JPS5950659A - 複合情報の蓄積再生方式 - Google Patents
複合情報の蓄積再生方式Info
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- JPS5950659A JPS5950659A JP57160906A JP16090682A JPS5950659A JP S5950659 A JPS5950659 A JP S5950659A JP 57160906 A JP57160906 A JP 57160906A JP 16090682 A JP16090682 A JP 16090682A JP S5950659 A JPS5950659 A JP S5950659A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、文字、画像および音声等の複合情報を同一の
電話回線に混在させて通信することので１− きる複合情報通信装置において、前記複合情報を蓄積再
生する方式に関し、更に詳しくは複合情報の中でも特に
画像情報の高速再生方式に関するものである。
電話回線に混在させて通信することので１− きる複合情報通信装置において、前記複合情報を蓄積再
生する方式に関し、更に詳しくは複合情報の中でも特に
画像情報の高速再生方式に関するものである。
複合情報は、一般的にはその情報の種類によって、例え
ば電話機（音声）、ファクシミリ装置（画像）、データ
端末装置（文字、符号等）などそれぞれ別々の機器によ
って取扱われている。そして文字、符号と共に画像、音
声等をファイルとして電気的に蓄積する装置としては、
ハードディスク、ＭＴ（磁気テープ）装置等大形で高価
な記録媒体を使用しているか、そうでない場合でも、情
報の圧縮、高速処理等のために非常に高価な装置構成を
必要としている。
ば電話機（音声）、ファクシミリ装置（画像）、データ
端末装置（文字、符号等）などそれぞれ別々の機器によ
って取扱われている。そして文字、符号と共に画像、音
声等をファイルとして電気的に蓄積する装置としては、
ハードディスク、ＭＴ（磁気テープ）装置等大形で高価
な記録媒体を使用しているか、そうでない場合でも、情
報の圧縮、高速処理等のために非常に高価な装置構成を
必要としている。
さらに、比較的安価な記録媒体の７レキシブル磁気デイ
スク上に文字、符号とともに画像、音声等をデジタル化
したバイナリ情報として蓄積した場合には、画像、音声
共にそのデジタル化した情報量は膨大となり、ＩＭＢｙ
ｔｅ容量のフレキシブル磁気ディスクを用いてもカラー
情報でテレビ画 ９− 面の２〜４ｒｍ面程度、音声情報で数分程度の情報しか
収容できず、フレキシブル磁気ディスクだけでは情報通
信機器としての使用に耐えるものではない。
スク上に文字、符号とともに画像、音声等をデジタル化
したバイナリ情報として蓄積した場合には、画像、音声
共にそのデジタル化した情報量は膨大となり、ＩＭＢｙ
ｔｅ容量のフレキシブル磁気ディスクを用いてもカラー
情報でテレビ画 ９− 面の２〜４ｒｍ面程度、音声情報で数分程度の情報しか
収容できず、フレキシブル磁気ディスクだけでは情報通
信機器としての使用に耐えるものではない。
また、画像、音声をアナログ信号のままフレキシブル磁
気ディスク上に書込む場合には、文字符号等のデジタル
情報とともに大量のアナログ信号を収容することになる
ために、フレキシブル磁気ディスクの回転数を２０００
〜３０００ｒ、ｐ、ｍから２０〜３０ｒ、ｐ、ｍ程度の
範凹まで安定に制御する必要があり、制御系の大型・複
雑化、高価格化は避けられない。
気ディスク上に書込む場合には、文字符号等のデジタル
情報とともに大量のアナログ信号を収容することになる
ために、フレキシブル磁気ディスクの回転数を２０００
〜３０００ｒ、ｐ、ｍから２０〜３０ｒ、ｐ、ｍ程度の
範凹まで安定に制御する必要があり、制御系の大型・複
雑化、高価格化は避けられない。
これらに対し、オーディオ力セットデープ等シーケンシ
ャルアクセス方式による磁気記録媒体を複合情報の蓄積
