JPS59500409A - 高強度シート材料を製造するための方法と装置 - Google Patents
高強度シート材料を製造するための方法と装置Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
高強度シート材料を準備する
ための方法と装置
本発明は、熱可塑性ポリマー材料の少なくとも二層からなる積層品を形成し、そ
の際各層が前記層に優勢な分裂可能方向を与えるフィブリル状グレーン構造を有
し、前記の優勢な分裂可能方向が互に横切る状態で前記層が互に結合され、そし
て前記〜を実質的に単軸の工程で延伸することによシ前記層の分子を二軸に配向
し、その際実質的に積層品の長手方向に延びる線に沿ってta層品の表面に圧力
を加えてこれに波状の輪かくを与えることによりi方間延伸を行うことを含む高
強度シート材料を準備する方法に関する。
英国特許明細書画1.52へ722号は、各層がポリマーの混合物からなる少な
くとも二層を押し出し、その際ポリマーは、混合物が固化したときにポリマー母
体溶融物中に一つのポリマーの粒子の分散物を形成するよう々程度に非相溶柱で
あシ、フィルムに固化後優勢な分裂可能方向を有するフィブリル状グレーン構造
を得るために各層を薄肉化し、前記の獣勢な方向が互に横切る状態で二層を互に
箱合し、そして固化した積層品を実質的に単斑の工程で二輪に逗伸し、その際各
層に9勢な分裂可能方向を維持するのに十分低い温度で延伸を行うことを含む方
法による積層品の羨造を述べているう
英6%許第1.52へ724号の明細書は、実質的にフィルムの長手方向に延び
る線に削ってフィルムを一緒に押圧し、そして同時にフィルムを横方向に延伸し
、それによシその横方向に波形の輪かくを有する積層品を形成することを含む方
法により、ポリマー材料の少なくとも二枚のフィルムからなる積層品の製造を述
べている。
後者の方法は、英国特許明細置県1.524722号に記載された方法において
二層を一緒に結合して積層品の横方向延伸を行うために有利に利用することがで
きる。しかしながら、このようにして製造された積層品は大抵長手方向のしまを
示し、これらのしまが積層品厚さに横方向の変化を与え、その藷果rtAlj性
、低温引裂き強さおよび密封性が不満足になるっ本発明の目的は、改良された剛
性、改良された低温引裂き強さおよび改良された密封任をMする積層品を提供す
ることである。
本発明の他の目的は、強力大袋、例えばポルトランドセメント用大簑の製造に使
用するのに適した積層品を提供することである。
本発明の別の目的は、増加した降伏点と改良された反クリープ特性を有する積層
品を提供することである。
これらの目的および次の記載から明らかになる他の目的は不発明によシ得られる
。
本発明の垣−の面により、二軸方向に配向された積層品を熱処理にさらすと共に
槓+Δ品の少なくとも7%の収縮が少なくともその横方向に匙こるようにする付
加的な工程を含む前述の種類の方法を提デする。
本発明のこの面は、横方向に延伸された! 4品の比較的薄い領域が過度に延伸
され、かつこの領域の材料が高い温度に加熱されると収縮する著しい傾向を示す
という発見に基いている。従って、そのような熱処理中、積層品の厚さの変化が
減少されるが、またはほとんど除かれる1頃回がある。
横方向に少なくとも12%の収at行うのが望lしい。
熱処理は窯で行うことができるが、実際には、積層品を、加熱された物体の表面
と接触させることによシ行うのが望ましい。なぜなら、そのとき積層品の横方向
収縮がいっそう制御された条件の下で起るからである。加熱された物体は、加熱
されたローラであるのが望ましいう
収縮を受けている積層品と加熱ローラの間の摩喋を減少させ、かつこのようにし
て横方向収縮が積層品の幅にわたってほとんど完全に一様になることを許すため
に1長手方同にひだのついた積層品を前記の加熱されだローラと接触させること
ばより熱処理を行うのが有利である。積1層品が刀口熱ローラを出た後に積層品
の横方向収縮が起るが、収縮する自発的な傾向は熱処理の開始時に、す々わち積
層品が刀口熱ローラと接触している間が最も著しいと云わなければならない。
横方向に延伸された波形の積層品が熱処理を受ける前にその固有の弾性回復特性
により膨張することができる場合には、不規則なひだが形成さf1従って熱で評
起された横方向収縮もまた不規i1Jになる。
それ故、杜1層品がまだ最後の横方向延伸工程中に得られた波形の輪かくを有す
る間に積層品を加熱ローラの上へ導入するのが望フしい。積層品を前記最後の横
方向延伸工程中長手方向に収縮さぞるのが望ましい。この効果を達成するには、
積層品を最後の横方向延伸装置(通常−河の溝付ローラ)へ給送する間低い張力
を保つようにすれば艮い。
このような長手方向収縮によりパンクおよび引裂き強さが改良され、そしてさら
に鍾脅製品の形状安定性が改良される。
積層品を横方向に延伸する手段が少なくとも一対の噛み合う溝付ローラからなる
ときに、一つlたは複数のコンベヤローラを最後の対の噛み合う溝付ローラと前
記加熱ローラの間に≦L置し、その際前記組立体の蔽接するローラが互にされめ
て近接していることにより、フィルムがmVの対の溝付ローラから加熱ローラへ
移動する実質的にその全ての間フィルムがローラ表面により支持されるようにす
るのが望lしい。
横方向収縮を長手方向収縮と組合わせるの望ましく、また前記長手方向収縮が、
使用されるアニーリング温度でできるだけ完全でなければならない。それ故、積
層品の長手方向収縮は、積層品を熱ローラの上へ導くときに、および−制置たは
複数の熱ローラから取シ出すときに最小に調整するのが望ましい。
しかしながら、ひだのついた積層品が張力下で熱ローラと接触すると、気泡が前
記積層品とローラ面の間に捕えられて、そのような気泡のだめ収縮が不均一にな
り得る。
本発明の方法の好ましい実施ψ」では、積層品を熱ローラの表面に沿って摺動さ
せながら圧丹することによシ前記の補えられた気泡を除去する。これは、積層品
を熱ローラの表面に例えば対同ローラを用して軽く押圧することにより簡単な仕
方でなしとげることができる。しかしながら、槓1智品を短かい間隔からなる振
動にさらし、その間中積層品を、例えば熱ローラに対して揺動している対同ロー
ラによシ熱ローラの表面に押しつけることにより、梱えられた気泡を除去するの
がいっそう有効である。
対向ローラは、上記の移送ローラのうちの−っであるのが望ましい。
大発明の第二の面ば、材料組成、延伸条件2よひ熱処理の特に有利な組合わせに
関する。
