JPS59501292A - 非同期モ−タの回転速度制御方法および装置 - Google Patents

非同期モ−タの回転速度制御方法および装置

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JPS59501292A
JPS59501292A JP58502297A JP50229783A JPS59501292A JP S59501292 A JPS59501292 A JP S59501292A JP 58502297 A JP58502297 A JP 58502297A JP 50229783 A JP50229783 A JP 50229783A JP S59501292 A JPS59501292 A JP S59501292A
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デユ−ル・バルタ−
ヴエイセ・デイエトリツヒ
シモン・ウルリツヒ
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アリツド−パテント ア−・ゲ−
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    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P27/00Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of supply voltage
    • H02P27/02Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of supply voltage using supply voltage with constant frequency and variable amplitude

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  • Power Engineering (AREA)
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  • Control Of The Air-Fuel Ratio Of Carburetors (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 非同期モータの回転速度制御方法および装置この発明は非同期モータ、特にはモ ータ巻線に少なくとも二つのラインワイヤを供給するようになされているダイオ ード素子で制御された駆動回路で生成される必要なパワーおよびまたは望ましい r、p、m信号に依存する基準パラメータ手段により、円筒形回転子あるいはか ご形回転子として設計されるポンプモータの速度を制御する方法および装置に関 する。
このような装置や方法は、例えばフランス国特許出願2.204.074および かなシ古いドイツ国特許出願P3046406.3.によシ知られている。
上述した二つのデバイスはモータ巻線のリードに挿入される位相カッティング制 御用のトライアック(すなわち、各サイクルの微小期間たけ負荷を制御する)で もって動作する。
このような制御回路は例えばヒーティングサイクル等の特殊の分野で使用される ときに不利益を有しているということが明白であり、ポンプはあまりにも騒々し くなシすぎ、このポンプの雑音が接続コンジットに送出されてしまうといった多 くの事実がある。
この発明の目的は必要なノ9ワーおよびまたは望ましい速度に依存する上述した 種類の方法をさらに進展せしめることに1、これによっていままで惹起されてい た雑音を考えられる限シ減少せしめるかあるいは殆んど完全に無くすことができ ると共に、生成される無効熱を最小限にし得る。
この発明によると上記目的は、位相カッティング制御用のダイオード素子の動作 により、モータ巻線の電圧一時間特性を不平等にセットするということで達成さ れる。
従って、位相カッティングが非対称になる。位相力、ティングの非対称は、最高 三つの位相の位相角によってダイオード素子好ましくはトライアックの導通およ び遮断時期が異なるということを意味し、つまシは電圧一時間特性(パワー減少 対位相)が最高三つの位相で異なったサイズとなされる。例えば、中間点通過時 の第1の位相でトライブックが導通し、中間点通過後5ma時の第2の位相でト ライアックが4通し、さらに中間点通過後11m5時の第3の位相でトライアッ クが導通する。ノイズの最適な無音がいつ且ついずれの非対称で起るかはモータ のそれぞれの構造に依存している。
