JPS5948885A - カセツト式磁気バブルメモリ装置 - Google Patents

カセツト式磁気バブルメモリ装置

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JPS5948885A
JPS5948885A JP57157775A JP15777582A JPS5948885A JP S5948885 A JPS5948885 A JP S5948885A JP 57157775 A JP57157775 A JP 57157775A JP 15777582 A JP15777582 A JP 15777582A JP S5948885 A JPS5948885 A JP S5948885A
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JP
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cassette
magnetic bubble
lid
cover
memory device
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Toshiaki Suketa
助田 俊明
Satoru Imai
了 今井
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Fujitsu Ltd
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    • GPHYSICS
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    • G11CSTATIC STORES
    • G11C19/00Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers
    • G11C19/02Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers using magnetic elements
    • G11C19/08Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers using magnetic elements using thin films in plane structure
    • G11C19/085Generating magnetic fields therefor, e.g. uniform magnetic field for magnetic domain stabilisation
    • GPHYSICS
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    • G11CSTATIC STORES
    • G11C19/00Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers
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    • G11C19/08Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers using magnetic elements using thin films in plane structure

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 fa)発明の技術分野 本発明は、磁気バブルを制御して情報の記憶や転送を行
なう磁気バブルデバイスを着脱式のカセット構成にする
と共に、この磁気ハブルカセ71・(以下「カセット」
と略す)を、コネクタを介してカセットホルダ(以下「
ホルダ」と略す)に装着してなるカセット式の磁気バブ
ルメモリ装置に関する。
(b)従来技術とその問題点 最近磁気バブルデバイスをカセット構成にすることが行
なわれ、カセットのボルダへの着脱が容易に行なえるよ
うに改良が加えられている。ところがこのようにカセッ
トの着脱が容易になったことにより、磁気バブルデバイ
スの動作中にカセットかボルダから取外され、動作中の
磁気バブルデバイスの情報が破壊される恐れがある。し
たかってそのような障害が発生しないよ・)に、万全の
策を講する必要がある。
(C)発明の目的 本発明は、磁気バブルメモリ装置をカセソ1一式にした
ことによるこのような要望を、簡単な構成で実現できる
ようにすることを目的とする。
(d+発明の構成 この目的を達成するために本発明は、磁気ハブルチソプ
、駆動コイルおよびバイアス磁石などからなる磁気バブ
ルデバイスを絶縁体のケースに内蔵し、かつコネクタを
備えた磁気バブルカセットと、該磁気ハブルカセントを
コネクタ接続した状態で保持するカセットボルダを有す
