JPS59501698A - プログラマブル薬剤注入デバイス - Google Patents

プログラマブル薬剤注入デバイス

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JPS59501698A
JPS59501698A JP58503009A JP50300983A JPS59501698A JP S59501698 A JPS59501698 A JP S59501698A JP 58503009 A JP58503009 A JP 58503009A JP 50300983 A JP50300983 A JP 50300983A JP S59501698 A JPS59501698 A JP S59501698A
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JP58503009A
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タムセン・アンデルス
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タムセン,アンデルス
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    • A61M5/14Infusion devices, e.g. infusing by gravity; Blood infusion; Accessories therefor
    • A61M5/168Means for controlling media flow to the body or for metering media to the body, e.g. drip meters, counters ; Monitoring media flow to the body
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の名称 プログラマブル薬剤注入デバイス 技術分野 本発明は薬剤を投与するためのプログラマブル注入デバイスに関する。より詳細 には、本発明は、一方では、制御された薬剤投与の開始を可能にし、且つ他方で は、患者がデ・ξイスの開始機能に対する患者制御による投与注入数に影響を及 ぼすことができるようにする装置から成る。
背景技術 本発明の医学的な背景は次の通シである。この数十年の間に、薬剤の人体への吸 収、分配、代謝、及び作用に関する知識が非常に豊富になってきた。今や、薬剤 ・処理を計画するに当って薬剤の反応速度論を考慮に入れることが可能になって きたのである。出来るたけ迅速に治療上の血液濃度を設定し且つこの濃度を所望 の処理期間にわたって維持するためには、薬剤を静脈注射によって投与すること がしばしば好都合となる。初期の状態゛では、薬剤は全て血液及び多血前組織に 存在する。血液と小血管組織との間には大きな濃度勾配があるため、薬剤の組織 への急速な吸収が起きる。薬剤が組織に吸収される時に、濃度勾配が低下し、そ の結果、血液と組織との間には力学的な平衝状態が生じる。その後、薬剤は代謝 及び(又は)排泄のために等速度で血液及び組織から消える。
従って、長く治療を施こすために行なう静脈薬剤投与の場合、初期に大量に投与 することが好ましい。これは、組織蓄積質を迅速に飽和させるためである。その 後、血液及び組織の濃度を維持するかあるいはただゆっくりと増加せしめるため に薬剤は更にゆっくりと投与されなければならない。斯かる原理は、抗不整脈薬 、抗痙牽薬及びしばしば抗喘息薬に関して長い間用い干渉の必要なしに装薬と維 持注入の両方を行なうべきプログラムできる最初のデバイスである。
本発明に関連した別の理論的考察をすると次の通り°となる。
薬剤の治療的効果は、生体相、すなわち、薬剤がその作用点を有する生体中の位 置における薬剤濃度の変化に比例して変化するのが普通である。他方、生体相中 の濃度は血液濃度に依存する。何となれば、血液は吸収部位から生体相への輸送 の媒体だからである。効力の強い薬剤は狭い治療血液濃度間隔を有することが多 い。薬剤濃度がこの間隔の限度内にある場合は、所望の効果と非所望の効果との 関係は好ましいものになる。しかし。
血液濃度がこのレベルを下回ると、所要の効果は完全に消えてしまう。これに対 して、濃度が治療濃度範囲を実質的に上回ると逆効果の数がだんだんと増加する ことになる。
