JPS5950127A - 鋼板コイルの仕上焼鈍炉 - Google Patents

鋼板コイルの仕上焼鈍炉

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JPS5950127A
JPS5950127A JP16194982A JP16194982A JPS5950127A JP S5950127 A JPS5950127 A JP S5950127A JP 16194982 A JP16194982 A JP 16194982A JP 16194982 A JP16194982 A JP 16194982A JP S5950127 A JPS5950127 A JP S5950127A
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JP
Japan
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coil
hearth
steel plate
annealing furnace
cover
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Application number
JP16194982A
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English (en)
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JPS6261652B2 (ja
Inventor
Shigeru Yoshida
吉田 成
Norihisa Shiraishi
典久 白石
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JFE Steel Corp
Original Assignee
Kawasaki Steel Corp
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Publication date
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C21METALLURGY OF IRON
    • C21DMODIFYING THE PHYSICAL STRUCTURE OF FERROUS METALS; GENERAL DEVICES FOR HEAT TREATMENT OF FERROUS OR NON-FERROUS METALS OR ALLOYS; MAKING METAL MALLEABLE, e.g. BY DECARBURISATION OR TEMPERING
    • C21D9/00Heat treatment, e.g. annealing, hardening, quenching or tempering, adapted for particular articles; Furnaces therefor
    • C21D9/52Heat treatment, e.g. annealing, hardening, quenching or tempering, adapted for particular articles; Furnaces therefor for wires; for strips ; for rods of unlimited length
    • C21D9/54Furnaces for treating strips or wire
    • C21D9/663Bell-type furnaces
    • C21D9/677Arrangements of heating devices

