JP2001162055A - 音声再生人形玩具 - Google Patents

音声再生人形玩具

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JP2001162055A
JP2001162055A JP35402699A JP35402699A JP2001162055A JP 2001162055 A JP2001162055 A JP 2001162055A JP 35402699 A JP35402699 A JP 35402699A JP 35402699 A JP35402699 A JP 35402699A JP 2001162055 A JP2001162055 A JP 2001162055A
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JP
Japan
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doll
reproduction
reproducing
recording
sensor
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JP35402699A
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Yasuo Nakamori
康夫 中森
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SANYO KK
Sanyo KK
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SANYO KK
Sanyo KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 幼児に人形を通じて他人との適切なコミュニ
ケーションの図り方を学習させ、よりよい情操教育を図
ると共に幼児とお母さんやお父さんなどとの絆をさらに
深めることが可能な音声再生人形玩具を提供する。 【解決手段】 予めお母さんやお父さんなどの声を録音
しておく録音手段41及び該録音手段41により録音さ
れたお母さんやお父さんなどの声を再生する再生手段4
3を有する音声再生人形玩具1において、人形本体2の
頭部、腕部、腹部等の各部位に複数配置されたセンサ1
0、20、30のうちいずれか一つのセンサにより再生
手段43を作動させるように形成されると共に、該セン
サ10、20、30は人形本体2の各部位に期待される
接触動作を感知するセンサであることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、音声再生人形玩具
に係り、特に、人形本体の頭部、腕部、腹部等の各部位
に複数配置されたセンサが該人形本体の各部位に期待さ
れる接触動作を感知して予め録音されたお母さんやお父
さんなどの声を再生する音声再生人形玩具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、予め録音された音声を再生さ
せることによりあたかもおしゃべりをしているような人
形は数多く知られている。これらの人形は、人形本体の
内部に再生装置が内蔵されており、人形本体の所定の部
位に設けられたスイッチを操作することにより再生装置
を作動させ、レコード、磁気テープ、CD−ROM、磁
気ディスク等の記録媒体に予め録音された音声を再生す
るものである。
【0003】そして、これらの人形の中には幼児に他人
とコミュニケーションを図るための基本的な言葉、例え
ば「こんにちは」、「バイバイ」等を学習させるため、
あるいは「かわいい」等の情操教育を図るための言葉が
録音されているものも多い。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、かかる人形に
内蔵された再生装置を作動させるには人形の頭部、腕部
又は腹部等の所定の部位の1箇所に設けられたスイッチ
を操作して行なわれるものが通常であり、従って、幼児
がその特定の部分に触れないと音声が再生されないもの
であった。また、再生装置を作動させるためのスイッチ
もボタンスイッチやスライドスイッチ等が使用されてい
たため、例えば頭部にボタンスイッチが設けられた人形
の場合であれば、頭部は手で撫でる等の接触動作をする
のが普通であるのにもかかわらず音声を再生させるには
ボタンスイッチを指で押さなければならないため、「頭
部を指で押す」という人形の部位(頭部)に対して不自
然な接触動作を行なう必要があり、幼児に他人とのコミ
ュニケーションを学習させるには不適当であった。
【0005】また、録音された音声は合成音声であった
り又は予め録音され変更することができないものがほと
んどであるため幼児はすぐに興味がなくなってしまうも
のであった。
【0006】そこで、本発明の目的は、幼児が人形と遊
ぶことにより人形を通じて他人との適切なコミュニケー
ションの図り方を学習させ、また、よりよい情操教育を
図ることができる音声再生人形玩具を提供することにあ
る。本発明の目的は、また、遊びながら幼児とお母さん
やお父さんなどとの絆をさらに深めることが可能な音声
再生人形玩具を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に請求項1に記載の本発明は、予めお母さんやお父さん
などの声を録音しておく録音手段及び該録音手段により
録音されたお母さんやお父さんなどの声を再生する再生
手段を有する音声再生人形玩具において、人形本体の頭
部、腕部、腹部等の各部位に複数配置されたセンサのう
