JPS5947522A - 回転軸支持装置 - Google Patents

回転軸支持装置

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Publication number
JPS5947522A
JPS5947522A JP15714682A JP15714682A JPS5947522A JP S5947522 A JPS5947522 A JP S5947522A JP 15714682 A JP15714682 A JP 15714682A JP 15714682 A JP15714682 A JP 15714682A JP S5947522 A JPS5947522 A JP S5947522A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bearing
peripheral surface
camshaft
cylinder head
inner peripheral
Prior art date
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Pending
Application number
JP15714682A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuo Hitomi
光夫 人見
Akio Nagao
長尾 彰士
Toshiro Yagi
八木 寿郎
Yuji Takamori
高森 勇治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
Toyo Kogyo Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp, Toyo Kogyo Co Ltd filed Critical Mazda Motor Corp
Priority to JP15714682A priority Critical patent/JPS5947522A/ja
Publication of JPS5947522A publication Critical patent/JPS5947522A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C33/00Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
    • F16C33/02Parts of sliding-contact bearings
    • F16C33/04Brasses; Bushes; Linings
    • F16C33/20Sliding surface consisting mainly of plastics
    • F16C33/201Composition of the plastic

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Sliding-Contact Bearings (AREA)
  • Support Of The Bearing (AREA)
  • Coating By Spraying Or Casting (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、回転軸を支持する回転軸支持装置に関し、特
に、回転軸の回転振UJおよびそれに伴う騒音を防止す
るようにしだものに関する。
一般に、エンジンの吸排気・くルブを開閉1枢#するだ
めのカムシャフトをシリンダヘッドに支持する構造とし
て、例オーば実開昭53−71110号公報等に開示さ
れているように、シリンダヘッドの各軸受部に直接カム
シャフトの各ジャーナル部を回転自在に嵌め込み、該軸
受部内周面とジャーナル部外円面とを両103間の所定
の1浦間に潤滑油の油膜を介在させながら摺接せしめる
ようにしたいわゆる平軸受構造が採用されている。
ところで、このようなカムシャフトを装置ri!iL/
たシリンダヘッドを、カムシャフトの両側でその軸方向
等間隔位置にて数対(例えば4気筒エンジンでH5対)
のヘッドボルトによりシリンダブロックに収り付ける1
摩に、各ヘッドボルトを同じ締イ\Jけトルクで締め付
けると、シリンダヘッド両端部のヘッドボルトによる締
付は面圧が中央部のヘッドボルトによるそれよりも高く
なることによりシリンダヘッドの圧縮変形度が中央部と
両’i!j部とで異なってシリンダヘッドの両端部が沈
み中央部が浮き上った状態になる。その結果、シリンダ
