JPS5947884B2 - マイクロ波アンテナ - Google Patents

マイクロ波アンテナ

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JPS5947884B2
JPS5947884B2 JP53123101A JP12310178A JPS5947884B2 JP S5947884 B2 JPS5947884 B2 JP S5947884B2 JP 53123101 A JP53123101 A JP 53123101A JP 12310178 A JP12310178 A JP 12310178A JP S5947884 B2 JPS5947884 B2 JP S5947884B2
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JP
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horn
cross
microwave antenna
round
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JP53123101A
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JPS5488756A (en
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カ−ル・ハインツ・キ−ンベルガ−
ドン・ジヨン・ロトリゴ・シユトツク
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01QANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
    • H01Q13/00Waveguide horns or mouths; Slot antennas; Leaky-waveguide antennas; Equivalent structures causing radiation along the transmission path of a guided wave
    • H01Q13/02Waveguide horns
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01QANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
    • H01Q1/00Details of, or arrangements associated with, antennas
    • H01Q1/12Supports; Mounting means
    • H01Q1/22Supports; Mounting means by structural association with other equipment or articles
    • H01Q1/225Supports; Mounting means by structural association with other equipment or articles used in level-measurement devices, e.g. for level gauge measurement

Landscapes

  • Waveguide Aerials (AREA)
  • Details Of Aerials (AREA)
  • Aerials With Secondary Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、丸い出口断面の指数関数状に拡大するホーン
を有するマイクロ波アンテナに関する。
所定の用途範囲において、このようなマイクロ波アンテ
ナの取付けお・よび空間的収容に関して問題がある。
このことは、例えばマイクロ波アンテナを充填状態測定
用の測定センサとして容器に取付けようとする時にあて
はまる。
この場合ホーン開口は、容器壁にお゛いてここに作られ
た開口に向って取付けなければならない。
このことは、通常フランジまたはねじ止め片を用いて行
われる。
しかしこのような取付けは、一般にホーン開口が丸い出
口断面を有する時にしか可能でない。
アンテナの収容される空間は、その大きさが制限される
ことが多いため、マイクロ波アンテナの全長はできるだ
け短いことが望ましい。
そのためマイクロ波発振器、例えばガンダイオード発振
器をホーン入口に直接配置することは公知であり、この
発振器は、ホーンに直接結合されでいる。
通常このような発振器は、4角形導波管から形成された
