JPS59500924A - 連続可変の円錐形プ−リイ伝達装置用チエ−ン - Google Patents

連続可変の円錐形プ−リイ伝達装置用チエ−ン

Info

Publication number
JPS59500924A
JPS59500924A JP58501758A JP50175883A JPS59500924A JP S59500924 A JPS59500924 A JP S59500924A JP 58501758 A JP58501758 A JP 58501758A JP 50175883 A JP50175883 A JP 50175883A JP S59500924 A JPS59500924 A JP S59500924A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
link
links
transmission
belt
tension
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58501758A
Other languages
English (en)
Inventor
ウオ−カ−・ロジヤ−・ボイド
Original Assignee
ウォ−カ−,ロジャ−・ボイド
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ウォ−カ−,ロジャ−・ボイド filed Critical ウォ−カ−,ロジャ−・ボイド
Publication of JPS59500924A publication Critical patent/JPS59500924A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H9/00Gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio, or for reversing rotary motion, by endless flexible members
    • F16H9/02Gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio, or for reversing rotary motion, by endless flexible members without members having orbital motion
    • F16H9/24Gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio, or for reversing rotary motion, by endless flexible members without members having orbital motion using chains or toothed belts, belts in the form of links; Chains or belts specially adapted to such gearing
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16GBELTS, CABLES, OR ROPES, PREDOMINANTLY USED FOR DRIVING PURPOSES; CHAINS; FITTINGS PREDOMINANTLY USED THEREFOR
    • F16G5/00V-belts, i.e. belts of tapered cross-section
    • F16G5/16V-belts, i.e. belts of tapered cross-section consisting of several parts
    • F16G5/18V-belts, i.e. belts of tapered cross-section consisting of several parts in the form of links

