JPS5948356A - 糸条の巻取方法 - Google Patents
糸条の巻取方法Info
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- JPS5948356A JPS5948356A JP15817082A JP15817082A JPS5948356A JP S5948356 A JPS5948356 A JP S5948356A JP 15817082 A JP15817082 A JP 15817082A JP 15817082 A JP15817082 A JP 15817082A JP S5948356 A JPS5948356 A JP S5948356A
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- JP
- Japan
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- winding
- bobbin
- spindle
- yarn
- filament yarn
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H54/00—Winding, coiling, or depositing filamentary material
- B65H54/02—Winding and traversing material on to reels, bobbins, tubes, or like package cores or formers
- B65H54/28—Traversing devices; Package-shaping arrangements
- B65H54/2803—Traversing devices; Package-shaping arrangements with a traversely moving package
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H67/00—Replacing or removing cores, receptacles, or completed packages at paying-out, winding, or depositing stations
- B65H67/04—Arrangements for removing completed take-up packages and or replacing by cores, formers, or empty receptacles at winding or depositing stations; Transferring material between adjacent full and empty take-up elements
- B65H67/044—Continuous winding apparatus for winding on two or more winding heads in succession
- B65H67/052—Continuous winding apparatus for winding on two or more winding heads in succession having two or more winding heads arranged in parallel to each other
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2701/00—Handled material; Storage means
- B65H2701/30—Handled filamentary material
- B65H2701/31—Textiles threads or artificial strands of filaments