さらに、この発明に従ったこの問題の解決は、要求される速度の変更のために非 同期モータに対するそれぞれの主供給ラインにスロットルを接続するか、あいは その速度に到達したならそれを非接続とする如くした制御回路で生成される第1 の出力信号によシ、上述した装置の包括を伴ずになすことができる。位相カッテ ィングに非対称を加えると、ノイズの付加的な減少は次の制御機構に由来するス ロットルによって達成されよう。速度は位相カッティングの非対称を用いること によって、ある値より低くなされる。続いて、電圧スロットルは例えばマイクロ プロセッサを介してモータ巻線に直列に自動的に接続される。しかし、同時に非 接続となるスロットルの電圧降下に正確に対応して位相がカットされる。若し、 さらなる速度の減少を望むならば、位相カットはスロットルに再び接続される。
この制御機構はモータのサイズに依存して、モータ巻線に直列に接続される最終 的に三つまたは四つのスロットルでもってしばらくの時間継続することができる 。この回路装置の目的は、回転子の比較的に高いうず電流損失を減少せしめるこ とである。この回路装置による動作の結果は、電圧調整変圧器と位相カットとの 間の一つを結合する。それ故、スロットルは、最も高い雑音の生成と回転子の加 熱を与える位相において寸法付けられ、固定子の電圧降下は位相カットによって ではなく、一つのスロットルまたは複数のスロットルのみによってもたらされる 。
この発明に従うと、上述した方法を成し遂げるための装置はダイオード素子に対 し少なくとも二つの時間回路によるスイッチングサイクルを有する駆動回路とし て設計される。これらの時間回路は限定的な設定およびまたは可変調整的にする ことができる。
上に示した装置を使用することによシ、非対称位相カットはモータ巻線の供給電 圧として生成される。
ポンプのパワーを測定するについては種々の実現性が知られている。そのような 一つとして、例えば制御パラメータとなる三つの巻線の一つのみまたは三つの巻 線のそれぞれの電流消費を用いることができる。それは、また、ポンプ配管の圧 力を測定し、それを制御・母うメータとして用いることによっても可能である。
この発明の一つの実施例はポンプに並列配管で差動圧力計を接続し、そして圧力 差の調整可能な限界値から制電パラメータを導き出すことによって実現される。
また、制御するのにモータ巻線に最高で三つの入力が必要で力いということも明 らかである。その結果、この発明のも、う一つの実施例に従うと、二つの位相の みが選択される。
これらの装置は、この発明によって示唆されるように、モータを極めて低いノイ ズで運転し得るように調整されるかあるいはこのような仕方で制御される。
特別の留意は、請求の範囲からのみはかシでなく次の説明から由来する利益と特 徴を導き出し得よう。
図面の簡単な説明 以下、この発明は一つの例について添付した図面を参照しながら詳細に説明され る。その中で 。
第1図は従来技術に関する接続図であり、第2図はスター形結線で動作されるA 、C,モータのブロックダイアダラムでアシ、ここで制御用ダイオード素子は最 高三つの位相となされる、 第3図は第2図に対応するブロックダイアダラムであシ、ここで制御用ダイオー ド素子は二つの位相のみとなされる、 第4図はデルタ形結線で動作するポンプモータとして第2図に対応するブロック ダイヤグラムであシ、第5図はデルタ形結線で動作するポンプモータとして第3 図に対応するブロックダイアダラムでらυ、第6図は制御関係のブロックダイア ダラムであシ、第7図はインパルスプランであシ、 第8図1は第2図または第4図に従った実施例の制御インパルスの時間に関する 位置の図式的なダイアダラムであシ、 第9図は第3図または第5図に従った実施例として第8図に対応するダイアダラ ムであシ、第10図はゲートおよびカップリングシフトティングの接続詳細であ シ、 第11図は非同期モータの速度制御装置の異なる種類のブロックワイヤリングダ イアダラムで、1、第12図は第11図で提示された装置の詳細を示し、 第13図は二つの位相による非対称位相カッティングに関する位相の推移ダイア ダラムであり、第14図は第12図および第13図で示されたような装置に従っ たスロットルの挿入に関する位相の推移ダイアダラムであり、 第15図は速度制御デバイスの電圧レベル機能となる制御動作における個々の位 相の推移ダイアダラムである。
