JPS595091A - 転写形カラ−プリンタ− - Google Patents
転写形カラ−プリンタ−Info
- Publication number
- JPS595091A JPS595091A JP11594682A JP11594682A JPS595091A JP S595091 A JPS595091 A JP S595091A JP 11594682 A JP11594682 A JP 11594682A JP 11594682 A JP11594682 A JP 11594682A JP S595091 A JPS595091 A JP S595091A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- head
- ink ribbon
- length
- recording paper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J35/00—Other apparatus or arrangements associated with, or incorporated in, ink-ribbon mechanisms
- B41J35/16—Multicolour arrangements
Landscapes
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、転写形カラープリンターに関する゛（１）
ものである。
従来のカラープリンターとしては第１図に示すような装
置があった。図においｔ（１）は記録ヘッドであり、こ
れはキャリッジ（２１上に取り付けられ、ガイド棒（３
）に沿って摺動できるようになっている。
置があった。図においｔ（１）は記録ヘッドであり、こ
れはキャリッジ（２１上に取り付けられ、ガイド棒（３
）に沿って摺動できるようになっている。
（４）はインクリボンであり、これはシアン層（４Ｃ）
。
。
マゼンタ層（４Ｍ） 、イエロ一層（４Ｙ）の３層から
成っている。そして上記インクリボン（４）は、ガイド
車（５）に掛は回されている。また上記ガイド車（５）
の軸（５ａ）はプランジャ（６）内に挿入されてＰす、
該軸（５ａ）は非通電時にはプランジャ（６）内のバネ
（図示せず）によって、上方に押し上げられている。ま
た上記プランジャ（６）に固着された軸（６８）はプラ
ンジャ（７）に挿入されており、該軸（６ａ）は上記軸
（５ａ）と同様に非道′鑵時には上方に押し上げられて
いる。また上記プランジャ（７）は固定されている。
成っている。そして上記インクリボン（４）は、ガイド
車（５）に掛は回されている。また上記ガイド車（５）
の軸（５ａ）はプランジャ（６）内に挿入されてＰす、
該軸（５ａ）は非通電時にはプランジャ（６）内のバネ
（図示せず）によって、上方に押し上げられている。ま
た上記プランジャ（６）に固着された軸（６８）はプラ
ンジャ（７）に挿入されており、該軸（６ａ）は上記軸
（５ａ）と同様に非道′鑵時には上方に押し上げられて
いる。また上記プランジャ（７）は固定されている。
次に動作について説明する・
まず、プランジャ＋６１ ＋７１を非通電状態にすると
・記録ヘッド（１）にはインクリボン（４）のマゼンタ
層（＋９１ ４Ｍ）が対向しているので、該記録ヘッド（１）を第１
図左右方向に主走査させながら、マゼンタに対応すべき
ドツトを記録紙（財）上に記録する。そして上記記録ヘ
ッド（１）を元の位置に戻し、プランジャ（６）のみを
通電状態にすると、該記録ヘッドは）にはインクリボン
（４）が下方に移動してそのイエロ一層（４Ｙ）が対向
するので、上記マゼンタを記録した上な記録紙（財）上
にイエロー齋こ対応するドツトを記録できる。そして上
記と同様に（７てシアンに対応するドツトを記録する。
・記録ヘッド（１）にはインクリボン（４）のマゼンタ
層（＋９１ ４Ｍ）が対向しているので、該記録ヘッド（１）を第１
図左右方向に主走査させながら、マゼンタに対応すべき
ドツトを記録紙（財）上に記録する。そして上記記録ヘ
ッド（１）を元の位置に戻し、プランジャ（６）のみを
通電状態にすると、該記録ヘッドは）にはインクリボン
（４）が下方に移動してそのイエロ一層（４Ｙ）が対向
するので、上記マゼンタを記録した上な記録紙（財）上
にイエロー齋こ対応するドツトを記録できる。そして上
記と同様に（７てシアンに対応するドツトを記録する。
このようにして３回の主走査で３色を市ね打ちした後、
記録紙（２４１を記録ヘッド長だけ同図上方に送ってヤ
リ、またインクリボン（４）の未使用の部分が記録紙（
