JPS5946556A - 圧縮機の回転速度検出装置 - Google Patents

圧縮機の回転速度検出装置

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JPS5946556A
JPS5946556A JP15636182A JP15636182A JPS5946556A JP S5946556 A JPS5946556 A JP S5946556A JP 15636182 A JP15636182 A JP 15636182A JP 15636182 A JP15636182 A JP 15636182A JP S5946556 A JPS5946556 A JP S5946556A
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JP
Japan
Prior art keywords
compressor
magnetic flux
drive shaft
electromagnetic clutch
rotor
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Pending
Application number
JP15636182A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiichiro Suzuki
誠一郎 鈴木
Yoshio Kurokawa
黒川 喜生
Mitsuo Inagaki
光夫 稲垣
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Soken Inc
Original Assignee
Nippon Soken Inc
NipponDenso Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nippon Soken Inc, NipponDenso Co Ltd filed Critical Nippon Soken Inc
Priority to JP15636182A priority Critical patent/JPS5946556A/ja
Publication of JPS5946556A publication Critical patent/JPS5946556A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01PMEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
    • G01P3/00Measuring linear or angular speed; Measuring differences of linear or angular speeds
    • G01P3/42Devices characterised by the use of electric or magnetic means
    • G01P3/44Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed
    • G01P3/48Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed by measuring frequency of generated current or voltage
    • G01P3/481Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed by measuring frequency of generated current or voltage of pulse signals
    • G01P3/488Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed by measuring frequency of generated current or voltage of pulse signals delivered by variable reluctance detectors

