JPS59501447A - おしゃべり人形玩具 - Google Patents
おしゃべり人形玩具Info
- Publication number
- JPS59501447A JPS59501447A JP58502339A JP50233983A JPS59501447A JP S59501447 A JPS59501447 A JP S59501447A JP 58502339 A JP58502339 A JP 58502339A JP 50233983 A JP50233983 A JP 50233983A JP S59501447 A JPS59501447 A JP S59501447A
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- Japan
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Classifications
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- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63H—TOYS, e.g. TOPS, DOLLS, HOOPS OR BUILDING BLOCKS
- A63H5/00—Musical or noise- producing devices for additional toy effects other than acoustical
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63H—TOYS, e.g. TOPS, DOLLS, HOOPS OR BUILDING BLOCKS
- A63H13/00—Toy figures with self-moving parts, with or without movement of the toy as a whole
- A63H13/005—Toy figures with self-moving parts, with or without movement of the toy as a whole with self-moving head or facial features
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63H—TOYS, e.g. TOPS, DOLLS, HOOPS OR BUILDING BLOCKS
- A63H3/00—Dolls
- A63H3/28—Arrangements of sound-producing means in dolls; Means in dolls for producing sounds
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63H—TOYS, e.g. TOPS, DOLLS, HOOPS OR BUILDING BLOCKS
- A63H3/00—Dolls
- A63H3/36—Details; Accessories
- A63H3/52—Dolls' houses, furniture or other equipment; Dolls' clothing or footwear
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B3/00—Recording by mechanical cutting, deforming or pressing, e.g. of grooves or pits; Reproducing by mechanical sensing; Record carriers therefor
- G11B3/001—Recording by mechanical cutting, deforming or pressing, e.g. of grooves or pits; Reproducing by mechanical sensing; Record carriers therefor with vibrating mechanical coupling means between pick-up element and sound producing element
- G11B3/002—Recording by mechanical cutting, deforming or pressing, e.g. of grooves or pits; Reproducing by mechanical sensing; Record carriers therefor with vibrating mechanical coupling means between pick-up element and sound producing element element with stationary record carriers
