JPS5946163B2 - 合成樹脂製スライドフアスナ務歯取り装置 - Google Patents
合成樹脂製スライドフアスナ務歯取り装置Info
- Publication number
- JPS5946163B2 JPS5946163B2 JP1839980A JP1839980A JPS5946163B2 JP S5946163 B2 JPS5946163 B2 JP S5946163B2 JP 1839980 A JP1839980 A JP 1839980A JP 1839980 A JP1839980 A JP 1839980A JP S5946163 B2 JPS5946163 B2 JP S5946163B2
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- Japan
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- plate
- mounting plate
- claw mounting
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、テープ端面に連続して射出成形された合成樹
脂製スライドファスナチェーンにおいて、その所要個所
毎に、テープのみのスペース部を形成するために、その
個所の務歯を取り去る合成樹脂製スライドファスナ務歯
取り装置に関するものである。
脂製スライドファスナチェーンにおいて、その所要個所
毎に、テープのみのスペース部を形成するために、その
個所の務歯を取り去る合成樹脂製スライドファスナ務歯
取り装置に関するものである。
従来、連続して形成される合成樹脂製スライドファスナ
チェンから、所要個所毎に、その務歯を取り去る装置と
しては、第10図に示すものが知られている。
チェンから、所要個所毎に、その務歯を取り去る装置と
しては、第10図に示すものが知られている。
すなわち、これは、連続して形成された合成樹脂製スラ
イドファスナのテープ36(第6図参照)を、固定クラ
ンプ板4と可動クランプ板6とでクランプし、シリンダ
CY1の作動で、同シリンダ側に取付けである噛込型7
と上部のシリンダ駆動エアに取付けである除去型8との
間で務歯37(第6図)をクランプし、そのクランプ力
によって、第7図で示されるように、務歯37の、テー
プ36との固着端37:37’ 、 37;37’を、
互イニ上下に開披し、次いで上方のシリンダCY2を作
動させて、第8図で示されるように、噛込型Tと除去型
8との間で挟着状にクランプしたまま務歯37を下方に
押し下げることにより、第9図で示すように、務歯37
をテープ36より引離してテープ36より務歯37を取
り去りそこにスペース部を形成するものである。
イドファスナのテープ36(第6図参照)を、固定クラ
ンプ板4と可動クランプ板6とでクランプし、シリンダ
CY1の作動で、同シリンダ側に取付けである噛込型7
と上部のシリンダ駆動エアに取付けである除去型8との
間で務歯37(第6図)をクランプし、そのクランプ力
によって、第7図で示されるように、務歯37の、テー
プ36との固着端37:37’ 、 37;37’を、
互イニ上下に開披し、次いで上方のシリンダCY2を作
動させて、第8図で示されるように、噛込型Tと除去型
8との間で挟着状にクランプしたまま務歯37を下方に
押し下げることにより、第9図で示すように、務歯37
をテープ36より引離してテープ36より務歯37を取
り去りそこにスペース部を形成するものである。
ところが、これは、上下に2本のシリンダCY1゜CY
2を設けることを必要条件とし、そしてその務歯を上下
より挟圧してこれを取去るについて、その力関係上シリ
ンダは大型なものを必要とする。
2を設けることを必要条件とし、そしてその務歯を上下
より挟圧してこれを取去るについて、その力関係上シリ
ンダは大型なものを必要とする。
したがってシリンダ駆動エア、あるいは油量が多量に必
要となり、そのコンプレッサ、あるいは油作動ユニット
が容量アップし、ために、その運営コスト、ないしは製
品コストが高くなる。
要となり、そのコンプレッサ、あるいは油作動ユニット