財）上にくるようにインクリボン（４）を巻き取ってや
る。そして上記の手順をくり返し、一画面のカラー記録
を行なう。
記録紙（２４１を記録ヘッド長だけ同図上方に送ってヤ
リ、またインクリボン（４）の未使用の部分が記録紙（
財）上にくるようにインクリボン（４）を巻き取ってや
る。そして上記の手順をくり返し、一画面のカラー記録
を行なう。
従来の転写形カラープリンターは以上のように構成され
て２す、同一部分を３回くり返し主走査するので、一画
面のカラー記録を行なうのに多数回のヘッド走査を必要
とし、記録時間が長くなる上に、プランジャ＋６＋ ＋
７１でインクリボン（４）を記録紙送り方向に動かすと
いうａ雑な機構が必要であり、さらに、使用頻度の高い
黒を記録する場合は、３色すべてを重ね打ちする必要が
あり、一画面を記録し終えるまでに記録紙（財）とヘッ
ド（１）を何度も移動させなければならず、そのため位
置合せのズレによって画質が悪くなるなどの欠点があっ
た。
て２す、同一部分を３回くり返し主走査するので、一画
面のカラー記録を行なうのに多数回のヘッド走査を必要
とし、記録時間が長くなる上に、プランジャ＋６＋ ＋
７１でインクリボン（４）を記録紙送り方向に動かすと
いうａ雑な機構が必要であり、さらに、使用頻度の高い
黒を記録する場合は、３色すべてを重ね打ちする必要が
あり、一画面を記録し終えるまでに記録紙（財）とヘッ
ド（１）を何度も移動させなければならず、そのため位
置合せのズレによって画質が悪くなるなどの欠点があっ
た。
本発明は、上記のような従来のものの欠点を除去するた
めになされたもので、−記録画面の横幅と等しいヘッド
長を有する虚数の記録ヘッドを等間隔に固設し、上記−
記録画面の外形形状を有する色の異なる複数の単色部が
順次繰返し形成されたインクリボンシートを、記録紙と
同一方向に同一速度で移送可能に設け、隣接する上記記
録ヘッド間の上記インクリボンシートの長さが該記録ヘ
ッド間の記録紙の長さと、上記−記録画面の長さとの和
になるよう上記インクリボンシートを引き回す引回機構
を設けることにより、複数色を同時に記録して記録時間
を短縮でき、位置合せによるズレが生ぜず画質を向上で
きる転写形カラープリンターを提供することを目的とし
ている。
めになされたもので、−記録画面の横幅と等しいヘッド
長を有する虚数の記録ヘッドを等間隔に固設し、上記−
記録画面の外形形状を有する色の異なる複数の単色部が
順次繰返し形成されたインクリボンシートを、記録紙と
同一方向に同一速度で移送可能に設け、隣接する上記記
録ヘッド間の上記インクリボンシートの長さが該記録ヘ
ッド間の記録紙の長さと、上記−記録画面の長さとの和
になるよう上記インクリボンシートを引き回す引回機構
を設けることにより、複数色を同時に記録して記録時間
を短縮でき、位置合せによるズレが生ぜず画質を向上で
きる転写形カラープリンターを提供することを目的とし
ている。
以下本発明の一実施例を第２図について説明する。
第２図は本発明の一実施例の側面図であり、図において
、各構成部品は記録紙０７１の幅に見合った長さを有し
ている。（８］〜（１１）は感熱ヘッドで、これらは各
々−記録画面の横幅であるライン長と等しい長さを持ち
固定されている。（１２１〜０５１は上記４つの感熱ヘ
ッド＋８１〜（１１１の各々の発熱素子（図示せず）用
の背面ローラである。（１６２）はインクリボンシー［
１６１を巻いたロールであり、該インクリボンシーＨ１
ｆｌの形状は第３図に示すように、黒、シアン、マゼン
タ、イエローの４色の単色部（１６Ｋ）。
、各構成部品は記録紙０７１の幅に見合った長さを有し
ている。（８］〜（１１）は感熱ヘッドで、これらは各
々−記録画面の横幅であるライン長と等しい長さを持ち
固定されている。（１２１〜０５１は上記４つの感熱ヘ
ッド＋８１〜（１１１の各々の発熱素子（図示せず）用
の背面ローラである。（１６２）はインクリボンシー［
１６１を巻いたロールであり、該インクリボンシーＨ１
ｆｌの形状は第３図に示すように、黒、シアン、マゼン
タ、イエローの４色の単色部（１６Ｋ）。
（１６Ｃ１，（１６Ｍ＞、（１６Ｙ）が順次繰返し形成
された帯状の形状のものである。そして各単色部の横１
ＩＩＩｉ８Ｘは上記各感熱ヘッド（８）〜（１１）の長
さに等しく、また各単色部の長さＹ、横幅Ｘは、上記−
記録画面の長さ、横幅と等しくなっている。（１７ａ）
は記録紙（１７１を巻いたロールであり、該記録紙０′
７１および上記インクリボンシート（＋６１は送りロー
ラ（１１で共に一定速度で送られるようになっている。
された帯状の形状のものである。そして各単色部の横１