この面による方法は、熱可塑性ポリマー材料の少なくとも二重からなる積層品を
形状し、その際各層が前記層の各々に優勢な分裂可能方向を与えるフィブリル状
グレーン構造を有し、前記の優勢な分裂可能方向が互に横切る状態で層が互に粕
合され、そして層を実質的に単軸工程で延伸することにより前記層の分子を二軸
に配向することからなシ、その方法において、熱可塑性ポリマー材料が重量で4
0−85係のポリプロピレンと重責で60−1’5%の低溶融または非晶質の混
合物とのブレンドからなシ、前記混合物は、a)主としてその共重合体を含むポ
リエチレンからなり、b)ゆっくりと延伸しながら室温で試験されたときに前記
ポリプロピレンと実質的に同じかまだはそれよシ高い破断時の押びを示し、C)
密度Q、95のポリエチレン90%と、エチレン25チおよびプロピレン75%
を含むEPR10%とのブレンドの弾性係数に室温で等しいたまたはそれより低
い弾性係数を有し、また面積の増加で測定された二軸低伸の少なくとも最後の2
5%を50℃以外で災施し、そして二軸に配向された積層品を、引続き、50℃
より高い温度で好ましくは少なくとも70℃で熱処理する。
94品のためのベースフィルムを押し出すことにより、ポリプロピレンが、約[
L05〜2ミクロンの直径を有するフィブリルの形状に(電子卯微鋭により確立
されるように)結晶化するが、いっそう軟いポリマー混合物がこれらの剛性のあ
るフィブリルに被覆およびフィブリルのための埋込部を形成する。
ポリプロピレンが50−60℃で再紹晶化し始め、それによりフィブリルの剛性
がおおむね増加することは周知であるっ上に定義した組合わせにおいて、との剛
性化は非常に有利である。
たとえフィブリルの剛性化が望ましいとしても二軸延伸(または少なくともその
最後の部分)を比較的低い温度で実施するという特淑は、不必要なg硫化である
と思われるかもしれないが、実際にこの連続の工程に非常に有利でおることが見
出だされた。
本発明の第一の面と関連して述べたことと同様に、積層品の少なくとも7%の収
縮が少なくともその横方向に起こるような条件の下で熱処理を芙厖するのが望ま
しく、そして概して12%またはそれ以上のような比較的高い収縮をねらうべき
である。
本発明の第一の面として述べた特別な横方向延伸方法の使用も有利である。
単軸に配向されたフィルムで作られた高強度交差積層品から周知であることと同
様に、強度に関する限シ分子量は重要であり、概してポリプロピレンのメルトフ
ローインデックスdAsTM D 1238 条件りによる1を越えてにならな
い。しかしながら、分子号分布が轡に一様であれば、約3−4までのメルトイン
デックスを良好な結果をもって使用できる。
延伸比はどの方向でも2.5:1をさえないのが望ましいが、その最適比は、積
層品の最終用途に依存して1.3−1.9の間が普通である。これらの値は、収
縮が起こったときの状態(収縮が行われた場合に)に当てはまる。
不発明のこの第二の面の好ましい実施例では、混合物がその主成分として線状ポ
リエチレンを含む。
例えば、高度に分岐したポリエチレンがもう少し不適当であるのに、すなわち室
温でその破断時の伸びがポリプロピレンの破断時の伸びより実質的に低いことに
より、そのような混合物に線状ポリエチレンを使用すれば、(定義したように、
延伸されかつ熱処理した状態で)ポリプロピレンの埋込まれたフィブリルと共に
協働して特に有利な機械的性質を発揮することが見出だされた。さらに、ポリエ
チレンの剛性化温夏が低いため積層品の低温性能が驚くべき程度に改良されるの
で、この場合に約0℃以下の温度でのポリプロピレンの非常に著しい剛性化が概
して積層品の機械的性質に関して不利益となるよりもむしろ利益になることが見
出だされた。これに関連して、低温で軟いままである混合物が閉塞されないで、
反対に両す住のあるポリプロピレンフィブリルのための埋込部を形成することが
重要である。
本発明のこの実施例の線状ポリエチレンが、cL2を越えないASTM D 1
238条件りによるメルトインデックスの高密度ポリエチレンであり、さらに混
合物が軟化する成分、好ましくはエラストマーを含む。
あるいは、房状ポリエチレンは低密度の扉形ポリエチレンであることができる。
概して、そのメルトフローインデックス(ASTM D 1238、条件E)は
5を越えてはならないし、また非常に低いメルトフローインデックスが望ましい
。
高分子量の線状低密度ポリエチレン、すなわちα2を越えないメルトインデック
ス(ASTM D 1238条件L条件ポリエチレンは特に有利である。
“線状低密度ポリエチレン“またはLLDPE ’ という名称は、破断時の高
い伸びを達成するために制御された仕方で分岐されたポリエチレンを云う。この
制御された分岐は、周知のように、適当な触媒を用いて高圧重合化することによ
シ、マたはブテン、ペンテン、ヘキセンまたはオクテン−これらのうち後者は本
発明と関連して好ましい−のような適当な枝を形成するモノマーと共重合化する
ことにより確立することができる。
ポリエチレンは、100℃でのその収縮性が、配向された状態で、ポリプロピレ
ンの対応する収扇性よ)高いように選択するのが有利である。
これらの状況の下では、特殊な@藏が炬果とじて生ずるーこの柁4は、走査電子
顕微曵で昏察できる1ミクロンの程度のねじりまたは阪の長さを肩するポリプロ
ピレンのねじりまだは波を特徴とする。
この構造の機械的状態は、予め引き伸ばした鉄で補強されたセメントと若干の卆
似5を有する。
不発明の第三の面は、待に強力大ダの製造に有用な材料を作る性質を有する積層
品の製造に関する−この面による方法に、熱可重性ポリマー材料の少なくとも二
層からなる積層品を形成し、その際各層が、各前記層に優勢な分散可能方向を与
えるフィブリル状グレーンを有し、前記の優勢な分裂可能方向が互に横切る状態
で前記層が結合され、そして前記層を実質的に単軸の工程で延伸することにより
前記層の分子を二軸に配向することからなるが、この方法(グ、二軸に配向され
るy@品の前記!−の各層の分裂可能方向が積層品の機械方向と10と55℃の
間の角度を形成することを#徴とするう
通常、大袋はその長さより非常に小さい幅を有し、かつ熱可塑εフィルムの機械
方向が大袋の長さ方向になるようにして作られている。大袋の充填中および充填
された大袋の通例の取扱い中、最も重要な性能ファクターはその長手方向の降伏
点である。充填された大袋を落とした場合、オも重要な性能ファクター・jζ引
裂き伝播強さ、パンク強さおよび衝撃強さであり、後者は主として大袋の横方向