る磁気バブルメモリ装置において、 磁気ハブルカセントをカセットボルダのカセット収納室
から排出させるためのイジェクト機構と該イジェクト機
構を操作するイジェクl−ホクンを備えると共に、 前記のカセット収納室のカセット挿入口を閉鎖し、且つ
前記のイジェクトホタンを嬰ずことのできる大きさの蓋
を、カセット収納室のカセット挿入口の前面に設げ、 更に該蓋の開閉状態を検出して電気的1号を発生ずる手
段を備えた構成を採っている。
fe)発明の実施例 次に本発明によるカセット式磁気バフルメモリ装置が実
際上どのように具体化されるかを実施例で説明する。第
1図および第2図はカセ71・の斜視図で、第1図は蓋
が閉じた状態、第2図は蓋か開いた状態である。磁気バ
ブルデバイスは、上カバー1aと下カバー■bとの内部
に内蔵されており、正面には回動式のカセット蓋2を(
+iiiえ、このカセソ1−蓋2を開げると、第2図の
ように二1ネクタ3が現れる。上カバー1aの高さhl
より下カバー1bの高さhlが小さく、上下非対称にな
っている。
そして上下のカバー1aと1j間の境部に逆1中人防止
用の溝4が形成されている。この満4の底部には、アー
ス用の金属片5が埋め込まれており、ホルダには、この
金属片5に圧接するアースハネ6が固設されている。な
おこの溝4およびアース用金属片5は、カセットの両方
の側壁に設けられている。
カセソ1−の底部と左右両側壁間の角g1(には、位置
検出用またはロック用の凹部7が形成されている。
カセットの上壁には、2本の逃げ?Rj 8が平行に形
成され、その先端に、カセット蓋2の2つの爪9が回動
可能に挿入支持されると共に、通電は図示されていない
捻りバネのハネ力で閉しられている。
第3図以下はこのカセソI−Cが挿入支持されるホルダ
の実施例で、第3図は平面図、第4図はg1分破断正面
図、第5図は左側面図、第6図は右側面図、第7図はホ
ルダの蓋を開いた状態の正面図、第8図、第9図は部分
破断右側面図、第10図は底面図である。
ホルダは、第4図に示すように正面にホルダの蓋10を
備えており、その支軸11は、第5図、第6図、第8図
、第9図に示されるように上0(1jに付いている。第
1O図のように蓋10とホルダとの間には、蓋用のトグ
ルハネ12か数例げられ、蓋10の閉鎖時は該トグルハ
ネ12は支軸11より蓋寄りに位置して、蓋10を閉じ
る方向にイ(」勢している。このMloを、その取手1
3に指を引っ掛&Jて矢印a4方向に開く際に、トグル
ハネ12が支軸11を通過して後方に移動すると、蓋1
0を開く方向に付勢し、容易にかつ確実に蓋10の開閉
ができる。
第7図のように蓋lOを開くと、カセットの収納室14
が現れる。この収納室14は、側方から見ると第8図の
ようになっており、内奥111;において、ボルダ本体
15に、コネクタ16か固設されている。カセットCは
、蓋10を開いた状態で、この収納室14中に、カセッ
ト挿入口14iから矢印a1方向に挿入され、内部のコ
ネクタIGとカセット側コネクタ3が結合される。なの
l]cはコネクタ16に固定され、電気的にIU Ij
eされたプリント基1反で、カセット内の磁気バブルデ
バイスの制御部などの周辺回路が搭載される。収納室I
4の天井板17の内面には、2本の凸条18かカセット
の挿入方向に設けられており、カセ71−を収納室14
に挿入した際に、カセットCの爪9か凸条の手前の端部
18aにイ【]き当たって爪9か矢1’17a2方間の
力で押し例され、以後凸条18が蓋10の爪9および逃
げ溝8中に嵌入した状態で、カ七ソトが挿入される。し
たがってカセ・71・の蓋2は、通常は閉じているが、
コネクタ16.3が結合される直前に開かれる。
第7図のようにカセット収納室14の左右の内壁には、
水平方向の凸条19が形成されており、カセソ]・を挿
入した際に、この凸条19がカセットの左右の溝4に嵌
入し、カセットのガイ1°と逆挿入防止が行なわれる。
カセットの挿入は、収納室14中にカセット挿入口14
iからカセットを手で押し込むことによって行なわれ、
カセノ1−の排出はイジエクレjくタン20を矢印a+
力方向押すことによって行なわれる。次にこのイジェク
ト機構を説明する。収納室14の底板21の内面には、
スライダー22が重ねられ、そのコネクタ側の端部に、
垂直に立し上がった当て板23を一体に備えている。カ
セソ1へを挿入すると、カセットはごのスライダー22
上に載置される。第8図は第10図の■−■断面図、第
9図は第10図のIX−IX断面図である。底板21に
は、第8図、第10図に示されるように、カセットの挿
入方向にスリン124か形成され、その中に、スライダ
ー22に取付りられた2 +IIJのローラ25.26
が間隔をおいて挿入されている。
−力筒9図、第10図に示されるように、底板21には
、イジェクトボタン2oの前後動方向に、前記スリット
24と平行のスリン1−27が開けられ、その中に、イ
ジェクトボタン軸28に数例りられた2個のローラ29
.30か挿入されている、また底板21には、支軸31
てレバー32が回動可能に取付りられ、該レバーの一端