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Transmissions By Endless Flexible Members (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の名称 連続可変の円錐形プーリ伝達装置用チェーン本発明は、使用中に有効直径が変動 する円錐形又は単円錐形のプーリを使用している連続可変比伝達装置(CVT’ s) に使用する金属又はその他の剛性材料から成るリンク結合したチェーンを 提供するものである。
可撓性ベルト又はチェーンによって接続された一対の円錐形又は単円錐形プーリ を使用し、プーリの側面とベルトとの間の摩擦力によってトルクを伝達し、かつ 各プーリの対向する内面間の距離を変更することによって伝達比を変動する連続 可変伝達装置はかなり前から知られている。最も一般的な形式は梯形断面を有す る連続した可撓性ベルトを使用することである。他の一般的な形式り剛性の要素 を有する可撓性はルトを使用するものである。勿論そのような可撓性ベルトは全 て使用材料の最大許容応力及び温度によってその性能が限定されている。
より大きい応力に耐えることが出来かつまたオイル冷的長いチェーンリンクであ って1回転速度を限定すると共ニ、チェーンリンクとプーリ面との間の比較的僅 かな接触線上に大きい応力集中を及ぼすことによってCVTの性能を限定してい るチェーンリンクを使用している。
金属製CVT 伝達ベルトに対する別の提案は、バンド−y ン(Van Do oren) トランスミツセイ(Transmissej、)B、V、のいくつ かの特許及び製品によりなされている。
お とこではかなり細い梯形の金属板部材を使用してありこれらの板部材をラミネー トスチールベルトにより一緒に保持し、これらのベルトの上部を該板部材が自由 に滑動出来るようにしている。これらの伝達ベルトは公知のCVT 伝達ベルト 及びチェーンと異なり、−緒に保持されかつ引張力をかけたラミネートばルトに よってプーリの滑動を制限するよう加圧されている金属製板部材間の圧縮によっ てトルクを伝達している。
このノミンドーレンの伝達ベルトは現在、自動車及び工作機械などにおいて使用 されている伝達装置に匹敵するように十分小型で、効率的で、静かで、耐久性に 富み製作容易でかつ経済的な単に連続可変伝達装置にて具体化されている。これ らのベルトが高い性能を有する理由はベルトとプーリとの間にかなり沢山の接触 線があり、これが応力集中、騒音、摩耗等を減少していることにある。
これらの主要な制限の1つは、梯形の圧縮板が一緒に圧縮保持されるだけで積極 的リンクにより結合されていないため直線方向からずれまたプーリ表面間に不安 定な力を発生し結局あまり長く作ることが出来ないことである。このことは変動 の量を伝達比に制限しまたプーリの両側間の圧縮力を制限している。
本発明によれば、可変有効直径を有する2つのプーリを含む形式の連続可変伝達 ベルトは実質的に梯形をなす複数のリンクから成り、各リンクがその非平行縁に プーリ係合引張面を有しかつ引張−伝達接合部により隣接するリンクに対して衝 接関係に数例けられ、各リンクがまた一対の平行圧縮面を備え、各圧縮面はリン クが直線状に接合されているときに隣接するリンクの圧縮面に衝接する。
本発明は一般に平行な面に配置されかつ望ましく1・まピンにより一緒にリンク 結合されている連続可変伝達装置に使用する一般に平坦な梯形要素から成るチェ ーンに関し。
(a) リンクはリンクピン直径の150%より厚くなく。
これによりリンクはかなり短かくかつ密に組まれ、他のCVT チェーンに比し 応力集中、騒音を減じている。
tb) リンクピンの曲げ及び剪断応力は各リンクの保持ループの数を増すこと によって公差内に常に保持出来る。
こうしてより細いピンが使用できるようになっている。
ピンへの圧縮力は発生せず、 (cl 個々のリンクの形状は各リンクが比較的剛性の支柱として作用できるよ うにしてあり、これによりプーリ面からのより大きい圧縮面に耐えるようにして いる。チェーンのリンク結合は、プーリ軸線に対し平行な面内にリンクを維持す るようにしている。このことは他のCVTチェーン及びバンド−レンの7圧縮ベ ルト”に勝る利点であり、 (dl この種のチェーンはまたラミネート引張ベルトを支持することが出来、 これによりベルトの引張及びリンクの圧縮の双方により同時にトルクを伝達する 。このことは全ての他のCVTベルト又はチェーンに勝る利点である。
本発明の種々の実施例について以下の添付図面を参照しながら述べる。以下の図 面において、第1.2,3図は本発明の第1具体例を示すリンクの夫々側面図、 平面図、及び端面図である。