- B65H2701/313—Synthetic polymer threads
- B65H2701/3132—Synthetic polymer threads extruded from spinnerets
Landscapes
- Winding Filamentary Materials (AREA)
- Replacing, Conveying, And Pick-Finding For Filamentary Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は糸条の巻取方法に関するものである。
さらに詳しくは、供給糸条を酸１辰すさせることなく９
巻取位置が常に一定になるようにして巻ηＶる方法に関
し、まだ−・対のスピンドルに父互に糸切替を行ない連
続的に糸条の巻取を行なうようにする糸条の巻取方法に
関するものである。従来、糸条の巻取に際しては、糸条
をトラバースさせて。
巻取位置が常に一定になるようにして巻ηＶる方法に関
し、まだ−・対のスピンドルに父互に糸切替を行ない連
続的に糸条の巻取を行なうようにする糸条の巻取方法に
関するものである。従来、糸条の巻取に際しては、糸条
をトラバースさせて。
ボビン」二に均一に分配して巻伺けることが必要であっ
た。このようなトラバース方式は、従来、交叉溝を用い
たもの（例えは、特公昭３９−２３７８３す公報）、帯
状体（（エンなど）を用いたもの（例えば、特公昭３９
−２３７８８号公報）１回転トラバースブレードを用い
たもの（例えば、特公昭４７−１２８９８号公報）など
が知られている。これら従米のトラバース方式は、いず
れもボビン刷１１方向に糸条を綾捗り運動させるもので
めるため、トラバース装置上方に設けたガイド及びトラ
バースガイ巻侯不艮のパッケージや端面巻層崩れの生ず
るバッター−シを得る原因となっていた。
た。このようなトラバース方式は、従来、交叉溝を用い
たもの（例えは、特公昭３９−２３７８３す公報）、帯
状体（（エンなど）を用いたもの（例えば、特公昭３９
−２３７８８号公報）１回転トラバースブレードを用い
たもの（例えば、特公昭４７−１２８９８号公報）など
が知られている。これら従米のトラバース方式は、いず
れもボビン刷１１方向に糸条を綾捗り運動させるもので
めるため、トラバース装置上方に設けたガイド及びトラ
バースガイ巻侯不艮のパッケージや端面巻層崩れの生ず
るバッター−シを得る原因となっていた。
本発明の［」的は、」二記従来の巻取方式の欠点を改良
し、ガイドとの接触による糸の損傷を極小にし、オだ、
トラバースに」：る張力変動の極めて小さい糸条の巻取
方法を提供し、史に、満トポビンから％５ボビンへの糸
切替を連続的に行ない得る糸条の巻取力法を提供せんと
するものである。
し、ガイドとの接触による糸の損傷を極小にし、オだ、
トラバースに」：る張力変動の極めて小さい糸条の巻取
方法を提供し、史に、満トポビンから％５ボビンへの糸
切替を連続的に行ない得る糸条の巻取力法を提供せんと
するものである。
Ｌ ＭＱ ＩＩ的を達成する本発明の４１１１成は、ス
ピンドル刺１方向（Ｘ方向）及びスピンドル軸と直角方
向Ｃ’ｉＪｊ向）に移動ＤＪ能になしたスピンドル軸に
装着のボビンに糸条を巻取るに除し、供給系粂を綾振り
させることなく、スピンドル軸を、糸巻幅分Ｘ方向に移
動させると共に２巻径の増加に従ってＸ方向にも移動さ
せることにより巻取ｆ〜″ｌ置を一定にして巻取ること
を特徴とする糸条の巻取力法である。
ピンドル刺１方向（Ｘ方向）及びスピンドル軸と直角方
向Ｃ’ｉＪｊ向）に移動ＤＪ能になしたスピンドル軸に
装着のボビンに糸条を巻取るに除し、供給系粂を綾振り
させることなく、スピンドル軸を、糸巻幅分Ｘ方向に移
動させると共に２巻径の増加に従ってＸ方向にも移動さ
せることにより巻取ｆ〜″ｌ置を一定にして巻取ること
を特徴とする糸条の巻取力法である。