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Metallurgy (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Heat Treatment Of Strip Materials And Filament Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は鋼板コイルを焼鈍するための焼鈍炉に関する
もので、特に焼鈍分離剤を塗布した方向性電磁鋼板等の
鋼板コイルを仕上げ焼鈍するための焼鈍炉に関するもの
である。
例えば、方向性型m鋼板は、炭素を0.085%以下、
珪素を4%以下、硫黄やアルミニウムなどの2次再結晶
の発現を助成させるための元素を0.07%以下それぞ
れ含むよう成分調整したホットコイルに、焼鈍と冷延を
少なくとも1回施し、しかる後連続脱炭焼鈍し、ついで
マグネシア等のスラリー状の焼鈍分離剤を塗布乾燥して
コイルに巻き取り、そのコイルを仕上げ焼鈍することに
より、製造している。そしてその仕上げ焼鈍は、2次再
結晶の発現および表面皮膜の生成ならびに鋼中不純物の
除去を目的とするものであって、通常、高純度還元性雰
囲気ガス中に高温長時間(1100℃以上10時間以上
均熱)さらすことにより行っている。
ところで従来、上述のような仕上焼鈍は、第1図に示す
構成の焼鈍炉によって行っていたため、以下に述べるよ
うな欠点があった。すなわち、第1図は従来の仕上焼鈍
炉の一例として移動炉床式焼鈍炉を示す略解断面図であ
って、炉体すなわち保温カバー1は、所定の長さを有し
かつ下部側が開口するよう構成され、その保温カバー1
の下部側に炉床2がローラ3により保温カバー1に沿っ
て走行するよう配置されており、また鋼板コイル4を載
置するためのコイル受台5がその炉床2上に支持部6を
介して設置されており、そして鋼板コイル4をその軸線
が垂直となるようコイル受台5上に載置し、かつその銅
板コイル4をインナーカバー7で覆い、そのインナーカ
バー7内に水素等の還元性雰囲気ガスを満した状態で、
保温カバー1の側壁の下部に設けた加熱装置すなわちバ
ーナ8によって炉内全体を加熱するようになっている。
なお、第1図中符号9は、保温カバー1と炉床2との間
をシールするためのシール部である。
しかるに上記従来の焼鈍炉では、バーナ8を低い位置に
設けて、燃焼ガスや加熱昇温されて比重の小さくなった
気体を上昇させ、炉内の上部および中間部をこれらの気
体によって加熱し、これによって炉内全体の温度をほぼ
均一に保つよう設計されている。しかし、バーナ8を低
い位置に設けたことに伴い、炉床2がバーナ8により直
接加熱されてその温度が炉の天井部と同様に高くなり、
その結果炉床2と大気との温度差が著しく大きくなるた
めに炉床2から大気に伝達される熱量すなわち炉床放散
熱mが多く、また炉床2への蓄熱量が多くなり、したが
って従来の焼鈍炉では、熱効率が悪く、ランニングコス
トが高くなるなどの問題があった。
この発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、熱効率
が良く、ひいては省エネルギ化を図ることができる仕上
焼鈍炉を提供することを目的とし、その特徴とするとこ
ろは、炉内を加熱するための加熱装Vを、軸線が垂直と
なるようコイル受台上に載置しかつインナーカバーで覆
った鋼板コイルの上端部よりも上方に設けた点にある。
すなわち、本発明者等が、加熱装置の設置位置に基づく
炉内各部の経時的温度変化および熱伝達について鋭意研
究を重ねたところ、以下に述べる知見を得、この発明を
なすに到ったのである。
方向性電1!1w4板等の1板を焼鈍する場合、通常、
その表面もしくは表裏両面にスラリー状のマグネシア等
の焼鈍分離剤を塗布乾燥して行うが、その焼鈍分離剤の
熱伝導率が極めて小さいため、巻板間(すなわちコイル
の半径方向)での伝達熱量が少なく、これに対し銅板自
体は熱伝導率が^いために、板幅方向(すなわちコイル
の軸線方向)での伝達熱1が多くなる。また被焼鈍鋼板
コイルを載置すべきコイル受台は、通常耐熱鋼で作られ
ているが、耐熱鋼の熱伝導率は、第2図に示すように、
0〜500℃の範囲で普通鋼の1/3〜1/2程度であ
り、しかもコイル受台は、必要強度を得るために、厚さ
を100〜250mmに設定しているから、コイル受台
が鋼板コイルの下端部側からの熱伝達の障害となり、被
焼鈍鋼板コイルの下端部側からの入熱量が極めて少なく
なる。
上記の2点を考慮すると、鋼板コイルの入熱は、加熱装
置の設置位置に拘わらず、上端部側から主に行なわれる
筈であり、そこで本発明者等がこのような認識のもとに
実験を行ったところ、加熱装置を鋼板コイルの上端部よ
り上方に設けて加熱しても、鋼板コイルを充分加熱する
ことができるとの知見を得、この発明をなすに到ったの
である。
以下この発明の詳細な説明すると、第3図はこの発明に
係る移動炉床式仕上げ焼鈍炉を示す略解断面図であって
、炉体すなわち保温カバー10は、従来の焼鈍炉におけ
る保温カバーと同様に、所定の長さを有しかつ下端部側
が開口するよう―成され、その保温カバー10の下端部
に、ローラ11により保温カバー10に沿って移動覆る
よう炉床12が配置されており、鋼板コイル13をその
軸線が垂直となるよう載置するためのコイル受台14が
、前記炉床12上に支持部15を介して設けられている
。また炉床12上には、コイル受台14上の銅板コイル
13を覆うインナーカバー16が配置されており、さら
に前記保温カバー10には、コイル受台14に載置した
鋼板コイル13の上端部より上方に位置するようガスバ
ーナあるいは重油バーナ等からなる加熱装置17が炉内
に向けて設けられている。なお、第3図中符号18はシ
ール部であって、保温カバー10の下端縁および炉床1
2の下面側部に下方に向けて突設したシール板19の下
端部をシール液20に浸漬することにより、保温カバー
10と炉床12との問をシールするようになっている。
上記の焼鈍炉によって鋼板コイル13を焼鈍するには、
鋼板コイル13をその軸線が垂直となるようコイル受台
14に載置し、かつその鋼板コイル13にインナーカバ
ー16を被せるとともに、インナーカバー16内に水素
等の還元性雰囲気ガスを満し、その状態で加熱装置17
によって炉内を加熱する。すると、保温カバー10内の
上部側(天井側)から温度が次第に上昇するが、銅板コ
イル13は、前述したように、その軸線方向での熱伝導
が良好であるから、炉床12側の温度があまり高くなら
なくても、鋼板コイル13全体の温度が上昇し始める。
第4図および第5図は、第1図に示す従来の焼鈍炉およ
び第3図に示すこの発明に係る焼鈍炉についての加熱開
始後の各点の温度推移を測定した結果を示すグラフであ
る。なお、この実験では、被焼鈍網板コイルとして、磁
気特性を付与するために珪素を4%以下含有する方向性
電磁鋼板を熱延後、冷延ど焼鈍とを1もしくは2回以上
行ない、かつ焼鈍分離剤を塗布してコイルに巻いたもの
を用いた。また第4図における折れ線A−Dおよび第5
図における折れl1lA1〜D1は、炉床2.12の下
面A、At 、炉床2.12の上面B、B1、鋼板コイ
ル4.13の最冷点c、ciならびに保温カバー1.1
0の天井部り、DIの温度推移をそれぞれ示す。
第4図に示すように、従来の焼鈍炉では、炉床2の上面
Bの温度が天井部りと同程度の高温で推移し、また炉床
2の下面Aの温度も直線的に上昇し、最終的(70時間
経過後)には350℃程度まで上昇した。これに対し、
この発明に係る焼鈍炉では、第5図に示すように、天井
部D1の温度が従来の焼鈍炉における天井部りとほぼ同
様な推移を示すが、炉床12の上面B1の温度が従来の
焼鈍炉におけるよりも50〜400℃程度低く推移し、
また炉床12の下面A1の温度が50〜100℃も低く
推移した。さらにこの発明に係る焼鈍炉では、鋼板コイ
ル13の最冷点C1の温度が、従来の焼鈍炉におけるよ
りも50’Cff度低く推移するが、最終的(70時間
経過後)には従来の焼鈍炉における場合と同温度(約1
200℃)まで加熱昇温することができた。
以上の結果から明らかなように、この発明に係る焼鈍炉
では、炉床12の温度が低く推移することから、炉床1
2での蓄熱損が少なく、また大気に接する炉床12の下
面Δ1の温度が低く推移することから、大気への伝達熱
♀すなわち放熱量が少なくなることが認められる。した
がってこの発明の焼鈍炉によれば、加熱過程において、
加熱装置17による入熱凶のうち鋼板コイル13以外を
加熱することに供される熱量および大気に放散される熱
量が少なくなるので、熱効率を従来の焼鈍炉よりも大幅
に向上させることができる。
なお、上記の実施例では移動炉床式仕上げ焼鈍炉を例に
採って説明じたが、この発明は上記の実施例に限られず
、バッチ式の仕上焼鈍炉にも適用することができ、また
方向性m 141 g1板以外の鋼板を焼鈍する場合に
も用いることができる。
以上の説明から明らかなようにこの発明の仕上焼鈍炉に
よれば、炉内を加熱するための加熱装置を、軸線が垂直
となるようコイル受台に載置しかつインナーカバーで覆
った鋼板コイルの上端部よりも上方に設けた構成とした
から、鋼板コイルを加熱する点に関しては、鋼板コイル
が主にその軸線方向への熱伝導によって加熱昇温される
ために、少なくとも従来とほぼ同様に加熱することがで
き、これに対し、熱損失に関しては、炉床を加熱するこ
とに費やす熱量が少なく、それに伴なって大気への放熱
量が少なくなるから、全体として熱損失が従来と比べて
大幅に少なくなり、したがってこの発明の焼鈍炉によれ
ば、鋼板コイルを何ら支障なく加熱できることは勿論の
こと、熱効率を従来になく向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の焼鈍炉の一例を示す略解断面図、第2図
はコイル受台を形成する耐熱鋼と普通招との熱伝導率を
示すグラフ、第3図はこの発明の一実施例を示す略解断
面図、第4図は第1図に示す従来例における各測温点の
温度推移を示すグラフ、第5図は第3図に示すこの発明
の実施例における各測温点の温度推移を示すグラフであ
る。 13・・・鋼板コイル 14・・・コイル受台、 16
・・・インナーカバー、 17・・・加熱装置。 出願人  川崎製鉄株式会社 代理人  弁理士 豊田武久 (ほか1名) 第3図 第4図 第5図 r′11

