JPS5946943A - Ｘ線テレビジヨン装置 - Google Patents
Ｘ線テレビジヨン装置Info
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- JPS5946943A JPS5946943A JP57156782A JP15678282A JPS5946943A JP S5946943 A JPS5946943 A JP S5946943A JP 57156782 A JP57156782 A JP 57156782A JP 15678282 A JP15678282 A JP 15678282A JP S5946943 A JPS5946943 A JP S5946943A
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- Japan
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 238000002594 fluoroscopy Methods 0.000 description 2
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 2
- 241000972773 Aulopiformes Species 0.000 description 1
- 235000010724 Wisteria floribunda Nutrition 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
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- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
- Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、ｘｐＨ透視撮影用のテレビジョンカメラ（以
下［７°ｌ′カメラＪという。）がらの映像信号をラン
グリング処理して得た制御信号全利用してＸ線透視時に
最適画像が得らｎｌあるいはＸ＃撮影時に最適撮影条件
が得らｎるようにしたＸ線テレビジョン装置に関するも
のであジ、表示画像の拡大度の変化等によシＴＶカメラ
からの映像信号の情報量が変化しても常に同じ制御信号
が得らｎるようにしようとするものである。
下［７°ｌ′カメラＪという。）がらの映像信号をラン
グリング処理して得た制御信号全利用してＸ線透視時に
最適画像が得らｎｌあるいはＸ＃撮影時に最適撮影条件
が得らｎるようにしたＸ線テレビジョン装置に関するも
のであジ、表示画像の拡大度の変化等によシＴＶカメラ
からの映像信号の情報量が変化しても常に同じ制御信号
が得らｎるようにしようとするものである。
Ｘ線テレビジョン装置として第１図に示すものがある。
このＸ線テレビジョン装置は、Ｘ線制御装置１によって
制御されるＸ線発生装置２からＸ線が被写体３を透過し
てスポット装置４に、投射さｆＬるようにして、そして
、被写体６を透過したＸ＃による保全イメージインテン
シファイア−５を用いて螢光（ｔＫ変換し、こ）螢５Ｙ
；＠を撮像管６によって撮像し更に７’ Ｖカメラ７に
よって電気的な映像信号に変換し、そして、この映像信
号に基づいてテレビジョンモニタ８によシ画像を表示さ
せるようにし、そ２’Ｌと共ＶＣＴＶカメ５７から出力
さ２’したその映像信号を映像処理装置９へ送出し、該
映像処理装置９によって各種制御信号を形成するように
してなる。そして、この映像処理装ｆｉ９によって形成
さｎる制御信号には、例えば、ＴＶモニタ８の表示画像
の輝度を常ｖｃ適正なものにすべくイメージインテンシ
ファイア−５の出刃像の輝度を自動的に調整するための
制御信号、ＴＶカメラ７の利得を自動的に制御するため
の制御信号等がある。
制御されるＸ線発生装置２からＸ線が被写体３を透過し
てスポット装置４に、投射さｆＬるようにして、そして
、被写体６を透過したＸ＃による保全イメージインテン
シファイア−５を用いて螢光（ｔＫ変換し、こ）螢５Ｙ
；＠を撮像管６によって撮像し更に７’ Ｖカメラ７に
よって電気的な映像信号に変換し、そして、この映像信
号に基づいてテレビジョンモニタ８によシ画像を表示さ
せるようにし、そ２’Ｌと共ＶＣＴＶカメ５７から出力
さ２’したその映像信号を映像処理装置９へ送出し、該
