JPS5947886A - スクランブル・システム - Google Patents
スクランブル・システムInfo
- Publication number
- JPS5947886A JPS5947886A JP57156606A JP15660682A JPS5947886A JP S5947886 A JPS5947886 A JP S5947886A JP 57156606 A JP57156606 A JP 57156606A JP 15660682 A JP15660682 A JP 15660682A JP S5947886 A JPS5947886 A JP S5947886A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- television
- video
- time
- Prior art date
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- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/16—Analogue secrecy systems; Analogue subscription systems
- H04N7/167—Systems rendering the television signal unintelligible and subsequently intelligible
- H04N7/169—Systems operating in the time domain of the television signal
- H04N7/1696—Systems operating in the time domain of the television signal by changing or reversing the order of active picture signal portions
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、サブスクリブションテレビおよび有線テレビ
のスクランブル技術に係シ、特に盗聴防止に好適なスク
ランブル、システムに関する。
のスクランブル技術に係シ、特に盗聴防止に好適なスク
ランブル、システムに関する。
視聴者に対し、て有料で番組を提供するサブスクリブシ
ョンテレビ放送および有線テレビ放送では、一般の・受
信機では受信できないように、オ！１々のスクランブル
技術が施される。
ョンテレビ放送および有線テレビ放送では、一般の・受
信機では受信できないように、オ！１々のスクランブル
技術が施される。
上記スクランブル技術として、放送１ｉｉ“１でテレビ
ジョン信号の水平回期イーシ÷を力睨駁させて送信する
ことにより、一般のテレビ受イ７１機でＩｒＪ゛、水平
開１１１１信号を得ることができす受Ｇｉ小用能とし水
平同期信−芸を出生するアダブ４をＩＲＡ人した視聴者
のみ受（ｉ＝ｊ可能とする方法が一般Ｖこよく知らｈ、
ている。
ジョン信号の水平回期イーシ÷を力睨駁させて送信する
ことにより、一般のテレビ受イ７１機でＩｒＪ゛、水平
開１１１１信号を得ることができす受Ｇｉ小用能とし水
平同期信−芸を出生するアダブ４をＩＲＡ人した視聴者
のみ受（ｉ＝ｊ可能とする方法が一般Ｖこよく知らｈ、
ている。
以］、上記したスクランブル技術について鵬・明する。
枦１図は放送局より送られる＋ＩＩｌ常の＋！！／！、
像信妥と、上信器クランブルされた映像信号の違いを示
す図である。
像信妥と、上信器クランブルされた映像信号の違いを示
す図である。
同図において、（ａ）は通常の映像佃−シ：、（ｂ）
１ｆ−Ｊスクランブルされた吠イ家イ８号を７１Ｍ ｌ
、１［］１は水平同期信号、１０２はカラーバースｌ
−ＱＢ岩である。
１ｆ−Ｊスクランブルされた吠イ家イ８号を７１Ｍ ｌ
、１［］１は水平同期信号、１０２はカラーバースｌ
−ＱＢ岩である。
第１図（ｂ）に示すように、」二古己スクランブルされ
た映像信号は、水平同期（？？丹１０１おまひカラーバ
ーストイき芸１０２が通常の映併佃芸よりも誠衰された
信器となる。
た映像信号は、水平同期（？？丹１０１おまひカラーバ
ーストイき芸１０２が通常の映併佃芸よりも誠衰された
信器となる。
８１ｉ２図は、一般のテレビ受信１λψのブロック図を
示す。同図において、２０１けアンテナ、２０２はチー