ＩＩＩｉ８Ｘは上記各感熱ヘッド（８）〜（１１）の長
さに等しく、また各単色部の長さＹ、横幅Ｘは、上記−
記録画面の長さ、横幅と等しくなっている。（１７ａ）
は記録紙（１７１を巻いたロールであり、該記録紙０′
７１および上記インクリボンシート（＋６１は送りロー
ラ（１１で共に一定速度で送られるようになっている。
またイ（５）
ンクリボンシート（１Ｇは感熱ヘッド（８）の発熱素子
の下方を通った後、記録紙１１ηとは別の経路で送られ
る。叩ち引回ローラ（１９）を介して感熱ヘッド（９）
の発熱素子の下方を通り、順次引回ローラー、感熱ヘッ
ド（１００引回ローラＣ１１ｌ 、感熱ヘッド（１１）
を通って送りローラ（＋８１で送られ、インクリボン巻
取リールのに巻き取られるようになっている。
の下方を通った後、記録紙１１ηとは別の経路で送られ
る。叩ち引回ローラ（１９）を介して感熱ヘッド（９）
の発熱素子の下方を通り、順次引回ローラー、感熱ヘッ
ド（１００引回ローラＣ１１ｌ 、感熱ヘッド（１１）
を通って送りローラ（＋８１で送られ、インクリボン巻
取リールのに巻き取られるようになっている。
ここで上記各背面ローラ（１２１〜（１５１は、隣接す
る上記感熱ヘッド（８）と＋９１ 、＋９１とｕＯｌ、
（１αと（ｌ【１の各々の発熱素子間の上記記録紙０
７１の長さが、すべて一定の長さｄとなるように配置さ
れて家り、また該長さｄができるにけ小さくなるように
構成されている・また上記各引回ローラ（１−〜３Ｂは
、上記隣接する感熱ヘッド（８］と＋９１ 、 ＋９１
と１■、０υと（１目）の発熱素子間の上記インクリボ
ンシート（＋８１の長さが、上記記録紙ａＱの各発熱素
子間長さｄと、インクリボンシートの単色部の長さＹと
の和となるように配置されている。面内はインクリボン
シート＋１６１と記録紙ａηを分離せしめる粘着除去部
材である。
る上記感熱ヘッド（８）と＋９１ 、＋９１とｕＯｌ、
（１αと（ｌ【１の各々の発熱素子間の上記記録紙０
７１の長さが、すべて一定の長さｄとなるように配置さ
れて家り、また該長さｄができるにけ小さくなるように
構成されている・また上記各引回ローラ（１−〜３Ｂは
、上記隣接する感熱ヘッド（８］と＋９１ 、 ＋９１
と１■、０υと（１目）の発熱素子間の上記インクリボ
ンシート（＋８１の長さが、上記記録紙ａＱの各発熱素
子間長さｄと、インクリボンシートの単色部の長さＹと
の和となるように配置されている。面内はインクリボン
シート＋１６１と記録紙ａηを分離せしめる粘着除去部
材である。
また本賽施例の転写形カラープリンターには、（６）゛
図示していないが記録ヘッド駆動回路が設けられており
、該回路は上記感熱ヘッド（８）〜（１１１の上記発熱
素子を選択的に駆動し、あるいは同時に駆動して、上記
記録紙（１７１の所望の位置に上記インクリボンシーＨ
１［Ｗの色を転写せしめるようになっている。
、該回路は上記感熱ヘッド（８）〜（１１１の上記発熱
素子を選択的に駆動し、あるいは同時に駆動して、上記
記録紙（１７１の所望の位置に上記インクリボンシーＨ
１［Ｗの色を転写せしめるようになっている。
次にこの発明の動作について説明する。
まず記録を開始する前に、感熱ヘッド１８１の発熱素子
部にインクリボンシート＋ＩＩｎのイエロ一層（１６Ｙ
）の先頭が来るようにセットする。そして、発熱ヘッド
（８］を発熱させて第１ラインのイエローに対応するド
ツトを記録紙ａ７１上に記録する。この時、他の感熱ヘ
ッド（９）０１ｆｌ１１は発熱させない。そして第１ラ
インを記録すると送りローラ（１〜で記録紙Ｑ７＋とイ
ンクリボンシート（１６１を１ライン分送って、次に第
２ラインのイエローのみを記録する。このように順次記
録紙０７１を１ライン分ずつ送っていき、上記発熱ヘッ
ド間の記録紙（ｌηの長さｄ分だけ送ると、記録紙（１
９）の上記第１ラインのイエローを記録した部分が、感
熱ヘッド（９）の発熱素子の下方にインクリボンシート
（１６１のマゼンタ層（１６Ｍ）の先頭と供に位置する
ので、ここから第１ラインのマゼンタに対応するドツト
・を記録し始める。そしてさらに上記長さｄだけ記録紙
（１’７）を送ったところからシアンの第１ラインを記
録し始め、さらにｄだけ記録紙を送り黒の第１ラインの
記録を開始し、４つの各ヘッドはそれぞれ別の色が対応
したラインのそれぞれに対応したドツトを同時に順次記
録していく、そして記録し始めてからＹだけ記録紙０７
１を送るとイエローの記録が終了し、ざらにｄだけ送る
とマゼンタの記録が終了し、順次ｄだけ送るとシアン、
黒の記録が終了する。このように記録紙ｏ７１をＹ＋３