32aはイジェクトボタン軸のローラ29.30間に挾
まれ、他端32bは、スライダー側ローラ25と26間
に位置している。そしてレバー32は、1夏帰スプリン
グ33で、ローラ29.3oおよびイシェク1−ホクン
20を、復帰側(矢印a1 と逆向き)にイ・J勢され
ている。
スライダー22のスリット24に露出した部分に植設さ
れたピン34と、底板21に植設されたピン36との間
には、捻りハネからなる排出ハネ35が取イ」りられ、
スライダー22をカセットJJI出方向(矢印a3方向
)に付勢可能になっている。
即ち図示状態は、スライダー22が、内奥部側のストロ
ーク終端まで移動した状態であり、イジェクトボタン2
0を操作するとスライダー22は、排出ハネ35のハネ
力によって鎖線で示す位置までストロークStだけ後退
し、排出ハネ35も鎖線で示す状態となる。
カセットを収納室14内に挿入すると、該カセットの前
端かスライダー22の当て板23に当接する。スライダ
ー22には、排出ハネ35のハネ力が矢印a3方向に作
用しているため、このハネ力に抗して引続きカセットを
押しこむと、スライダー22は第10図の鎖線位置から
カセットと共に前進し、第8図、第10図の実線状態と
なる。
このとき排出ハネ35のピン34の部分が、排出ハネ3
5の底板21への固定ピン36を通過するとスナップ作
用か働いて、スライダー22およびカセットCをコネク
タ16例ヘイ」勢する力(矢印a3と逆向きの力)が発
生し、カセットの装着およびコネクタ16と3の結合が
容易に行なえる。
レバー32は、復帰スプリング33で口切されているの
で、イジェクトボタン2oを押し込まない限り、イジェ
クトボタン2oを復帰さ・已る方向に位置している。
こうして収納室14内に装着されたカセソ1−を取り出
ずには、復帰スプリング33に抗してイジェクトボタン
20を矢印a1方向に押し込むだりでよい。すると第1
0図の状態がら、レバーの右端32aが矢印a1方向に
移動してしトシ26を矢印a3方向に押圧してスライダ
ー22を、カセット挿入口14i側へ押し戻す。−Jる
とスライダー22の当て板23でカセットが矢印a1と
逆方向に押され、コネクタ3がコネクタI6から離脱す
ると共に、カセット挿入口14iへ1ノ1出される。
このとき、排出ハネ35のピン34が、第10図の実線
の位置から矢印a3方向へ移動し、1ノ1出ハネ取伺り
ピン36を通過すると、ハネ力が矢印a3方向へ作用し
、そのときのスナップ作用′ζスライター22およびそ
の上のカセットは、カセット挿入口14iへ排出される
。なお排出ハネ35としては、通常のコイルハネを利用
することもできる。
カセソ[・Cは、ホルダ中に内蔵されて作動している最
中に不用意にイジェクトされると、磁気バブルメモリ中
の情報が破壊される想れがあるので、カセットをイジェ
クトする前に、磁気バブルメモリの情報の読書き動作を
停止さ−Uる必要がある。
そのために本発明では、次のような策が施されている。
即ぢカセット挿入口14iに隣接する位置にイジェクト
ボタン20を配設し、カセット挿入口14iおよびイジ
ェクトボタン20の双方を隠すことのできる大きさのM
loをカセット挿入口14iに配設し、カセットCを着
脱したり、イジェクトボタン20を操作するときは、必
ず蓋10を開けなげればならないようにしている。した
がって不用意にイジェクトボタン20を操作してカセッ
トを排出させたり、カセットCを強引に引き抜くことが
防止される。更に、蓋10が開くと、蓋10が開りられ
たことを示す信号を発生し、プリント基板Pc上の制御
部へ通知するようになっている。
そのために、第6図に示すように、蓋10の支軸ll付
近の位置に、操作ピン37を設りると共に、ホルダ本体
15にマイクロスインチ387.にとの信−υ発生手段
を取付?J、そのレバー39を1)11記操作ピン37
のイ」近まで延長させている。図示のように蓋10が閉
した状態では、レバー39は操作ビン37で操作されな
いが、蓋10が矢印a1方向に開いて鎖線で示す状態と
なると、その操作ピン37でレバー39が押し下げられ
て、マイクし!スイッチ38が動作し、蓋10か開いた
ごとを示ず信死を発生してゾリンl−基板Pc上の制御
回路に、通知される。
第11図はカセット収納室にカセソI・Cか挿入された
状態を左側面図で示した模式図で、(イ)はカセソ1−
が挿入不完全の状態、(+:+ )はカセットが確実に
挿入された状態である。([J)のよ−)にカセットC
が確実に挿入されると、カセット内のコネクタ3がホル
ダ側のコネクタ16と確実に結合し、カセットの底部に
設りられた四部7中に、レバー40のローラ41が嵌入
する。ところ力<(イ)のようにカセットが確実に挿入
されずGこ、カセットCとコネクタ16間に隙間Gがで
きると、カセットの凹部7がローラ41の位置からずれ
るため、該ローラ41は凹部7に嵌入できなし)。レバ
ー40は、支軸42でホルダ本体に取付けられており、
その一端に前記のローラ41が取付シナられ、他端43
は蓋10の下端イ」近に延長してGする。
