JPS59500995A - ソーセージを自動的に連続的に製造する方法 - Google Patents

ソーセージを自動的に連続的に製造する方法

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JPS59500995A
JPS59500995A JP83501881A JP50188183A JPS59500995A JP S59500995 A JPS59500995 A JP S59500995A JP 83501881 A JP83501881 A JP 83501881A JP 50188183 A JP50188183 A JP 50188183A JP S59500995 A JPS59500995 A JP S59500995A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 )−セージをストランド状に自動的に製造するたj)の方法及び装置 不晃門は、ま丁ノーセージスタッファの近くでフィードリールから比較的大きな 長さで断片的に引出し、軸方向で襲雷せしかつ切断1−1次に各々のこのような 区分乞ノーセージスタッファの詰肉突き出し部と接続させかつ制動された引出し 下で充填管から1当て分づつ詰肉を充填し、V分しかつ閉鎖する、ソーセージケ ーシングのためのケーシング材料Y (9i用してソーセージスタッファにおい てノーセージゲストランド状に自動的に製造するための方法並ひにこのような方 法ケ実施するための装置に関する。
前述の形式の方法はドイツ連邦共和国特許出願公開第2941872号明細書に より公知である。公知の方法は、クラ/ツクな方法に較べて、ケー/ンダ丁場の 襲雷せ所みのケーシング区分−/19I謂「芋虫状ケーシング」−に関連してノ ーセージ製造業者のために種々の者し℃・利点ぞ有するニ ー 長い長さでリールに巻かれたケーシング材料か、貯級部のために襲雷せ済み の芋虫ケー/ンダより惨めでわずかなスペースしか必要としない;−)−セージ 製造業者に引渡されるまで碕らされすに形成されるケーシング材料が、乾燥スペ ースで長時間バクテリアに感染される危険が全くなく貯蔵されろ; 襞をせ及び充填のために必要な湿気を得るためにケーシング材料を儒ら丁ことは 、襲雷せされな(・材料のはあいには、密着して襲雷せされた芋虫状ケー/ンク のばあいに較べて著しく迅速に進みかつそれ故に連続て行なわれる; −ケーシングあるいは腸を個々の芋虫状ケーシングの形でバッキングしたものを 実際に手によってのみ取出すことが省略される; −充填の直前で初めて襲雷せされた芋虫状体をソーセージスタッファの詰肉突き 出し部の前方に接続することが機械化されており、このことによって付加5′J な作業力が節約されかつ手によって充填管に差嵌))るさ℃・にケーシング材料 乞損傷する危険が避けられる; −ここにおいても襲雷せが機械的に行なわれるのて、i襲雷せ一充填−クリノゾ 止め一方法」全体が自動化及び合理化される。
そイシにもがかわらず公知の方法ではなお完全に補助力を放棄1−ることはでき な(・0ケー/ンダイA料の寸法及び伸びにおける避けられな(・誤差は襲雷せ さゎだシ分長さにおける誤差と同様に、充填管におけるイイ料引出しを猟に監視 でること及び、ケーシング材料のあまり長くない未充填の残り長さか、「空充填 」を避けるためにその破壊的な結果を考慮しなければならないはあいに、ノーセ ージスタッファを手によって丁度よ(スイッチオフすることを必要とする。
不発明の課題は、欠点乞排除し、かつ前述の形式の方法を、pf片的に襞寄せさ れるケーシング長さを十分に使い果たしつつ機械的な補助力なしに全自動が実施 されるように改善することである。
本発明によりこのような課題は、フィードリールから引出丁さく・に、襞薔せさ れたケーシング区分の長さを周知の形式で測定し、さらに充填管から引出された ケー7ング材料の長さヶ連続的に測定しかつそれ以前に襞菩せ時に測定された区 分長さと比較し、さらに充填、区分及び閉鎖をこの比較に関連して遮断てること によって解決される。
それぞれの襞寄せられたケーシング区分の材料長さを測定することは、充填の直 前で襞寄せられるばあ見・にもすでに周知技術に属する(ドイツ連邦共和国特許 出願Pろ1ろ4698.7−27号明細豊)。しかしここにおいてこのような測 定は、襞寄せ工程乞自動的に、襞寄せられるケーシング長さに関連して制御する 目的のためにしか行なわれない。これに対して本発明のばあいには、p定の結果 が、ソーセージスタッファにおいて以、前に5.11定されたケーンンダ区分を 後の加工時に常に比@1直として利用し、かつこのことによって(すを最小にし てケー/ンク材料をできる限り使℃・果たすことができ、このはあ℃・、材料か 充填されろノーセージ詰肉による内圧にまださらされていなし・制動個所の前方 での充填管からのケーシング引出しの測定が、充填時の材料伸ひによって長さ測 定の比較の誤りを阻不発明の有利な構成においては、R寄せ時にフィードリール から引出されるケーンノブ長さぞ連続的に所定の区分長さと比較し、この区分長 3Y少なくとも近似的に、所定のケーシングロ径のさいにノーセージの規定され た充填量のために必要なケーシング長さの偶数倍に相応するように規定する。こ のような構成は、ケーシング材料のできるだけ高℃・利用を付加的に助成するだ けでなく、別の充填量に移行するさいの切り換えも簡単にする。