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Linear Or Angular Velocity Measurement And Their Indicating Devices (AREA)
  • Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
  • Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は外部より駆動力を受けて作動する圧縮(1) 機において、運転中に圧縮機が焼付き等により回転速度
低下あるいは停止状態になった場合、この状態を圧縮機
の回転速度に比例した信号として取り出して判定させ、
圧縮機への駆動力を遮断する保護装置などに適用される
回転速度検出装置に関する。
圧縮機が動力源と駆動連結状態にあるとき、摺動部の焼
付事故等によって回転速度低下もしくは回転不能となっ
た場合、それが抵抗となって駆動系に負荷がかかり、そ
の結果動力源やそれに関連する機器類を損傷することが
ある。特に車輌用空調装置の圧縮機の場合には、クラン
ク軸の回転を1本のベルトによりウォータポンプ、オル
タネータおよび圧縮機等の全てを駆動するように構成す
ることも考えられるので、圧縮機の回転不能に起因して
ベルトが切断されると、ウォータポンプ、オルタネータ
等も停止されてしまい、エンジンのオーバヒートを誘発
する等の不具合がある。
このような問題を解消するために、圧縮機の回転速度を
検出し、この検出にもとづき、圧縮機の(2) 回転速度が低下したり停止した場合に、圧縮機と動力源
との間に介装したクラッチを遮断作用させる保護システ
ムが考えられている。圧縮機の回転速度を検出するには
、従来周知の電磁誘導形検知器が有利であり、このもの
によると、圧a機の回転部分の磁性体により磁束密度を
変化させてパルス信号を取り出すことができ、よってこ
のパルス信号を増幅器で増幅させて判定器により圧縮機
の回転が正常か否かを判別できる。
しかしながら、このような電磁誘導形検知器はアイドリ
ング時の低速回転時にも必要な出力を得るために、強力
な磁束を発生させる必要があるので、磁束源として、高
価な希土類等の磁石が使用されている。
本発明は、この磁束源として、圧縮機の駆動力の断続の
ため、もともと圧縮機に備わっている電磁クラッチの洩
れ磁束を利用することを特徴とする。即ち、高価な磁石
を必要としなくても充分な磁束を発生させることができ
るようにして、安価な圧縮機の回転速度検出装置の提供
を目的とする。
(3) 以下本発明を一実施例に基づいて説明する。
第1図は回転速度検出装置を備えたベーン圧縮機を示し
、図中1は円筒形をなすケーシングである。ケーシング
1の両端はケーシング側板2および3によって閉塞され
ており、これらケーシング1および側板2.3にて囲ま
れる空間にポンプ室4を構成している。ポンプ室4には
、中心から偏心した位置にロータ5が収容されており、
このロータ5の周囲にはケーシング1の内周面に摺接す
るベーン6が取付けられている。ロータ5は軸受7.7
を介して各々ケーシング側板2.3に回転自在に軸支さ
れている。
一方のケーシング側板2には非磁性体からなるフロント
ハウジング8が取着されているとともに、他方のケーシ
ング側板3にはリヤハウジング9が取付けられている。
フロントハウジング8とケーシング側板2との間には吸
入室10が形成されるとともに、リヤハウジング9とケ
ーシング側板3との間には吐出室11が形成されている
。吸入室10は吸入ボート12を介してポンプ室4に通
じ(4) ており、吐出室11は吐出ボート13および図示しない
逆止弁を介してポンプ室4に通じている。
たとえば冷凍サイクルのエバポレータから吸入室10内
に導かれた冷媒は、吸入ボート12を介してポンプ室4
に吸込まれ、ロータ5の回転による容積減少に伴って加
圧されたのち吐出ボート13から吐出室11へ吐出し、
次いでコンデンサ側へ仕送されるようになっている。
尚、上記ロータ5の一端は駆動軸15に一体もしくは一
体的に連結されており、この駆動軸15は吸入室10を
貫通してフロントハウジング8の、外部に導出されてい
る。そして、駆動軸15の先端にはハブ50が固定され
ており、ハブ50には弾性体51を介して吸着板52が
、前後方向へ多少の動きが可能なように取付けられてい
る。
前記フロントハウジング8には、軸受53を介してプー
リー54が回転自在に軸支されており、その後方にはス
テータ55がフロントハウジング8に固着されている。
ステータ55の内部にはコイル56が固定されており、
外部からコイル56(5) に通電することにより、電磁吸引力を生じ、吸引板52
が、プーリー54に固着され、外部の自動車走行用エン
ジン等よりプーリー54に伝えられた動力を駆動軸15
に伝達する。
また、駆動軸15とフロントハウジング8との間には軸
封装置16が設けられている。軸封装置16は第2図な
いし第4図に示されている。すなわち17は耐摩耗性に
優れた金属、たとえば鉄製の固定リングであり、Oリン
グ18を介してフロントハウジング8に固定されている
。この固定リング17およびOリング18はフロントハ
ウジング8の壁面を伝わって吸入室10から外部へ流れ
る冷媒の漏洩を防止する。19は摺動性に優れた材料、
たとえばカーボン製の摺動リングであり、上記固定リン
グ17の一端面に摺接されている。
20はゴム製の弾性リングであり、自己の弾性力により
駆動軸15の外周面に弾着し、吸入室l。
内の冷媒が駆動軸15の外周面を伝わって外部に洩れる
のを防止する。21は保持部材であり、駆動軸15に嵌
着されて駆動軸15と一体に固定さく6) れる。上記保持部材21は、鉄系の磁性材料からなり、
軸方向に延び、かつ周方向に沿って複数のアーム部22
・・・を有している。アーム部22・・・の先端には係
止部23・・・を有し、該係止部23・・・は前記摺動
リング19の外周面に形成したストッパ24に係止され
ている。
弾性リング20にはコイルばね25が被着されており、
このコイルばね25は押え板26.27を介して弾性リ
ング20を軸方向へ拡張している。
したがって弾性リング19は上記コイルばね25の押圧
力を受けて端部が摺動リング19に圧接されており、該
摺動リング19はこの圧接力により固定リング17の端
面に押し付けられる。このため、摺動リング19は固定
リング17と弾性リング20との間から冷媒が漏洩する
のを阻止している。この際、前記保持部材21はこれら
弾性リング20と摺動リング19およびコイルばね25
を一体的に保持し、かつ摺動リング19を固定リング1
7に常に当接させるための機能をもっている。
上記のごとき構成の軸封装置16に対向して、(7) フロントハウジング8には電磁誘導形検出器30が取り
付けられている。電磁誘導形検出器30は、非磁性体か
らなる本体31内に鉄製の芯32およびこの鉄芯32を
囲むコイル33を収容して形成されている。この検出器
30はフロントハウジング8に穿設した取付孔34内に
、0リング35を介して貫挿され、ナツト36によって
固定されている。この場合、上記鉄芯32の先端面は前
記軸封装置16における保持部材21のアーム部22と
対面するように、保持部材21の外径方向に位置される
