JPS5948196A - 目標位置へのマニユアル送り制御方式 - Google Patents
目標位置へのマニユアル送り制御方式Info
- Publication number
- JPS5948196A JPS5948196A JP15866282A JP15866282A JPS5948196A JP S5948196 A JPS5948196 A JP S5948196A JP 15866282 A JP15866282 A JP 15866282A JP 15866282 A JP15866282 A JP 15866282A JP S5948196 A JPS5948196 A JP S5948196A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- feed
- manual
- target position
- feed control
- switch
- Prior art date
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- Pending
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- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明ケニシ、目標位置へのマニュアル送り制?111
1方式に関し、特にクラフィックプリンタにおいて、記
録ペンを任意の目標位置へマニュアル送りする場合など
における、目標位置への迅速かつ円滑なアプローチを1
1能にするマニュアル辛り制御方式%式% 一般に、グラフインクプリンタにおいて作図を行なわぜ
る場合、たとλ−ば第1図に示すように、画面−にの有
効作図範囲Sの中の一部の領域に設定されている目盛枠
H,の中にグラフを入力するような場合、現在の記録ペ
ン位置Aと、1」盛枠11.の原点13とは離れている
ことが多い。このようなとき、正しい位置にグラフを作
図させるためにtit 、グラフィックプリンタに、A
点からの座標値を入力してやる仁とにより作図する方法
と、記録ペンをA点から13点へマニュアルmlJ I
jl VCより移動きぜた後、B点からの座標値を入力
(7て作図する方法とがある。
1方式に関し、特にクラフィックプリンタにおいて、記
録ペンを任意の目標位置へマニュアル送りする場合など
における、目標位置への迅速かつ円滑なアプローチを1
1能にするマニュアル辛り制御方式%式% 一般に、グラフインクプリンタにおいて作図を行なわぜ
る場合、たとλ−ば第1図に示すように、画面−にの有
効作図範囲Sの中の一部の領域に設定されている目盛枠
H,の中にグラフを入力するような場合、現在の記録ペ
ン位置Aと、1」盛枠11.の原点13とは離れている
ことが多い。このようなとき、正しい位置にグラフを作
図させるためにtit 、グラフィックプリンタに、A
点からの座標値を入力してやる仁とにより作図する方法
と、記録ペンをA点から13点へマニュアルmlJ I
jl VCより移動きぜた後、B点からの座標値を入力
(7て作図する方法とがある。
しかし、前者の方法の一喝合Vこは、A点のJllモ標
値全正確に読み敗る必F)9があり、実際上か庁り帷し
いという問題が;ら231、また後者の方法でにし、通
常、グラフィックブリ7タのX、′J−両輔の送り速度
に等1vであるた2〆)、低速の送り、中興を使用する
と、A−11間の距14[(が[些い場合に時間がかか
り、またトシ1律の1にり速度を1111川すると、送
り制御用の0N10トド グがクリチカルになって、定位置に停止させることCJ
、極めて難しくなる。このため、従来は、同一グラフ−
にへの重ね作図を行なうことしj:殆んど不可能であっ
た。
値全正確に読み敗る必F)9があり、実際上か庁り帷し
いという問題が;ら231、また後者の方法でにし、通
常、グラフィックブリ7タのX、′J−両輔の送り速度
に等1vであるた2〆)、低速の送り、中興を使用する
と、A−11間の距14[(が[些い場合に時間がかか
り、またトシ1律の1にり速度を1111川すると、送
り制御用の0N10トド グがクリチカルになって、定位置に停止させることCJ
、極めて難しくなる。このため、従来は、同一グラフ−
にへの重ね作図を行なうことしj:殆んど不可能であっ
た。
なお、目体位置が入力されている場合には、現(1”(
lf’Yとの距離に」=す、自動的に送り速度を制御
させることも可能であるが、通常のマニュアル操作は目
視によって行なわれる場合が多く、一般にこのような方
法をとることはできない。
lf’Yとの距離に」=す、自動的に送り速度を制御
させることも可能であるが、通常のマニュアル操作は目
視によって行なわれる場合が多く、一般にこのような方
法をとることはできない。
本発明の1−1的は、グラフインクプリンタについてl
− iボしたように、マニュアル操作により送り順1作
を制御1て、1](望f17.囮へ対象物をIF確に移
動さIFン)必要の7で・・るンステムにおいて、上述
した問題点を解決し、迅速かつ容易々マニュアル送り!