以下１図面により本発明を説明する。
第１図は９本発明を実施するだめの巻取装置を示す止面
図、第２図はそのＩＩＩＩＩ ＋ｆｕ図である。
図、第２図はそのＩＩＩＩＩ ＋ｆｕ図である。
図において、１は紡糸機或いは延伸機なとから供給され
る糸条で、ボデーロール２及び糸掛けのためにボビン軸
と直角方向に揺動するアームろを備え、該アームろの先
ｙ：ｊ、Ｈに設けたカイト４を介して、ボビン６」−に
パッケージ５として巻取られる。
る糸条で、ボデーロール２及び糸掛けのためにボビン軸
と直角方向に揺動するアームろを備え、該アームろの先
ｙ：ｊ、Ｈに設けたカイト４を介して、ボビン６」−に
パッケージ５として巻取られる。
ボビン６はモータ７によって回転駆動されるスピンドル
軸７ａに装着される。
軸７ａに装着される。
本発明において、スピンドル軸は互い（ｃ１１１４隔を
おいて並列に左右一対配置されており９図７１この例で
は右（Ｒ）側のスピンドル軸のボビン６上に糸条を巻取
っており、左σ１月１１１１のスピンドルｌｌｌ１ＩＩ
のボビン１６′は待機位置にある状態を示している。
おいて並列に左右一対配置されており９図７１この例で
は右（Ｒ）側のスピンドル軸のボビン６上に糸条を巻取
っており、左σ１月１１１１のスピンドルｌｌｌ１ＩＩ
のボビン１６′は待機位置にある状態を示している。
左右のモータ７、７’ ｉそれぞれ案内子？、９′及び
１２，１２’ を下端に有するモータベース８．８１
に固定され、該案内子９，９′はスピンドルＩｌ’ｌｌ
ｌ方向（Ｘ方向）に清って設けたレール１０，１０７
の」ユを移動できるようにしである。該レール１０．１
０’にヒ１１つて案内子９，９′を移動させる手段とし
て。
１２，１２’ を下端に有するモータベース８．８１
に固定され、該案内子９，９′はスピンドルＩｌ’ｌｌ
ｌ方向（Ｘ方向）に清って設けたレール１０，１０７
の」ユを移動できるようにしである。該レール１０．１
０’にヒ１１つて案内子９，９′を移動させる手段とし
て。
該モータベース８．８′には油圧シリンダ１１．１１’
が数句けられ、第２図において矢印Ｘ方向にスピンドル
軸を往復移動させる。
が数句けられ、第２図において矢印Ｘ方向にスピンドル
軸を往復移動させる。
レール１０．−１１］’は更に、下端に案内子１４をイ
１する台座１３に固定され、該案内子１４はスピンドル
ｌｌ＋と直角方向（Ｘ方向）に？Ｆｊって設けたレール
１５−Ｌを移動できるようＩ／Ｃしてある。該レール１
５に清って案内子１４を移動させる手段として、第６図
にボず如く機台１６にラック１９をＹ方向に沿って配設
し２台座１３に固定された正逆回転１Ｊ能なモータ１７
軸に数句けたピニオン１８を上記ラック１９に係合させ
ることによって、第１図に示すスピンドル’Ｉｌｌを矢
印Ｙ方向にも往復移動させるようにした。
１する台座１３に固定され、該案内子１４はスピンドル
ｌｌ＋と直角方向（Ｘ方向）に？Ｆｊって設けたレール
１５−Ｌを移動できるようＩ／Ｃしてある。該レール１
５に清って案内子１４を移動させる手段として、第６図
にボず如く機台１６にラック１９をＹ方向に沿って配設
し２台座１３に固定された正逆回転１Ｊ能なモータ１７
軸に数句けたピニオン１８を上記ラック１９に係合させ
ることによって、第１図に示すスピンドル’Ｉｌｌを矢
印Ｙ方向にも往復移動させるようにした。
このような装置の通用によって２本発明はボデーロール
２から巻取位置Ｐ−ｉでの糸道を直線とすることがでさ
、綾振りすることなく糸条をホビン」二に巻取るとさが
できるのである。。
２から巻取位置Ｐ−ｉでの糸道を直線とすることがでさ
、綾振りすることなく糸条をホビン」二に巻取るとさが
できるのである。。
すなわち、−に記巻取装置における。パック−−シ形成
をＲ巻取についてｔ兄明すると（工５巻取にＬ対称とな
る）、ガイド４を固５ゼシ、スピアトノｌｌｌ１ｌｌが
為幅分Ｘ方向に往復移動することでなされ、 ＋＋１＋
＋而ノＪ向（第２図）からの糸道は直線となる。