に作用する力を受ける。
各層の分散可能方向が機械方向に比敢的近接して存在している積層品は、(パン
クまたは引っががることによシ形成された)破裂がこれらの横方向に作用する力
の影響を受けて容易に伝播するので、弱くなると憶測されるだろう。
しかしながら、事実はその反対が真実である。すなわち、このようにして製造さ
れた、積層品は概して、全ての方向に、特Km械方向に対し45″の角度を形成
する方向に有利な耐引裂き伝倚性を示す。前記方向の耐引裂き伝播性は、i裂さ
れた大袋のような、交差積層されたフィルム材料における縫着し之謎目の強さを
決めることが見出だされた。
得られた付加的な利点は、大袋の製造2よび/または閉鎖の際にヒートシールを
形成することに関する。
積層品を、接着またはヒートシールした長手方向継目が重なった緑を有する管に
容易に形成することができ、かつ比較的低いばくり強さがそのような種類の袖口
に十分にあるが、材料全指って、大袋の底部および/または頂部に重なる緑を形
5収するのは複雑でかつ費用がかかる。従って、フィルム巨体に容易にヒートシ
ールして、結果として高いハくシ強さをもってその機械方向を襲切る破目全形既
できる高強度フィルムに対する重要な実際の要望がある。
これに関連した一つの対策は、積層品に適当な表2
面層を選択することである。
もう一つの対實は、大袋の長さに平行な継目に対し垂直に積層品を相当に収縮さ
ぞることであり、それにより増加した厚さが、ヒートシールにより惹起された分
子配向の損失を補償することができる。同時に、大袋の長さに対し垂直な継目の
方向に平行な積層品の収縮を制限することが必要である。
今や、(非常に低い温度での次の二副配向と区別される)押出しと関連して作ら
れる分子の溶融配向がヒートシール中の収縮のために非常に重要な役割を演する
ことと、従って機械方向と分散可能方向(溶融配向の方向と実質的に一致する)
の間に比較的小さい角度を用い、ると、特に充填された大袋を洛としたときの衝
撃作用に関して、大袋の頂部および/または底部のヒートシールが実質的に改良
されることとが見出だされた。
本発明のこの第三の面でも、二軸延伸に引続く熱処理が非常に望ましく、゛本発
明の第一の面と関連して述べたことと回分に、熱処理は、積層品の少なくとも7
%の収縮が少なくともその横方向に起こるような条件の下で実施するのが望まし
いが、概して12%またはそれ以上のようないっそう高い収縮をねらうべきであ
る。
本発明の第一の面と関連した特殊な横方向延伸方法の使用もまた有利でるる。延
伸比はどの方向でも2.5:1を越えないのが望ましく、垣適比は積層品の最終
用途に依存してm堂1.5−1−9の間である。
これらの値は、収縮が起こったときの状態(収縮が行われた場合)に当てはまる
。
不発明のこめ第三の面の実歴に赴いて、本発明の第二の面と関連して前述したポ
リマーの選択と熱処理も有利に用いられる。
さらに、この第三の面は、前述した英国特許明細1第1.526.722号の請
求の範囲22および23に従って作られる積層品の製造と関連して有利に用いる
ことができる。これらの請求の郵囲によると、層が交差する分裂可能方向を示す
無配回の一つの2−プライ積層品が、回転するダイ部品を用いて@接共押出しす
ることによシ作られる。今や、この共押出し方法に基いて作られる二軸に配向さ
れた最終積層品の特性は、各層の分裂可能方向と磯漂方向の間の角度が10°−
35°の範癲内にあるときに実質的〈改良されることが分った。
本発明の第四の普は、特に、高い低温性能を発揮しかつ紫外光線に対し容易に安
定化される有利な材料組成に関する。
本発明のこの第四の面による方法(ハ、ポリエチレンを含む熱可qgポリマーブ
レンドの少なくとも二層からなる積1品を形成し、その際各、嗜が、各前記層の
優勢な分裂可能方向を与えるフィブリル状グレ14
一ン構造を有し、前記の蚊勢な分裂可能方向が互に横切る状態で前記層が互に結
合され、そして前記層を実質的に単軸工程で延伸してポリマーのブレーンをジグ
ザグ状の微小パターンに変えることにより前記層の分子を二軸に配向し、その際
前記ブレンドが高分子量の高密度ポリエチレンで構成され、かつ低密度ポリエチ
レンが有意に低い分子量を有し、前記の低密度ポリエチレンを共重合体およびま
たは分岐したポリエチレンのグループから選択し、このグループは、a)ゆつく
シと延伸しな刀ユら室温で試験したときに前記の高分子量の高ff1lUポリエ
チレンと実質的に同じかまたはこfより高い破t;時の伸びを示し、b)前記成
分の@7ピシた均質なブレンドを冷却すると、はっきりした微相を形成しながら
、前記高分子量の高密度ポリエチレンから(はっきりと分り可能である。
“旨分子量の高密度ポリエチレン”(HMHDPE”)という用語は、ASTM
D 1238、条件Eに従う約α2またはこれよシ低いメルトフローインデッ
クスを有するHDPKを含む。
低密度ポリエチレンに関してif、I、I、I)pFi (上記のこの用語の説
明を参照)が有利である。
化学的に非常に密接に関連していて占融物甲に均質に混ざるが、なお−!7ビ、
すなわち分子量が異なるため、冷却すると互にはつきシと分離するポリマーを組
合わせることにより、少ない結晶質の比較的炊い母体中の高度に結晶質の比較的
1岬江のある微小フィブリルからなる特に微細で組織立ったブレーンのポリマー
が得られる。母体材料を選択的に溶かした後この構造を電子顕微嚢で観察した。
前述したように、このようにして作られたブレーンは特別に徂鐙立っていて、隣
接するフィブル(中心から中心まで)の間の距離は1/ 1o、 o o o■
(1/10μm)の程度であった。組織立った微細な構造および剛1午のあるフ
ィブリルと比較的軟い母体の間の良好な結合は、強度特性に関する限シ重要であ
る。軟い母体の結晶質の性質は、材料に低い低温流れの傾向を与える。
HMHDPEとLDpg (好ましく(グLLDPZ )の間のブレンド比は2
5ニア5から75:25までの箪囲にあるのが好都合である。
HMHDPK は高い分子浴融配向の菌内を示す。このような溶融配向(弱いと
きを除く)は概して、本発明に関しては不利益であることが分った。これに関連
して、本発明で必須の形態学上の“配向″(ポリマーのブレーン)と、破断の伸
びおよびそれによシエネルギー吸収を減少させる分子溶融配向との間を区別しな
ければならない。
それ故、分子溶融配向を実際にできるだけ少なくできるように押出機の出口で低
い空気冷却を使用するのが行来である。
この点での別の改良および他の不質的な改良が得られるのは、ブレンドがさらに
