JPS5950839A - 車体用シ−リングストリツプ - Google Patents
車体用シ−リングストリツプInfo
- Publication number
- JPS5950839A JPS5950839A JP58145153A JP14515383A JPS5950839A JP S5950839 A JPS5950839 A JP S5950839A JP 58145153 A JP58145153 A JP 58145153A JP 14515383 A JP14515383 A JP 14515383A JP S5950839 A JPS5950839 A JP S5950839A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sealing lip
- strip
- sealing
- car body
- sealing strip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/30—Sealing arrangements characterised by the fastening means
- B60J10/32—Sealing arrangements characterised by the fastening means using integral U-shaped retainers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は車体、特に自動］１ｊ ｊ１ｊ体のエツジに装
着させるだめのシーリングストリップまたはウェザ−ス
トリップに関する。
着させるだめのシーリングストリップまたはウェザ−ス
トリップに関する。
ゴムまたはプラスチックで作られたシーリングストリッ
プの少なくとも一方に補助のシーリングリップを設けた
ものは、’ＸＪＬ体、特に自動車車体のエツジへ装着す
るのに幾分困難であることが知られている。すなわち補
助のシーリングリップは非常に可撓性に富み、これがス
トリップ側に傾いたままとなったシ、折曲がシ或いは春
込まれた形となったシして正規の車体エツジ以外のとこ
ろに早く付着するなど、不都合な状態とな９やすいから
、このような現象を避けるよう慎重に取扱わねばならな
かった。
プの少なくとも一方に補助のシーリングリップを設けた
ものは、’ＸＪＬ体、特に自動車車体のエツジへ装着す
るのに幾分困難であることが知られている。すなわち補
助のシーリングリップは非常に可撓性に富み、これがス
トリップ側に傾いたままとなったシ、折曲がシ或いは春
込まれた形となったシして正規の車体エツジ以外のとこ
ろに早く付着するなど、不都合な状態とな９やすいから
、このような現象を避けるよう慎重に取扱わねばならな
かった。
本発明の目的は、上記のような欠点を除去するところに
ある。すなわち本発明ではコ°ムまたはプラスチックで
作られたストリップの少なくとも一方にフレキシブルシ
ーリングリップを延設し、シーリングリップの自由端近
くの内面長手方向には狭窄部を介して補助突起を設けた
ものであって、この補助突起は取外し、または引き離し
可ｎしで、取外しまたは引き離したときに前記シー１ノ
ング１ノツプをδ−（ずにガイドするのに役立ち、力・
つ車体エツジに接して自動的にシー１ノング１ノツプを
正しい状態に設定し、以って上記の目的を達成するよう
にしたものである。
ある。すなわち本発明ではコ°ムまたはプラスチックで
作られたストリップの少なくとも一方にフレキシブルシ
ーリングリップを延設し、シーリングリップの自由端近
くの内面長手方向には狭窄部を介して補助突起を設けた
ものであって、この補助突起は取外し、または引き離し
可ｎしで、取外しまたは引き離したときに前記シー１ノ
ング１ノツプをδ−（ずにガイドするのに役立ち、力・
つ車体エツジに接して自動的にシー１ノング１ノツプを
正しい状態に設定し、以って上記の目的を達成するよう
にしたものである。
以下、本発明の構成を図示実施例に五（づいて具体的に
説明する。
説明する。
第１図は本発明シーリンゲス） ＩＪツブのｉＪｉ面図
、第２図は第１図の円で囲んだ部分の拡大ＩＩＩ而図面
あって、（１）はゴムまたはプラスチック材料を押ｔＪ
Ｉによシ断面Ｕ字状のごとき形状に成形したシーリンゲ
ス） ＩＪツブで、肉厚内に金属製試料を埋め込み、Ｕ
字状の対向する内壁に複数のヒダを有している。（２）
はシーリングストリップ（１）の一方の下部よシ延設さ
せたフレキシブルシーリングリップである。（３）はシ
ーリングリップ（２）の自由端近くの内面長手方向に設
けた補助突起である。このｈ１１助突起（３）は、容易
に取外し、または引き熱しができるように狭窄部を介し
てシーリングリップ（２）に取付けられている。第３図
は補助突起（３）の内部にワイヤまたは糸条のごとき補
強材（４）を一体に埋設した実施例を示すものである。
、第２図は第１図の円で囲んだ部分の拡大ＩＩＩ而図面
あって、（１）はゴムまたはプラスチック材料を押ｔＪ
Ｉによシ断面Ｕ字状のごとき形状に成形したシーリンゲ
ス） ＩＪツブで、肉厚内に金属製試料を埋め込み、Ｕ
字状の対向する内壁に複数のヒダを有している。（２）
はシーリングストリップ（１）の一方の下部よシ延設さ
せたフレキシブルシーリングリップである。（３）はシ
ーリングリップ（２）の自由端近くの内面長手方向に設
けた補助突起である。このｈ１１助突起（３）は、容易
に取外し、または引き熱しができるように狭窄部を介し