ｄの長さ分だけ送ってやるだけで４色すべてか市ね打ち
され、７色（黒、シアン、マゼンタ、イエロー、赤、緑
、青）表示可能のカラーハードコピーを得ることができ
る。そして一画面を記録し終わると、記録紙（１ηを送
り出し、インクリボンシートＯＱは使用した部分を巻取
り、イエロ一層（１６Ｙ）の先頭が感熱ヘッド（８〕の
発熱素子の下方に来るまで巻取る。
部にインクリボンシート＋ＩＩｎのイエロ一層（１６Ｙ
）の先頭が来るようにセットする。そして、発熱ヘッド
（８］を発熱させて第１ラインのイエローに対応するド
ツトを記録紙ａ７１上に記録する。この時、他の感熱ヘ
ッド（９）０１ｆｌ１１は発熱させない。そして第１ラ
インを記録すると送りローラ（１〜で記録紙Ｑ７＋とイ
ンクリボンシート（１６１を１ライン分送って、次に第
２ラインのイエローのみを記録する。このように順次記
録紙０７１を１ライン分ずつ送っていき、上記発熱ヘッ
ド間の記録紙（ｌηの長さｄ分だけ送ると、記録紙（１
９）の上記第１ラインのイエローを記録した部分が、感
熱ヘッド（９）の発熱素子の下方にインクリボンシート
（１６１のマゼンタ層（１６Ｍ）の先頭と供に位置する
ので、ここから第１ラインのマゼンタに対応するドツト
・を記録し始める。そしてさらに上記長さｄだけ記録紙
（１’７）を送ったところからシアンの第１ラインを記
録し始め、さらにｄだけ記録紙を送り黒の第１ラインの
記録を開始し、４つの各ヘッドはそれぞれ別の色が対応
したラインのそれぞれに対応したドツトを同時に順次記
録していく、そして記録し始めてからＹだけ記録紙０７
１を送るとイエローの記録が終了し、ざらにｄだけ送る
とマゼンタの記録が終了し、順次ｄだけ送るとシアン、
黒の記録が終了する。このように記録紙ｏ７１をＹ＋３
ｄの長さ分だけ送ってやるだけで４色すべてか市ね打ち
され、７色（黒、シアン、マゼンタ、イエロー、赤、緑
、青）表示可能のカラーハードコピーを得ることができ
る。そして一画面を記録し終わると、記録紙（１ηを送
り出し、インクリボンシートＯＱは使用した部分を巻取
り、イエロ一層（１６Ｙ）の先頭が感熱ヘッド（８〕の
発熱素子の下方に来るまで巻取る。
なお上記実施例では各ヘッドの背面ローラを４ζ個使用
したか、記録ヘッドと記録画面の相対的な大きさにより
、各ヘッド間よりインクリボンを引き回せるならば背面
ローラを１個設けて、これを共用してもよい。またワイ
ヤートッド方式でも同様の効果が得られる。
したか、記録ヘッドと記録画面の相対的な大きさにより
、各ヘッド間よりインクリボンを引き回せるならば背面
ローラを１個設けて、これを共用してもよい。またワイ
ヤートッド方式でも同様の効果が得られる。
以上のようにこの発明によれば、ｌライン長の記録ヘッ
ドを麹吐独立に固設し、１本のインクリボンシートを隣
接する各記録ヘッドがそれぞれ異なる色を印字できるよ
うに引き回すよう構成したので、記録ヘッドを走査させ
る機構が不要になり、さらに記録時間が大幅に短縮され
る上に、市ね打ちの精度の高いカラーハードコピーが得
られる効果がある。
ドを麹吐独立に固設し、１本のインクリボンシートを隣
接する各記録ヘッドがそれぞれ異なる色を印字できるよ
うに引き回すよう構成したので、記録ヘッドを走査させ
る機構が不要になり、さらに記録時間が大幅に短縮され
る上に、市ね打ちの精度の高いカラーハードコピーが得
られる効果がある。
第１図は従来のカラープリンターの要部を示す斜視図、
第２図はこの発明の一実施例によるカラープリンターを
示す側面図、第３図は上記実施例に用いたインクリボン
シートの外観図である。 ＋８１〜曲・・・記録ヘッド（感熱ヘッド）、Ｑ６１・
・・インクリボンシー）、（１６Ｙ）（１６Ｍ）（１６
Ｃ）（１６Ｋ）・・・単色部（イエロー、マゼンダ、シ
アン、黒）、ａη・・・記録紙、（１曽〜（２Ｉ）・・
・引回機構（引回ローラ）。
第２図はこの発明の一実施例によるカラープリンターを
示す側面図、第３図は上記実施例に用いたインクリボン
シートの外観図である。 ＋８１〜曲・・・記録ヘッド（感熱ヘッド）、Ｑ６１・
・・インクリボンシー）、（１６Ｙ）（１６Ｍ）（１６
Ｃ）（１６Ｋ）・・・単色部（イエロー、マゼンダ、シ
アン、黒）、ａη・・・記録紙、（１曽〜（２Ｉ）・・
・引回機構（引回ローラ）。
Claims (1)
- （１）記録紙送り機構により送られる記録紙と、記録し
ようとする一記録画面の外形形状を有する色の異なる複
数の単色部がその長手方向に順次繰返し形成され上記記
録紙と同一方向に同一速度で送られるインクリボンシー
トと、上記−記録画面の幅と等しいヘッド長を有し上記
記録紙送り方向に沿って等間隔にかつ各々平行に固設さ
