JPS5947621A - バツクボ−ドの給電方法 - Google Patents
バツクボ−ドの給電方法Info
- Publication number
- JPS5947621A JPS5947621A JP57156635A JP15663582A JPS5947621A JP S5947621 A JPS5947621 A JP S5947621A JP 57156635 A JP57156635 A JP 57156635A JP 15663582 A JP15663582 A JP 15663582A JP S5947621 A JPS5947621 A JP S5947621A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- backboard
- power
- board
- bus member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
- G06F1/16—Constructional details or arrangements
- G06F1/18—Packaging or power distribution
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の対象
本発明は、論理カードの相互接続や給電のために用いる
バックボードに対する給電方法に関する。
バックボードに対する給電方法に関する。
従来技術
従来のバックボードの給電方法を第１図と第２図により
説明する。
説明する。
１は論理カードであり、これは半田付けやコネクタを用
いてＩＣ２等の部品が実装されたプリント基板である。
いてＩＣ２等の部品が実装されたプリント基板である。
３はバックボードと呼ばれるプリント基板であり、これ
にコネクタ７を介して論理カード１が取り付けられる。
にコネクタ７を介して論理カード１が取り付けられる。
論理カード１間の信号接続は、バックボード３のパター
ンとコネクタ７を通じてなされる。
ンとコネクタ７を通じてなされる。
バックボード３への給電は、ノ（ツクボード３０周辺部
に設けた給′亀パッド４に外部からの給電線５をネジ止
め、あるいは半田付けし、給電）くラド４からバックボ
ード３の内部の電源層６に給′亀する方法で行う。
に設けた給′亀パッド４に外部からの給電線５をネジ止
め、あるいは半田付けし、給電）くラド４からバックボ
ード３の内部の電源層６に給′亀する方法で行う。
なお、ＩＣ２の給電は、電源層６−コネクタ７−輪埋カ
ード１内の電源層ｆ３−ＩＣ２のピンという経路で行う
。あるいは、論理カード１上のコネクタ７と反対側の背
面に給電コネクタ９取付け、それを介して個々の論理カ
ード１に給電する方法もある。 ′ 以上のバンクボード３に対する給電方法は、論理カード
１の搭載数の増加や、論理カード１の実装密度の上昇に
伴いバックボード３への給電容量が増加すると、電源層
６での電圧降下が増加したり、給電バッド４の給紙容量
不足が生じる等の問題が起こる。このため、バックボー
ド３の電源層数を増加する等の対策が必要である。しか
し、電源層数を増加するのは、バックボード３全体の層
数の増加につながり、バックボード３の製造が難しくな
り、画格上昇を招くという問題が起こる。
ード１内の電源層ｆ３−ＩＣ２のピンという経路で行う
。あるいは、論理カード１上のコネクタ７と反対側の背
面に給電コネクタ９取付け、それを介して個々の論理カ
ード１に給電する方法もある。 ′ 以上のバンクボード３に対する給電方法は、論理カード
１の搭載数の増加や、論理カード１の実装密度の上昇に
伴いバックボード３への給電容量が増加すると、電源層
６での電圧降下が増加したり、給電バッド４の給紙容量
不足が生じる等の問題が起こる。このため、バックボー
ド３の電源層数を増加する等の対策が必要である。しか
し、電源層数を増加するのは、バックボード３全体の層
数の増加につながり、バックボード３の製造が難しくな
り、画格上昇を招くという問題が起こる。
発明の目的
本発明の目的は、上述のような問題を解決するための新
しいバックボードの給電方法を提供するにある。
しいバックボードの給電方法を提供するにある。
本発明は、バンクボードの周辺部に第１の給電バス部材
を固定するとともにバックボードの電源層と電気的に接
続し、バックボードの論理カード取付は面に第２の給電
バス部材を固定するとともに、それを第１の給電バス部
材とバックボードの電源層と電気的に接続し、外部の電
源を第１の給電バス部材に接続することにより、両給電
バス部材を通じてバックボードの電源層に給紙するもの
である。
を固定するとともにバックボードの電源層と電気的に接
続し、バックボードの論理カード取付は面に第２の給電
バス部材を固定するとともに、それを第１の給電バス部
材とバックボードの電源層と電気的に接続し、外部の電
源を第１の給電バス部材に接続することにより、両給電
バス部材を通じてバックボードの電源層に給紙するもの
である。
実施例の説明
第３図は本発明の一実施例を示す平面図、第４図は第３
図の一部を拡大して示す斜視図である。
図の一部を拡大して示す斜視図である。
また、第５図は第３図の一部を示す側面図である。
第３図および第４図において、１０はバックボードであ
り、その表面に論理カード（図示せず）を挿入するため
のコネクタ１１が所定のピッチで多数取り付けしれてい