診療を行なう場合、得られた薬剤効果からめられなければならない治療的投与量 を遡って測定する他に薬剤の血液濃度を測定することはめったにない。効果の応 答時間をしばしば評価することが可能な場合は、効果応答時間でもって治療処理 をフィードバックループ状に制御することも可能である。すなわち。
あまり効力のない時は投与量が増加され、これに対し、望ましくない有毒効果が 出る時は投与量が減少するようになっている。
斯かる効果応答時間を十分な頻度でもって且つ治療の目的に関連した方法で測定 できる場合は、最適な薬理的治療を施こすことが可能となる。
この原理は、患者制御無痛法(PCA)と呼ばれる治療法の背景となっている。
ここに再び述べられた鎮痛剤は、鋭い痛みを持つ患者がプログラマブル注入デバ イスの助けを得て効力の強い鎮痛剤を少量づつ静脈注入によって自己投与できる ことを示している、最も簡単な形にすると、このデバイスはモータ注入器になる 。これは、患者がプノシュボタンスイッチヲ用いて作動できる。この注入器は静 脈注入投薬として予め設定された投与量の薬剤を送る。患者が得られる薬剤の全 量は予め設定された投与量及び予め設定された最小時間インターバルロックの太 きさによって制限される。従来の有痛法に対するPCAの利点ば、患者自身が倣 痛を感じる時間と、逆に効果的に苦痛から解放される時間とが分かるという明白 な事実に由来している。
F CAは、苦痛の感度と鎮痛剤に対する要求が大巾に変化するという診療上良 く確立された事実によって必要とされる。
かくして、患者自身の苦痛に対する知覚及び治療効果に対する知覚によって薬剤 投与をフィードバックシステムと同じように制御する。なお、安全上の理由から 特定の制限が課される。
PCAの市販化されている技術はおおよそ以下のような状況に必る。
!カーディフ、6リエータ(Cardiff Pa1liatorl と呼ばれ る論理制御モータ注入器が英国ハーノ(Her ts ) のバッジ−(Bus hey)にあるグレースビーダイナミクス(Graseby Dynamies )社によって製造されている。このデ/ミイスば、丸薬注入にのみ設計さ−れて おり、本発明の請求の範囲に係る特徴は有していなデムアナルダ(Demana lg)はカナダ(Canada )のKPエンタープライズ社(KP Ente rprises Lta−) で製造されている注入器ポンプ制御器である。こ のデバイスは、ポンプ駆動機構もなく、従って、従来のモータ注入器又はポンプ を付は足さなければならない。
最後に挙げるのは、ベルギー(B(ヨIgi連)のベアゼ(Beerse)のヤ ンセンファーマスーチ力(Jans3en Pbarmaceutica)から 市販されている、その自社製の薬剤[フエンタニール(fenta−nyl ) jによるPGAのための、マイクロプロセッサ割面t−を人ポンプである。この 装置は、丸薬投与と背景注入によって作動するが、本発明の柔軟性が無く、且つ 本発明の請求の範囲に係る特徴を何ら有していない。
本発明は、公知のデバイスの制限を有するものでなく、薬剤投与に対する相互作 用的な薬量制御と容積制御を達成するように設計されたプログラマブル注入デバ イスを構成するものである。
本発明を特徴とする特徴は添付の請求の範囲に開示されている。
図面の簡単な説明 本発明は、以下に説明する添付図面にもとづいて詳細に述べ5 られる。
第1図は、本発明に係るプログラマブル注入装置の好適な実施例の斜視図を示す 。
第2図は、上記装置内の駆動機構の斜視図を示す。
そして、第3図は、上記装置の電子制御回路のブロック図を示す。
発明を実施するための最良の形態 本発明に係るプログラマブル注入装置1は圧入器アセンブリ2(第2図に詳細に 示す)を含む。注入器アセンブリ2は注入シリンジ3を含む、。注入シリン−/ 3の可動ピストンはプッシュロノー・95に連結されており、このプッンユロノ ビ5は注入器ピストン駆動装置7中の共働凹所6にそう人できる一注入シリンン 3はアセンズリ2内に取外し可能に取付けられており、アセンブリ2は取付はプ レート8に取付けられている。取付はプレート8の下側シて取付けられている注 入器ピストン駆動装置の駆動t!に構は、キャリッジ9を有しており、このキャ リッジ9は注入器ピストン駆動装置7に連結されており且つ取付はプレート8に 配設されたスロットの中を動き且つ作動する際ばプリンタ3のピストン4を所望 の距離だけ駆動する。注入器ピストン駆動装置7はキャリッジ9に連結されてい る。キャリノ′)9は内部テープ止め穴10を含んでおり、この穴10を通して 1駆動ねじ11が延設されている。玉軸受によってブロック12にジャーナル軸 受けされている駆動ねじ11は、ステッピングモーター3から歯車ユニット15 及び中間クラッチ16を通して駆動され回転する。ステノビ0ングモーター3は 適当な取付はブロック14に取付けられて浄書(内容(こ変更なし) 6 持表II859−501698 (3)いる。第2図に示す注入器アセンブ リの場合、ステッピングモータがシリン′)3の真下E[1置するように、ねじ 11を逆にすると一更にコンパクトな形が得らnる。