てシーリングリップ（２）に取付けられている。第３図
は補助突起（３）の内部にワイヤまたは糸条のごとき補
強材（４）を一体に埋設した実施例を示すものである。
第５図は上記シーリングストリップ（１）を車体エツジ
（５）に装着する状態を示す。シーリングストリップ（
１）は最終的には第６図に示すようにフレキシブルシー
リングリップ（２）が前方に延び、ストリップ（１）の
全体がエツジ（５）の全域をカバーするように被着され
るものであるが、この装着時には、しばしば第４図に示
すようにシーリングリップ（２）が内側に折れ曲シ、或
は巻込まれたりしてシーリングストリップ（１）の前方
に正しく配置されないことがある。このような場合に、
前記補助突起（３）を引き離すことにより屈曲されたシ
ーリングリップが展張されて正しくセットされる。すな
わち第５図に示すようにエツジ（５）に被着したシーリ
ングストリップ（１）の一端から補助突起（３）を取外
し、または引き＾ＩＥすことによシ第４図のように折れ
曲がった部分のシーリングリップ（２）が延びてエツジ
に続く車体面に展張される。補助突起（３）は狭窄部を
介してシーリングリップ（２）に連なつＣいるにすぎな
いので、第５図に示すように、シーリングストリップ（
１）の前方に徐々に引張ることにより、シーリングリッ
プを展張させながら容易に引き離すことができる。
（５）に装着する状態を示す。シーリングストリップ（
１）は最終的には第６図に示すようにフレキシブルシー
リングリップ（２）が前方に延び、ストリップ（１）の
全体がエツジ（５）の全域をカバーするように被着され
るものであるが、この装着時には、しばしば第４図に示
すようにシーリングリップ（２）が内側に折れ曲シ、或
は巻込まれたりしてシーリングストリップ（１）の前方
に正しく配置されないことがある。このような場合に、
前記補助突起（３）を引き離すことにより屈曲されたシ
ーリングリップが展張されて正しくセットされる。すな
わち第５図に示すようにエツジ（５）に被着したシーリ
ングストリップ（１）の一端から補助突起（３）を取外
し、または引き＾ＩＥすことによシ第４図のように折れ
曲がった部分のシーリングリップ（２）が延びてエツジ
に続く車体面に展張される。補助突起（３）は狭窄部を
介してシーリングリップ（２）に連なつＣいるにすぎな
いので、第５図に示すように、シーリングストリップ（
１）の前方に徐々に引張ることにより、シーリングリッ
プを展張させながら容易に引き離すことができる。
上記実施態様は、おく寸でこの発明の技術内容を明らか
にするだめのものであって、図示例のものに限定して狭
硅に解釈されるべきものではなく、この発明の精神と特
許請求の範囲に述べる範囲内で種々変更可能である。例
えば上記補助突起（３）は糸条、ワイヤまたは天然もし
くは合成繊維で作った紐状物とし、これをフレキシブル
シーリングリップ内面に接着したものに代えてもよい。
にするだめのものであって、図示例のものに限定して狭
硅に解釈されるべきものではなく、この発明の精神と特
許請求の範囲に述べる範囲内で種々変更可能である。例
えば上記補助突起（３）は糸条、ワイヤまたは天然もし
くは合成繊維で作った紐状物とし、これをフレキシブル
シーリングリップ内面に接着したものに代えてもよい。
上述のように本発明は、シーリングストリップの一方に
延設したフレキシブルシーリングリップの内面長手方向
に狭窄部を介して補助突起を設けたものであるから、シ
ーリングストリップの車体エツジへの装着時にシーリン
グリップの内側への折れ曲がりや、春込みを防いでシー
リングストリップを圧線に装着することができる。特に
補助突起はシーリングリップからの取外し、または引き
熱しが容易であシ、シーリングリップが折れ曲がつたシ
、倦込まれたシしても補助突起の取外しによって自動的
にリップが展張されるので、この種シーリングストリッ
プの装着を極めて容易、かつ迅速なものとなし得る効果
がある。
延設したフレキシブルシーリングリップの内面長手方向
に狭窄部を介して補助突起を設けたものであるから、シ
ーリングストリップの車体エツジへの装着時にシーリン
グリップの内側への折れ曲がりや、春込みを防いでシー
リングストリップを圧線に装着することができる。特に
補助突起はシーリングリップからの取外し、または引き
熱しが容易であシ、シーリングリップが折れ曲がつたシ
、倦込まれたシしても補助突起の取外しによって自動的
にリップが展張されるので、この種シーリングストリッ
プの装着を極めて容易、かつ迅速なものとなし得る効果
がある。
第１図は本発明シーリンゲス） ＩＪツブの断面図、第
２図は第１図の円で囲んだ部分の拡大断面図、ハ）３図
は第２図の他の実施例の拡大Ｉノ「面図、第４図は第５
図のＡ−Ａ線における断面図、第５図は車体エツジへの
シーリングストリップ装着の状態を示す斜視図、第６図
は第５図のＢ−Ｂ線における断面図である。 （１）ニジ−リングストリップ （２１：フレキシフ゛ルシーリングリップ（３）：補助
突起 （４）：補強材（５）：車体エッジ 手続補正書（自発）５゜ 昭和５８年ｑ月゛八日 ・１ ６ 。 特許庁長官殿 １、事件の表示 昭和６８年特許順第１４５１５３号 ？６発明の名称 車体用シーリングストリップ ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 フランス国 フ８４２０ カリエール・スール［
株］セーヌ リュ・ド・う＠ ＩＪ ヒエ＝−ル−１１ ４゜代理人 〒４２０ ＴＦｉＩ＋： （０５４２）
