JPS5948310A - バケツト用自動倉庫設備 - Google Patents
バケツト用自動倉庫設備Info
- Publication number
- JPS5948310A JPS5948310A JP15845582A JP15845582A JPS5948310A JP S5948310 A JPS5948310 A JP S5948310A JP 15845582 A JP15845582 A JP 15845582A JP 15845582 A JP15845582 A JP 15845582A JP S5948310 A JPS5948310 A JP S5948310A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- small
- transfer means
- bucket
- buckets
- crane
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 4
- 241000711981 Sais Species 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G1/00—Storing articles, individually or in orderly arrangement, in warehouses or magazines
- B65G1/02—Storage devices
- B65G1/04—Storage devices mechanical
- B65G1/0407—Storage devices mechanical using stacker cranes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はハゲソl用自動倉庫設備、特に、中の人なる人
バゲソlと中の小なる小バケ・21とを格納するバ))
−ノ1−格納用棚と、入庫用荷受は台からnil記棚の
任意1ガ置ヘバゲ、1を1駁入する入出庫用クレーンと
を備え1.:自動倉庫設備に関するものである。
バゲソlと中の小なる小バケ・21とを格納するバ))
−ノ1−格納用棚と、入庫用荷受は台からnil記棚の
任意1ガ置ヘバゲ、1を1駁入する入出庫用クレーンと
を備え1.:自動倉庫設備に関するものである。
従来のこの種の自動倉庫設<riに於ては、+iil記
クレーンの昇降キャレソン上に設けられるバケノ1移載
手段は、大バゲノトと小バケノ1の何れをも取り扱える
ように構成したものであ−2“(、併設し。
クレーンの昇降キャレソン上に設けられるバケノ1移載
手段は、大バゲノトと小バケノ1の何れをも取り扱える
ように構成したものであ−2“(、併設し。
たセンタリング装置により移載手段l−1でのバケノI
・の位置決めを行う必要かぁ−、た。このセンタリング
装置は構造の複雑なものであって、故障のハロ因にもr
iり易いものてあ−)I、−0本発明は1−記のような
センタリング装置を不要もfらしめんと′するものであ
っ゛(、kしド1、その一実施例を添付の例示図に基づ
いて説明゛4る。
・の位置決めを行う必要かぁ−、た。このセンタリング
装置は構造の複雑なものであって、故障のハロ因にもr
iり易いものてあ−)I、−0本発明は1−記のような
センタリング装置を不要もfらしめんと′するものであ
っ゛(、kしド1、その一実施例を添付の例示図に基づ
いて説明゛4る。
第1図及び第2図に於゛(,1はバノλ−〕1格納用棚
2a、2b間の通路6を走行する入出庫用クレーンであ
って、昇降キャレノシ4と、このキトし、ン4上に走行
方向に並設された大ハケソ1専用移載手段5及び小バケ
ソ1−専用移載手段6を倫えている。前記側2a、2k
)は、中及び奥行長さの大なる大バゲノト1を、通lI
!85側にバケノl端部が一定長ざ突出する状態で支持
する大バケ・ノ1格イNI I41ζ8と、中及び奥行
長さの小なる小バケノI9を、通路6側にバゲノ) 端
tnζが一定長ざ突出する状態で支持する小バケソI格
納部10とをUhえている。8aは大バケソI格納部8
の棚板から突設されたス1ソバ−であり、10aは小バ
ケソ1格納i1s 10の棚板から突設されたス1ソバ
−である12は入庫用荷受は台であって、主フン・\ヤ
16から分岐する入庫コンベヤ14によっ′(構成され
、固定ス1ソバ−15を備えた大バゲソ1支持部16と
、昇降自在な可動スI−ツバ−17を備えた小バゲソ1
支持部18とを有する。これ等両バゲソ1支持部16.
