JPS5950904A - 継目無環体を造るための機械 - Google Patents
継目無環体を造るための機械Info
- Publication number
- JPS5950904A JPS5950904A JP14678783A JP14678783A JPS5950904A JP S5950904 A JPS5950904 A JP S5950904A JP 14678783 A JP14678783 A JP 14678783A JP 14678783 A JP14678783 A JP 14678783A JP S5950904 A JPS5950904 A JP S5950904A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- machine
- press
- feeding device
- tongs
- machine according
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21H—MAKING PARTICULAR METAL OBJECTS BY ROLLING, e.g. SCREWS, WHEELS, RINGS, BARRELS, BALLS
- B21H9/00—Feeding arrangements for rolling machines or apparatus manufacturing articles dealt with in this subclass
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21H—MAKING PARTICULAR METAL OBJECTS BY ROLLING, e.g. SCREWS, WHEELS, RINGS, BARRELS, BALLS
- B21H1/00—Making articles shaped as bodies of revolution
- B21H1/06—Making articles shaped as bodies of revolution rings of restricted axial length
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21K—MAKING FORGED OR PRESSED METAL PRODUCTS, e.g. HORSE-SHOES, RIVETS, BOLTS OR WHEELS
- B21K1/00—Making machine elements
- B21K1/76—Making machine elements elements not mentioned in one of the preceding groups
- B21K1/761—Making machine elements elements not mentioned in one of the preceding groups rings
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明に12、鍛造処理可能な累月かも継目無管体を侍
る/こ、V)の機械に関する。
る/こ、V)の機械に関する。
■51. (+−の方法に」、れば管体&J、多く管体
圧延機を使用して造られている。この技術には先ず一般
にプレス加−L’、 )j法のイ1(す品である菅体素
祠を潰る必要かある。)1/〕(と管体圧延はマニュブ
レ−・夕を介して一つ、/)製造ラインに1とめられて
いる1、しだがってこのような製造ライン(弓、相応す
る結合段fii!i %即ちマニ:」ブレークによって
互いに結合さハている閘々の機(戒から成る。この上9
1巻(+97+)、+框10,5月13「1発行。
圧延機を使用して造られている。この技術には先ず一般
にプレス加−L’、 )j法のイ1(す品である菅体素
