JPS5951361A - 車両用メータ装置 - Google Patents

車両用メータ装置

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JPS5951361A
JPS5951361A JP16099482A JP16099482A JPS5951361A JP S5951361 A JPS5951361 A JP S5951361A JP 16099482 A JP16099482 A JP 16099482A JP 16099482 A JP16099482 A JP 16099482A JP S5951361 A JPS5951361 A JP S5951361A
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JP
Japan
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microcomputer
interrupt
pulse
pulse signal
input
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JP16099482A
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Yasuo Matsuzawa
松澤 泰生
Chie Kawashita
川下 智恵
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01PMEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
    • G01P3/00Measuring linear or angular speed; Measuring differences of linear or angular speeds
    • G01P3/42Devices characterised by the use of electric or magnetic means
    • G01P3/44Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed
    • G01P3/48Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed by measuring frequency of generated current or voltage
    • G01P3/481Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed by measuring frequency of generated current or voltage of pulse signals
    • G01P3/489Digital circuits therefor

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Linear Or Angular Velocity Measurement And Their Indicating Devices (AREA)
  • Indicating Measured Values (AREA)
  • Measuring Frequencies, Analyzing Spectra (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、マイクロコンピュータのパルス入力方式及
びこれを用いた車両用メータ装置に関する。
従来より、第1図のブロック図に示すような、1チツプ
のマイクロコンピュータμCOMを用いた自動車又は自
動二輪車(以下車両と称する)のディジタルスピードメ
ータ又はタコメータが考えられている。
このメータ装置では、センサーSl、32から出力され
る車両の推進軸の回転数及びエンジンの回転数に比例さ
れた周期のパルス信号をマイクロコンピュータμCOM
のI10ボートを入力する。
マイクロコンピュータμCOMは、そのI10ボートの
ハイレベル/ロウレベルを判定することによってセンサ
ーSl、S2のパルス信号を検出するとともに一定時間
内に供給されるパルス数を計数する。これによって、求
められた計数データは、車両スピード又はエンジン回転
速度と比例した値となる。計数データは、マイクロコン
ピュータμCOMの外部に設けられ、かつバーグラフを
構成するためのドツトの数と等しいようなビット数にさ
れたシフトレジスタSRに供給される。シフトレジスタ
SRにセットされた計数データ列は、ランチ回路を含む