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
- Toys (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
おしゃべり人形玩具
技術分野
本発明はしゃべる玩具に関し、特に、上を向いたスタイラスを持つレコードプレ
ーヤを有した環境構造体と複数の人間及び/又は動物の形状体とを備え、各形状
体はフォノグラフレコードを永久的に収容した開口基部を持っているところの玩
具に関する。
技術の背景
環境構造と複数の人間及び/又は動物の形状体を備えた玩具あるいはプレイセッ
トは種々知られている。
だが、これら従来の玩具には話す形状体がないように思われる。話す形状体が遊
びの内容と教育的価値を高めることは明白である。もし、この形状体がその外形
に対応した会話をするなら、その有用性が非常に高められる。このような会話型
玩具は3才乃至7才児の子供に%に適している。
話す人形ならびに内部に話す装置を持つ人間または動物の形状体は知られている
。しかし、かかる形状体が会話型形状体玩具の要素としての使用に適していると
は思われない。玩具は比較的廉価で、頑丈な素子で作られる方がよい。従来の話
す人形ならびに人間または動物の形状体は一般に頑丈でも廉価でもない。と言う
のは、各°形状体はその会話装置に個別の再生および記録部を用いているからで
ある。これらの再生シよび記録部はバッテリ駆動のレコードプレーヤとフォノグ
ラフレコードまたは機械的なレコードプレーヤトフォノグラフレコードである。
もし、玩具の種々の形状体に関連した音を再生する装置として単一のレコードプ
レーヤが玩具の環境構造体内に配置されるなら、比較的廉価で、頑丈な複数の素
子を持つ会話型形状玩具が形成できる。
発明の開示
本発明は会話型形状玩具を提供する。特に、上を向いたスタイラスを持つレコー
ドプレーヤを有した環境構造体と複数の人間及び/又は動物の形状体とを備え、
各形状体はフォノグラフレコードを永久的に収容した開口基部を持っているとこ
ろの玩具を提供する。
レコードプレーヤは環境構造体の適切な位置に配置される。好適な実施例では、
環境構造体は3才乃至7才児の子供に馴染のある実際の自然あるいは人工環境を
摸した個々の環境領域に分けられる。環境構造体に位置付けられたレコードプレ
ーヤは円形の開口を持つハウジングを持つ。上を向いたスタイラスを持つトーン
アームはハウジングの円形の開口に配置される。さらに、円形の開口には支持手
段が配置される。複数の人間または動物の形状体が本発明の会話型形状玩具に使
用される。かかる形状体は本体と円形の開口基部を持つ。開口基部はフォノグラ
フレコードを収容している。各々の形状体の円形の開口基部のレコードは螺旋状
の溝に音を記録している。この音は特定の形状体の外形に対応している。ある形
状体の会話を聞きたい場合、レコードプレーヤのハウジングの開口のその形状体
に円形の開口基部を挿入する。形状体に円形の開口基部トレコードプレーヤのハ
ウジングの開口は円形であるので、子供は環境構造体とレコードプレーヤの周囲
の位置にかかわらずその形状体を自分に向けることができる。開口基部は、レコ
ードプレーヤのハウジングの円形開口の支持手段にそれが載置された時、オン/
オフ・スイッチの押しボタンを押し、レコードプレーヤを作動させる。音を聞き
終えたなら、その形状体を外し、押しボタンを開放し、レコードプレーヤの動作
を停止させる。開口基部は円形であるので、それはレコードプレーヤのハウジン
グの円形開口にしっかりと適合する。もつとも、この場合には、開口基部と円形
開口の寸法が適切に設定されている必要がある。このように、レコードプレーヤ
がフォノグラフレコードの螺旋状の溝の記録音声を発生する時、形状体は静止し
たままである。このため、形状体の会話を良く認識することができる。さらに、
フォノグラフレコードが開口基部に収容されているので、玩具の取扱い中に記録
が損んじることか少なくなる。
図面の簡単な説明
第1図は本発明の会話型形状体玩具の実施例の前部の斜視図である。第2図は第
1図の会話型形状体玩具の環境構造体の平面を示す図である。第3図はレコード
プレーヤの前部縦断面図であシ、レコードプレーヤは上を向いたスタイラスをも
つ回転トーンアームと非回転型の人間形状体とを備えており、人間形状体は非回
転型のフォノグラフレコードを持つ開口基部を有しており、これらスタイラスと
形状体とは第1図の会話型形状体玩具の素子として適切である。第4図は第3図
のレコードプレーヤの上表面の窪みの平面図であり、回転トーンアーム、回転ト
ーンアームシールドおよびオン/オフ押しボタンとを図示しており、第5図はレ
コードプレーヤの前部縦断面図であり、レコードプレーヤは上を向いたスタイラ
スをもつ非回転トーンアームと非回転型の人間形状体とを備えており、人間形状
体は回転型の7オノグラフレコードを持つ開口基部を有しており、これらスタイ
ラスと形状体とは第1図の会話型形状体玩具の素子として適切である。第6図は