なかんづく、全てのその充填量を有するスープ用などの小さなノーセージのため には、有利な本発明による方法では、充填管から引出されろケーシング材料と襞 寄せされるケーシング区分の長さとの比較か生じ、さらに充填管にかぶせ嵌めら れた材料残りか規定の充填量の再度の充填のために十分てな℃・ばあ(・に、充 填、くひり及び閉鎖ヲ遮断するようになって℃・ろ。
このような方法で、ばあいによっては充填すレな見・ケーシング材料における残 されている残り長さはいかなるばあ(・にも、それぞれのケーノンダ区分の全長 に比べて旬いので、考慮する必要がな℃・。
これに対して、なかんつく切片食料品のための大きなノーセージのばあ℃・には 、本発明の別の構成により、各々のケーシング区分の最後の充填工程時の充填時 の充填量を、比較時に生じる充填管上のケーシング材料の残り長さに相応して減 少させるような方法か有利である。
本発明による方法の特別な利点は、襞寄せされるケーシング長さのそれぞれのケ ーノンダ区分か確定的に与えられる必要がないことである。不発明による方法は 、むしろ特別な構成により、襞寄せのための所定の区分長さを、ノーセージの規 定の充填量にお℃゛てケー/ンダ材料の口径及び/又は弾性変動により実際に必 要なケーシング量の永続的な測定によって連続的にイ嚇正するようにする。
本発明はさらにケー/ンダ材料σ)くつつこ個所を自動的に監視することもてき 、このくっつき111所(ま視覚の理由からだけでな(、なり・んつく光埒圧、 11) (氏(・強さのために切離されなけれシまなら辷、こびつことG′!、 従来てはやはり操作員による視覚コントロールヲト要とする。この問題は、本発 明による特別Q)構Fy、により、フィードリールから引出されたケー/ンク材 料のくつつき個所の発生をnに監視し、さらに(つつき1内所力・−畜ぜ範囲に 到着する以前に、襞寄せ工程7目動的に不冬了しD・つ!で奇ぜされたケー/ン ク゛区分乞切断し力・つ)−セージスタッファの詰肉突き出し部の前方にもたら 丁ことによって解決される。くっつき個所の発生時に与えられる、くっつき個所 から襞寄せられたケーシング区分における短℃・材料長さは、本発明による方法 により自動的に充填時に考慮されかつこのばあいも充填、区分及び困鎖工桂の丁 度よい遮断を行なう。
(つつき個所の発生のこのようなばあいのためにも作業経過は遮断されないよう にする。むしろこのばあい作業は有利に、フィードリールからのケーシング材料 の引出し及び襞寄せを、くっつき個所の前方で切断したケーシング区分乞ンーセ ージスタソファの詰肉突き出し部の前方へもたらした後に自動的に継続し、次℃ ・で襞寄せ工程ケ新たに終了し、次にくっつき個所が切断個所を通過したきいに ケーシング材料を新たに切断し、次にくっつき個所を有するケーシング区分を切 離しかつ次のケーシング拐料による工程を正常に継続するようにする。
くっつき個所を有する拐料区分の切離しは種々の形式で行なわれかつ従来の部材 によって直ちに自動化される。
なかんづく比較的長い)−セージ2谷fQl j 7.)び(・に(つつき個所 か発生するば;fr)(・にも、このようなソーセージから成るソーセージスト ランドの端部に充填されない比較的長いケー/ンク[名分か残されもしくは短< されたソーセージか充填されなげgはならな(・ことン避けるために、本発明の 別の構成では、くっつき個所の監視を、切断個所の手前でノーセージの規定の充 填量のために必要なケ−/ング長さより大きい間隔を置℃・て行な℃・、さらに (つつき個所が襞寄せ範囲に入る前に所定のケーシングロ径においてソーセージ の規定の充填量に必要なケーシング長さのできるだけ大きな整数倍が達するとす ぐに、襞寄せ工程を終了しかつ襞寄せられた材料を切断し次にソーセージスタッ ファの詰肉突き出し部の前方へもたらすようになっている。
ケージジグ材料−フィードリールの回転可能な支承のための保持部と、フィード リールから繰出されたケージジグ材料を断片的に軸方向で襞寄せするだめの装置 と、襞寄せされたケーシング区分乞襲雷せされた(・材料ストランドから切断す る装置と、切断されたケーシング区分を1つのケーンジグ区分を受容する少なく とも1つの充填管を有するソーセージスタッファの詰肉突き出し部に接続する装 置と、このばあい充填管から引出されるケージジグ材料のための充填時に作用す るケーンジグブレーキと、ソーセージスタッファから割尚てで詰肉乞充填される ケージジグ材料を区分かつ閉鎖するための、充填管端部の前方に配置された装置 と、個々の装置のプログラミングされた連続制御のための制御及び錠止部材とを 有するドイツ連邦共和国特許出願公開第2941872号明細書による公知の装 置から出発して、本発明による方法を実施するだめの装置は有利には、襞寄せさ れたそれぞれのケーンジグ区分の長さを測定するための公知の第1の測定装置と 、充填時に充填管からケーンジグブレーキによって引出されるケージジグ材料の 長さを連続的に測定づ−るための第2の測定装置と、襞寄せさnたケーンジグ区 分のための第1の測定装置の測定結果を記憶する記憶装置と 記憶された泗1定 結果を、測定されたケーシング区分の処理時に第2の測定装置の一1]定値と比 較する比較装置と、比較により充填管上に使用のために残されている材料長さを 算出しかつこれにより制御及び錠止部材を制御するための計算機とから成ってい ることを特徴とする。