第1図はドイツ国特許出願P3210082.に従う先きに示したような種類の 装置結線を示している。ここで、モータのパワー人力を供給する信号は、トラン スとして形成されたスロットル10によって位相ラインTの一つからもぎ取られ ると共に、側脚結線STの成分となる電流低電位回路に案内される。上記制御結 線は信号送信器となるIC12を含み、その出力信号は光学カッシラーを介して 電気的に分離されてパワ一部りに送出される。示された実施例において、上記パ ワ一部りの出力はモータMの各位相ラインの間に設けられた二つのトライアック 13によって形成される。
上記モータ電流がトライアックによって切シ換えられ、完全な制御ループを作り 出す再循環パラメータとして上記低電位回路に入力され、且つポテンショメータ 手段によって調節することができるのは明白である。この従来技術に従うと、位 相カッティング制御はパワー人力あるいはもう一つの制御用変数例えばヒーティ ングサイクルの温度等の関数としてもたらされる。
第2図乃至第4図において、モータ1は位相供給ラインR,S、Tに接続される それの巻線によって示されたポンプ2の回転電流でもって通電される。
短絡形回転子、特に円筒形回転子あるいはかご形回転子はそれらが強固で且つ複 雑ではない構造のために、とり分はポンプモータとして使用される。従って、こ のようなモータは一つのパワーステップよシも多くのポンプ作業を有する目的の ために補助巻線でもって実現されることが多々ある。これらのモータの有するス リップは許容される。
現在、スイッチ入力で制御されるダイオード素子例えばトライブックが知られて 2シ、モータ巻線の供給幹線において、若し巻線がデルタ形結線ならそれぞれの 巻線の間にあるいはスター形結線ならスターポイントにこのような制御用ダイオ ード素子が挿入される。
これらのダイオード素子の制御は基準変数、特には、モータ巻線のパワー人力に よってもたらされる。この異なる結線装置に関しては既知となっている。
線路中に挿入された制御用ダイオード素子の手段によると、基準変数に依存する 各レンジは正弦曲線として示される各位相の電圧をカットオフし、すなわちモー タは位相カッティング制御と称されるものによって動作される。ところで、実は これは真にそれぞれのパワー消費を改善するためにポンプ速度をずっと正しく調 整するということである。だが、次の“制御”なる用語はこの分野において習慣 的に使用されるものとなっている。
この発明に従った速度制御は、基準変数がどこから導き出されるものでも例えば ポンプの・臂ワー消費に関する手段によって動作させることができる。第2図乃 至第5図に示される実施例においては、特定の基準変数のためにやや簡単な装置 が使われている。ここで、圧力差ゲージ4はポンプに並列状のポンプライン3中 に挿入されておシ、それはデジタルまたはアナログ信号発生器5に信号を送信す るリードコンタクトを介して走査せしめる。上記圧力差ゲージの限界値は調整す ることができる。
この発明に従うと、制御電圧を生成する制御サイクル5の出力信号は時間回路お よびインノ4ルス発生器を含み且つさらに詳しく次に述べられる制御回路6に送 出される。
上記制御回路6は制御2イン11.12および13を介してトライアック8,9 .10をトリガーするダートおよび結合回路7に接続されている。このダートお よび結合回路7の一つの実施例は以下に詳述される。スターポイントリード14 は上記ダートおよび結合回路と上記制御回路に接続されている。上記制御回路の 出力ラインは上記制御用ダイオード素子8乃至1θの一つ一つに対し対応付けら れた符号15.16および17が付されている。
第2図に従う実施例において、かかる制御用ダイオード素子は三つのモータ巻線 のそれぞれに対応付けられている。
第3図に従う実施例は第2図のそれに原理的に対応する。しかるに、ここでかか る制御用ダイオード素子18および19は二つのモータ巻線のみに対応付けられ ておシ、第3の巻線はスターポイントに接続されていて非制御となる。上記制御 用ダイオード素子への制御ラインは符号20および21が付されている。
第4図および第5図に従う実施例はモータ巻線のデルタ形結線へのこの発明の適 用を示している。第4図に従う実施例において、制御用ダイオード素子35は位 相ラインR,S、Tのそれぞれに配置されている。
上記制御回路6は結合ライン22を介して上記一つの位相ラインRに接続されて いる。さらに、上記制御回路はライン23を介してN結線に接続されている。
