JPS5949984A - 感熱プリントヘツド制御方式 - Google Patents
感熱プリントヘツド制御方式Info
- Publication number
- JPS5949984A JPS5949984A JP15887382A JP15887382A JPS5949984A JP S5949984 A JPS5949984 A JP S5949984A JP 15887382 A JP15887382 A JP 15887382A JP 15887382 A JP15887382 A JP 15887382A JP S5949984 A JPS5949984 A JP S5949984A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- heating element
- output
- heating
- temperature sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/315—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material
- B41J2/32—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads
- B41J2/35—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads providing current or voltage to the thermal head
- B41J2/355—Control circuits for heating-element selection
- B41J2/36—Print density control
- B41J2/365—Print density control by compensation for variation in temperature
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
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- B41J2/32—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads
- B41J2/35—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads providing current or voltage to the thermal head
- B41J2/355—Control circuits for heating-element selection
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
木兄#4は感熱プリンタに於ける感熱ヘッドの制御方式
に関する。
に関する。
従来、ヘッドの制御については高速化のため発熱ヘッド
の温度サイクル即ち発熱冷却の周期が定常温度に達する
時間よシも早い周期で駆動するのが一般的であった。
の温度サイクル即ち発熱冷却の周期が定常温度に達する
時間よシも早い周期で駆動するのが一般的であった。
上記のように発熱冷却の周期が定常温度に達する時間よ
り早い場合、定常状態との温度差が積算されて単発印字
と連発印字とで発熱温度が変化する欠点が生じた。従っ
てその対策として駆動パルス幅を変化させる等の制御を
行う必要が生じ、また熱的動作のため周囲温度の影響も
受は易く温度補償も必要となる等の欠点があった。
り早い場合、定常状態との温度差が積算されて単発印字
と連発印字とで発熱温度が変化する欠点が生じた。従っ
てその対策として駆動パルス幅を変化させる等の制御を
行う必要が生じ、また熱的動作のため周囲温度の影響も
受は易く温度補償も必要となる等の欠点があった。
本発明は上記のような各種制御を不要とし、制御とハー
ドウェアを簡単にすることができる、感熱プリントヘッ
ド制御方式を提供することを目的とする。
ドウェアを簡単にすることができる、感熱プリントヘッ
ド制御方式を提供することを目的とする。
□本発明に於ては、各発熱体に温度センナを設けその出
力を検知回路によって検出すると共にその備えた比較回
路によって、あらかじめ設定されたスライスレベル所定
温度レベルと比較し、そのレベルを超えたときに発生す
るリセット信号によって前記発熱体の駆動回路の出力を
停止させ、ヘッドを所定の温度にするようKしたもので
ある。
力を検知回路によって検出すると共にその備えた比較回
路によって、あらかじめ設定されたスライスレベル所定
温度レベルと比較し、そのレベルを超えたときに発生す
るリセット信号によって前記発熱体の駆動回路の出力を
停止させ、ヘッドを所定の温度にするようKしたもので
ある。
第1図は本発明の一実施例の適用された装置の構成を示
すブロック図、第2図は第1図の1つの発熱体について
の詳細を示す回路図である。これらの図忙おいて、(1
a) 、 (lb) 、 (IC)、、、は発熱体、(
2a)(2b) 、 (2c)・・・は各発熱体の駆動
信号ライン、(3)は発熱体の共通側駆動信号ライン、
(4a) 、 (4b) 、 (4c)・・・社名発熱
体に隣接して設けられたサーミスタ等の温度センサ、
(5a) 、 (5b)’、 (5c)・・・は各温
度センサの出力ライン、(6)は温度センサの共通側ラ
インである。又(7a)は駆動入力端子、 (8a)
は駆動回路、’ (9a)は温度センサ出力が成る温度
レベルに達したことを検出し、出力を発生する比較回路
等を備えた検知回路、(10a )は検知回路出力、α
1)は発熱体と温度センサの電源入力であるう第3図は
第2図の動作タイミング図であり、 (12+は入力駆