映像処理装置９によって各種制御信号を形成するように
してなる。そして、この映像処理装ｆｉ９によって形成
さｎる制御信号には、例えば、ＴＶモニタ８の表示画像
の輝度を常ｖｃ適正なものにすべくイメージインテンシ
ファイア−５の出刃像の輝度を自動的に調整するための
制御信号、ＴＶカメラ７の利得を自動的に制御するため
の制御信号等がある。
そして、映像処理装置９は映像信号中の特定部分を抽出
するためのサンプリング回路１０と、この抽出信号に基
いて制御信号を形成する信号処理回路１１とからなる。
するためのサンプリング回路１０と、この抽出信号に基
いて制御信号を形成する信号処理回路１１とからなる。
このＸＩＪテレビジョン装置においては、イメージイン
テンシファイア・−５の入力部の視野をイメージインテ
ンシファイア−高圧回路切換器１２の信号によって切換
え、その切換えによってインテンシファイア−出力部に
生じる螢光ｒ象を拡大させることができるようＶＣ註ｎ
ている。このようにして螢光像を拡大させる方式は電子
光学的拡大方式と称さｔｔ、２Ｂ２図（ｄ） 、 （ｈ
）は電子光学的拡大方式の原、ｒ！Ｉ！説明図である。
テンシファイア・−５の入力部の視野をイメージインテ
ンシファイア−高圧回路切換器１２の信号によって切換
え、その切換えによってインテンシファイア−出力部に
生じる螢光ｒ象を拡大させることができるようＶＣ註ｎ
ている。このようにして螢光像を拡大させる方式は電子
光学的拡大方式と称さｔｔ、２Ｂ２図（ｄ） 、 （ｈ
）は電子光学的拡大方式の原、ｒ！Ｉ！説明図である。
紀２図において（α）は視野１６を大きくして比較的拡
大率の小さな螢光■がイメージインテンシファイア−５
の出力部１４に生じるようにした例を示し、同図（ｈ）
は逆に視野１３を小さくして比較的拡大率の大きな螢光
像が出力部１４に生じるようにした例を示す。
大率の小さな螢光■がイメージインテンシファイア−５
の出力部１４に生じるようにした例を示し、同図（ｈ）
は逆に視野１３を小さくして比較的拡大率の大きな螢光
像が出力部１４に生じるようにした例を示す。
又、このＸ線（テレビジョン装＠においては、Ｔｌｌカ
メラ７の偏向コイル１５に流ｎる偏向電流を偏向電流切
換回路１６によって切換えてイメージインテンシファイ
ア−５の出力部に生じた螢光像の偏向サイズを変化させ
てＴＶモニター７の表示画像を拡大することができるよ
うにさｎている。第６図（ａ）はイメージインテンシフ
ァイア−出力部１４の螢光像の偏向サイズ１７が標準の
場合におけるその出力部１４の螢光像とテレビジョンモ
ニタ８の表示画像とを示し、同図（ｈ）は同じく偏向サ
イズ１７が縮小サイズである場合における出力部１４の
螢光像とテレビジョンモニタ８の表示画像とを示す。尚
、第２図及び第６図においては説明の便宜上Ｘ線像と［
７てアルファベット文字ｒＡＪを例にした。
メラ７の偏向コイル１５に流ｎる偏向電流を偏向電流切
換回路１６によって切換えてイメージインテンシファイ
ア−５の出力部に生じた螢光像の偏向サイズを変化させ
てＴＶモニター７の表示画像を拡大することができるよ
うにさｎている。第６図（ａ）はイメージインテンシフ
ァイア−出力部１４の螢光像の偏向サイズ１７が標準の
場合におけるその出力部１４の螢光像とテレビジョンモ
ニタ８の表示画像とを示し、同図（ｈ）は同じく偏向サ
イズ１７が縮小サイズである場合における出力部１４の
螢光像とテレビジョンモニタ８の表示画像とを示す。尚
、第２図及び第６図においては説明の便宜上Ｘ線像と［
７てアルファベット文字ｒＡＪを例にした。
ところで、このようなＸ線テレビジョン装置においては
、偏向サイズの切換えによって１水平周期における情報
量が変化してしまうという問題がある。この問題につい
て第４図及び第５図に従って詳細に説明する。
、偏向サイズの切換えによって１水平周期における情報
量が変化してしまうという問題がある。この問題につい
て第４図及び第５図に従って詳細に説明する。
第４図は撮像管乙の偏向サイズを切換えることにより１
快像信号の情報量が変化することの説明図であり、この
図においては説明の便宜上イメージインテンシノァイア
−５の入力部１６のＸ 線＋ｉとしてＸ線が透過しない
鉛ｆ７１８が想定さ扛ている。
快像信号の情報量が変化することの説明図であり、この
図においては説明の便宜上イメージインテンシノァイア
−５の入力部１６のＸ 線＋ｉとしてＸ線が透過しない
鉛ｆ７１８が想定さ扛ている。
同図でｉｌ′Ｊ：偏向サイズ１７が標準サイズの場合に
