JPH06102284A - 圧縮機の回転検出器 - Google Patents

圧縮機の回転検出器

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Publication number
JPH06102284A
JPH06102284A JP25167892A JP25167892A JPH06102284A JP H06102284 A JPH06102284 A JP H06102284A JP 25167892 A JP25167892 A JP 25167892A JP 25167892 A JP25167892 A JP 25167892A JP H06102284 A JPH06102284 A JP H06102284A
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JP
Japan
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detected
compressor
magnetic flux
rotary shaft
rotation
Prior art date
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Pending
Application number
JP25167892A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroo Ito
広雄 伊藤
Jun Inoue
純 井上
Kazunori Shimazaki
和典 嶋崎
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Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Publication date
Application filed by Toyoda Automatic Loom Works Ltd filed Critical Toyoda Automatic Loom Works Ltd
Priority to JP25167892A priority Critical patent/JPH06102284A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】永久磁石の使用を廃止して部品点数を減少させ
るとともに、低コスト化を図る。 【構成】電磁コイル17の励磁によりクラッチ板15と
プーリ16を接続させる電磁クラッチ2を装着した圧縮
機1において、圧縮機1の回転軸4に透磁性を有する被
検出突起10を設けた。電磁コイル17から発生する磁
束が電磁クラッチ2、回転軸4、被検出突起10を通過
するような磁気回路Jを形成した。磁気回路Jが被検出
突起10の回転に伴い磁束密度が変化する位置に磁束密
度を検出するMR素子11を設けた。この構成により、
MR素子11が磁気回路Jの磁束密度の変化を周期的に
検出するため、永久磁石無しに回転軸4の回転を検出す
ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は圧縮機の回転軸の回転を
検出する回転検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、圧縮機、特に自動車の空調用圧
縮機においては、電磁クラッチを介してエンジンにより
回転軸に回転が伝達される。このため、圧縮機の駆動時
に何らかの原因により焼付きが生じて回転軸がロック状
態となった場合、その圧縮機に連結された電磁クラッチ
にも焼付きが生じてしまう。この結果、電磁クラッチと
エンジンとを連結するVベルト切断等の事故が生じ、ひ
いては自動車の重大な損傷となるという不具合があっ
た。
【0003】このため、従来では、例えば特開昭63−
191914号公報に示されるように、圧縮機の回転軸
の回転を検出する回転検出器が提案されている。この発
明では圧縮機の回転軸に被検出部を連結し、その被検出
部の先端にハウジングの内面に近接するよう永久磁石を
設けている。そして、この被検出部に対向するハウジン
グに永久磁石、コイルを備えた検出部としての電磁セン
サを埋設している。そして、回転軸とともに被検出部が
回転することにより、電磁センサの永久磁石から発生す
る磁束を被検出部が切ってコイルに起電力を発生させる
ようにしている。このとき、被検出部は磁束を一定周期
にて切るため電磁センサからはパルス電圧として出力さ
れることになる。そして、そのパルス電圧により回転軸
の回転を検出するようにしている。
【0004】従って、圧縮機の駆動時において焼付き等
により回転軸がロック状態となると被検出部も回転しな
くなってパルス電圧は出力されなくなる。このため、そ
のパルス電圧が出力されなくなったときに電磁クラッチ