５５ ’７３０７住所 静岡市弥靭１丁目３番１１号（
し１しんビル内）氏名 （８２９１）弁理士 長 野
光 宏／’ｉＥ’判、昏＼ｊ補正の対象 明細書の発明の名称の欄 補正の内容 明細書の発明の名称を「車体用シーリングストリップ」
と訂正する。
２図は第１図の円で囲んだ部分の拡大断面図、ハ）３図
は第２図の他の実施例の拡大Ｉノ「面図、第４図は第５
図のＡ−Ａ線における断面図、第５図は車体エツジへの
シーリングストリップ装着の状態を示す斜視図、第６図
は第５図のＢ−Ｂ線における断面図である。 （１）ニジ−リングストリップ （２１：フレキシフ゛ルシーリングリップ（３）：補助
突起 （４）：補強材（５）：車体エッジ 手続補正書（自発）５゜ 昭和５８年ｑ月゛八日 ・１ ６ 。 特許庁長官殿 １、事件の表示 昭和６８年特許順第１４５１５３号 ？６発明の名称 車体用シーリングストリップ ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 フランス国 フ８４２０ カリエール・スール［
株］セーヌ リュ・ド・う＠ ＩＪ ヒエ＝−ル−１１ ４゜代理人 〒４２０ ＴＦｉＩ＋： （０５４２）
５５ ’７３０７住所 静岡市弥靭１丁目３番１１号（
し１しんビル内）氏名 （８２９１）弁理士 長 野
光 宏／’ｉＥ’判、昏＼ｊ補正の対象 明細書の発明の名称の欄 補正の内容 明細書の発明の名称を「車体用シーリングストリップ」
と訂正する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 車体、特に自動車車体のエツジに装着するための
ゴムまたはプラスチックで作られたストリップであって
、ストリップの少なくとも一方に７レギシプルシーリン
グリツプを延設し、該シーリングリップの自由端近くの
内面長手方向には狭窄部を介して取外し、または引き離
し可能で、取外し、または引き離した各５δｉ ときに前記シーリングリップを母；ミ述七ずにガイドす
るのに役立ち、かつ車体エツジに接して自動的にシーリ
ングリップを正しい状態に設定しうる補助突起を設けた
ことを特徴とする車体用シーリングストリップ。 ２ 補助突起は、実質的に延びのないワイヤまたは糸条
を結合して補強されている特許請求の範囲第１項記載の
車体用シーリングストリップ。 ３、 補助突起は、糸条、ワイヤまたは天然もしくは合
成繊維で作った紐状物で作られてフレキシブルシーリン
グリップ内面に接着されている特許ｉ？ｉ’Ｊ求の範囲
第１項記載の車体用シーリングストリップ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8215156A FR2532599A1 (fr) | 1982-09-07 | 1982-09-07 | Joints de carrosseries, notamment d'automobiles, a levres souples d'etancheite perfectionnees |
| FR8215156 | 1982-09-07 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5950839A true JPS5950839A (ja) | 1984-03-24 |
Family
ID=9277257
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58145153A Pending JPS5950839A (ja) | 1982-09-07 | 1983-08-10 | 車体用シ−リングストリツプ |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5950839A (ja) |
| DE (1) | DE3325667A1 (ja) |
| ES (1) | ES282171Y (ja) |
| FR (1) | FR2532599A1 (ja) |
| GB (1) | GB2127077A (ja) |
| IT (2) | IT1168824B (ja) |
| SE (1) | SE8304768L (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE8620972U1 (de) * | 1986-08-05 | 1987-03-26 | Metzeler Kautschuk GmbH, 8000 München | Dichtungsprofil |
| US4781961A (en) * | 1987-05-01 | 1988-11-01 | Milo Weaver | Sealing strip for damper system |
| US4976068A (en) * | 1989-10-19 | 1990-12-11 | The Standard Products Company | Repositioning device for a weather seal |
| EP0897450B1 (en) * | 1996-04-30 | 2000-02-02 | Industrie Ilpea S.P.A. | Weather strips in particular for window and door frames and the like |
