JPS5949059A - 画情報伝送方法 - Google Patents

画情報伝送方法

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JPS5949059A
JPS5949059A JP57158753A JP15875382A JPS5949059A JP S5949059 A JPS5949059 A JP S5949059A JP 57158753 A JP57158753 A JP 57158753A JP 15875382 A JP15875382 A JP 15875382A JP S5949059 A JPS5949059 A JP S5949059A
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JP
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registered
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Pending
Application number
JP57158753A
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English (en)
Inventor
Susumu Abe
進 阿部
Akio Munakata
昭夫 宗像
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Publication of JPS5949059A publication Critical patent/JPS5949059A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Facsimiles In General (AREA)
  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1)発明の技術分野 本発明は画情報の伝送方法、特に該画情報に誤りが含ま
扛る場合の画情報伝送方法に関する。
(2)技術の背景 近年画情報の伝送システムが急速に首及しつつある。い
わゆるファクシミリシステムである。
一般にファクシミリシステムは、公衆あるいは専用回線
全通して一方のファクシミリ装置と他方のファクシミリ
装置との間で画情報の交jす1を行う。
あるいtよ、多数のファクシミリ装(べが、前記公衆あ
るいは専用回線全通して中央処理装置を介し、相互に画
情報の父換會行うというファクシミリシステムもある。
本発明は後者のファクシミリシステム、すなわち中央処
理装置を介して多数のファクシミリ装置が画情報の交換
を行うよりなファクシミリ/ステムについて6及するも
のであり、特にこのようなファクシミリシステムにおい
て画情報に;11りが含ま扛る場合の処置について閥及
するものである。
(3)R来技術と問題点 第1図は多数のファクシミリ装置が中央処理装置ヲ介し
て接続さ扛る形式のファクシミリシステムの一例を示す
ブロック図である。本図において;  17−1.17
−2・・・17−nは複数のファクシミリ装置4であり
、回線16を通して中央処理装置12につながる。中央
処理装@12と画情報の交換を行うべきファクシミリ装
置は交tカ機15により接続され、このときの通信制御
は通信制御装置(COP)13により行わ扛る。14は
接続制御装置であり1通常OPO(Oomputer 
 andFacsimile  Oommunicat
or)と呼ば扛る。この接続制御装置14にはその他に
ダイヤリング装置(NOU)  等も付帯するが本発明
に直接関係しないので記載を省略する。
第1図のファクシミリシステムでは、例えばファクシミ
リ装置i(i 17−1等から画情報の送信が行わ扛て
、最終的にはファイル装置11内に登録さ扛る。一方、
画情報を要求する例えばファクシミリ装置17−n等は
、ファイル装置1Z11より当該画情報を受信する。
ところで5回線16についてみると、各回線の回線品質
は常に最適レベルに保持さ才1.ているとtま限らない
。このため1例えばファクシミリ装置17−1から送信
さ扛た画情報に対し回線上で生じた誤りを含んだままフ
ァイル装置11に登録さjLることかある。又1両情報
を要求する例えばファクシミリ装置l7−nK対し回制
(上で生じた誤りを含んでi亥ファクンミリ装置17−
 nにその画情報が受信さ扛ることがある。この場合、
誤りを含んだ′1:寸登録さ、ltた画情報が、そのフ
ァクシミリ装置17−nに送信さ扛ると、該ファクシミ
リ装置17−nは、そのもともと含1才tた誤りにさら
に回線上での誤り全累積して当該画情報全受信すること
になる。
ところが通常、各ファクシミリ装置はある一定の誤り率
を超える画情報が送信さ才してきた場合にけこnを受イ
」けないように構成されている。例えば44判の画情報
について40ライン以上に亘って誤りが含寸gでいると
きは、cjLを有意表両イn情として取扱わず、その受
信を中止する。そうすると、前述し念ような誤りの累−
atがあると前He一定の誤り率を超える確率が高くな
り、最早画情報の受信は不OJ能という事態に至る。こ
扛が問題点である。この場合、誤りの累積はあっても、
少なくとも画情報の受信が確保されるならば、当該ファ
クシミリ装置rにとって1両情報の受信中止となるより
は遥かにM益であることは言うまでもない。
(4)発明の目的 本発明は上記問題点に鑑み、上述した誤りの累積があっ
たとしても、少なくとも画情(・にの受信中止にまでは
至らない、しかもどのラインに誤りが含ま扛でいるがと
いう表示をも行える画情報伝送方法を提案することを目
的とするものである。
(5)発明の構成 上記目的全達成するために本発明は、ファイル装置11