おけるイメージインテンシファイア−５の出力部１４の
像Ａｆと、偏向サイズが縮小サイズの場合における同じ
く出力部１４の像Ａｆ’とが示さｎている。そして第５
図（ａ）は偏向サイズ１７が標準サイズの場合の１水平
周期における映像信号（第４図のＭと対１．ｉ：；、
） １９及びそ几をサンプリングして得られた信号２０
の波形を示し、同図（ｈ）は偏向サイズ１７が縮小νイ
ズの場合の１水平周期における映像信号（１１４図のＡ
Ｉ’と刈応）２１及びそｔしをサンプリングしでイ０ら
１ｔた信号２２の波形を示し、そして、同図（Ｃ）ｒｊ
：そのサンプリングに用いたサンプリング信号２６の波
形図である。
おけるイメージインテンシファイア−５の出力部１４の
像Ａｆと、偏向サイズが縮小サイズの場合における同じ
く出力部１４の像Ａｆ’とが示さｎている。そして第５
図（ａ）は偏向サイズ１７が標準サイズの場合の１水平
周期における映像信号（第４図のＭと対１．ｉ：；、
） １９及びそ几をサンプリングして得られた信号２０
の波形を示し、同図（ｈ）は偏向サイズ１７が縮小νイ
ズの場合の１水平周期における映像信号（１１４図のＡ
Ｉ’と刈応）２１及びそｔしをサンプリングしでイ０ら
１ｔた信号２２の波形を示し、そして、同図（Ｃ）ｒｊ
：そのサンプリングに用いたサンプリング信号２６の波
形図である。
こｎらの図から明らかなように、サンプリングさｔ″し
た信号２Ｕ及び２６は螢光像が拡大さｎていないかある
いは拡大さｎているかによって情報量が大きく異なって
しまう。そのため、このサンプリングさｉｔた信号を信
号処理回路１０によって処理した場合信号処理回路１０
から得ら扛る制御信号がその情報量の大小によって大き
く変化さｎでしまうという問題があった。そこで、従来
においては信号処理回路１１の感度を予め調整し−Ｃ情
報景が略同−になるようにする試みが為さ扛た。しかし
ながら、感に調整量が一定のため映像信号の情報量の多
様な変化に追随させることが困難あるいは不ｉＪ能であ
った。尚、上記説明は水平期間についてであったが、垂
直期間に関しても同様な問題が生ずる。
た信号２Ｕ及び２６は螢光像が拡大さｎていないかある
いは拡大さｎているかによって情報量が大きく異なって
しまう。そのため、このサンプリングさｉｔた信号を信
号処理回路１０によって処理した場合信号処理回路１０
から得ら扛る制御信号がその情報量の大小によって大き
く変化さｎでしまうという問題があった。そこで、従来
においては信号処理回路１１の感度を予め調整し−Ｃ情
報景が略同−になるようにする試みが為さ扛た。しかし
ながら、感に調整量が一定のため映像信号の情報量の多
様な変化に追随させることが困難あるいは不ｉＪ能であ
った。尚、上記説明は水平期間についてであったが、垂
直期間に関しても同様な問題が生ずる。
しかして、本発明は、表示画像の拡大度の変化等によシ
フ’ Ｊ／カメジからの映像信号の情報量が変化しても
常に同じ制御信号が得らｎるように１−ることを目的と
するものである。
フ’ Ｊ／カメジからの映像信号の情報量が変化しても
常に同じ制御信号が得らｎるように１−ることを目的と
するものである。
上記目的を達成するための本発明の構成は、Ｘ線テレビ
ジョンカメラからの映像信号をサンプリング処理して各
種制御信号を作成する映像信号処理装置と、用途に応じ
て異なる拡大率の映像信号を得るための切換回路とを有
する装置において、前記サンプリング処理時のサンプリ
ング間隔を制御するサンプリング間隔制御回路を設け、
このサンプリング間隔制御回路を前記切換回路の切換信
号に基づいて制御することによシ、サンプリングさｆし
た信号の情報量が拡大率の変化に関係なく略一定となる
ようにしたことを特徴とするものである。
ジョンカメラからの映像信号をサンプリング処理して各
種制御信号を作成する映像信号処理装置と、用途に応じ
て異なる拡大率の映像信号を得るための切換回路とを有
する装置において、前記サンプリング処理時のサンプリ
ング間隔を制御するサンプリング間隔制御回路を設け、
このサンプリング間隔制御回路を前記切換回路の切換信
号に基づいて制御することによシ、サンプリングさｆし
た信号の情報量が拡大率の変化に関係なく略一定となる
ようにしたことを特徴とするものである。
以下に、本発明を図示した実施例に従って詳細に説明す
る。
る。
第６図は本発明の一実施例を示す回路ブロック図である
。
。
このＸ線テレビジョン装置は構成において第１図に示し