る。バックボードｌＯの上下辺には枠状の給電バス部材
１５がネジ止めされ、同時にバックボード１０の内部の
電源層と電気的に接続されている。バックボード１０の
コネクタ１１のある面には、棒状の給紙バス部材１３が
取り付けられる。
り、その表面に論理カード（図示せず）を挿入するため
のコネクタ１１が所定のピッチで多数取り付けしれてい
る。バックボードｌＯの上下辺には枠状の給電バス部材
１５がネジ止めされ、同時にバックボード１０の内部の
電源層と電気的に接続されている。バックボード１０の
コネクタ１１のある面には、棒状の給紙バス部材１３が
取り付けられる。
この給電ハス部材１３は、バックボード１ｏにネジ止め
され、同時にバックボード内部の電源層と電気的に接続
されている。また給電バス部材１３はその両端において
給電バス部材１５に固定されるとともに、電気的に接続
されている。給電バス部材１５は給電手段であると同時
に、バックボード１００反り止めを兼ねる。
され、同時にバックボード内部の電源層と電気的に接続
されている。また給電バス部材１３はその両端において
給電バス部材１５に固定されるとともに、電気的に接続
されている。給電バス部材１５は給電手段であると同時
に、バックボード１００反り止めを兼ねる。
バックボード１ｏの表面には、さらに別の棒状の給紙バ
ス部材１４が取り付けられる。この給電バス部材■・１
はバックボード１０にネジ止めされるとともに、バック
ボード内の電源層と電気的に接続される。バックボード
１０の裏面には、第５図に示すように、別の給電バス部
材■６が設けられる。給紙バス部駒１・１．１６はその
両端でネジにより共線めされ、バックボード１０に固定
される。なお、給電ハス部材Ｊ６を給電バース部材１５
上に絶縁して重ねて取り付けてもよい。
ス部材１４が取り付けられる。この給電バス部材■・１
はバックボード１０にネジ止めされるとともに、バック
ボード内の電源層と電気的に接続される。バックボード
１０の裏面には、第５図に示すように、別の給電バス部
材■６が設けられる。給紙バス部駒１・１．１６はその
両端でネジにより共線めされ、バックボード１０に固定
される。なお、給電ハス部材Ｊ６を給電バース部材１５
上に絶縁して重ねて取り付けてもよい。
外部の゛電源を給電バス部材１５に接続すると、給電ハ
ス部材１５を通じてバックボード１ｏの上下辺部の電源
層に給紙される。またバックボード１ｏの中央部分の電
源層には、給電バス部材１３を通じて給電される。
ス部材１５を通じてバックボード１ｏの上下辺部の電源
層に給紙される。またバックボード１ｏの中央部分の電
源層には、給電バス部材１３を通じて給電される。
同様に、給電バス部材１６に外部の電源を接続すれば、
給電バス部材１４を通じてバックボード１ｏの中央部分
の電源層釦給電できる。
給電バス部材１４を通じてバックボード１ｏの中央部分
の電源層釦給電できる。
本実施例は給電すべき電源が２種類の場合である。電源
か一種類であれば、給電バス部材１４．１５を省くこと
ができる。なお、１２は電源層に直接耐電するだめの電
源パッドであり、動源の種類が多い場合等に適宜設ける
。
か一種類であれば、給電バス部材１４．１５を省くこと
ができる。なお、１２は電源層に直接耐電するだめの電
源パッドであり、動源の種類が多い場合等に適宜設ける
。
第６図は、給電バス部材１３からコネクタ１１のビンま
での給電経路を説明するための概略断面図である。給電
バス部材１３はバックボード１００辰而パターン１７と
スルーホール１８を経由して電源層１９と接続され、コ
ネクタ１１のピン２０は電源層１９と接続される。なお
、給電バス部材１３と電源層１９を、止めトジによつ゛
Ｃ直耘二的（／Ｌｃ接航ず、１）こともｉＪ’能である
。他の給紙バス部材ｉ４．１５と電源層重９との接続も
同様である。
での給電経路を説明するための概略断面図である。給電
バス部材１３はバックボード１００辰而パターン１７と
スルーホール１８を経由して電源層１９と接続され、コ
ネクタ１１のピン２０は電源層１９と接続される。なお
、給電バス部材１３と電源層１９を、止めトジによつ゛
Ｃ直耘二的（／Ｌｃ接航ず、１）こともｉＪ’能である
。他の給紙バス部材ｉ４．１５と電源層重９との接続も
同様である。
発明の効果
前述の如（、本発明によれば、給電バス部材を経由して
バンクボードの周辺部」Ｊよび中火部の電源層に給電す
るから、給電ｙ４６．が大きくなっても、電源層の層数
な増加させることなく対処できる。
バンクボードの周辺部」Ｊよび中火部の電源層に給電す
るから、給電ｙ４６．が大きくなっても、電源層の層数
な増加させることなく対処できる。
しかも、給電バス部材がバックボードの４１ｉ 綴部、
すなわち、論理カードの挿入面と反対側の面を広く専有
することはないので、バックボードのディスクリート布
線に対して妨害となることはない。
すなわち、論理カードの挿入面と反対側の面を広く専有
することはないので、バックボードのディスクリート布
線に対して妨害となることはない。
第１図と第２図は従来技術を説明するだめの斜視図と断
面図、第３図は本発明の一実施例を示す平面図、第４図
は第３図の部分拡大斜視図、第５図は第３図の部分側面
図、第６図は給岨経路を説明するための断面図である。 ｌＯ・・・バックボード、１１・・・コネクタ、１３．
１４．１５．１６・・・給電バス部材、１９・・・電源