祠を潰る必要かある。)1/〕(と管体圧延はマニュブ
レ−・夕を介して一つ、/)製造ラインに1とめられて
いる1、しだがってこのような製造ライン(弓、相応す
る結合段fii!i %即ちマニ:」ブレークによって
互いに結合さハている閘々の機(戒から成る。この上9
1巻(+97+)、+框10,5月13「1発行。
第571頁、第20図および第21図とこれに関する記
”−,1%、 h:σトベられている。この公知の(待
我の欠点は、管体変形プロヒスの開始から終りまで著し
い操作手順を経て作業を行わなければならず、従一つ−
にのことから設置(Hlを管体か通ll鴇すG9狗 る時間が長くなる/(−のこと(・1、冶+= < +
<きな温度損失を招き、この温度j、i’j失1,1:
に彫工(′1″にイ・利な影響を及ぼす。と11を防
酬jするだめ、シj・、I、更に従来の方法にお一つで
は、ブロクラドか変り、この際加工ステ−/ヨンを1ソ
、前とはシ゛4つ/゛こ(・T・・l(で利用しなけ:
#L、 IJ: f:rらない、しうな1]−+i設置
iii c′)/:、 、!、i’)の著しい模様替作
業を?rわなH:fl f=、j: i?ら一シい、本
発明の化1戊をな1課題(メ、11、冒υ1−1(らj
l[・1・k(プ(−トル式の1幾(戒を、と−1しか
その介哩l′白な(子猫tl″・氏Y・・よび合理的な
構成に括いて変j1ぞ]、稈の間(y戸1(lit失が
回避され、場所もとらすかつ1b速なブ[コクラム変更
が可能であるように11〜成−するととで、J:・る。
”−,1%、 h:σトベられている。この公知の(待
我の欠点は、管体変形プロヒスの開始から終りまで著し
い操作手順を経て作業を行わなければならず、従一つ−
にのことから設置(Hlを管体か通ll鴇すG9狗 る時間が長くなる/(−のこと(・1、冶+= < +
<きな温度損失を招き、この温度j、i’j失1,1:
に彫工(′1″にイ・利な影響を及ぼす。と11を防
酬jするだめ、シj・、I、更に従来の方法にお一つで
は、ブロクラドか変り、この際加工ステ−/ヨンを1ソ
、前とはシ゛4つ/゛こ(・T・・l(で利用しなけ:
#L、 IJ: f:rらない、しうな1]−+i設置
iii c′)/:、 、!、i’)の著しい模様替作
業を?rわなH:fl f=、j: i?ら一シい、本
発明の化1戊をな1課題(メ、11、冒υ1−1(らj
l[・1・k(プ(−トル式の1幾(戒を、と−1しか
その介哩l′白な(子猫tl″・氏Y・・よび合理的な
構成に括いて変j1ぞ]、稈の間(y戸1(lit失が
回避され、場所もとらすかつ1b速なブ[コクラム変更
が可能であるように11〜成−するととで、J:・る。
L証の課題は本発明により、)l/スを酊体月延機およ
びプレスの加エステー/ヨノと管体1ト延機に所属して
いるメリーコーラノ1様式で回転可能な送り装置と一つ
の機械ユーツトにまとめるこ七によって解決される。
びプレスの加エステー/ヨノと管体1ト延機に所属して
いるメリーコーラノ1様式で回転可能な送り装置と一つ
の機械ユーツトにまとめるこ七によって解決される。
プレスを管体圧延機とまとめることにより、l場所の入
用も最小限となる傍ら通過時間も比較し−C′J、(i
りなり、しだがってJ]作イ′A事・Iの中間加熱も必
要でなくなる。これは、機(戒ユニット内部に回転可能
に送り装置を設けることによってよりIf都合なものと
なる。なぜなら、送り装置づが−[1作月事1を従来の
ように歩進的に個々の変形ステーションを紅て案内する
のみならず、更に二「作4=At’lを中間ステ1.−
/ヨンを中継することなくあらゆる仔扁の変形ステーシ
ョンに載置するこ杢 とが可能となるからである。送りだめの公知の方法、例
え(、−J持上げビーム送り機構にあって回1、下杵4
“4¥1・は専Cつ成るステーションから次のステー/
コン−・と冨xられるが、これは工作拐才・Iの次の送
りが中間ステー7ヨ/を利用ぜずに行うことが可能であ