第5図に従う実施例において、制御用ダイオード素子36はモータ巻勝に対する パワー供給ラインの二つのみ、すなわちラインRおよびTに挿入されてお)、第 30位相ラインSは巻線に直接的に接続されている。
第6図は、第2図に従う実施例のための制御回路6の構成をブロックダイアダラ ムの形態で純粋に図式的に示している。上記制御電圧発生器5の出力はパルス発 生器24に接続され、この発生器24の出方は次に述べるようにして制御回路の 出力ライン15.16および17に接続されている。
上記発生器24の一つの出力はパルス発生器(明細に記していない)を介して、 位相ラインRに対応付けられた出力ライン15に接続されている。第2の出力は 5乃至7ミリ秒の遅延パルスに調整することができる時間回路25に接続されて いる。これにパルス発生器28が直列に接続されておシ、その出力が上記ライン 16となる。上記パルス発生器24のもう一つの出力は、例えば6ミリ秒の時間 遅れに設定することができる固定設定時間回路26に接続されている。さらに、 この時間回路26に直列に接続された時間回路27は、この実施例では5乃至7 ミリ秒の時間遅れに調整することができる。このため、ここでの位相は合計11 乃至13ミリ秒の時間遅れとなる。この時間回路27に直列に接続されたパルス 発生器29は、その出力が上記位相ラインTに対応付けられたライン17に接続 されている。
動作モードは第7図によるパルスダイアダラムに従うととKなる。ここで、曲線 A乃至Fは同じ参照符号を有する第6図の各部の出力と対応じている。この図面 から、ライン16および17上の曲線CおよびFの制御パルスが、ライン15上 の制御パルスに対して調整可能な時間遅れを有してライン16および17に送出 されるということが明らかになる。
位相角に起因する時間遅れは、それぞれのモータの特性データおよび位相ライン Rに関係する上記位相ラインSおよびTの各ケースに関して測定される。
上記ゲートおよび結合回路7におけるこれらの制御ノ4ルスの処理は上記トライ アック8および1oの特定の動作に帰着されることが明らかになる。第1のトラ イブックの導通点の後で、第2のトライアックが導通されるまで電圧降下が生じ る。従って、先立つトライアックの電圧は、例えばそれぞれの位相・のみの特定 の時間間隔に対してトライアックがカットアウトするために、零に復帰するよう になる。これは第81図および第9図に図式的に示されているものであって、オ ッシログラフチャートの部分を提示している。第8図の図面は第2図に従った実 施例に対応されている。上記トライアック8が位相Rの電圧一時間領域となるレ ンジ30、位相Sの電圧一時間領域となるレンジ31および位相Tの電圧一時間 領域となるレンジ32をカットアウトするようにみることができる。さらに、こ れらの位相力、ティングが異なる出発点および異なる幅を有していることも明ら かである。これは異なる位相変位でトリガーをかけることができるこの実施例で もって動作するモータあるいはそれの特性データに依存している。このような測 定例において、基準点に対して位相Rは47°の変位、位相Sは60°の変位お よび位相Tは107°の変位を有している。従って、対応付けられた巻線は位相 カッティングの異なる出発点および異なる幅に由来する上記制御回路6の時間回 路の調整を修正するために、異なる電流消費を有することになる。このように、 時間回路の調整を修正することによシ、一つにはポンプモータの運転を極めてソ フトにし得ると共に、ある場合には略完全にノイズレヌの運転とし得る。この意 味で、完全非対称位相カッティングはこの発明の特徴を形成する。位相カッティ ングの各出発点および幅が全く等しいことはテストされたモータでは生じない特 別な場合になるであろう。
第9図は、第3図に従った実施例の適用によって得られるオッシログラフチャー トの概略図である。ここに、また、位相RおよびTの位相カッティングレンジ3 3および34が、三つの位相R,SおよびTの個々の電圧曲線の零ゲートに関係 した異なる出発点および異なる幅を有していることを示している。
対応するチャートは、モータ巻線がデルタ形結線となされている第4図および第 5図に従った実施例の適用に対して同様な結果を生じるようになる。
第10図は、第3図に従った実施例のためのゲートおよび結合回路7の部分を純 粋に図式的に示している。これによると、トライアック18および19はライン 20および21を介してトリガーされる位相ラインRおよびTに対応付けられて いる。