そしてハネ44で、ローラ41が凹部7Gこ介入1−る
方向にイ」勢されている。−力差10には、(イ)のよ
うにカセ・7+・Cが確実に挿入されてし)なしまため
に【コーラ4Iか凹部7に嵌入できなし)場合Gこ、レ
バー他端43に当接する突起10aを備え−(シする。
そのため力セントの挿入不完全でローラ41が凹部7に
嵌入できない場合は、レノ\−他61AI 43力く上
昇して蓋10の突起tOaに当たり、蓋10力く確実に
閉鎖できない。ところが(lコ)のようGこカセソ1−
が確実に挿入されてローラ41が凹部7に嵌入すると、
レノ\−他端43が蓋の突起102力・ら逃げるので、
蓋IOはレバー他端43に妨げられることなしに確実に
閉鎖できる。そし′ζ蓋10が確実に閉鎖されない場合
は、前記のようにマイクロスインチ38が操作されて、
制御部−5検出信号を出力する。その結果制御部では、
カセットが確実に挿入されていないことを検知して、カ
セ・7ト内の磁気バブルデバイスを駆動しないように;
tr!制御することかでき、(ロ)のように確実に挿入
されているときのみ、磁気バブルテハイスが駆動される
。なお図示例では、第6図“ζ説明した蓋10の開放信
号発生用のマイクロスイッチ38を、カセソ]・の不完
全挿入信号発生用に11ト用し′(いるか、別々の検出
手段を用いてもよい。検出手段は、いずれも機械式のマ
イクロスイッチに代えて、発光素子と受光素子からなる
光学的な手段を用いζもよい。
(f)発明の効果 以上のように本発明によれば、磁気ハブルカセ71・を
カセットボルダのカセット収納室から1ノ1出させるた
めのイジェクト1幾構と該イジェクト機構を操作するイ
シェク1−ボタンを備えているので、カセットの排出を
容易に行なうことができる。そしてカセット収納室のカ
セット挿入口を閉鎖し、且つ前記のイジェクトボタンを
隠すことのできる大きさの蓋を、カセット収納室のカセ
ソ]・挿入口の前面に設け、カセットを挿入したりイジ
ェクトボタンを操作してカセットを取り出したりするに
は、必ず蓋を開けなりればならないようにしているため
、カセットのイジエクI・か不用意に行なわれるのを防
止することができる。しかも該蓋の開閉状態を検出して
電気信号を発生ずる手段を(IiNえているので、カセ
ットをイジェクトするト祭は、予め薔が開いてその検出
信号が制御部へ通知され、磁気バブルデバイスの動作が
停止される。このように本発明によれば、磁気バブルデ
バイスの動作中に不用、意にカセットかイジェクトされ
るようなことが未然に防止され、しかもたとえ蓋を開け
てイジェクトされても、前辺って磁気バブルデバイスが
停止するので、全く支障はない。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明によるカセット式磁気ハフルメしり装置の
実施例を示すもので、第1図と第2図は磁気ハブルカセ
ソ1−の斜視図である。第3図以下はカセットボルダを
示ずもので、第3図は甲面図、第4図は部分破断正面図
、第5図は左側面図、第6図は右側面図、第7図はボル
タの蓋を開いた状態の正面図、第8図、第9図は部分破
1viイI側面図、第10図は底面図、第111aはホ
ルダを模式的に示した左側面図である。 図において、Cはカセノ1−1■0は蓋、I4はカセッ
ト収納室、14iはカセノI−挿入1−1.20はイシ
ェク1−ボタン、37は1榮作ビン、3 o caマイ
クし+スイッチ、39はレバーをそれぞれ示゛」。 特許出願人      富士通株式会社代理人 弁理士
    i′j  柳   稔第10図 第9図 第11図 手針売ネ111正−冑: (方式) 昭和58年1月4目 特許庁長官  若 杉  和 夫 殿 1、事件の表示  特願昭57−1577752、発明
の名称  力士ソI・式磁気バブルメモリ装置名称  
(522)富士通株式会社 6、補正の対象  図面全図 533−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 磁気バブルチップ、駆動コイルおよびバイアス磁石など
    からなる磁気バブルデバイスを絶縁体のケースに内蔵し
    、かつコネクタを備えた磁気ノ\ブル力セントと、該磁
    気バブルカセットをコネクタ接続した状態で保持するカ
    セットホルダを有する磁気バブルメモリ装置において、 磁気ハブルカセントをカセットホルダのカセ・7ト収納
    室から排出させるだめのイジェクト機構と該イジェクト
    機構を操作するイジェクトボタンを備えると共に、 前記のカセット収納室のカ七ノI・挿入口を閉鎖し、且
    つ前記のイジェクトボタンを隠すことのできる大きさの
    蓋を、カセット収納室のカセット挿入口の前面に設番ノ
    、 更に該蓋の開閉状態を検出し°ζ電気信号を発生ずる手
    段を備えていることを特徴とするカセット式磁気バブル
    メモリ装置。
JP57157775A 1982-09-10 1982-09-10 カセツト式磁気バブルメモリ装置 Granted JPS5948885A (ja)