ることには関係ない。
用も最小限となる傍ら通過時間も比較し−C′J、(i
りなり、しだがってJ]作イ′A事・Iの中間加熱も必
要でなくなる。これは、機(戒ユニット内部に回転可能
に送り装置を設けることによってよりIf都合なものと
なる。なぜなら、送り装置づが−[1作月事1を従来の
ように歩進的に個々の変形ステーションを紅て案内する
のみならず、更に二「作4=At’lを中間ステ1.−
/ヨンを中継することなくあらゆる仔扁の変形ステーシ
ョンに載置するこ杢 とが可能となるからである。送りだめの公知の方法、例
え(、−J持上げビーム送り機構にあって回1、下杵4
“4¥1・は専Cつ成るステーションから次のステー/
コン−・と冨xられるが、これは工作拐才・Iの次の送
りが中間ステー7ヨ/を利用ぜずに行うことが可能であ
ることには関係ない。
プレスの段イー1−下具が、環体圧延機の圧延位置を包
含しかつ送り装置の中心点を中心にしてこの送り装置ケ
水平に取囲むように形成される環形の不変の製造軌跡を
描くように設(−)られでいる!見合、回(子に」−記
の利点がj′社欧らJ+も3、柱間に存在する少くとも
一つのブレス/リンクを備えた三拝弐プレスを設け、か
つ五つのコjクー ラムの一つを送り装置コア44旦1寺のにf!I+ <
ように形成するのが有利である。本発明に」、るこの実
施形は機枠を特別安定にし、かつ(ぷt+N形を特別に
1と甘つブ池構成にする。なぜなら、三本のコラムの一
つが等しく送り装置の11^]青内に才とLI+′’)
らiLるからである。
含しかつ送り装置の中心点を中心にしてこの送り装置ケ
水平に取囲むように形成される環形の不変の製造軌跡を
描くように設(−)られでいる!見合、回(子に」−記
の利点がj′社欧らJ+も3、柱間に存在する少くとも
一つのブレス/リンクを備えた三拝弐プレスを設け、か
つ五つのコjクー ラムの一つを送り装置コア44旦1寺のにf!I+ <
ように形成するのが有利である。本発明に」、るこの実
施形は機枠を特別安定にし、かつ(ぷt+N形を特別に
1と甘つブ池構成にする。なぜなら、三本のコラムの一
つが等しく送り装置の11^]青内に才とLI+′’)
らiLるからである。
公知の設置mj、例えば種烈WGrkr41R11・を
暑+rlik5 ノ 巻 、19 67. 第 11
号 、 522 F:’y、 ム: 拝11・1
に記載されているよう在設置1iii にあ丁) j
iV、グし・ススデー/コノの5つの変形ス”−7F
77’ly 一体となってプレス/リンクによって操作
さjiる。
暑+rlik5 ノ 巻 、19 67. 第 11
号 、 522 F:’y、 ム: 拝11・1
に記載されているよう在設置1iii にあ丁) j
iV、グし・ススデー/コノの5つの変形ス”−7F
77’ly 一体となってプレス/リンクによって操作
さjiる。
これに対t=て本発明にあってiJ、プレスステー7ヨ
/の5つの変形ステー/ヨ/或いシ;1その1グ(t
I具もそれぞれ個別のプレス/す/りと結合されており
、このm合とhらの一三′つの/す/りはqいに無関係
に制叫1可能である。、即1)、この」見合玉つのプレ
ススタンヨンの各々において個別の/リングが働き、こ
のンリ/りC11、亡の都度必閥な変杉作漬の/jめに
饋1く。こう云った構成&、j特に、プロクラム替えの
際個々のステー/Hンの/リンダピスト7のストローク
長をnいに無関係にI7i’i中かつ迅速に変えること
ができると云う利点を・有している。
/の5つの変形ステー/ヨ/或いシ;1その1グ(t
I具もそれぞれ個別のプレス/す/りと結合されており
、このm合とhらの一三′つの/す/りはqいに無関係
に制叫1可能である。、即1)、この」見合玉つのプレ
ススタンヨンの各々において個別の/リングが働き、こ
のンリ/りC11、亡の都度必閥な変杉作漬の/jめに
饋1く。こう云った構成&、j特に、プロクラム替えの
際個々のステー/Hンの/リンダピスト7のストローク
