JPS5951086A - 回転式封緘機のプランジヤ洗浄装置 - Google Patents

回転式封緘機のプランジヤ洗浄装置

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JPS5951086A
JPS5951086A JP15011882A JP15011882A JPS5951086A JP S5951086 A JPS5951086 A JP S5951086A JP 15011882 A JP15011882 A JP 15011882A JP 15011882 A JP15011882 A JP 15011882A JP S5951086 A JPS5951086 A JP S5951086A
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JP
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cleaning liquid
plunger
cleaning
liquid supply
sealing machine
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鈴木 聖敏
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は回転式封緘機のプランジャ洗浄装置に関するも
のである。
従来の回転式封緘機のプランジャ洗浄装置を第1図乃至
第6図により説明すると、(1)はびん上に冠った王冠
のヒダ部分を絞るスロート、(2)は同スロート(1)
を保持してヘッドシリンダー(8)内を摺動するスライ
ダーで、同スライダー(2)には王冠の供給口(2b)
、肩部(2C)及びセンタリング部(列)が設けられて
いる。(3)は肩(3a)を介してスライダー(2)に
摺動自在に保持されている打栓頭で、びん口に冠った王
冠を押し付ける作用を行なう。なお、打栓頭(3)には
洗浄液通路(3b)が図示のように設けられている。(
4)及び(5)はスプリングで、それぞれが打栓頭(3
)及びスライダー(2)を下方へ押し下げ”Cいる。(
6)は第6図に示す固定軸(12)により回転可能に保
持された回転体で、その円周方向等間隔位1斤には複数
の打栓プランジャ(10)が摺動可能に保持されている
。(7)はローラで、同ローラ(力は下部に複数個のピ
ン(21)を一体に保持するヘット9シリンダー(8)
の上部に設けられている。(9)は第6図の固定軸(1
2)に一体の打栓カムで、前記ローラ(7)が係合する
カム溝(9a)を有し、打栓プランジャ(10)を回転
体(6)の回転に伴って上下動させるようになっている
。(2のは、ピン(21)に係合する第2図のバヨネッ
ト溝(20a)を有し、かつ、打栓プランジャ(10)
の下部に着脱可能に装着された洗浄用キャップで、同キ
ャップ(20)内には、打栓類(3)に設けられている
洗浄液通路(3b)にパツキン(22)を介して連なる
洗浄液通路(20b)とスライダー(2)の下部が遊嵌
する凹部空間(20c)とが形成され、ヘッドシリンダ
ー(8)の下部に対してはφリング(23)を介してシ
ールされるようになっている。また通路(20b)及び
空間(20c)には、チューブ継手(24)及び(25
)を介してチューブ(26)及び(27)が接続され、
このチューブ(26)(27)は第6図に示すようにマ
ニホールド(28)の下部エリア(28a)及び上部エ
リア(28b)に接続されている。さらに回転体(6)
には、マニホールド(28)の下部及び上部エリア(2
8a)(28b)にチューブ(36)(37)を介して
連なる洗浄液通路(6a)(6b)が設けられ、この通
路は、固定フレーム(29)の内周壁にφリングを介し
て液シールされた溝(29a)(29b)に連なり、さ
らに溝(29a)(29b)には、チューブ(30)(
31)が接続され、同チューブ(30X31)の端部間
には、洗浄液加熱装置(33)ポンプ(34)洗浄液タ
ンク(35)が設けられて、洗浄液(40)が循環供給
されるようになっている。いま液の充填されたびん(図
示せず)が、打栓プランジャ(10)のA、下の回転体
(6)上に供給され、また王冠(図示せず)が供給され
た状態で、回転体(6)が回転されると、ローラ(力と
カム溝(9a)との保合により打栓プランジャ(10)
が下降し、まずスライダー(2)のセンタリング部(入
)で、びんのセンタリングが行なわれ、次いでこのびん
の口に王冠が冠せられる。打栓プランジャ(10)がさ
らに下降すると、打栓類(3)が王冠に打当って下降が
止り、引続く打栓プランジャ(10)の下降によりスロ
ート(1)が下降し、王冠のヒダが、スプリング(5)
の力によるスロート(1)の作用でびん口の形状に馴染
むように絞られ、打栓類(3)の肩(3a)がスライダ
ー(2)のW (2c)に接すると、ヘッドシリンダー
(8)が下降しても、スライダー(2)の下降が止まっ
て、王冠の絞り、すなわち、打栓が完了する。打栓後、
打栓プランジャ(10)は上昇して、びんが排出される
。以上の回転式封緘機で運転が終了すると、洗浄作業を
行なうが、この際、まず複数の打栓プランジャ(10)