ーヂ、２０３ ｉｔ Ｉ １．’増幅回路、２０４はビ
デオ検波回路、２０５は色後調１！ｌ：１１路、２０６
はビデオ増１１’Ｍ回路、２０７は同期分離回路、２０
Ｂは偏向回路、２０９けブラウン貿−１２１０は音声検
波回路、２１１は音声増幅１伊路、２１２けスピーカで
ある。
示す。同図において、２０１けアンテナ、２０２はチー
ーヂ、２０３ ｉｔ Ｉ １．’増幅回路、２０４はビ
デオ検波回路、２０５は色後調１！ｌ：１１路、２０６
はビデオ増１１’Ｍ回路、２０７は同期分離回路、２０
Ｂは偏向回路、２０９けブラウン貿−１２１０は音声検
波回路、２１１は音声増幅１伊路、２１２けスピーカで
ある。
放送局より送られてくる（ｉ（号が、第１図（ａ）に示
す通常の映像信号の場合には、アンテナ２０１およびチ
ューナ２０２で受イキされ、■Ｆ増幅回路２０３および
ビデオ検波回路２［］４で搬送波が除去された映（Ｐ信
号に変換される。本映僑信号は、色復Ｒ１１＋１回路２
０５およびビデオ増幅回路２０６で輝度信器、Ｒ，Ｇ、
ＢＯＷ号に変換され、同期分離回路２０７および偏向回
路２０８で作シ出さｈる偏向信号により、ブラウン管上
に画像を吹出する。
す通常の映像信号の場合には、アンテナ２０１およびチ
ューナ２０２で受イキされ、■Ｆ増幅回路２０３および
ビデオ検波回路２［］４で搬送波が除去された映（Ｐ信
号に変換される。本映僑信号は、色復Ｒ１１＋１回路２
０５およびビデオ増幅回路２０６で輝度信器、Ｒ，Ｇ、
ＢＯＷ号に変換され、同期分離回路２０７および偏向回
路２０８で作シ出さｈる偏向信号により、ブラウン管上
に画像を吹出する。
また、音声信器は、音声検波回路２１０および音声増幅
回路２１１で処理された後、スピーカ２１２により再生
される。
回路２１１で処理された後、スピーカ２１２により再生
される。
一方、放送局より送られてぐる信器が、鉋１図（ｂ）に
示すスクランブルされた映像信号の場合には、ビデオ検
波回路２０４の出力である映像信号は第１図（ｂ）に示
すように、水平間ル１信号が減衰されているため、回ル
３分離回路２０７の出力に水平回期信号カニ得られない
ため、グラ上フン管上の画像は水平方向に流れた画像と
なる。
示すスクランブルされた映像信号の場合には、ビデオ検
波回路２０４の出力である映像信号は第１図（ｂ）に示
すように、水平間ル１信号が減衰されているため、回ル
３分離回路２０７の出力に水平回期信号カニ得られない
ため、グラ上フン管上の画像は水平方向に流れた画像と
なる。
第３図は、第１図（ｂ）に示すスクランブルされた映像
係児を受信できるテＩ／ビ伎−侶据のブロック図である
。
係児を受信できるテＩ／ビ伎−侶据のブロック図である
。
同図において、第２図と同じ番郵°を伺したブロックは
同一機能ブロックを示す。３０１はゲート発生回路、５
０２はＩＦ”可変増幅回路である。
同一機能ブロックを示す。３０１はゲート発生回路、５
０２はＩＦ”可変増幅回路である。
第１図（ｂ）で示す映像信号を受信するためにはビデオ
検波回路２０４の出力信号を第１図（ａ）に示す波形に
する必蒙がある。
検波回路２０４の出力信号を第１図（ａ）に示す波形に
する必蒙がある。
＠杭５図に示すテレビ受信４妙においては、ケート発生
回路５０１でも一ハ伯列にイ１」加さｈ−でいるパイロ
ット信号より水平同期信号に同期したケートパルスを発
生する。
回路５０１でも一ハ伯列にイ１」加さｈ−でいるパイロ
ット信号より水平同期信号に同期したケートパルスを発
生する。
いま、放送局よシ送られてぐる状像イぎ号の水平同期信
号が１／ａに減衰されているとすると、ＩＦ可変増幅１
つ１路６０２において、ゲート発生回路３０１の出力が
ローのときには利得を１に、／・イのとき妃は利得をａ
ｌｃ設定することにより、ビデオ検゛波回路２０４の出
力に正常な映像信号を得ることができ、ブラウン管上に
画像を映出することができる。
号が１／ａに減衰されているとすると、ＩＦ可変増幅１
つ１路６０２において、ゲート発生回路３０１の出力が
ローのときには利得を１に、／・イのとき妃は利得をａ
ｌｃ設定することにより、ビデオ検゛波回路２０４の出
力に正常な映像信号を得ることができ、ブラウン管上に
画像を映出することができる。
しかし、本スクランブル技術ではゲート発生回路３０１
およびＩＰ可変増幅１ｉ３１路６０２は容易に構成でき
ることから、盗聴されやすいという欠点がある。
およびＩＰ可変増幅１ｉ３１路６０２は容易に構成でき