、前記高分子量の高密度ポリエチレンより有意に低い分子量のポリプロピレンを
含むときでらる。
押出しダイからの出口で引き下ろす間にHMHDPKが分子配向されて、それに
よりフィルムを“支える″ので、ポリプロピレンが強い分子配向をしないように
保護され、そしてポリプロピレンの結晶化後、ポリプロピレンがフィルムを1支
える1のでHMHDPKが再びその分子配向の部分をゆるめる機会をもつ。
ポリプロピレンとHMHDPK + LDPFiの間のブレンド中の比は、0と
70 / s oの間の範囲にあるのが好都合である。
ブレンドは、さらに少量の融和剤、例えばプロピレンの共重合体と4つ以上の炭
素原子を再するポリオレフィンを含んでも良い。
本発明の第二および第三の面と関連して前述したことと同様に、シートを少なく
とも一つの方向に少なくとも7%収縮さぜるのが望ましく、また収縮後に測定さ
れるどの方向の延伸比も2.5:1を越えないのが望ましい。
本発明のこの耳口の面に従って製造された扁強度享層品は、第三の面で述べた角
度や他の特徴で作るのが好都合である。
最後に、不発明の第四の面は、強い熱処理の後でさえ、交差積層されたフィルム
の間の正しい責と性質の粘合を保存することに蘭する。
第5の面による方法は、熱可塑性ポリマー材料の少なくとも二つの別々に押し出
されたフィルムから積層品を形成し、その際各フィルムが、a)各前記フィルム
に優勢な分裂可能方向を与えるフィブリル状グレーン構造を示す主層と、紹合延
さを制御するだめの第二層とからなり、前記の優勢な分裂可能方向が互に享切っ
た状態でフィルムが互に結合され、一方のフィルムの第二層カ他方のフィルムの
第二層に面しており、そして前記層を実質的に単軸の工程で延伸することによシ
前記層の分子を二軸に配向し、その際実質的に積層品の長手方向に延びる繰に沿
って指警品の表面に圧力を加えてこれに波状の輪かくを与えることによシ横方向
延1串と結合を行い、またその主層において、フイプリルグレーン構造が、優勢
に低密度ポリエチレンからなる母体材料におおむね埋込まれた高尻に帖品質のポ
リプロピレンおよび/または高密度ポリエチレン微小フィブリルからなり、また
好適には、a)前記母体材料が、ゆっくりと延伸しながら室温で試験したときに
フィブリルを形成するポリプロピレン7た((高密度ポリエチレンの破断時の伸
びと同様かまたはそれより高い破断時の伸びを示し、およびb)前記第二層が三
として、18
分岐したポリエチレンがらなり、かつ100℃より高いヒートシール温度と、フ
ィブリルを形成するポリプロピレンまたは高苫度のポリエチレンの破断時の伸び
と同様なまたはこれより高い破断時の伸びを示す。
第二層のだめの分岐したポリエチレンはLLDPIであるのが望ましく、そのL
LDpBに、通常エチレン−プロピレンゴムのような約35%X Lはそれ以下
のエラストマーを加えなければならない。母体材料もLLDPK @基礎とする
のが好都合である。
このようにして作られた積層品が、例えば不発明の第一の面で述べた系統立った
熱処理により、または熱い■料(例えば熱いセメント)が積層品にまたはこれか
ら作られた大袋に包まれるため、約100℃まで加熱されるときに、結合強さが
、高い耐引裂き伝播性を達成するために必要な正しい高子さ゛ないレベルに維持
される。
積層品を、第二層が互にヒートシールする温度以下で熱処理するのが望でしい。
使用される母体材料は前記第二層の溶融範囲よシ低いギ鯛範囲を有するのが望7
しく、そして積層品を前記熱処理牛歩なくとも一方向に収縮させる。
積層品を作るための押し出されたフィルムは、さらに積層品のシールを容易にす
る表面層を含むことができる。前記層が、平らなまたはほとんど平らな1 q
1?rlt日a 59−500409(8)頓状低密度ポリエチレンからなるの
が有利であるっ不発明は、また不発明の第一の面だよる方性を実施するための装
置にも関する。本発明の装置は、積層品を進備する手段と、前記:ii品を実質
的に半和工程で延伸するだめの手段とを有し、橙1讐品を横方向に延伸する手段
は、実質的に旬フ品の長手方向に延びる線に清って積層品の表面に圧力を加えて
これに成形の輪かくを与えるための手段を肩し、そして前記装置の特徴は、装置
がさらに、積層品の収縮を少なくともその横方向に生じさせながら、二軸に配向
された積層品を熱処理する手段を有することである。
積層品を準備するだめの手段は、英国特許明細書画1.526.722号に記載
された手段が望でしく、また横1品を横方向に延伸する手友は、英国特許明細書
p 1. s 26.724号に開示された手段が望ヱしい。
前述のように、加熱手段ハ加熱されたローラからなるのが呈ましく、また大発明
の装置は、積層品を、長手方向にひだのついた輪がくの別記加熱ローラの上へ導
くための手段を有するのが望ましい。
後者の手段は別個のひだっけ装置でも良いが、英国特許明細書画1.526.7
24号に記載された型式の一対の噛み合う溝付ローラにより預層品に鼓形の輪か
くを与えた場合には、加熱ローラを、前記対の噛み合う随性ローラのうちの一つ
のローラの表面にきわめて近接して配置して、対の噛み合う溝付ローラのうちの
前記ローラの表面を出た直後に積層品を前記加熱ローラの表面と接触させるのが
望ましい。
このようにして、徊層品が対の噛み合うローラから刀口熱ローラへ移動する間、
積層品の機軸な波状の雌かくが離行さtlそして次の互処理に帰因する収縮した
槓・Q品が非常に有用な緊度特6を発揮する。
、’t 層品を横方向に延伸する手段は少なくとも一対の噛み合う溝付ローラか
らなる装置でに、一つまたは複数のコンベヤローラが最後の対の噛み合う溝付ロ
ーラと前記加熱ローラの間に配置されるのが望ましく、前記組立体の重接するロ
ーラが互にきわめて近接しているので、フィルムが最後の対の溝付ローラから加
熱ローラへ移動する笑質刊にすべての間フィルムがローラ表面により支吾さfる
。
さらに、不発明を図面の第1図に関連して述べる。
第1図は、本発明の方法の頃方向延伸と熱処理工程を行うだめの装置を概略的に
示す。
羊1図は槓1層品2のロール1を示し、そして3に一組の溝付ローラである。−
組の溝付ローラ3が揺動ローラ4に隣接して取りつけられ、この揺動ローラが熱
ローラ5に非常に近接して取りつけられているので、短かい間隔の間・マ、→品
2が熱ローラ5の表面に押圧される。冷却ローラ6も加熱されたローラにi接し
て取りつけられている。この装置17: 、さらに−組の取出しローラ7と、逆
方向に延伸されて熱処理された積層品9のロール8と+ 耳する。