ちいずれか一つのセンサにより再生手段を作動させるよ
うに形成されると共に、センサは人形本体の各部位に期
待される接触動作を感知するセンサであることを特徴と
する。
【0008】上記課題を解決するために請求項2に記載
の本発明は、請求項1に記載の音声再生人形玩具におい
て、再生センサの一つが、人形本体を傾斜させ又は寝か
せるとその動きを感知して再生手段を作動させるセンサ
であることを特徴とする。
【0009】上記課題を解決するために請求項3に記載
の本発明は、請求項1又は2に記載の音声再生人形玩具
において、複数配置された再生センサの一つが、人形本
体の頭部又は腹部を押圧するとその圧力を感知して再生
手段を作動させるセンサであることを特徴とする。
【0010】上記課題を解決するために請求項4に記載
の本発明は、請求項1から3のいずれか1項に記載の複
数の再生センサを備えた録音再生装置を有する人形玩具
において、複数配置された再生センサの一つが、人形本
体の腕部又は脚部を握るとその圧力を感知して再生手段
を作動させるセンサであることを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明に係る音声再生人形玩具に
ついて図面を用いて詳細に説明する。図1は本発明に係
る音声再生人形玩具の一実施形態の斜視図である。
【0012】初めに、本発明に係る音声再生人形玩具1
の人形本体2は、全体として、犬のぬいぐるみ形状を有
している。人形本体2の形状はもちろんこの形状に限ら
れるものではなく、例えば、他の動物はもちろん、人間
の形をした人形やロボットの人形等、任意の形状を選択
して用いることができるものである。但し、幼児が手で
頭部を押圧したり、腕部を握ったりしたときにその力を
各センサが感知することができるように人形本体2はあ
る程度変形可能なやわらかい材質で形成されていること
が好ましい。
【0013】本実施形態における音声再生人形玩具1
は、概略として、頭部に押圧センサ10と、左腕部に握
力センサ30と、体内に傾斜センサ20と、録音再生装
置40と、スーピーカ50と、そして、右腕部にマイク
60を有して構成されている。録音再生装置40は、図
5に示すように、中央制御部45と、録音装置41と、
再生装置43を有して構成され、電池70により動作す
るようなっている。中央制御部45は、お母さんやお父
さんなどが録音ボタン61を押しながらマイク60に向
かって話した言葉を録音装置41に送って録音を行なう
と共に、押圧センサ10、傾斜センサ20、握力センサ
30の各センサから送られてくる信号を検知して再生装
置43を作動させ、予め録音されたお母さんやお父さん
などの声を再生して音声信号をスーピーカ50に送るよ
うに構成されている。そして、録音再生装置40は人形
本体2の体内の適当な位置に内蔵され、図示しないスイ
ッチによりオン・オフされるようになっている。
【0014】音声の録音は、マイク60から入力された
お母さんやお父さんなどの音声信号を符号変化させ、符
号変換された音声データをメモリに記録し保存すること
により行なわれる。音声を録音するための記録媒体はメ
モリの他にも録音再生が可能な磁気テープ、磁気ディス
ク等を用いることも可能である。
【0015】押圧センサ10は、人形本体2の頭部に配
置されており、図2(a)及び(b)に示すように、人
形の頭部の輪郭に沿って密着するように形成されたベー
スモールド15上を横切るように通電可能な金属材料で
ある銅製の第二電極板13が掛け渡され、さらに第二電
極板13の上部側を僅かの隙間を有して直交するように
銅製の第一電極板11が配置されて形成されている。第
一電極板11の先端部はベースモールド15に穿設され
た孔部に挿通された後、折り曲げるようにして係着され
ている。幼児が乱暴に取り扱ったとしても容易に動作不
良を起こすことがないようにこのような構成としたもの
である。そして、第一電極板11はコード11aによ
り、第二電極板13はコード13aにより中央制御部4
5に接続されている。この構造により、音声再生人形玩
具1の頭部を撫でるように押圧すると第一電極板11が
たわんで第二電極板13と接触し、接触信号が中央制御
部45に送られ再生装置43が作動するようになってい
る。
【0016】傾斜センサ20は、図3に示すように、円
筒状の本体20aの上部側の内周面に通電可能な金属材
料である銅製の第二電極23が配置されると共に、本体
20a下部側に嵌合された円盤状のサポータ27の略中
心部に立設された支柱25の上端部に円柱状の第一電極
21が配置されて形成されている。支柱25は通電可能
な金属材料により形成されており、その一部が渦巻き状
に形成されたスプリング部25aとされ、揺動可能とさ
れている。そして、第一電極21は支柱25を介してコ
ード21aにより中央制御部45に接続され、一方、第
二電極23はコード23aにより中央制御部45に接続
されている。この構造により、人形本体2の体内に立設
して内蔵された傾斜センサ20は人形本体2を傾斜又は
寝かせるとスプリング部25aの弾力により支柱25が
揺動し、第一電極21が第二電極23と接触して接触信
号が中央制御部45に送られ再生装置43が作動するよ
うになっている。
【0017】握力センサ30は、図4に示すように、通
電可能な金属材料である銅製の板から形成された第一電
極31と第二電極33がその一端部側で合成樹脂等の絶
縁性材料で形成された中間板35を挟むようにして並列
して配置され、第一電極31と第二電極33の中間には
合成樹脂等の絶縁性材料で形成されたスプリング35a
が取着されている。第一電極31の端部から伸びるコー
ド31aにより中央制御部45に接続され、第二電極3
3から伸びるコード33aにより中央制御部45に接続