ることから、盗聴されやすいという欠点がある。
本発明の目的は上記した従来技術の欠点をなくシ、盗聴
されにくいスクランブル、システムを提供するにある。
されにくいスクランブル、システムを提供するにある。
前述した目的を達するため、本発明においては、放送局
では通常のテレビ信号に対して、１水平期間単位で時間
反転された映像信妥を部分的に含むテレビジョン信妥を
送り、テレビジョン受信機において、時間反転した信号
については正完な信号に戻すことによシ盗聴の困難化を
図ることを特徴とする。
では通常のテレビ信号に対して、１水平期間単位で時間
反転された映像信妥を部分的に含むテレビジョン信妥を
送り、テレビジョン受信機において、時間反転した信号
については正完な信号に戻すことによシ盗聴の困難化を
図ることを特徴とする。
以下、本発明の一実施例をクジ４図により説明する。
第４図は、本発明によるスクランブル、システムを用い
た場合に放送局より送られでズるテレビジョン信号の一
部を示す図である。４０２は水平同期信号、４０３〜４
０６は映１＆’ （＊ ”を示す。
た場合に放送局より送られでズるテレビジョン信号の一
部を示す図である。４０２は水平同期信号、４０３〜４
０６は映１＆’ （＊ ”を示す。
第４図に示す映像信号４０３〜４［Ｊ６において、斜線
を施していない映像イ６芸４０３および４０６は正常な
映像信号であり、斜線を／／ｆ１．ｉ Ｌ、た映像信゛
号４０４および４０５は時間反転された映１′４！信号
である。
を施していない映像イ６芸４０３および４０６は正常な
映像信号であり、斜線を／／ｆ１．ｉ Ｌ、た映像信゛
号４０４および４０５は時間反転された映１′４！信号
である。
上記テレビジョンイｇ吋を通常のテレビジョン受信機で
受信する場合には、ブラウン管上の画像は左右が逆にな
った画像が部分的に含まり、るため、非常に見にくい画
像とカシ、スクランブルの効果が得られる。
受信する場合には、ブラウン管上の画像は左右が逆にな
った画像が部分的に含まり、るため、非常に見にくい画
像とカシ、スクランブルの効果が得られる。
第５図は、放送局より送られて＜、不第４図に示すテレ
ビジョン信号を正しく受（Ｎすることができるテレビジ
ョン受信機のプロ１．、り図であ乙。
ビジョン信号を正しく受（Ｎすることができるテレビジ
ョン受信機のプロ１．、り図であ乙。
同図において、第２図と同じ番号を伺したプロ、りは同
じ機能ブロックを示す。５０１は信号処理回路である。
じ機能ブロックを示す。５０１は信号処理回路である。
ビデオ検波回路２０４の出カ信、口ｔ」、第４図に示す
テレビジョン信号となっているため、ブラウン管２ｎ９
上に正しい画像を映出するためには、信号処理回路５０
１において、８Ｉｔ４図に示す時間反転された映像信号
４０４および４０５を正常な信器に戻す必要がある。
テレビジョン信号となっているため、ブラウン管２ｎ９
上に正しい画像を映出するためには、信号処理回路５０
１において、８Ｉｔ４図に示す時間反転された映像信号
４０４および４０５を正常な信器に戻す必要がある。
以下、イハ号処理１ｐ＋路５旧の動作について説明する
。第６図は、第５図に承す信号処理回路５０１０−構成
例を示すブロック図である。
。第６図は、第５図に承す信号処理回路５０１０−構成
例を示すブロック図である。
同図において、第５図と同じ番号を付したプロ、りは、
同じ機能ブロックを示す。６０１はＡ／Ｄコンバータ、
６ｏ２はデジタル信号処理回路、６ｏ６ＵＤ／Ａコンバ
ータ、６ｏ４はテジクル信号回路６０２の制御回路であ
る。
同じ機能ブロックを示す。６０１はＡ／Ｄコンバータ、
６ｏ２はデジタル信号処理回路、６ｏ６ＵＤ／Ａコンバ
ータ、６ｏ４はテジクル信号回路６０２の制御回路であ
る。
第７図は、第６図に示すデジタル信号処理回路６０２の
一構成例を示すブロック図である。
一構成例を示すブロック図である。
同図において、第６図と同じ番号を付したブロックは、
同じ機能ブロックを示す。７０１．７０２はスイッチ回
路、７０５．７０４は双方向シフトレジス汐、７０５は
スイッチ回路７０１，７０２の制御信号入力端子、７０
６は双方向シフトレジス々７０３，７０４の制御信号入
力端子でＪ・る。
同じ機能ブロックを示す。７０１．７０２はスイッチ回
路、７０５．７０４は双方向シフトレジス汐、７０５は
スイッチ回路７０１，７０２の制御信号入力端子、７０
６は双方向シフトレジス々７０３，７０４の制御信号入