図示の装置の作動は次の通りである。積層品2がロール1から巻き戻されて一服
の溝付ローラ3のニップを通過し、そのニップでMe品がその横方向に延伸され
てそれに波状の輪かくがつけられるっ横方向延伸に続いて、積層品が揺動ローラ
4と接触し、次いで熱ローラ5と接触する。ローラ4が熱ローラ5に対して揺動
するので、加熱された>V 、%品は長手方向に自由に収縄する。熱ローラ5を
出た後、積層品が冷却ローラ6で冷即され、引続き、−組の取出しローラフのニ
ップを通った後ロール8を形成するように巻かれる。
さて、本発明を次の例を参照してさらに拝信に述一連の三層管状フィルムを押し
出す。各フィルムは、中央に主層、一方の面に改善されたヒートシールの層、他
方の面に改良されたラミネーションの1−を有する。その三つの層が全フィルム
の75%、15チおよび10%をそれぞれ形成する。
主層は次のブレンド(遊星スクリュー押出機で緊密に予めブレンドされた)で1
らなる。
1)商品名1ホスタレ7 (Ho5taLsD) 1022”で販売されるプロ
ピレンとエチレンのいわゆる “ブロック−共重合体、
2)商品名 ノーデル(Nordel ) 1500 = で販売サレるエチレ
ン−プロピレンゴム、
3)西品名”ホスタレン9255F″で販売される高分子量の高密度ポリエチレ
ン。
成分1はASTM D 1258条件りによるメルトフローインデックスα4を
有し、そして分析すると、それは約80%のホモ−ポリプロピレン、約10%の
ポリエチレンおよび約10%のエチレン−プロピレンゴムを含む。真のブロック
−共重合体は分析によりほとんど検出できないが、ポリプロピレンに検出できな
いセグメントのポリエチレンがあるらしく、そのセグメントは良好なポリマー中
ポリマー分散物を形成するのを助ける。
成分2は豹20%のエチレンを含み、かつ若干のエチレン結晶性全示し、また1
90℃で、しかしその他の点では前述したASTM仕様におけると同じ条件(す
なわち、“条件L″の代りに“条件E″で)で測定された約Q、3のメルトイン
デックスを示す。
成分3は、成分2と同じ条件で測定された約[195の密度と約Q、 05のメ
ルトインデックスを可する。
ブレンド比(仁次の表1から出て来るニブ■
ニ
■
ニ1
;1
コ
ヒートシールのq良のだぬの層が70%の°ホスグレン1022′ と30%の
”ノーデル1500″からなる。
ラミネーションの改良のための層が50%の1ホスタレン1200’ と50係
の”ノーデル1500”とからなる、
押出し温度が250℃で、ブロー比が1=1である。
管状フィルムの各々を30°の角度で螺旋状に切断し、そして各フィルムが約2
0crnの幅を有する二枚のそのようなフィルムを、ラミネーションの改良のた
めの曙が互に面する状態で語り層して延憚する。
初めに、フィルムを、英国特許明細”E 男1.526,722号の実7図に示
した型式の一組の溝付ローラの間のニップ金六回また。はセロ通すことによりラ
ミネーションおよび同時のり方向延伸を行う。各ローラの分割が1.8 mであ
り、各チップの鴇がQ、411111であシ、そしてチップには円形に円みをつ
けである一チップの間の袖み合い(仁0.9 mで8、己。延伸は55℃で実厖
した。
引続き、各サンプルを同じ温度でローラにより長手方向に延伸する。
延伸比は印刷したマークで決める。
畏手方向延伸干、幅が著しく減少した。
熱・逃理にさらされる(以下述べる通りの)サンプ26
ルを長手方向に過反に延伸し、最後にさら171%方向に延伸するーそのねらい
は、熱処理されたサンプルが、熱処理されないものと同じ延伸比と平方メートル
重量で終わらなければならないことである。この前後の横方向延伸によシ作られ
たひだのついた浦かくをフィルムに維持する。
それから、120秒の世間中および5ootの張力の下に、往復運動する加熱ロ
ーラの上を前後に運ばれる60c+++長さと10の−の試料に種々の温度で熱
処理を実施する。糧々の温度を試みる。試料がなおまだひだのついた輪71蔦<
f:有する間に試料をローラと遣触させるが、材料が収縮する間にひだが徐々に
消失する。
サンプルにと1が、30°の代りに45°の角度で切断されることによシ上記か
ら逸脱する。
サンプル1とjが4層であることで逸脱する。角度は次の通りである:+45°
、+30°、−30°。
−45°。
サンプルpとqがまた同じ方向をもつ4層の7科であることによシ、かつさらに
主j畳の組成によシ逸脱する。その主層は次の通シである2
80% 1ホスタレン1022“
メルトインデックス1.0と密度α92の20%線状低密度ポリエチレン。
メルトインデックス(=、温度が190℃であることを除いてASTM D 1
238灸件りに従って測定する。
サンプルrは、組成、角度および熱処理温度に関してサンプルでと同様な2−プ
ライサンプルであるが、最後の横方向延伸を受けてないことにより、便って熱ロ
ーラと接触させたときにひだのついた輪カくをしてないことにより逸脱する、そ
れを不質的な横方向収縮もなく、しかしサンプルfと同様な長手方向収qをもっ
て熱処理する。
15mサンプルを各サンプルのJf Ihおよび交垂機械方向に切断する。
応カー歪ダイヤグラムを、毎分15crnの速度でかつクランプの間の初期距’
t、450 mでとる。
得られた結果は、表からおよび第2図と羊3図のダイヤグラムから出て米る。第
2図のダイヤグラムはサンプルe、f、mおよび0全比較しているが、これらの
サンプルはすべて同じ組成を有し、かつア二IJング温夏が変ることを除いて、
同じ仕方で処理される。
≦3図のダイヤグラムはサンプルb、a、f>よびhを比較しているが、これら
のサンプルは種々のパーセンテージのポリエチレンを含むが、その他の点では同
一であり、このシリーズのアニーリング温圧は80℃である。第1図と第2図の
ダイヤグラムでは、力とエネルギーの1亀がa o q/、”のゲージに碑正し
である。
8
X質的に、j%方向に収→さイなかったサンプルrと、有意な収縮をさせた同様
なサンプルfの間の比較に馴して、表が示す所によれば、収縮したフィルムは破
断時の慣方向伸びと横方向エネルギー吸収が不質的にいっそう高いが、二つのサ
ンプルは横方向には【・了同じ降伏点を肩する。
iクリ2
flllで述べた手順を以下の表2に記載されたいくつかのフィルム組成物で実
歴するが、最後の横方向延伸工程と次の熱処理がパイロット@仮で4続的な仕方
で行われる、この延理工程中、溝付ローラの互の噛合いを調整して、熱処理〒フ