上記結合回路は光学カップラー44からなシ、その出力は上記トライアック18 および19のそれぞれの制御ライン20または21にさらに接続されている。
これらの光学カッシラーは回路の低圧部および高圧部を電気的に分離するために 使用されている。
第11図は、上述したそれが有しているような回路装置を実線で示している。こ れによると、制御回路STをトリガーする信号は回路装置の入力114にこの信 号を与えると共に、ポンプに並列状のポンプ線路で切換えられるような圧力差ゲ ージにょシ供給されると仮定している。送信器SW倍信号、幾つかの進行時間回 路を有さないマイクロプロセッサを除いた制御回路STにモータの三つの位相ラ インR,S、Tのそれぞれの出力信号を供給し、そしてモータの電流供給ライン に接続されたそれの出力にトライア、りを有するパワ一部りをトリガーする。
第13図は位相RおよびTにおける非対称位相カッティング制御に関して位相推 移のダイアダラムを示している。
第12図に示されるように基本的な回路装置において、破線によって示されたそ れらの部分は上述したような装置とは異なっている。
基準信号は信号変成器SWの入力115に導かれ、その出力信号は制御回路ST に供給される。この制御回路はモータ供給ラインR,S、Tの少なくとも一つの スロットルグループDをそれぞれオンまたはオフに切換えるマイクロプロセッサ M例えばインテル8048のような8ビツトシングルチツプから構成される。こ れらのスロットルは電流供給ラインに直接的に接続されるようになっておシ、第 14図に破線114で示したように三つの位相R,S、Tの電圧を少々低下せし める原因となる。
この発明に従った上記装置単独で、上述のようなや、b方でトリ、ガーされたモ ータのノイズレベルヲ考工られる限シ低下せしめることは既に成し遂けられてい る。
この発明のかなシ有利な実施例に関しては以下に十分に説明されるところでsb 、それはモータをトリガーすると同時に速度を調整するために第11図の構成に 従った両方の装置を用いて実現される。第12図における一つの実施例は部分的 なブロック結線で示されておシ、その中で個々のブロックは在来的な回路から構 成されている。
信号入力115は上述した第11図に従うものに対応しており、非電圧スイッチ 120に供給される。
このスイッチの出力信号は、その一方で制御回路STに三つの位相ラインとして 信号を供給している位相調整器121に供給される。
それに加えて、上記位相調整器には一つの信号が供給され、その信号は外部制御 によるがあるいは手動によって調整可能となされる速度調整器122で走査され る。この外部制御は例えば、モータのノ9ワー人力あるいはモータの・ぞワー消 費に関係されることになる基準変数によって与えられることができる。
それに加えて、比較回路123からの信号は上記位相調整器に供給され、この比 較回路はモータ速度に比例した電圧レベルが与えられる。
通常、制御回路STはライングルーf124を介してモータ供給ラインの中で制 御用ダイオード素子を制御する。上記比較回路はさらに制御回路STに複数の信 号を供給し、これらの信号は上述したものと一緒にマイクロプロセッサに供給さ れ、それの出力はライングループ125によって形成される。モータMに対する 電流供給ラインのそれぞれには電気的スイッチ126が接続されている。このス イッチが閉じられたなら、モータは供給結線に直接的に接続される。
上記モータに対する電流供給ラインに直接的に接続されたスイッチ126が開か れることによシ、常時、上記各スイッチ126には並列状にスロットル127が 設けられている。ここで、三つのスイッチ126は全ていつも同時に閉ま危は開 に動作するようにすべきである。
図示した実施例において、三つのスロットルグループDI+D2およびD3は、 それらのトリガー用スイッチが一緒に、モータに対する電流供給ラインに直列に 接続されている。上記一つのスロットルグループの結線は第14図に関する例に 従ってモータ電圧を低下せしめる原因となシ、第2のスロットルグループの結線 はモータに供給する電圧をさらに降下せしめる原因となシ、そして第3グループ の結線すなわち三つのスロットルグループの全てが同時に接続された場合にモー タ電圧のよシ一層の降下の原因となる。
上記動作の方法の説明のために、三つの位相R9S、Tの一つの電圧動作の説明 (純粋に図式的な実施例の方法による)が言及された。