本発明による方法を実施するためのこのような装置の有利な構成のための別の特 許請求の範囲第10項〜第19項により得られる。
次に、本発明による方法乞実施する装置の実施例を、図面を用いて以下に説明1 ろ。
図面にお(・て符号10はノーセージスタッファを示す。スタッファにおける装 入ホッパ12は、周知の形式でソーセージスタッファの内部でノーセージ詰肉に 切り刻まれた肉塊を充填するために役立つ。ソーセージスタッファ10の側方に 、互いに平行に、かつ同一に形成された2つの充填管16”、162を有する回 転円板、14が配置されており、前記充填管は、切換え駆動装置(図示せず)に よって円板乞トの都度180度だけ交番的に回転することによって、ノーセージ スタッファ10の可視されな℃・詰肉突き出し部の前方にもたらされる。図面に おいて、手前の充填管161は詰南突き出し部の前方の「充填位置」にあり、こ れに対して後ろの充填管16′は所謂「チャージ位置」をとる。
チャージ位置にお(・て、充填管162は以下に述へる形式て、軸方向に襞寄せ されたプラスチノクケーシング相料18の形状のノーセージストランドをかふせ 嵌められ、充填位置でこの)0ラスチツクケ−ンング材料内にソーセージ詰肉か 充填管161を通って、この充填管上にかふせ嵌められたケージジグ材料を抜き 取りつつ充填されろ。充填管161の端部に弾性的に係合する所謂「ケーシング ブレーキ」20は、ケージジグ材料の抜き取りを制動しかつこのことによって、 ケージジグ材料かいっばいにふくらんでノー七−ジ詰肉乞充崩されることを保証 する。
充填管161の開放端部の前方に、概略的に個所22て示さ、1.tご、金属製 の閉鎖クリップ24を一対で装着するためのクリップ装着装置か配置されており 、前記閉鎖クリップによって、充填によって生じたノーセージストランド26か チェーン状に互いに接して並ふノーセージに区分されかつノーセージ相互間で閉 鎖さit ′0.>手1ijlの充填管161にかふせ嵌められたケーシング( 4料う・便(・果たされると、ケーンンダブレーキ20が、充填管乞解放する位 置へ運動せしめられ、次いで回転円板14が、その間にチャージされた第2の充 填管162をノーセージスタッファの詰肉突き出し部の前方にもたらすために1 80度だけ切換えG) nる。
ケーシングブレーキ20をこの充填管の端部に引き戻した後に、この充填管にか ふせ嵌められたケージジグ材料も使い果たされるまで前述の形式で充填工程か新 ためて開始され、−面てはこの間に、チャージ位置にある別の充填管が新たにケ ーシング拐料乞チャージされる。
チャージ位置にあるそれぞれの充填管をチャージするために、以下に述べる装置 を使用する:ノーセージスタッファ10に接続された長手方向に延びろ案内ベン ト28上に、移動ケース30が充填管16に対して平行に移動可能に案内されて いてかつ二重作用の動力/リンダによって液力式にあるいは空気カニ℃・こ、− 図面において左側に位置するー「前進」位置と、−図面において右側に位置する −「後退」位置との間で移動される。移動ケース30は、解離可能な保持部に扁 平に巻付けられたプラスチソクケーシング拐料18乞有するフィードリール34 を支持しており、前記プラスチノクケーシンダ材料は、変向ローラ36゜38を 介して全体を符号40で示されていて、チャージ位置にある充填管16に対して 同軸的な襞寄せ装置に供給される。襞寄せ装置(1(は、充填管161,16” と同じ直径の浮動の貿寄せ管42が配属されており、該襲雷せ管は2対の案内ロ ーラ44の間で、チャージ位置にある充填管162に対して同軸方向に向けられ て7・る。フィードリール34がら変向ローラ36,38ν介して扁平に延びる ケー/ンクH料18は、襞冨せ管42によってこの円形横断面に開がれがっ案内 ローラ44の自由回転のおかげで案内ローラ44と襲雷せ管42との間を妨害さ れずに通過することがてきろ。
襲雷せ装置40は、従来技術により(ドイツ連邦共和国特許出願P313469 8.7−27号明細書)移動ケース30に固定されたU字状の支持フレーム46 から成っており、該支持フレームの脚の間にはモ行な2つの案内ロンド48が配 置されている。案内コンド48上に、U字状のキャリッジ5oが襲雷せ管42に 対して平行に移動可能に案内されてし・る。キャリッジ50に、2つの軸52が 上下に支承されていて、これらの軸にキャリッジの前方側で半リング状のつかみ ジョー54を有するそれぞれ1つのつかみレバーが固定されている。これによっ て両方のつかみジョー54は、軸の対向する回転によって開放もしくは閉鎖され る(・わははさみを形成する。キャリッジ50が、案内コンド48上で往復移動 するだめの、駆動装置(図示せず)乞備えて、いる。さらに、キャリッジ50の 背面仙1には、つρ・みジョー軸のための4駆動装置(やはり図示せす)か設け られており、この駆動装置−[よつ−C1つかみジョーを、キャリッジ5oの右 終端位置で閉じ、キャリッジの左側への移動運動中は閉じたままであり、左終端 位置で開きがつ兄・、・1こ状態てキャリッジと一緒に戻し、次いで新たに閉じ ろようなつかみジョーの運動かキャリッジ運動によって誘導される。