ィルムに横方向張力が実質的にないような程度のひだを侍るが、lたこの延伸に
より発生したすべてのひだが慣方同収陥により消失するようにする。
押出し温度はすべての場合に200℃で、そのときブロー比1:1で適度な空冷
である。
高強度積層品をすべての場合に、二つの螺旋状に切断した。押し出された管状フ
ィルムで作る。種々の切断角度を試みた(辰2参照)。
すべての延伸工程を35℃で災撤し、熱処理を80℃に加熱したローラで行う。
熱処理はfJ10秒かかる。積1品を最後の対の溝付ローラ(熱処理ローラのす
ぐ先にめBもの)の間に姑送しながら実質的に張力のない状態に保つ。この手段
によシ、積層品が溝付ローラの間で頂方向延埋中長手方同にFJ5−10%収絹
する。この延伸後、酋層品かこれらのローラのうちの一つのローラの表面を経て
進み、そしてそれからこの表面から熱ローラの表面へ直接移送され、そのときこ
れらの表面の間の距冷ば?11 cmにすぎないうこのように案内された移送に
よ抄、溝付ローラの間で延伸によシ生じた微iなひだが、熱ローラで一様々亭方
向収俣を惹起するように機態でかつ一様なままであることが確保さnる。
熱ローラを、最後の組の溝付ローラのβ速度よシ約10%低い周速度で駆動する
。この手段と、がローラから取出すときの六小張力とにより、’l/j 、1層
品が長芋方向に収罰するのに高い目出度を得る。
熟ローラを出ると、才)、i品を冷却ローラへ等速し、その後巻き取る。
最初の延伸工程前にフィルムに印刷された円の変形を測定することにより、長芋
方向と横方向延伸比を方法の各工程後測定する。目標は両方向における1、 4
0 : 1の最終延伸比(すなわち、熱処理後)である。
横方向比の調整をいくつかの@ア同延1E+!工程により行うが、それらの工程
は5と7の1句(これに熱処理前の最・友の工程が来る)でZえられた。長手方
向延伸比の調整は、畏手方向延凹のだののユニットでローラの相対速度を変える
ことにより行う。延1日比30
の適正な調整は俵雑なことであり、1.35:1と1、45 : 1の間の変化
を許容した、このようにして作られた演々の積層品について次の試娶をした。
a) BS 308B (43fi引裂き)によるエレメンドルフか引裂伝播性
1)) BS 4816 : 72 による耐ビーチパンク注C) ASTM
1709による格下ダート衝撃強さ原材料の記載:
メルトフローインデックス(m、f、t、)は、ASTMD 12’38 多件
L(ポリプロピレンの場合に)または条件E(ポリエチレンまたはEPDMの場
合に)に当てはまる。
”ダウレックス(Dowlex) 2045− : @fi [1920とm、
f。
1、=1.0のLLDPK
1ホスタレン92ss” : @度約0.95とm、 f、 i、=約α05の
HMHDPE
“ホスタレン1050= + m、f、i、=0.4のhomo −PP”ホス
タレン1022− : z、f、i、=:α4のco−PP (別の記載例1参
照)
”ノボレン(Novolen) 1300F;−: ”1ilr分的に、インタ
クチツクppを有する
ブロック共1合体を
形成し、アタクチッ
クPPの約20%含
首を有する気相−筆
合さnたPP
“ノーデル15[]0− 二 m、 f、 i−約0,3のgPDλすEVA
: 約20%ビニールアセテートを百πし、かつrr、、 f、 i、 =約5
のArr EVA
我 2
表 2 (視さ )
装置の最大を越えたことを示すっ
34
さらに、いくつかのサンプルについて一15℃でエレメンドルフ引裂き伝播強さ
を試験した。組成R407、R414およびR419のサンプルについて、これ
は表2に示した20℃の試験ml果と同じ結果(この方法の樗度の範囲内で)を
与えた。このような低温に2ける高い性能は、ポリプロピレンの金型が高いため
鴬くべきことであるが、比較的軟いポリエチレンにほとんど全く埋め込まれた、
きわめて微細なフィブリルからやや倣佃なフィブリルまでの剛性のあるポリプロ
ピレンを含む微小構造によシ説明できる。
ラミネーション角に藺して耐引裂き値を検討すると(表2参照)、45″積層品
が、45°の方向に、すなわち層のうちの一層のブレーンの方向に対し平行に有
意な弱さく相対的に云って)を示すという結果が得られる。
選も弱い方向が政して耐引裂き伝播性に関して積層品の価値を決めることを考慮
すると、同じことが、概して到る所で有意に高い引裂き値を示す30°積層品に
は当てはまらない。
45″積層品が45′方向に沿って比較的低い耐引裂さ伝播性を示すという法則
の%j外が組成R407に見られる。この組成物の主層(中間層)に、H’A:
(つPE より有意に低い分子黄のPPとた合した:IMjDPEとLLI)’
E からなる(請求の範囲は参照)。
65 ?8ノq日a 59−500409(12)この場合の改良された45°
の引裂き強さに、この請求の範囲と関連して全を的々記載で説明した有利な効果
によると、信する。
最後に、シールのだめの層に100%LLDPEを含有する組成物(すなわち、
R402,404,407゜420.421,422)が局音波シールにより適
当なシールを形成することが分った。そのシールは約5−6kp/ 2..5t
rry+iでの剪断力および約2kp/ l 5 mまでのはくり力に耐える。
これに関連して、シール層および中間層の母体が本質的に同じ材料、すなわち両
方基低密度ポリエチレン型からなるが、フィブリル状の、不連続な、埋め込まれ
た中間層の相が非常に高いy=するポリプロピレンからなることは重要である。
全< HM三DPFiとLLDPE からなる二つの組成物で作った。手順は、
完全な仮術的スグール操作のために原型機孤を使用したことを除いて、f+42
で説明した手順と同一であった。
両方の場合に、押出し温度は240℃、切断角が45°、延伸温度が35℃、熱
処理用ローラの温度が80℃、熱処理時間が約10秒であったへ二つの加熱され
たローラを、一方を他方の候に用い、引続6
いて二つの冷却ローラを用いた。熱処理後測定された最終延伸比は両方同で約1
.4 : 1でめった。
熱処理を含む全体の延伸/ラミネーション過程をライン内で操作した。そのライ
ンは、五つの横方向延伸ステーションと、一つの長手方向延伸ステーションと、
積層品に“自由収縮”熱処理のためのひだを供給する最後の延伸ステーションと
からなる。最後の対の溝付ローラと最初の熱処理ローラの間に、しかも両方にき
わめて近接して、ひだを微細にかつ一様に保つのに役立つ遊びローラがあった。
最初の五対の溝付ローラの各対で溝付ローラの間の噛み合いを調整することによ
シ憤方向延伸比を制御した2
