JPS5950141A - 放電加工用電極線 - Google Patents
放電加工用電極線Info
- Publication number
- JPS5950141A JPS5950141A JP16180082A JP16180082A JPS5950141A JP S5950141 A JPS5950141 A JP S5950141A JP 16180082 A JP16180082 A JP 16180082A JP 16180082 A JP16180082 A JP 16180082A JP S5950141 A JPS5950141 A JP S5950141A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode wire
- electric discharge
- discharge machining
- wire
- improved
- Prior art date
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- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
Ａ（発明はＩ′Ｉ目ＩＪをヘースとＪる放電加工用電極
線の改良に関するもので゛ある。
線の改良に関するもので゛ある。
従来、放電加工用電極線どしＣは黄銅線が賞出されてい
るが、最近生産性向上の点から加Ｉ Ｂ、ｌ、間り、（
目１１１のため放重加土速反増加の試みが故多くなされ
Ｃいる。放電加工速度（、上、装置（放電加工は）のｔ
’ｌ能ど電４〜線の性Ｙ′１に依ひりるどころが人Ｃ’
ｉＪす、！ｌ？ｉに復習にＬ飛ｙ１１゛的に加工速度
の増加をしたら！Ｊ’ ｉｉＪ能性がｉｔうる。このこ
とから、どりわけ゛電極線の（ｌＩ ′ｊ：ｉ改ρｉに
関りる開発か最近は１２目こ盛んであるが、未たす）１
能げ１１及び−１スト面で実用に供しうるものが見い出
されくいない状況にある。
るが、最近生産性向上の点から加Ｉ Ｂ、ｌ、間り、（
目１１１のため放重加土速反増加の試みが故多くなされ
Ｃいる。放電加工速度（、上、装置（放電加工は）のｔ
’ｌ能ど電４〜線の性Ｙ′１に依ひりるどころが人Ｃ’
ｉＪす、！ｌ？ｉに復習にＬ飛ｙ１１゛的に加工速度
の増加をしたら！Ｊ’ ｉｉＪ能性がｉｔうる。このこ
とから、どりわけ゛電極線の（ｌＩ ′ｊ：ｉ改ρｉに
関りる開発か最近は１２目こ盛んであるが、未たす）１
能げ１１及び−１スト面で実用に供しうるものが見い出
されくいない状況にある。
トコ”） （’ 、 Ｍ 銅線力／ｊ！（重加］−１ｔ
ｌ ’ｉ百Ｍ： ＩＱ トシ（θｒ適なのは、合金成分
の７１１が放電１）１イ！］“、！ＩＩ′に弓るど共に
イれ以前に多用され（い／（銅線と比七ンしく高清１１
強度が太さいために、加１面の人面払態及びＸ」法精度
を相持しながら比較的太さい速度（加Ｉ−が可能なため
である。
ｌ ’ｉ百Ｍ： ＩＱ トシ（θｒ適なのは、合金成分
の７１１が放電１）１イ！］“、！ＩＩ′に弓るど共に
イれ以前に多用され（い／（銅線と比七ンしく高清１１
強度が太さいために、加１面の人面払態及びＸ」法精度
を相持しながら比較的太さい速度（加Ｉ−が可能なため
である。
このＪ、うな黄銅線Ｊ、りの加工）中ｊへの太さいしの
としては、タンクスーｌンわｊｊ、しりノーノン綿ある
いにＬ他の銅合金線等が半りられるか、いずれら加にが
困う−ＩＩ （、；°：＋ １ｌｌｉｉ −Ｃ： ＋ｌ
うるツ１１点かある。
としては、タンクスーｌンわｊｊ、しりノーノン綿ある
いにＬ他の銅合金線等が半りられるか、いずれら加にが
困う−ＩＩ （、；°：＋ １ｌｌｉｉ −Ｃ： ＋ｌ
うるツ１１点かある。
したがつＣ１実用的な電（４（線どしく’ ｉ、ｉ、Ｉ
Ｊ ｑ−Ｊ’ 、ｉ：ｉ’、１Ｅｖｉｌ ＮＳ！の１．
＋１−７：を改善したしのか名え６４′シクの万イ人ど
しては名金中（こ放電性向上、旧ｊｊ温強用の紺持及び
加１容易ならしめる元素を添加りることかぢえられる。
Ｊ ｑ−Ｊ’ 、ｉ：ｉ’、１Ｅｖｉｌ ＮＳ！の１．
＋１−７：を改善したしのか名え６４′シクの万イ人ど
しては名金中（こ放電性向上、旧ｊｊ温強用の紺持及び
加１容易ならしめる元素を添加りることかぢえられる。
。
本発明の目的は、上記に鑑み、黄銅をｌ＼−スと刀る合
金組成の改良にＪ、り敢１ｊｉ４′Ｉ性を乙（ノく向１
さＶることがてさた／ｌり重加１−川宙Ｍｌ １１！ｉ
ｔを１１」１供りることにある。