第4.5.6図は第1及び2図の夫々線ハ1−ハ1.V−v、■−■で示す面の リンク断面を示す図である。
第7図はリンクピンを示す図である。各チェーンにおいてリンクピンの全ては1 つを除き同一でありこの図に示す形式のものである。
第8図はチェーンの端部を閉鎖ループへ接合するために使用される第2のリンク ピンを示す図である。
第9図はチェーンの組立を配置及び手順を示す図である。ここでは断面図にて4 つのリンクと3本のピンとがすでに組合されており、第5のリンクと第4のピン とが順序逆りにこの組立体へ付加されようとしている。
第10.11.12図は軽重量用に適するチェーンの別の具体例を示す図である 。
5 第13回はこの別の具体例の組立体を示す。
第14図はラミネート引張ベルトを協働するチェーンの第3実施例の一部断面の 側面図である。
第15図及び第16図は第14図に示すラミネートと同じリンク及び組立体の夫 々端面図及び断面図である。
第17図は第14〜16図のリンク及びベルトを有するチェーン組立体を示す図 である。
第18図は片面が円銘形で他面が平坦である非対称プーリにて駆動するためのこ の引張/圧縮チェーンの用法を示す図で・ある。
第19図はこのチェーンの別の具体例を一部断面にて示す側面図である。
図面第1〜6図を参照するに、これらの図はとのベルトの第1の例の特徴を例示 しているものであり、この特徴の大部分は他の例にも共通するものである。各リ ンクはプーリの内面へ加用される2つの引張面1を端部に有している。プーリの 内面は同一の円錐角を有しこれにより第1図に示されるリンクが使用されるよう になっておリスはその内面は]つの内面が平面(測用18図)をなす程度まで異 なっている。引張面1は平坦か又は該面の曲率が対応するジーり面の最小曲率を 越えないかぎりプーリ面に適合するようへこんでいる。
各リンクは一組のルー プ3,4を有している。これらのループはリンクの両側 に側方へ突出しており、リンクを一緒に保持しているピン11.14を取囲んで いる。
ループの数及び軸線方向の大きさは各ピノの長さに関連してピン・\曲げ及び剪 断力を許容限界内に維持するように決定される。各リンクループが多くなればな るほどリンクへの全体の圧縮、けん引、引張力が小さくなる。各ループ内の空間 5はピン及び隣接するリンクのループを収容するように寸法が定められている。
ピンとピンとの間にはウェブ6があ演、このウェブがリンクを補強する役目を有 している。
各リンクの最大厚みは、リンクピンの軸線上方にて(第6図に示すように)組立 でノたチェーンにおいてリンクピンj1.14の軸線2上にある2つの平行な面 7により決定されるのである。−ンの軸線下方において、各リンクの最大厚みは 2つの収れん面8により決定される。
これらの面8はピンンの軸線部にて面7へ交差し、かつチェーンが最大曲率とな るときプ−りの軸線9へ合致する。
これらの制限内において、これらのリンクは応用限界重量、及び製造コストと両 立できる形状を取ることができるのである。各リンクのループの端部には突起1 oが位置づけてあり、この突起はそのループの半径方向外方へ伸長しており、内 部に適当に位置づけられた円周溝へ係合することにより所定位置へピンを維持す る役目を有している。
第7図はビン]1の1つを示す。このピンは円筒形をなし隣接するリンクからの 突起10を受入れる周辺溝]2を一端付近に有している。この溝及び突起は装置 を単純化するために交互に中央部へ位置ずけられろことが出来る。
第8図は各チェーンを閉じるために使用される特別のリンクピンを示す。このリ ンクピンンは、取はずし可能なヘッド13と、ピン140本体へ該ヘットゝを固 定する手段15(この図ではねじ)と、を有している。
チェーンは凍た、チェーンが作動中ピンを回転する装置と協働ずろ。これは摩耗 をより均一化しチェーンの寿命を増大するものである。
第9図はチェーン組立方法を示す。4つのリンク2゜a、20’b120c、2 0dが3本のピン21a、21b、21. cによって接合されたところが示し である。
次いで5番目のリンク20eが矢印Aでン5ず方向へ第4のリンク20dに対し て取付けられようとしている。
所定位置へ置かれると、その突起22cがピン21cの溝へ入り軸線方向に偏倚 しないよう固着する。それは夫々突起22dがピン2 l bをすでに固着して おり、突起22cがピン2 ]、 aをすでに固着しているからである。
次いでピン21dは矢印Bで示す方向に差し込むことによって粗測けられ、ヒ0 ン2 ]、 dはリンク20cを、リンク20d、20cの内方ループ:3.4 へ進入することにより粗細チェーンへリンク20cを固定する。
各ピンンのループの側方部分23間には十分な間隙かあり、チェーンが望ましく ない応力集中を発生するようなことなくプーリ間に不整合を少なくするようにt 、ている。