共振器を有するので、この構造は、4角形断面を有する
ホーンの接続を必要とするが、前に説明したように4角
形断面は、フランジまたはねじ止め片による取付けには
あまり適していない。
4角形導波管から丸いホーンへ断面を変換する移行片は
公知であるが、このような移行片は、無反射の整合を保
証するため、1ないし2の波長の長さを持たなければな
らない。
従ってこのような移行片を使用すれば全長は再びかなり
長くなる。
マイクロ波アンテナを例えば物体の計数のために用いる
場合、即ちマイクロ波アンテナを送信機として使用しこ
の送信機から所定の間隔をおいて受信機を配置し、両者
の間の空間を通過する物体の個数を数えるようにした場
合、このマイクロ波アンテナは任意の個所に設置できる
ようにしなければならない。
同じマイクロ波アンテナを多方面に使用できるようにす
るため、マイクロ波アンテナが、フランジ取付は以外に
裸で設置するのに適しているように構成することは望ま
しい。
本発明の課題は、非常に短い全長で4角形出口断面を有
するマイクロ波発振器に直接接続できる、指数関数状に
拡大するホーンを有するマイクロ波アンテナを提供する
ことにある。
本発明によればこの課題は次のようにして解決される。
すなわちモーノの入口開口が・4角形断面をしており、
また入口断面から丸いホーン断面を4角形断面に変換す
る位置までの移行範囲において、ホーンのそれぞれの断
面が、指数関数状に拡大する丸い断面と4角形断面とを
組合わせたものに相当するようにし、ホーンの入口側に
、マイクロ波発信器を収容するための室が成形されるよ
うにしたのである。
本発明によるマイクロ波アンテナでおいて4角形断面か
ら丸断面への移行は、ホーン自身の内部で行われ、従っ
て一定の断面形を有する対比可能なホーンの全長以内で
行われる。
断面形の変化を徐々に行えば反射のない整合が得られ、
この整合により妨害波形が発生しないようになることが
わかった。
このようにして4角形入口断面を必要とするマイクロ波
発振器を、丸い出口断面を有するホーン放射器に直接連
結することができる。
それにより発振器を取付けたマイクロ波アンテナが実現
され、このアンテナは、非常に短い全長で良好な集束を
行う。
さらに示されたホーンの形は鋳造技術によっても簡単に
実現できるので、マイクロ波アンテナ全体を、一体鋳造
部品として作ることができる。
出口断面が丸いので、マイクロ波アンテナは、ホーン開
口が壁に接するように壁に取付けることができる。
そのためなるべくホーン開口に縁フランジが成形されて
おり、この時ホーン開口の前にある壁にホーンを取付け
ることは、縁フランジにはまった締付はリングによって
行われる。
他方においてマイクロ波発振器を含む同じマイクロ波ア
ンテナを独立に取付けることもでき、そのためなるべく
マイクロ波発振器を収容するため成形された室に脚部が
取付けられている。
かなりの用途において、例えば突起形成が問題となる時
の充填状態測定の場合、大きな利得を持ったホーンが必
要である。
マイクロ波アンテナの前記の構成の際このことは、縁フ
ランジに取付は可能な延長ホーンによって容易に達成で
きる。
本発明の実施例を以下図面によって説:明する。
第1図および第2図に示されたマイクロ波アンテナ1は
、1片の鋳造または成形部品であり、この部品の主要部
は、指数関数状に拡大するホーン2であり、このホーン
の入口側に、後側が開いた丸い室3が、またこのホーン
の出口側に、同様に丸い縁フランジ4が成形されている
互いに直角に配置された4つの長手リブ5は、室3の半
径方向閉鎖壁6からホーン2の外面に沿って軸線方向に
延びており、この長手リブは、ホーンの補強のため使わ
れる。
本来のホーン2は、室3の閉鎖壁6の外面と一致する入
口面A−Bから出口面C−Dまで延びてている(第2図
)。
出ロ面C−D内にあるホーンの開ロアは、第3図かられ
かるように丸い断面QAを有し、それに反して閉鎖壁6
の通口によって形成されかつ入ロ面A−B内にあるホー
ン2の入口開口8は、4角形断面Rを有し、この4角形
断面は、第3図の正面図かられかる。
ここでまたは以下の説明でホーン放射器の「断面」につ
いて述べる場合、これは常にホーン軸線に対して垂直に
ありかつホーン壁によって制限された空いた内部空間の
断面のことである。
従ってホーン放射器の長手方向に2つの異った範囲が定
義でき、これらの範囲は、面M−Hによって互いに区分
されている。
*面M−Nと出口面C−Dとの間の範囲においてホーン
放射器は、あらゆる位置で円形断面Qを有し、この断面
の直径は、指数関数に応じて出口断面QAまで増大する
*入ロ面A−Bと面M−Nとの間の範囲において、入口
開口の4角形断面Rから円形断面Qへ徐々に移行が行わ
れる。