till省11方式を提供することにある。
− iボしたように、マニュアル操作により送り順1作
を制御1て、1](望f17.囮へ対象物をIF確に移
動さIFン)必要の7で・・るンステムにおいて、上述
した問題点を解決し、迅速かつ容易々マニュアル送り!
till省11方式を提供することにある。
第2図に、本発明の詳細な説明する/ξめの図であり、
図のS,H,、A11)け、第1図のものと全く対応す
るものでλX】る。奉り6四によj+. &;l、マニ
ュアル操作にある送り制fiill ):l、[目標位
If’“V. +3 irこ近い適当な位@Cまでの連
続早送り動作と、位置(2がも1目標位置II″+で〔
7〕間欠送り動作との2段階に分けて行なわれる。そi
Lにより操作者は、目標位置1;に近づいたとき、記録
ペンの移動IIs 77jiを兄ながら自分が操作し易
い時間間隔で間欠送りケ指示できる」、うにするもので
ある。
図のS,H,、A11)け、第1図のものと全く対応す
るものでλX】る。奉り6四によj+. &;l、マニ
ュアル操作にある送り制fiill ):l、[目標位
If’“V. +3 irこ近い適当な位@Cまでの連
続早送り動作と、位置(2がも1目標位置II″+で〔
7〕間欠送り動作との2段階に分けて行なわれる。そi
Lにより操作者は、目標位置1;に近づいたとき、記録
ペンの移動IIs 77jiを兄ながら自分が操作し易
い時間間隔で間欠送りケ指示できる」、うにするもので
ある。
また、マニュアルスイッチt;1、+1t−の機構を用
い、そのスイッチ操作のO N時間の1%−xにより、
連続早送り動作か間欠送り動作かを、自動的に識別でき
るようにする。
い、そのスイッチ操作のO N時間の1%−xにより、
連続早送り動作か間欠送り動作かを、自動的に識別でき
るようにする。
す、「に、本発明を実施例Vこしたかつて説1.111
−J− Z)r+第3図は、本発明実施例のグラフイ
ンクプリンタの(”1タ成図であり、ljyj,(にパ
ルスモータのiltll lil11回路を中心Vこ示
したものである。同図において、I itマニュアルス
イソヂ、21,ICl’ LJ, :)、trJ,タ
イマ回路、4ヶ,1連続送り制御回路、5は間欠送り制
御回路、6は間欠送り幅切替回路、7シ、Yモータドラ
−fパ、8ic1.パルスモータを表b ス。
−J− Z)r+第3図は、本発明実施例のグラフイ
ンクプリンタの(”1タ成図であり、ljyj,(にパ
ルスモータのiltll lil11回路を中心Vこ示
したものである。同図において、I itマニュアルス
イソヂ、21,ICl’ LJ, :)、trJ,タ
イマ回路、4ヶ,1連続送り制御回路、5は間欠送り制
御回路、6は間欠送り幅切替回路、7シ、Yモータドラ
−fパ、8ic1.パルスモータを表b ス。
マニュアルスイッチ1は、記録ペンの送り制御な7、て
ユアルで指示するためのものであり、基本的にV」、ス
イッチj・■作に応じて、O N / O F’ Ii
″お2LひI・、−ト、左、右の4つの送り方向を表わ
すタイツ113号を生成する機能をもつスイッチである
。
ユアルで指示するためのものであり、基本的にV」、ス
イッチj・■作に応じて、O N / O F’ Ii
″お2LひI・、−ト、左、右の4つの送り方向を表わ
すタイツ113号を生成する機能をもつスイッチである
。
t−と、((、1、スイツy−の方形ギ−トツブの各辺
下部にそ〕1、ぞ第1,1に点部を設け、キートップを
希望する方向に頼けることにより対応する方向の接点部
を作動8欧るよう(て(〜て、必要な方向信号を生成す
るものがある。また、ジョーfステックあるいd−1・
1/−シングホ゛−/しのような科嘩(1りを利111
することもnJ能で矛,る。
下部にそ〕1、ぞ第1,1に点部を設け、キートップを
希望する方向に頼けることにより対応する方向の接点部
を作動8欧るよう(て(〜て、必要な方向信号を生成す
るものがある。また、ジョーfステックあるいd−1・
1/−シングホ゛−/しのような科嘩(1りを利111
することもnJ能で矛,る。
(: l’ (1 2 &J、、マニュアル送り制御時