長をnいに無関係にI7i’i中かつ迅速に変えること
ができると云う利点を・有している。
送り装置か1・/グを備えており、このトングのアーム
が水平にかつIJ称的に揺動可能に形成さ7j5でいる
のが有利である。−1−記の雑誌の52211右欄にυ
」管素材の送りの際にトングを使用IJ〜ることか記・
成されており、同洋にこのドッグはもらろんプロダラム
替えの際に管素材の外寸法を変えたりもしくは什」−1
げ圧延される環体の夕(月法奮変えプこりする場合に装
備替えする必要がない。しかし、ここで1吏用されてい
るトング6」−長手方向および横力向で運動可能な つ
のドッグ]11時体に設けられている。これに対して本
発明にあっては、トングはメリーゴーランド様式ノマニ
ュプレータにおいて使用され、こレニよつでこのマニコ
プレータの(,1: 1卓′が茗しく増(する1゜ 一1詐:のことに19−1連(−ζ′、j・ノブをその
一アーノ・かljjmい/社f/F業糸冬朋f1ン1肩
において1(J i<’i l九1市1、O7長も小さ
な直径内に存白ニオるように設(iるのかず1刊Cある
。こtlによりC1マユ1ル−ター一−j’ −ム乞芥
易に適当な戻り揺動により変1ヒ(μ(+1(の1′1
甲領1成/y八゛くことがiiJ能となる。この+14
す!2&、J1、送り装置が操作されることなく個乃の
ソデー/ヨンを間過j−る」−うに構[戊しh−μ°t
よりイ111jとなる。
が水平にかつIJ称的に揺動可能に形成さ7j5でいる
のが有利である。−1−記の雑誌の52211右欄にυ
」管素材の送りの際にトングを使用IJ〜ることか記・
成されており、同洋にこのドッグはもらろんプロダラム
替えの際に管素材の外寸法を変えたりもしくは什」−1
げ圧延される環体の夕(月法奮変えプこりする場合に装
備替えする必要がない。しかし、ここで1吏用されてい
るトング6」−長手方向および横力向で運動可能な つ
のドッグ]11時体に設けられている。これに対して本
発明にあっては、トングはメリーゴーランド様式ノマニ
ュプレータにおいて使用され、こレニよつでこのマニコ
プレータの(,1: 1卓′が茗しく増(する1゜ 一1詐:のことに19−1連(−ζ′、j・ノブをその
一アーノ・かljjmい/社f/F業糸冬朋f1ン1肩
において1(J i<’i l九1市1、O7長も小さ
な直径内に存白ニオるように設(iるのかず1刊Cある
。こtlによりC1マユ1ル−ター一−j’ −ム乞芥
易に適当な戻り揺動により変1ヒ(μ(+1(の1′1
甲領1成/y八゛くことがiiJ能となる。この+14
す!2&、J1、送り装置が操作されることなく個乃の
ソデー/ヨンを間過j−る」−うに構[戊しh−μ°t
よりイ111jとなる。
−(子l生産紅過を達する/(、い、4q清軌j、11
)・が累月もしくは環体の引渡し、スデー/ヨンお工r
−J 4:11出スアー/ヨノを包含していへ)(・)
が有イ(1−Q 、:Q+るθこれらのステー/ヨ/は
’A’r ’−’ ”月間(−1’ I具とエダt[本
11、E ’tL II O) I−F、 &jE f
iン置間’/Cオイ−C,41イl’c J((’%l
l ニ(I’(’、 ji”fする。
)・が累月もしくは環体の引渡し、スデー/ヨンお工r
−J 4:11出スアー/ヨノを包含していへ)(・)
が有イ(1−Q 、:Q+るθこれらのステー/ヨ/は
’A’r ’−’ ”月間(−1’ I具とエダt[本
11、E ’tL II O) I−F、 &jE f
iン置間’/Cオイ−C,41イl’c J((’%l
l ニ(I’(’、 ji”fする。
以下に添イ;]図面に図星した実施形につき」\発明を
詳説する。
詳説する。
二柱式プレス1は上刃のノリンタブリ/2と下方のチー
グルブリッジ5を備えており、これらのブリッジはコラ
ム4と5により間隔をおいて保持されている。これらの
部分は三つのタイロッド6と相応するナノ(・7とによ
り形状一体的なユニットに統合されており、したがって