第5図の非回転型の人間形状体の底部の平面を示す図であシ、開口基部に収容さ
れた螺旋状の溝形状を示している。第7図は第3図のレコードプレーヤと非回転
型の人間形状体の縦断面図で6D、この人間形状体は、非回転型のフォノグラフ
レコードを持つ開口基部と、レコードプレーヤのトーンアームが回転する時に目
と口とを連続的に動かす機械的手段とを備えている。第8図は第7図の非回転型
の人間形状体の前部縦断面図であシ、その内部のフォーク状レバーのテール部材
がほぼ水平な面に置かれた時のその目と口の外形を示している。第9図は第7図
の非回転型の人間形状体の頭の前部縦断面図であり、その内部のフォーク状レバ
ーのテール部材がその最下位の位置にある時のその目と口の外形を示している。
第10図は第7図の非回転型の人間形状体の頭の前部縦断面図であり、その内部
のフォーク状レバーのテール部材がその最上位の位置にある時のその目と口の外
形を示している。第11図は第3.5.7図のレコードプレーヤの外視を示して
いる前部縦断面図である。
本発明を実施するための好適な態様
以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する。まず、第1図と第2図
を参照する。図示の玩具セットは環境構造体20と、レコードプレーヤ50と、
複数の人間の形状をした三次元の人間の形状体80とを備えている。環境構造体
20は、好ましくは、従来のモールド手法によシ一つ以上のプラスチック部材と
して形成されている。図示の環境構造体20は上部表面24t−持つベース22
、ハンドル28をmつ頂部26、複数の分離壁30とを備えている。この分離壁
30は環境構造体20を複数の環境領域32に分離している。
環境領域32は実際のあるいは人工的な環境、例えば、適当な年齢層に馴染のあ
る家庭、郵便局、学校、医院といったものでちる。レコードプレーヤ50は環境
構造体20内の適切な位置、例えば、ベース22の上面24上の環境構造体20
の中心あるいはその近くに配置する。
各環境領域32は実際の環境領域に合った飾りつけがなされている。玩具セット
の遊びの内容さらには教育的な内容を充実させる意味で、もし必要なら、おもち
ゃの家具、器具、自動車などを環境領域32に配置することができる。第1図に
示しであるように、各人間形状体80の外形は環境領域32の少なくとも一つと
適合している。もちろん、本発明は機械的なものであり、装飾的なものではない
。したがって、環境領域32と形状体80の外形は図示のものとは異なってもよ
い。例えば、環境領域32は種々の野外のものであってよく、またその場合の形
状体80はかかる野外環境に合った動物のものであってよい。
次に、第3図を参照する。同図には、第1図に示された環境構造体20に配置さ
れたレコードプレーヤ50の一実施例が、本発明を理解するのにさほど重要で々
いと思われる内部の作動素子を種々に変更しないで、断面に図示されている。レ
コードプレーヤ50は、ハウジング52、内部に収容された回転トーンアーム5
&回転トーンアームシールド62、オン/オフスイッチ68、その他種々の作動
素子を備えている。ハウジング52には円形の開口54があシ、この開口54は
窪んだ平織あるいはリム56を持っている。アーム58は上向いたスタイラス6
oを備えている。シールド62はスタイラス60用の開口64が形成されている
。オン/オフ・スイッチ68はリム5Bの水平面上に位置した押しボタン7Gを
備えている。レコードプレーヤ50には種々の市販のレコードプレーヤを利用で
きる。
このような市販のレコードプレーヤとしては、米国特許第3,811,686号
に見られるものがある。参考として、この明細書の全開示をここで引用する。第
3図とこの明細書の図面から明らかなように、この特許で開示されているレコー
ドプレーヤ、すなわち、他の適切な利用可能なレコードプレーヤは、第3図のも
のとして利用できるようにする前にその構造的な修正をする必要があるのは当然
である。レコードプレーヤ5oのハウジング52は従来のモールド法にょ)適切
なプラスチック材料よシ形成されるのが好ましい。もし必要なら、ハウジング5
2は環境構造体2oと一体で形成できる。
第3図はレコードプレーヤ50の断面と、本発明のプレイセットとともに用いら
れる代表的な人間形状体80の断面を示している。人間形状体8oは穴あき本体
82と円形状の開口基部84とで構成されている。
好ましくは、本体82と円形状の開口基部84とは、従来のモールド手法により
、適当なプラスチック材料で形成するのが良い。図示のように、本体82と円形
状の開口基部84とは分離した素材で形成されており、従来の適切な手段、例え
ば、一対のネジ86で結合されている。必要に応じて、これらは単一の素材で形
成してもよい。いずれの場合にも、螺旋状の溝90に音が記録されたフォノグラ
フレコード88紘基部84の開口底に載置されている。第3図には、フォノグラ
フレコード88が基部84の開口底に強制的に適合させるか、接着させるか、あ
るいは固定させている。