層。 代理人弁坤士 薄 １）利 辛。 ンＪ、−ｒ Ｉ 図 第２図 ９７− 第４図 第５図 牙６図
面図、第３図は本発明の一実施例を示す平面図、第４図
は第３図の部分拡大斜視図、第５図は第３図の部分側面
図、第６図は給岨経路を説明するための断面図である。 ｌＯ・・・バックボード、１１・・・コネクタ、１３．
１４．１５．１６・・・給電バス部材、１９・・・電源
層。 代理人弁坤士 薄 １）利 辛。 ンＪ、−ｒ Ｉ 図 第２図 ９７− 第４図 第５図 牙６図
Claims (1)
- バンクボードの周辺部に第１の給電バス部材を固定する
とともに、それを該バックボードの電源層と電気的に接
続し、該バックボードの論理カードを取り付ける面に第
２の給電バス部材を固定し、それを該第１の給電バス部
材および該バックボードの電源層と電気的に接続し、該
第１の給電パスクボードの給電方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57156635A JPS5947621A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | バツクボ−ドの給電方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57156635A JPS5947621A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | バツクボ−ドの給電方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5947621A true JPS5947621A (ja) | 1984-03-17 |
Family
ID=15631975
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57156635A Pending JPS5947621A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | バツクボ−ドの給電方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5947621A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5293631A (en) * | 1976-01-20 | 1977-08-06 | Siderurgie Fse Inst Rech | Method of electromagnetic centrifugal continuous casting of metallic materials |
| US5748451A (en) * | 1996-08-14 | 1998-05-05 | International Business Machines Corporation | Power distribution/stiffener for active back plane technologies |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53107669A (en) * | 1977-03-02 | 1978-09-19 | Hitachi Ltd | Structure for mounting electronic unit |
| JPS5528134A (en) * | 1978-08-15 | 1980-02-28 | Nec Corp | Construction of power supply |
-
1982
- 1982-09-10 JP JP57156635A patent/JPS5947621A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53107669A (en) * | 1977-03-02 | 1978-09-19 | Hitachi Ltd | Structure for mounting electronic unit |
| JPS5528134A (en) * | 1978-08-15 | 1980-02-28 | Nec Corp | Construction of power supply |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5293631A (en) * | 1976-01-20 | 1977-08-06 | Siderurgie Fse Inst Rech | Method of electromagnetic centrifugal continuous casting of metallic materials |
| JPS6117583B2 (ja) * | 1976-01-20 | 1986-05-08 | Siderurgie Fse Inst Rech | |
| US5748451A (en) * | 1996-08-14 | 1998-05-05 | International Business Machines Corporation | Power distribution/stiffener for active back plane technologies |
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