ファイルとして使用し、文字、画像情報はデジタルデー
タとして、音声情報はアナログデータとして蓄積する方
式があり、かがる方式は、小型、安価な装置構成でしが
も比較的大量のデータ蓄積も可能で、複合情報通信装置
用としての使用に適している。
ャルアクセス方式による磁気記録媒体を複合情報の蓄積
ファイルとして使用し、文字、画像情報はデジタルデー
タとして、音声情報はアナログデータとして蓄積する方
式があり、かがる方式は、小型、安価な装置構成でしが
も比較的大量のデータ蓄積も可能で、複合情報通信装置
用としての使用に適している。
第１図は、かかる既提案に係る従来方式を用いた複合情
報通信装置、すなわち情報蓄積用機器としてカセットテ
ープレコーダを用いた複合情報通信装置の概略構成を示
すブロック図である。同図において１は制御部、２は例
えばＣＲＴディスプレイ等の文字、符号表示用機器、３
は文字、符号入力用キーボード、４は画像入力用ビデオ
テープレコーダ、５は１画面分の画像情報を一時的に蓄
積するためのフレームメモリ、６は音声入力用マイクロ
フォン、７は電話回線、８は情報送受信用モデム、９は
送受話器、１０は電話機回路、１１はデジタル情報から
アナログ情報への変換を行なうＤ／Ａ変換部、１２はＴ
Ｖ等の画像情報出力用機器、１３は音声出力用スピーカ
、１４は複合情報蓄積用カセットテープレコーダである
。
報通信装置、すなわち情報蓄積用機器としてカセットテ
ープレコーダを用いた複合情報通信装置の概略構成を示
すブロック図である。同図において１は制御部、２は例
えばＣＲＴディスプレイ等の文字、符号表示用機器、３
は文字、符号入力用キーボード、４は画像入力用ビデオ
テープレコーダ、５は１画面分の画像情報を一時的に蓄
積するためのフレームメモリ、６は音声入力用マイクロ
フォン、７は電話回線、８は情報送受信用モデム、９は
送受話器、１０は電話機回路、１１はデジタル情報から
アナログ情報への変換を行なうＤ／Ａ変換部、１２はＴ
Ｖ等の画像情報出力用機器、１３は音声出力用スピーカ
、１４は複合情報蓄積用カセットテープレコーダである
。
このように構成された複合情報通信装置では、文字、符
号、画像および音声情報の作成、蓄積、送信、受信およ
び出力再生が次のようにして行われる。すなわち、制御
部１によるコントロールにより、文字、符号情報はキー
ボード３、画像情報はビデオテープレコーダ４、音声情
報はマイクロフォン６を用いて作成され、カセットテー
プレコーダ１４に、文字、符号、画像情報はデジタル情
報として、音声情報はアナログ情報としてシーケンシャ
ルに蓄積される。このようにカセットテープレコーダ１
４を用いることにより小型、安価な装置構成で比較的大
量のデータの蓄積が可能となる。カセットテープレコー
ダ１４に蓄積された情報は、モデム８を介して電話回線
７によって送信され、受信側の装置における制御部１に
よってカセットテープレコーダ１４に蓄積された後、文
字、符号情報はディスプレイ２、画像情報はＤ／Ａ変換
器１１を介してＴＶ等の画像出力機器１２、音声情報は
スピーカ１３でそれぞれ出力される。
号、画像および音声情報の作成、蓄積、送信、受信およ
び出力再生が次のようにして行われる。すなわち、制御
部１によるコントロールにより、文字、符号情報はキー
ボード３、画像情報はビデオテープレコーダ４、音声情
報はマイクロフォン６を用いて作成され、カセットテー
プレコーダ１４に、文字、符号、画像情報はデジタル情
報として、音声情報はアナログ情報としてシーケンシャ
ルに蓄積される。このようにカセットテープレコーダ１
４を用いることにより小型、安価な装置構成で比較的大
量のデータの蓄積が可能となる。カセットテープレコー
ダ１４に蓄積された情報は、モデム８を介して電話回線
７によって送信され、受信側の装置における制御部１に
よってカセットテープレコーダ１４に蓄積された後、文
字、符号情報はディスプレイ２、画像情報はＤ／Ａ変換
器１１を介してＴＶ等の画像出力機器１２、音声情報は
スピーカ１３でそれぞれ出力される。