上記の注入器アセンブリ2ば、開口して業務が行なえる透明のプラスチックカバ ー17によって囲でれている。以上が注入器、アセンブリ2の構造である。
本発明に係る注入装置1瓜、ハント1ルHを更(で含んでA−シ、患者は、ハン ドルHK配設されているボタンを連子ことlこよってシリンジ内への薬剤の注入 を制御する手段を自分自身で有するのでめる。更に、装置1は表示装5D及びキ ーボード全含ひが、このチーボードは投与データの入力を容易にするために垂直 面に対していくらか1頃いている。
このキーボードは以下のキーを含んでいる。キーMODE SELは肋作モード tλ択するために用いられる−例え′は、このキー全押すと、相互作用モードが 名曲になる。次のこのキー−て押すと、渠油的モー戸が選択て几る。もう一度、 このキーを押すと容積モードが選択される。更にこの千−を理すと、装はは相互 作用モードに戻る。こ几らの3つのモードは以下に詳i;fBに述べらnている 。更に、このキーポーl−″ば、以下E/Sと省略でれるキーENTER/5H OW を含む。このチー及び数字そ−O〜9によって、装置lの全ての動作モー ドに対する′ソ、沢、投与等のバラメーメ直が入力される。と九らのデータが入 力さユると、注入すなわち征討処理がキー5TART−1(押子ことによって開 始さする。キーST’OPt押すと、この処理は浄土する。更に、このキーボー ドは、キー[] 及びキー[l を含んでおシ、こ几らのキーICよって、注入 器プランジャホルダーをその末端位置の両方に動かすことができる。所望ならば 、装置1に、必要なデータ、例えば、時間、投与量等を記録するtめにプリンタ (図示せず)を配設することもできる。このプリンタはキーボードの下に配設す るのが好ミしい。このプリンタを作動するtめにキーボード:・=斤−PR眼T 及びキーLINE FEED を倉んでいる。上記のチーに完えて、キーホーh ゛l:I、活性モード(相互作用、茅′骨、容清)を示す2つの発光ダイオ−) 20をも含んでいろ。
上記のキーボードはキーを湿気やほこりフ≧ら保護するたりに透明プラスチック の保」フォイルで訝うことが好ミしい。このフォイル(・ユキーの(IP王を可 n別゛こするて、5に・産性的でなければなら・′li:い。
台示装置D(dギー十−ドの上1・C配設ざしろ、〕が好でしく、好適′:l: 丼、引?ljては16文字り・ら成る行全戻示すSことかでさる。
表示装置の上iii: Ire、オン/オフボタン21が配設て汎ている。この ナダノも保、、(フォイルで覆1っれていることがjt−ましい。
この装置IV′)全体はハ/′1゛ル22でよって持ち運びでもらものでりるこ とか好ぽしい。更1ζ、本装置ユ、装置り裏(+11 gてδる垂直スロ)1・ (図示せず)に溝7つjら達する域lt+すねじ23(こよって例えばフレーム に取付けることがでさる 斯かる設計しこよって、本り置を病院のベッドの支柱 に直接、取けけることさえ可能となる。
$裟ff1lの重子的部分を第3図にもとついて説明する。
/ステムの中心部は、例えば、インテル(Iniel )社から出ている型式8 085のマイクロプロセッサCPUである。このプロセッサは、例えば6.14 4MHz の周波数を有する水晶発振器へ、によって制御される。このプロセッ サは、8にバイトを含む例えば型式2716のEPROMであるR′oMメモリ にそのバスを経由して接続されている。このROMメモリは装置1を制菌するプ ログラムを記憶する。更(て、データを記憶するtめに、プロセッサは、IKバ イトをきむ例えば型式2114のRAMメモリF′こ接続ぜ几ている。このプロ セッサは、例えば、32KHzの周波数を有する水晶発振器に2によって制御卸 される実時間時計TにW:*されていることも好−ましい。この実時間時計は、 適正な測定が注入行程中の正しい時間rc確実に実殉されるようにする7こv′ )に、時間測定に用いL−)九つ。実時間時計Tは、累算器。
