JPS5948541A - プレキヤストコンクリ−ト梁の架設工法 - Google Patents

プレキヤストコンクリ−ト梁の架設工法

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JPS5948541A
JPS5948541A JP16008882A JP16008882A JPS5948541A JP S5948541 A JPS5948541 A JP S5948541A JP 16008882 A JP16008882 A JP 16008882A JP 16008882 A JP16008882 A JP 16008882A JP S5948541 A JPS5948541 A JP S5948541A
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JP
Japan
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concrete
column
steel column
steel
beams
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Application number
JP16008882A
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JPS6366969B2 (ja
Inventor
竹田 清二
小村 正雄
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Fudo Kenken Kk
Fudou Kenken Kk
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Fudo Kenken Kk
Fudou Kenken Kk
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 不発りJ if:コンクリートI/Ji祭物におけるブ
レ虚ヤストコンクリート梁の架暇力法に関する。
本発明は、コンクIJ − ト建祭物のエル]知縮を図
る打lII走vの−「イとしてなされたものであって、
]二期短縮に寄fiシるとともに、柱に対する強固な接
合がイ()られるプレキャストコンクリート梁の架設工
法をJJil伊,することを目的としている。
本発明は、特に1a〜15m稈度の大スパンのプレキャ
ストコンクリート梁の架設に好適外ものであって、その
措成十の特徴は、鉄骨柱の内側フランジに取トjけたプ
ラク゛ット+に、プレキャストコンクリート梁の端部を
支承させるとともに、このグレギートストコンクリート
梁に伸設した複数のIJ C銅棒の各端に、鉄骨柱を貫
通する接合用PC鋼棒の省内側端を接続し、力・っ、こ
れら接合用PC@棒を内外2重のナツトにょ9前記内側
フランジに締付は同定して、プレキャストコンクリート
梁を安定した状態で鉄骨柱に支持させ、さらに、プレキ
ャストコンクリート梁の主筋の各露出端に鉄骨柱な貫通
ずる定Xi用鉄筋の内側端をそれぞれ接続1−1この状
態でプレキャストコンクリートスラブの架設又&j、床
コンクI)−トの型枠の取t」け作業、杆コンクリ−1
・のすJ設準備作業等を行い、最後に床コンクリートと
共に柱コンクリ−1・を打設して、プレキャストコンク
リート梁を柱に剛接合一する点にある。
以下、図面に基いて本発明の一実施例について説明する
図中、1は1小の初期に立設さiする鉄骨柱であつで、
この場合は十字形に交わるウェブ21 + 22 +2
3+24の各先端に7ランジ3+ + 32 + 33
 + 34?f、−N:3りだ十字柱が月1いられてい
る。
鉄骨柱1の内側のフランジ31にフジケラト4を取付け
、この十にスパン方向のプレキャストコンクリート梁5
(以下、PC梁5という)の端部を乗せて、ボルト市め
する。
PC梁5の内部にけ主筋6の外に複数本のPC鋼棒7を
埋設しておくが、このPC鋼棒7の埋設は、PC梁5の
全長でもよいし1、端部だいJ−71もよい。イしで、
主筋6の端部i、J: I) C梁5のグ1.1面から
若干突出しており、才たPC鋼棒7の端d、I) C梁
5の端面に埋込んだカッグラ−8に固定さftている。
ブラク−シト4上に支承させたたけではPC梁5は不安
定で転倒する虞もあるので、本発明でd、次のように[
