JPS5949177A - 端子圧着装置 - Google Patents
端子圧着装置Info
- Publication number
- JPS5949177A JPS5949177A JP15849582A JP15849582A JPS5949177A JP S5949177 A JPS5949177 A JP S5949177A JP 15849582 A JP15849582 A JP 15849582A JP 15849582 A JP15849582 A JP 15849582A JP S5949177 A JPS5949177 A JP S5949177A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotating shaft
- ram
- holder
- frame
- transfer mechanism
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、被覆線の端部に端子を加締めて取付けるた
めの端子圧着装置に関する。
めの端子圧着装置に関する。
従来、この種の端子圧着装置は、汎用のプレス機と、こ
のプレス機と別体の加締め機Cアプリケータ)とからな
り、加締め機の上型が取り付けられたラムを、その上方
からプレス機のラムによって押圧するという構成が採用
されていた。
のプレス機と別体の加締め機Cアプリケータ)とからな
り、加締め機の上型が取り付けられたラムを、その上方
からプレス機のラムによって押圧するという構成が採用
されていた。
しかしながら、このような構成であると、加締め機のラ
ムとプレス機のラムとが鉛直方向に一直線上に並ぶtめ
、装置全体が大型化し、さらに摺動部分が2箇所あるた
め、部品点数が多くなって装置が高価になる等の問題が
あった。
ムとプレス機のラムとが鉛直方向に一直線上に並ぶtめ
、装置全体が大型化し、さらに摺動部分が2箇所あるた
め、部品点数が多くなって装置が高価になる等の問題が
あった。
この発明は、上記問題を解消するためになされたもので
、小型でかつ安価な端子圧着装置を提供することを目的
とする。
、小型でかつ安価な端子圧着装置を提供することを目的
とする。
この発明の特徴は、上型が取付けられたラム(移動体)
を、これど直交しかつ水平に配置された回転軸によって
往復動さぜるようにした点にある。
を、これど直交しかつ水平に配置された回転軸によって
往復動さぜるようにした点にある。
以下、この発明の一実施例について添附した第1図ない
し@9図を参照して説明する。なお、第1図はこの発明
に係る装置の一部を切欠いて示す正面図 F2図は第1
1’;4のI−II線に沿う矢視断面1.;i;I 、
第3図は左方からの側面図、第4図は第2図の一部省略
■矢視図である。
し@9図を参照して説明する。なお、第1図はこの発明
に係る装置の一部を切欠いて示す正面図 F2図は第1
1’;4のI−II線に沿う矢視断面1.;i;I 、
第3図は左方からの側面図、第4図は第2図の一部省略
■矢視図である。
図中、符号1は基台である。この基台1には、支持部材
2を介し−UN゛い取付は板3が固定されている。この
取付は板3の上面には、フレーム4が固定されてい机こ
のフレーム4の上部には、軸受5,6を介して回転軸7
が回転自在にか・り水平に設けられている。この回転軸
7の後端部には、軸受8.9を力してプーリ10が回転
自在に設けられている。このプーリ10は、べ/シト1
1.50 IIzおよび60 )h両用の二股プーリ1
2を介してモータ13によって回転させられる。そして
、プーリ1. Oの回転は周知のクラッチ14によって
回転軸7に伝達されるようになっている。すなわち、図
示しない足フミスイッチをONにすると、ソレノイド1
5が作用し、ヌトツノく16とクラッチ14の突起14
aとの係合が解除するととに、クラッチ14を回転させ
る。クラッチ14の回転がキー17を介して回転軸7に
伝達されるようになっている。なお、プーリ10が1回
転すると、ばね18によってストッパ16が元の状態に
復帰させられ、ストッパ16と突起14aとが係合して
クラッチ14が停止するとともに回転軸7が停止するよ
うになっている。
2を介し−UN゛い取付は板3が固定されている。この
取付は板3の上面には、フレーム4が固定されてい机こ
のフレーム4の上部には、軸受5,6を介して回転軸7
が回転自在にか・り水平に設けられている。この回転軸