プレススタンドを形成するう/リンダブリッジ2内にd
、ラムが接続されているピストンをf、iiえた三つの
プレス/リック8,9および10が設けられている。後
に述べた二つの部分のうち図面にはピスト:/ 11と
ラム12と15のみを示し7た。こハらのラムにt」、
段(−J工具i4,15.16が所属しており、これら
の段(=J工具はプレスセク/ヨンを形成し、それぞれ
運動可能な上半部分とテーブルブリノン5上に存在して
いる不動の丁半部分とから成る。
グルブリッジ5を備えており、これらのブリッジはコラ
ム4と5により間隔をおいて保持されている。これらの
部分は三つのタイロッド6と相応するナノ(・7とによ
り形状一体的なユニットに統合されており、したがって
プレススタンドを形成するう/リンダブリッジ2内にd
、ラムが接続されているピストンをf、iiえた三つの
プレス/リック8,9および10が設けられている。後
に述べた二つの部分のうち図面にはピスト:/ 11と
ラム12と15のみを示し7た。こハらのラムにt」、
段(−J工具i4,15.16が所属しており、これら
の段(=J工具はプレスセク/ヨンを形成し、それぞれ
運動可能な上半部分とテーブルブリノン5上に存在して
いる不動の丁半部分とから成る。
プレス/リック8,9および10は互いに無関係に働く
っこのことは、これらのシリンダのピストンが場合によ
っては共通のストロ−フケ行うことを否定するものでは
ない。
っこのことは、これらのシリンダのピストンが場合によ
っては共通のストロ−フケ行うことを否定するものでは
ない。
y −プルブリッジろの水平な表面は環状の製造軌跡1
7として形成されており、この製造軌跡I−J、コラム
5の中心点18を中心にして走っており、その直径d、
段付Tす、+4.+5.+6によって、即ぢプレス/リ
ック8,9および10の中心によって定まる。
7として形成されており、この製造軌跡I−J、コラム
5の中心点18を中心にして走っており、その直径d、
段付Tす、+4.+5.+6によって、即ぢプレス/リ
ック8,9および10の中心によって定まる。
−」ニガから見て、コラノ・5は辺が等し2い玉角1ヒ
の頂点に存在し、この三角形の残りの頂点し1つの他○
コラム4によって占められている。中火L)プレス/リ
ック9がモ角形内においてコラム5に対して対称的に存
在しているので、二つのコラム4の中心点相互を結びか
つ肋の−っのシリンダ8と10並びにコラム5の中心点
き−結ぶ軌跡線は上から見て5色形を・形成する(、第
2図)。
の頂点に存在し、この三角形の残りの頂点し1つの他○
コラム4によって占められている。中火L)プレス/リ
ック9がモ角形内においてコラム5に対して対称的に存
在しているので、二つのコラム4の中心点相互を結びか
つ肋の−っのシリンダ8と10並びにコラム5の中心点
き−結ぶ軌跡線は上から見て5色形を・形成する(、第
2図)。
製造軌跡17に沼って環体圧延楼19が段目−られてい
る。この環体圧jjj 7%は本″t1的に77・トレ
ルコーニノト20、主月三)fLコ〜ニット21お」、
0・圧延位置22から成り、リンク’IIII+ 23
をブトしてモーター伝動機構−ユニット24によって駆
動される。
る。この環体圧jjj 7%は本″t1的に77・トレ
ルコーニノト20、主月三)fLコ〜ニット21お」、
0・圧延位置22から成り、リンク’IIII+ 23
をブトしてモーター伝動機構−ユニット24によって駆
動される。
コラム5の周囲にη↓差当りスリーブ26を備えている
送り装置d25が設けらハ、でいる。スリーブ26(I
−駆動部27によってコラム5を中心にして回転可能で
あり、ヨつの均一に配分さJUだ1・、/グ28を備え
ており、これらのドッグの’i=Jのアーム28aど2
8 b fcl: I具k B&lむ/杜め三つの弔個
、駆動部29を介して水平な状態で閉じかつ開くことが
できる。
送り装置d25が設けらハ、でいる。スリーブ26(I