例2のように、最後の対の溝付ローラの間の噛み合いを調整して熱処理中の横方
向張力をできるだけ小さくした。
延伸/ラミネーションラインからの出口における$ ti品の線速度は約30m
/分であった。
フィルムの組成と冥験室試験の結果は表3から出て来る。
ポリマー名称と耐衝シ、耐引裂および耐パンク性のための試験方法は上記の・り
j2に説明しである。他の@械的特・註は、15−幅の試料についてとられた歪
/応力曲りから決め、引張クランプ間の初期歪岨に50+m+であった。
歪/応力曲Ωば、適度に低い速度として、すなわち150m+/分で、および非
常に低い速度で、すなわち15m+/分でとられた。後者はクリープ強さを検討
するために試みた。
従って、降伏張力(Newi;on / tan2で)を二つの速度の各々で測
定したが、破断時の伸び(%で)および極限引張強さく Newton / r
m2で)をf夏150mmZ分でのみ測定した。
さらに、組成物R1から準備した積層品を市販の大袋製作機で口の開いた袋に要
訣した。まず、市販の熱−浴ml接看剤を用いて1μm1部を吃ぎ合わせながら
平らな管に折シたたみ、それから長さに切断すると共に項をヒートシールして大
袋の底を形成した。この継目を簡単なインパルスシールにより(どんな才1類の
折シたたみまたはテープ玉復もせずに)作ったが、長手方向に最大の収縮を許す
ように最適にしたシール条件で作った。大袋の寸法は約100c!nX50cr
nであった。このような袋を約30個充填し、テープを板せて閉じ、そして大袋
製造用欅準特性の18597m”低=Wポリエチレンフィルムで作られた同様な
寸法の大袋と競争させてマイナス20℃で落下試験した。これらの試@に:す、
高強度積層品がその非常に低いゲージにもか刀ユわらず明rytに優れているこ
とが分った。これらの袋試培に使用された高強度積層品のXl(グ80 f/r
n2であり、換言すれ38
ば普通のポリエチレン大袋材料のほとんど2強倍でちった、
表 3
+=よシ高い、そして一つまたはそn以上の単と試験が張・lの最大を越えたこ
とを示すっ
FIG、3
凹陥調査報告 −
Claims (1)
- 1.熱可塑性ポリマー材料の少なくとも二層からなる積層品を形成し、その際各 層が、各前記層に硬勢な分裂可能方向を与えるフィブリル状ダレーン構造を有し 、前記の優勢な分裂可能方向が互に横切る状態で前記層が互に結合され、そして 層を実質的に単軸の工程で延伸することにより前記層の分子を二軸に配向し、そ の際実質的に積層品の長手方向に延びる線に活って積層品の表面に圧力を加えて これに波状輪かくを与えることにより横方向延伸を行うことからなる高強度シー ト材料を進備する方法において、積層品の少なくとも7%の収縮が少なくともそ の横方向に起こるようにしながら、二軸に配向された積層品を熱処理することを 特徴とする方法。 2、長手方向にひだのついた積層品を熱い物体の表面と接触させることによシ熱 処理を行うことを特徴とする請求の範囲1の方法。 3、前記の加熱された物体が熱ローラであることを特徴とする請求の範囲2の方 法。 4、最後の横方回延伸工程中得られた輪かくを有する積層品を、力「熱された物 体の上へ導くことを特5、前記の最後の横万同延伸工′程甲積層品を長手方間に 収縮させることを特徴とする請求の範囲4による方法。 42 6、積層品を熱ローラの表面に沿って摺動させながら圧搾することによシ積層品 と熱ローラの表面の間に捕えられた気泡を除くことを特徴とする請求の範囲3の 方法。 7、積層品が熱ローラの表面に押しつけらnる短かい間隔からなる振動に積層品 をさらすことを特徴とする請求の範囲6の方法。 8、熱可塑性ポリマー材料の少なくとも二層からなる積層品を形成し、その踪各 層が、前記層の各々に鏝勢な分裂可能方向を与えるフィブリル状グレーン構造を 有し、前記の優勢な分裂可能方向が互に横切る状態で層が互に結合され、そして 層を実質的に単」の工程で延伸することによシ前記層の分子を二軸に配向するこ とからなる高強度シート1灯 材料を準備する方法であって、熱可塑性ポリマSとが、重量で40−85%のポ リプロピレンと、重量で60−15%の低溶融または非晶質の混合物とのブレン ドからなシ、前記混合物が、a)主としてその共重合体を含むポリエチレンから なり、b)ゆつ〈シと延伸しながら室温で試験したときに前記ポリプロピレンと 実質的に同じかまたはそれよシ高い破断時の伸びを示し、C)密度α95の90 %ポリエチレンと、25%エチレンおよび75%プロピレンを含む10%KPR とのブレンドの弾性係数に室温で等しいかまたはそれよシ低い弾性係数を有し、 また面積の増加で測定された、二側延伸の少なくとも最後の25%を50℃以下 で実施する方法において、二軸に配向された積層品を50℃よシ高い温度で、好 適には少なくとも70℃で熱処理する次の工程を特徴とする方法。 9、 シートを少なくとも一つの方向に少なくとも7%収縮させることを特徴と する請求の範囲8による方法。 10、収縮後測定されるどの方向の延伸比も、2:5:1を越えないことを特徴 とする請求の範囲8の方法。 11、混合物がその主成分として線状ポリエチレンを含むことを特徴とする請求 の範囲8の方法っ12、線状ポリエチレンが、Q、2を越えないASTM D1 258条件Eに1るメルトフローインデックスの高密度ポリエチレンであり、ま た混合物がさらK、10と50%の間の軟化成分、好適にはエラストマーを含む ことを特徴とする請求の範囲11の方法。 13、線状ポリエチレンが線状低密度ポリエチレンであることを特徴とする請求 の範囲8の方法。 14、ASTM D 1258条件Eによる前記線状低密度ポリエチレンのメル トフローインデックスが3を越えないことを特徴とする請求の範囲15の方法。 15、ポリエチレンの配向された状態における100℃の収縮可能性が、ポリプ ロピレンの相応する収縮可能性よシ高いようにポリエチレンを選択することを特 徴とする請求の範囲8による方法。 16、ポリプロピレンとポリエチレンの間の融和剤として、少量の分岐したポリ プロピレン、例えばプロピレンの共重合体と4つまたはそれ以上の炭素原子を有 するポリオレフィンを混合することを特徴とする請求の範囲8による方法。 17、熱可塑性ポリマー材料の少なくとも二層からなる積層品を形成し、その際 各層が、各前記層に圀勢な分裂可能方向を与えるフィブリx状グレーンを有し、 前記の擾勢な分裂可能方向が互に横切る状態で層が互に結合され、そして層を実 質的に単軸の工程で延伸することにょシ前記層の分子を二輪に配向することから なる、高強度シート材料を準備する方法において、二軸に配向される積層品の前 記層のうちの各層における分裂可能方向が、積層品の機械方向と、10℃と35 ℃の間の角度を形成することを特徴とする。