7の後端部には、軸受8.9を力してプーリ10が回転
自在に設けられている。このプーリ10は、べ/シト1
1.50 IIzおよび60 )h両用の二股プーリ1
2を介してモータ13によって回転させられる。そして
、プーリ1. Oの回転は周知のクラッチ14によって
回転軸7に伝達されるようになっている。すなわち、図
示しない足フミスイッチをONにすると、ソレノイド1
5が作用し、ヌトツノく16とクラッチ14の突起14
aとの係合が解除するととに、クラッチ14を回転させ
る。クラッチ14の回転がキー17を介して回転軸7に
伝達されるようになっている。なお、プーリ10が1回
転すると、ばね18によってストッパ16が元の状態に
復帰させられ、ストッパ16と突起14aとが係合して
クラッチ14が停止するとともに回転軸7が停止するよ
うになっている。
一方、回転軸7の先端面には、回転軸7の軸心から偏心
した突起7aが形成されており、この突起7aによって
ラム(移動体)19が上下方向に往復動するようになっ
ている。すなわち、フレーム4の先端部には、ラム19
が上下方向に往復動自在に設けられている。このラム1
9の背面の中央部には、水平方向に延在する凹部19a
が形成されている。この凹部19aに突起7aが挿入さ
れて訃り、突起7aの外周にはスリーブ20が回転自在
に嵌合されている。しかも、スリーブ20は凹部19a
に摺動自在とされている。従って、回転軸7が回転する
と、突起7aが凹部19#Lに対してその延在する方向
へスムースに相対移動するとともに、ラノ・19が上下
方向に往復11+するようになっていZ)。なおここで
、¥起7a、凹部198およびスリーブ20によって回
転−往復動変換僕町構が構成されている。
した突起7aが形成されており、この突起7aによって
ラム(移動体)19が上下方向に往復動するようになっ
ている。すなわち、フレーム4の先端部には、ラム19
が上下方向に往復動自在に設けられている。このラム1
9の背面の中央部には、水平方向に延在する凹部19a
が形成されている。この凹部19aに突起7aが挿入さ
れて訃り、突起7aの外周にはスリーブ20が回転自在
に嵌合されている。しかも、スリーブ20は凹部19a
に摺動自在とされている。従って、回転軸7が回転する
と、突起7aが凹部19#Lに対してその延在する方向
へスムースに相対移動するとともに、ラノ・19が上下
方向に往復11+するようになっていZ)。なおここで
、¥起7a、凹部198およびスリーブ20によって回
転−往復動変換僕町構が構成されている。
また、モノ・】9の上端面には天板21が固定されてい
る、この天板21の下端面中9J:部には、第1図中表
裏方向に延在する突出部21aが形成されている。さら
に、ラム19の前面には、取付け4ff122.72を
介してボルト23に、しってホルダー24が固定これC
いる、このホルダー24の下端面には、胛部および頭部
をホルダー24から一ヒ方へ突出づせてボルト25が固
定されている。このボルト25の月同部には、調節リン
グ26およびスペーサリング27が装着されている。艦
1節リング26の上端面には、突出部2611力(8箇
所、周方向に等間附をもって形成されている。これら突
出部268は、814節リング26の中心を通る線上に
位IWする2個1対ものどうしの高さが等しくなってお
り、仲の対のものとは互いに高さが若干異なっている。
る、この天板21の下端面中9J:部には、第1図中表
裏方向に延在する突出部21aが形成されている。さら
に、ラム19の前面には、取付け4ff122.72を
介してボルト23に、しってホルダー24が固定これC
いる、このホルダー24の下端面には、胛部および頭部
をホルダー24から一ヒ方へ突出づせてボルト25が固
定されている。このボルト25の月同部には、調節リン
グ26およびスペーサリング27が装着されている。艦
1節リング26の上端面には、突出部2611力(8箇
所、周方向に等間附をもって形成されている。これら突
出部268は、814節リング26の中心を通る線上に
位IWする2個1対ものどうしの高さが等しくなってお
り、仲の対のものとは互いに高さが若干異なっている。
従って、突出部26Bのうちのいずれかを天板21の突
出部21aに当接さすることにより、ホルダー24のラ
ム19に対する位置を上下方向に適宜調節し得るように
なっている1、また、ホルダー24の前面中央部には、
調節ダイヤル28が取り付けられているつこの調節ダ・