7てPC梁5を安定状9、(1にする。
外側から鉄骨柱のフランジ3□、ウェブ23又にJ、2
4、フランジ31K)Ciしぞれ設kjた孔鴫’ 、+
1”って接合用PC(ホ)棒9を差込み、その先端各カ
ッグラ−8に接続、するσ)でオ〕るが、この際、接合
用PCC鋼棒が内■1すの7ランジ3Iを賢通ずる前後
において、接合用I) C鋼棒9に1対のナラ) Hl
 、 10を螺合させ、接HPにこftらナツトで日夕
)からフランジ31を締付りることにより、接合用P 
C’jiiN朴9を鉄骨+11に固定する。なお、接合
用鋼棒の外端部からノ′ロ〕込んだナツト11で外側の
フランジ3□を締付けると、接合用PC鋼棒9は一層強
固に鉄骨柱1に固定される。
主筋6の露出端には、外側から鉄骨柱lのウェブ23又
は24を貫通して差込んだ定着用鉄筋12の内側端を適
宜手段13 (S B Rジヨイント等)を介して接続
して、コンクIJ −トJ]設後に十分な定着が力され
るようにする。
このようにPC梁5の端部を鉄骨柱lに支持させた状態
で、プレキャストコンクリートスラブの架設又は床コン
クリートの型枠の取付け、朴コンクリートの型枠組立・
配筋性の貼作業を行い、最後に床コンクリート14と共
に柱コンクリート15を1設して、PC梁5の端部を柱
に剛接合する。
し川・の欣、明から明らかなように、本発明でシ:J2
、鉄骨柱にJt’!I (=Jけたブラクツト十に支承
させた1) C梁の端部を枳合用PC殆捧により鉄・門
柱に同定1゜だ状態で床やわコンクリ−1・関係の作業
等を進めるように(2−Cいるので、ダ((竿物の工期
を大いに短わ1孝ることが’nJ能であり、また、接合
用I) C鋼枠&、1.鉄骨柱を丁1通さ、トドるとと
もに、内外2重のナツトで鉄・i″1柱の内1111ノ
ランジに締fχ1け固定し、とれをPC梁に即設したP
C鋼粋に初続しているので、大スパンのPC梁でも安定
して固定することができ、中間の諸作業等を安全に行う
ことができるll/)みならず、鉄・(り朴を貫通する
’jJ:、*川鉄筋の配用と相撲って、柱コンクリート
の打設後に強固な接合部がイ;すらiしる宿の利点があ
る。
【図面の簡単な説明】
m1図は本発明の一実施態様を示す縦断F11図、第2
図は同じく横断面図である。 1 鉄骨柱、イ・・・ブラク−ット、5・・・P C梁
、9・・・接合用I’ C鋼棒、12・・・定着用鉄筋
、・・・・・特¥1出願人 フドウ建研株式会社 代理人弁理士  染  谷  廣  司第1− 第2図 110 229−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 鉄・)″目1の内側7ランジに取f=i &Jだプラク
    ゛ット上に、ブレ=1゛−)・ストコンクリ−1−梁の
    Zl、1部を支承させると、!:もに、このノ′し虎ヤ
    スlコンクリ−1・梁に即設1.だ蝮必((のl) C
    銅棒のt[端に、鉄骨柱をTlj山する接合月I P 
    C@′/棒の各内仰1ダl:!l!を仔目左:1、かつ
    、とわら接冶用)) Ci’l棒を内外2重のノーソト
    によシ前記内側フランジに締イスtkJ固′i1テして
    、プレギヤストコンクIJ −1・梁を安′li−した
    状態で鉄骨柱に支持させ、さらに、プレキャストコンク
    リート梁の主筋の各露出端に鉄骨柱を貫通−ノる定着用
    鉄筋の内fll’l H!aをそれぞれ接り責21、こ
    の4犬ル貝でプレキャストコンクリートスラブ 型枠の取付り作業、柱コンクリートの打設準備作柴笠を
    行い、最後に床コンクリートと共に柱コンクリートを打
    設して、グレキャストコンクリート梁を社に剛接合する
    ことを特徴とうるプレギヤストコンクリート梁の架設上
    法。
JP16008882A 1982-09-14 1982-09-14 プレキヤストコンクリ−ト梁の架設工法 Granted JPS5948541A (ja)

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JPS5948541A true JPS5948541A (ja) 1984-03-19
JPS6366969B2 JPS6366969B2 (ja) 1988-12-22

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