JPS5947336B2 - デ−タ処理装置 - Google Patents

デ−タ処理装置

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JPS5947336B2
JPS5947336B2 JP54026015A JP2601579A JPS5947336B2 JP S5947336 B2 JPS5947336 B2 JP S5947336B2 JP 54026015 A JP54026015 A JP 54026015A JP 2601579 A JP2601579 A JP 2601579A JP S5947336 B2 JPS5947336 B2 JP S5947336B2
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JP
Japan
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address
access
processor
data processing
matsupa
Prior art date
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JP54026015A
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JPS55118166A (en
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智史 柴田
繁 橋本
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、データ処理装置、特に(p+q)ビットのア
ドレス・バスをそなえると共に、主記憶装置に対するア
クセス元がプロセッサであるかチャネルであるかを指示
するアクセス元指示情報を少なくとも1ビット分有する
データ処理装置において、主記憶装置の記憶容量を(2
(Pfq)+1)番地以上に増大すべくマツパを用い、
上記アクセス元指示情報にもとづいて上記マツパから異
なる変換アドレス情報を抽出できるようにし、上記アク
セス元指示情報の機能を変更することなくマツパ利用に
よるアドレス拡張を行なうようにしたデータ処理装置に
関するものである。
本発明はそれに限られるものではないが、或る種の既存
のマイクロ・コンピュータにおいては、アドレス・バス
が16ビットのバス幅をもちかつ主記憶装置に対するア
クセス元がプロセッサであるかチャネルであるかを指示
する1ビットのアクセス元指示情報をそなえている。
該既存のマイクロ・コンピユータにおいて、主記憶装置
の記憶容量を増大せしめる方策として2つの方策が考え
られる。その1つは、上記アクセス元指示情報によつて
プロセツサがアクセスする場合あるいはチヤネルがアク
セスする場合とで主記憶装置の記憶領域を区分する方策
である。しかし、この場合、例えばチヤネルによつて格
納したデータをプロセツサが利用できないこととなり、
全く実用的でない。他の1つは、上記アクセス元指示情
報を無視した上で、(p+q)ビツトのアドレス情報を
利用して周知のマツパを用いてアドレス拡張を行なう方
策である。この場合、マツパの内容を変更することによ
つて、プロセツサもチヤネルも主記憶装置上の拡張され
たアドレス空間を自由にアクセス町能である。しかし、
プロセツサが発したアドレス情報とチヤネルが発したア
ドレス情報とが同じであつた場合には主記憶装置上の同
一番地をアクセスすることとなり、アクセスの融通性が
とぼしい。本発明は上記の点を解決することを目的とし
ており、上述のアクセス元指示情報を利用して、プロセ
ツサによるアクセスとチヤネルによるアクセスとでマツ
パ上のエントリを別々に利用し得るようにすることを目
的とすると共に、例えば上記の如き既存のマイクロ・コ
ンピユータを利用する場合にも当該コンピユータの構成
を大幅に変更せずに上記目的を達成することを目的とし
ている。そしてそのため、本発明のデータ処理装置は、
(p+q)ビツトのアドレス・バスをそなえると共に、
記憶装置に対するアクセス元がプロセツサであるかチヤ
ネルであるかを指示するアクセス元指示情報を少なくと
も1ビツト分有するデータ処理装置において、上記主記
憶装置のアドレスを{2(P+q)+1}香地以上に構
成せしめ、かつ上記pビツト分のアドレス情報を利用す
るマツパをもうけて該マツパから読出される(p+1)
ビツト以上の変換アドレス情報と上記qビツトのアドレ
ス情報とにもとづいて上記主記憶装置をアクセスするよ
う構成せしめてなり、上記アクセス元指示情報にもとづ
いて上記マツパから読出される上記変換アドレス情報が
上記プロセツサによるアクセスが上記チヤネルによるア
クセスカ東対応して異なる変換アドレス情報を抽出し得
るよう構成したことを特徴としている。以下図面を参照