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)焼鈍すべき鋼板コイルをその軸線が垂直となるよ
    うコイル受台上に載置するとともに、その鋼板コイルを
    インナーケースで覆う」:う構成した焼鈍炉において、
    炉内を加熱するための加熱装置が、前記鋼板コイルの上
    端部より上方に設けられていることを特徴とする8FI
    板コイルの仕上焼鈍炉。
  2. (2)前記鋼板コイルは、焼鈍分離剤を塗布した鋼板の
    コイルであることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の鋼板コイルの仕上焼鈍炉。
JP16194982A 1982-09-16 1982-09-16 鋼板コイルの仕上焼鈍炉 Granted JPS5950127A (ja)

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JP16194982A JPS5950127A (ja) 1982-09-16 1982-09-16 鋼板コイルの仕上焼鈍炉

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JPS5950127A true JPS5950127A (ja) 1984-03-23
JPS6261652B2 JPS6261652B2 (ja) 1987-12-22

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ID=15745104

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003027146A (ja) * 2001-07-19 2003-01-29 Chugai Ro Co Ltd 蓄熱式交番燃焼装置を備えたベル型焼鈍炉及びその燃焼方法
KR100758425B1 (ko) * 2001-05-22 2007-09-14 주식회사 포스코 고온 소둔로용 코일커버
KR100798077B1 (ko) * 2001-12-22 2008-01-28 주식회사 포스코 소둔로 내부커버의 압하력을 이용한 내부커버 고정장치
KR100823593B1 (ko) * 2001-12-22 2008-04-21 주식회사 포스코 배치 소둔로의 인너커버 회전장치
CN103388067A (zh) * 2013-07-30 2013-11-13 中冶南方工程技术有限公司 一种钢卷加热装置

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KR100798077B1 (ko) * 2001-12-22 2008-01-28 주식회사 포스코 소둔로 내부커버의 압하력을 이용한 내부커버 고정장치
KR100823593B1 (ko) * 2001-12-22 2008-04-21 주식회사 포스코 배치 소둔로의 인너커버 회전장치
CN103388067A (zh) * 2013-07-30 2013-11-13 中冶南方工程技术有限公司 一种钢卷加热装置

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JPS6261652B2 (ja) 1987-12-22

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