JPS5948586B2 - 直流再生回路 - Google Patents
直流再生回路Info
- Publication number
- JPS5948586B2 JPS5948586B2 JP17759381A JP17759381A JPS5948586B2 JP S5948586 B2 JPS5948586 B2 JP S5948586B2 JP 17759381 A JP17759381 A JP 17759381A JP 17759381 A JP17759381 A JP 17759381A JP S5948586 B2 JPS5948586 B2 JP S5948586B2
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- waveform
- circuit
- signal
- pulse
- regeneration
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L25/00—Baseband systems
- H04L25/02—Details ; arrangements for supplying electrical power along data transmission lines
- H04L25/06—Dc level restoring means; Bias distortion correction ; Decision circuits providing symbol by symbol detection
- H04L25/061—Dc level restoring means; Bias distortion correction ; Decision circuits providing symbol by symbol detection providing hard decisions only; arrangements for tracking or suppressing unwanted low frequency components, e.g. removal of dc offset
- H04L25/062—Setting decision thresholds using feedforward techniques only
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、発光ダイオードあるいは半導体レーザ等の発
光素子を送信源とし、PINダイオードあるいはAPD
等のホトダイオード等を受光素子とする光通信装置等の
ディジタル通信装置における直流再生回路に関する。
光素子を送信源とし、PINダイオードあるいはAPD
等のホトダイオード等を受光素子とする光通信装置等の
ディジタル通信装置における直流再生回路に関する。
従来、この種の通信装置の受信側においては、増幅器系
を構成する場合に、その構成を簡単にするためにコンデ
ンサを用いて直流分をカットした増幅器を用いている。
を構成する場合に、その構成を簡単にするためにコンデ
ンサを用いて直流分をカットした増幅器を用いている。
そのためにディジタル信号を伝送する場合パターン密度
変化に対する直流分変動が生じ、識別再生する場合の誤
り発生の原因となる。そこで、この直流分変動を除去す
るために、従来、クランプ回路等の直流再生回路が用い
られている。しかし、従来の直流再生回路は、次に詳細
を述べるように信号波形がRZ(returnto2e
ro)符号のときは安定に動作するが、゛1’’レベノ
ゆ(連続するようなNRZ(nonreturnto2
ero)符号の場合には、完全に直流再生することは難
しく、不安定になるという欠点があつた。第1図は従来
の光通信装置の構成例を示すブロック図であり、1はデ
ータ入力端子、2はクロック入力端子、3は駆動回路、
4は発光素子、5は光線路、6は受光素子、7はバイア
ス回路、8は増幅器、・9はAGC回路、10は直流再
生回路、10aはクランプ回路、11は識別回路、12
はタイミング回路、13はデータ出力端子、14はクロ
ック端子、R7は抵抗、C1はコンデンサである。また
第2図は従来のクランプ回路のみによる直流再生回路1
0の構成フ 例を示し、第3図はその動作波形例であつ
て同図1はRZ波形の場合、同図2はNRZ波形の場合
のそれぞれ第1図及び第2図のa−c点における波形を
示す。なお、第2図において15はダイオーに R2は
抵抗、C2はコンデンサである。”5 第1図において
、駆動回路3および発光素子4から光線路5を通して送
信されてきた光信号は、受光素子6により電気信号に変
換される。このとき、波形としては、第3図1に示すよ
うなRZ波形と同図2に示すようなNRZ波形がある。
