JPS59500699A - 揺動ビ−ムによる身体探針 - Google Patents

揺動ビ−ムによる身体探針

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JPS59500699A
JPS59500699A JP50132983A JP50132983A JPS59500699A JP S59500699 A JPS59500699 A JP S59500699A JP 50132983 A JP50132983 A JP 50132983A JP 50132983 A JP50132983 A JP 50132983A JP S59500699 A JPS59500699 A JP S59500699A
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transmitter
tube
lever
probe according
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JP50132983A
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フールカード・クロード
ランツ・ペーター
カシニヨール・ドミニク
シヤプロン・ジヤン−イブ
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アンステイテユ−・ナシヨナル・ドウ・ラ・サンテ・エ・ドウ・ラ・ルシエルシエ・メデイカル
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Publication date
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
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    • A61B8/00Diagnosis using ultrasonic, sonic or infrasonic waves
    • A61B8/44Constructional features of the ultrasonic, sonic or infrasonic diagnostic device
    • A61B8/4444Constructional features of the ultrasonic, sonic or infrasonic diagnostic device related to the probe
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 揺動ビームによる身体探針 技 術 分 野 本発明は光線または超音波のビームによシ外部襞貢または内視鏡により体内を検 査するのに用いられる身体探針に関するものである。
先行技術 前記の型式の探針は既知のものであシ、既に人体内部の器管や腔部を探査し血液 循環のある変数値、血液の一流量など、を調べ測定することに広く用いられてい る。
既知の種々の応用分野にて探査範囲がある角度を有し本探針を動かさずに特に局 部が観察でき、一層正確に検査できるように探針の伝送器が回動しうることか必 要であることがわかった。
この為には該伝送器の指向手段として種々の構造のものを有する探針が提示され た。
これらの構造のうち一つのものは運動変換装置と組合せた電動機を用い探針内部 に取付けである伝送器を枢軸ピンのような揺動又は回動手段を介して設定された 角度範囲間を往俊回動するように制御するものである。連動このような技術的4 造は製作が容易であるが位蓋侶号発生器を追加する必要があるという大きな欠点 があシ、この為本組立品の容積が増大する。
ま六電動機はその信頼性が寿命を保つ為には清浄で密閉された媒体内で作動せね ばならないことは明らかである。
この為に超音波用探針を扱うときおよび変侠器を音響的に連結する特殊流体を充 した腔部内に配置する時に解決困難となる気密保持の間$が生じる。
この気密保持の条件に応じるものにすると本探針を内視鏡内に収める構造セした 際価格が上ったシ、組立上の問題があったシ、小形化が容易でなくなったシ、信 頼性を保持する上での問題が増大する。
他の解決方法としてはクランクと連結棹による変俣装置を用いないで電動機で伝 送器の揺動支持部を直接駆動することである。
しかし更に内視鏡利用装置に必要な/J%型化を行えるような回動接触部を得る ことが困難であシ上記に述べたと同様な問題がある。
考案された他の解決方法として揺動するti石を用いて該伝送器が揺動するのに 伴って伝達装置の運動を縦ける方法がある。この方法はビームを1−向させるの にはよい解決法で云るが定められた方向に運動を停止するのに問題がある。
現在既仰でらる階級性にこの峰件をまったく充すものはないがしかしこれは伝達 されたビームが偏向することを要求する技術的解決法としては轟然の帰結でるる 。