しつつ説明する。第1図は、本発明を前提として考慮さ
れたマイクロ・コンピユータの一例、第2図ないし第5
図は夫々本発明のデータ処理装置におけるマツパにによ
るアドレス変換部の一実施例を示す。
第1図において、1はプロセツサ、2−0,2−1,・
・・は夫々チヤネル、3は主記憶装置、ADRSはアド
レス・バス、DATAはデータ・バス、P/Hはアクセ
ス元指示情報(又は情報)を表わしている。
既存の或る種のマイクロ・コンピユータにおいては、ア
ドレス・バスADRSとして16ビツトのバス幅をもち
、かつ第1図図示の如く主記憶装置3に対するアクセス
がプロセツサ1からのものかチヤネル2−0.2−1,
・・・からのものかを指示するアクセス元指示情報P/
Hを1ビツト分もつている。本発明はそれに限られるも
のではないが、第1図図示の如きマイクロ・コンピユー
タにおいて、アドレス・バスADRSのバス幅によつて
決まる主記憶装置3における記憶容量を、少なくとも(
64K+1)バイト板上に拡張して主記憶装置に図示拡
張領域3−1をもうけることを前提としてなされている
第2図はマツパによるアドレス変換部を表わす本発明の
一実施例を示している。
図中の符号4はアドレス情報、5はアクセス元指示情報
、6はマツパであつて図示の場合512個のエントリを
もつもの、7は主記憶装置に対するアクセス・アドレス
・レジスタ(又は情報)、8はマツパ有効/無効指示フ
リツプ・フロツプ、9,10は夫々選択ゲートであつて
フリツプ・フロツプ8によつて選択を指示されるものを
表わしている。図示の場合、マツパ6によるアドレス変
換を無効にする際には、フリツプ・フロツプ8がりセツ
トされてQ=0を出力するよう制御され、選択ゲート9
は与えられたアクセス元指示情報5をそのままアドレス
・レジスタ7にセツトし、かつ選択ゲート10は与えら
れたアドレス情報4中の上位ビツトAUをそのままアド
レス・レジスタ7の上位位置にセツトし、与えられたア
ドレス情報4中の下位ビツトALをそのままアドレス・
レジスタ7の下位位置にセツトする。
この場合、アドレス・レジスタ7にセツトされた上記ア
クセス元指示情報5に対応する1ビツトは、アクセス元
を指示するためにのみ利用される。即ち仮に当該情報5
が論理「1」を示していても、第1図図示の拡張領域3
−1をアクセスすることはないようにされる。マツパ6
によるアドレス変換が有効にされる際には、フリツプ・
フロツプ8がセツトされてQ=1を出力している。この
結果、プロセツサ1によるアクセスの場合にはアクセス
元指示情報P/Hが論理「1」となつていることから、
マツパ6における上位256個のエントリの1つを索引
するように処理される。そして、当該読出されたエント
リ内のバンク選択ビツト(図示の場合、図示「1/0」
)によつて主記憶装置におけるバンク(第1図図示3又
は3−1)を選択され、また当該読出されたエントリ内
の変換アドレスAU′と与えられた下位アドレスALと
によつてバンク内の所定番地をアクセスする。またチヤ
ネルによるアクセスの場合にはアクセス元指示情報P/
Hが論理「0」となつていることから、マツパ6におけ
る下位256個のエントリの1つを索引するように処理
される。そして、当該読出されたエントリ内のバンク選
択ビツトによつてバンク選択され、また当該読出された
エントリ内の変換アドレスAU′と与えられた下位アド
レスALとによつてバンク内の所定番地をアクセスする
。この結果、プロセツサ1とチヤネル2−0,2−1,
・・・とは夫々主記憶装置における第1図図示バンク3
又は3−1を自由にアクセスすることが町能となる。
そしてプロセツサ1によるアクセスの場合とチヤネル2
−0,2−1,・・・によるアクセスの場合とでマツパ
6上のエントリを独立にすることが可能となり、アクセ
スのための融通性が向上する。第3図は、第2図に対応
する本発明の他の一実施例を示す。
図中の符号4,5,6,7,8は第2図に対応し、11
はノツト回路、12ないし15は夫々アンド回路、16
,17は夫々オア回路を表わしている。図示の場合、マ
ツパ6は256個のエントリをもち、1つのエントリ内
に、(1)プハセツサ・アクセス用のパンク選択ビツト
と変換アドレスAUくおよび(Ij)チヤネル選択用の
バンク選択ビツトと変換アドレスAU″1、の2つの情
報をもつている。
そして、与えられたアドレス情報4中の上位ビツトAU
によつてマツパ6が索引されるが、プロセツサ1による
アクセスの場合にはアクセス元指示情報5が論理「1」
をとることから、アンド回路12,14がオンされて、
プロセツサ・アクセス用のバンク選択ビツトと変換アド
レスA[J/とが利用される。また、チヤネル2−0,
2−1,・・・によるアクセスの場合にはアクセス元指
示情報5が論理「0」をとることから、アンド回路13
,15がオンされて、プロセツサ・アクセス用のバンク
選択ビツトと変換アドレスAU″とが利用される。この