を解放するようにすれば、回転軸への回転伝達が遮断さ
れて事故の発生を防止することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記した回
転検出器においては、被検出部及び電磁センサに永久磁
石を設けているため、部品点数が増大するとともに高コ
ストになるという問題がある。
【0006】このような事情のもと、本発明者は電磁ク
ラッチのコイルから発生する磁束が回転軸を伝わり、被
検出部、ハウジングを介して磁気回路を形成することが
できることを知見した。
【0007】本発明は上記問題点を解消するために、こ
の知見に着目してなされたものであって、その目的は永
久磁石の使用を廃止して部品点数を減少させるととも
に、低コスト化を図ることができる回転検出器を提供す
ることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに本発明は、駆動回転体と、圧縮機の回転軸に連結さ
れた被動回転体とを電磁コイルの励磁により接続させ、
前記駆動回転体の回転を回転軸に伝達する電磁クラッチ
を装着した圧縮機において、前記圧縮機の回転軸に透磁
性を有する被検出回転体を設け、前記電磁コイルから発
生する磁束が前記被検出回転体を通過するような磁気回
路を形成し、該磁気回路上の前記被検出回転体の回転に
伴い磁束密度が変化する位置に磁束密度を検出する検出
部を設けたことを要旨とする。
【0009】
【作用】上記のように構成された本発明は、電磁コイル
の励磁により駆動回転体と被動回転体とが連結される
と、圧縮機の回転軸に回転が伝達される。このとき、電
磁コイルから発生する磁束が被検出回転体を通過して磁
気回路が形成される。そして、検出部は被検出回転体の
回転に伴い磁束密度が変化し、この変化を検出する。従
って、回転軸の回転にともなう磁束密度を周期的に検出
することができるため、永久磁石無しに回転軸の回転を
検出することができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明を斜板式圧縮機の回転検出器に
具体化した第一実施例を図1に従って説明する。
【0011】(第一実施例)図1は斜板式圧縮機1に電
磁クラッチ2が装着された状態を示す断面図である。斜
板式圧縮機1のシリンダブロック3には回転軸4が回動
可能に支持されており、回転軸4には斜板5が固定され
ている。シリンダブロック3にはシリンダボア3aが形
成されており、シリンダボア3a内には両頭ピストン6
が往復動可能に収容されている。そして、斜板5が回転
することによって両頭ピストン6がシリンダボア3a内
を前後動する。
【0012】シリンダブロック3の端面には鉄製からな
るハウジング7がバルブプレート8介して接合されてい
る。このハウジング7の中央部にはシャフトシール室9
が前記回転軸4に沿って形成されている。また、シャフ
トシール室9内における回転軸4上には鉄製からなる被
検出回転体としての被検出突起10が突設されている。
さらに、ハウジング7には貫通孔7aが前記シャフトシ
ール室9に接続するように貫設されている。そして、貫
通孔7aには検出部としての磁気抵抗素子(以下、MR
素子という)11が前記被検出突起10と対向するよう
に装着されている。このMR素子11は磁束密度Tが変
化することにより、抵抗値が変化し、その変化を電気信
号にて検出するようになっている。なお、12はMR素
子11のリード線である。
【0013】前記回転軸4の先端には電磁クラッチ2を
構成する鉄製の回転板13が固定されており、固定板1
3には板バネ14を介して鉄製の被動回転体としてのク
ラッチ板15が支持されている。また、クラッチ板15
に対抗する位置には鉄製の駆動回転体としてのプーリ1
6が配設されており、そのプーリ16はベアリング16
aを介してハウンジング7に回動可能に設けられてい
る。また、前記ハウンジング7には電磁コイル17が前
記プーリ16の凹部に遊挿された状態で固定されてい
る。そして、プーリ16がエンジン(図示しない)によ
り回転駆動された状態で、電磁コイル17が励磁された
ときには、クラッチ板15がプーリ16に吸着接合され
てプーリ16から回転軸4に回転が伝達される。また、
電磁コイル17が消磁されたときには、クラッチ板15
が板バネ14の作用によりプーリ16から離間されて回
転伝達が遮断される。
【0014】また、前記電磁コイル17が励磁状態のと
き、電磁コイル17から磁束が発生してプーリ16、ク
ラッチ板15、回転板13、回転軸4、被検出突起10
を通過して電磁コイル17に戻る磁気回路Jが形成され
る。従って、磁気回路Jを形成する被検出突起10は回
転軸4とともに回転するため、前記MR素子11に対し
て近接離間することになる。このため、回転軸4の回転
に伴い、被検出突起10がMR素子11に最も近接した
ときに磁気回路Jの磁束密度を最大値にて検出する。ま
た、被検出突起10がMR素子11に最も離間した位