チェーンが十分長く組立てられた時にリンク20aが該チェーン長の反対端のリ ンクへ組込まれる。次に第7図((示ずような形状のビン14が差込まれ両端を 4接合し、そのヘット13が固着され軸線方向運動が防止される。
第10、]、] 、12図は夫々このチェーンの軽量用のための側面、平面及び 端面図である。リンクは上述と同様の方法でビ〆によって接合される。この実施 例ではチェーンのリンクはここに述べた別の実施例において要求さくに引張面3 2を有しており、また側面に伸長するループ30をも有している。ウェブはない 。使用されるヒ0ンは第7.8図に示すものと同様のものであり、ピンの溝と協 働する突起33が軸線方向に位置づけられている。
第14.15.16図はチェーンによって支持されたラミネートベルト40と協 働するこの伝達装置の別の具体例の侠素を示している。このベルトの付加は、チ ェーンに対し、該チェーンの一走行路において引張力により及び同時に他の走行 路において圧縮力により1つのプーリから他のプーリまでトルクを伝達する作用 を付与している。
このタイプのチェーンの引張面1、リンクピン、ループ3,4.ウエブ6及び突 起等は上述の第1〜9図に示したものと同様である。1つの違いは平行な圧縮面 41にある。即ちこの場合にはこの面は、リンクピン軸線2が9 通る2つの平行な面に正確に一致している。別の相違点はラミネートRルト40 を支持している面43である。
これらの面43の形状は、側方及び端部立面図のいずれにおいても凸出する方向 に曲がっていることである。第15及び16図に示す立面図において、その曲状 はほぼ円形をなしかつその円弧はチェーンの隣接するリンク間のなす最大角度よ りも大きい角度に対向している。第14図に示す立面図において、その形状は単 に既足のベルト及びプーリ使用法によってリンクの中央部分にベルトが載る部分 を作るのに十分な程に曲がっている。
第17図はこの形式のチェーンの組立だ部分を示す。
一対のプーリへ載置t7た場合、l・ルクはゾ−りの各内面を把持する引張面] a、18間に2つの異なる機構によって伝達されろ。チェーンの引張側において 、トルクは引張りによってリンクループ3aとリンクビン1−1. aトの間へ 伝達される。チェーンの圧縮側ではトルクは圧縮力によって隣接するリンクの面 7I1.a、4.]a間に伝達される。またなのラミネー トペルー・40はト ルクの伝達に関与し1両側のペルー・張力間の差がベルトの圧縮側のリンク間の 圧縮力に通常対応している。
第18図は、内面の1方51が実質的に平坦で他方52が円錐形をなす非対称ジ ーり上で作用するような、ラミネートテンンヨンベルトを備えた引張チェーンを 示す。このような伝達の場合にはラミネートベノ叶40は各リンクへ作用する力 のよりよいバランスをとるため円錐部へより近すいて位置ずけられている。同様 の理由から、各リンクへの圧縮面57はまたペルー・40の中心のすぐ下ζ 方に中心を置くよう非対称に位置ずけられる。
第19図は伝達チェーンの別の具体例を示す。この例ではリンクはヒ0ンではな く可撓性の引張ベルト60によって一緒に保持されている。各リンク61はこの 例ではビン62によ′らてこのペルー・60へ取付けられ、リンクが互いにしつ かり保持されている。こうしてペルー・60り61の各隅、接対間に引張伝達接 合を提供している。
周辺ベルト63は、ジーりとチェーンとの間の摩擦力を増加することによって動 力伝達容量を増大している。
ベルト63には予かじめ引張力が付されているが以前の具体例のようにリンク6 1のいずれにも取付けられていない。
FIG、3 FIG、4 FIG、5 FIG、、6IG 9 FIG、10 FIG、12 Dj 4 、jlt)j4 115 X訂 補正書の翻訳文提出書 (特許法第184条の7第1項) 昭和58年11月28[1 1特許出願の表示 PCT/BR8ろ100003 2発明の名称 連続可変の円錐形プーリイ伝達装置用チェーンろ特許出願人 住 所 ブラジル連邦共和国リオデジャネイロ、フラメンゴ。
5補正書の提出年月日 昭和、58年9月20日 6添附書類の目録 請求の範囲 ] 可変有効直径の2つのプーリを含む形式の連続可変動力伝達用の伝達ベルト であり、実質的に梯形状をなす複数の同一のリンクを有し、各リンクがその非平 行端にプーリ係合用張面ケ有しかつ引張−伝達接合部によってその隣接リンクへ S接潤係に取付けられ、各リンクが更に一対の平行な圧縮面を備え、リンクが直 線整列に接合されると各々の面が隣接するリンクの圧縮面へ衝接する伝達ベルト にして、リンクがベルトの側方に伸びる円筒形のピボットピンによって接合され 各ピンが隣接するリンクの各対の夫々から伸びているループの2つの補足的列に 保持されていることを特徴とする伝達ベルト。