をＲ巻取についてｔ兄明すると（工５巻取にＬ対称とな
る）、ガイド４を固５ゼシ、スピアトノｌｌｌ１ｌｌが
為幅分Ｘ方向に往復移動することでなされ、 ＋＋１＋
＋而ノＪ向（第２図）からの糸道は直線となる。
次に止面（第１図）からの糸道を考えると２巻径の増加
に従って左１１＋１１に屈曲する糸道の分、′こけＸ方
向に淫ｉつで右側に■（スピンドを移＃ｖＪハせれば糸
道は直線となる。
に従って左１１＋１１に屈曲する糸道の分、′こけＸ方
向に淫ｉつで右側に■（スピンドを移＃ｖＪハせれば糸
道は直線となる。
次に、パッケージの端面形成り法ツクひ巻径の増大に伴
なってスピンドル敏位（θを・ＹｌＪ向ｉ／（−移動さ
せる巻径補ｆ＋：ｔ ／Ｊ法について、第４１゛２１の
ブロック図に姑づき説明する。
なってスピンドル敏位（θを・ＹｌＪ向ｉ／（−移動さ
せる巻径補ｆ＋：ｔ ／Ｊ法について、第４１゛２１の
ブロック図に姑づき説明する。
あらかじめ巻取速度、トラバース）ＩＪ（最大、最小用
康出訛′？γの条件設定をコンソールから行なう。
康出訛′？γの条件設定をコンソールから行なう。
パッケージ端面形成の基になるスピンドル軸のスピンド
ル軸方向（Ｘ方向）のトラバース制御はモータベース８
の移動量を台座１３に取ｆ＝Ｊけ／こロークリエンコー
ダにより検出して、先に条件設定した数値より演算され
たトラノく一スＩＩ＋と比軟して一致する点でトラバー
スを反転させる。この動作をくり返しパツクージを形成
する。一方巻径方１１］（Ｙ方向）の制御はスヒリド、
１１−軸回転数を検ＩＩ Ｌ 。
ル軸方向（Ｘ方向）のトラバース制御はモータベース８
の移動量を台座１３に取ｆ＝Ｊけ／こロークリエンコー
ダにより検出して、先に条件設定した数値より演算され
たトラノく一スＩＩ＋と比軟して一致する点でトラバー
スを反転させる。この動作をくり返しパツクージを形成
する。一方巻径方１１］（Ｙ方向）の制御はスヒリド、
１１−軸回転数を検ＩＩ Ｌ 。
設定した巻取速度より巻径を演算する。更にそこで演算
された巻径から巻径の増加分を狗、出する。
された巻径から巻径の増加分を狗、出する。
その増加分をモータ１７に指令する。台座１３はを径の
増加分だけＹ方向にＰ点から遠ざかる方向に連続的に移
動する。
増加分だけＹ方向にＰ点から遠ざかる方向に連続的に移
動する。
次に、糸切替力性について祝１３１１する。
第５図は本発明における糸すｊ替を説明するだめの装部
概略図であり、Ａ図（イ）〜（へ）が平１ｒ１１図、Ｂ
図（イ）〜（へ）が正面図である。
概略図であり、Ａ図（イ）〜（へ）が平１ｒ１１図、Ｂ
図（イ）〜（へ）が正面図である。
第５図はＲ側スピンドルが、満管になった際。
■、側ススピンドル窒ボビンに糸切替する場合の説明図
であり。
であり。
−（イ） Ｒ（１１１１の生ボビン６に浩取を開始し
、一方ｒ−＋ ＩＨＩＩの満管ボビン６′は待機イー７
置にある。
、一方ｒ−＋ ＩＨＩＩの満管ボビン６′は待機イー７
置にある。
（ロ） ＩＭＩＩのボビンが巻取状態にあり１巻取中
にＴ、 １則スピンドルを前方に移動させ、満管ボビン
をスピンドルから抜取り、空ボビン（４１大佐待機させ
る。
にＴ、 １則スピンドルを前方に移動させ、満管ボビン
をスピンドルから抜取り、空ボビン（４１大佐待機させ
る。
０υ Ｉ（１１１１１ボビンの満官信号又は強匍）切替
情じでＬ側スピンドルは回転を開始し、糸速の回１ｖい
数に達すると前方（糸掛位置に対応するｉ：’ｔ： ｌ
Ｐｉ：）へ移動する。この際Ｒ１ｉｌｌスピンドルは辿
常γＳ取を絖１１している。
情じでＬ側スピンドルは回転を開始し、糸速の回１ｖい
数に達すると前方（糸掛位置に対応するｉ：’ｔ： ｌ
Ｐｉ：）へ移動する。この際Ｒ１ｉｌｌスピンドルは辿
常γＳ取を絖１１している。
に） Ｔ、 １０１１及びＲ１１リスピンドルは、Ｙノ
ｊ ｌＩ′ｉＪ ＶＣｒｉｉって右１則へ移動し、 、
Ｌ１１１１１スピンドルはガイド４の直線Ｆの位置まで