子供が形状体800声を聞きたい場合は、レコードプレーヤ50の特定の形状体
80の開口基部84をレコードプレーヤ50のハウジング52の円形開口54に
挿入する。開口基部84が円形開口54に挿入された場合、オン/オフ・スイッ
チ68がリム56で開口12を介して下方に押し込まれ、レコードプレーヤ50
の電気回路を閉じる。第3図に示すように、開口基部84は円形開口54に堅固
に適合する。この結果、フォノグラフレコードB8を含む人間形状体80がレコ
ードプレーヤ50の動作期間中に静止状態にあるように、この開口基部84はリ
ム56に載置される。上述のように、レコードプレーヤ50の電気回路は閉じて
いるので、レコードプレーヤ50は従来の方法で動作する。−)tす、回転トー
ンアーム5Bのスタイラス60がフォノグラフレコード88の底部表面上で螺旋
状の溝90と係合し、増幅のため記録音を拾いあげる。このよう゛にして、子供
は自分の選んだ人間形状体80の話を聞くことができる。入間形状体80の話を
聞き終ったなら、人間形状体80を外し、オン/オフ・スイッチ68の押しボタ
ン70を解放し、この結果、レコードプレーヤ5Gの回路を切り、その動作を停
止させるO
レコードプレーヤ50と人間形状体8Gの粗部の構造は本発明の範囲内で変更出
来ることは言うまでもない。第5図に示すように、レコードプレーヤ50′は上
向いたスタイラス60′を持つことができる。レコードプレーヤ50′を使用し
たプレイセットによれば、フォノグラフレコード88′は従来の手段、例えばボ
ルト92′によって各人間形状体80′の開口基部84′の開口底部に回転可能
に位置付けされている。レコードプレーヤ50′はホイール74′を備えている
。ホイール74′はそれが回転する時フォノグラフレコード88′に係合しそれ
を回転させるか、あるいはフォノグラフレコード88′を回転させるため、他の
手段に係合する。フォノグラフレコード88′を備えた開口基部84′がハウジ
ング52′の開口54′に挿入された場合、レコードプレーヤ50′の動作期間
中にフォノグラフレコード88′が回転するとき、人間形状体8 Q’が静止状
態にある。
第7図疋示すレコードプレーヤ58′蝶第3図のレコードプレーヤ50と同じで
ある。だが、5vae’c示す人間形状体80#はその頭−1ofo頷面領域9
81゛に一対の口開口9/と口開口96′とを有している。フォーク状レバー1
02″は人間形状体8fの頭100“の内部に廻動的に取シ付けられている。図
示のように、フォーク状レバー102“はテール部104′と、上部尖端部10
6”と、下部尖端部110“とを備えている。上部尖端部106“は一対の目を
摸した印を持つ目のための湾曲した板108“を備えている。また、下部尖端部
110′′は顎用の湾曲した板112′を備えている。作動アーム114′は従
来の手段により本体82〜内部に垂直に位置付けされている。この従来の手段と
しては、整列した円形の円筒穴118Nを持ち、圧縮バネ120′で下方に偏ら
せた一対の平行で耳つ水平な板116Nがある。
作動アーム114′の上端はフォーク状レバー102′のテール部104”と係
合し、その下端は開口基部84’の円筒状に位置付けされた素子124“の中央
線に沿って貫通穴122′を介して下方に延在している。さらに、作動アーム1
11の下端は、開口基部84’がレコードプレーヤ50′のハウジング52’の
円筒開口54’に挿入されたとき、レコードプレーヤ5ONの回転するトーンア
ームシールド62’の上面に固定的に位置付けされたカム66’の上面に、載置
される。開口基部84″が円筒開口54′に挿入されないときは、圧縮バネ12
ONは作動アーム114Nを下方に押し付ける。この押し付けは、作動アーム1
14′′の頂部126′が下部板116“の上面と係合し、本体82’と開口基
部84’の内部に作動アーム114′を保持するまで続く。
通常の動作期間中、トーンアーム58′′とトーンアームシールド62’が回転
するにつれ、カム66′′は作動アーム114”を上下に連続的に移動させ、こ
れにつれフォーク状レバー102Iのテール部104’を上下に連続的に移動さ
せる。この結果、上部尖端部106′と下部尖端部110′とが廻動する。この
方法で、湾曲した板108′と湾曲した板102’とが連続的に移動し、人間形
状体8Q“の目を回転させ、口を開閉させる。第8図乃至10図は作動アーム1
14″によりいろいろな位置に移動されるフォーク状レバー102′のテール部
104’を持った人間形状体80′の外形を図示している。第7図に示すレコー
ドプレーヤ50′と第3図のレコードプレーヤ50と同じである。したがって、
第3図の人間形状体8Gと第7図とは同じプレイセットに収容できる。画形状体
は、必要なら、動物の形状をしたものでもよいことは、言うまでもない。
本発明を好適な実施例をもとく説明してきたが、本発明はその範囲内で種々変更
可能である。
浄書(内容(S変更なし)
2g
手 続 補 正 書(方式)
1、事件の表示
PCT/US 8310 O888
2、発明の名称