駆動回路DRVを介して液晶表示装置等で構成された表
示装置L CDに供給される。
その結果、車両スピード又はエンジン回転速度がバー状
パターンをもって表示される。
このメータ装置にあっては、次のような欠点がある。
第1に、センサーSl、32から出力されるパルス信号
の取込みが、マイクロコンピュータμCOMのI10ボ
ートを介して行われるため面倒になる。すなわち、セン
サーSt、S2から出力されるパルス信号のハイレベル
/ロウレベルの判定を可能にするため、言い換えると上
記パルス信号のサンプリングを可能にするために、マイ
クロコンピュータμCOMは、上記パルス信号の最高周
波数より高く設定されたサンプリング周波数をもってI
10ボートのレベルの変化を調べなければならない。こ
のため、マイクロコンピュータμCOMの情報処理能力
の大半が上記サンプリング動作に使用されてしまう。
第2に、シフトレジスタSRへ供給されるべき表示デー
タが、パルス列として送出されるので表示データのセッ
トに時間がかかることになる。これに応じて車速、エン
ジン回転数の急激な変化にil[したデータ表示力r 
! f! < 7) Aともに・表示の変化が複数のバ
ーの塊ごとに行われ、表示ドツト、)1個ずつ。ような
円滑な表示パターンの変化が困難となるので表示品質が
悪い。
こノ発明の目的は、マイクロコンピュータへの計数すべ
きパルス信号の入力を極めて簡単に行うことの出来るマ
イクロコンピュータのパルス入力方式を提供することに
ある。
この発明の他の目的は、マイクロコンピュータの情報処
理能力を損なわないパルス入力方式を提供することにあ
る。
この発明の他の目的は、表示品質を高めた車両用メータ
装置を提供することにある。
この発明の更に他の目的は、以下の説明及び図面から明
らかになるであろう。
以下、この発明を実施例とともに詳細に説明する。
第2図には、この発明を車両用メータ装置に適用した場
合の一実施例のブロック図が示されている。
同図において、マイクロコンピュータμCOMは、それ
自体公知であり、従ってその内部についての詳細な説明
をしないが、演算回路、レジスタ等の各種回路とともに
、各種データが書き込まれるRAM (ランダム・アク
セス・メモリ)や、各種プログラムが書き込まれたRO
M (リード・オンリー・メモリ)から構成される。こ
の実施例におけるマイクロコンピュータμCOMは、そ
の割込み端子INTに供給される信号の立ち上がりを検
出すると、それまで行っていたプログラム(情報処理動
作)を中断して、その割込み信号に従った割込みルーチ
ン(割込み情報処理プログラム)に移行するようにされ
ている。
この実施例では、マイクロコンピュータμCOMの上記
のような割込み機能を利用してパルス入力を行うもので
ある。
すなわち、センサーSl、32は、それぞれ車軸すなわ
ち推進軸及びエンジンのクランクに結合され、それぞれ
車軸回転数及びエンジン回転数に比例した数のパルス信
号を出力する。上記センサーSl、S2によって形成さ
れたパルス信号は、上記マイクロコンピュータμCOM
の割込み端子TNTに入力される。マイクロコンピュー
タμCOMは、割込み情報処理プログラムを持ち、この
割込み情報処理プログラムの実行によってパルス信号の
計数動作を行う。マイクロコンビュータルC0部内のR
AMの一部は、カウンタメモリ部とみなされ、他の一部
は保持メモリ部とみなされる。
RAMのセンサーS1もしくはS2に対応されたカウン
タメモリ部内のデータには、割込み情報処理フログラム
が起動される毎に+1 (インクリメント)が加算され
る。すなわち、RAMのカウンメモリ部は、実質的にカ
ウンタとして利用される。
車速データ、エンジン回転数データは、上記割込みプロ
グラムとは別に用意された読み出しプログラムの実行に
よって形成される。すなわち、一定時間毎に上記RAM
のカウンタ部の内容が読み出され、同じRAMの保持メ
モリ部に書き込まれる。その結果、車速、エンジン回転
数のデータが得られる。
この実施例では、上記読み出しプログラムは、次の情報
処理動作を含んでいる。
1、上記カウンタメモリ部の読み出しデータと保持メモ
リ部のデータとの大小関係を判定する比較動作。2.1
.の判定動作後に上記読み出しデータを保持メモリ部に
書込むとともにカウンタメモリ部をクリアする動作。3
.上記判定結果にもとづいて外部に供給ずべき信号φS
及びφを形成する動作。
上記3つの動作によって形成される信号φSはシフトク
ロックとしてシフトレジスタSRに供給される。信号φ
は、シフト方向制御信号として同様にシフトレジスタS
Rに供給される。シフト方向制御信号φは、上記読み出
しデータの方が大きければこれに応じて例えばハイレベ
ルとされ、逆に、小さければロウレベルとされる。
シフトクロックφSは、上記読み出しデータと保持メモ