18は、前記クレーン1の昇降キャレッン4上に設けら
れている両移載手段5.6と同時に対応し得る間隔で並
設されており、ス1ソバ−15,17によって停止υし
められた人パゲソ17及び小バゲソ19を通路6側へ直
角横方向へ送り出すための、入庫コンベヤ14と相対的
に昇降し得る補助:Iンベヤ(図示省略)を偏えている
。
2a、2b間の通路6を走行する入出庫用クレーンであ
って、昇降キャレノシ4と、このキトし、ン4上に走行
方向に並設された大ハケソ1専用移載手段5及び小バケ
ソ1−専用移載手段6を倫えている。前記側2a、2k
)は、中及び奥行長さの大なる大バゲノト1を、通lI
!85側にバケノl端部が一定長ざ突出する状態で支持
する大バケ・ノ1格イNI I41ζ8と、中及び奥行
長さの小なる小バケノI9を、通路6側にバゲノ) 端
tnζが一定長ざ突出する状態で支持する小バケソI格
納部10とをUhえている。8aは大バケソI格納部8
の棚板から突設されたス1ソバ−であり、10aは小バ
ケソ1格納i1s 10の棚板から突設されたス1ソバ
−である12は入庫用荷受は台であって、主フン・\ヤ
16から分岐する入庫コンベヤ14によっ′(構成され
、固定ス1ソバ−15を備えた大バゲソ1支持部16と
、昇降自在な可動スI−ツバ−17を備えた小バゲソ1
支持部18とを有する。これ等両バゲソ1支持部16.
18は、前記クレーン1の昇降キャレッン4上に設けら
れている両移載手段5.6と同時に対応し得る間隔で並
設されており、ス1ソバ−15,17によって停止υし
められた人パゲソ17及び小バゲソ19を通路6側へ直
角横方向へ送り出すための、入庫コンベヤ14と相対的
に昇降し得る補助:Iンベヤ(図示省略)を偏えている
。
第3図及び第4図に示すように、n;1記人パケノ1盾
川移載手段5及び小バゲソ1専用移載手段6は、棚2a
、2bの何れ側−\も接近移動iiJ能t(横動コン・
\ヤ19,20と、夫々が取り扱うバゲ・)17.9の
巾に対応した間隔で並設された一対のサイ1゛ガイじ2
1.22とをfバhえている。
川移載手段5及び小バゲソ1専用移載手段6は、棚2a
、2bの何れ側−\も接近移動iiJ能t(横動コン・
\ヤ19,20と、夫々が取り扱うバゲ・)17.9の
巾に対応した間隔で並設された一対のサイ1゛ガイじ2
1.22とをfバhえている。
入庫時には、コンベヤ19.20の」−面を入庫対象格
納11)l+8.10の棚板面よりも若干高く位置さり
た状態で、コンベヤ19.20と、このコンベヤ19.
20上のバゲノ17.9を入庫対象格納^1s8.10
のある棚2a又は2b側へ送り出ず方向に駆動υしめる
と共に当該棚2a又は2b側へ接近移動きり、バゲソ1
1.9が入庫対象格納部8.10のス]・ソバ−8a、
10aに当接したならば、:】ンベヤ19,20を駆動
させた1、まキー・レッジ4−.1−の所定位置に横動
復帰さυる。
納11)l+8.10の棚板面よりも若干高く位置さり
た状態で、コンベヤ19.20と、このコンベヤ19.
20上のバゲノ17.9を入庫対象格納^1s8.10
のある棚2a又は2b側へ送り出ず方向に駆動υしめる
と共に当該棚2a又は2b側へ接近移動きり、バゲソ1
1.9が入庫対象格納部8.10のス]・ソバ−8a、
10aに当接したならば、:】ンベヤ19,20を駆動
させた1、まキー・レッジ4−.1−の所定位置に横動
復帰さυる。
出庫時には、コンベヤ19.20のt面を出庫対象格納
部8.10の棚板面よりも若干高く位置さ−lた状態で
、コンベヤ19,20を、Mll記入待時は逆の力量に
駆動I Lめると共に出庫対象格1ν111+<8.1
0のある棚2a又は2b側へ接近移動さUることにより
、出庫対象格納部8,10に格納され゛(いるバゲ;/
17.9の通路6側端部をコンベヤ19.20の先部)
引き込み用ローラー19a、20a又は19b、20b
で持ら上げさ口、当該o−ラ 19a、20a又1t1
9b、20bにJ゛リバゲソIフ9をコンベヤ19.2
0上に引き込む。このバゲソ:1,9が:1ンベヤ19
゜20の中央位置に到達したならば、コンベヤ19.2
0の駆動を停止さυると共に当J& mlンヘヤ19.