たＸ線テレビジョン装置とは、サンプリング間隔制御回
路２４を備えている点で相違しているが、他の点で共通
してお夕、その共通部分についての説明は重複するので
ここでは省略し、相違点、即ち、サンプリング間隔制御
回路２４を備えた点に関してのみ詳細に説明する。尚、
本発明は水平走査、垂直走査の双方に適用されるもので
あるが、以下では説明の便宜上水平走査期間の場合を例
として説明する。
たＸ線テレビジョン装置とは、サンプリング間隔制御回
路２４を備えている点で相違しているが、他の点で共通
してお夕、その共通部分についての説明は重複するので
ここでは省略し、相違点、即ち、サンプリング間隔制御
回路２４を備えた点に関してのみ詳細に説明する。尚、
本発明は水平走査、垂直走査の双方に適用されるもので
あるが、以下では説明の便宜上水平走査期間の場合を例
として説明する。
サンプリング間隔制御回路２４は、偏向電流切換回路１
６の切換信号及びイメージインテンシファイア−高圧回
路切換器１２の切換信号を入力信号として受けてその２
つの切換信号の内容に応じたパルス間隔を有するサンプ
リングパルス信号を映像処理装［９のサンプリング回路
１０に送出するものである。即ち、上述したように、Ｘ
線像の大きさあるいは形が全く同じでも、イメージイン
テンシファイア−高圧回路切換器１２ＶＣよってインデ
ンジファイア−５の入力部１３にお＃ ル視野を変える
と、出力部１４の螢光像の大きさが変化し、ぞ７′１−
ＶＣよって７’ Ｖカメラ７から出力される映像信号の
１水平周期内における情報量が変化する。
６の切換信号及びイメージインテンシファイア−高圧回
路切換器１２の切換信号を入力信号として受けてその２
つの切換信号の内容に応じたパルス間隔を有するサンプ
リングパルス信号を映像処理装［９のサンプリング回路
１０に送出するものである。即ち、上述したように、Ｘ
線像の大きさあるいは形が全く同じでも、イメージイン
テンシファイア−高圧回路切換器１２ＶＣよってインデ
ンジファイア−５の入力部１３にお＃ ル視野を変える
と、出力部１４の螢光像の大きさが変化し、ぞ７′１−
ＶＣよって７’ Ｖカメラ７から出力される映像信号の
１水平周期内における情報量が変化する。
又、偏向電流切換回路１６によって撮像管６の偏向サイ
ズを切換えた場合も同様に映像信号の１水平周期内にお
けるｔＦｆ ｔｆｉｊ、量が変化する。そこで、イメー
ジインテンシファイア−高圧回路切換器１２の切換信号
と偏向電流切換回路１６の切換信号とから映像信号の１
水平周期において予期さ２する情報量の大小をサンプリ
ング間隔制御回路２４において判断し、第７図（ＩＺ）
Ｋ示Ｊ−ように映像信号１９の情報量が多い場合はパ
ルス間隔の狭いサンプリングパルス信号２５を送出する
。又、逆ｔｆｃｍ６図（７Ｓ）ＶＣ示すように映像信号
２１の情報量が少ない場合はパルス間隔の広いサンプリ
ングパルス信号２６を送出１−る。すると、サンプリン
グ回路１０はそのサンプリングパルス信号を受け、その
受けた期間７” Ｖカメラ７からの映像信号を信号処理
回路１１へ送出する。
ズを切換えた場合も同様に映像信号の１水平周期内にお
けるｔＦｆ ｔｆｉｊ、量が変化する。そこで、イメー
ジインテンシファイア−高圧回路切換器１２の切換信号
と偏向電流切換回路１６の切換信号とから映像信号の１
水平周期において予期さ２する情報量の大小をサンプリ
ング間隔制御回路２４において判断し、第７図（ＩＺ）
Ｋ示Ｊ−ように映像信号１９の情報量が多い場合はパ
ルス間隔の狭いサンプリングパルス信号２５を送出する
。又、逆ｔｆｃｍ６図（７Ｓ）ＶＣ示すように映像信号
２１の情報量が少ない場合はパルス間隔の広いサンプリ
ングパルス信号２６を送出１−る。すると、サンプリン
グ回路１０はそのサンプリングパルス信号を受け、その
受けた期間７” Ｖカメラ７からの映像信号を信号処理
回路１１へ送出する。
従って、第７図（α）に示すように情報信号１９の晩情
報量が多くてもそｎＶｃ応じてサンブリンク区間が短か
くなるので、・そのサンプリングさノｔた信号２７のパ
ルス間隔が狭くなシ、１サンプリング期間内における情
報量は多くならない。又、逆に、同図Ｃｈ） Ｋ示すよ
うに情報信号１９の情報信号か少なくてもそｔｉＶｃ応
じてサンプリング区間が長くなるの１で、そのサンプリ
ングさ２１．た信号のパルス間隔が広くなり、１サンプ
リング期間内における情報量はさして少なくはならない
。依って、サンプリング回路１０からの信号を信号処理