ヘッドの各軸受部の軸受中心を結んた課とカムシャフト
の軸心とにずれが生じてカムシャフトの回転抵抗が増大
するという問題がある。
この問題を解決するために、通常、シリンダヘッド中央
部における軸受部内径を両端部におけるそれよりも若干
寸法だけ大径にすることにより、シリンダヘッド中央の
111111r7部とカムシャフトとの干渉を防止する
ようになされている。しかし、その場合、上記シリンダ
ヘッド中央における軸受部内周面とカムシャフトのジャ
ーナル部外周面との間の隙間が平軸受構造における連継
の隙間以上であるだめ、カムシャフトの高速回転時に振
動や騒音か発生するという不具合が生じる。
まだ、上記のようなカムシャフト支持部分の例に限らず
、平I咄受構造において軸受部内周面と回転軸のジャー
ナル部外周面との隙間が製作誤差や熱膨張差等により増
大変化したときにも、回転振動や騒音が発生する虞れが
ある。
そこで、本発明はかかる点に鑑み、上記した平軸受構造
において、回転軸のジャーナル部ト該ジャーナル部を嵌
合支持する軸受部との間の隙間を、塑性変形能、含油性
、耐摩耗性等を有する特殊な材料で充塞することにより
、上記隙間を可及的に小さく実質零にするようにして、
回転軸の回転振ωJや騒音等を低減できるようにするこ
とを目的とするものである。
この目的のだめ、本発明の描或は、回転軸を回転自在G
て支承する軸受部の内周面または該軸受部内周面と摺動
する回転軸のジャーナル部外周面に、軟質金属を含有す
る1111.1熱合成樹脂よりなり適度の空孔を有する
溶射層が11ツ成されたものであり、このことによって
軸受部と回転軸ジャーナル部との間、の隙間を可及的に
小さくするようにしだものである。
以下、本発明を図面に示す実施例に基ついて詳細に説明
する。
第1図ないし鵠4図は4気筒エンジンのカムシャフト支
持構造部分に適用した第1実施例を示し、1はエンジン
を構成するシリンダヘッドであって、該シリンダヘッド
1の上面にはカム部2a、  2a。
°°を有するカムシャフト2をその両端部および中央部
で直接回転自在に支承するだめの3つの軸受部6,3.
・・・が形成されている。該各軸受部6ば、シリンダヘ
ッド1と一体的に形成され上面にカムシャフト2のジャ
ーナル部2bの外周面下半部に摺接する断面半円弧状凹
面4aを有する軸受本体4と、該軸受本体4に上方から
被さるようF、、配置され下面にカムシャフト2のジャ
ーナル部2bの外周面上半部に摺接する断面半円弧状凹
面5aを有スルキャンプ部5とからなる半割型のもノニ
ヨって構成され、上記軸受本体4上にカムシャフト2の
ジャーナル部2bを載置してその上からキャンプ部5を
被せ、該キャップ部5を、軸受本体4両側に形成された
ねじ穴4b、4bと螺合する取付ボルト(図示せず)に
よって軸受本体4に一体的に固定することによって組み
立てられる。
尚、第1図中、6,6.  ・はカムシャフト2の両側
でその軸方向等間隔位置にてシリンダヘッド1をシリン
ダブロック(図示せず)に取り付けるだめの5対のヘッ
ドボルト、7,7.・・・は吸排気バルブ挿通用のパル
プ孔である。また、第2図中、8はカムシャフト2の一
端に収り付けられたクイミングプーリである。
そして、上記軸受部3,6.・・のうちシリンダヘッド
1の中央部に位置する軸受部ろ(第2図右側のもの)の
内径は両端部に位置する軸受部6゜6(同左側のもの)
の内径より若干寸法だけ犬rイに設けられており、上記
各ヘッドボルト6を同じ締付はトルクで締め付けだ場合
のシリンダヘッド1中央部の浮上りに基因する上記中央
側軸受)qζ6とカムシャフト2との干渉を防止するよ
うにしている。
さらに、上記シリンダヘッド1中央部に位置する軸受部
6(内径が大径のもの)の内周面、すなわち軸受本体4
およびキャンプ部5の各円弧状四面4a、5aには所定
膜厚の溶射層9が形成されている。該溶射層9は、第4
図に拡大詳示するように、アルミニウム、銅、その他ア
ルミニウムに近似した物性を持つ金属等の軟質金属9a
、9a。
・・を含有する芳香族系環状ポリエステル樹脂等の耐熱
合成樹脂9b、9b、・・よりなり、かつその内部に適
度の空孔9c、9c、・・・(例えば空孔率40〜60
%)を有する多孔質のものである。
ここで、上記溶射層9の作製方法について説明すると、
例えば、ワーク表面(シリンダヘッド1中央部に位置す
る軸受部6の軸受本体4およびキヤツプ部5の各凹面4
a、5a)をブラスト処理したのち洗浄して凹凸状態に
し、この凹凸表面に対して軟質金属粉末と耐熱合成樹脂
粉末との混合物を約3000°Cのプラズマ温度のもと
てプラズマ溶射することにより、溶射と同時に自然に気
孔9c、9c、・・が発生して多孔質溶射層9が形成さ