力端子でＪ・る。
第８図は、第６図にノドす制御回路６０２の一構成例を
示すブ９．ｖり図である。
示すブ９．ｖり図である。
同図において、第７図と同じ番号を付したブロックは、
同じ機能ブロックを示す。ｓｏｉはパルス発生回路、８
ｏ２は双方向シフトレジスＪ７０３７０４の制御信号発
生回路、８（］３は第４図に示すテレビジョン信号にお
いて、映像信号が反転されているライン番号が記憶され
ているメモリである。
同じ機能ブロックを示す。ｓｏｉはパルス発生回路、８
ｏ２は双方向シフトレジスＪ７０３７０４の制御信号発
生回路、８（］３は第４図に示すテレビジョン信号にお
いて、映像信号が反転されているライン番号が記憶され
ているメモリである。
ビデオ検波回路２０４の出方信号である第４図に示すテ
レビジョン信号はＡ／１）コンバータ６０１によりデジ
タル信号に変換−され、スイッチ回路７０１に供給され
る。スイッチ１−１路却１は同期分離回路２０７よシ供
給さり、る水平同期信号と同期したパルスを発生するパ
ルス発生回路８０１の出力パルスによって、前記デジタ
ル信号が双方向シフトレジスタ７０５および７０４に交
互に入力するように動作する。またスイッチ回路７０２
は、スイッチ回路７０１が双方向シフトレジスタフ０３
側に閉じている場合には、双方向シフトレジスタ７０４
側に閉じ、スイッチ回路７０１が、双一方向シフトレジ
スタ７０４側に閉じている場合には、双方向シフトレジ
メｐ ７０３ （ｔｉｌｌに閉じるように動作する。
レビジョン信号はＡ／１）コンバータ６０１によりデジ
タル信号に変換−され、スイッチ回路７０１に供給され
る。スイッチ１−１路却１は同期分離回路２０７よシ供
給さり、る水平同期信号と同期したパルスを発生するパ
ルス発生回路８０１の出力パルスによって、前記デジタ
ル信号が双方向シフトレジスタ７０５および７０４に交
互に入力するように動作する。またスイッチ回路７０２
は、スイッチ回路７０１が双方向シフトレジスタフ０３
側に閉じている場合には、双方向シフトレジスタ７０４
側に閉じ、スイッチ回路７０１が、双一方向シフトレジ
スタ７０４側に閉じている場合には、双方向シフトレジ
メｐ ７０３ （ｔｉｌｌに閉じるように動作する。
制御係号発生回路８０２は、パルス発生回路８０１の出
力パルスとメモ１７８０５の出力信号より、双方向シフ
トレジスＪ ７０３，７０４に入力されたデジクル映像
信号が時間反転されていない正常な信号の場合には、そ
のまま出方され、時間反転された信号の場合には、入力
時と逆の順で出力されるように、双方向シフトレジスタ
７０３．７０４ 全制御する制御信号を発生する。
力パルスとメモ１７８０５の出力信号より、双方向シフ
トレジスＪ ７０３，７０４に入力されたデジクル映像
信号が時間反転されていない正常な信号の場合には、そ
のまま出方され、時間反転された信号の場合には、入力
時と逆の順で出力されるように、双方向シフトレジスタ
７０３．７０４ 全制御する制御信号を発生する。
従って、第４図に示すテレビジョン信号においては、ま
ず映像信号４０３はスイッチ回路７０１によシ双方向シ
フトレジスタ７０３に入力される。
ず映像信号４０３はスイッチ回路７０１によシ双方向シ
フトレジスタ７０３に入力される。
次に、映像信号４０４は、スイッチ回路７０１により双
方向シフトレジスタ７０４に入力されるとともに、前記
双方向シフトレジス本７０７Ｊに入力された映像信号４
０５は、時間反転されていないため、そのま寸スイッチ
回路７０２より出力される。
方向シフトレジスタ７０４に入力されるとともに、前記
双方向シフトレジス本７０７Ｊに入力された映像信号４
０５は、時間反転されていないため、そのま寸スイッチ
回路７０２より出力される。
次に、映像信号４０５は、スイッチ回路７０１により双
方向シフトレジスタ７０ろに入力されるとともに、前記
双方向シフトレジスタ７０４に人力された映像信号４０
４は、時間反転されているため、入力時と逆の順でスイ
ッチ回路７０２より出力され、正常な信号に変換される
。以下、同様の動作を繰り返すことにより、第４図に示
されるテレビジョン信号は、正常なイ、＝１号に変換さ
れるため、ブラウン管２０９上に正しい画像を映出する
ことができる。
方向シフトレジスタ７０ろに入力されるとともに、前記
双方向シフトレジスタ７０４に人力された映像信号４０
４は、時間反転されているため、入力時と逆の順でスイ