リ部のデータとが互いに異なっているとぎ上記制御信号
φが出力された後に出力される。
シフトクロックφSは上記2つのデータが等しいときに
は出力されない。
この実施例では、上記マイクロコンピュータμCOMの
外部に次の各回路が設けられる。
シフトレジスタSRは、第1図のような単方向シフトレ
ジスタSRと異なり、双方向シフトレジスタからそれが
構成されている。シフトレジスタSRの左入力端子には
、特に制限されないが、2値信号“1”が定常的に供給
され、右入カ端子には2値信号“0″が定常的に供給さ
れる。なお、上記2値信号“1”、”O”は、バーグラ
フを構成するバー(ドツト)の明、暗に対応される。
このシフトレジスタSRのシフトクロック端子には、上
記のようにマイクロコンピュータμc。
Mから出力されるシフトクロックφSが供給され、その
シフト方向制御端子には、上記マイクロコンピュータμ
COMがら出力される制御信号φが供給される。特に制
限されないが、シフトレジスタSRの内容の右方向シフ
ト動作は、制御信号φのハイレベルによって指示され、
逆にシフトレジスタSRの内容の左方向シフト動作は制
御信号φのロウレベルによって指示される。上記シフト
クロックφSは、例えば上記制御信号φが出力された後
に出力される。これにより、シフトクロックφSが出力
される毎に上記シフトレジスタSRの内容が1ビツトず
つ右又は左にシフトされることになる。シフトレジスタ
SR内の各ビットが表示装置における各単位バー状セグ
メントと対応されることによって、シフトレジスタSR
内のデータの上記のような1ビツトずつのシフトは、表
示されるべきバーグラフ状パターンを単位バー状セグメ
ントずつ右方向に延長させるごと又は左方向に短縮させ
ることに対応する。
駆動回路DRVは、特に制限されないが、上記シフトレ
ジスタSRからのバーグラフのバーに対応した各ビット
情報を受けるラッチ回路を含んでいる。マイクロコンピ
ュータμCOMは、また、上記シフトレジスタSRのシ
フト動作終了毎に上記ランチ回路のデータ取込みのため
のラッチパルスφrを送出するように構成されている。
なお、表示装置LCDが液晶表示装置からなる場合、駆
動回路DRVから液晶表示装置の共通電極へ供給される
駆動電圧とセグメント電極へ供給される駆動電圧は、公
知の駆動回路と同様に周期的にそれぞれのレベルが変化
される。これにより、液晶表示装置は実質的に交流駆動
されることとなり、長寿命となる。
この実施例では、特に制限されないが、表示装置LCD
における各パー状セグメントは、エンジン回転数対トル
ク特性を示す曲線上に位置するようにそれぞれが配列さ
れる。そのため、エンジン回転数を示すバーグラフパタ
ーンによってそのエンジン回転数におけるトルク値を示
すことができる。
第3図には、上記実施例に用いられる1チップマイクロ
コンピュータμCOMの一実施例のブロック図が示され
ている。
同図において、破線で囲まれた部分の各回路ブロックは
、全体として1チップマイクロコンピュータμCOMを
構成しており、公知の半導体集積回路の製造技術によっ
てシリコンのような1個の半導体基板上において形成さ
れる。
記号CPUで示されているのは、マイクロプロセッサで
あり、その主要構成ブロックが代表として例示的に示さ
れている。
Aはアキュムレータ、Xはインデックスレジスタ、CC
はコンディシコンコードレジスタ、SPはスタックポイ
ンタ、PCI、PCLはプログラムカウンタ、CPU−
C0NTはCPUコントローラ、ALUは算術論理ユニ
ットである。
これらのマイクロプロセッサCPUの構成は、公知であ
るので、その詳細な説明を省略する。
記号I10で示されているのは、入出力ボートであり、
その内部にデータ伝送方向レジスタを含んでいる。
また、記号■で示されているのけ、入力専用ボートであ
る。
記号O8Cで示されているのは、発振回路であり、特に
制限されないが、外付される水晶振動子X−talを利
用して高精度の基準周波数信号を形1 成する。この基準周波数信号により、マイクロプロセッ
サCPUにおいて必要とされるクロックパルスが形成さ
れる。また、上記基準周波数信号は、タイマーの基準時
間パルスとしても用いられる。
このタイマーは、カウンタC0UNT、プリスケーラP
R及びコントローラC0NTとによって構成される。
記号RAMで示されているのは、ランダム・アクセス・
メモリであり、主として一時データの記憶回路として用
いられる。
記号ROMで示されているのは、リード・オンリー・メ
モリであり、各種情報処理のためのプログラムが書込ま
れている。
以上の各回路ブロックは、マイクロプロセッサCPUを
中心としバスBUSによって相互に接続されている。こ
のパスBLJSには、データバスとアドレスバスとが含