−駆動部27によってコラム5を中心にして回転可能で
あり、ヨつの均一に配分さJUだ1・、/グ28を備え
ており、これらのドッグの’i=Jのアーム28aど2
8 b fcl: I具k B&lむ/杜め三つの弔個
、駆動部29を介して水平な状態で閉じかつ開くことが
できる。
この機(痕で環体30を造る際、一般に鋼種から出発1
−る。この鋼塊Q」加熱装置から来て、コンベヤベル1
−31にまり機1戒の引渡しスデー/ヨン32に載置さ
れる。ここから鋼塊は送り装置25により段イτ1上具
14にj”fi:瞑J−る予jifi据え込みステー/
ヨ/上にもたらされる。ここで、鋼塊d、ケーキ形の環
体に成形さ11る。次いで、ここからの送りが段(I
T具15へと行われ、ここで累月は仕上げ据え込み、成
形据え込みそ(7て予備穿孔される。其後、調料はこれ
に孔を穿孔する段伺工具へと送られる。其後素材は送り
装置25により圧延位置22に達し、ここで素+g(・
」:環体圧延隈19の作1[jl−に環体ろ0に変形さ
、il−る。伺j−げ後B4 f本ろ〔1(・」す1(
・こ送り101.スデー/ヨ73ろ内に1矛ら]1、こ
Jから伺1−げ月−rJ(さ:11だ工y:体30は他
のコンベヤベル[I・341:より次の設置11行\と
弓し度さJLる。
−る。この鋼塊Q」加熱装置から来て、コンベヤベル1
−31にまり機1戒の引渡しスデー/ヨン32に載置さ
れる。ここから鋼塊は送り装置25により段イτ1上具
14にj”fi:瞑J−る予jifi据え込みステー/
ヨ/上にもたらされる。ここで、鋼塊d、ケーキ形の環
体に成形さ11る。次いで、ここからの送りが段(I
T具15へと行われ、ここで累月は仕上げ据え込み、成
形据え込みそ(7て予備穿孔される。其後、調料はこれ
に孔を穿孔する段伺工具へと送られる。其後素材は送り
装置25により圧延位置22に達し、ここで素+g(・
」:環体圧延隈19の作1[jl−に環体ろ0に変形さ
、il−る。伺j−げ後B4 f本ろ〔1(・」す1(
・こ送り101.スデー/ヨ73ろ内に1矛ら]1、こ
Jから伺1−げ月−rJ(さ:11だ工y:体30は他
のコンベヤベル[I・341:より次の設置11行\と
弓し度さJLる。
弓h1亀しスブーー/ヨン32、I−クイ11: H(
+ 4.1 ’5と16、Iイー延f装置22お、(−
(ムイJ1送フチー1/ヨ、/33 &−J、均一 な
間隔で製清軌1叫171に配分さJlている。
+ 4.1 ’5と16、Iイー延f装置22お、(−
(ムイJ1送フチー1/ヨ、/33 &−J、均一 な
間隔で製清軌1叫171に配分さJlている。
送り装置’ 25 L1選択的に、1]((一つの二K
(」う−スデーノヨノからスデー/ヨ/□ ト1’!l
l’ltk 内’Y ’↑−内−jること、或いは多
数の調料り・同II@ f(=装置内に保持すること%
= 保1iilシ、L /’rカッチ1−74;j−l
−’、 !’−,+ 4と16にあって予11iii据
込みお」−(J−ザ孔かヤ」−われ、一方段イτ]丁具
15にあって(+ト(−lニー1.け据lへみおよび予
111h穿孔が行われ、同11当に圧延(rt装22.
jつ・いいて什上げ圧延が行われる1、三つのドック2
8の−r−ム28aと281) l」、:′I’% 3
図に図7+’; シfc U、うに完全に戻り揺動可能
であり、しだかつて没イ・1工具14.15と16のi
:十−、l化分トに育rEする部分(は送り装置25の
同転運動を妨げない。
(」う−スデーノヨノからスデー/ヨ/□ ト1’!l
l’ltk 内’Y ’↑−内−jること、或いは多
数の調料り・同II@ f(=装置内に保持すること%
= 保1iilシ、L /’rカッチ1−74;j−l
−’、 !’−,+ 4と16にあって予11iii据
込みお」−(J−ザ孔かヤ」−われ、一方段イτ]丁具
15にあって(+ト(−lニー1.け据lへみおよび予
111h穿孔が行われ、同11当に圧延(rt装22.