イヤル28の胴部は、断面入角形状と式れている。
出部21aに当接さすることにより、ホルダー24のラ
ム19に対する位置を上下方向に適宜調節し得るように
なっている1、また、ホルダー24の前面中央部には、
調節ダイヤル28が取り付けられているつこの調節ダ・
イヤル28の胴部は、断面入角形状と式れている。
このへ角形伏をなす一各辺から調節ダイヤル28の軸線
までの距離は、互いに若干異1つ−Cシリ、−y−の距
離が小さい順に対応して調節ダイヤル2Bの前端面には
、数字1〜8が付されている。
までの距離は、互いに若干異1つ−Cシリ、−y−の距
離が小さい順に対応して調節ダイヤル2Bの前端面には
、数字1〜8が付されている。
さら忙、ホルダー24の#面下端部Kt、t、ホルダー
24側から第2図中左方へ向かって11直次、被覆線(
図示ぜず)の心線と端子素材(239図に符号65で示
す)との間の加締めをする心線用上型29、被覆線の被
覆と端子素材との間の加締めをする被覆用上型30シよ
び押圧板31が取りイ4けられている。これら3者のう
ち、心線用上型29゜と押圧板31とは、ボルト32を
締め付けた際に、ホルダー24に固定されるが、被覆用
上型30は上下方向に移動し得るように’&つている。
24側から第2図中左方へ向かって11直次、被覆線(
図示ぜず)の心線と端子素材(239図に符号65で示
す)との間の加締めをする心線用上型29、被覆線の被
覆と端子素材との間の加締めをする被覆用上型30シよ
び押圧板31が取りイ4けられている。これら3者のう
ち、心線用上型29゜と押圧板31とは、ボルト32を
締め付けた際に、ホルダー24に固定されるが、被覆用
上型30は上下方向に移動し得るように’&つている。
そし−[。
被覆用上型30は、それと調節ダイヤル28との間の中
間板33を介して調節ダイヤル28の入角形状をなす辺
のいずれかな下方に向けることにより、その位置を上下
方向に適宜調節し得るよう罠なっている。
間板33を介して調節ダイヤル28の入角形状をなす辺
のいずれかな下方に向けることにより、その位置を上下
方向に適宜調節し得るよう罠なっている。
また、心線用上型29、被覆用上型30および押圧板3
1の下方のフレーム4には、それぞれに対応して心線用
下型34、被覆用下型35および剪断型36が取り付け
られている。すなわち、フレーム4のラム19の下方に
位置する部分には、取付は板37が固定されている。こ
の取付は板37の上面には、ホルダー38がその上端面
を押え板39を介してボルト40によって、その曲端面
を押え板41を介してボルト42によってそれぞれ押圧
されて固定されている。なお、押え板39.41はそれ
ぞれボルト40.42を緩め、回動することによってホ
ルダー38との係合が解除される。従って、ホルダー3
8は、ボルト40゜42を抜き取ることなく、取付は板
37に対して着脱することができるようになっている。
1の下方のフレーム4には、それぞれに対応して心線用
下型34、被覆用下型35および剪断型36が取り付け
られている。すなわち、フレーム4のラム19の下方に
位置する部分には、取付は板37が固定されている。こ
の取付は板37の上面には、ホルダー38がその上端面
を押え板39を介してボルト40によって、その曲端面
を押え板41を介してボルト42によってそれぞれ押圧
されて固定されている。なお、押え板39.41はそれ
ぞれボルト40.42を緩め、回動することによってホ
ルダー38との係合が解除される。従って、ホルダー3
8は、ボルト40゜42を抜き取ることなく、取付は板
37に対して着脱することができるようになっている。
また、ホルダー38の上面ては、後端側から先端側へ向
けて順次、スペーサ43、押えブロック44、心線用下
型34、被覆用下型35および剪断型36が配置されて
いる。これらのうち、スペーサ43、押えブロック44
、心線用下型34および被覆用下型35は、押え板45
を介してボルト46によってホルダー38に固定されて
いる。−・方、剪断型36は、@6図に示すように、押
え板45の背面に形成された四部45a内を上下方向に
移動し得るよう罠なっており1その下端面に形成された
凹部36aに挿入されたばね47により、押圧板31に
よって押圧されない状態においては、ホルダー38の上
面から上方へ向かって若干離間させられている。このよ
うに上方へ離間させら゛れた状態において剪断型36の
背面の押え板45より若干上側の部分には、−側から他
側まで水平方向に延在する切欠き溝36bが形成されて