例えば、12v*’)再元這可能な二ノケルー力ビミウム累算器によって駆動さ 汎ることか好ましい これら、O累算器iZt装置1がオンリー1jiiこ目動 的:こ負荷ぢrし、K tK 7バオフにな−っても時計Tを実画する。
周辺装置と通1.百と行なうyコめい二、プロセッサCPUは、例え、iW弐8 155の2つのI10回路に接続びれている。これらの回路のうら、−万は入力 手段に括、c元されており、他方の回路は出力手段1?l−慢n’lcされてい る。かくして、一方の工10回路にキーs;−ト″’TG及び患者用ハントゞル Hに接続されている。他方のI10回路は、異なった坏報(ガ能A、例えば、強 く叩いたりしたことが原因で注入器から投与されることの停止や、累算器に再充 な等り処理を施さなければならない注入器からホースへの空気の混入等’rM報 する一4能r始動するべく配設されている。
9 更に、この回路は異なったインジケーター、例えばランプ、発光ダイオード及び 音響アラームを制−する。装置1にプリンタが配設されている場合(’i、装置 1は上記のI10回路によって制菌される。適当なプリンタに、5・7ポイント の文字マトリックス中の一列当たり16文字を印刷するエプソン(Epson) 社製「マイクロトゝソトプリンタ(Micro Dat Pr1nter)J  が挙げられる。
プロセッサCPUは更にバッファB、例えは、型式74 LS241のバッファ を経由して、例えば各々が4文字から成る型式DL−2416の4つのエレメン ト、すなわち合計16文字を含むことができる表示装7Dに接続されている。
ステッピングモーター3ヲ制1a11するてめ1こ、プロセッサCPUはまた、 電流レギュレータを通して上記のステッピングモータに接続されている。ステッ ピングモーター3及びこ1つ電流レギュレータは第3図の中でIri共通の呼称 Mで呼(ばれる。
以下に、本装置のその3つの動作モーI−″(相互作用、薬量、容積)にふ・け る動作について述べる。
ボタン21f:理して装#1をオン(/こすると、キーMODE SELのセツ ティングに応じてこの装置を3つのモードに駆動することができる。以下の記述 において、このキーは容積モート9を示すランプ20が作動するような状態に作 動でれていたと仮定される。この時点では、本装置は表示装置りを通して注入速 度(毎秒me)をめ、その後に全容積(me )をめる。数字キー0〜9によっ てこれらのパラメータの各々を入力した後、E/Sの印の付いたキーを押す。こ れによって、当の値がRAMメモリに入力される。全容積のパラメータに関して は2つの可能性が存在する。一方の可能性は、全容積を規定する値が入力される ことである。これは、後続のプログラム実施中ばこの容積が消−費されるまで注 入器が期間されることを意味する。他方の可能性は何も値を入力しないことであ るがキーE/Sを直接押すことでよって規定されない容積を示すことである。こ の場合、投与1:よ、プログラムが千a1で停止するかめるいは注入器が空にな るまで規定速度で進行する。
容積モードニ対するパラメータが入力されると、表示装置ばREADYを示す。
この時点で本装置はROMメモリに記・題され定プログラムを実施できる状態ン こなる。実姉は5TARTキーを押すことによって開始される。
所望ならば、5TARTキーを押す前りるいはプログラム実施中(ζE/Sキー を押すことによって入力パラメータの値あるいは患者に苦情された容積を検査子 ることが可能となる。かくして、キーE /Sは二重殴能をHする。第1の機能 は打褌1直をRAMメモリに入力(Enter )することにあり、第21宍能 はRAMメモリに現在記憶されているパラメータ及び関連データの値を表示(S ho\V)することにるる。この表示(Show)中、新しい値を打鍵すること によりRAMメモリに記憶されているパラメータの値を変えることも可能である 。かくして、表示装置りに表示されているパラメータを変えたい場合は、キー0 〜9によって新しい値を打鍵し且つその後、’E/Sキーを押す。これにより、 新しい値が古い値に置換えられ、その後、次のパラメータが表示装置りに表示さ れる、E/Sキーに関して上に述べてき1ま たことは相互作用モードだけてなく容積モード、薬量モードにもあてはぼる。
ENTER及び5HOWを上の様に結合すると、プログラミング手続き及びプロ グラムデータセツティング検査・、て関して十分単純化され得る。