まれるものである。
このようなマイクロコンピュータμCOMにおいて、上
記センサー31.32からのパルス信号は、割込み端子
INTから入力される。この割込2 みf)lit子INTのパルスエツジをマイクロプロセ
ッサCPUのコントローラCPU−C0NTが検出して
、CPUの実行プログラムを割込みルーチン(プログラ
ム)に移行させる。なお、このコントローラCPU−C
0NTに対する他の信号Cは、外部からCPUの動作を
停止させるホールド信号、リセットさせるリセット信号
等である。
そして、上記割込みルーチン(プログラム)において、
CPUはRAMの上記カウンタメモリ部のデータを読み
出して、そのデータに+1を加えて再び元のカウンタメ
モリ部に書き込む。このような動作が上記センサーS1
.S2からのパルス入力毎にそれぞれ行われるので、上
記パルス数を計数することができる。
また、上記タイマーからの一定時間信号により、CPU
は上記カウンタメモリ部のデータD1と、前の計数動作
におけるデータを保持している保持メモリ部のデータD
2を読み出して両者の大小関係を比較判定する。
今、比較判定結果がDI>D2ならば、上記人出カポ−
M10を通してハイレベルのシフト方向制御信号φを出
力させる。そして、同様に上記入出力ボートI10を通
してlパルスのシフトクロック信号φSを出力さゼる。
この後、上記カウンタメモリ部のデータDIを保持メモ
リ部に書込み、カウンタメモリ部のデータをクリアさせ
る。
なお、上記比較判定結果が上記場合とは逆に、DI<D
2ならば、上記入出力ボートI10を通してロウレベル
のシフト方向制御信号φを出力させる。
また、上記表示装置LCDを駆動するラッチパルスφr
等必要なタイミングパルスを上記入出力ボートI10を
通して出力する。
この実施例においては、マイクロコンピュータμCOM
において計数すべきパルスを割込み端子から入力するも
のであり、その割込み機能を利用るものであるので、極
めて簡単に計数ずべきパルスの計数動作を実行すること
ができる。すなわち、この実施例のパルス入力方式では
、従来のように非同期の入力パルスのレベル変化を常に
監視している必要がないので、その監視プログラムが省
略できるとともに入力パルスに対する応答性を高くする
ことができる。そして、この実施例では、入力パルスの
エツジに必ず応答して、その計数動作を実行するので、
前記レベル判定を伴うパルス入力のようなミス入力が生
じない。すなわち、レベル判定を伴うパルス入力では、
サンプリングタイミングと、レベル変化タイミングとが
競合すると、誤動作する可能性があるからである。
また、上記人力パルスのレベル監視プログラムが不要に
なるとともに、上記車速、エンジン回転数等のようにパ
ルス周波数が大きく変化するものにあっては、その周波
数に従って計数動作の仕事量が決定されるので、マイク
ロコンピュータμCOMの情報処理能力に余裕が生じる
ものとなり、他の情報処理動作も可能となって、マイク
ロコンピュータμCOMの使用効率を高めることができ
る。
5 また、この実施例のバーグラフの表示方式は、バーグラ
フのバーに対応したビット数の双方向シフトレジスタS
Rを用いているので、マイクロコンピュータμCOMで
の表示信号を形成するための情報処理動作が単にデータ
読み出しと、その大小比較を行うだけと極めて簡単とな
るとともに、その表示出力信号は、1つのシフトクロッ
クφSとシフト方向制御信号φ等であるのでその情報転
送を高速に行うことができる。
したがって、その表示データの更新周期を短くでき、し
かも1度に1個づつのバーを明るく、又は暗くさせるの
で、バー表示の変化をスムーズに見やすくすることがで
きる。
この発明は、前記実施例に限定されない。
上記マイクロコンピュータμCOMは、1チツプのマイ
クロプロセッサCPUと、ROM、RAMを別チップの
半導体集積回路装置で構成するものであってもよい。こ
の場合、上記CPUの割込み入力端子に計数すべきパル
ス信号が入力される。
そして、このパルスの計数動作は、汎用レジスタ6 等を用いて行うものであってもよい。
マタ、バーグラフば、上記車両の速度、エンジン回転数
の他、例えば、カセットテーブレコーダアルイはパワー
アンプのレベルメータを構成するもの等広く利用できる
。この場合、上記のような゛双方向アラ) Lz9.、
、夕を用いることにより、表示レベルをA/Di換する
ことなく、2つのサンプリングホールド回路と、そのレ
ベル比較回路とにより、上記同様にシフトレジスタの制
御(H号が形成できるので、極めて簡単な構成によりバ
ーグラフ表示装置が実現できる。
また、上記マイクロコンピュータないしマイクロプロセ
ッサの具体的構成は、種々の実施形態を採ることができ
るものである。