| CN104592083A (zh) * | 2015-01-06 | 2015-05-06 | 宁波海硕生物科技有限公司 | 一种制备n-乙酰-dl-硫代脯氨酸的方法 |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2093614A (en) * | 1936-12-28 | 1937-09-21 | Murray Corp | Method of installing windows |
| US2698072A (en) * | 1950-10-31 | 1954-12-28 | Gen Tire & Rubber Co | Flexible mounting with garnish flap |
| DE1254034B (de) * | 1959-02-14 | 1967-11-09 | Gen Motors Corp | Dichtungs- und Befestigungsleiste, insbesondere fuer Fensterscheiben von Kraftfahrzeugen |
| GB942330A (en) * | 1960-12-15 | 1963-11-20 | Bright Mfg Co Ltd | Improvements in draught-excluding strips, beadings, mouldings and the like |
| GB1214057A (en) * | 1968-03-18 | 1970-12-02 | Wright Howard Clayton Ltd | Glass pane and embellishment strip assembly |
| DE1914350C3 (de) * | 1969-03-21 | 1979-12-13 | Volkswagenwerk Ag, 3180 Wolfsburg | Dicht-und Befestigungsleiste für den Einbau einer Glasscheibe, insbesondere einer Windschutzscheibe eines Kraftfahrzeuges, unter Verwendung eines Klebstoffes |
| DE2118483A1 (de) * | 1971-04-13 | 1972-10-26 | Draftex Gmbh, 4060 Viersen | Aus U-förmig profiliertem Kunststoffoder Gummi bestehender Rahmen für Kraftfahrzeug-Windschutzscheiben |
| DE2435565A1 (de) * | 1974-07-24 | 1976-02-05 | Daimler Benz Ag | Abdicht- und/oder halteprofil fuer feste oder bewegliche fahrzeugteile |
| GB2095315B (en) * | 1981-03-24 | 1984-06-13 | Draftex Dev Ag | Sealing and finishing strips |
-
1982
- 1982-09-07 FR FR8215156A patent/FR2532599A1/fr not_active Withdrawn
-
1983
- 1983-07-05 GB GB08318167A patent/GB2127077A/en not_active Withdrawn
- 1983-07-15 DE DE19833325667 patent/DE3325667A1/de not_active Withdrawn
- 1983-07-28 ES ES1983282171U patent/ES282171Y/es not_active Expired
- 1983-08-10 JP JP58145153A patent/JPS5950839A/ja active Pending
- 1983-09-06 IT IT67925/83A patent/IT1168824B/it active
- 1983-09-06 IT IT8353687U patent/IT8353687V0/it unknown
- 1983-09-06 SE SE8304768A patent/SE8304768L/ not_active Application Discontinuation
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ES282171U (es) | 1985-09-01 |
| ES282171Y (es) | 1986-05-01 |
| DE3325667A1 (de) | 1984-03-08 |
| SE8304768D0 (sv) | 1983-09-06 |
| FR2532599A1 (fr) | 1984-03-09 |
| SE8304768L (sv) | 1984-03-08 |
| IT1168824B (it) | 1987-05-20 |
| GB2127077A (en) | 1984-04-04 |
| IT8353687V0 (it) | 1983-09-06 |
| GB8318167D0 (en) | 1983-08-03 |
| IT8367925A0 (it) | 1983-09-06 |
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