第15図におけるグラフ(c)は上記速度調整器122の立ち上シミ圧信号を示 している。この信号は最初に限界電圧Uaに到達するまで増加する上記制御回路 STによる位相カッティングを引き起す。この瞬間において、制御回路STは、 モータの供給電圧が減少されるために、第15図のグラフ(c)に従って最初に 閉じられている上記各スロットルスイッチ126を開ける。これは、いつも正弦 ラインの最大および最小でカットオンされるということを意味する。
しかし、上記速度制御器126からの電圧信号はずっとより一層増加しており、 上記電力部りは上記制御用ダイオード素子で再び切換えられなくなシ、そして第 15図のグラフ(a)の斜線が付された領域にそれが従うように位相カッティン グを増加せしめることになる。
ここで、言及しなければならないのは上記二つの装置の結合についてであシ、す なわちスロットルの接続を付加した位相カッティングは位相カッティング制御に おける側面をわずかに平坦化することに帰着され、モータの加熱とノイズの増大 を消去するのに有望な効果を有している。
次の推移(第15図では示さない)において、上記速度調整器からの信号をさら に増加させることは、最終的に第2のスロットルグループD2の接続ヲモたらし 、それから上記位相カッティング制御は最終的に第3のスロットルグループが接 続されるまでモータ制御に強い影響をさらに及ぼすようになる。
公称電圧に到達すると、すなわち上記速度調整器の電圧信号を切換えないと、上 記制御回路はスイッチインになされたスロ;トルを再びスイッチオフにしようと し、そして位相カッティングだけを進ませるかあるいは、他方で位相カッティン グをスイッチオンとし、そして接続されたヌロットルグループのみをさらに進ま せる。
上記制御回路STは調整用信号が取シ込まれるところを介してスイッチ50.5 1に接続されている。
上記スイッチ50あるいは多数のスイッチは位相カッティング制御の予め設定さ れる非対称を調整するのに供給されている。上記スイッチ5ノあるいはそれぞれ のスイッチのグループは上記モータMの速度の時間過程を調整するのに用いられ ている。好ましくは両方のスイッチ50.51は、上記制御回路STに供給する 蓄積装置の中に取シ込まれると共に、上記マイクロプロセッサの蓄積データとし て使用されることになる速度の時間過程および非対称の数値的なデータのいずれ かによるキーボードの形態で実現される。
FIG、7 を−− 3’TRS v−C’4 F+ U−c1cJ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、要求されるノ9ワーおよびまたは要望される速度に依存せしめる基準入力手 段および少なくとも二つのパワーラインによシモータ巻線に供給するようになさ れている制御ダイオード素子である駆動回路で生成された信号によシ、非同期モ ータ特には円筒形回転子またはかご形回転子として設計されたポンプモータの速 度を制御せしめる方法であって、上記モータ巻線の電圧一時間領域が位相カッテ ィング制御用のダイオード素子(8,9,10”、1B、19:35”、36) の動作によシ異なるように調整されることを特徴とする非同期モータの速度制御 方法。 2、上記モータ巻線の異なる電圧一時間領域を生成するために、上記ダイオード 素子が非対称位相カッティング制御によって動作されることを特徴とする請求の 範囲1に従った方法。 3、上記少なくとも二つの位相のために、時間に関して遅延された制御・ぐルス が生成されて、上記ダイオード素子(819,10:18,19;35;36) に供給されることを特徴とする請求の範囲1または2に従った方法。 4、上記制御パルスの時間遅れは上記トリガーされる位相のそれぞれのために調 整可能であることを特徴とする請求の範囲3に従った方法。 とを特徴とする先に置かれた請求の範囲のいずれかに従った方法。 6、特許請求の範囲1に従い、制御回路で処理される・9ワ一人力およびまたは 要望される速度に基いた信号によシ非同期モータの速度を制御せしめる方法であ って、要求される速度変更で上記非同期モータに対しそれぞれの電流供給ライン にスロットルを接続するかあるいは、それぞれ、要求された速度に到達するまで スロットルを非接続とする第1の出力信号が上記制御回路で生成されることを特 徴とする非同期モータの速度制御方法。 7、速度変更の負荷状態が補償されるように上記供給電流のそれぞれの位相の位 相カッティングをトリガーする第2の出力信号が少なくとも与えられることを特 徴とする請求の範囲6および請求の範囲1乃至5のいずれかに従った方法。 