面M−Nは、丸い断面Qをちょうど4角形断面に変換す
る位置にある。
円形断面Qを入口面A−Bまで指数関数状に先細にして
均一に延長すると、ここに第3図に示す円形断面QEが
生じ、この円形断面は、ちょうど4角形断面R内に書込
まれており、かつそれぞれ4角形断面の両方の長い辺の
中央に接する。
面A−BとM−Nとの間の移行範囲においてホーン放射
器のそれぞれの断面は、4角形断面Rの外にある限り、
指数関数状拡大によりこの位置に生じる円形断面Qの輪
郭に従い、一方円形断面Qの外にある限り、4角形断面
Rの輪郭に従う。
従って全断面は、移行範囲のそれぞれの位置にも・いて
4角形断面Rと円形断面Qとを組合せたものに相当する
この移行範囲においてホーン2の形は、入口開口8から
出発してまずかなりの程度まで4角形導波管の形に等し
く、この4角形導波管の広い方の導波管の形に等しく、
この4角形導波管の広い方の面9は、開ロアへ向ってく
さび状に拡大しかつ外側へわん曲した丸み部10を有し
、一方狭い方の面11は、移行範囲の長さの大部分にわ
たって平らな形を維持しており、かつ面M−Nの直前で
初めて外方へわん曲した丸み部12を介してホーン2の
丸い断面Qに連通している。
第2図の面E−F内における第4図の断面図において、
4角形断面Rのまだ完全に存在する狭い面11.広い面
9のまだ存在する平らな部分、および丸いわん曲部10
が示されでおり、これられん曲部は、両方の広い面9に
おいて4角形断面Rの外側にある円形断面Qの一部に相
当する。
面G−H内における第5図の断面図において広い面9は
、はぼ完全にわん曲部10に移っており、また円形断面
Qは、狭い面11にも交差している。
従って狭い面11に、同様に外側へ向いた丸いわん曲部
12があり、これられん曲部は、最終的に面M−Nにお
いてわん曲部10と共に閉1じた円形断面へ移行してい
る。
面に−Lにおける第6図の断面図においてホーンは、完
全に円形の断面Qをしており、この円形断面は、この時
4角形断面Rよりも大きい。
ホーン放射器の前記の構成によれば、通常のホ。
−ン放射器の全長以内で、4角形断面から円形断面への
移行が可能であり、この移行によって反射のない整合が
可能であり、かつ不都合な波形が生じることはない。
それにより短い構成によって大きな集束度を有する丸い
開口が得られる。
さらにホーン放射器のこの形は、鋳造によって簡単に作
ることもできる。
室3内に、4角形共振器室を有するマイクロ波発振器が
収容でき、それからこの共振器室は、4角形入ロ開ロ8
を介してホーン2に直接連結されている。
付属の電子装置は、ハウジング13内に収容でき、この
ハウジングは、第7図に示すように、室3の開いた背面
に取付けられる。
室3に脚部14を取付けることができ、この脚部によっ
て、室3内に収容されたマイクロ波発振器も含めたマイ
クロ波アンテナ全体を台に取付けることができる。
この取付は方法は、マイクロ波アンテナを、前述の物体
の計数装置の送信機として任意の個所に設置しようとす
る時は特に有利である。
別の用途の場合、例えば容器の充填状態測定のため、ホ
ーンの開口が壁の開口に対向するようにマイクロ波アン
テナを取付けることが必要である。
第7図に、この場合前記のマイクロ波アンテナの取付け
をどのように行うことができるかが示されている。
この図は、開口16が付けられた容器の壁15を示して
いる。
平らまたはわん曲させることができる壁15の外面にお
いて、円筒形取付は管17が開口16のまわりにリング
状に溶接されている。
取付は管片17に半径方向に突出したフランジ18が成
形されており、このフランジに、周のまわりに分散した
複数の孔19が付けられている。
壁15がら離れた方の取付は管片17の端面20は平ら
であり、かつ少なくとも縁フランジ4の外径に等しい外
径を有する。
縁フランジ4の周に、軸線方向前方へ突出した周縁21
が成形されており、この周縁は、ホーン開ロメ箭にある
平らな丸い切欠き22−を囲んでいる。
マイクロ波アンテナの周縁Tの端面は、取付は管片17
の端面20に当たる。
取付けは、リングフランジ4の後側に接する締付はリン
グ23によって行われ、この締付はリングは、締付リン
グ23のJL25およびフランジ18の孔19に差込ま
れたボルト24とこれにねじ込まれたナツト26とによ
ってフランジ18に向って引かれ、かつそれにより周縁
ηを端面20に押付ける。
容器の内部空間とマイクロ波アンテナとの間の密閉が必
要な場合、切欠き22内で、マイクロ波に対して透過性
の丸い窓27、例えばポリテトラフルオロエチレン製の
円板を、パツキンリング28を挿入して、挿入すること
ができる。
保持リング29は、切欠き22内の円板27を保持し、
かつパツキンリング28のため必要な押付は圧力を発生
する。