金組成の改良にＪ、り敢１ｊｉ４′Ｉ性を乙（ノく向１
さＶることがてさた／ｌり重加１−川宙Ｍｌ １１！ｉ
ｔを１１」１供りることにある。
！１なわも、本発明の要旨は、中、１Ｅｖｉｌ分・！；
Ｃ／＋＋を２０〜５０％、Ｎ１、Ｃ０１Ｓ１のいずれか
一つ又は二つを合ｈ１にして０．５５〜２．０％を含み
、残部Ｃｕからなることを１・１ｊ徴どＪる放重加−「
用電極線にある。
Ｃ／＋＋を２０〜５０％、Ｎ１、Ｃ０１Ｓ１のいずれか
一つ又は二つを合ｈ１にして０．５５〜２．０％を含み
、残部Ｃｕからなることを１・１ｊ徴どＪる放重加−「
用電極線にある。
ここＣ１／１１含イ］ｒｔ１ニツイ゛Ｃハ、２０％未満
では７１１添加にＪ、る放電性向上が望めず、５０％を
越えると細線加Ｆ簀加丁性が著しく低下りる。
では７１１添加にＪ、る放電性向上が望めず、５０％を
越えると細線加Ｆ簀加丁性が著しく低下りる。
Ｎｉ、ｃｏ、３ｉの含有量についＣは、０．５％未満（
゛は放電す（１向−１−並びに高温強電増加が望めり゛
、２．０％を越えると伸線加工等加］二性が低下りる。
゛は放電す（１向−１−並びに高温強電増加が望めり゛
、２．０％を越えると伸線加工等加］二性が低下りる。
以ド、本発明を表に承り実施例にしたがっＣさらに説明
づる。
づる。
表に小り合金を溶製しｌ’ ？：１に直径１５０ｍｍ、
長８３００ ｍｍのヒレットを熱間押出しして直径１０
゜ｎｕｎの１ｕ線どじ、これを細線ツノ］Ｌ［シＣ最終
的に直径０ 、 ２５ ｍｍのに細線どしＩこ。
長８３００ ｍｍのヒレットを熱間押出しして直径１０
゜ｎｕｎの１ｕ線どじ、これを細線ツノ］Ｌ［シＣ最終
的に直径０ 、 ２５ ｍｍのに細線どしＩこ。
前記細線を電極わ１（としＣ放重加」二試験を行なった
。供試１作物どしでは厚さ２５ｍｍの板拐を使用し、電
源電ＩＮＦ、 １３０ Ｖ 、線祠張力１．ａ Ｅ’、
○Ｏｒｙの条件Ｃ試験を行イｆっだ、。
。供試１作物どしでは厚さ２５ｍｍの板拐を使用し、電
源電ＩＮＦ、 １３０ Ｖ 、線祠張力１．ａ Ｅ’、
○Ｏｒｙの条件Ｃ試験を行イｆっだ、。
試験成粒は、押出し及び細線加−１，４’ｌ 、 Ｘ５
！電力１ド１−１１Ｙの線のｉｉ’ｊ粁劇、実用ｎＪ能
イＥ ＩＩＡ ｌ：’ら加り達磨をもつ−（評価した１
゜ ここで加■逮磨はＣＵ−７ｎｎ九九金の最大加１３Ｑ
ｌ印を１゜００とした場合の相ス＝Ｊ Ｊｌｌ、４＋
（＝ ’ｂっ（表示１］だ。したがって、この顧が１．
００Ｊ、り人きい場合【、１従来の黄銅線Ｊ、りも人込
い加工速亀（あることを示し、１ 、００より小さい場
合は逆に従来のｉｆｆ’ｉ銅線よりも小ざい加工ｊ１度
て・あることを示り−０欄の なＪ３、表中伸線加ＩＩ ｔ！）の記号は次の意味を表
わ△ すｂのである。
！電力１ド１−１１Ｙの線のｉｉ’ｊ粁劇、実用ｎＪ能
イＥ ＩＩＡ ｌ：’ら加り達磨をもつ−（評価した１
゜ ここで加■逮磨はＣＵ−７ｎｎ九九金の最大加１３Ｑ
ｌ印を１゜００とした場合の相ス＝Ｊ Ｊｌｌ、４＋
（＝ ’ｂっ（表示１］だ。したがって、この顧が１．
００Ｊ、り人きい場合【、１従来の黄銅線Ｊ、りも人込
い加工速亀（あることを示し、１ 、００より小さい場
合は逆に従来のｉｆｆ’ｉ銅線よりも小ざい加工ｊ１度
て・あることを示り−０欄の なＪ３、表中伸線加ＩＩ ｔ！）の記号は次の意味を表
わ△ すｂのである。
○：伸線加Ｊ良りｒ
／＼：仲糺加］−や・１ゝ）困薦Ｉ
Ｘ：細線加］−非芹に困テ１１
以十説明したように、本発明によれば、黄ｊ１・する−
ベースどりる合金組成の改良にＪ、り加］容易にし’Ｃ
ｈ’ｌ電加重加特性をＺしく向上さけることかでさ゛る
極めて実用的な電極線を得ることが（゛さる１゜鋺 ＳＪ ？ＩＡ １７１度の向上を図ることがでさる動床
がある。
ベースどりる合金組成の改良にＪ、り加］容易にし’Ｃ
ｈ’ｌ電加重加特性をＺしく向上さけることかでさ゛る
極めて実用的な電極線を得ることが（゛さる１゜鋺 ＳＪ ？ＩＡ １７１度の向上を図ることがでさる動床
がある。
Claims (1)
- 千ｆＩ′Ｎ百分率７＝ ７１１を２０〜５０％、Ｎ ｉ
、 Ｃ０１３ｉのいずれか〜つ又は二つの合計にして
０．５へ・２．０％含み、残部Ｃ１ｌからなることを４