20をキー・レッジ41の所定位置に横動復帰さυ゛る
。
部8.10の棚板面よりも若干高く位置さ−lた状態で
、コンベヤ19,20を、Mll記入待時は逆の力量に
駆動I Lめると共に出庫対象格1ν111+<8.1
0のある棚2a又は2b側へ接近移動さUることにより
、出庫対象格納部8,10に格納され゛(いるバゲ;/
17.9の通路6側端部をコンベヤ19.20の先部)
引き込み用ローラー19a、20a又は19b、20b
で持ら上げさ口、当該o−ラ 19a、20a又1t1
9b、20bにJ゛リバゲソIフ9をコンベヤ19.2
0上に引き込む。このバゲソ:1,9が:1ンベヤ19
゜20の中央位置に到達したならば、コンベヤ19.2
0の駆動を停止さυると共に当J& mlンヘヤ19.
20をキー・レッジ41の所定位置に横動復帰さυ゛る
。
使用方法を説明すると、主コンベヤ16から入庫コンベ
ヤ14へは、図示のように大バケット7が小バケノ19
より先行するように人バヶソI7及び小バゲッ19をI
Q人し、大パケノ17が大バゲノト支持部16に到達し
て固定ス1ツバ−15に当接したならば、小バヶソ1支
持部18の可動ス1ツバ−17を突出さ・υ′、後続の
小バケ、2ト9を小バゲ71支持部18に停止さゼる。
ヤ14へは、図示のように大バケット7が小バケノ19
より先行するように人バヶソI7及び小バゲッ19をI
Q人し、大パケノ17が大バゲノト支持部16に到達し
て固定ス1ツバ−15に当接したならば、小バヶソ1支
持部18の可動ス1ツバ−17を突出さ・υ′、後続の
小バケ、2ト9を小バゲ71支持部18に停止さゼる。
一方、クレーンI 12入庫用荷受番〕台12に隣接す
る所定位置に停+Lさせ、大バゲソ1専用移載手段5を
人ハゲソ1−支持部16に対応さ−Uるとノ(に小バゲ
ノI1、ll用移載31段6を小バゲノ1支持部18に
対応さけた状態で、人パう−)1支14部16..lの
人バゲ。
る所定位置に停+Lさせ、大バゲソ1専用移載手段5を
人ハゲソ1−支持部16に対応さ−Uるとノ(に小バゲ
ノI1、ll用移載31段6を小バゲノ1支持部18に
対応さけた状態で、人パう−)1支14部16..lの
人バゲ。
17を大バゲノ1専用移載手段5上・\、そし゛(小バ
ゲッI支持部18トの小バゲノ19を小バリ°)11、
!ノ用移載手段6上へ移載さυる。ごのとき、各支持部
16.18の補助=1ンベヤと共に各移載手段5,6の
コン・\ヤ19,20をハうノ1引き込ろ方向に駆動す
ることが出来る。
ゲッI支持部18トの小バゲノ19を小バリ°)11、
!ノ用移載手段6上へ移載さυる。ごのとき、各支持部
16.18の補助=1ンベヤと共に各移載手段5,6の
コン・\ヤ19,20をハうノ1引き込ろ方向に駆動す
ることが出来る。
L記のようにして人バケツ17及び小バゲノ19をクレ
ーン1の移載手段5.6上に移載したならば、これ等バ
ゲソト7.9を入庫ずべき格納部8.10の内、例えば
入庫用荷受は台12から見て近い位置にある入庫対象格
納部8又は10に移載手段5又は6を対応さ仕るべく、
クレーン1を走行させると共に昇降キャレソジ4を昇降
移動きり、この後、前記のように移載手段5又は6を作
動さけて一方の移載手段5又は6−ヒの大バケ、711
又は小バゲソ19を入庫対象格納部8又は10に移載さ
・Uる。吹に他方の移載手段6又は5上に残っ゛(いる
小バケソ19又は大バケント7を同様の人J+if作業
により目的の入1+i(対象格納部10又は8に入庫さ
仕れば良い。
ーン1の移載手段5.6上に移載したならば、これ等バ
ゲソト7.9を入庫ずべき格納部8.10の内、例えば
入庫用荷受は台12から見て近い位置にある入庫対象格
納部8又は10に移載手段5又は6を対応さ仕るべく、
クレーン1を走行させると共に昇降キャレソジ4を昇降
移動きり、この後、前記のように移載手段5又は6を作
動さけて一方の移載手段5又は6−ヒの大バケ、711
又は小バゲソ19を入庫対象格納部8又は10に移載さ
・Uる。吹に他方の移載手段6又は5上に残っ゛(いる
小バケソ19又は大バケント7を同様の人J+if作業
により目的の入1+i(対象格納部10又は8に入庫さ
仕れば良い。
Ill lit作業時には、前記入庫作業時と逆に、出
庫ずべき人バゲノ17又は小バゲソト9を格納n1ζ8
又は10上から前記のようにクレーン1の移載手段5又
は6」二に引き出し、両移載手段5,6上に夫々1」的
のバケット7.9を1般出したならば、クレーン1をI