れる。
この溶射層9を形成する際、溶射ノズルとワーク表面と
の距離は適度の空孔率(40〜60%)を得るだめに3
00〜500++++++程度が好適である。
まだ、金属および合成樹脂の各粉末の粒径は10〜50
重程度が好ましく、との粒径以外では両粉末成分の混合
が均一に行われず、溶射層9での各成分の分布が不均一
になって必要な特性が得られなくなる。
さらに、溶射11″!9中の耐熱合成樹脂の成分割合は
、10暇量%未満であるかあるいは90重量%を越える
と、目的とする特性が得られないので、10〜90重7
7に形の範囲が利用可能範囲であり、そのうち40〜6
0重量%が最適である。このことにより軟質金属の成分
割合は90〜10重[1)1%、好ましくは60−、−
4.0市量形に設定される。尚、合成(厨脂成分の成分
割合が増えると空孔率か増加する傾向がある。
そして、このようにして形成された多孔質溶射層9は、
例えば合成樹脂成分が60取1且%(金、;惧成分が4
0重量%)で空孔率が50%である場合、約400Kg
4rlの加圧力で加圧すると加圧方向と直交する方向に
はみ出すことなく層厚の30〜40%か潰れて圧縮変形
するという特性(塑性変形能)を有する。寸だ、このよ
うに加圧後も空孔9c。
9c、・・・が残存して潰れ率が適度な範囲にあれば、
ワーク表面に強固に固着して良好な削剥11(1性、含
有性および耐摩耗性を有する。さらに、この溶射1肖9
は比較内軟かく、例乏、ばグラインダやナイフ等の簡単
な切削加工によって容易に削除可能である。
しだがって、上記実施例においては、シリンダヘッド1
中央部に位II“rtする軸受部6の内周面に塑性変形
能を有する多孔質溶射層9が形成されているだめ、該溶
射層9は、カムシャフト2の取付ケ時の軸受部6の軸受
本体4とキャップ部5との締結およびシリンダヘッド1
のシリンダブロックへの取付は時のシリンダヘッド1中
央部の浮上りに伴って軸受部6内円面とカムシャフト2
のジャーナル部2b外周面との間で圧縮されて該外周面
形状通りに塑性変形し外周面に密接する。このことによ
り、潤滑油の油膜形成のために最低必要な隙間より若干
大きくなっている上記シリンダヘッド1中央部の軸受部
6内円面とカムシャフト2のジャーナル部2b外周面と
の間の隙間は実質的に零と極めて小さくなり、よってカ
ムシャフト2の高車回転時の回転振動や騒音を低減する
ことができる。
なお、カムシャフト2が高速で回転する1祭、そのジャ
ーナル部2bの振動により多孔質溶射層9を塑性変形さ
せて、ジャーナル部2bと多孔質溶射層9との間に若干
の間隙を生じるが、この間隙は多孔質溶射層を設けてい
ない従来の間隙より2(販めて小さいので、カムシャフ
ト2の振動およびこれに伴う騒音を著しく政派すること
かできる。
また、上記溶射層9が適度の空孔9c、9c。
・・・を有する多孔質の被膜であるだめに該空孔9c。
9c、・・・に潤滑油か合糸され、カムシャフト2の回
転時そのジャーナル部2bか軸受部乙に焼き付くことは
なく、耐焼付性および[耐摩耗性を向上することができ
る。
さらに、上記溶射層9は軟質金属9a、9a。
・・・を含有する耐熱合成樹脂9b、9b、・・・より
なるものであるので優れた耐熱性を有し、カムシャフト
2回転時のジャーナル部2bとの摺接による摩擦熱やエ
ンジンからの発熱等か作用しても変質することはなく、
よって血・1久性を向上することができる。
尚、上記実施例では、多孔質溶射層9を軸受部乙の内周
面に形成したが、カムシャフト2のジャーナル部2b外
周面に形成してもよく、上記実施例と同様の作用効果を
奏することができる。
第5図は第2実施例を示しく尚、第2図および第3図と
同じ部分については同じ符号を付してそのl−′lY細
な説明を省略する)、エンジンのクランクシャフト支持
114分に適用したものである。
すなわち、本実施例では、軸受部5は、シリングブロッ
ク(図示せず)の下部に一体的に形成された軸受本体4
′と、該軸受本体4′に対応して配置されるキャップ部
5′とからなるず割型のものであり、上記軸受本体4′
とキャンプ部5′との間にクランクシャフト10のジャ
ーナル部10aを配置し、取付ボルトをキャップ部5′
のボルト挿通孔5’bを挿通させて軸受本体41のねじ
穴41bに螺合することによりキャップ部5′を軸受本
体4′に固定してd丁[み立てられる。
まだ、上記軸受部6′の内周面すなわち軸受本体4′お
よびキャンプ部5′の各断面半円弧状凹面4′a。
5’aで構成される面と、クランクシャフト10の3ジ
ヤ一ナル部1 ’Oa外周面との間には所定寸法の間隙
が設けられ、該間隙には断面半円弧状の金属薄板よりな
る一対の生別状軸受メタル11.11が円周方向に摺動
