JPS5949745A - 画像表示装置 - Google Patents
画像表示装置Info
- Publication number
- JPS5949745A JPS5949745A JP57160682A JP16068282A JPS5949745A JP S5949745 A JPS5949745 A JP S5949745A JP 57160682 A JP57160682 A JP 57160682A JP 16068282 A JP16068282 A JP 16068282A JP S5949745 A JPS5949745 A JP S5949745A
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- Japan
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- memory
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Links
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims description 25
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Image Processing (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
- Nuclear Medicine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、画像表示装置、とくにＣＴ両画像適用ｎＪ能
な画像表示装置に関する。
な画像表示装置に関する。
白黒め淡（階調度）の有する画像の上に、曲線など種々
の情報を重ねて表示する必要があるが、この場合、画像
と曲線などの情報とか重′なって見えにくい、つまり両
者の交差部分を検出しにくい問題が存在する。
の情報を重ねて表示する必要があるが、この場合、画像
と曲線などの情報とか重′なって見えにくい、つまり両
者の交差部分を検出しにくい問題が存在する。
本発明は、濃淡画像、とぐに白い部分９画像に、白い線
など情報を重ねても、両者の交差部分を検出し易くでき
るようにした、画像表示装置の提供を目的とする。
など情報を重ねても、両者の交差部分を検出し易くでき
るようにした、画像表示装置の提供を目的とする。
この目的は、階調度の有する画像データのメモリと、画
像データに重ねられる線データのメモリと、線データの
加工されたデータメモリと、こノ）。
像データに重ねられる線データのメモリと、線データの
加工されたデータメモリと、こノ）。
ら三者のメモリからＤ４変換器を介して映像信号として
伝送されるミキサーと、ティスプレィとを具備して、該
加工データのメモリは、線データの各両鍔について少く
とも左右上下の４力向にシフトされ、その都度「ＯＲ」
演算されたデータを格納させることにより達成される。
伝送されるミキサーと、ティスプレィとを具備して、該
加工データのメモリは、線データの各両鍔について少く
とも左右上下の４力向にシフトされ、その都度「ＯＲ」
演算されたデータを格納させることにより達成される。
本発明の詳しい作用は、第１図から第５図について説明
され、第６図は本発明の好適な１実施例を示す概略的ブ
ロック図である。
され、第６図は本発明の好適な１実施例を示す概略的ブ
ロック図である。
白黒濃淡画像の」−に、「白い線」、実際には白い点の
連らなりを重ねて表示した時、第１図で説明すると、Ｃ
Ｔ像の刊は一般的に白く表示させるため曲線の見えなｌ
／−１部分が存在する。そこで、白い線の囲りに黒い線
（黒い点の連らなり）を発生させて、この市すった交差
部分の情報を見易くするデータ処理及びその装置腎か提
案される。つ−まり、第１図の例か、本発明により、第
２図のように得！られる。
連らなりを重ねて表示した時、第１図で説明すると、Ｃ
Ｔ像の刊は一般的に白く表示させるため曲線の見えなｌ
／−１部分が存在する。そこで、白い線の囲りに黒い線