置、すなわち180°反対方向にあるときに磁気回路J
の磁束密度を最小値にて検出する。
【0015】そして、この磁束密度Tを検出することに
より回転軸4の回転が検出される。従って、回転検出器
は磁気回路Jを形成する各部材とMR素子11とから構
成されることになる。
【0016】次に、このように構成された回転検出器の
作用を説明する。エンジン(図示しない)によりプーリ
16が回転駆動された状態で、電磁コイル17が励磁さ
れると、クラッチ板15がプーリ16に吸着接合されて
回転軸4に回転が伝達される。すると、回転軸4ととも
に被検出突起10が回転され、MR素子11に対して周
期的に近接離間する。
【0017】このとき、電磁コイル17からは磁束が発
生しており、プーリ16、クラッチ板15、回転板1
3、回転軸4、被検出突起10を通過して電磁コイル1
7に戻る磁気回路Jが形成されている。従って、MR素
子11は被検出突起10が最も近接したときに磁気回路
Jの磁束密度を最大値にて検出し、最も離間したときに
最小値にて検出する。そして、MR素子11は被検出突
起10の回転により磁気回路Jの磁束を周期的にとらえ
ることになり、磁束密度Tが変化して図2のタイムチャ
ートに示すような正弦波形となる。この結果、磁束密度
Tが周期的に検出され、斜板式圧縮機1の回転軸4の回
転が検出される。
【0018】この回転軸4の回転時に何らかの原因によ
り焼付きが生じて回転軸4がロック状態となった場合、
MR素子11は磁束密度Tを周期的に検出しなくなる。
すると、その検出信号に基づいて制御回路(図示しな
い)は電磁クラッチ2を解放して回転軸4への回転伝達
を遮断する。
【0019】このように本実施例の斜板式圧縮機の回転
検出器においては、磁気回路Jの磁束密度TをMR素子
11により周期的に検出して回転軸4の回転を検出する
ようにしたことにより、永久磁石の使用を廃止して部品
点数を減少させるとともに、低コスト化を図ることがで
きる。
【0020】(第二実施例)次に、揺動斜板式圧縮機の
回転検出器に具体化した第二実施例について説明する。
なお、前記第一実施例と同一の構成については同一符号
を付し、その説明を省略する。
【0021】図3に示すように、揺動斜板式圧縮機21
の鉄製のフロントハウジング22には回転軸4が回転可
能に支持されている。また、前記回転軸4には回転支持
体24が止着されており、その回転支持体24は前記フ
ロントハウジング22に回転可能に支持されている。さ
らに、回転支持体24にはアーム24aを介して被検出
回転体としての回転駆動体26が連結されている。
【0022】前記回転軸4上にはガイドスリーブ27が
摺動可能に嵌合され、そのガイドスリーブ27の両側に
は軸ピン27aを介して前記回転駆動体26が揺動可能
に支持されている。また、回転駆動体26の外周には揺
動斜板28が回転不能に装着されている。そして、回転
軸4に回転が伝達されたときには、回転支持体24を介
して回転駆動体26が回転され、揺動斜板28は回転せ
ずに前後方向に揺動するようになっている。
【0023】本第二実施例においては、MR素子11は
前記回転駆動体26に対応するフロントハウジング22
の外面に装着されている。また、磁気回路Jは磁気コイ
ル17からの磁束がプーリ16、クラッチ板15、回転
板13、回転軸4、回転駆動体26を通過することによ
り形成されている。
【0024】上記のように構成された回転検出器におい
てMR素子11は、回転軸4が回転しているときに磁気
回路Jの磁束密度を検出する。このとき、回転駆動体2
4は前後方向に揺動するため、MR素子11に対して磁
気回路Jは近接離間することになる。従って、MR素子
11は回転軸4の回転に伴い磁気回路Jの磁束密度を前
記第一実施例と同様に周期的に検出することになる。
【0025】このように第二実施例の揺動斜板式圧縮機
の回転検出器においては、磁気回路Jの磁束密度TをM
R素子11により周期的に検出して回転軸4の回転を検
出するようにしたことにより、永久磁石の使用を廃止し
て部品点数を減少させるとともに、低コスト化を図るこ
とができる。
【0026】また、MR素子11をフロントハウジング
22の外面に装着するようにしたことにより、フロント
ハウジング22に貫通穴を透設する必要がなく、MR素
子11の装着作業を容易に行うことができるなお、本発
明は上記実施例に限定されることはなく、本発明の趣旨
から逸脱しない範囲で以下のようにしてもよい。 (1)上記第一及び第二実施例では、圧縮器を斜板式及
び揺動斜板式圧縮機に具体化したが、図4に示すよう
な、ワッブル式圧縮機31等他の圧縮機に具体化しても
よい。このワッブル式圧縮機31においては、フロント
ハウジング32内に断面三角形状の回転駆動体33が回
動可能に支持されており、この回転駆動体33は回転軸
4とともに回転するようになっている。また、MR素子
11は回転駆動体33に対抗するフロントハウジング3
2の外周面の装着されている。そして、回転軸4、回転