II Jul(用荷受は台(図示省略)1こ隣接する位
置へ走行さ・υ、移!li手段5,6土のバゲソ1゛7
.9を出庫用荷受は台l−へ移載・uしめ、出庫コンベ
ヤにより1駁出し得る。ごの出ハ1を用荷受は台は、通
路6を挾んでn;1記入庫用荷受は台12に対向する位
置に設置することが出来る。
庫ずべき人バゲノ17又は小バゲソト9を格納n1ζ8
又は10上から前記のようにクレーン1の移載手段5又
は6」二に引き出し、両移載手段5,6上に夫々1」的
のバケット7.9を1般出したならば、クレーン1をI
II Jul(用荷受は台(図示省略)1こ隣接する位
置へ走行さ・υ、移!li手段5,6土のバゲソ1゛7
.9を出庫用荷受は台l−へ移載・uしめ、出庫コンベ
ヤにより1駁出し得る。ごの出ハ1を用荷受は台は、通
路6を挾んでn;1記入庫用荷受は台12に対向する位
置に設置することが出来る。
尚、バゲソI移載手段5.6として横動コンベヤ19.
20を使用するものを例示したが、これに限定されるも
のではなく、如何なる構成の移載手段であっ−(も良い
。又、入庫用荷受は台12に於ける人バケソ1−支持部
16と小バケ、1−支持8818、及びこれ等支持II
l+16.18−\のバゲソ)j観入装置も如+i工な
る構成のものでも良い。
20を使用するものを例示したが、これに限定されるも
のではなく、如何なる構成の移載手段であっ−(も良い
。又、入庫用荷受は台12に於ける人バケソ1−支持部
16と小バケ、1−支持8818、及びこれ等支持II
l+16.18−\のバゲソ)j観入装置も如+i工な
る構成のものでも良い。
史に、実施例では大バゲ・ノド専用移載手段5及び小バ
ケソ1盾用移載手段6をクレーン1の走行方向に!1に
設したが、これ等移載手段5.6を一1二下2階建の状
綿に並設することも出来る。この場合、入庫用荷受は台
及び出庫用荷受は台に於ても、人バケソ1支持部と小バ
ケツ1支持n(ことが十下2階建の状態に並設される。
ケソ1盾用移載手段6をクレーン1の走行方向に!1に
設したが、これ等移載手段5.6を一1二下2階建の状
綿に並設することも出来る。この場合、入庫用荷受は台
及び出庫用荷受は台に於ても、人バケソ1支持部と小バ
ケツ1支持n(ことが十下2階建の状態に並設される。
本発明のバケノ)用自動倉庫設備によれば、中の大なる
人バリソ1と中の小ちる小バゲノ1とを格納するバゲソ
ト+h納用棚と、入庫用イ■1受は台から前記棚のイ[
意位置へバケットを搬入する入出庫用クレーンとから成
り、前記クレーンの昇降キトレンジ上に41、大バケ・
ノド専用移載手段と小バゲソ1専用移載手′段とを設け
、前記入庫用荷受は台には、前記クレーンの大小両バゲ
71−専用移載手段に同11.旨、二列応する大バケノ
1支持filこと小バゲノ1文持部とを設けて成るもの
であるから、クレーンの〜−降キャレノシ1−1こ設け
られるバヶッ1移載十段に従来のような構造複雑なセン
タリング装置が不要とちり、構造簡単で故障の少ちい設
備として活用し得る。しかも人バゲソ1及び小バヶ・7
1夫々に専用の移載手段により、人バヶノ1及び小バゲ
ソ1を′ネに安全良好に入出ハ1tすることが出来る。
人バリソ1と中の小ちる小バゲノ1とを格納するバゲソ
ト+h納用棚と、入庫用イ■1受は台から前記棚のイ[
意位置へバケットを搬入する入出庫用クレーンとから成
り、前記クレーンの昇降キトレンジ上に41、大バケ・
ノド専用移載手段と小バゲソ1専用移載手′段とを設け
、前記入庫用荷受は台には、前記クレーンの大小両バゲ
71−専用移載手段に同11.旨、二列応する大バケノ
1支持filこと小バゲノ1文持部とを設けて成るもの
であるから、クレーンの〜−降キャレノシ1−1こ設け
られるバヶッ1移載十段に従来のような構造複雑なセン
タリング装置が不要とちり、構造簡単で故障の少ちい設
備として活用し得る。しかも人バゲソ1及び小バヶ・7
1夫々に専用の移載手段により、人バヶノ1及び小バゲ
ソ1を′ネに安全良好に入出ハ1tすることが出来る。
又、少ム(とも入庫作業時には、人バヶソ1と小バゲ・
71とを同時にクレーン上の移載手段・\移載し、入庫
作業を能率的に行える。勿論、出庫用イ・η受は台にも
、人l111川荷受は台と同様に大バヶノ1支持部と小
バリ゛〕1支持部とを並設することによって、出庫作業
時にも大バヶ・ノ1と小バヶッ1とを同時に出庫用荷受
0台へ移載することが出来る。
71とを同時にクレーン上の移載手段・\移載し、入庫