つρ・みジョー54の内側が、襞吾ぜ鴛Aλ・1)外径に一致する摩擦ライニン グヶ備えており、従ってつかみジョー54は閉じた状態て、襲雷せ管42上に延 ばされたケーシング拐料18を摩擦接続的につかみ、これに対してつがみジョー は開いた状態ではケーシング拐科の上乞自由に通過することかできろ。
移動ケース30にはさらに締付は装置56が取付けられており、該締付は装置に よってケーシング材料18か、ケー7ング拐料18と移動ケース30におけろ襲 雷せ育42とを確定するために襲雷せ管42に締付けられろ。締付は装置56は 空気力式の、あるいは液力式の動力/リンダてあり、あるいはその運動部材が操 作時にケ−ノング拐料乞っかむ摩擦ライニングを支持づ−る電磁石である。
案内ベント28におけろキャリッジ5oの移動距離は 襲雷せ管42が前進位置 てチャージ位置にある充填管16にぴっ1こり当接しがっ後退位置て充填管16 に均してたとえば100〜1 !50 mmの大きな間隔装置くように設計さn て(・る。このような[…隅肉で、襲雷ぜ管42の軌道の上1111もしくは下 111]におし・て案内ベット28に、矢印としてのみ示さfたプ′ノ/ヤ58 、ダイス60並ひに2対のはさみ状締付は具62.64乞有するクリップ装着装 置及びさらにたとえj・ま回転4駆動されるカッタ66が固定されており、これ らは、操作しない状部て、締付けられた襲雷せ管427阿する移動ケース30か 充填管16に対して妨害されすに、かつつかみジョー54か襲雷ぜ管42及び充 填管16で活って往復運動できるようにするだげ襞奇ぜ管42の軌道から後退さ れて℃・ろ。
移動ケース30にはさらに、変向ローラ36の近くに、その上を案内されたケー シング材料をばねカニて摩擦接続的に当接する検出ローラ68か支承されており 、該検出ローラば、電気的な測定値変換器72を電磁的に制御するだめの星形車 70を駆動する。従って、このことによりIl]11定値俊換器72によって生 せしめられたパルスは、星形車700回転数の倍数でありかつ計算によって、充 填管16にチャージするさ℃・にフィードリール34から引出されるケー7/ダ 椙料の長さ泄11定を許容する。
さらに、移動ケース30において変向ロー236と38との間にくっつき部所一 監視装置74か設けられており、該監視装置はたとえは元#76とフォトセルフ 8とから成つ′Cいてかつこれらの間を通過するケーノノダ倒料18のくつつき 饋所の発生を監視する。このような装置は、フォトセルフ8か普通は光源76の 光lてよって励起され、しθ・しくっつき個所が発生するとこの励起が遮断され るようになっている。
類似の第2のくっつき個所一監視装置8oがカッタ66及びはさみ状締付は具6 2.64のすぐ後方に設けられており、この監視装置8oの光源82及びフォト セル84かケーシング相料フ)それぞれの側に配置されておりかつさらに光源8 2I′Cよって送られた元が充填管16のみがかれた表面によって7オトセル8 4へ反射されるということだけ異なっている。このばあ見・光は2度ケーシング 材料を通過しなければならないので、フォトセル84が相応して敏感に調整され るが、もしくは光源82か強く構成されている。
さらに図面に示すように、光種位置にある充填管、図面では充填管161上に、 ケーシングブレーキ2゜に対して間隔を置いて別のリング状部材86がイI在し ており、ケーシングブレーキ2oと同じくこの部(22通ってケーシング材料が 通過する。リング状部材86は、ケーシングブレーキ2oの前方の引出し長さケ ー1定することかできろように、充填省・十・ニア戸ふせ1良められたケー/ン ク拐料の襞ぞ押さえろ部材として役立つ。
このような測定は、ケーシングブレーキ2oとリンク状部き月86との曲でケー シング拐料に摩擦接続的に当接する検出ローラ88によって行なわれ、該咲出ロ ーラは、電気的な狙1定値変喚洛90 ?電磁1刊に制御するための正確には図 示しない星形車を、駆動する。また、ホ11足値変僕器90によって竺ぜしめら れたパルスが、検出ローラ88の回転数の倍数でありかつ計算によって、充填管 がら充填時に引出されるケーンフグ材料の長さ♂1[足を許容する。
ソーセージスタッファ10のスイッチオン・オフのために、(ロ)転円叛14の 切換えのために、嬰セー装置、40の駆動/リンダの制御のために及びクリシフ 0装着装置22及び58〜64の制御のために、電気的に操作される制御部材( 図示せず)並びに錠止部材(やはり口糸せす)が設けられており、後者は、その 都度の操作を、先行する操作段階が終了i、てし・てがっ操作1へき装置が運転 準備されているばあいにのみ行なうことができるように配慮されている。
図示された装@ +′:)全体のプログラム・ラノはマイクロコアー!′ユータ (図示せず)によって匍」御されかつコーディネートされ、このマイクロコンピ ュータは普通の形式で、マイクロプロでノサ並ひにプログラミングされる固定記 憶装置(PROM ’)及び選択的な呼出し装置を有する記憶装置::(へ1A )f(、マイタロコア(ユータの以前の普通のコンポーネントの他(・τ有して いる。