jつ・いいて什上げ圧延が行われる1、三つのドック2
8の−r−ム28aと281) l」、:′I’% 3
図に図7+’; シfc U、うに完全に戻り揺動可能
であり、しだかつて没イ・1工具14.15と16のi
:十−、l化分トに育rEする部分(は送り装置25の
同転運動を妨げない。
こうして送り装置25は、プログラム化の際に必要な1
易合変形ステー/ヨンを操作しなくともこの変形ステー
/コンを移動することが可能となる。
易合変形ステー/ヨンを操作しなくともこの変形ステー
/コンを移動することが可能となる。
第11−ンl―、=1ラムが平面図で見てE角形を形成
している巳二打式プレスを有する環fオJHM雀機の二
つのコラムの面方向で見た図、 第2図に一第1図4・90°たけ110Hの側方向で回
転させ−で71<シ/ξ図、 第5図Q]−第1図の線Ill −Illに浴っで′9
0°たり11、il訓の側方向で示した断面図、第4図
υ、第3図の想IV −IVK漕っだ断面図。 図中で1けυ」1. 1 ブレス 19 環体圧延イ幾
している巳二打式プレスを有する環fオJHM雀機の二
つのコラムの面方向で見た図、 第2図に一第1図4・90°たけ110Hの側方向で回
転させ−で71<シ/ξ図、 第5図Q]−第1図の線Ill −Illに浴っで′9
0°たり11、il訓の側方向で示した断面図、第4図
υ、第3図の想IV −IVK漕っだ断面図。 図中で1けυ」1. 1 ブレス 19 環体圧延イ幾
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、鍛造処理可能な素材から継目無管を造るだめの機械
において、プレス(1)を環体圧延機(19)とプレス
および環体圧延機に所属するメリーゴーランド様式で回
転可能な送り装置(25)と共に一つの機械ユニットに
統合したことを特徴とする、上記機械。 2、 プレス(”1)の段付工具(14,15,16)
が、環体圧延機(19)の圧延位置(22)を包含
しかつ送り装置(25)の中心点(18)を中心にして
この送り装置を水平に囲繞するように形成された環形の
不変の製造軌跡(17)を描くように設けられている、
前記特許請求の範囲第1項に記載の機械。 3、石柱式プレス(1)がコラム(4,5’)間に存在
スる少くとも一つのプレスシリンダ(9)を備えて設け
られており、かつ三本のコラムの一つが送り装置(25
)を担持するように形成されている、前記特許請求の範
囲第1項或いは第2項に記載の機械。 4、 ブレスセクションが三つの段付工具(14゜15
.16)から成り、これらの段イ」工具がそれぞれ個別
のプレス/リンダ(8;9;io)と結合されており、
これダ三つの/リングが互いに無関係に制御可能である
、前記特許請求の範囲第2項或いは第3項に記載の機械
。 5、送り装置(25)に所属するトング(28)が設ケ
られており、これらのトングのアーム(28a、28b
)が水平にかつ対称的に揺動可能に形成されている、前
記特許請求の範囲第3項に記載の機械。 6、トング(28)がそのアーム(28a、28b)が
開いている作業終期状態において製造軌跡(17)の最
も小さな直径内に存在するように構成されている、前記
特許請求の範囲第5項に記載の機械。 7、製造軌跡(17)が素材の引渡しステー/ヨン(3
2)およびj般用ステーション(63)および環体(口
0)+:包含している、前記特h4F請求の範囲第2項
に記載の機械。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE32301545 | 1982-08-13 | ||
DE19823230154 DE3230154A1 (de) | 1982-08-13 | 1982-08-13 | Maschine zum herstellen eines nahtlosen ringes |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5950904A true JPS5950904A (ja) | 1984-03-24 |
Family
ID=6170796
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14678783A Pending JPS5950904A (ja) | 1982-08-13 | 1983-08-12 | 継目無環体を造るための機械 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5950904A (ja) |
DE (1) | DE3230154A1 (ja) |
SU (1) | SU1292660A3 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62183722A (ja) * | 1986-02-07 | 1987-08-12 | 松下電器産業株式会社 | 給湯装置 |
JPH0631813U (ja) * | 1992-09-25 | 1994-04-26 | 株式会社イナックス | ヘアーキャッチャーの吸水開口構造 |
CN102228947A (zh) * | 2011-04-11 | 2011-11-02 | 徐州九鼎锻造科技有限公司 | 一种内高颈异形风电法兰数控辗环机精辗成形工艺 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE19739635A1 (de) * | 1997-09-10 | 1999-03-11 | Volkswagen Ag | Rundknetanlage zur Bearbeitung von Werkstücken |
CN102861842B (zh) * | 2012-09-28 | 2013-05-15 | 长春永新机械制造有限责任公司 | 一种多工位碾环机 |