不発明の目的は2褌の異った社質をMする媒体の間の気密を保たねばならない条 件を除去するような新奇な構造を有することにより現在の既知の解決案の欠点を 除くことである。また本発明の次の目的は伝達物の方向を正確に制御すると共に これを設定しである方向の角度に停止させる小形で信頼性のある技術的装置の設 計であることである。
また本発明の別の目的は特別な保守を喪することなく使用寿命の長い強固で小形 な新奇の探針を提供することである。
またこれが内視鏡に使われるとしても適宜な価格で製造できる新奇な探針を提供 することも不発明の目的とするところである。
本発明の最後の目的としては揺動する超音阪源又は光源でも揺動する鏡に連結さ れている固定源の1司れによっても構成しうる伝達装置を有する新奇な身体用探 針を提供することである。
発 躬 の 概 要 前記の結目的を達成する為のビームが揺動する身体用の本探針は、管内にある静 止支持部と、前記管内にて殖動目狂に載設された伝送器と、前記支持部に固定さ れており分離されている電源からの直流を受けるバイメタルの条片と、前記条片 の変形を変化させ揺動運動を伝送器に伝える手段とから4底されることを特徴と するヒ′−ムが揺動する身体用探針である。
不発明の他の種々の特徴は添付した図面を参照して例によシまたこれに拘束され ることのない本発明の実施態様により明らかとなろう。
図面の簡単な説明 第1図は本発明による探針の立面断面図である。
第2図および第3図は第1図における夫々■−■線およびm −tnsに実質的 に沿った部分の断面図である。
第4図は本発明の目的である他の実施態様のものの立面断面図である。
第5図は第4図における■−v線に沿った部分の断面図である。
発明を実施するための最良の形態 図面に示しているようにビームを揺動する身体用の本探針は体内用すなわち内視 鏡検査用のものである。勿1本発明は体外用の探針にも適用できる。
不探針は断面が一定である例えば円筒形でありプレキシガラスなどの透明なプラ スチック材料などの適当な材料製の管1を有している。管1には挿入端と呼ばれ る閉端部2と適当な手段により柔軟な管4に接続されている開端部3がある。柔 軟な管4は雷1が体内に入るのを助けると共に該探針に吏給する手段を案内し又 保獲するような4造になっている。
管1の内部には軸方向にも周辺方向にも固定されている支持部5がある。該支持 部は例えば外形が円筒形のような棒から形成され管1の円面と僅かな隙をもって 清っている。該支持部は機砿的箇度が良好な適当な材料のものでよい。例えばこ の支持部はアルミニウム製でもよい。
支持部5は一端に揺動ピン8を介して伝送器7を取付けられるヨーク状の端部6 を有するように成形、機緘加工又は組立てられている。該ヨーク部分は相当端部 に伝達装置7を内蔵するのに必要な筐体部となる直径方向の中空部を有するよう に成形すればよい。
図示の例のごとく伝送器7はプラスチック材による立方体の部品9を有しこれが 枢軸ピン8に取付けられている。該枢軸ピン8はヨーク6の柄部と一体となった 枢軸部によシ構成されこの上に前記部品9が嵌合している。
この場合軸方向に動かない手段となっている。他に実施できる方法としては部品 9に2個の端部ピンを設は適宜な手段によりヨーク部6の幹部に設けた軸承又は 座と係止させることである。
部品9は発生源10と共に作動するが、該発生源は図示の例にて超音波変換器か ら成り立方体である部品9の何れかの面に取付けられる。図の例では変換器の7 同はA軸方向に向っている、すなわち管1の横断方向にある。
前記A軸は看1の軸方向に平行としてもよい。
また支持部5は中央の上部13に関して互いに六回して伸びている軸方向の2室 である11と12を形成している。室11には圧電体のバイメタル条片14があ りその端部15はヨーク6に近い上部13に同定されている。
該バイメタル条14の第2の端部は管1の開放端3まで軸方向に伸びている柄部 17により伸張されている。
室12には適宜の形状を有するレバー18が内蔵されているがこれは上部13に 設けられた切欠部2oの内側に係止する刃部19を経て上部13に係着されてい る。
レバー18に持着され例えば上部13に内設された磁石22と連動する磁性片の 21の砧刀による作用にょシ刃部19は切欠部20と常に係止されている。
刃部19はレバー18の管1の開°放端部3に面する端部に近い点で該レバーに 係止している。このように刃部19は前記レバーの反対側の端部24と相まって レバーアーム25を形成しうる◇ レバー18の端部23は柄部17で駆動されるが該柄部にはこの為の直角状の部 品17aを有しこの部品は支持部5の対応する横面に平行して伸びている。
レバーアーム25の端部24は伝送器7を枢軸ピン8上を回動させる技術方式に より該伝送器と係合している。