方8.318、収裾後測定されるど の方向の燻伸比も2.5:1を、越えないことを特徴とする請求の範囲17の方 法。 19、ポリエチレンを含む熱可塑性ポリマーブレンドの少なくとも二つの層から なる積層品を形成し、その診各層が、各前記層に擾勢な分裂可能方向を与えるフ ィブリル状グレーン構造を有し、前記の濠勢な分裂可能方向が互に横切る状態で 層が互(て結合され、そして層を実質的に単軸の工程で延伸してポリマーのブレ ーンをジグザグする微小パターンに変えることにょシ前記層の分子を二軸に配向 することからなる高強度シート材料を厘備する方法において、前記ブレンドを、 高分子量の高密度ポリエチレンおよび有意に低い分子量を有する低密度ポリエチ レンで構成し、前記低密度ポリエチレンを共重合体および/または分岐したポリ エチレンのグループから選択し、このグループは、a)ゆつ〈シと延伸しながら 低温度で試験したときに前記の高分子量の高密度ポリエチレンと実質的に同じか またはそれより高い破断時の伸びを示し、b)前記成分の溶融した均質なブレン ドを冷却すると前記高分子量の高密度ポリエチレンから、はっきりした微相を形 成しながらはっきりと分離可能であることを特徴とする方法。 20、前記ブレンドがさらに、前記高分子量の高密度ポリエチレンの分子量より 有意に低い分子lのポリプロピレンを含むととを特徴とする請求の範囲20によ る方法。 21、前記ブレンドがさらに、少量の融和剤、例えばプロピレンの共重合体と4 つまたはそれ以上の炭素原子を■するポリオレフィンを含むことを特徴とする請 求の範囲21による方法。 n、シートを少なくとも一つの方向に少なくとも7N収酷させることを特徴とす る請求の範囲20および/または21による方法。 δ、収収縮測測定れるどの方向の延伸比もZ5:1を越えないことを特徴とする 請求の範囲20>よび/または21による方法。 24、別々に押し出された少なくとも二つの熱可塑性ポリマー材料のフィルムか ら積層品を形成し、その除各フィルムは、a) 各前記フィルム(C擾勢な分裂 可能方向を与えるフィブリル状グレーン購造を示す主層と、b’+ 結合強さを 制御するだめの第二層とを有し、前記の災勢な分裂可能方図が互に横切る状態で フィルムが互に結合され、一方のフィルムの第二層が他方のフィルムの第二層に 面しており、そして前記層を実質的に里軸の工程で延伸することにより前記層の 分子を二軸に配回し、その際実質的に積層品の長手方向に延びる線に清って積層 品の表面に圧力を加えてこれに波状の輪かぐを与えることにより横方向延伸と結 合を行い、また前記主層では、フィブリル状ダレーン溝造が、曖勢に低密度ポリ エチレンからなる母体材料には;′ホ埋め込まれた高度に頑品質のポリプロピレ ンおよび/または高密度ポリエチレンの微小フイブリルからなる、高強度シート 材料を準(開する方法において、a)前記母体可科9・、ゆっくりと延伸しな〃 二ら室温で試験したときCてフィブリルを形成するポリプロピレンでたけ高密度 ポリエチレンの破断時の伸びと同傍表また(aそれより育い破断時の伸びを示し 、b)前記第二層が主として分岐したポリエチレンからなり、かつ100℃より 高いヒートシール温度と、フィブリルを形成するポリプロピレンまたは高密度ポ リエチレンの破断時の伸びと同様々またはそれよシ高い破断時の伸びとを示すこ とを特徴とする方法。 25、第二層が互にヒートシールする温度以下で積層品を熱処理することを特徴 とする請求の範囲25による方法。 26、前記母体材料が前記第二層の溶融範囲より低い溶融範囲を肩し、かつ積層 品を前記熱処理牛歩なくとも一つの方向に収縮させることを特徴とする請求の範 囲26による方法。 27、積層品を進備するだめの手段と、前記積層品を実質的に蛍軸の工程で延伸 するだめの手段とを有し7、積層品を横方向に延伸するための手段が、実質的に 積層品の長手方向に延びる綴に浴って積層品の表面に圧力を加えてこれに波状の 輪かくを与えるだめの手段から方る、請求の範囲1による方法を災■するための 装置において、積層品の収縮が少なくともその横方ri] jC起こるようにし ながら、二軸に配向さnた積層品を熱処理するだめの手段をさらに有することを 特徴とする装置。 28、前記の熱処理手段が、少なくとも一つの加熱されたローラを有し、かつ熱 処理手段がさらに、長手方向にひだのついた積層品を前記の加熱されたローラの 上へ導くための手段を有することを特徴とする請求の範囲28の装置っ 29、積層品を横方向に延伸するための手段が、少なくとも一対の噛み合う溝付 ローラを肩する、請求の範囲29の装置において、前記の加熱されたローラを、 前記対の噛み合う番付ローラのうちの一つのローラの表面にきわめて近啜して配 置して、対の噛み合う溝付ローラのうちの前記ローラの表面を出た直後に積層品 を前記の加熱されたローラの表面と凝触さぜることを特徴とする請求の範囲29 の装置。 30、積層品を横方向に延伸するための手段が、少なくとも一対の噛み合う溝付 ローラからなる、請求の範囲29の装置において、一つま足は複数のコンベヤロ ーラが最後の対の噛み合う溝付ローラと前記の加熱されたローラの間に配置され 、前記組立体の隣接するローラが互にきわCで返戻していることにより、フィル ムが最後の対の湾付口〜うから加熱されたローラへ移動する実質的にすべての1 司、フィルムがローラ表面にニジ支持されることを特徴とする装置。 31、テらに、熱ローラに耐重して位置した対向ローラを有し、この対向ローラ は、積層品を鴻ローラの表面に沿って指動さイな刀;ら圧搾すること(でより積 層品と熱コーラの表面の間に蒲えられた気准を除くために前記熱ローラと協働す ることを特徴とする請求の417囲28の装置。 s2.2p、前記対向ローラを前記熱ローラに対して振動ぢせるための手段もM することを特徴とする、請求の範囲32の装置。
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JP2012526000A (ja) * | 2009-05-06 | 2012-10-25 | ラスムッセン・オーレ−ベント | 固体状態でフィルムを長手方向に延伸するための方法およびその方法を実施するための装置 |
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