駆動体33等を介して磁気回路Jが形成されており、回
転軸4の回転時に回転駆動体33の外側面の広さに対応
してMR素子11が磁束密度Tを検出するようになって
いる。従って、前記第一及び第二実施例と同様に磁束密
度Tを周期的に検出して、回転軸4の回転を検出するこ
とができる。 (2)上記第一実施例では、被検出突起10をシャフト
シール室9内における回転軸4上に突設したが、他の部
位における回転軸4上に突設したり、その被検出突起1
0の数を増加させてもよい。 (3)上記第一及び第二実施例では、ハウジング7、フ
ロントハウジング22及び回転軸4を鉄製としたが、代
わりにアルミニウム等の金属に具体化してもよい。な
お、回転軸4を例えばアルミニウム製とした場合、被検
出突起10を磁束が比較的強い電磁コイル17の近傍に
配設することが望ましい。 (4)上記第一及び第二実施例では、検出部にMR素子
を採用したが、代わりに、磁気センサ、ホール素子等を
採用してもよい。
【0027】
【発明の効果】以上詳述したように本発明の圧縮機の回
転検出器によれば、永久磁石の使用を廃止して部品点数
を減少させるとともに、低コスト化を図ることができる
という優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を具体化した第一実施例を示す斜板式圧
縮機及び電磁クラッチの側断面図である。
【図2】同じく圧縮機の動作時における磁束密度の検出
状態を示すタイムチャートである。
【図3】第二実施例を示す揺動斜板式圧縮機及び電磁ク
ラッチの側断面図である。
【図4】他の実施例を示すワッブル式圧縮機及び電磁ク
ラッチの側断面図である。
【符号の説明】
1…斜板式圧縮機、2…電磁クラッチ、4…回転軸、1
0…被検出突起(被検出回転体)、11…MR素子(検
出部)、15…クラッチ板(被動回転体)、16…プー
リ(駆動回転体)、17…電磁コイル、21…揺動斜板
式圧縮機、J…磁気回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動回転体と、圧縮機の回転軸に連結さ
    れた被動回転体とを電磁コイルの励磁により接続させ、
    前記駆動回転体の回転を回転軸に伝達する電磁クラッチ
    を装着した圧縮機において、 前記圧縮機の回転軸に透磁性を有する被検出回転体を設
    け、前記電磁コイルから発生する磁束が前記被検出回転
    体を通過するような磁気回路を形成し、該磁気回路上の
    前記被検出回転体の回転に伴い磁束密度が変化する位置
    に磁束密度を検出する検出部を設けた圧縮機の回転検出
    器。
JP25167892A 1992-09-21 1992-09-21 圧縮機の回転検出器 Pending JPH06102284A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25167892A JPH06102284A (ja) 1992-09-21 1992-09-21 圧縮機の回転検出器

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JP25167892A JPH06102284A (ja) 1992-09-21 1992-09-21 圧縮機の回転検出器

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JPH06102284A true JPH06102284A (ja) 1994-04-15

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ID=17226389

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25167892A Pending JPH06102284A (ja) 1992-09-21 1992-09-21 圧縮機の回転検出器

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JP (1) JPH06102284A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008286285A (ja) * 2007-05-16 2008-11-27 Minebea Co Ltd 電磁クラッチ
CN116771823A (zh) * 2023-08-28 2023-09-19 成都瑞迪智驱科技股份有限公司 一种小体积大扭矩的永磁制动器

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008286285A (ja) * 2007-05-16 2008-11-27 Minebea Co Ltd 電磁クラッチ
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