のすべてに、ピン(21)とバヨネット溝(20a)と
の係合で洗浄用キャップ(20)を装着したのち、マニ
ホールド(28)とのrrJ] (1) f ニー フ
(26)(27)を接続する。次いでタンク(35)に
洗浄液(40)を満し、打栓装置を空運転させながら、
ポンプ(34)を起動させてタンク(35)内の洗浄液
を循環させる。このとき、ポンプ(34)から吐出した
洗浄液は、加熱装置(33)により加熱され、チューブ
(30)溝(29a )通路(6a)チューブ(36)
を介してマニホール)’ (28)の下部エリア(28
a)へ入り、ここから各キャップ(20)へのチューブ
(26)に分流し、継手(24)を介してキャップ(2
0)内へ流入する。
キャップ(20)内へ流入した洗浄液は、通路(20b
)を経て打栓類(3)内の通路(3b)へ入り、スライ
ダー(2)及びスロート(1)内を流れ、スライダー(
2)の下部よりキャップ(20)の四部空間(20c)
へ入り、チューブ(27)マニホールドゝ(28)の上
部エリア(28b)チューブ(37)通路(6b)溝(
29b)チューブ(31)を介してタンク(35)へ戻
る。以上の系路内を一定時間循環させて、洗浄作業が終
了したら、洗浄作業が終了したら、洗浄液を回収し、キ
ャップ(20)を取り外して、次の運転に備えるように
なっている。
以上は回転式封緘機を運転して打栓プランジャを洗浄す
る従来例であるが、回転式封緘機を運転しないで打栓プ
ランジャを洗浄する従来例を第4.5図により説明する
と、この従来例の場合には、キャップ(20A)にト9
レン孔(20d)を設けるとともに、回転体(6)上に
ドレン孔(20cl)から排出される洗浄液を受けるト
9レンパン(50)を載置し、同ドレンパン(50)か
らチューブ(31)を介してタンク(35)へ洗浄液を
戻す。この場合、回転式封緘機を運転せず、ポンプ(3
4)の起動により洗浄液を循環させて、打栓プランジャ
の所要部分を洗浄するようになっている。
前記第1図乃至第6図のプランジャ洗浄装置、及び第4
.5図のプランジャ洗浄装置では、打栓プランジャの洗
浄時に洗浄液が一定方向、一定速度で連続的に流れるた
め、プランジャの洗浄効果が低い。また回転式封緘機を
運転して打栓プランジャを洗浄する第1図乃至第6図の
場合には、上部または下部に構造の複雑なロータリジヨ
イントを組込まなければならなくて、コストを高めると
いう問題があった。
本発明は前記の問題点に対処するもので、封緘プランジ
ャの数に対応した数の洗浄液供給孔を回転体と一体の円
盤の円周上に設け、同洗浄液供給孔と上記封緘シランジ
ャに装着した洗浄用キャップとを配管により接続し、上
記洗浄液供給孔に連通ずる円弧状の洗浄液供給溝を有し
且つ上記円盤の下面に流体密にしかも摺動自在に接触す
る非回転のプレートを上記円盤の直下に設置し、上記洗
浄液供給溝と上記洗浄液供給孔と上記配管とを経て上記
封緘プランジャへ供給されてその内部を洗浄したのちの
洗浄液を受ける非回転のドレンパンを上記封緘プランジ
ャの下方に設置したことを特徴とする回転式封緘機のプ
ランジャ洗浄装置に係り、その目的とする処は、プラン
ジャの洗浄効果を向上できる。コストを低減できる。非
回転側の回転側に対する取付け、取外しを容易に行なう
ことができる。さらに非回転側と回転1+!’Iとの間
のシールを長期に亘り維持できる改良された回転封緘機
のプランジャ洗浄装置を供給する点にある。
次に本発明の回転式封緘機のプランジャ洗浄装置を第6
.7.8図に示す一実施例により説明すると、(6X1
0X12X20AX33X34X35X40X50)は
賃り己と同一の部分、(60)は回転体(6)と一体の
円盤で、同円盤(60)には打栓プランジャ(10)に
装着された洗浄用キャップ(20A)と同数の洗浄液供
給孔(60a)が円周方向等間隔位置に穿設されている
。(61)は円盤(60)の洗浄液供給孔(60a)の
上部に組み込まれるエルボで、同エルボ(61)はチュ
ーブ(62)を介してキャップ(20A)に接続されて
いる。(63)は扇形プレートで、第7図に示すように
円盤(60)の洗浄液供給孔(60a)に連通ずる弧状
の洗浄液供給溝(63a)と、洗浄液供給孔(63b)
とが穿設されている。(63c)は円盤(60)の下面
に流体密に且つ摺動自在に接触する摺動面である。(6
4)は扇形プレート(63)と一体で、しかもプラタン
) (66)に摺動可能に嵌挿されるとともにスプリン
グ(65)により上方へ付勢されているボスで、洗浄液
供給孔(64a)が穿設されている。(64b)はoリ
ング、(67)はボス(64)の供給孔(64a、)の
下部に組み込まれたチューブ継手、(68)(69)は
チューブ、(7o)はトゝレンパン(50)を保持する
ブラケットである。
次に前記回転式封緘機のプランジャ洗浄装置の作用を説
明する。回転式封緘機の運転が終了すると、洗浄作業を
行なうが、この際、まず複数の打栓プランジャ(10)
のすべてに洗浄用キャップ(2OA)を装着したのち、
エルボ(61)との間をチューブ(62)により接続す
る。次いでタンク(35)に洗浄液(4o)を満し、回
転式封緘機を空運転させながら、ポンプ(34)を起動
させて、タンク(35)内の洗浄液(4o)を循環させ