さらに、双方向シフトレジスタが1ビツトづつしかシフ
ト動作を行わないので、上記駆動回路DRVは、ランチ
回路を省略するものであってもよい。そして、バーグラ
フを構成する表示装置は、上記液晶の他、バー(ドツト
)を少なくとも明。
暗の形態で表示できるものであれば何であってもよい。
この発明は、マイクロコンピュータへの計数スべきパル
ス入力方式として、又はバーグラフの表示信号形成方式
として広く利用できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来のディジタルスピード、タコメータの一
例を示すブロック図、 第2図は、この発明の一実施例を示すブロック図、 第3図は、第2図の実施例に用いられるlチップマイク
ロコンピュータの一実施例を示すブロック図である。 μCOM・・マイクロコンピュータ、SR・・シフトレ
ジスタ、DRV・・駆動回路、LCD・・液晶表示装置
、SL、S2・・センサー、CPU・・マイクロプロセ
ッサ、CPU−C0NT・・CPUコントローラ、AL
U・・3HFib理ユニツト、A・・アキュムレータ、
X・・インデックスレジスタ、CC・・コンディジ9ン
コードレジスタ、SP・・スタックポインタ、PCI、
PCL・・プログラムカウンタ、RAM・・ラング・ア
クセス・メモリ、ROM・・リード・オンリー・メモリ
、Ilo・・入出力ボート、■・・入力専用ボート、O
SC・・発振回路、C0UNT・・カウンタ、C0NT
・・コントローラ、PR・・プリスケーラ、BUS・・
バス 9 第  1  図 第  2 図 0 第  3 図 X−乙tl   ttvr  C ′ 1 〆イど釦q

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、割込み入力端子に計数すべきパルス信号を印加し、
    そのパルス信号により起動される割込み動作によって上
    記パルスを計数する情報処理動作を行うことを特徴とす
    るマイクロコンピュータのパルス入力方式。 2、上記マイクロコンピュータは、1チツプの半導体集
    積回路装置により構成されるものであることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載のマイクロコンピュータの
    パルス入力方式。 3、割込み入力端子にパルス信号を印加し、そのパルス
    信号により起動される割込み動作より上記パルスを一定
    時間間隔で計数する動作と、前回の計数出力と新な計数
    出力との大小関係を比較する動作を含む情報処理をfi
    うマイクロコンピュータと、一方の入力に情報1がセッ
    トされ、他方の入力に情報0がセットされ、上記マイク
    ロコンピュータからの比較出力によりシフト方向が制御
    される双方向レジスタと、この双方向レジスタの各段の
    信号に従って駆動されるバーグラフを構成する表示装置
    とを含むことを特徴とする車両用メータ装置。 4、上記割込み入力端子に印加されるパルス信号は、エ
    ンジン回転数に従ったパルス信号であることを特徴とす
    る特許請求の範囲第3項記載の車両用メータ装置。 5、上記割込み入力端子に印加されるパルス信号は、車
    両速度に従ったパルス信号であることを特徴とする特1
    !f!I求の範囲第3項記載の車両用メータ装置。
JP16099482A 1982-09-17 1982-09-17 車両用メータ装置 Granted JPS5951361A (ja)

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JPH052946B2 JPH052946B2 (ja) 1993-01-13

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61253468A (ja) * 1985-05-02 1986-11-11 Yanmar Diesel Engine Co Ltd 回転数計測装置

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JPS5686359A (en) * 1979-12-17 1981-07-14 Komatsu Ltd Detecting method of acceleration
JPS5777964A (en) * 1980-10-31 1982-05-15 Nippon Seiki Co Ltd Method and device for indicating travelling speed of automobile

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