この波形がコンデンサC1で直流遮断を受けると増幅器
8の出力bはそれぞれパターン密度変化に対応して第3
図に示すものとなる。クランプ回路は、この波形劣化を
補償するためのもので、ダイオード15の順方向、逆方
向の抵抗差により、信号の正極性、負極性に対して充放
電の時定数を変えることによつて、直流再生を行なわせ
るものである。この例では、信号の負極性の時の時定数
を正極性:―:;Z:”゜種?:t腎::どしかしなが
゛ 来の直流分再生回路では、第3図1に示す ゛
、RZ波形の時には直流再生はほぼ完全に れるが
、同図2に示すようにNRZ波形の時には完全に直流再
生することは難しい。
変化に対する直流分変動が生じ、識別再生する場合の誤
り発生の原因となる。そこで、この直流分変動を除去す
るために、従来、クランプ回路等の直流再生回路が用い
られている。しかし、従来の直流再生回路は、次に詳細
を述べるように信号波形がRZ(returnto2e
ro)符号のときは安定に動作するが、゛1’’レベノ
ゆ(連続するようなNRZ(nonreturnto2
ero)符号の場合には、完全に直流再生することは難
しく、不安定になるという欠点があつた。第1図は従来
の光通信装置の構成例を示すブロック図であり、1はデ
ータ入力端子、2はクロック入力端子、3は駆動回路、
4は発光素子、5は光線路、6は受光素子、7はバイア
ス回路、8は増幅器、・9はAGC回路、10は直流再
生回路、10aはクランプ回路、11は識別回路、12
はタイミング回路、13はデータ出力端子、14はクロ
ック端子、R7は抵抗、C1はコンデンサである。また
第2図は従来のクランプ回路のみによる直流再生回路1
0の構成フ 例を示し、第3図はその動作波形例であつ
て同図1はRZ波形の場合、同図2はNRZ波形の場合
のそれぞれ第1図及び第2図のa−c点における波形を
示す。なお、第2図において15はダイオーに R2は
抵抗、C2はコンデンサである。”5 第1図において
、駆動回路3および発光素子4から光線路5を通して送
信されてきた光信号は、受光素子6により電気信号に変
換される。このとき、波形としては、第3図1に示すよ
うなRZ波形と同図2に示すようなNRZ波形がある。
この波形がコンデンサC1で直流遮断を受けると増幅器
8の出力bはそれぞれパターン密度変化に対応して第3
図に示すものとなる。クランプ回路は、この波形劣化を
補償するためのもので、ダイオード15の順方向、逆方
向の抵抗差により、信号の正極性、負極性に対して充放
電の時定数を変えることによつて、直流再生を行なわせ
るものである。この例では、信号の負極性の時の時定数
を正極性:―:;Z:”゜種?:t腎::どしかしなが
゛ 来の直流分再生回路では、第3図1に示す ゛
、RZ波形の時には直流再生はほぼ完全に れるが
、同図2に示すようにNRZ波形の時には完全に直流再
生することは難しい。
RZパルス伝送系を構成するためには広帯域な伝送系を
構成する必要があり、NRZパルス伝送系の装置構成が
望ましいが、前述の如く直流再生が難しいという欠点が
あつた。本発明はこのような従来の欠点を改善したもの
であり、その目的は、NRZ波形をRZ波形に変換して
直流再生することにより、直流再生を精度良く実現し得
るようにすることにある。
構成する必要があり、NRZパルス伝送系の装置構成が
望ましいが、前述の如く直流再生が難しいという欠点が
あつた。本発明はこのような従来の欠点を改善したもの
であり、その目的は、NRZ波形をRZ波形に変換して
直流再生することにより、直流再生を精度良く実現し得
るようにすることにある。
以下実施例について詳細に説明する。第4図は本発明の
実施例の要部ブロツク図であり、第1図と同一符号は同
一部分を示し、20は遅延回路、21は加算回路、22
は微分回路、23はRSフリツプフロツプ、24はゲー
ト回路、25は矩形波形発生回路(パルス信号発生回路
)である。
実施例の要部ブロツク図であり、第1図と同一符号は同
一部分を示し、20は遅延回路、21は加算回路、22
は微分回路、23はRSフリツプフロツプ、24はゲー
ト回路、25は矩形波形発生回路(パルス信号発生回路
)である。
また第5図は第4図のa−h点における信号波形の一例
を表わす線図である。第4図において、増幅器8までの
入力側構成は従来の構成と同一であり、NRZ信号を採
用する場合、増幅器8の受信NRZ信号を入力とする微
分回路22は、第5図のdに示すような波形の信号を発
生する。
を表わす線図である。第4図において、増幅器8までの
入力側構成は従来の構成と同一であり、NRZ信号を採
用する場合、増幅器8の受信NRZ信号を入力とする微
分回路22は、第5図のdに示すような波形の信号を発
生する。