結果プロセツサ1とチヤネル2−0,2−1・・・とは
夫々主記憶装置における第1図図示のバンク3又は3−
1を自由にアクセスすることが可能となる。そしてプロ
セツサ1によるアクセスの場合とチヤネル2−0,2−
1,・・・によるアクセスの場合とでマツパ6上のエン
トリを実質上独立にすることが町能となる。第4図は、
第2図に対応する本発明の他の一実施例を示す。
図中の符号4,5,6,7,8,9,10,11は夫々
第2図又は第3図に対応している。またマツパはプロセ
ツサ・アクセス用マツパ6−Pとチヤネル・アクセス用
マツパ6−CHとに区分されている。なおマツパ6−P
はプロセツサ・アクセス用に対応する変換アドレスを格
納することもできるが、図示構成の場合プロセツサ1に
よるアクセスに1つの制限をもうけることによつてマツ
パ6−Pのエントリとして1ビツトをもつだけに簡略化
している。マツパ6−P,6−CHによるアドレス変換
を無効にする際には、フリツプ・フロツプ8がりセツト
されてQ=Oを出力するよう制御され、選択ゲート9は
与えられたアクセス元指示情報5をそのままアドレス・
レジスタ7にセツトし、かつ選択ゲート10は与えられ
たアドレス情報4中の上位ビツトAUをそのままアドレ
ス・レジスタ7の上位位置にセツトし、与えられたアド
レス情報4中の下位ビツトALをそのままアドレス・レ
ジスタ7の下位位置にセツトする。
この場合も、第2図図示の場合と同様にアドレス・レジ
スタ7にセツトされた上位アクセス元指示情報5に対応
する1ビツトは、アクセス元を指示するためにのみ利用
される。マツパ6−P,6−CHによるアドレス変換が
有効にされる際には、フリツプ・フロツプ8がセツトさ
れてQ=1を出力している。
この結果、プロセツサ1によるアクセスの,場合にはア
クセス元指示情報5が論理「1」となつていることから
、マツパ6−Pにおける256個のエントリの1つを索
引するように処理される。そして当該エントリ内のバン
ク選択ビツトによつて主記憶装置におけるバンクを選択
され、また与えられたアドレス情報4の上位ビツトAU
と下位ビツトALとによつてバンク内の所定番地をアク
セスする。またチヤネルによるアクセスの場合にはアク
セス元指示情報5が論理「0]となつていることから、
マツパ6−CHにおける256個のエントリの1つを索
引するように処理される。そして、当該読出されたエン
トリ内のバンク選択ビツトによつてバンクを選択され、
また当該読出されたエントリ内の変換アドレスAUlと
与えられた下位アドレスALとによつてバンク内の所定
番地をアクセスする。この結果、プロセツサ1とチヤネ
ル2−0,2−1,・・・とは夫々主記憶装置における
第1図図示バンク3又は3−1をアクセスすることが可
能となる。そしてプロセツサ1によるアクセスの場合と
チヤネル2−0,2−1,・・・によるアクセスの場合
とでマツパ上のエントリを独立にすることが可能となり
、アクセスのための融通性が向上する。ただし、プロセ
ツサ1によるアクセスの場合、プロセツサ1が発したア
ドレス情報(AU+AL)についてはアドレス変換され
ることがないので、プロセツサ1が発するアドレス情報
(AU+AL)はバンク内のアドレスをそのまま指定す
ることとなり、マツパ6−Pのエントリによつてバンク
を切替え得るに止まることになる。しかし、言うまでも
なくアドレス情報(AU+AL)を変更すれば、第1図
図示のバンク3又は3−1内のいずれの番地をもアクセ
スできる。第5図は、第2図に対応する本発明の他の一
実施例を示す。
図中の符号4,5,6,7,11,12,13,14,
15,16,17は夫々第2図ないし第4図に対応して
いる。図示の場合、第4図図示の実施例におけるマツパ
6−Pと6−CHとを1つにまとめた上でマツパの出力
側においてアクセス元指示・情報5によつて選択するよ
うにしたものと考えてよい。
即ち、256個のエントリをもつマツパ6において、1
つのエントリに、(;)プロセツサ・アクセス用のバン
ク選択ビツト、および(Ii)チヤネル・アクセス用の
バンク選択ビツトと変換アドレスAUIlを与えるよう
にしている。そしてプロセアサ1がアクセスする場合、
アクセス元指示情報5が論理「1」であることからアン
ド回路12,14がオンされる。したがつて、マツパ6
から読出されたプロセツサ・アクセス用のバンク選択ビ
ツトと与えられたアドレス情報(AU+AL)とによつ
てアクセが行なわれる。またチヤネル2−0,2−1,
・・・がアクセスする場合、アクセス元指示情報5が論
理[0」であることからアンド回路13,15がオンさ
れる。そしてマツパ6から読出されたチヤネル・アクセ
ス用のバンク選択ビツトと変換アドレスAUIと与えら
れたアドレス情報の下位ビツトALとによつてアクセス
が行なわれる。この場合の処理は第4図図示の場合と実
質的に全く同じである゛と考えてよい。
以上説明した如く、本発明によれば、プロセツサによる