マイクロプロヒ’ 、−−−−−、t:に、先に述べた蔀]fill!1部材の 他に両方の測定値変換器72.90並び57 ’:2 jiζ例では両方のフォ トセルフ8.84のようなくつつき1向所−に視装置のシグナル受信器が接続さ れているっ図示された装置の作・動形式はマイクロコンピュータのコントロール 下で以下の通りである:回転円板14が空の案内管を襞寄せ装置4oの前方にあ ると想定すると、移動ケース3oは図面における右終端位置をとっており、丁な ゎち動力/リンダ32か引込まれており、キャリッジ50はやはりその右終端位 置をとりがつフィードリール34がら来るケーシング材料は変向ローラ36,3 8乞介してがっ案内管44の間を通って襞をせ管42にかふせ嵌められており、 襞寄せ管自体が締付は装置56によって移動ケース30に確定されている。さら に、ソーセージスタッファ10の詰肉突き出し部の前方に設けられる別の充填管 に、襞寄せされたケーシング区分が芋虫状チューブの形状でかふせ嵌められてい ると想定すると、ケーシング区分の充填管口を越える端部が閉鎖クリップによっ て閉鎖されており、かつリング状部材86とケーシングブレーキ20とがこの充 填管の前方端部に差し嵌められて(・てがつ検出ローラ88がリング状部材86 とケーシングブレーキ20との間に存在するケーシング区分に摩擦接続的に当接 する。
今やこのような出発位置から装置が運転状態にされると、もしくはその運転が継 続されると、マイクロコに左側へ、襞寄せ管42が端面側で後ろの充填管に当接 するまで移動する。そこで、相応するコンピュータ茄令によって締付は装置56 がレリーズされ、かつ襞寄せ装に40か、往復運動しかっこのばあ(・閉じ力) っ再ひ開くつかみジョー54がケー/ンク材料18ンフイードリール34がら引 出しρ・っ向面襞で軸万仲1に俊ろの充填管上に押し集めるように順次切換えら れる。
襞奇セエ椎の一妬と同時に、マイクロコンピュータの内部で測定値変換器72に 接続された計数装置が星形車70の数パルスを計算1−かつこれから算出された 、フィードリール34から引出されたケーシング材料のノー〔ル数を、充填管上 に芋虫状に襞寄せられた材料のためのプログラミングされた目標長さと比較する 。
後ろの充填管上での襞寄せの開始と共に、ノーセージスタッファ10かスイッチ オンされて、ソーセージ詰肉か手前の九崩管?通ってこのばあいここから引出さ 才するケーシング材料内に割当て分づつ元種される。
その都度所定の充填量か達成されると、このような光場工程か遮断され、次見・ で元種されたソーセージストラッドか適当な紹付は工具によろくびりによって仕 切られかつ2つの閉鎖クリップ24か装着され、その後で)−セージスタッファ 10が新もだにスイッチオンされる。このばあ、(・手前の充填管から引出され るケーシング材料18の長さは常に向足1直変換器90によって検出されD・つ ここて長さ…;1定結果と比較されろが、この長さit+1’i結果は、ケーシ ングト分か竪奇せされたばあいにこσツクー/ンク7分のために酌以て測定値変 換器72によって測定されてし・たものである。
手前の充填管から引出されたケーシング材料の連続する長さ辿1定の他に、マイ クロコンピュータカ、ノーセージスタッファ10のスイッチオン乞、あるいはク リップ装着装置58〜64のレリーズと関連して、それぞれ1つの元部される) −セージのために手前の充填管から引出おれるケー7yダ相科の量を検出する。
このような−1・定に基づ℃・てマイクロプロセッサは持H的に、手前の充填管 におけるケーシング材料のなお使用されうる残りの長さを計算し、さらに、マイ クロコノピユータがプログラミングされて(・ることに応じて、次の1つのソー セージ長さのために手前の充填管上にもげ茎十分なケーシング材料か存在して( ・なし・ばあ(・に元種、区分及び閉鎖が終了されるようにし、ある(・はしか し充填工程を早期に終了しかつ最後にクリップ装着装置58〜64か操作される ようにすることを配慮する。このような形式て、 )空光賽」か行なわれること か避けられ、かつ同時に手前の九坐管にがふせ嵌められたケーシング貯戯量か十 分に利用し尽く′される。
襞冨せ工程か所定のケ−/ノダ材料長さの襞寄せの後に終了されていてかつクリ ップ装着装置22か最後にノーセージストランドを区分しかつ2つの閉釦りリノ フ024を装着されたはル)(・に、)−セージスタッファ10か新たに再びス イノチオ/されろことなく 緬イ”げ装置ケ燥作しかつ襞寄せ肯42ケケ−/ノ グ材f−118ケ介在して移動ケースに置く緬めっけろ。次に動力/リンク32 か引込められて移動ケース30が右側へ移動され、従って後ろの充填管16′− と似寄せ管42との間に、はさみ状綿性は具62.64か連続して運動し、クリ ップ装着装置tfi:58.60によってクリップを装置し、かつこのことによ って閉鎖されていて襞を寄せられた材料フ分乞カッタ66によって似寄せ管42 にかぶせ嵌められた似寄せされていない月料かも切断するために、十分に開放さ れた間隔が生じる。