前記の迂術方式は全体として参服査号26を付さnているが例えば叉状部27か らなシその端部は部品9の一側面に設けられた円形軸承面の周囲に巻かれた勝2 8の交差している端部に粘合している。第2図に示すように展1、f26は2個 の叉状部から取シ、!、たこの場合部品9は2個所の円形軸承面29を有してい る。
第5図ではレバー18の形状としてT断面又はH断面を採用したものを示し、こ れによって実質的゛な電童毎減を行う一方機械的強度を高め、又その上部の両側 に変換器10に接子されこれに給電する為の2本の導坏30の通路となりこれを 対設している。前記導体30は4体31と共にバイメタル条14に給電するもの であるがこの両導体は管3の端部でリング32によシ結束されるが、該リング3 2は又柔軟な管4と、変換器10への前書的結合材および減衰材として作動する 適当な液状媒体を完全に充した管の内室との間の絶縁材としての役目も果してい る。
前述した中の異った構成要素部品はバイメタル条14に送電されていない安定状 態では変換器10は参照@人の方向に置かれるように相互関係を有している。
上記の身体用探針の動作は下記のごとくである。
第1図に示した状況では変換器10に給電すると既知の身丈で大体Aの方向に逆 音波のビームが確かに伝達される。
駈Aの方向を偏向させる目的の為には4体31を通じてバイメタル粂14に直流 を給電すればよい。該バイメタル条の自由端16はその電圧に比例した圧点だけ 動くようになるっ該端部16の動く方向は附加した′電圧の極性に作用される。
このように柄部17によりレバー18の端部23が実効されるが、該レバーは上 部13に裁置されている刃片19によりfl の矢印の何れの方向にも回動しう る。叉状片27により伝送器7が駆動されて枢軸ビン8の上を対応した7同に回 動する。このように伝達されるビームのA町は図示の位置から矢印で、の何れの 方向にも#勤しうる。バイメタル条に附加する電圧の値により変換器10から伝 達されるビームを参照位置の何れかの伸に所定の角度を有して停止させることが 可能となる。
伝達ビームにより走査することが目的の時はバイメタル条14に交流電圧を給電 し該条に逐次に交番する変位を生じさせ、この結果によシこの什な運動を変換し 手段26によって伝送器7に伝達する役目をもつレバー18の部分の揺動運動が 経続して行われる。
例として該バイメタル条はチタン酸塩−ジルコン酸塩の2枚の条から成シ例えば 約[1251Ellの厚さのものである。
図示の例のものでは軸8によって伝送器7の位置が定められる。この伝送器7に て管1の内面に固定されるか又は支持部に載設された超音波変換器から伝達され るビームを偏向させる反射装置を形成するような装置とすることができる。この ような場合ではレバー18が揺動時に手段26によって反射装置を布設した部品 9が、支持部5上に載設されて揺動する為の前記装置の何れかを駆動する。
上記の発明による手段にはバイメタル条14と伝送器7の間を交互に運動する機 械的な駆動連鎖が必要である。
異った実施態様としてバイメタル粂14の変形を考慮した液圧伝達手段がある。
このような液圧手段の例としては第4図および第5図に図示されたものがある。
前記の図面において管1には2個の部品34−35を併設して形成した支持部5 aが内蔵されている。前記の部品34と35はその対向する面に空洞を有し両者 によって室36が形成されているがこの室はその一端を部品34−35の間に繋 止されているバイメタル条14を内蔵した袋状部品39によ[37−xaの2区 画に分けられている。前記のヤ状部品はその周縁に弾性変形可能で部品34と3 5の間に把持されている細片を有している。
区画部34と35は部品34と35に内設され管1内への出口となる円筒部41 −42に連通している。前記の円筒部41−42は絶耐用であ)案内筒でもある 43−44を介して伝達装置7に関節部49−50で連結されている桿47−4 8によって円筒部外にも延びている中空ピストン45−46と連携作動する。図 示した例にては伝送器7は心棒52により載設された反射汲置51とM走した変 換器を有している。
前記の心棒52と関節部49−50と桿47−48によシ手段26が4成されて いる。
区画37と38および伝送器 7を内蔵する管内の室には同一の准俸がj%たし である。このためにバイメタル条片14に変形が生じるとざ区画の何れかの容積 が減少する紹果となる。該導体が送出されて対応したピストンを押し出し、一方 間時に別のピストンは逆に佐倉させられる。このようにバイメタル条片14の変 形による液圧伝達により伝送器7の揺動を生じる。
不発明による該手段は光学方式による片体採針すなわち超音波源の代シに光源を 有する探針用に使用できる。
以上述べたことによシ本発明の対象によって揺動ビームすなわちバイメタル条片 14の特性、レバー18の増幅力又は液圧装置の出力と手段26などによる適用 技術手段によって定められた最大偏位角度範囲内にて偏向でき、特定した方向に 停止しうるビームを有する片体用検針を利益のある費用価格によって製造しうる 。