2 各リンクの]つのループが外方へ伸長する突起を有し、該突起がその隣接す る2つのリンクと一緒に固定しているピンの溝に係合している請求の範囲第1項 記載の伝達ベルト。
3 個々のリンクが金属フラノンから鍛造されている請求の範囲第1項又は第2 項記載の伝達ベルト。
4 個々のリンクがシートメタル即ち金属板からスタンプ成形される請求の範囲 第2又は第3項記載の伝達ベルト。
5 ベルトのリンクがリンク結合された伝達ベルトを取囲んでいる平坦な引張ベ ルトを長い平行縁上で担持するよつ((なっている上記請求の範囲のいずれに記 載の一対のプーリとベルトとを含む伝達装置。
6 プーリが1つの円錐形内面と]つの実質的に平坦な内面とを有する非対称形 をなし、チェーンリンクの引張面が対応するように非対称に傾斜し、伝達ベルト のりンクがジーりの円錐形内面に接するリンクの端部匠隣接する平坦な引張ベル トを担持するようになって(・る請求の範囲第5項記載の伝達装置。
7 実質的に平坦でありかつ断面が梯形をなし、かつその非平行縁に成形された ジーり係合引張面を有し、その面の夫々がリンクの面から突出する一連の同軸ル −プを形成され、二連のループが補足しあ(・、それによって1つが他方に重な りあっている2つの同様のリンクの隣接する面のループがリンクの平行側部(で 対し平行&c沖びる円筒形凹部を形成するように+まさみ込む、伝達ベルト用の リンク。
8 平坦な引張ベルトに係合するよう少なく〜ともその長い平行縁の部分に沿っ て面を有している請求の範囲第7項記載のリンク。
国際調査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 可変有効直径の2つのプーリを含む形式の連続可変動力伝達用の伝達ベルト であり、実質的に梯形状をなす複数の同一のリンクを有し、各リンクがその非平 行端にプーリ係合引張面を有しかっ引張−伝達接合部によってその隣接リンクへ 衝接関係に取付けられ、各リンクが更に一対の平行な圧縮面を備え、′リンクが 直線整列に接合されると各々の面が隣接するリンクの圧縮面へ衝接する伝達ベル ト。 2 リンクがベルトの側方に伸びる円筒形のピボットピン 夫々から伸びるループの2つの補足的列に保持されている請求の範囲第1項記載 の伝達ベルト。 3 各リンクの1つのループか外力へ伸長する突起を有し、該突起がその隣接す る2つのリンクと一緒に固定しているピンの溝に係合している請求の範囲第2項 記載の伝達ベルト。 4 個々のリンクが金属ブランクから鍛造されている請求の範囲第2項又は第3 項記載の伝達ベルト。 5 個々のリンクがシートメタル即ち金属板からスタンプ成形される請求の範囲 第2又は第3項記載の伝達ベルト。 6 リンク間の引張伝達接合部が連続したウェブから成り該ウェブに対してリン クが夫々衝合関係に固定されている請求の範囲第1項記載の伝達ベルト。 7 ベルトのリンクがリンク結合された伝達ベルトを取囲んでいる平坦な引張ベ ルトを長い平行縁上で担持するようになっている上記請求の範囲のいずれにイ載 の一対のブーりとはルトとを含む伝達装置。 8 プーリが1つの円錐形内面と1つの実質的に平坦な内面とを有する非対称形 をなし、チェーンリンクの引張面が対応するように非対称に傾斜し、伝達ベルト のリンクがブーりの円錐形内面に接するリンクの端部に隣接する平坦な引張ベル トを担持するようになっている請求の範囲第7項記載の伝達装置。 9 実質的に平坦であ←かつ断面が梯形をなし、かつその非平行2w成形された ブーり係合引張面を有し、その面の夫々がリンクの面から突出する一連の同軸ル ープを形成され,二連のループが補足しあい、それによって1つが他方に重なり あっている2つの同様のリンクの隣接する面のループがリンクの平行側部に対し 平行に伸びる円筒形凹部を形成するようにはさみ込む,伝達ベルト用のリンク。 10 平坦な引張ベルトに係合するよう少なくともその長い平行縁の部分に沿っ て面を有している請求の範囲第9項記載のリンク。 1
JP58501758A 1982-05-27 1983-05-27 連続可変の円錐形プ−リイ伝達装置用チエ−ン Pending JPS59500924A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
BR8203103US 1982-05-27
BR8203103A BR8203103A (pt) 1982-05-27 1982-05-27 Correias para transmissoes de variacao continua
PCT/BR1983/000003 WO1983004291A1 (en) 1982-05-27 1983-05-27 Chains for continuously variable conical pulley transmissions