8、上記制御回路が上記二つの出力信号の一方あるいは両方を予め設定した速度 あるいはそれぞれある電力入力に到達した状態でオフに切換えられることを特徴 とする請求の範囲7に従った方法。 9、上記制御回路の入力信号が、上記モータ速度に従って予め設定された電圧レ ベルを有すると共に、上記三つの位相のために上記制御回路の入力信号を生成す る位相調整器をトリガーする比較回路から与えられたものであることを特徴とす る請求の範囲6乃至8のいずれかに従った方法。 10、ポンプの/4’ワー消費または要望されるr、p、m、に依存せしめる基 準変数手段および少なくとも二つの・9ワーラインによシモータ巻線に供給する ようになされている制御ダイオード素子であるトリガリング回路で生成された信 号によシ、非同期モータ特には円筒形回転子またはかご形回転子として設計され たポンプモータの速度を制御せしめる装置であって、上記少なくとも二つのダイ オード素子(s、9.10:1g、19;as;ae)のために上記トリガリン グ回路が時間回路(zs、2e、zv)からなるスイッチングサイクルを有して いることを特徴とする非同期モータの速度制御装置。 11、時間回路(25,26)が調整可能に提供されていることを特徴とする請 求の範囲10に従った装置。 12、上記モータ(1)の第1の巻線のみが進まされていることを特徴とする請 求の範囲10または11に従った装置。 13、上記非同期モータ(1)の巻線がスター形結線に接続されると共に、上記 制御用ダイオード素子(8゜9.10;18,19)がスターポイントおよび巻 線との間に設けられていることを特徴とする請求の範囲10乃至12のいずれか に従った装置。 14、上記非同期モータ(1)の巻線がデルタ形結線に接続されていると共に、 上記制御用ダイオード素子(35;36)がパワー供給ラインと巻線との間に設 けられていることを特徴とする請求の範囲10乃至13のいずれかに従った装置 。 15、上記基準変数源として上記ポンプに並列状のポンプライン(3)に接続さ れている差動圧力計が提供され、上記基準信号を生成するために上記圧力計によ ってスイッチングサイクル(5)が制御されることを特徴とする請求の範囲10 乃至14のいずれかに従った装置。 16、上記非同期モータに対して上記それぞれの供給ライン(R,S、T)中に 少なくとも一つの接続性および非接続性のスロットル(27)が接続されると共 に、上記非対称位相カッティング用の半導体素子のための上記トリガリング回路 (ST)が少なくとも一つの位相回転の期間中、上記スロットル(17)を接続 状態とするかあるいはそれぞれ非接続状態とするように同時に制御するマイクロ プロセッサによって与えられていることを特徴とする請求の範囲6乃至9のいず れかに従う方法を適用した請求の範囲lO乃至15のいずれかに従った装置。 17、上記制御回路が上記モータ負荷に比例した信号の入力(JJ4)を有する マイクロプロセッサに重合されていることを特徴とする請求の範囲16に従った 装置。 18、上記マイクロプロセッサに重合された上記制御回路(R)が、速度送信器 によってトリガーされる位相調整器(121)、トリガー回路および比較器グル ープから構成されることを特徴とする請求の範囲16に従った装置。 19、上記スロットル(127)が上記位相カッティング制御用の上記半導体素 子と上記モータとの間にして上記後者の供給ライン中に接続されていることを特 徴とする請求の範囲16乃至18のいずれかに従った装置。 20、上記位相カッティング制御用の上記半導体素子(8,9,10:1B、1 9;35:36)がトライアックとして設計されていることを特徴とする請求の 範囲10または後述の請求の範囲のいずれかに従った装置。 21、予め設定される非対称位相カッティングの値がスイッチ手段(50)によ って調整することができるようになされていることを特徴とする請求の範囲10 乃至20のいずれかに従った装置。 22、上記運転速度のタイムコンディションがスイッチ手段(51)によって調 整することができるようになされていることを特徴とする請求の範囲16乃至2 1のいずれかに従った装置。
JP58502297A 1982-07-13 1983-07-11 非同期モ−タの回転速度制御方法および装置 Pending JPS59501292A (ja)

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DE33102066SE 1983-03-21
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