使用された技術的配置によりバイメタルの条片14の僅かな変形から伝送器7を 高い精度をもって駆動し揺動させることができる。
更に本発明による手段によれば超音波利用の材体用探針の使用時の漏洩防止の問 題が解決できる。電気導体30および31だけが通過する漏洩防止リング32を 備えれば十分であるからで69゜ 産莱上の利用可能性 これにより内視競に使用できるような極めて小形の探針を作ることができる。
図には記載していないが単一の板として図示しである変換器10は同一の伝送器 7に載設された郊個の変換器によシ実際に構成することも可能である。
不発明は決して上記に記述、図示された例のものに限定されるものではなく、そ の反対にその範囲から閂れることなく種々の変形をこれに行うことができる。
国際調査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 °1. ビームを伝送でき遠隔制御できる要素部品を内蔵した管からなる型式の ビームを揺動する身体用探針において、管(1)内に固定された支持部(5)と 、管(1)に内設され揺動する伝送器(7)と、該支持部に載設され離れた電源 から給電されているバイメタル条片14と、前記バイメタル条片の変形を変換し 菊動運動を伝送器に伝達するための組立品(26)とから構成されることを特徴 とする身体用探針。 2、 請求の範囲第1項記載の深針において、伝送器がビーム発生手段を載設し た揺動部品(9)から成っているいることを特徴とする請求の範囲第1項記載の 探針。 五 請求の範囲第1項記載の探針において、固定された位置を有し揺動する反射 鉄まに係止するビーム発生器によシ伝送器が構成されることを特徴とする請求の 範囲第1項記載の探針。 4 請求の範囲第1項から第3項にわたって記載された探針において、伝送器が 超音波ビームを伝送することを特徴とする請求の範囲第1項から第3項にわたっ て記載された探針。 5、 請求の範囲第1項から第3項にわたって記載された探針において、伝送器 が光束を伝送することを特徴とする請求の範囲第1項から第3項にわたって記載 された探ヤト。 乙 請求の範囲第1項から第5項にわたって記載された探針において、管が伝送 器(7)およびバイメタル条片(14)に給電する導体(30−31)を通す漏 れ止めリング(32)を介して延長の柔軟管(4)に接続することを特徴とする 請求の範囲第1項から第5項にわたって記載された探針。 z 請求の範囲第1項記載の探針において、変決部および伝送部が機椋的な型式 であることを特徴とする請求の範囲第1頂記載の探針。 & 請求の範囲第7項記載の探針において、前記の変換伝達部(26)が桿(1 7)を有しこの桿はバイメタル条片(14)から伸びその一端部(23)にて支 佇部(5)に係合し他の端部は伝送器を駆動して揺動させるレバーと結合されて いることを特徴とする請求の範囲第7項記載の探針。 9 請求の範囲第8項記載の探針に2いて、該レバー(18)は該支持部に設け らnた切欠部(2o)内に位置ぎめされた刃部(19)を介し前記レバーと該支 持部の間に介在する2個の磁石(22)および砧極片(21)による磁力によシ 引かれて支持部(5)に載設されていることを特徴とする請求の&間第8項記載 の探針。 111L 請求の範囲第8項又は第9項記載の探針において、レバー(18)が 桿(17)にょシ駆動される端部(23)に近接している刃部(19)を有し該 レバーの・西端(24)と連携して伝送器(7)を駆動するレバーアーム(25 )を形、硯することを特徴とする請求の範囲第8項又は第9項記載の探針。 11.請求の範囲第8項から第10項にわたる項の何れかに記載された探針にお いて、レバー(18)が管の軸に平行に伸びておシ、伝送器(7)を駆動する端 部と反対側の端部にて、管の軸に平行に伸び、伝達器に近い一端(15)にて支 持部に固定されたバイメタル条片(14) cy)自由端から伸びている桿(1 7)と結合されていることを特徴とする請求の範囲第8項から第10項にわたる うちいづれかの項に記載された探針。 12、請求の範囲第1項記載の探針において、変換伝送組立品(26)が液圧に よる機械的な型式であることを特徴とする請求の範囲第1項記載の探針。 13、請求の範囲第12項記載の探針において、組立品(26)は液体を充し、 2個所の円筒部(41”’42)に連通ずる支持部(5a)円の2区画(37− 38)の間にて離間運動を行うバイメタル条片14を有し、前記円筒部(41− 42)には2個の桿(47−48)により該支持部の外部に延びているピストン 21@(4s−46)が内蔵され、該桿(47−48)は2個の関節部(49− 50)を介して揺動する伝送器(7)に結合で几でいることとを特徴とする請求 の範囲第12項記載の探針。
JP50132983A 1982-04-23 1983-04-21 揺動ビ−ムによる身体探針 Pending JPS59500699A (ja)

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