同時に、リング状部材86及び測定装置88.90を有するケーシングブレーキ 20が手前の充填管から離され、従ってこの充填管も180度だけ回転円板14 を回転することによる充填管の補足的な旋回のために自由になる。回転円板7回 転した後に、装置は新たに上述の出発位置に設けられ、この出発位置ではさみ状 綿性は具62.61、クリップ装着装置5B、60及びカッタ66か同様にその 出発位置ケとっている。
似寄せ甲に、フィードリール34から引出されたケーシング長さ0・常に辿1定 値変換器72によって検出されかつマイクロコンピュータにお(・て、1固々の ソーセージ元種のために必要なケーシング長さの、ソーセージのプログラミング された数に相応1“る偶数倍が算出されたさし・にg冨せ工程か遮断されろよう に処理され、−面ではソーセージケーシング材料の棟々異なる押ひで、かつ他面 では神々異なる口径横断面で惹起されるようなそfぞれのノーセージに必要なケ ーシング長さの変化か連続的に検出されかつフィードバック回路で似寄せ時に評 価される。このような変化は一般日つに飛躍的には生じないので、このような形 式で実際にソーセージの敷造のためのグーノンダイ2料の10.0%の利用が達 成さ不する。
今や似寄せ甲に光源76とフォトセルとの間乞通過するケーシング材料18に( つつき個所が生じるばあいに、マイクロコンピュータかフォトセルフ8からシグ ナルを受けかつこのシグナルから、(つつき([a所がつかみジョー54の範囲 に達することなくどのくら℃・のケーシング長料を似寄せ装置からなお引出すこ とができるか乞カ出する。このばあい似寄せ工程は、ノー襞寄せされて℃・るば あいには丁でに前場て遮断することができる。今や似寄せ工程が終了され、締付 は装置56か操作され、移動ケース30が動カンリンダ・32によって右側へ移 動されかつケーシング長料がデッ/ヤ58によって区分されろ。次に、通常の作 業周期のばあ(・も同様に、この間に別の充填管にかぶせ嵌められたケーシング 長料か使℃・果たされかつリンク状部材86Y[jるケーシングブレーキ20か 充填管を解放して℃・ること乞前提とすれは、回1転円板14か180度回転さ れる。
くっつき個所一監視装置に基ついて似寄せ工程がスイッチオフされて℃・るので 、今やノーセージスタッファ100結肉突ご出l〜部の前方に存在するケーシン グ材料が少数のノーセージのためのただ1つの貯蔵量ヲ維持されるか、しかしこ の貯蔵量はマイクロコンピュ−タて検出されかつ比較両足によって次の充填工程 にお(゛て超過されな(゛。
この間に、似寄せ装置ぞ有する移動ケース30か新たに空の充填管に同がって走 行しかつくっつき個所を有するケーシング材料を、フォトセル84が、くっつき 個所か光源82の光線乞通過しかつこのことによって完全に充填管にかぶせ嵌め られる二とぞ確認するまで元柳管上に送る。次に、移動ケース30が戻った後に 拐料ストランドがさらにカッタ66によって切断すれ、この間に充填工程は、ソ ーセージスタッファの話肉突き出し部の前方にある充填管にお(・て続けられろ う充填工程か終了されていてかつさらにケーシングブレーキ20及びリング状部 材86か手前の充填管を解放しているばあ(・に、回転円板14のための切換え 駆動装置の特別な構成に基づいて回転円板かますソDルニたけ切換えられ、次い でこの位置で(つつき他所を有するケーンンダメ分か図示されないかき取り装置 によって充填管からかき取も、lする。このことが行なわれろと丁ぐに、回転円 板14か再び操作され、かつこのことによって再び空の充填管か似寄せ装置の前 方にもたらさnる。今や再びケーシング長料がこの充填管上に似寄せされる間に 、やはり空である別の充填管ではこの周期のために充填工程か遮11カされて見 ・る。
マイクロコンピュータによるlth+々の工程の制御は純粋にプログラミングの 問題でありかつ専門家の知識によって[育ちに解決される。
本発明は、釧鴛装置と関連して有利に述べられており、このば訃(・それぞれの 測定1圓変換器72もl、 <は90は検出ローラ68もし7くは88と協II II]する。本発明によって提1v−される新しいケーシング材料を使用するば あいには長さ測定の正確さがさらに改善され、このケー/ンダ拐料は長手方向て 規則正しい間隔で配置されていて、通過時に渉1:定技術的に認識される材料断 続部ヲ1屈えている。う簡単な実施例で、このような材料断続部はケーシング材 料にプリントされた縦列のマークライントある(・ばマークラインから成り、該 マークライントあるいはマークラインか検出ローラ68,88の代わりに配置さ れたフォトセルによって検出されh・つそれぞれのフォトセルに接続されろ計算 機によって計5< 3れることかてきる。ケー/ンダ材料上に配置された[lL +盛ヨは、基準照尺O・長さ表示なしの測定目盛から成っており、これは本発明 のためには湖1足単位の数しか問題てな℃・からてあり、たとえは小さな隆起の ような磯株的に検出される材料力■続合lJによって形成することも一〇きる。
別の変化実施例ては、相科断続部乞、金属成分乞含む拐料の準装あるいは仲人に よってケーシング材料上にもしくはそれ円に形5y、jろことかでき、従って磁 気あるいは電気的なセ/すによって認識することかできる。原則的には、−1j 定目盛を形成するケー/ンダ材料上のマークか、使用されるセンサの性η、に適 合されかつマークかセンサを通過する間に数えられることか問題である。このよ うな形式でケーシング長さ区分の無接触式の−11定か可能である。