れた複数の記録ヘッドと、隣接する上記記録ヘッド間の
上記インクリボンシートの長さが該隣接する記録ヘッド
間の上記記録紙の長さと上記−記録画面の長さとの和に
なるよう上記インクリボンシートを引き回すインクリボ
ン引回機構と、上記各記録ヘッドを同時に駆動し得る記
録ヘッド駆動回路とを備えたことを特徴とする転写形カ
ラープリンター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11594682A JPS595091A (ja) | 1982-07-02 | 1982-07-02 | 転写形カラ−プリンタ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11594682A JPS595091A (ja) | 1982-07-02 | 1982-07-02 | 転写形カラ−プリンタ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS595091A true JPS595091A (ja) | 1984-01-11 |
| JPH0156678B2 JPH0156678B2 (ja) | 1989-11-30 |
Family
ID=14675077
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11594682A Granted JPS595091A (ja) | 1982-07-02 | 1982-07-02 | 転写形カラ−プリンタ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS595091A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59102347U (ja) * | 1982-12-25 | 1984-07-10 | 日本電産コパル株式会社 | 熱転写式カラ−プリンタのヘツド部の構造 |
| JPS59153237U (ja) * | 1983-03-31 | 1984-10-15 | 日本電産コパル株式会社 | 熱転写式カラ−プリンタのヘツド部の構造 |
| JPS6073887A (ja) * | 1983-09-30 | 1985-04-26 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | カラ−転写記録装置 |
| JPS60224565A (ja) * | 1984-04-20 | 1985-11-08 | Rohm Co Ltd | 多色転写型プリンタ− |
| JPS61110571A (ja) * | 1984-11-02 | 1986-05-28 | Oki Electric Ind Co Ltd | 多色熱転写記録装置 |
-
1982
- 1982-07-02 JP JP11594682A patent/JPS595091A/ja active Granted
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59102347U (ja) * | 1982-12-25 | 1984-07-10 | 日本電産コパル株式会社 | 熱転写式カラ−プリンタのヘツド部の構造 |
| JPS59153237U (ja) * | 1983-03-31 | 1984-10-15 | 日本電産コパル株式会社 | 熱転写式カラ−プリンタのヘツド部の構造 |
| JPH0143244Y2 (ja) * | 1983-03-31 | 1989-12-15 | ||
| JPS6073887A (ja) * | 1983-09-30 | 1985-04-26 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | カラ−転写記録装置 |
| JPS60224565A (ja) * | 1984-04-20 | 1985-11-08 | Rohm Co Ltd | 多色転写型プリンタ− |
| JPS61110571A (ja) * | 1984-11-02 | 1986-05-28 | Oki Electric Ind Co Ltd | 多色熱転写記録装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0156678B2 (ja) | 1989-11-30 |
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