Priority Applications (6)

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JP57157775A JPS5948885A (ja) 1982-09-10 1982-09-10 カセツト式磁気バブルメモリ装置
DE8383401753T DE3379760D1 (en) 1982-09-10 1983-09-06 A cassette-type magnetic bubble memory
EP83401753A EP0106726B1 (en) 1982-09-10 1983-09-06 A cassette-type magnetic bubble memory
US06/529,638 US4630236A (en) 1982-09-10 1983-09-06 Cassette-type magnetic bubble memory
CA000436116A CA1205911A (en) 1982-09-10 1983-09-06 Cassette-type magnetic bubble memory
KR1019830004219A KR890002962B1 (ko) 1982-09-10 1983-09-08 카세트형 자기 바블 메모리

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57157775A JPS5948885A (ja) 1982-09-10 1982-09-10 カセツト式磁気バブルメモリ装置

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JPS5948885A true JPS5948885A (ja) 1984-03-21
JPS6160511B2 JPS6160511B2 (ja) 1986-12-20

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KR (1) KR890002962B1 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60212891A (ja) * 1984-04-09 1985-10-25 Fujitsu Ltd カセツト式磁気バブルメモリ装置
JPS60212890A (ja) * 1984-04-09 1985-10-25 Fujitsu Ltd カセツト式磁気バブルメモリ装置
JPS6163477A (ja) * 1984-09-04 1986-04-01 Mitsubishi Paper Mills Ltd インクジエツト記録用紙

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JPH0415745B2 (ja) * 1984-09-04 1992-03-18 Mitsubishi Paper Mills Ltd

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Publication number Publication date
KR890002962B1 (ko) 1989-08-14
KR840005883A (ko) 1984-11-19
JPS6160511B2 (ja) 1986-12-20

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