たとえは、ケーシング材料の筒りに連続的に円板状に巻付けられたたとえば塗装 の形式の材料特質11、前述の」11定目的のために問題になることは明らかで あり、これはら線か長平方向で見て材料断続部とl−て現われるからである。こ の繰り返し間隔は、たとえば1センチメートルあるいは数センチメートルであり かつ有利には最高で、所定の目的でケー/ンダ材料によって生産される最小のソ ーセージの大きさにすべきである。
原則的には、本発明により提案された長さマークがいつケーシング材料にあるい は材料上にもたらされるかは重要でない。材料断続部かケーンンダ材料の外側で 損傷されかつこのことによって測定が妨害される恐れかあるばあ(・に、ケーシ ング内111に、あるし・は万いにオーバラノゾする材料層の間のケー/ンダ拐 料の縦継目に)0リントある(・はさもなけれはマーク2付けることか可能であ る。
副建目盛によってケーシング相科−トで作業する長さ測定のための測定装置か材 料断続部の数ぞ数えるので、ケー/ンダ材料か泗・足伽所でねじれているかある いはそうでなし・D・は重要でな(・。それ故に、材料断続部のためのセンサの 取付けの選択は比較的自由である。たとえはキンサケ有する測定装置を引出し方 向でグー7ングブレーキ20の後方に配置することかてきる。
国際調査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 18 ソーセージケーンノブのためのケーシング相料を使用してソーセージスタ ッファにおいてソーセージをストランド状に自動的に製造するだめの方法であっ て、まずノーセージスタッファの近くでフィードリールから比較的大きな長さで 断片的に引出し、軸方向で襞寄せしかつ切断し、次に各々のこのような区分をソ ーセージスタッファの詰肉突き出し部と接続させかつ制動された引出し下で充填 管から割当て分づつ詰肉を充填し、区分しがつ閉鎖する形式のものにおt・て、 フィードリールから引出すさいに、襞寄せされたクーンンダ区分の長さぞ周知の 形式で測定し、さらに充填管から引出されたケーンンダ材料の長さを連続的に」 11定しがつそスを以前に襞寄せ時に演11定された区分長さと比較し、さらに 充填、区分及び閉鎖をこの比較に関連して遮断することを特徴とするノーセージ をストランド状に自動的に製造するための方法。 2 襞寄せ時にフィードリールから引出されるグー/フグ長さ乞連続的に所定の 区分長さと比較し、この2分長さを少なくとも近似的に、所定のケー7ンク゛口 径のさく・にノーセージの規定された充填量のために必要なケーシング長さの偶 数倍に相応するように規定することを特徴とする請求の範囲第1項記動の方法。 6 充填管がら引出されるケーンノブ材料と襞寄せされるケーシング区分の長さ との比較が生じ、さらに充填管にかぶせ嵌められた材料残りが規定の充填量の再 度の充填のために十分でないばあいに、充填、くびり及υ・閉鎖を遮断すること ケ特徴と1−る請求の範囲第2項記載の方法。 4 各々のケーンノブ区分の最後の充填工材時の充填量乞、比較時に生じる充填 管上のケーンノブ材料の残り長さに相応して減少させること?特徴とする請求の 範囲第2項記載の方法。 5 M寄せのための所定の区分長さを、ノーセージの規定の充填量においてケー シング材料の口径及び/又は弾性変動により実隙に必要なケーンノブ11の永続 的な測定によって連続的に修正することを特11′J!とする請求の範囲第2項 〜第4項の(・ずれが1項記載の方法。 6 フィードリールから引出すざいのケー/ンク賂分の長さ及び/又は充填がら 引出されるケーンノブ材料の長さを、ケーシング拐料に規則的な長ご間隔で配置 された材料断続部を機械的に数えることによって測定することを特徴とする請求 の範囲カ1項〜第5項のいずれが1項記載の方法。 Z 無接触式に測定することを特徴とする請求の範囲第6項記載の方法。 8 フィードリールから引出されたケーシング材料のくつつき個所の発生を常に 監視し、さらにくっつき個所が襲雷せ範囲に到着する以前に、襲雷せ工程ケ自動 的に終了しかつ襲雷せされたケーンノブ区分を9J 断しかつノーセージスタッ ファの詰肉突き出し部の前方にもたらすことケ特徴とする前記請求の範囲のいず れか1項記載の方FL、。 9 フィードリールからのケーンンダ材料の引出し及び襲雷せを、くっつき個所 の前方で切断したケーシング区分をノーセージスタッファの詰肉突き出し部の前 方へもたらI−7た後に自動的に継続し、次いで襲雷せ工程を新たに終了し、次 に(つつき個所が切断側PJT’に通過したさいにケーシング材料を新たに切断 し、次にくっつき個所を有するケーシング区分乞切離しかつ次のケーシング木4 料による工程を正常に継続jろごと乞特徴と1−る訃゛;不の範囲第8項記載の 方法0 10<つつき(固υrの監視ケ、切断個所の手前でソーセージの規定の充填Mt のため(二必要なケーシング長さより大きい間隔7置いて行ない、さらにくっつ き個所が襲雷せ範囲に入る前に所定のケーシングロ径においてノーセージの規定 の充填量に必要なケーシング長さのできるだけ大きな整数倍が達するとすぐに、 襲雷せ工程を終了しかつ襲雷せられた材料を切断し次にソーセージスタッファの 詰肉突き出し部の前方へもたらすことを特徴とする請求の範囲第8項又は第9項 記載の方法。 