に登録するに際し、送信さ7’してきた画情報のライン
毎にその画素数全計数し、その計数値が所定の画素数に
一致しないとぎは、当該ラインに誤りが含ま扛ているも
のと判117i L 、当該ラインの画情報を前記所定
の画素数に一致する特定ライン画情報に14き換えてか
ら、前記登録を行うようにしたことk %徽とするもの
である。
(6)発明の実施例 複数の7アクシミリ装置17−1.17.2・・・17
−nのいず牡かから発信さ扛た画情報を回線16を介し
、最終的にファイル装置11に登録するに際し、鳴続制
御装置(OFO)14、通信制御装置1¥(COP)1
3.中央処理装置(CPU) 12fl’;j:次の動
作全行う。こn全第2図を参照しながら説明する。
第2図は本発明の方法全ステップ毎に分けて説明するだ
めのフローチャートである。
ステップ■ : 原稿サイズの決定全行う。すなわち、
0OITT−T4グループ3のプロトコルによれば、先
ず属性情報のやりとりを、中央処哩装jと¥12と発信
要求のあるファクシミリ装置勘との間で行うが、このや
りとりの中で1発信しようとする原稿のサイズ(例えば
44判が84判か)金伝える。
ステップ■: 決定さ7tた原稿サイズをもとに1ライ
ンの画素数を設定する。例えば44判では1ラインの画
素数はr1728Jであり、84判ではl−2432J
である。
ステップ■ : 上βL〕プロトコルに則り鳥性情報の
やりとりが完了して5画情報の受信開始となる。
ステップ■: 接続fi制御装置(OFO)14におい
て画情報を先ず受信する。
ステップ■: 接続制御装置ff、 14 vcおいて
、受信画情報’tlライン単位で(12イン毎K)計数
する。it数するのはそのlラインの画素数である。
この場合2回線の利用効率金高めるために圧縮コードに
して画情報が送信されてくるので、これを伸張し1元の
画情報(ライン画情報)に戻すことも行わ扛る。(以下
のステップも接続制御装置δ14が行う。) ステップ■: 今受イぎした画情報について計数した画
素数が、原稿サイズの1ライン分のIシ1定の画素数に
一致するか否か判別する。
ステップ■: 上記判別の結果一致すnば(YES)受
信した1ライン画情報をそのまま中央処理装置(CPU
)12側へ送信し、ファイル装置11へ登録する。
ステップ■: 上記判別(ステップ■)の結果一致しな
け才tば(No)、  受信した1ライン画情報を特定
のライン画情報(所定の画、素敷からなる)に置き換え
る。
ステップ■: 置き換えられた特定のライン画情報を中
火処理装置12側に送信し、ファイル装置11へ登録す
る。
ステシブ■: ステップ■、■、■、■又はステシブ■
、■、■、■、■を1両情報の全てを受信完了するまで
繰り返し、各ライン毎に実行する。
第3図は特定のライン画情報の一例金示す図表でノ5る
。原稿サイズA4判および84判について所定の1ライ
ン画素数は「1728」および[2432Jである。そ
こで、誤りを含む受信ライン画情11遠金。
44判について1例えば白1700および黒28(認計
1728)からなる特定のライン画情報に置きImえ、
[14判について0例えば白2404および黒28(年
計2432)からなる特定のライン画情報に置き換える
第4図は本発明に基づく画情報の伝送パターンの一例を
5ライン分について示す図表である。本図表によgば、
受信画情報の2インfigに、誤りが含まれている場合
に、特定のライン画情報に1凸1き換えらnていること
が分る。
上述した伝送方法によ扛ば1例えライン画情報そのもの
に誤りはあっても少なくともファイル装置伐11に登録
さnる画情報に規格(所定画素数)を外扛るものはない
。従って、ファイル装置11からいずnかのファクシミ
リ装置に送信さ扛る画情報に、 jjL格上の誤りは一
切含ま11でおらず、その先で生ずるかもしnない回線
上の誤りがさらに県債するということはあり得ない。従
って、既述した受信中止に至るような事態は極めて少な
くなる。又、もともとファイル装置11において1具り
のある画情報をファクシミリ装置で受信したとき。
その誤りは既に特定のライン画情報となっており、確に
表示さ几正しい画情報の部分のみを容易に抽出できる。
さらに又、ファイル装置11を出た画情報は全て規格ど
おりであることが保証されているから、その後発生した
誤りは、ファイル装置11から受信ファクシミリ装置げ
に至る回線上で生じたものであることが分る。これは当
該回線単独の回線品質を知る上で好都合である。
なお、上述した特定のライン画情報(白170’O+黒
28.白2404+黒28)は任意の一例であり、自由
に定めることができる。例えば黒白パターンがr−−−
−−j  の如く点線状になるようにしても良い。
(7)発明の詳細 な説明したように本発明にょ扛ば、■ファクシミリ装置
が受イn中止になる確率全低減させ。
■受信ファクシミリ装置に対し正常なライン画情報と誤
りのあるライン画情報とを明確に区別させることができ
、θ回線単独の回線品質を容易に判断できる。という利
点を備えた画情報の伝送方法
【図面の簡単な説明】
第1図は多ダ汐の7アクシミリ装置が中央処理装置+’
?: k介してJl)c 6”>”frさ几る形式のフ
ァクシミリシステムの−’J”I ’(c示すブロック
図、第2図は本発明の方法會ステップ毎に分けて説明す
るだめのフローチャート、f′ハ3図1−1:’l”■
定のライン両情報の一例を示す図表、第4図は本発明に
基づく画情報の伝送パターンの−flJk5ライン分に
ついて示す図表である。 11・・・ファイル装fff、12・・・中央部1−1
I!装置。 14・・・接続制御装置、  16・・・回 紳、17
−1.17−2・・・17−n・・ファクシミリ装置。 特許出願人 富士通株式会社 特WF出願代開人 弁理士 青 木    朗 弁理士  西 舘 和 之 弁理士  内  1) 幸  男 ・弁理士  山  口  昭  之