動パルス、Q3は発熱体の温度昇降カーブ、■は温度検
知のスライスレベル、(151は温度検知回路(9a)
の出力波形である。
すブロック図、第2図は第1図の1つの発熱体について
の詳細を示す回路図である。これらの図忙おいて、(1
a) 、 (lb) 、 (IC)、、、は発熱体、(
2a)(2b) 、 (2c)・・・は各発熱体の駆動
信号ライン、(3)は発熱体の共通側駆動信号ライン、
(4a) 、 (4b) 、 (4c)・・・社名発熱
体に隣接して設けられたサーミスタ等の温度センサ、
(5a) 、 (5b)’、 (5c)・・・は各温
度センサの出力ライン、(6)は温度センサの共通側ラ
インである。又(7a)は駆動入力端子、 (8a)
は駆動回路、’ (9a)は温度センサ出力が成る温度
レベルに達したことを検出し、出力を発生する比較回路
等を備えた検知回路、(10a )は検知回路出力、α
1)は発熱体と温度センサの電源入力であるう第3図は
第2図の動作タイミング図であり、 (12+は入力駆
動パルス、Q3は発熱体の温度昇降カーブ、■は温度検
知のスライスレベル、(151は温度検知回路(9a)
の出力波形である。
次に第1図、第3図を参照して第2図の回路動作を説明
する。入力パルス(12+が駆動回路(8a)に入力さ
れると発熱体(1a)が発熱する。このとき温度は波形
(13)のように上昇し、スライスレベル(財)に達す
ると温度センサ(4a)の出力によシ検知回路(9a)
の出力(10a>に波形α9を得る。この出力信号によ
り駆動回路(8a)をリセットし1.入力(7a)に信
号入力があっても発熱体(1a)に電流を流さなくする
ことによって発熱体(1a)は波形0のような経過で冷
却する。当然、温度検知回路出力(10a)は発熱体(
1a)が成るレベルまで冷却したときになくなり波形(
151のようになる。
する。入力パルス(12+が駆動回路(8a)に入力さ
れると発熱体(1a)が発熱する。このとき温度は波形
(13)のように上昇し、スライスレベル(財)に達す
ると温度センサ(4a)の出力によシ検知回路(9a)
の出力(10a>に波形α9を得る。この出力信号によ
り駆動回路(8a)をリセットし1.入力(7a)に信
号入力があっても発熱体(1a)に電流を流さなくする
ことによって発熱体(1a)は波形0のような経過で冷
却する。当然、温度検知回路出力(10a)は発熱体(
1a)が成るレベルまで冷却したときになくなり波形(
151のようになる。
′本発明は以上のようになるものであるから、温度カー
ブのピークは周囲温度やその他の条件に影響されること
なく、あらかじめレベル設定された一定値となシ、印字
制御は同一の条件でよいととになる。従って、特に補償
等を行う必要がなくなる。等の効果が得られる。
ブのピークは周囲温度やその他の条件に影響されること
なく、あらかじめレベル設定された一定値となシ、印字
制御は同一の条件でよいととになる。従って、特に補償
等を行う必要がなくなる。等の効果が得られる。
第1図は本発明の適用された装置の構成例を示すブロッ
ク図、第2図は第1図の1つの発熱体関連部の詳細を示
す回路図、第3図は第2図の動作タイミング図である。 la、lb、lc =・:発熱体、 4a、4b、4c
・・・:温度センサ、8a:駆動回路、 9a
:検知回路、10a:検知回路出力、 14:所定温度
レベル。 代理人 弁理士 井 上 −力 筒 1 図 第 2 図 l 第3図
ク図、第2図は第1図の1つの発熱体関連部の詳細を示
す回路図、第3図は第2図の動作タイミング図である。 la、lb、lc =・:発熱体、 4a、4b、4c
・・・:温度センサ、8a:駆動回路、 9a
:検知回路、10a:検知回路出力、 14:所定温度
レベル。 代理人 弁理士 井 上 −力 筒 1 図 第 2 図 l 第3図
Claims (1)
- 複数の発熱体を有する感熱ヘッドと、プリント信号の入
力によシ対応するヘッドの発熱体の加熱を行う駆動回路
と、前記各発熱体に隣接して設けられた温度センサと、
この温度センナ出方の検知回路とを備え、この検知回路
にょ多温度センサ出力を発熱体のためにあらかじめ設定
された所定温度レベルと比較し、レベルへの到着を検知
したときの検知回路出力により前記駆動回路の加熱出力
を停止させるようにすることを特徴とする感熱プリント
ヘッド制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15887382A JPS5949984A (ja) | 1982-09-14 | 1982-09-14 | 感熱プリントヘツド制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15887382A JPS5949984A (ja) | 1982-09-14 | 1982-09-14 | 感熱プリントヘツド制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5949984A true JPS5949984A (ja) | 1984-03-22 |
Family
ID=15681262
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15887382A Pending JPS5949984A (ja) | 1982-09-14 | 1982-09-14 | 感熱プリントヘツド制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5949984A (ja) |
-
1982
- 1982-09-14 JP JP15887382A patent/JPS5949984A/ja active Pending
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