可能に嵌合されており、該各軸受メタル11の外周面(
軸受部6′内周面に摺接する而)に上記第1実1;ii
i、例と同様の多孔質溶射層9か形成されている。
しだがって、本実施例でも、溶射層9の持つ塑性変形能
によってクランクシャフト10の回転振動およびそれに
伴う騒音を低減することかできるOまだ、多孔質溶射層
9を各軸受メタル11の外周面に変えて軸受部61の内
周面(軸受本体4′およびキャップ部5′の各四面4’
a、5’a)K形成してもよいのl−i占うまでもない
尚、本発明は上記2つの実施例に限定されるものではな
く、種々の変形例をも包含するものであり、例えばエン
ジンのコネクチングロッドとクランクシャフトとの連結
部分にも適用でき、さらにはエンジン以外で使用される
各種の回転軸支持部分に°も適用できるのは勿論である
以上説明したように、本発明によれば、回転軸のジャー
ナル部外周面または該ジャーナル部を回転自在に支承す
る軸受部内周面に、軟質金、(弔を含有する耐熱合成樹
脂よりなる多孔質溶射層を形成したことにより、上記多
孔質溶射層の持つ塑性変形能を利用して軸受部内周面と
回転軸のジャーナル部外周面との間の下型な隙間をMf
及的に小さくすることができるので、回転軸の回転振動
およびそれに伴う騒音を著しく低減することができる。
寸だ、上記多孔質溶射層の持つ含油性によって回転軸の
耐焼付性および耐摩耗性を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図ないし@4
図は第1実施例を示し、第1図はエンジンのシリングヘ
ッドの平面図、第2図はカムシャ7)を収り伺けだ状態
のシリングヘッドの拡大縦断面図、第3図は第2図の■
−■線断面図、第°4図は要部拡大説明図、第5図は第
2実施例を示し、エンジンのクランクシャフト支持部分
の縦断面図である。′ 2・・・カムシャフト、2b・・・ジャーナル部、6゜
6′・・・軸受部、4.4’・・軸受本体、4a、4’
a・・・凹面、5.5’、、キャップ部、5a、51a
11.凹面、9・・・溶射層、9a・・軟質金属、9b
−9,耐熱合成樹脂、9c・・・空孔、10−・クラン
クシャフト、1゜a・・・ジャーナル部、11・・軸受
メタル。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. +1)  回転軸を回転自在に支承する軸受部の内周面
    まだは該軸受部内周面と摺動する回転軸のジャーナル部
    外周面に、軟質金属を含有する耐熱合成樹脂よりなり適
    度の空孔を有する溶射層が形成されていることを特徴と
    する回転軸支持装置。   !
JP15714682A 1982-09-08 1982-09-08 回転軸支持装置 Pending JPS5947522A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15714682A JPS5947522A (ja) 1982-09-08 1982-09-08 回転軸支持装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP15714682A JPS5947522A (ja) 1982-09-08 1982-09-08 回転軸支持装置

Publications (1)

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JPS5947522A true JPS5947522A (ja) 1984-03-17

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ID=15643181

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JP15714682A Pending JPS5947522A (ja) 1982-09-08 1982-09-08 回転軸支持装置

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JP (1) JPS5947522A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62190120U (ja) * 1986-05-26 1987-12-03
CN109252129A (zh) * 2018-11-01 2019-01-22 方志兰 一种可进行稳定锁定的电弧喷涂固定系统

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