薬量モードの場合、濃度、注入速度及び投与量の・ξラメータに閂する壊が数字 キーO〜9及びE/Sキーの作動によって容積モー(パと同じ様に入力される、 (いかなる1直も先に入力されていない場合においてキーE/Sを押すことによ って)投与量−〇が打鍵ざ才しると、本装置はプログラム実施づ・でさる状態て なる(READY)。この場合、投与1・寸5TARTキーを押し之後の入力速 度及び濃度で進行する。ゼロでない投与間・ぐラメータが入力される場作、第一 投与量に続・J−1で異なる注入速度を有する第2投与−欲を七ノドすることも 可1指でりる。轡者に特定Z)期[)11甲には初期的なかなり高い良路はを与 え、そ5つ後、第2の期、−4中)こはより1lfil/′I圧入速度による暗 2の投与清士与−ることか可能である。第2の投与量及び速度を与、−しるか否 か・ま任意て二ろ′ニフて、賢示された質問「2.RA′I″E?Jに応答して 値Oを人力丁ぞこと(!こよりバ4イーぐスすることかできる。
相互作用モードの場合、濃度、特定の期間、例えj・寸1分間(こ注入される薬 剤の量、並びに投与の間及び任意的であるが第2の投与間の最小時間の(任意) の・リメータに関する値75=数字キー0〜9及びE/Sキーの作動によって上 記と同じ方法で入力される、注入の間の最小の時間インター/+ルを入力すると 、患者が望む時にノンドルHのボタンを押すことによって患者自身に投与を開始 させることが可能となる。最小の時間インター・ミルを与えることによって患者 があまりにも頻繁に摂取しないように防止される。相互作用モート゛の場合、プ ログラム実施ばST Ai’(Tキーを押すかめるい、けハントゞルHのボタン を押すことてよって開始される。
かくして、各動作モードにおいて、特定の質問の組に対する答はfj、iを作動 状態にするために必要でおることが分る。表示された各頁間に対して、答は数字 キーボードから入力され、E/Sキーを押すことによってコンヒ゛ユータに入力 される。
以下に、各モート゛(こおける特定の質問の例ケ表(・でした。こ几らの質問の うちいくつかlハ、E/Sギーてパイ・ぐスすることによって簡単に省略できる 任、欲のセノテインクシζ閂するものてあC0NC/ne−一−−”:’;剤α ハ度(mJ当りノ吐)BOLUS/emin−−−−−1分間で注入される薬剤 の量T工ME LOC:K rqln−m−投与間の(任、竜の)最小時間(0 〜99分) 2、DO8E /1 上)−−一一丸;r投与に続く1時間後に注入される薬剤 の(任意の)量 薬量モード GONC/屁−一一一一一一薬斉トO濃度(me当1こりの量)1、 RAT’ E me/h−−−−一注入速度(初期速度)1、 DO3E −−−−−−一 上記の、速度(初期投与)によって注13 人される薬剤の(任意の)量 2 、RATE mVh −−−−一初期投与の終了に続く(任意の)注入速度 2、DO3E −−7−−−−上記の速度(最終投与)によって注入される薬剤 の(任意の)量 容積モート9 工NFUSIO1i RATE m17’6−注入速度(毎時0.1〜99.9 m6)FINAL VOL me −−−−一注入される(任意の)容積以上の 明細書の記述から、本発明に係る装置は非常に柔軟性があり、・ξラメータを入 力するだけで様々な要求に合せることができることが分る。かくして、本装置は 短期間で単発的な注射を行ない且つ(又は)長期間でのゆっくりとした注射(注 入)を行なうことができる。本発明に係る装置は所定速度でもって所定量の薬剤 の注射及び(又は)注入を行なうことができるため、数々の症状、例えば癲澗の 発作、IL・臓不整脈、術後病、喘息等の処置において今まで可能であった方法 とは全く異なる方法で薬物速度論の原理を利用することが可能である。単純に手 続をプログラムすることにより、血液濃度を一定レベルに維持する維持投与たけ でなく付加的投与も行なえるように本装置を構成することができる。簡単なプノ ンユボタン等を用いることによシ本装置を遠隔位置から作動させることができる 。かくして、本発明に係る装置は以下の様に用いることができる。
遠隔信号を受信した後(例えば患者がハンドルボタンを押した時)、例えば1〜 99m9の予めセットされたー投与量を与えることができる。
浄書(内容に変更なし) 14 待表昭59−501698 (5)例えば毎時0.1〜99.9属 の任 意の設定注刃速区で)って投与を行なうことができる。
注射さルるべき容積を薬剤の種下及び所望の、投与量に関する情報から計算でき る。