この微分波形の正極性の時をセツ卜信号、負極性の時を
リセツト信号とすると、RSフリツプフロツプ23の出
力は第5図のeに示すように、受信信号のマーク時のみ
″r゛となる。一方、タイミング抽出回路12からのク
ロツク信号をもとに、矩形波形発生回路25は、例えば
第5図のfに示すような基本周波数に等しい波形の信号
を発生する。また、ゲート回路24において、RSフリ
ツプフロツプ23の出力が61”5の時のみ矩形波形信
号fを通過させると、例えば第5図のgに示すような波
形の信号が得られる。そして、遅延回路20により波形
の同期をとり、信号b,gを加算回路21により加え合
わせると、例えば第5図のhに示すような波形の信号が
得られる。このようにして得られた信号hはRZ波形と
なるので、第2図のクランプ回路10aを用いて直流再
生を行なえば、第3図1で示したように安定で且つ高精
度な直流再生波形が得られることになる。ここで、信号
fの平均値を零に選ぶことにより、ゲート回路24の出
力に直流分が含まれないようにしており、直流再生誤差
を発生させることはない。また信号fは、信号bの振幅
+A1と同一振幅で逆極性の振幅−A1を有した波形と
することにより、容易にRZ波形hとすることができる
。また信号bの振幅はAGC回路9により受信レベル変
動等がある場合においても常に一定に保たれているので
、RZ波形が乱れることはない。以上の説明では矩形波
形の場合について述べたが、一般に波形なまりがある場
合についても同様に構成できる。
リセツト信号とすると、RSフリツプフロツプ23の出
力は第5図のeに示すように、受信信号のマーク時のみ
″r゛となる。一方、タイミング抽出回路12からのク
ロツク信号をもとに、矩形波形発生回路25は、例えば
第5図のfに示すような基本周波数に等しい波形の信号
を発生する。また、ゲート回路24において、RSフリ
ツプフロツプ23の出力が61”5の時のみ矩形波形信
号fを通過させると、例えば第5図のgに示すような波
形の信号が得られる。そして、遅延回路20により波形
の同期をとり、信号b,gを加算回路21により加え合
わせると、例えば第5図のhに示すような波形の信号が
得られる。このようにして得られた信号hはRZ波形と
なるので、第2図のクランプ回路10aを用いて直流再
生を行なえば、第3図1で示したように安定で且つ高精
度な直流再生波形が得られることになる。ここで、信号
fの平均値を零に選ぶことにより、ゲート回路24の出
力に直流分が含まれないようにしており、直流再生誤差
を発生させることはない。また信号fは、信号bの振幅
+A1と同一振幅で逆極性の振幅−A1を有した波形と
することにより、容易にRZ波形hとすることができる
。また信号bの振幅はAGC回路9により受信レベル変
動等がある場合においても常に一定に保たれているので
、RZ波形が乱れることはない。以上の説明では矩形波
形の場合について述べたが、一般に波形なまりがある場
合についても同様に構成できる。
尚、本発明における誤動作の原因としては、微分波形の
誤り発生が考えられるが、微分動作は元来直流遮断の影
響を受けない波形操作であるから、これにより誤動作を
引き起こすことはない。
誤り発生が考えられるが、微分動作は元来直流遮断の影
響を受けない波形操作であるから、これにより誤動作を
引き起こすことはない。
他の要因としては雑音による微分波形の誤り発生がある
が、微分回路22とそれにつづくRSフリツプフロツプ
23の応答速度は、信号系がRZ波形の場合の約1/2
であり、そのために雑音帯域幅の点での劣化.′まほと
んどない。また、RSフリツプフロツプ出力の時間的な
ゆらぎが多少大きくても、識別回路11の識別動作はR
Z波形に対して行なわれるので、このゆらぎは問題とは
ならない。通信装置におけるリタイミング動作は識別回
路11により完全に保証される。従つて雑音による微分
波形の劣化も大きな問題とならない。以上の説明から判
るように、本発明は、NRZ波形信号をRZ波形信号に
変換して直流再生するものであり、高精度な直流再生が
容易に行なえ、安定なデイジタル通信装置を構成するこ
とができる利点がある。
が、微分回路22とそれにつづくRSフリツプフロツプ
23の応答速度は、信号系がRZ波形の場合の約1/2
であり、そのために雑音帯域幅の点での劣化.′まほと
んどない。また、RSフリツプフロツプ出力の時間的な
ゆらぎが多少大きくても、識別回路11の識別動作はR
Z波形に対して行なわれるので、このゆらぎは問題とは
ならない。通信装置におけるリタイミング動作は識別回
路11により完全に保証される。従つて雑音による微分
波形の劣化も大きな問題とならない。以上の説明から判
るように、本発明は、NRZ波形信号をRZ波形信号に
変換して直流再生するものであり、高精度な直流再生が