アクセスとチヤネルによるアクセスとによつてマツパを
利用する際のエントリを独立に選ぶことが可能となり、
アクセスのための融通性を得ることが可能となる。
そして、アクセス元指示情報P/Hをもつている如き既
存のマイクロ・プロセツサを利用する場合、プロセツサ
やチヤネルに関して改造を行なう必要がなく、単に主記
憶装置の増設と主記憶装置アクセス回路(MAC)に関
する改造とを行なえば足りる利点をもつて(/る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の前提として考慮されたマイクロ・コン
ピユータの一例、第2第ないし第5図は夫々本発明のデ
ータ処理装置におけるマツパによるアドレス変換部の一
実施例を示す。 図中、1はプロセツサ、2−0,2−1,・・・は夫々
チヤネル、3は主記憶装置、ADRSはアドレス・バへ
P/Hはアクセス元指示情報,線(又は情報)、4はア
ドレス情報、6,6−P,6−CHは夫々マツパ、7は
アクセス・アドレス・レジスタ、8はマツパ有効/無効
指示フリツプ・フロツプを表わす。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 (p+q)ビットのアドレス・バスをそなえると共
    に、主記憶装置に対するアクセス元がプロセッサである
    かチャネルであるかを指示するアクセス元指示情報を少
    なくとも1ビット分有するデータ処理装置において、上
    記主記憶装置のアドレスを{2(p+q)+1}番地以
    上に構成せしめ、かつ上記pビット分のアドレス情報を
    利用するマツパをもうけて該マツパから読出される(p
    +1)ビット以上の変換アドレス情報と上記qビットの
    アドレス情報とにもとづいて上記主記憶装置をアクセス
    するよう構成せしめてなり、上記アクセス元指示情報に
    もとづいて上記マツパから読出される上記変換アドレス
    情報が上記プロセッサによるアクセスか上記チャネルに
    よるアクセスかに対応して変換アドレス情報を抽出し得
    るよう構成したことを特徴とするデータ処理装置。 2 上記マツパは、上記pビットと上記アクセス元指示
    情報と対応する2(p+1)番地以上をもつように構成
    せしめたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    データ処理装置。 3 上記マツパは、上記pビットに対応する2p番地を
    もつように構成された複数個のマツパで構成されると共
    に、上記アクセス元指示情報にもとづいて索引すべき1
    つのマツパを選択されるよう構成されてなり、上記プロ
    セッサによるアクセスに対応して索引されるマツパは上
    記主記憶装置が2(p+q)番地単位の複数バンクで構
    成されるバンク指示に必要なビット数のみの格納データ
    をもつことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のデ
    ータ処理装置。 4 上記マツパは、上記pビットに対応する2p番地を
    もつよう構成されると共に、該マツパ中に上記プロセッ
    サに対応する格納データと上記チャネルに対応する格納
    データとの両者あるいはいずれか一方を格納するよう構
    成されてなり、上記アクセス元指示情報にもとずいて上
    記マツパから読出された格納データを選択的に利用する
    ようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    のデータ処理装置。
JP54026015A 1979-03-06 1979-03-06 デ−タ処理装置 Expired JPS5947336B2 (ja)

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JPS55118166A JPS55118166A (en) 1980-09-10
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58146951A (ja) * 1982-02-26 1983-09-01 Ricoh Co Ltd アドレス拡張方式
US4608632A (en) * 1983-08-12 1986-08-26 International Business Machines Corporation Memory paging system in a microcomputer

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JPS55118166A (en) 1980-09-10

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