おしゃべり人形玩具
3.11Il正をする者
事件との関係 出願人
(2)図面第2図
(3)委任状及び訳文
7、補正の内容
8、添付書類
(1)訂正した所定の書面 1通
(2)補正図面 1通
(3)委任状及び訳文 各1通
国際調査報告
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) しゃべる玩具であって、レコードプレーヤと少なくともひとつの三次元 形状体とを備え、上記レコードプレーヤは幾何学的に規定された開口を持つハウ ジングと、上記ハウジングの上記幾何学的に規定された開口に収容されかつ上を 向いたスタイラスを持ったトーンアームと、上記ハウジングの上記幾何学的に規 定された開口に収容された支持手段とを有し、さらに上記三次元形状体は本体と 開口底部とを有し、該開口底部はフォノグラフレコードを収容し、該7オノグラ フレコードは音を記録した螺旋状の溝を有し、上記開口底部は、上記レコードプ レーヤの上記ハウジングの上記幾何学的に規定された開口に挿入されたとき上記 支持手段に載置され、上記トーンアームの上記上を向いたスタイラスが上記レコ ードプレーヤの作動中に上記螺旋状の溝に係合することを特徴とするおしやぺ9 人形玩具。 +21 上記レコードプレーヤの上記ハウジングの上記幾何学的に規定された開 口円形の開口であシ、上記形状体の上記開口底部は円形状となっている請求の範 囲(1)に記載のおしやベシ人形玩具。 (3) 上記レコードプレーヤの上記トーンアームは回転するトーンアームであ 夛、上記形状体の上記開口部は上記レコードプレーヤの作動中に静止するように 固定的に位置づけられている請求の範囲fi+に記載のおしやベシ人形玩具。 (4) 上記レコードプレーヤの上記トーンアームハ回転しないトーンアームで あり、上記形状体の上記開口底部は上記レコードプレーヤの作動中に回転するよ うに回転的に位置づけられている請求の範囲fi+に記載のおしゃべり人形玩具 。 (5) 上記レコードプレーヤは駆動ホイールを有し、該駆動ホイールは上記形 状体の上記開口底部に収容された表面と摩擦係合している請求の範囲(1)に記 載のおしゃべり人形玩具。 (6)上記レコードプレーヤの作動中に上記形状体の目を連続的に回転させ且つ 口を開かせる手段をさらに備える請求の範囲(1)に記載のおしやべ9人形玩具 。 (7) 上記レコードプレーヤは上記回転するトーンアーム上に配置された回転 するトーンアームシールドを有し、該トーンアームシールドはその表面に固定的 に配置されたカムを有し、さらに上記形状体の上記本体はその内部に廻動的に取 9付けられたフォーク状のレバーヲ有し、フォーク状のレバーはテール部、湾曲 した目部材をもつ上側尖端部、湾曲した顎部材を持つ下側尖端部、その内部に垂 直に位置した作動アームとを有し、上記作動アームは、上記レコードプレーヤの 作動中に上記湾曲した目部材と上記湾曲した顎部材とが連続的に作動するように 、上記フォーク状レバーは上記テール部とその上端で接触し、上記レコードプレ ーヤの上記回転トーンアームシールドに固定的に配置された上記カムの上面とそ の下端で接触していることを特徴とする請求の範囲(3)に記載のおしゃベシ人 形玩具。 (8) 環境構造体をさらに備える請求の範囲fi+乃至())のいずれかに記 載のおしゃベシ人形玩具。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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US06/403,147 US4484408A (en) | 1982-07-29 | 1982-07-29 | Talking figure play set |
US403147DKFR | 1982-07-29 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59501447A true JPS59501447A (ja) | 1984-08-16 |
Family
ID=23594637
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58502339A Pending JPS59501447A (ja) | 1982-07-29 | 1983-06-07 | おしゃべり人形玩具 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4484408A (ja) |
EP (1) | EP0116052A1 (ja) |
JP (1) | JPS59501447A (ja) |
IT (1) | IT1197672B (ja) |
WO (1) | WO1984000503A1 (ja) |
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1982
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