いる。この切欠き溝36bは、後述する移送機構52に
よって送シ込まれてぐる端子素材65を、押え板45の
上面と協働して剪断するためのものである。
けて順次、スペーサ43、押えブロック44、心線用下
型34、被覆用下型35および剪断型36が配置されて
いる。これらのうち、スペーサ43、押えブロック44
、心線用下型34および被覆用下型35は、押え板45
を介してボルト46によってホルダー38に固定されて
いる。−・方、剪断型36は、@6図に示すように、押
え板45の背面に形成された四部45a内を上下方向に
移動し得るよう罠なっており1その下端面に形成された
凹部36aに挿入されたばね47により、押圧板31に
よって押圧されない状態においては、ホルダー38の上
面から上方へ向かって若干離間させられている。このよ
うに上方へ離間させら゛れた状態において剪断型36の
背面の押え板45より若干上側の部分には、−側から他
側まで水平方向に延在する切欠き溝36bが形成されて
いる。この切欠き溝36bは、後述する移送機構52に
よって送シ込まれてぐる端子素材65を、押え板45の
上面と協働して剪断するためのものである。
また、フレーム4の第1図中左端側の部分には、前後方
向に位置調整可能とされたテーブル48が取り付けられ
ている。このテーブル48の上面には、カバ一部材49
が固定されている。このカバ一部材49の先端側下面と
テーブル48の上面とによって通路50が形成されてい
る。この通路50は、端子素材65を案内するためのも
ので、剪断型36の切欠き#g36bと同一高さに形成
されている。
向に位置調整可能とされたテーブル48が取り付けられ
ている。このテーブル48の上面には、カバ一部材49
が固定されている。このカバ一部材49の先端側下面と
テーブル48の上面とによって通路50が形成されてい
る。この通路50は、端子素材65を案内するためのも
ので、剪断型36の切欠き#g36bと同一高さに形成
されている。
また、前記ラム19の前記通路50側の一側部には、直
動カム51が固定されており、この直動カム51によっ
て作動する移送機構52がフレーム4の第1図中左側の
部分に設置されているつそして、この移送機構52によ
り、端子素材65が1ピンチずつ送られるようにユつて
いる。すなわち、ラム19が上動すると、摺動部材53
が回動カム51によってコロ54を介して第1図中左方
向へ移動させられ、この摺動部材53の移動に伴なって
、レバー55および腕56を介して爪57が端子素材6
5を1ピンチ、第1図中右方向へ送るようになっている
。他方、直動カム51が下9ノする際には、ばね58に
よって爪57〉よび摺動部材53が元の状態に復帰する
ようになっている。
動カム51が固定されており、この直動カム51によっ
て作動する移送機構52がフレーム4の第1図中左側の
部分に設置されているつそして、この移送機構52によ
り、端子素材65が1ピンチずつ送られるようにユつて
いる。すなわち、ラム19が上動すると、摺動部材53
が回動カム51によってコロ54を介して第1図中左方
向へ移動させられ、この摺動部材53の移動に伴なって
、レバー55および腕56を介して爪57が端子素材6
5を1ピンチ、第1図中右方向へ送るようになっている
。他方、直動カム51が下9ノする際には、ばね58に
よって爪57〉よび摺動部材53が元の状態に復帰する
ようになっている。
なお、図中符号59は、レバー55の揺動の支点となる
支持機構で、ねじ60のねじ込み薩変えることによって
その位置を変動させることができ、これによって爪57
の移動幅卦よび移動端位置を適宜調節し得るようになっ
ている。
支持機構で、ねじ60のねじ込み薩変えることによって
その位置を変動させることができ、これによって爪57
の移動幅卦よび移動端位置を適宜調節し得るようになっ
ている。
また、図中符号61および62は、それぞれラム19の
往復動を数えるカウンターである。−力のカウンター6
1は5桁で、ロット積算に用いられ、他方のカウンター
62は6桁で、総量積算に用いられる。
往復動を数えるカウンターである。−力のカウンター6
1は5桁で、ロット積算に用いられ、他方のカウンター
62は6桁で、総量積算に用いられる。
そして、このように構成された装置がカバー63によっ
て覆われているつこのカバー63は、第7図〉よび第8
図に示すように、不透明な合成樹脂製カバ一本体63a
と、このカバ一本体63aの前面に開閉自在に設けられ