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数のファクシミリ装置のいずれかから発信さ扛た
    画情報を1回線を介して中央処理装置に付帯するファイ
    ル装置に登録し、あるいは該複数のファクシミリ装置の
    いず扛かに対し、該ファイル装置に登録さした前記画情
    報全送信するようにした画情報伝送方法において、前記
    発信された画情報を前記ファイル装置N、に登録するに
    際し。 (イ)当該画情報のライン毎に画素数を計数し。 (ロ)その計数した値が所定の画素数に一致するか否か
    判別し。 (ハ)一致するときは当該画情報のまま前記ファイル装
    置に1ライン画情報として登録し、一方。 一致しないときは当該画情報を、前記所定の画素数から
    なる特定のライン画情報に1置き換えて該ファイル装置
    に登録するようにしたことを特徴とする画情報伝送方法
JP57158753A 1982-09-14 1982-09-14 画情報伝送方法 Pending JPS5949059A (ja)

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JP57158753A JPS5949059A (ja) 1982-09-14 1982-09-14 画情報伝送方法

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JP57158753A JPS5949059A (ja) 1982-09-14 1982-09-14 画情報伝送方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5949059A true JPS5949059A (ja) 1984-03-21

Family

ID=15678580

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JP57158753A Pending JPS5949059A (ja) 1982-09-14 1982-09-14 画情報伝送方法

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007139030A (ja) * 2005-11-16 2007-06-07 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 濁水用回転装置の軸シール構造

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007139030A (ja) * 2005-11-16 2007-06-07 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 濁水用回転装置の軸シール構造

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