（黒い点の連らなり）を発生させて、この市すった交差
部分の情報を見易くするデータ処理及びその装置腎か提
案される。つ−まり、第１図の例か、本発明により、第
２図のように得！られる。
ディジクル画ｒ象に内線を表示する時、そノ１ら１ｒＪ
１、第３図に示すように、微視的には、点の連らなりと
して表示さ、ｌする。便宜上、ｌ−Ｘ−１印の（＝Ｊい
た画素を白点とする１、第３図の表示画の各画素（２値
データ）を、に下左右の４方向に１画素分シフトし、そ
れにより生じた４つの１向をｌ−０Ｊも」演３今により
重ねる。第４図Ａ、 Ｂ、 Ｃ，Ｄは、各方向に７フト
された画の例を示す。第４図Ｅば、これらを爪ね（ＯＲ
演舅）、しかも、輝度を反転（黒色点）した例を示す。
１、第３図に示すように、微視的には、点の連らなりと
して表示さ、ｌする。便宜上、ｌ−Ｘ−１印の（＝Ｊい
た画素を白点とする１、第３図の表示画の各画素（２値
データ）を、に下左右の４方向に１画素分シフトし、そ
れにより生じた４つの１向をｌ−０Ｊも」演３今により
重ねる。第４図Ａ、 Ｂ、 Ｃ，Ｄは、各方向に７フト
された画の例を示す。第４図Ｅば、これらを爪ね（ＯＲ
演舅）、しかも、輝度を反転（黒色点）した例を示す。
そこで、第４図Ｅの画に、第３図の画を表示すると、第
５図に示すような、ｒＸＪ印画素（白点）の周囲に「○
」印の画素（黒点）が存在することにｆ、ｉる。例えば
、ＣＴ像の上に、このようＩＳ直糾１情報を申ねると、
この情報は、「バンクの色（濃淡）」に左右されること
なく見易く表示される。
５図に示すような、ｒＸＪ印画素（白点）の周囲に「○
」印の画素（黒点）が存在することにｆ、ｉる。例えば
、ＣＴ像の上に、このようＩＳ直糾１情報を申ねると、
この情報は、「バンクの色（濃淡）」に左右されること
なく見易く表示される。
なお、シフトの方向は、斜方向のシフトを加えた８方向
で処理すると、より鮮明に直線を表示できる。またｌａ
線のみについて説明したか、曲ｆｔ！；Ａは、直線の組
合せにより実現できるので、本発明の効果は明らかであ
る。
で処理すると、より鮮明に直線を表示できる。またｌａ
線のみについて説明したか、曲ｆｔ！；Ａは、直線の組
合せにより実現できるので、本発明の効果は明らかであ
る。
本発明の構成例は、第６図に示される。
Ａはｉｌ／ｌ’ｌ淡画像データ、Ｂは線ＩＳどのデータ
を示ず。Ｈｌ、１２．１４はメモリ、１６．１８．２０
．２２はメモリコントローラ、２４．２６．２８はＤ／
Ａ変換器、３０（ｌ−ｊ：ミキサー、３２は同期信号発
生器、３４はＣＲＴディスプレイ、；３６は７フター、
３８はｒＯＲＪ回路、４０は／フターコントローラであ
る。
を示ず。Ｈｌ、１２．１４はメモリ、１６．１８．２０
．２２はメモリコントローラ、２４．２６．２８はＤ／
Ａ変換器、３０（ｌ−ｊ：ミキサー、３２は同期信号発
生器、３４はＣＲＴディスプレイ、；３６は７フター、
３８はｒＯＲＪ回路、４０は／フターコントローラであ
る。
例えば、ＣＴ像Ａはメモリ１０に格納され、メモリコン
トローラ１６に制御され、階調度に応じ１Ｄ／Ａ変換器
２４により映像アナログｆｌ！ｌに変換される。直線情
報Ｂは、一方ではメモＩ） １８に格納さノ１７、他方
ではメモリコントローラ２０により制御さり、て、ンフ
ター；）６に送られ、メモ１月４に格納さ７しているデ
ータとのｌ−０ＲＪ演算を介してｐＪひメモ１）１４に
格納さ７７、る。この処理は７フターコントローラ４０
により？！ｉｌＩ簡ｊさり、、プリセットされた「左右
上下」の４方向について行なわれる。つまり、メモｌ）
１４には、メモＩＪ １２のデータを上下左右の４方
向に７ノトした画のそれぞれｌ−０ＲＪ演初されたもの
が格納される。メモリ１（）、メモリ１２、メモ１月４
の各データがそり、ぞノｊ、のＪ）／Ａ変換器２４．２
６．２８を介して、とくにＤ／Ａ変換器２８はインバー
タを付しで、ミキサー３０に伝送され、この出方映像デ
ータがＣ１え１゛：３４に表示さｈ、目的の画像がｑＩ
Ｉられる。
トローラ１６に制御され、階調度に応じ１Ｄ／Ａ変換器
２４により映像アナログｆｌ！ｌに変換される。直線情
報Ｂは、一方ではメモＩ） １８に格納さノ１７、他方