されている。一方、第一電極31及び第二電極33の反
対側端部の内側には対向するように接点31b、33b
がそれぞれ設けられている。この構造により、音声再生
人形玩具1の腕部に内蔵された握力センサ30は人形本
体2の腕部が握られると接点31b、33b同士が接触
し、接触信号が中央制御部45に送られ再生装置43が
作動するようになっている。尚、各センサの取り付け部
位はこれに限られるものではなく、他にも腹部、脚部、
背面部等の任意の部位を選択することが可能である。
【0018】次に、本発明に係る音声再生人形玩具の動
作について説明する。まず、図示しないスイッチにより
録音再生装置40の電源をオンにする。そして、お母さ
んやお父さんなどが録音ボタン61を押しながらマイク
60に向かって録音したい言葉、例えば、子供(幼児)
の名前や「こんにちは」等の言葉を話して録音装置41
により録音を行う。録音が済んだ音声再生人形玩具1を
子供(幼児)に与える。幼児が人形本体2の頭部を撫で
ると押圧センサ10の第一電極板11がたわんで第二電
極板13と接触し、接触信号が中央制御部45に送ら
れ、予め録音されているお母さんやお父さんなどの言葉
が再生装置43により再生されスーピーカ50から音声
が流れる。
【0019】同様に、幼児が人形本体2を傾けたり又は
寝かせると傾斜センサ20の第一電極21がスプリング
部25aの揺動によって第二電極23と接触し、接触信
号が中央制御部45に送られ再生装置43が作動して予
め録音されているお母さんやお父さんなどの言葉が再生
装置43により再生されスーピーカ50から音声が流れ
る。さらに、幼児が人形本体2の左腕部を握ると握力セ
ンサ30の第二電極板13と第二電極33が接触し、接
触信号が中央制御部45に送られ、予め録音されている
お母さんやお父さんなどの言葉が再生装置43により再
生されスーピーカ50から音声が流れる。
【0020】
【発明の効果】本発明に係る音声再生人形玩具によれ
ば、再生装置を人形本体の各部位に期待される接触動作
を感知するセンサとしたので、幼児が該音声再生人形玩
具と遊ぶことにより人形本体の頭部を撫でたり、腕部を
握ったり人形本体を寝かせたりすることを通じて他人と
の適切なコミュニケーションの図り方を学習することが
できると共に、よりよい情操教育を図ることが可能とな
るという効果がある。また、音声再生人形玩具が自分の
お母さんやお父さんなどの声で喋るので遊びながらお母
さんやお父さんなどと幼児との絆をさらに深めることが
可能となるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る音声再生人形玩具の一実施形態の
斜視図である。
【図2】(a)は押圧センサの斜視図、(b)は押圧セ
ンサの断面図、(c)第一電極板とベースモールドの係
着部を示す断面図である。
【図3】傾斜センサの斜視図である。
【図4】(a)は握力センサの斜視図、(b)は握力セ
ンサの平面図である。
【図5】録音と再生の流れを説明するブロック図であ
る。
【符号の説明】
1 音声再生人形玩具 2 人形本体 10 押圧センサ 11 第一電極板 11a コード 13 第二電極板 13a コード 15 ベースモールド 20 傾斜センサ 20a 本体 21 第一電極 21a コード 23 第二電極 23a コード 25 支柱 25a スプリング部 27 サポータ 30 握力センサ 31 第一電極 31a コード 31b 接点 33 第二電極 33a コード 33b 接点 35 中間板 35a スプリング 40 録音再生装置 41 録音装置 43 再生装置 45 中央制御部 50 スーピーカ 60 マイク 61 録音ボタン 70 電池

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 予めお母さんやお父さんなどの声を録音
    しておく録音手段及び該録音手段により録音されたお母
    さんやお父さんなどの声を再生する再生手段を有する音
    声再生人形玩具において、 人形本体の頭部、腕部、腹部等の各部位に複数配置され
    たセンサのうちいずれか一つのセンサにより前記再生手
    段を作動させるように形成されると共に、前記センサは
    前記人形本体の各部位に期待される接触動作を感知する
    センサであることを特徴とする音声再生人形玩具。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の音声再生人形玩具にお
    いて、 前記再生センサの一つが、前記人形本体を傾斜させ又は
    寝かせるとその動きを感知して前記再生手段を作動させ
    るセンサであることを特徴とする音声再生人形玩具。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2に記載の音声再生人形玩
    具において、 複数配置された前記再生センサの一つが、人形本体の頭
    部又は腹部を押圧するとその圧力を感知して前記再生手
    段を作動させるセンサであることを特徴とする音声再生
    人形玩具。
  4. 【請求項4】 請求項1から3のいずれか1項に記載の
    複数の再生センサを備えた録音再生装置を有する人形玩
    具において、 複数配置された前記再生センサの一つが、人形本体の腕
    部又は脚部を握るとその圧力を感知して前記再生手段を
    作動させるセンサであることを特徴とする音声再生人形
    玩具。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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