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59500924A true JPS59500924A (ja) 1984-05-24

Family

ID=4031106

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58501758A Pending JPS59500924A (ja) 1982-05-27 1983-05-27 連続可変の円錐形プ−リイ伝達装置用チエ−ン

Country Status (5)

Country Link
US (1) US4579550A (ja)
EP (1) EP0110902A1 (ja)
JP (1) JPS59500924A (ja)
BR (1) BR8203103A (ja)
WO (1) WO1983004291A1 (ja)

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2582069B1 (fr) * 1985-05-20 1990-01-26 Duport Louis Courroie a double effet notamment destinee a un variateur de vitesse a poulies de diametre utile variable et procede de fabrication associe
US4737137A (en) * 1985-10-17 1988-04-12 Aishi-Warner Kabushiki Kaisha Endless transmission belt
FR2660389B1 (fr) * 1990-04-02 1992-06-05 Caoutchouc Manuf Plastique Lien souple de transmission de puissance, a ame trapezouidale et maillons poussants enveloppes d'un tissu.
US10361802B1 (en) 1999-02-01 2019-07-23 Blanding Hovenweep, Llc Adaptive pattern recognition based control system and method
US6333373B1 (en) * 1999-02-10 2001-12-25 R&D Technology, Inc. Ground elastomer and method
US8863368B2 (en) * 2006-10-31 2014-10-21 Jtekt Corporation Winding member manufacturing method, winding member manufacturing apparatus, winding member peripheral length measuring apparatus and pre-tension applying apparatus

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2403607A (en) * 1942-12-21 1946-07-09 Armstrong Bray & Co V-belt construction
NL168742C (nl) * 1978-01-31 1983-09-16 Volvo Car Bv Werkwijze voor het vormen van gewelfde drijfbandoplegvlakken op de dwarselementen van een transmissieband, alsmede schuurband voor het uitvoeren van deze werkwijze.
US4303404A (en) * 1979-08-27 1981-12-01 Moore George E Infinitely variable ratio transmission apparatus
US4365965A (en) * 1980-09-08 1982-12-28 The Gates Rubber Company V-Block belt

Also Published As

Publication number Publication date
EP0110902A1 (en) 1984-06-20
US4579550A (en) 1986-04-01
BR8203103A (pt) 1984-01-03
WO1983004291A1 (en) 1983-12-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4507106A (en) Power transmission chain
US7972234B2 (en) Silent chain
EP0833077A1 (en) Silent chain with raised link backs
JPS6372942A (ja) 動力伝達チェーン
KR900001634B1 (ko) 마찰 전동 체인
US20090048047A1 (en) Silent Chain and Manufacturing Method of the Same
JPWO2005038295A1 (ja) 動力伝達チェーン及びそれを用いた動力伝達装置
US4569671A (en) Metal chain-belt
US5800301A (en) Chain assembly using formed bushings with inverted teeth
US20070191166A1 (en) Power transmission chain and power transmission device
JPS59500924A (ja) 連続可変の円錐形プ−リイ伝達装置用チエ−ン
GB2190169A (en) Power transmission belt
US20080207368A1 (en) Plate-link chain
JPS6098244A (ja) 動力伝動チエーンおよびそのリンク
CN101631967B (zh) 动力传送链条和包括该链条的动力传送系统
US5993345A (en) Compression fixed ratio chain
JP2006097844A (ja) 動力伝達チェーン及びそれを用いた動力伝達装置
JPH0562658B2 (ja)
JP4423560B2 (ja) 動力伝達チェーンおよびこれを備える動力伝達装置
JP4893561B2 (ja) 動力伝達チェーンおよび動力伝達装置
JPS62110045A (ja) フリクシヨン伝動チエ−ン
EP1300606A2 (en) Improved fixed ratio power transmission system
SU1330366A1 (ru) Клиноременна передача
JP2516971B2 (ja) Vベルト
JPS61171936A (ja) ゴム製vベルト