保持リング29は、縁フランジ4のねじ孔30にねじ込
まれた図示されていない平頭ねじによって切欠き22に
取付けられている。
多くの場合大きな利得を有するホーンが必要になる。
そのため延長ホーン31を設けることができ(第8図)
、この延長ホーンは、同様に円形断面を有する。
延長ホーン31の後側端部は、フランジ32を有し、こ
のフランジは、切欠き22にはまるように合わされてお
り、かつねじによって縁フランジ4に結合でき、これら
のねじは、縁フランジ4に付けられたねじ孔30(第3
図)内へねじ込まれる。
出口端部のところで延長ホーン30はリング状縁フラン
ジ33を有し、ここでもこの縁フランジは、望ましい場
合には、第7図に示すように壁に取付けできるようにな
っている。
延長ホーン31は、指数関数状に拡大する必要はなく、
直線状円すいの形で直線的に拡大すれば十分である。
所望の場合には、第7図に示した窓23を、縁フランジ
4と延長ホーン31のフランジ32との間に挿入するこ
ともできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明によるマイクロ波アンテナの軸線方向
長手断面図であり、その際断面は、第2図の面I−I内
にあり、第2図は、下側半分を第1図の面II−[で切
った第1図のアンテナの側面図、第3図は、第1図およ
び第2図のアンテナの正面図、第4図は、第1図および
第2図の面E−Fにおけるホーンの横断面図、第5図は
、第1図および第2図の面G−Hにおけるホーンの横断
面図、第6図は、第1図および第2図の面に−Lにおけ
るホーンの横断面図、第7図は、フランジ取付けを示し
たアンテナの側面図、第8図は、ホーンに取付けた延長
ホーンを有するアンテナの図である。 1・・・・・・マイクロ波アンテナ、2・・・・・・ホ
ーン、3゜・・・・・・室、4・・・・・・縁フランジ
、7・・・・・・ホーン開口、8・・・・・・入口開口
、21・・・・・・周縁、Q・・・・・・円形断面、R
・・・・・・4角形断面。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 丸い出口断面の指数関数状に拡大するホーンを有す
    るマイクロ波アンテナにおいて、ホーンの入口開口が四
    角形断面をしており、また入口断面から丸いホーン断面
    を四角形断面に変換する位置。 までの移行範囲において、ホーンのそれぞれの断面が、
    指数関数状に拡大する丸い断面と四角形断面とを組合せ
    たものに相当するようにし、ホーンの入口側に、マイク
    ロ波発振器を収容するための室が成形されていることを
    特徴とするマイクロ波アンテナ。
JP53123101A 1977-10-05 1978-10-05 マイクロ波アンテナ Expired JPS5947884B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE000P27448415 1977-10-05
DE2744841A DE2744841C3 (de) 1977-10-05 1977-10-05 Sich exponentiell erweiternder Hornstrahler für eine Mikrowellenantenne

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5488756A JPS5488756A (en) 1979-07-14
JPS5947884B2 true JPS5947884B2 (ja) 1984-11-22

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ID=6020734

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP53123101A Expired JPS5947884B2 (ja) 1977-10-05 1978-10-05 マイクロ波アンテナ

Country Status (9)

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US (1) US4210915A (ja)
JP (1) JPS5947884B2 (ja)
CH (1) CH633915A5 (ja)
DE (1) DE2744841C3 (ja)
FR (1) FR2405563A1 (ja)
GB (1) GB1600668A (ja)
IT (1) IT1099349B (ja)
NL (1) NL7809551A (ja)
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