回路１１によって処理して得る制御信号を映像信号の１
水平周期における悄ＰＦｔ 量に依存しないようにｆる
こと逅できる。
報量が多くてもそｎＶｃ応じてサンブリンク区間が短か
くなるので、・そのサンプリングさノｔた信号２７のパ
ルス間隔が狭くなシ、１サンプリング期間内における情
報量は多くならない。又、逆に、同図Ｃｈ） Ｋ示すよ
うに情報信号１９の情報信号か少なくてもそｔｉＶｃ応
じてサンプリング区間が長くなるの１で、そのサンプリ
ングさ２１．た信号のパルス間隔が広くなり、１サンプ
リング期間内における情報量はさして少なくはならない
。依って、サンプリング回路１０からの信号を信号処理
回路１１によって処理して得る制御信号を映像信号の１
水平周期における悄ＰＦｔ 量に依存しないようにｆる
こと逅できる。
以上に述べたように、本発明は、切換信号によって映像
信号のラーンブリング間隔の長さをサンプリングさｎた
信号の情報部、が常に略一定になるようにしたので、各
種制御信号が像の拡大率等によって変化してしまうこと
を防止１〜ることかできる。
信号のラーンブリング間隔の長さをサンプリングさｎた
信号の情報部、が常に略一定になるようにしたので、各
種制御信号が像の拡大率等によって変化してしまうこと
を防止１〜ることかできる。
尚、上記寅施例においては、電子光学的拡大方式による
視野の変化及び撮像管の偏向サイズの変化によイ）’ｌ
ｌ”ｆ 苧ｕ ｉｎ”の変化によって制御信号が変化１
−ることを防止てるようにさ几ている。しかし、本発明
（・：１こ７１に限シビさ）するもので社なく、ｉ’Ｖ
カメラから出力食扛る映像信号の情報、ｈｔを笈°化さ
せる切換えを行う丁べての切換方式にたいして、本発明
の適用によってそのような切換えに基づく制御信号の変
化を防止するごとができる。
視野の変化及び撮像管の偏向サイズの変化によイ）’ｌ
ｌ”ｆ 苧ｕ ｉｎ”の変化によって制御信号が変化１
−ることを防止てるようにさ几ている。しかし、本発明
（・：１こ７１に限シビさ）するもので社なく、ｉ’Ｖ
カメラから出力食扛る映像信号の情報、ｈｔを笈°化さ
せる切換えを行う丁べての切換方式にたいして、本発明
の適用によってそのような切換えに基づく制御信号の変
化を防止するごとができる。
第１図乃至２．１＜ ４図は従来例及びその問題点ケ説
明するためのもので、第１図は従来のＸ線テレビジョン
装置の一例を示てグロック図、第２図（ａ）。 （ｈ比ｔ ｔ１℃子光学的拡大方式の説明〉１で、（σ
）は拡大ＩＷが小の場合、 （＆）は拡大ｌ仄が犬の場
合を示し、第６−巨σ） 、 （７’）は撮像管の偏向
サイズ切換方式の酸５明崗で、（ａ）ｒ；ｌ：拡犬鮭が
小の場合、（ｈ）は拡大塵が犬の堝８不二示し、第４図
は従来の映像信号全サンプリングする方法の説明図、第
５図（ａ）〜（Ｃ）はそのときの波形図ｓ ２Ｍ ６
＋９１は本発明の一実施例を示イブロック図、１７１Ｎ
＜１（σ） Ｉ （ｈ）は本発明におけるサンプリング
方法ケ祝明−する波形図で、（σ）り映像信号の情報１
１（が多い場合金示し、（ｂ）は同じく少ない場イすを
示す。 ７・・・テレビジコンカメラ、 ９・・・映像信号処
理装置、 １２．１６・・・切換回路、 ２４・・
−サンプリング間隔制餌１回路。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑（ほか１名）第４図 ＩＰ ６
明するためのもので、第１図は従来のＸ線テレビジョン
装置の一例を示てグロック図、第２図（ａ）。 （ｈ比ｔ ｔ１℃子光学的拡大方式の説明〉１で、（σ
）は拡大ＩＷが小の場合、 （＆）は拡大ｌ仄が犬の場
合を示し、第６−巨σ） 、 （７’）は撮像管の偏向
サイズ切換方式の酸５明崗で、（ａ）ｒ；ｌ：拡犬鮭が
小の場合、（ｈ）は拡大塵が犬の堝８不二示し、第４図
は従来の映像信号全サンプリングする方法の説明図、第
５図（ａ）〜（Ｃ）はそのときの波形図ｓ ２Ｍ ６
＋９１は本発明の一実施例を示イブロック図、１７１Ｎ
＜１（σ） Ｉ （ｈ）は本発明におけるサンプリング
方法ケ祝明−する波形図で、（σ）り映像信号の情報１
１（が多い場合金示し、（ｂ）は同じく少ない場イすを
示す。 ７・・・テレビジコンカメラ、 ９・・・映像信号処
理装置、 １２．１６・・・切換回路、 ２４・・
−サンプリング間隔制餌１回路。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑（ほか１名）第４図 ＩＰ ６