作業を能率的に行える。勿論、出庫用イ・η受は台にも
、人l111川荷受は台と同様に大バヶノ1支持部と小
バリ゛〕1支持部とを並設することによって、出庫作業
時にも大バヶ・ノ1と小バヶッ1とを同時に出庫用荷受
0台へ移載することが出来る。
第1図は一邸切り欠き平面図、第2図は同側面図、第3
図はバケソ1移載手段と棚側のパケット格納1)1こと
を示4゛縦断正面図、第4図は同平面図である。
図はバケソ1移載手段と棚側のパケット格納1)1こと
を示4゛縦断正面図、第4図は同平面図である。
Claims (1)
- 中の人なる人バゲソ1と中の小なる小バゲソIとを化納
Jるバケソ1格納川棚と、大jjV用荷受は右から前記
側の任意位賀ヘバケノトを搬入する入出庫用りl/−ン
とから成り、前記クレーンの昇降4−ヤレソンLには、
人バリソl専用移載手段と小バゲノ1専用移載手段とを
設け、前記入庫用荷受は台には、i;I記りレーンの大
小両バケソ1. $用移載手段に同時に対応する人バケ
ソ1支持部と小へゲ71支持部とを設けて成るバケット
用自動倉庫設備。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15845582A JPS5948310A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | バケツト用自動倉庫設備 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15845582A JPS5948310A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | バケツト用自動倉庫設備 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5948310A true JPS5948310A (ja) | 1984-03-19 |
Family
ID=15672121
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15845582A Pending JPS5948310A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | バケツト用自動倉庫設備 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5948310A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61192870A (ja) * | 1985-02-22 | 1986-08-27 | Yamaha Motor Co Ltd | 風力発電装置 |
JPS61148270U (ja) * | 1985-03-07 | 1986-09-12 | ||
JP2008007317A (ja) * | 2006-06-30 | 2008-01-17 | Toyota Industries Corp | 自動倉庫における荷移載装置の制御装置及び制御方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5028554U (ja) * | 1973-07-05 | 1975-04-01 |
-
1982
- 1982-09-10 JP JP15845582A patent/JPS5948310A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5028554U (ja) * | 1973-07-05 | 1975-04-01 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61192870A (ja) * | 1985-02-22 | 1986-08-27 | Yamaha Motor Co Ltd | 風力発電装置 |
JPS61148270U (ja) * | 1985-03-07 | 1986-09-12 | ||
JP2008007317A (ja) * | 2006-06-30 | 2008-01-17 | Toyota Industries Corp | 自動倉庫における荷移載装置の制御装置及び制御方法 |
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