た透明な合成樹脂製j%63bとから構成されている。
て覆われているつこのカバー63は、第7図〉よび第8
図に示すように、不透明な合成樹脂製カバ一本体63a
と、このカバ一本体63aの前面に開閉自在に設けられ
た透明な合成樹脂製j%63bとから構成されている。
また、このカバー63の上部には、第9図に示すように
支柱64が回動調整可能に立設されている。この支柱6
4の−L四′11部には、;フィル状に巻回された。唱
了素利65が回転自在に敗り付けられている。
支柱64が回動調整可能に立設されている。この支柱6
4の−L四′11部には、;フィル状に巻回された。唱
了素利65が回転自在に敗り付けられている。
1〜かして、上記植成のクハ子圧着装置を用いて被覆石
!のグ、“4部に苦、4了を取り付ける場合にけ、寸ず
端子素材65の巻回皓を連路50¥>よび切欠き溝36
1)を通し7、下型34,35土に〜1−ソ1する。
!のグ、“4部に苦、4了を取り付ける場合にけ、寸ず
端子素材65の巻回皓を連路50¥>よび切欠き溝36
1)を通し7、下型34,35土に〜1−ソ1する。
イして、翰子累拐65上の所定の位置に被覆線の被覆が
剥ぎ取られた端部を載置する。その後、足フミスイッチ
をONにする。すると、ソレノイド15が作用し、ヌト
ソパ】6とクラソゲ−14の突起14aとの係合が解除
烙れるとともに、モータ13の回転によって回転軸7が
回転させられる、この回転軸7の回転に伴かってうJ、
l 9 A:下11シ、剪断型36が犀シ子宋月65
を剪断するとともに、」二下の型29,30,34,3
5によって剪断された吃子素材に°被覆線に加締めて固
定す7.oその後、ラノ−](1;土IJ+する際に、
直動ノノム51が移送機構52を作動さ−l↓−1端子
素材65を1ピッグ−送る。そし、て、回転軸7が1回
転すると自動的にラム19が停止する。
剥ぎ取られた端部を載置する。その後、足フミスイッチ
をONにする。すると、ソレノイド15が作用し、ヌト
ソパ】6とクラソゲ−14の突起14aとの係合が解除
烙れるとともに、モータ13の回転によって回転軸7が
回転させられる、この回転軸7の回転に伴かってうJ、
l 9 A:下11シ、剪断型36が犀シ子宋月65
を剪断するとともに、」二下の型29,30,34,3
5によって剪断された吃子素材に°被覆線に加締めて固
定す7.oその後、ラノ−](1;土IJ+する際に、
直動ノノム51が移送機構52を作動さ−l↓−1端子
素材65を1ピッグ−送る。そし、て、回転軸7が1回
転すると自動的にラム19が停止する。
なお、上記実施例においては、この考案を横送り型の端
子圧着装置に適用した場合について述べたが、移送掛構
および上下の型等を変更することにより前後送シ型の端
子圧着装置に適用してもよ構を採用してもよい。さらに
、移送機#I49については、上記実施例に限られるこ
となく、他の機構のものであってもよい。さらにまた、
ラム19を上下方向に往復動させることなく、水平方向
に往復動させてもよい。
子圧着装置に適用した場合について述べたが、移送掛構
および上下の型等を変更することにより前後送シ型の端
子圧着装置に適用してもよ構を採用してもよい。さらに
、移送機#I49については、上記実施例に限られるこ
となく、他の機構のものであってもよい。さらにまた、
ラム19を上下方向に往復動させることなく、水平方向
に往復動させてもよい。
以上説明したように、この発明の端子圧着装置によれば
、上型が取υ付けられたラム(移動体)を、これと直交
しかつ水平に配置された回転軸に夜勤するのみであり、
従って装置自体を小型化することができ、しかも部品点
数を減少させてその製造費を安価に抑えることができる
等の効果が得られる。
、上型が取υ付けられたラム(移動体)を、これと直交
しかつ水平に配置された回転軸に夜勤するのみであり、
従って装置自体を小型化することができ、しかも部品点
数を減少させてその製造費を安価に抑えることができる
等の効果が得られる。
諏; fil」図(まこの51′、明の−・l、V h
(:例を示し1、・−1図は図、第41,4は琳゛?図
の一部省略■矢1児図、第51¥1は平uNIA、ig
61)/4&j、:fS I LrF”> V[・−
V[R矢1(1図、第7図はカバーを示す正面図、E丁
8図は・アーの側面1角、第9図は)′1嶋子(’、
4:3ごM li’7す[1け、t’! i之+L D
で示ノー1体[菌である。 4・・・・・・フレーム、7・・・・・・回転軸、7a