移動する。ここでＬｉ１ｔｌスピンドルは、Ｘ、Ｙ方向
とも糸掛Ｇ’ｔ’、 １ｍとなる。
ｊ ｌＩ′ｉＪ ＶＣｒｉｉって右１則へ移動し、 、
Ｌ１１１１１スピンドルはガイド４の直線Ｆの位置まで
移動する。ここでＬｉ１ｔｌスピンドルは、Ｘ、Ｙ方向
とも糸掛Ｇ’ｔ’、 １ｍとなる。
０→ ガイド４がＹ方向に？Ｆ−７つてＬ １ｌｔｌ＋
スピンドルを越えて揺動し、ボビン端に設けだ糸掛／／
りに糸を引掛けて、糸掛を行なう。ガイド４の揺動は例
えば、特開昭５４−９ろ１４１り公報や特開昭５７−８
１１Ｊ５９号公報で述べ１っれたガイド機ＪＭを１史川
−１′ることかでさも。
スピンドルを越えて揺動し、ボビン端に設けだ糸掛／／
りに糸を引掛けて、糸掛を行なう。ガイド４の揺動は例
えば、特開昭５４−９ろ１４１り公報や特開昭５７−８
１１Ｊ５９号公報で述べ１っれたガイド機ＪＭを１史川
−１′ることかでさも。
〔タ ガイド４は巻取位置に復帰し、 Ｊ、 １１１１
１スピンドルは巻取を開始する。−）、、Ｒ１ｕｌｌス
ヒンドルの満管ボビンＱｏ１いったん待機位置に佐退し
、その佐スピンドルをＭｉｆ ）ｊに移動させて薦官ボ
ビンをスピンドルから抜取り玉揚島完了する。
１スピンドルは巻取を開始する。−）、、Ｒ１ｕｌｌス
ヒンドルの満管ボビンＱｏ１いったん待機位置に佐退し
、その佐スピンドルをＭｉｆ ）ｊに移動させて薦官ボ
ビンをスピンドルから抜取り玉揚島完了する。
■、側ススピンドル満管依はこれまでの動作説明に従っ
て行なえはよい。
て行なえはよい。
以」−９本発明の巻取方法に従えば、スピンドル軸をＸ
及びＹ方向に移動させることに【す、糸条に綾振りをさ
せることなく、ボデーロールと巻取位置間を直線糸道と
して巻取ることがＯＪ能となり。
及びＹ方向に移動させることに【す、糸条に綾振りをさ
せることなく、ボデーロールと巻取位置間を直線糸道と
して巻取ることがＯＪ能となり。
従来の如く綾振りによる張力むらを少なく出来。
またガイドへの過度の接触がないために糸の損傷が少な
くなるなどの効果を奏する。
くなるなどの効果を奏する。
また、糸切替に際しては、スピンドル軸をＸ方向に清っ
て糸掛は位置寸で移動させると共に、窒及び満管スピン
ドルをＹ方向に移動させるだけでよく、糸切替が簡単か
つ連続して行なえると共に両スピンドル同ピッチは巻径
を考慮したＹ方向のスペースがあればよく装置がコンパ
クトにできるなどの特長を有する。
て糸掛は位置寸で移動させると共に、窒及び満管スピン
ドルをＹ方向に移動させるだけでよく、糸切替が簡単か
つ連続して行なえると共に両スピンドル同ピッチは巻径
を考慮したＹ方向のスペースがあればよく装置がコンパ
クトにできるなどの特長を有する。
上記は左右一対のスピンドルについて説明したが、これ
らスピンドル対を」−下方間に多数設置した巻取機にも
適用でさることはいう寸でもない。
らスピンドル対を」−下方間に多数設置した巻取機にも
適用でさることはいう寸でもない。
第１図は１本発明を実施するたＡ取装置をボす正面図、
第２図は、そのｉｌ、ｌ１１面図である。 第６図は、Ｙ方向にスピンドル軸を移動させるだめの駆
動機（１♂ｆを示す概略図である。第４図はトラバース
幅１巻径補償の算出を説明するブロック図である。第５
図は本発明の糸切替を／Ｉ’：す茨部概略図で、Ａ図（
イ）〜（ロ）は平面１ン）、Ｂ図（イノ〜（Ｉ：’）
ｉｑｌ：正面図である。 １：糸条、 ２：ボデーロール、 ３：揺動アーム、
４ニガイド、５．５’：バッケーシ。 ６．６′ニボヒ゛ン、 ７．７’：モータ、 ７ｏ
、スピンドル軸、 ８．８’：モータベース＋
９＋９’＋１２ １２／、 １４．１４’ ：案内子
、１ｏｉｏ’１５、１．５’ ： 案内レール、
１１．１１’： ／出月シリンダ、 １３：台座、
１６： 機台、 １７二モータ、 １８：ピニ
オン、 １９ニラツク特許出願人 東 し
株 式 分 ン１８ 等５１月
第２図は、そのｉｌ、ｌ１１面図である。 第６図は、Ｙ方向にスピンドル軸を移動させるだめの駆