ッチ回路７０２より出力され、正常な信号に変換される
。以下、同様の動作を繰り返すことにより、第４図に示
されるテレビジョン信号は、正常なイ、＝１号に変換さ
れるため、ブラウン管２０９上に正しい画像を映出する
ことができる。
以上説明したように、卯、４図に示すテレビジョン信号
を正しく受信するためＫけ、第６図〜第８図で示した信
号処理回路５０１が必要である。
を正しく受信するためＫけ、第６図〜第８図で示した信
号処理回路５０１が必要である。
本信号処理回路５０１は、ワンチッフＩＣ化することが
容易であるため、一般視聴者が模倣づることけ非常に困
難であり、たとえ、トランジヌタ、メモリ等を用いて信
号処理回路５０１を構成しても、どのラインの信号が時
間反転をしているかを判定することは非常に困難で−あ
るため、本発明によりスクランブル、システムは盗聴防
止に効果を発揮するシステムである。
容易であるため、一般視聴者が模倣づることけ非常に困
難であり、たとえ、トランジヌタ、メモリ等を用いて信
号処理回路５０１を構成しても、どのラインの信号が時
間反転をしているかを判定することは非常に困難で−あ
るため、本発明によりスクランブル、システムは盗聴防
止に効果を発揮するシステムである。
以上の説明においては、１水平期間単位で映像信号を時
間反転した場合について取シ扱ったが、絵素単位もしく
は１フイ一ルド単位もしくｄ１フレーム単位で映４ｓｒ
信号を時間反転しでも同様の効果が得られることはいう
壕でもない。
間反転した場合について取シ扱ったが、絵素単位もしく
は１フイ一ルド単位もしくｄ１フレーム単位で映４ｓｒ
信号を時間反転しでも同様の効果が得られることはいう
壕でもない。
以上述べたように、本発明によれば従来のスクランブル
方式において問題となった盗聴の容易さを改善すること
ができ、盗聴防止に有効なスクランブル、システムを提
供することができる。
方式において問題となった盗聴の容易さを改善すること
ができ、盗聴防止に有効なスクランブル、システムを提
供することができる。
第１図は従来のスクランブル、システムにおいて放送局
より送られてくるテレビジョン信号の説明図、第２図は
従来一般のテレビ受信機のブロック図、第３図は従来の
スクランブル、システムにおけるテレビ受信機のブロッ
ク図、第４図は本発明の一実施例のスクランブル シス
テムにおける放送局より送られてくるテレビジョン信号
の説明図、第５図は同じくスクランブル、システムにお
けるテレビ受信機のブロツク図、第６図は同じく信−号
処理回路の一棺ト成例を示すブロック図、枦、７図は同
じくデジタル信号処理回路の一構成例を示すブロック図
、第８図は同じく制御回路の一構成例を示すプロ、り図
である。 ４０４．４０５・・・時間反転されだ映併仁号、５０１
・・・信号処理回路、６０１・・・Ａｌ１）コンバータ
６０２ ＝・デジタル信号処理回路、 ６０３・・・Ｄ／Ａコンバー〃、６０４・・・制御回路
、７０１’、７０２・・・スイッチ回路、７０３ 、７
０４・・双方向シフトレジスフ、８０１・・・パルス発
生回路、 ８０２・・・制御信号発生回路、 芽 ｌ 図 Ｉｇｌ １０１１０２
／θ２第Ｚ図 ２１０ ２ノ１ ２／２第 ３ 図 第 ４図 ４、Ｏ２ ／ ４０３ ４０牛 ４０タ ４０６第
に 図 ０５ ２１０ Ｚｕ ２７２ 第 ６ 図 ’０１ ０７
より送られてくるテレビジョン信号の説明図、第２図は
従来一般のテレビ受信機のブロック図、第３図は従来の
スクランブル、システムにおけるテレビ受信機のブロッ
ク図、第４図は本発明の一実施例のスクランブル シス
テムにおける放送局より送られてくるテレビジョン信号
の説明図、第５図は同じくスクランブル、システムにお
けるテレビ受信機のブロツク図、第６図は同じく信−号
処理回路の一棺ト成例を示すブロック図、枦、７図は同
じくデジタル信号処理回路の一構成例を示すブロック図
、第８図は同じく制御回路の一構成例を示すプロ、り図
である。 ４０４．４０５・・・時間反転されだ映併仁号、５０１
・・・信号処理回路、６０１・・・Ａｌ１）コンバータ
６０２ ＝・デジタル信号処理回路、 ６０３・・・Ｄ／Ａコンバー〃、６０４・・・制御回路
、７０１’、７０２・・・スイッチ回路、７０３ 、７
０４・・双方向シフトレジスフ、８０１・・・パルス発
生回路、 ８０２・・・制御信号発生回路、 芽 ｌ 図 Ｉｇｌ １０１１０２
／θ２第Ｚ図 ２１０ ２ノ１ ２／２第 ３ 図 第 ４図 ４、Ｏ２ ／ ４０３ ４０牛 ４０タ ４０６第