・・・突起、19・・・・・・ラノ、(移動体)、J
、9q・・・・・・凹部、20・・・・・・ヌリーブ、
20・・・・・・心(4用上型、30・・・・・・被覆
用上型、31・・・・・押圧板、34・・・・・・心を
奪用F型、35・・・・・・被覆用F型、36・・・・
・・剪断型、36a・・・・・・凹部、36b・・・・
・・切欠き溝、51・・・・・・直動カム、52・・・
・・・移送機Wi。 第3図 第4図
(:例を示し1、・−1図は図、第41,4は琳゛?図
の一部省略■矢1児図、第51¥1は平uNIA、ig
61)/4&j、:fS I LrF”> V[・−
V[R矢1(1図、第7図はカバーを示す正面図、E丁
8図は・アーの側面1角、第9図は)′1嶋子(’、
4:3ごM li’7す[1け、t’! i之+L D
で示ノー1体[菌である。 4・・・・・・フレーム、7・・・・・・回転軸、7a
・・・突起、19・・・・・・ラノ、(移動体)、J
、9q・・・・・・凹部、20・・・・・・ヌリーブ、
20・・・・・・心(4用上型、30・・・・・・被覆
用上型、31・・・・・押圧板、34・・・・・・心を
奪用F型、35・・・・・・被覆用F型、36・・・・
・・剪断型、36a・・・・・・凹部、36b・・・・
・・切欠き溝、51・・・・・・直動カム、52・・・
・・・移送機Wi。 第3図 第4図
Claims (1)
- フレームと、このフレームに回転自在にかつほぼ水平に
設けられた回転軸と、この回転軸の先端側のフレームに
回転軸とtスぼ直交するように設けられ、かつそれ自体
と前記回転軸との間に設けられた運動変換機構を介して
前記回転軸の回転によって回転軸と直交する方向へ往復
動せしめられる移動体と、この移動体の往復動に連動し
て端子素材を1ピツチずつ移送する移送機構と、前記フ
レームと前記移動体の往復動方向の先端部との互いに対
向する部分にそれぞれ設けられ、かつ前記移送機構によ
って移動された端子素材を切断するとともに、その切断
された端子素材を被覆線の被覆が剥ぎ取られた端部に加
締める下型および上型とを備えてなることを特徴とする
端子圧着装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15849582A JPS5949177A (ja) | 1982-09-11 | 1982-09-11 | 端子圧着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15849582A JPS5949177A (ja) | 1982-09-11 | 1982-09-11 | 端子圧着装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5949177A true JPS5949177A (ja) | 1984-03-21 |
Family
ID=15672983
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15849582A Pending JPS5949177A (ja) | 1982-09-11 | 1982-09-11 | 端子圧着装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5949177A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH069085U (ja) * | 1991-12-03 | 1994-02-04 | 日本オートマチックマシン株式会社 | 電線用端子の圧着装置 |
JPH0636280U (ja) * | 1992-10-13 | 1994-05-13 | 日本オートマチックマシン株式会社 | 端子圧着装置 |
-
1982
- 1982-09-11 JP JP15849582A patent/JPS5949177A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH069085U (ja) * | 1991-12-03 | 1994-02-04 | 日本オートマチックマシン株式会社 | 電線用端子の圧着装置 |
JPH0636280U (ja) * | 1992-10-13 | 1994-05-13 | 日本オートマチックマシン株式会社 | 端子圧着装置 |
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