において、マニュアル送・イツブ−1の作I771JI
JS態全+p:: 視し、−その11u状卯しこ上り、
1入りi1i11償11回路4、15に、X +tl+
。
において、マニュアル送・イツブ−1の作I771JI
JS態全+p:: 視し、−その11u状卯しこ上り、
1入りi1i11償11回路4、15に、X +tl+
。
Y 11111−’f−′h.そ゛れfす・1111十
での正負の送り方向および動作期間を表わす(言号な・
供給する。そ(、、て、記録割病1時に卦いては、デー
タ入力に]またがって送り動作および記録ペンの,曜動
をil制御する。
での正負の送り方向および動作期間を表わす(言号な・
供給する。そ(、、て、記録割病1時に卦いては、デー
タ入力に]またがって送り動作および記録ペンの,曜動
をil制御する。
タイマ回路3は、マニュアルスイッチ1が押IT:。
笠により作動さニア1,で、O N状態にある時間を詔
睨(7、一定時間、たとえば0.4秒よりも同い場合に
←1、、車続送り制御回路4を起電すし、また0.4砂
に達し外い訊1合にシ,1、間欠送り制徊1回路5を起
動する。
睨(7、一定時間、たとえば0.4秒よりも同い場合に
←1、、車続送り制御回路4を起電すし、また0.4砂
に達し外い訊1合にシ,1、間欠送り制徊1回路5を起
動する。
連続送り割部1回路4は、タイマ回路:3により起動さ
り.たとき、C P LJ 2から供給さ)するI’l
<標q11(上の送り力面校よび即1作期間を表わす伯
゛号にしたがって、パルスモー タドライブのだめの:
ltll nl’ 4i(号を連続的に生成する。
り.たとき、C P LJ 2から供給さ)するI’l
<標q11(上の送り力面校よび即1作期間を表わす伯
゛号にしたがって、パルスモー タドライブのだめの:
ltll nl’ 4i(号を連続的に生成する。
間欠送り制御回路5は、抄イマ回路;3により起動され
たとき、C p U 2からの送り方向信号と、間欠送
り幅切替回路6からの送り幅信号とにしたがって、指示
された送り方向および一定の送り幅をもつパルスモータ
ドライブのだめのili!I餌1信号を生成する。この
回路から出力される制御信号に−、マニュアルスイッチ
lのON時間、ず々ワチキー押王時間の昆さとし−1−
独立して、マニュアルスイッチが操作をれる度に、予め
設定きり′]2ている学位長さの送りを行なわせるよう
に(幾スjPする。
たとき、C p U 2からの送り方向信号と、間欠送
り幅切替回路6からの送り幅信号とにしたがって、指示
された送り方向および一定の送り幅をもつパルスモータ
ドライブのだめのili!I餌1信号を生成する。この
回路から出力される制御信号に−、マニュアルスイッチ
lのON時間、ず々ワチキー押王時間の昆さとし−1−
独立して、マニュアルスイッチが操作をれる度に、予め
設定きり′]2ている学位長さの送りを行なわせるよう
に(幾スjPする。
間欠送り幅切替回路6は、図示さオ]、外いスイッチK
ヨリ−1= 7トされ、パルスモークを1用欠財ス重
11する甲位昆訟の送りを表わすパルス幅あるい廻、ク
ロックパルス数を予め設定して、間欠送りfl制御回路
5を制御する。
ヨリ−1= 7トされ、パルスモークを1用欠財ス重
11する甲位昆訟の送りを表わすパルス幅あるい廻、ク
ロックパルス数を予め設定して、間欠送りfl制御回路
5を制御する。
、]・−タドライバ7は、連続送り制御回路4あるいは
間欠送り制御回路5から出力された制御信号に応じて、
多相のパルスモー タドライブ信号を生成し7、パルス
モータ8を駆動する。介お、モータドライバ7およびパ
ルスモータン3(コ1、X+11+、Y Il+の2系
統設けられており、既知の任意の形式のものが利用でへ
る。
間欠送り制御回路5から出力された制御信号に応じて、
多相のパルスモー タドライブ信号を生成し7、パルス
モータ8を駆動する。介お、モータドライバ7およびパ
ルスモータン3(コ1、X+11+、Y Il+の2系
統設けられており、既知の任意の形式のものが利用でへ
る。
以上述べたように、本発明によit 6」: 、マニュ
アルスイッチの操作のみで、対象物を目標位置、へ緩頽