第一の投与に塀えて別の遅い注射速度による予めセットさ几た投与にけ知的に行 なうことができる。この嘉2の注射(「注入」と汗(ばれる)は第一’D’3与 の丁(−i JrC・光き、その注射速度は第一の投与の注4速Wiて無1苅係 :て設定でさるっ圧入は、−]えば毎時0.1〜99.9 mの任1の設定連理 で行なうことかで1が予めセットされた投与」を湾える場合ぼ音ノアラームが与 えら几る。更て、注入器が!になるとテープアラームが与えら几る。
特別な制御」キー ロ霞 金用いると、注入量のピストンを5運しで前進もしく は後退させることができる。
過11に項膚な投与に対して(グ不装コを予めi)卜して時間約51」限ができ る。こればOご99分にセットさ几且っ以下の様に動作する。すなわち、この時 間割l゛艮は4−の低連な丸λ投与にょる杉Jだけで2って第2のゆつくシとし た注入投与シてよる影=’Jではない。
投与が行なわれてさたこと及び軍装E1が別の丸薬投与を行なうことがでさ、: lIようKなった苛を示す元信号を革装1及び起り得る遠隔アラームの装置に与 えることができる。
軍装Iに設けらfしたプリンタ装置(グν1.え1ゴ、与えられた各々の投与及 びその投与の時間及び1を記濠する。
所□望ならば、任意のパルブチバイスに対して光字センサを配設することができ る。バルブがてンサの内側に正しく配置さ几5 ている時は、本装置を、注入器の内部容積を越える容積を送るように七ノドする ことができる。注入器が空になると、駆動機構は自動的に逆転しバルブ25の側 面ポート24に取付けられた容器から液を吸入するようになっている。本発明に 係る別の実施例では、注入器は逆止めバルブと一端に別の逆止めバルブを配設し た中空ピストンによって作ることができる。こうすると、この容器を注入器ピス トンに直接、接続することが可能である。
この場合、センサは注入器駆動機構の頂部に取付けることも可能である。
カバー17には機械式ロック及び電子ロックを配設することが好ましい。この機 陳式ロックによって、本装置の作動中の注入器への接触が防止される。また電子 ロックによって、不活性なキーが原因のキーボードの誤操作を防止できる。
産業上の利用可能性 本発明に係る装置は非常に柔軟性があり、且つ最新の薬物速度論の原理による多 種類の薬剤を用いた処置を可能にし、]つ患者自身によって始動されるばかりで なく患者とは無関係に作動するような状態にすることができる。本装置は又、鋭 い痛みの状態の他に喘息、心臓不整脈、糖尿昏腫及びその他にいくつかの急患状 態の処置のための成人病棟及び小児病棟にも有用である。
手続補正書(方式) − 王事件の表示 PCT/SE 83100320 プログラマブル薬剤注入テバイス ろ補正をする者 事件との関係 出 願 人 氏名 タムセン、アンデルス 6補正の対象 ) 補正書の翻訳文提出書 (特許法第184条の7第1項) 昭和59年5月10( 特許庁長官 若杉和夫 殿 1、特許出願の表示 PCT/SE 83100320 2発明の名称 プログラマブル薬剤注入デバイス ろ6特許出願人 住 所 スウエーテン国ニス−75252ウプサラ。
氏名 タムセン、アンテルス 4代 埋 人 住 所 東京都千代田区大手町二丁目2番1号5、補正書の提出年月日 昭和59年1月61日 1 補正後の請求の範囲 置換えられた〕 1、注射針に連結されたモータ駆動注入器(2)と、薬剤投与を制御するマイク ロプロセッサ(CPU)、!:、該マイクロプロセッサ(CPU)がその命令を 読出す先のプログラムを記憶するだめのプログラムメモIJ (ROM)と、所 望の投与手続を特徴付けけるノぐラメータを記憶するためのパラメータメモリ( RAM)とを含むプログラムマバル注射及び注入装置において、必要なパラメー タを上記パラメータメモリに入力するためのキーボー)’(TG)及び必要な情 報を表示するための表示装置(D)を設けることを特徴とし、 更に、異なった動作モード(相互作用、薬量、容積)が前記プログラムメモリ( ROM)にプログラムの部分として記憶されることを特徴とし、 更に、上記キーボードゝ上のキー(MODE 5EL) を押すことにより所望 の動作モードが選択されることを特徴とし、且つ上記キーベート9が、押された 時に前記パラメータメモリに入力パラメータを記憶し、これによりプログラムの 実行を進行せしめる機能を一方で有し、且つ新しいパラメータ値を先行して入力 させることなく押された時に、前記表示装置(D)に前記パラメータメモ・ノ中 のパラメータの値を交互に示す機能を他方で有するキー(ENTER/5HOW )を含むことを特徴とする前記プログラマズル注射及び注入装置。