容易に行なえ、安定なデイジタル通信装置を構成するこ
とができる利点がある。
また、光通信装置に適用した場合には、RZ波形と比べ
て狭帯域なNRZ波形を用いることができる為、発光源
或いは受光素子の動作速度が遅い場合または光線路の帯
域が狭い場合等に対しても簡単な回路で高能率な伝送系
が構成できるという利点がある。なお、同軸伝送方式に
おいても、低域遮断が大きく且つ高周波まで等化してや
る必要がある場合等に適用すれば、その効果は大きい。
て狭帯域なNRZ波形を用いることができる為、発光源
或いは受光素子の動作速度が遅い場合または光線路の帯
域が狭い場合等に対しても簡単な回路で高能率な伝送系
が構成できるという利点がある。なお、同軸伝送方式に
おいても、低域遮断が大きく且つ高周波まで等化してや
る必要がある場合等に適用すれば、その効果は大きい。
第1図は従来の光通信装置の構成例を示すブロツク図、
第2図はクランプ回路の一構成例を示す電気回路図、第
3図はその動作波形例を示す線図、第4図は本発明の実
施例の要部ブロツク図、第5図は第4図のa−h点にお
ける信号波形の一例を示す線図である。 10は直流再生回路、10aはクランプ回路、12はタ
イミング回路、20は遅延回路、21は加算回路、22
は微分回路、23はRSフリツプフロツプ、24はゲー
ト回路、25は矩形波発生回路である。
第2図はクランプ回路の一構成例を示す電気回路図、第
3図はその動作波形例を示す線図、第4図は本発明の実
施例の要部ブロツク図、第5図は第4図のa−h点にお
ける信号波形の一例を示す線図である。 10は直流再生回路、10aはクランプ回路、12はタ
イミング回路、20は遅延回路、21は加算回路、22
は微分回路、23はRSフリツプフロツプ、24はゲー
ト回路、25は矩形波発生回路である。
Claims (1)
- 1 ディジタル通信装置の受信装置における直流再生回
路において、NRZ波形の受信パルスの受信等化波形の
微分パルスによりセット、リセットされ受信パルスのマ
ークに対応した期間だけゲート信号を発生するゲート信
号発生回路と、再生クロック信号をもとに基本周波数に
等しく且つ平均値が零で振幅が前記受信等化波形の振幅
とほぼ等しいパルス信号を発生するパルス信号発生回路
と、該パルス信号を前記ゲート信号の発生期間だけ通過
させるゲート回路と、該ゲート回路のパルス信号と前記
受信等化波形のNRZ波形パルス信号とを同期をとつて
加算することによりRZ波形信号を出力する加算器と、
該加算器の出力を入力とするクランプ回路とを具備した
ことを特徴とする直流再生回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17759381A JPS5948586B2 (ja) | 1981-11-05 | 1981-11-05 | 直流再生回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17759381A JPS5948586B2 (ja) | 1981-11-05 | 1981-11-05 | 直流再生回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5879357A JPS5879357A (ja) | 1983-05-13 |
JPS5948586B2 true JPS5948586B2 (ja) | 1984-11-27 |
Family
ID=16033700
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17759381A Expired JPS5948586B2 (ja) | 1981-11-05 | 1981-11-05 | 直流再生回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5948586B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FI71453C (fi) * | 1985-03-06 | 1986-12-19 | Nokia Oy Ab | Foerfarande och anordning foer mottagningssystem av digitala signaler |
-
1981
- 1981-11-05 JP JP17759381A patent/JPS5948586B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5879357A (ja) | 1983-05-13 |
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