所でこの場合、カラー静止画像の情報量は、１画素の量
子化ビット数を画像品質を満足する８ビツトとした場合
には、フィールド画像としても１画面で約ＩＭｂｉｔで
あり、伝送速度を４８００ｂ目／Ｓとすれば、それを受
信して蓄積するのに約３分３０秒を要し、従ってその再
生にもはｙ同じ時間５− を要し、再生速度が遅いという欠点があった。
子化ビット数を画像品質を満足する８ビツトとした場合
には、フィールド画像としても１画面で約ＩＭｂｉｔで
あり、伝送速度を４８００ｂ目／Ｓとすれば、それを受
信して蓄積するのに約３分３０秒を要し、従ってその再
生にもはｙ同じ時間５− を要し、再生速度が遅いという欠点があった。
本発明は、上述の如き従来技術における欠点を除去する
ためになされたものであり、従って本発明の目的は、カ
セットテープの如き、シーケンシャルアクセス方式の磁
気記録媒体を蓄積ファイルとして使用し小型、安価な装
置構成とした複合情報通信装置において、画像情報の高
速再生を可能とするようにした複合情報の蓄積再生方式
を提供することにある。
ためになされたものであり、従って本発明の目的は、カ
セットテープの如き、シーケンシャルアクセス方式の磁
気記録媒体を蓄積ファイルとして使用し小型、安価な装
置構成とした複合情報通信装置において、画像情報の高
速再生を可能とするようにした複合情報の蓄積再生方式
を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明は、複合情報通信装置
において、オーディオ機器用品として市販されているカ
セットテープ等シーケンシャルアクセス方式を採用した
安価な磁気記録媒体を容量の充分な複合情報蓄積ファイ
ルとして使用し、これとは別にディスク形のランダムア
クセス方式を採用した高速回転磁気記録媒体を用いて画
像情報をアナログ情報として蓄積しておき、画像情報の
高速再生を必要とする場合は、ランダムアクセス方式の
ディスク形磁気記録媒体を用いて高速再生を実現するよ
うにしたものである。
において、オーディオ機器用品として市販されているカ
セットテープ等シーケンシャルアクセス方式を採用した
安価な磁気記録媒体を容量の充分な複合情報蓄積ファイ
ルとして使用し、これとは別にディスク形のランダムア
クセス方式を採用した高速回転磁気記録媒体を用いて画
像情報をアナログ情報として蓄積しておき、画像情報の
高速再生を必要とする場合は、ランダムアクセス方式の
ディスク形磁気記録媒体を用いて高速再生を実現するよ
うにしたものである。
６一
次に図を参照して本発明の一実施例を説明する。
第２図は本発明の一実施例を示すブロック図である。同
図において、第１図におけるのと同じものには同じ符号
を付しである。そのほか、１５は画像情報のＡ ／ Ｌ
’ｌ変換部、１６は高速回転磁気記録媒体、１７は高速
回転磁気記録媒体躯動部、１８は高速回転磁気記録制御
部である。
図において、第１図におけるのと同じものには同じ符号
を付しである。そのほか、１５は画像情報のＡ ／ Ｌ
’ｌ変換部、１６は高速回転磁気記録媒体、１７は高速
回転磁気記録媒体躯動部、１８は高速回転磁気記録制御
部である。
この動作を説明すると、電話回線７を通して受信したデ
ジタル画像情報は、制御部１によってフレームメモリ５
に蓄積された後、１画面ごとに文字、符号および音声情
報とともに管理するためにシーケンシャルにカセットテ
ープ」二にテープレコーダ１４において蓄積される。こ
れと同時に、後に必要に応じて画像情報の高速再生を行
う場合に備えて、Ｄ／Ａ変換部１１でデジタル情報から
アナログ情報に変換された画像情報は、高連回転磁気記
録媒体駆動部１７および高速回転磁気記録制御部１８に
よって高速回転磁気記録媒体１６に蓄積される。そして
必要に応じ、制御部１からの信号により読み出されてＴ
Ｖ等の＠像出力機器１２に高速再生される。
ジタル画像情報は、制御部１によってフレームメモリ５
に蓄積された後、１画面ごとに文字、符号および音声情
報とともに管理するためにシーケンシャルにカセットテ