11、ケーシング桐料−フイードリールの回転可能な支承のための保持部と、フ ィードリールから繰出されたケーシング材料を断片的に軸 方向で襲雷せてるだ めの装置と、襲雷せされたケーンノブ区分を襲雷せされなし・材料ストランドか ら切断する装置と、切断されたケーシング区分ケ1つのケーンノブ区分を受容す る少な(とも1つの充填管を有するノーセージスタッファの詰肉突き出し部に接 続する装置と、このばあい充填管から引出されるケー7ング材料のための充填時 に作用するケーンンダブレーキと、ソーセージスタッファから割当て分づつ詰肉 を充填されるケーシング材料を区分かつ閉鎖するための、充填管端部の前方に配 置された装置と、個々の装置のプログラミングされた連続制御のための制御及び 錠止部材とン有する、前記請求の範囲の℃・すれか1項の方法を実施するための 装置において、襲雷せされたそれぞれのケーンノブ区分の長さを測定するだめの 第1の一1定装置と、充填時に充填管かもケーノノグブレーキによって引出され るケーシング材料の長さ乞連続的に測定するための第20測定装置と、襲雷せさ れたケーンノブ区分のための第1の測定装置の…11定結果乞記憶する記憶装置 と、記憶された測定結果を、測定されたケーン/り区分の処理時に第2の測定装 置の泗1足領と比較する比較装置と、比較により充填管上′C使用のために残さ れている材料長さ置。 12 計算機か、規定の詰肉量と襲雷せさ扛たケーンノブ区分で充填されたノー セージの数に関連してプログラミングされておりかつ第2の測定装置の測定値及 びソーセージスタッファもしくは装着装置の制御パルス間隔から襲雷せ丁べき材 料量を規定し、この演11定時に第1の測定装置によって襲雷せ工程がスイッチ オフされかつ襲雷せされた区分が切断されかつノーセージスタッファの詰肉突き 出し部の前方にもたらされろことを特徴とする請求の範囲第11項記載の装置。 13 両方の長さ両足装置が、測定された材料長さ2数パルスに変換するための 測定値変換器を有すること乞特徴とする請求の範囲第11項又は第12項記載の 装置。 14 両方の徂1尾1直調整器か、ケー/ンク材料によって摩擦接続的に連行す るための検出ローラを備えて℃・ること乞特徴とする請求の範囲第16項記載の 装置。 15 両方の長さ氾11定装置の少なくとも一方か、材料断続部を認識するセン サ並ひにこれン数える計数器を0 有して℃・ることを特徴とする請求の範囲第11項又は第12項記載の装置。 16 センナかケー/ンダ材料に対して中間間隔ケ保って℃・ること乞特徴と1 −ろ請求の範囲第15項記載のだフォトセルであることケ特徴とする請求の範囲 第15項又は第16エ3記載の装置。 18 比較装置及び計シー機がマイクロコンピュータの構成要素であること特徴 とする請求の範囲第11項〜第17項の(・すれか1項記載の装置。 19 充填管における材料引出し乞測定するための測定装置か、ケーシングブレ ーキと、これと間隔7置いて充填管上にかぶせ嵌められたケーシング材料の襞を 押さえるための押さえ部材との間に配置されていることぞ特徴とする前6〔″請 求の範囲のいずれか1項記載の装置。 20 新たに襲雷ぜ3 、i’iたり一−ンング材料v分2ノーセージスタッフ ァの計肉匁ざ出し部の前方にもたら丁ざいに、押さえ都杓及U’ 41;]材料 量しのための夕11定装置がケー//ダブレーキと一緒に充填管から一時的に遠 ざけられることを特徴とする請求の範囲第19項記載の装置。 21 計算機に接続さ7171こ2つの(つつき1固9[一監視装置が、その一 方か切断装置の前方に、かつ他方が切断装置の直後に配置されていることを特徴 とする請求の範囲第11項〜第20項の℃・す肚か1項記載の装置。 22 第1のくつつき個所一監視装置が切断装置の前方−(、装置によって製造 されろ大きなノーセージ長さよl)大きい間隔で配置されていること乞特徴とす る訂1求の範囲第21項記載の装置。 23くつつき個所一監視装置が光電的な測定装置として形成されて℃・ることを 特徴とする請求の範囲第21項又は第22項記載の装置。 24くつつき個所一監視装置が容量性の測定装置として形成されていること7特 徴とする請求の範囲第21項又は第22項記載の装置。 25 規則的な長さ間隔で機械的に認識される材料断続部力律(置されているこ と乞特徴とするとりわけ請求の範囲第6項又は第7項による方法に使用するため のソーセージケーシングーケーシング材料。 26、 kl+継続部か、最高で、ケーシング材料によって製造される最小のソ ーセージ長さと同じ大きさの繰返し間隔を有していること乞特徴とする請求の範 囲第25項記載のケーシング材料。 27 材料断続部かプリントされていてかつフォトセルによって認識されること を特徴とする請求の範囲第25項又は第26項記載のケーシング材料。 28刊料断続部か互いにオーバラップされた材料層の間の縦継目に配置されて1 ・ろこと乞特命とする請求の範囲第25項〜第27項のいずれが1項記載のケー シング材料。
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