ではメモリコントローラ２０により制御さり、て、ンフ
ター；）６に送られ、メモ１月４に格納さ７しているデ
ータとのｌ−０ＲＪ演算を介してｐＪひメモ１）１４に
格納さ７７、る。この処理は７フターコントローラ４０
により？！ｉｌＩ簡ｊさり、、プリセットされた「左右
上下」の４方向について行なわれる。つまり、メモｌ）
１４には、メモＩＪ １２のデータを上下左右の４方
向に７ノトした画のそれぞれｌ−０ＲＪ演初されたもの
が格納される。メモリ１（）、メモリ１２、メモ１月４
の各データがそり、ぞノｊ、のＪ）／Ａ変換器２４．２
６．２８を介して、とくにＤ／Ａ変換器２８はインバー
タを付しで、ミキサー３０に伝送され、この出方映像デ
ータがＣ１え１゛：３４に表示さｈ、目的の画像がｑＩ
Ｉられる。
なお、第６図の実施例において、Ｄ／Ａ変換器を３つ便
＋１’ｌする必要はなめ。寸だ、他の実施例に１、メモ
リ川、１２−１４の各データをディジタル値として合成
するミキサーを使用して、この合成出力をＤ／Ａ変換す
ることにより構成さノＬる。
＋１’ｌする必要はなめ。寸だ、他の実施例に１、メモ
リ川、１２−１４の各データをディジタル値として合成
するミキサーを使用して、この合成出力をＤ／Ａ変換す
ることにより構成さノＬる。
第１図は、従来装置によるディスプレイ画像表示例、第
２図は本発明による同様の表示例、第３図から第５図は
本発明の作用説明図、第６図は本発明の実施例を例示し
たブロック図である。 １０は濃淡画像データのメモリ、１２は線データのメモ
リ、１４は線データの加工処理されたデータメモリであ
る。 第１区 第２図 第５図
２図は本発明による同様の表示例、第３図から第５図は
本発明の作用説明図、第６図は本発明の実施例を例示し
たブロック図である。 １０は濃淡画像データのメモリ、１２は線データのメモ
リ、１４は線データの加工処理されたデータメモリであ
る。 第１区 第２図 第５図
Claims (2)
- （１） 階調度を有する画像データのメモリと、画像
データに［ｊねら）する線データのメモリと、線データ
の加−［ユされたデータメモリと、これら三者のメモリ
からそれぞれの信号を変換して映ｒ象信号を合成するミ
キサーと、ディスプレイとからなり、該加工データのメ
モリは、線データの各画素について少くとも左右上下の
４方向に／フトされ、その都度ＦＯＲ」演算されたデー
タを格納していることを特徴とする、画像表示装置。 - （２） 三者のメモリデータをディジタル値として合
成するミキサーが使用され、その合成出力をＩ）／Ａ変
換するととを特徴とする特π「請求の範囲第１項に記載
ひ、画像表示装＠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57160682A JPS5949745A (ja) | 1982-09-14 | 1982-09-14 | 画像表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57160682A JPS5949745A (ja) | 1982-09-14 | 1982-09-14 | 画像表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5949745A true JPS5949745A (ja) | 1984-03-22 |
Family
ID=15720184
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57160682A Pending JPS5949745A (ja) | 1982-09-14 | 1982-09-14 | 画像表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5949745A (ja) |
-
1982
- 1982-09-14 JP JP57160682A patent/JPS5949745A/ja active Pending
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