ープ」二にテープレコーダ１４において蓄積される。こ
れと同時に、後に必要に応じて画像情報の高速再生を行
う場合に備えて、Ｄ／Ａ変換部１１でデジタル情報から
アナログ情報に変換された画像情報は、高連回転磁気記
録媒体駆動部１７および高速回転磁気記録制御部１８に
よって高速回転磁気記録媒体１６に蓄積される。そして
必要に応じ、制御部１からの信号により読み出されてＴ
Ｖ等の＠像出力機器１２に高速再生される。
高速回転磁気記録媒体１６は、第３図に示すように）記
録材料として例えばＣｒ−Ｎ ｉ系のメタル・パウダ等
が用いられるディスク状記録体で、記録部は同心円のト
ラック１９．２０に区切られており、１トラツクにＴＶ
Ｉ画面画面側像情報が蓄積される。データの書込み、読
み出しは、第ｎトラック１９から第（ｎ＋１））ラック
２ｏ・・・・・・へと移動するヘッド２１によってラン
ダムアクセス方式で行われる。トラック幅を５０μｍと
すれば、非記録部を含めても幅５ｍｍ以下で５０枚程度
の静止画像が記録できる。また高速回転磁気記録媒体１
６の記録、再生時の回転数は３０００ ｒ、ｐ、ｍ程度
にできるので、はとんど待ち時間なしに画像の記録およ
び再生が行え、また定速回転のために必要な駆動・制御
系も小型・簡単であり、記録の消去・書換えも簡単であ
る。
録材料として例えばＣｒ−Ｎ ｉ系のメタル・パウダ等
が用いられるディスク状記録体で、記録部は同心円のト
ラック１９．２０に区切られており、１トラツクにＴＶ
Ｉ画面画面側像情報が蓄積される。データの書込み、読
み出しは、第ｎトラック１９から第（ｎ＋１））ラック
２ｏ・・・・・・へと移動するヘッド２１によってラン
ダムアクセス方式で行われる。トラック幅を５０μｍと
すれば、非記録部を含めても幅５ｍｍ以下で５０枚程度
の静止画像が記録できる。また高速回転磁気記録媒体１
６の記録、再生時の回転数は３０００ ｒ、ｐ、ｍ程度
にできるので、はとんど待ち時間なしに画像の記録およ
び再生が行え、また定速回転のために必要な駆動・制御
系も小型・簡単であり、記録の消去・書換えも簡単であ
る。
以上説明したように、本発明による複合情報蓄積再生方
式は、複合情報通信装置において、オーディオ・カセッ
トテープのような安価な記録媒体に比較的大量の複合情
報を蓄積すると共に、それとは別に画像情報をアナログ
情報としてランダムアクセス方式を採る高速磁気記録媒
体に蓄積しておくことにより、全体として小型で簡単な
装置でありながら、ランダムアクセス方式の記録媒体を
用いることにより画像情報の高速再生をも可能にすると
いう利点がある。
式は、複合情報通信装置において、オーディオ・カセッ
トテープのような安価な記録媒体に比較的大量の複合情
報を蓄積すると共に、それとは別に画像情報をアナログ
情報としてランダムアクセス方式を採る高速磁気記録媒
体に蓄積しておくことにより、全体として小型で簡単な
装置でありながら、ランダムアクセス方式の記録媒体を
用いることにより画像情報の高速再生をも可能にすると
いう利点がある。
【図面の簡単な説明】
第１図は複合情報通信装置における従来の情報蓄積再生
方式を示すブロック図、第２図は本発明の一実施例を示
すブロック図、第３図は第２図における高速回転磁気記
録媒体１６を示す平面図、である。 符号説明 １・・・・・・制御部、２・・・・・・文字、符号表示
用機器、３・・・・・・キーボード、４・・・・・・ビ
デオテープレコーダ、５・・・・・・フレームメモリ、
６・・・・・・マイクロフォン、７・・・・・・電話回
線、８・・・・・・モデム、９・・・・・・送受話器、
１０・・・・・・電話機回路、１１・・・・・・Ｄ／Ａ
変換部、１２・・・・・・画像情報出力用機器、１３・
・・・・・スピーカ、９− １４・・・・・・カセットテープレコーダ、１５・・曲
Ａ／Ｄ変換部、１６・・・・・・高速回転磁気記録媒体
、１７・・・・・・高速回転磁気記録媒体駆動部、１８
・・・・・・高速回転磁気記録制御部、１９・・・・・
・第ｎトラック、２０・・・・・・第（ｎ＋１））ラッ
ク、２１・・・・・・ヘッド代理人 弁理士 並 木