自r1:に移19カさせ2〕ことができ、容易で迅速正
確々送’Q ili制御が実現できる。本発明方式を適
用することに、Lす、たとえばグラフィックプリンタの
操作性は格別に改善され、/)、’iに高植度の重ね作
図を容易に行なうことができる。
アルスイッチの操作のみで、対象物を目標位置、へ緩頽
自r1:に移19カさせ2〕ことができ、容易で迅速正
確々送’Q ili制御が実現できる。本発明方式を適
用することに、Lす、たとえばグラフィックプリンタの
操作性は格別に改善され、/)、’iに高植度の重ね作
図を容易に行なうことができる。
第1図はグラフィックプリンタの原点移動の説明図、第
2図は本発明方式による原点移動の説明図、第3図は本
発明実施例の構成図で/1)る。 図中、] ldマニュアルス・エッチ、211−1CI
’ I+ 。 3はタイマ回路、4 (rt 連続送り制御回路、6
k1間間欠送幅切替回路、7はモータ・ドライバ、8は
パルスモータを表わす。 特許出願人 アルプスfl(気株式会社代p+1人ブ「
理士 用谷用 ’;CI/”j (外3名)才 1
圓 )J−2図 r ”1 才3図 39−
2図は本発明方式による原点移動の説明図、第3図は本
発明実施例の構成図で/1)る。 図中、] ldマニュアルス・エッチ、211−1CI
’ I+ 。 3はタイマ回路、4 (rt 連続送り制御回路、6
k1間間欠送幅切替回路、7はモータ・ドライバ、8は
パルスモータを表わす。 特許出願人 アルプスfl(気株式会社代p+1人ブ「
理士 用谷用 ’;CI/”j (外3名)才 1
圓 )J−2図 r ”1 才3図 39−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (+) マニュアルスイッチを操作して対象物を目標
(iyIRへ移動させるシステムにおいて、連続早送り
と予め定められた距離の間欠送りの2つの送り制御手段
をそfr、え、該2つの送り制御手段の一方をマニュア
ルスイッチによ抄適宜選択作動させて送り制御すること
を特徴とする目標位置へのマニュアル送り制C111方
式。 (2) 前記第1項において、マニュアルスイッチの
1・■作の際のスイッチ動作時間が予め定められた時間
よりも長いかあるいは短いかを判別して、第1の動作と
第2の動作とを自動的に選択することをIl、′l−徴
とする目標位置へのマニュアル送り制御方民。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15866282A JPS5948196A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | 目標位置へのマニユアル送り制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15866282A JPS5948196A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | 目標位置へのマニユアル送り制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5948196A true JPS5948196A (ja) | 1984-03-19 |
Family
ID=15676605
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15866282A Pending JPS5948196A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | 目標位置へのマニユアル送り制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5948196A (ja) |
-
1982
- 1982-09-10 JP JP15866282A patent/JPS5948196A/ja active Pending
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