Claims (1)
- Ｘ線プレビジョンカメラからの映像信号をサンプリング
処理して各種制御信号を作成する映像信号処理装置と、
用途に応じて異なる拡大率の映像信号を得るだめの切換
回路とを有する装置において、前記サンプリング処理時
のサンプリング間隔を制御するザングリング間隔制御回
路を設け、とのツ゛ンプリング間隔制御回路を前記切換
回路の切換信号に基づいて制御することにより、サンプ
リングさｔ′１．り信号の情報量が拡大率の変化に関係
なく略一定となるようにしたことを特徴とするＸ線テレ
ビジョン装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57156782A JPS5946943A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | Ｘ線テレビジヨン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57156782A JPS5946943A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | Ｘ線テレビジヨン装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3151889A Division JPH04269946A (ja) | 1991-06-24 | 1991-06-24 | Ｘ線テレビジョン装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5946943A true JPS5946943A (ja) | 1984-03-16 |
| JPH0454428B2 JPH0454428B2 (ja) | 1992-08-31 |
Family
ID=15635187
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57156782A Granted JPS5946943A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | Ｘ線テレビジヨン装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5946943A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04269946A (ja) * | 1991-06-24 | 1992-09-25 | Toshiba Corp | Ｘ線テレビジョン装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55151864A (en) * | 1979-05-16 | 1980-11-26 | Mitsubishi Electric Corp | X-ray television device |
| JPS5673988A (en) * | 1979-11-21 | 1981-06-19 | Toshiba Corp | X-ray television device |
-
1982
- 1982-09-10 JP JP57156782A patent/JPS5946943A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55151864A (en) * | 1979-05-16 | 1980-11-26 | Mitsubishi Electric Corp | X-ray television device |
| JPS5673988A (en) * | 1979-11-21 | 1981-06-19 | Toshiba Corp | X-ray television device |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04269946A (ja) * | 1991-06-24 | 1992-09-25 | Toshiba Corp | Ｘ線テレビジョン装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0454428B2 (ja) | 1992-08-31 |
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