に 図 ０５ ２１０ Ｚｕ ２７２ 第 ６ 図 ’０１ ０７
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 放送局よシ送られてくるテレビジョン信号が、通
常のテレビジョン信号に対して、ある特定期間単位で時
間反転された映像信号を部分的に含んでいるテレビジョ
ン信号であり、該時１ｂ１反転されたテレビジョン信号
を受信するテレビジョン受信機は、前記時間反転された
映像信号を正しい映像信号に仄す１１１号処理［匂１路
を具備することを特徴とするスクランブル、システム。 −
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57156606A JPS5947886A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | スクランブル・システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57156606A JPS5947886A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | スクランブル・システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5947886A true JPS5947886A (ja) | 1984-03-17 |
Family
ID=15631409
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57156606A Pending JPS5947886A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | スクランブル・システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5947886A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63101420U (ja) * | 1986-12-22 | 1988-07-01 | ||
| EP0734169A2 (en) * | 1988-10-13 | 1996-09-25 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Television signal processor |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57113649A (en) * | 1980-12-30 | 1982-07-15 | Oikawa Hisao | Signal encryption device |
-
1982
- 1982-09-10 JP JP57156606A patent/JPS5947886A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57113649A (en) * | 1980-12-30 | 1982-07-15 | Oikawa Hisao | Signal encryption device |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63101420U (ja) * | 1986-12-22 | 1988-07-01 | ||
| JPH0313937Y2 (ja) * | 1986-12-22 | 1991-03-28 | ||
| EP0734169A2 (en) * | 1988-10-13 | 1996-09-25 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Television signal processor |
| EP0734169A3 (en) * | 1988-10-13 | 1996-12-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Circuit for processing a television signal |
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