CN104690556A (zh) * | 2014-12-19 | 2015-06-10 | 东莞市辉科自动化科技有限公司 | 全自动轴承锻压机械手生产线 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56111599A (en) * | 1980-02-06 | 1981-09-03 | Nissan Motor Co Ltd | Rotary transfer press of lower driving type |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3544284A (en) * | 1968-04-26 | 1970-12-01 | North American Rockwell | Casting and forging apparatus |
-
1982
- 1982-08-13 DE DE19823230154 patent/DE3230154A1/de not_active Withdrawn
-
1983
- 1983-08-11 SU SU833632074A patent/SU1292660A3/ru active
- 1983-08-12 JP JP14678783A patent/JPS5950904A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56111599A (en) * | 1980-02-06 | 1981-09-03 | Nissan Motor Co Ltd | Rotary transfer press of lower driving type |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62183722A (ja) * | 1986-02-07 | 1987-08-12 | 松下電器産業株式会社 | 給湯装置 |
JPH0588123B2 (ja) * | 1986-02-07 | 1993-12-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | |
JPH0631813U (ja) * | 1992-09-25 | 1994-04-26 | 株式会社イナックス | ヘアーキャッチャーの吸水開口構造 |
CN102228947A (zh) * | 2011-04-11 | 2011-11-02 | 徐州九鼎锻造科技有限公司 | 一种内高颈异形风电法兰数控辗环机精辗成形工艺 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3230154A1 (de) | 1984-02-16 |
SU1292660A3 (ru) | 1987-02-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS5950904A (ja) | 継目無環体を造るための機械 | |
CN209424476U (zh) | 一种热锻移送机械手 | |
CN108273951A (zh) | 轴承套圈锻造生产线及轴承套圈生产工艺 | |
JPS59209738A (ja) | 加工機中心部 | |
KR100728559B1 (ko) | 단조용 소재의 이송장치 | |
ITMI970338A1 (it) | Procedimento per la produzione di barre metalliche | |
CN114309401B (zh) | 一种大直径差替打环锻件的机体外自由锻近净成形方法 | |
JP4476648B2 (ja) | 多工程単発プレス方法及びプレス装置 | |
CN208033536U (zh) | 轴承套圈锻造生产线 | |
JPS5836422Y2 (ja) | アプセツタ | |
US2603988A (en) | Forging die | |
CN112916730A (zh) | 一种多工位液压机 | |
CN206263973U (zh) | 一种箍筋抓取装置 | |
DE1752130B2 (de) | Automatische beladevorrichtung an einer gasflaschenabstreckmaschine | |
JPS5913284B2 (ja) | 管材の穿孔圧延法 | |
US3688552A (en) | Apparatus for forging crankshafts and like parts | |
SU863134A1 (ru) | Устройство дл ковки кольцевых поковок | |
Yoshida | Trends in forming technology for car body in Japan | |
US3722712A (en) | Workpiece transfer devices | |
CN214639566U (zh) | 全自动多工位伺服液压机 | |
JPS54132458A (en) | Method and apparatus for u-forming work in manufacturing process for u-o steel pipe | |
CN207043842U (zh) | 数控机床自动送料循环系统 | |
Hojas | Long and continuous forging machines-development and field of application | |
JPS5811289B2 (ja) | 鍜造プレスの素材供給方法 | |
CN205904253U (zh) | 一种铜带轧机开卷导引装置 |