。コイル33に接続されたリード線37は外部の制御装
置に接続されている。
制御装置は、第5図に示されるようにパルス増幅器40
およびパルス判定器4工を有し、パルス判定器41によ
って、設定値以下の電圧になった場合に電磁クラッチ4
2に印加する電圧を遮断してクラッチ42を切るように
なっている。
このような構成による実施例においては、電磁クラッチ
42のコイル56に通電すると、第6図に58で示すよ
うな磁束が形成され、プーリー54(8) と吸引板52が圧接し、駆動力が駆動軸15に伝達され
る。
ここで、フロントハウジング8は非磁性体であるため、
磁束はステータ55から外へ洩れ出て、その漏洩磁束が
検出器の鉄芯32を通って、59に示すような磁気回路
をも形成する。そのためこのような構成による実施例に
おいては、駆動軸15の回転に伴って軸封袋W16の保
持部材21が一体的に回転するものであるから、保持部
材21のアーム部22・・・が検出器30の鉄芯32を
通過する洩れ磁束59の大きさを変化させる。
つまり、駆動軸15の1回転につき、アーム部22・・
・の数に見合って磁束密度が変化される。磁束密度の変
化はコイル33に誘導電流を生じさせるので、リード線
37にパルス電圧を取り出すことができる。このパルス
電圧は増幅器40によって増幅して判定器41に投入さ
れる。判定器41にあっては、設定値と比較し、投入さ
れたパルス電圧が設定値以下の場合に電磁クラッチ42
へ信号を送り、電磁クラッチ42を遮断すべき指令を(
9) 与える。
すなわち、圧縮機の回転速度が所定値以下になった場合
には、動力源としてのクランク軸側からの動力を切るこ
とになるから、圧縮機を停止させることができ、クラン
ク軸とクラッチ42との間に介装されているベルトに無
理な負荷が生じなくなるため、該ベルトによって同時に
駆動されているウォータポンプ、オルタネータ等の運転
を継続することができるものである。
上記のごとき実施例によると、電磁誘導形検出器30に
パルス電圧を発生させるための磁束に、電磁クラッチ4
2からの洩れ磁束59を使用したので、電磁誘導検出器
の内部に、格別な磁束源を必要としていない。すなわち
、本例では電磁誘導形検出器内部のコイルの軸31は鉄
等の安価な磁性体を用いており、従来の電磁誘導検出機
のように高価な希土類、もしくはアルニコ等の磁石を用
いていないのである。
尚、上述の実施例は本発明の望しい態様を示したもので
あるが、本発明は上記例に限定されるべ(10) きでなく、他に種々の態様がある。
即ち、上記の例ではコイルの軸31を鉄としており、そ
れゆえ極めて安価に製作できたのであるが、必要に応じ
てコイルの軸31に磁石を使用するようにしてもよい。
この場合は、磁石の磁束によって電磁クラッチの漏洩磁
束が補強され、電磁誘導形検出器30の行動がより一層
確実となる。
そして、この場合には磁石と電磁クラッチとが協働して
磁束を発生させるため、従来の磁石に比して磁束の弱く
安価な磁石を用いることも可能である。
また電磁クラッチの洩れ磁束59を有効に活用するため
に、第7図のごとくステータ55の端部に電磁誘導形検
出器30へ磁束を導く突起57を設けてもよい。この様
にすれば、さらに強力な出力が得られる。
また、ステータ55の背面に、電磁誘導型検出器と平行
にギャップ58を設けることも、漏洩磁束59を強化す
る上で有効である。
更に前記実施例では、軸封装置16の保持部材21のア
ーム部22を利用したが、アーム部22に代えて第8図
のごとくシャフト15と共に回転する切欠きを持つ磁性
体59を用いることもできる。
更に本発明は、ベーン形圧縮機に制約されるものではな
く、電磁クラッチを使用する圧縮機であれば、斜板型圧
縮機など、他の圧縮機にも適用可能である。
以上説明した様に、本発明装置では電磁クラッチの漏洩
磁束を有効利用するようにしたため、高価な磁石を用い
なくても充分な磁束が発生でき、従って回転速度検出装
置を安価に構成することができる。特に、永久磁石の磁
束だけは長期間の使用と共に熱等の影響を受けて磁束が
弱まってしまう恐れもあるが、本発明によれば、電磁ク
ラッチの漏洩磁束を利用するため長期間にわたって充分
な磁束を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す、ベーン型圧縮機の断
面図、第2図は第1図のフロントハウジング内の拡大図
、第3図は第1図図示軸封装置の摺動部材、および保持
部材の組立状態を示す側面図、第4図は第3図の■−■
線に沿う矢視図、第5図は制御装置の作動を説明するた
めの図、第6図は電磁クラッチの洩れ磁束の分布を説明
する断面図、第7図は本発明の他の実施例の電磁クラッ
チのステータを示す斜視図、第8図は本発明の更に他の
実施例の回転検出器を示す断面図である。 8・・・フロントハウジング、15・・・駆動軸、22
・・・回転子をなすアーム部、32・・・芯、33・・
・コイル、42・・・電磁クラッチ。 代理人弁理士 岡 部   隆 (13) ! (−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 駆動軸と、この駆動軸を回転自在に収容するハウジング
    と、このハウジングに固定され前記駆動軸への動力の伝
    達を断続する電磁クラッチとを備える圧縮機において、
    周方向に1以上の切欠きもしくは凹凸を有する磁性材料
    製の回転子を前記駆動軸と一体回転するように固定し、
    前記ハウジングのうちこの回転子と対向する部位に磁性
    材料製の芯を配設し、この芯の周囲にコイルを配設し、
    かつ、前記ハウジング、芯、回転子、駆動軸を前記電磁
    クラッチの磁束が通過するようになし、前記回転子の回
    転によって生ずる回転子と前記芯との距離の変化に起因
    する磁束の変化を、前記コイルによって検出し、電圧出
    力を得るよう構成した圧縮機の回転速度検出装置。
JP15636182A 1982-09-08 1982-09-08 圧縮機の回転速度検出装置 Pending JPS5946556A (ja)

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JPS5946556A true JPS5946556A (ja) 1984-03-15

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JP15636182A Pending JPS5946556A (ja) 1982-09-08 1982-09-08 圧縮機の回転速度検出装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6194770U (ja) * 1984-11-27 1986-06-18
JPH07269602A (ja) * 1995-02-13 1995-10-20 Toyota Autom Loom Works Ltd 圧縮機の電磁クラッチ
JP2017198273A (ja) * 2016-04-27 2017-11-02 株式会社デンソー ロック検出装置

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