る。このとき、ポンプ(34)から吐出した洗浄液(4
0)は、加熱装置(33) Kより加熱され、チューブ
(68)チューブ継手(67)ボス(64)の洗浄液供
給孔(64a) 扇形プレート(63)の洗浄液供給孔
(63b)溝(63a)を介して円盤(60)の洗浄液
供給孔((30a)へ入り、ここで分流して、エルボ(
61)チューブ(62)を経て洗浄用キャップ(20A
)へ流入する。
またキャップ(20A)内へ流入した洗浄液(40)は
、通路(20b)を経て打栓類(3)内の通路(3b)
へ入り、スライダー(2)及びスロート(1)内を流れ
、スライダー(2)の下部からキャップ(20A)の凹
部空間(20G)を経てト8レンパン(50)へ入り、
さらにチューブ(69)を介してタンク(35)へ戻る
。以上の系路内を一定時間循環したら、洗浄液を回収し
、キャップ(2OA)を取り外して次の運転に備える。
本発明の回転式封緘機のプランジャ洗浄装置は前記のよ
うに構成されてオ6す、円盤(60)側の洗浄液供給孔
(60a)が扇形プレート(63)位置にきて、同洗浄
液供給孔(60a)が扇形プレー) (63)の洗浄液
供給溝(63a)に連通ずるごとに洗浄液(40)が打
栓プランジャ(10)へ供給される。つまり洗浄液(4
0)が打栓プランジャ(10)へ断続的に供給されるの
で、洗浄効果を向上できる。また回転側と非回転側とを
接続するのが、回転体(6)に一体の円盤(60)と同
円盤(60)の下面に流体密にしかも摺動自在に接触す
るプレー) (63)とであって、描造複雑なロータリ
ジヨイント等を必要とせず、コストを低減できる。また
上記のように構成されており、非回転側の回転側に対す
る取付け、取外しを容易に行なうことができる。また上
記2部材(60)(63)の摺動面が長期の使用で摩耗
しても、プレー) (63)を円盤(60)の方向に付
勢することで吸収できて、互の間の7−ルを長期に亘り
維持できる効果がある。
以上本発明を実施例について説明したが、勿論本発明は
このような実施例にだけ局限されるものではなく、本発
明の精神を逸脱しない範囲内で種種の設計の改変を施し
うるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の回転式封緘機のプランジャ洗浄装置の一
例を示す縦断側面図、第2図はその洗浄用キャップ部分
を示す斜視図、第6図はその全体を示す縦断側面図、第
4図は他の従来例を示す縦断側面図、第5図の洗浄用キ
ャップ部分を示す縦断側面図、第6図は本発明に係る回
転式封緘機のプランジャ洗浄装置の一実施例を示す縦断
側面図、第7図はプレート部分を示す斜視図、第8図は
全体の平面図である。 (6)・・・回転体、(10)・・・封緘プ2ンジャ、
(50)・・・ドレンパン、(60)・・・円盤、(6
0a)・・・洗浄液供給孔、(62)・・・配管、(6
3)・・・プレート、(63a)・・・洗浄液供給溝。 復代理人 弁理士開本重文 外2名 1 506− 第2■ グ] 74図 第5口 牙7図 太8図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 封緘プランジャの数に対応した数の洗浄液供給孔を回転
    体と一体の円盤の円周上に設け、同洗浄液供給孔と上記
    封緘プランジャに装着した洗浄用キャップとを配管によ
    り接続し、上記洗浄液供給孔に連通ずる円弧状の洗浄液
    供給溝を有し且つ上記円盤の下面に流体密にしかも摺動
    自在に接触する非回転のプレートを上記円盤の直下に設
    置し、上記洗浄液供給溝と上記洗浄液供給孔と上記配管
    とを経て上記封緘プランジャへ供給されてその内部を洗
    浄したのちの洗浄液を受ける非回転のト9レンパンを上
    記封緘プランジャの下方に設置したことを特徴とする回
    転式封緘機のプランジャ洗浄装置。
JP15011882A 1982-08-31 1982-08-31 回転式封緘機のプランジヤ洗浄装置 Granted JPS5951086A (ja)

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JPH0223436B2 JPH0223436B2 (ja) 1990-05-24

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4775649A (en) * 1985-07-24 1988-10-04 Ube Industries, Ltd. Dielectric porcelain composition
JPH0577887A (ja) * 1991-03-28 1993-03-30 Krones Ag Hermann Kronseder Mas Fab 容器閉止装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57125192A (en) * 1981-01-23 1982-08-04 Mitsubishi Heavy Ind Ltd Washer for vessel sealing device

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