動機（１♂ｆを示す概略図である。第４図はトラバース
幅１巻径補償の算出を説明するブロック図である。第５
図は本発明の糸切替を／Ｉ’：す茨部概略図で、Ａ図（
イ）〜（ロ）は平面１ン）、Ｂ図（イノ〜（Ｉ：’）
ｉｑｌ：正面図である。 １：糸条、 ２：ボデーロール、 ３：揺動アーム、
４ニガイド、５．５’：バッケーシ。 ６．６′ニボヒ゛ン、 ７．７’：モータ、 ７ｏ
、スピンドル軸、 ８．８’：モータベース＋
９＋９’＋１２ １２／、 １４．１４’ ：案内子
、１ｏｉｏ’１５、１．５’ ： 案内レール、
１１．１１’： ／出月シリンダ、 １３：台座、
１６： 機台、 １７二モータ、 １８：ピニ
オン、 １９ニラツク特許出願人 東 し
株 式 分 ン１８ 等５１月
Claims (2)
- （１） スピンドル軸方向（Ｘ方向）及びスピンドル
軸と直角方向（Ｙ方向）に移動用能にな１〜だスピンド
ル軸に装着のボビンに糸条を巻取るに際し。 供給糸条を綾振りさせることなく、スピンドル軸を、糸
巻幅分Ｘ方向に移動させると共に１巻径の増加に従って
Ｙ方向にも移動させることにより巻取ｆ＼“ｆ置を一定
にして巻取ることを特徴とする糸条の巻取方法。 - （２） 互いに四隅をおいて並列に配置された一対の
各スピンドルを該スピンドル軸方向（Ｘ方向）及びスピ
ンドル仰１と直角方向（Ｙ方向）に移動口」能になし、
供給糸条を綾振りさせることなく、スピンドル軸を、糸
巻幅分Ｘ方向に移動させると共に２巻径の増力１１に仇
ってＹ方向にも移動させることにより巻取位置を一定に
し、各スピンドルのいずれか一方のボビンに糸条を供給
して巻取り、その一方のボビンが満管となったときに他
方のスピンドルに装着の仝ボビンに糸切替をして巻取る
方法において、前記糸切替時、待機位置にある仝ボビン
を巻取位置に９巻取位置にある満管ボビンを待機位置に
それぞれＹ方向に移動させるようにＬまたことを特徴と
する糸条の巻取方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15817082A JPS5948356A (ja) | 1982-09-13 | 1982-09-13 | 糸条の巻取方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15817082A JPS5948356A (ja) | 1982-09-13 | 1982-09-13 | 糸条の巻取方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5948356A true JPS5948356A (ja) | 1984-03-19 |
| JPH0219067B2 JPH0219067B2 (ja) | 1990-04-27 |
Family
ID=15665802
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15817082A Granted JPS5948356A (ja) | 1982-09-13 | 1982-09-13 | 糸条の巻取方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5948356A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| CN103787139A (zh) * | 2012-11-02 | 2014-05-14 | 吴江市嘉运纺织整理有限公司 | 一种自动绕线器 |
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1982
- 1982-09-13 JP JP15817082A patent/JPS5948356A/ja active Granted
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