ｉＪ ｔｊ’ｙ、どづる放電加工用電極線。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16180082A JPS5950141A (ja) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | 放電加工用電極線 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16180082A JPS5950141A (ja) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | 放電加工用電極線 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5950141A true JPS5950141A (ja) | 1984-03-23 |
| JPS6254382B2 JPS6254382B2 (ja) | 1987-11-14 |
Family
ID=15742147
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16180082A Granted JPS5950141A (ja) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | 放電加工用電極線 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5950141A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60263625A (ja) * | 1984-06-11 | 1985-12-27 | Hitachi Cable Ltd | ワイヤ−カツト放電加工用電極線 |
| US4968867A (en) * | 1988-06-30 | 1990-11-06 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Wire electrode for wire cut electric discharge machining |
| JPH03236431A (ja) * | 1989-05-31 | 1991-10-22 | Sumitomo Electric Ind Ltd | ワイヤ放電加工用電極線 |
| JPH04252519A (ja) * | 1990-12-27 | 1992-09-08 | Nec Corp | 周波数シンセサイザ |
| US5206480A (en) * | 1989-05-31 | 1993-04-27 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Wire electrode for electro-discharge machining |
-
1982
- 1982-09-17 JP JP16180082A patent/JPS5950141A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60263625A (ja) * | 1984-06-11 | 1985-12-27 | Hitachi Cable Ltd | ワイヤ−カツト放電加工用電極線 |
| US4968867A (en) * | 1988-06-30 | 1990-11-06 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Wire electrode for wire cut electric discharge machining |
| JPH03236431A (ja) * | 1989-05-31 | 1991-10-22 | Sumitomo Electric Ind Ltd | ワイヤ放電加工用電極線 |
| US5206480A (en) * | 1989-05-31 | 1993-04-27 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Wire electrode for electro-discharge machining |
| JPH04252519A (ja) * | 1990-12-27 | 1992-09-08 | Nec Corp | 周波数シンセサイザ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6254382B2 (ja) | 1987-11-14 |
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