2、所望のパラメータは、前記プログラムメモリに記憶され且つ前記表示装置に 示され、且つ前記キーボード9から回答がなされる質問のシーケンスに応答して 規定することによって各動作モート゛が規定されることを特徴とする請求の範囲 第一1項に記載の装置。
3 前記注入器を覆う透明カバーを施錠する機械式錠及び電子式錠であって、透 明カバーが、前記錠の施錠の時に前記キーボードからは表示機能及び停止機能の みが作動できるように前記キーボードを不活性にする前記機械式錠及び覗子式錠 を備えることを特徴とする請求の範囲第1項又は第2°項に記載の装置。
4 前記注入器が空になった時に吸入運動を通して容器からの薬剤で前記注入器 を充填することによって前記注入器の容積より大きい投与量を与えることができ る逆止めバルブの有無を検知するだめの光学センサと、注入器ライン中の空気泡 の検知用の別の光学センナとを備えることを特徴とする請求の範囲第1項、第2 項又は第3項に記載の装置。
5 技与量及び時間データを記録するためのプリンタを備えることを特徴とする 請求の範囲第1項乃至第4項に記載の装置。
6 装置の故障、例えば、過剰に速い注入、過剰に遅い注入、ライン妨害、空注 入器、空気泡、低バッテリ充電等を示す音響アラームを有することを特徴とする 請求の範囲第1項乃至第5項に記載の装置。
7 患者が薬剤投与を相互作用的方法で作用することができるためのブツシュボ タンを有するハンドル口を備えることを特徴とする請求の範囲第1項乃至第6項 に記載の装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、注射針に連結されたモーター駆動注入器を含むプログラマブル注射及び注入 装置において、 薬剤投与を制御するためのマイクロプロセッサ(CPU)、上記マイクロプロセ ッサ(CPU)がその命令を取出す先のプログラムを記憶するためのプログラム メモリ(ROM)、所望の投与手続を特徴付けるパラメータを記憶するためのパ ラメータメモリ(RAM)、 必要なパラメータを上記パラメータメモリに入力するためのキーボード″(TG )、 必要な情報を表示するための表示装置(D)全備えることを特徴とするプログラ ム可能注射及び注入装置。 23つの異なった動作モード(相互作用、薬量、容積)が前記プログラムメモリ (ROM)にプログラムの部分として配慮されることを特徴とし、且つ前記キー ボード上のキー(MODESEL)を押すことによって所望の動作モートゞが選 択されることを特徴とする請求の範囲第1項に記載の装置。 3 前記プログラムメモIJK記憶され且つ前記表示装置に示され、前記キーボ ード9から回答が行なわれる質問のジ−タンスに従って前記所望のパラメータを 規定することによって各動作モート゛が規定されることを特徴とする請求の範囲 2項に記載の装置。 4 前記キーボードが、押された時に前記パラメータメモリに入力パラメータを 記憶し、これによりプログラムの実行を進行せしめる機能を一方で有し、且つい かなる・ξラメータ値も先に入力されていないで押された時に、表示装置(D) K前記パラメータメモリ中のパラメータの値を交互に示す機能を他方で有するキ ー(ENTER/5HOW)を含むことを特徴とする請求の範囲第3項に記載の 装置。 5、前記注入器を覆う透明カバーを施錠する機械式及び電子式錠であって透明カ バーが、膣錠の施錠の時に前記キーボードからは表示機能及び停止機能のみが作 動できるように前記キーボルドを不活性にする機械式及び電子式錠を備えること を特徴とする請求の範囲第3項に記載の装置。 6 逆止めバルブの検知用光学センサであって、これを用いると、前記注入器が 空の時に吸入運動を通して容器からの薬剤で前記注入器を充填することによって 前記注入器の容積より大きい投与量を与えることができる前記光学センサと、空 気泡の検知用光学センサとを備えることを特徴とする請求の範囲第3坑に記載の 装置。 7、必要な投与量及び時間データを記録するだめのプリンタを有することを特徴 とする請求の範囲第3項に記載の装置。 8、装置の故障1例えば、注入、ライン、妨害、空注入器、空気泡、低バッテリ 充電等を示す音響アラームを特徴とする請求の範囲第3項に記載の装置。 1
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