昭 夫 代理人 弁理士 松 崎 清 第 ２ 図 ２ ３４２− 第３図 ６
方式を示すブロック図、第２図は本発明の一実施例を示
すブロック図、第３図は第２図における高速回転磁気記
録媒体１６を示す平面図、である。 符号説明 １・・・・・・制御部、２・・・・・・文字、符号表示
用機器、３・・・・・・キーボード、４・・・・・・ビ
デオテープレコーダ、５・・・・・・フレームメモリ、
６・・・・・・マイクロフォン、７・・・・・・電話回
線、８・・・・・・モデム、９・・・・・・送受話器、
１０・・・・・・電話機回路、１１・・・・・・Ｄ／Ａ
変換部、１２・・・・・・画像情報出力用機器、１３・
・・・・・スピーカ、９− １４・・・・・・カセットテープレコーダ、１５・・曲
Ａ／Ｄ変換部、１６・・・・・・高速回転磁気記録媒体
、１７・・・・・・高速回転磁気記録媒体駆動部、１８
・・・・・・高速回転磁気記録制御部、１９・・・・・
・第ｎトラック、２０・・・・・・第（ｎ＋１））ラッ
ク、２１・・・・・・ヘッド代理人 弁理士 並 木
昭 夫 代理人 弁理士 松 崎 清 第 ２ 図 ２ ３４２− 第３図 ６
Claims (1)
- １）文字、画像および音声等の複合情報を同一の電話回
線に混在させて通信することのできる複合情報通信装置
において、前記文字、画像情報をデジタル情報として、
また音声情報をアナログ情報として、それぞれ蓄積し再
生することのできるカセットテープの如きシーケンシャ
ルアクセスタイプの記憶媒体と、前記画像情報をさらに
アナログ情報として蓄積し再生することのできる回転磁
気ディスクの如きランダムアクセスタイプの記憶媒体と
を備え、画像情報の高速再生を要するときにはランダム
アクセスタイプの記憶媒体から再生するようにしたこと
を特徴とする複合情報の蓄積再生方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57160906A JPS5950659A (ja) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | 複合情報の蓄積再生方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57160906A JPS5950659A (ja) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | 複合情報の蓄積再生方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5950659A true JPS5950659A (ja) | 1984-03-23 |
Family
ID=15724889
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57160906A Pending JPS5950659A (ja) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | 複合情報の蓄積再生方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5950659A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6417554A (en) * | 1987-07-10 | 1989-01-20 | Sharp Kk | Facsimile equipment |
-
1982
- 1982-09-17 JP JP57160906A patent/JPS5950659A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6417554A (en) * | 1987-07-10 | 1989-01-20 | Sharp Kk | Facsimile equipment |
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