が容量アップし、ために、その運営コスト、ないしは製
品コストが高くなる。
さらにシリンダは1シヨツト毎に移動し、またそのシリ
ンダ重量が太きいため、可動摺動部の摩耗が激し東耐久
性に乏しいし、シリンダ重量が太きいため、架台も大型
化し、かつ爪などの突込量の調整が難しいし、その操作
性悪く、サイクルが遅くなり、生産性が乏しく、省力化
省資源化に欠けているものである。
ンダ重量が太きいため、可動摺動部の摩耗が激し東耐久
性に乏しいし、シリンダ重量が太きいため、架台も大型
化し、かつ爪などの突込量の調整が難しいし、その操作
性悪く、サイクルが遅くなり、生産性が乏しく、省力化
省資源化に欠けているものである。
本発明は、これらの欠点を除き、サイクルアップによる
生産性の向上と省力化省資源化を目的としたものであっ
て高品質低コストの製品を製造し得るものである。
生産性の向上と省力化省資源化を目的としたものであっ
て高品質低コストの製品を製造し得るものである。
これを図示のものについて説明する。
1はシリンダであって取付シャフト2で架台3に固定さ
れる。
れる。
4は架台3に取付けられた固定クランプ板、6は固定ク
ランプ板4に対応する可動クランプ板で、この可動クラ
ンプ板6は、ガイドシャフト5をガイドとして、図示さ
れないクランプシリンダにより上下摺動せしめる。
ランプ板4に対応する可動クランプ板で、この可動クラ
ンプ板6は、ガイドシャフト5をガイドとして、図示さ
れないクランプシリンダにより上下摺動せしめる。
各クランプ板4,6の中心孔にはシリンダ1のロッド端
の噛込爪取付板9に取付けられた噛込型7と、上方の除
去爪取付板10に取付けられた除去型8が挿通自在に配
設される。
の噛込爪取付板9に取付けられた噛込型7と、上方の除
去爪取付板10に取付けられた除去型8が挿通自在に配
設される。
除去爪取付板10は、固定クランプ4上に立設した支柱
24.24に上下摺動自在に嵌挿される。
24.24に上下摺動自在に嵌挿される。
25は支柱24に螺合した調整ナツトで除去爪取付板1
0の上限位置を調整自在に定める。
0の上限位置を調整自在に定める。
また除去爪取付板10には前記ガイド5,5を垂下状に
固定する。
固定する。
11はそのエンドプレートである。
噛込爪取付板9にはシャフト12の下端を固定し、シャ
フト12の上端はロックプレート13に固定される。
フト12の上端はロックプレート13に固定される。
ロックプレート13は支柱24に上下摺動自在に嵌装さ
れている。
れている。
26はその上限を規制する噛込型調整ナツトでこの調整
ナツト26を調整することにより噛込型7の上下位置が
定められる。
ナツト26を調整することにより噛込型7の上下位置が
定められる。
14はクランプ板6と除去爪取付板10との間において
支柱24に嵌装されたスプリングである。
支柱24に嵌装されたスプリングである。
第3図ないし第5図において詳記されているように、除
去爪取付板10の中心部上面には、ボルト押え15を設
け、これでロックボルト16の頭部を押えてロックボル
ト16をこれに立設する。
去爪取付板10の中心部上面には、ボルト押え15を設
け、これでロックボルト16の頭部を押えてロックボル
ト16をこれに立設する。
ロックボルト16はロックシャフト17内に調整可能に
ねじ込まれる。
ねじ込まれる。
ロックシャフト17はロックプレート13の中心孔13
′(第4図)に嵌挿される。
′(第4図)に嵌挿される。
ロックシャフト17にはロック溝17’、17’が刻設
され、このロック溝17’ 、 17’tこはロックカ
ム18.18が係合可能となっている。
され、このロック溝17’ 、 17’tこはロックカ
ム18.18が係合可能となっている。
ロックカム18.18は、ロックプレート13上面に相
対し設けられたカム押え19内(・こスプリング20を
もって中心方向に摺動可納に嵌装される。
対し設けられたカム押え19内(・こスプリング20を
もって中心方向に摺動可納に嵌装される。
ロックカム18の側面には突軸18’を設け、この突軸
18/は、ロックプレート13の側面において回動可能
に枢着された開閉板21の下方に穿設された保合溝21
′に嵌装される。
18/は、ロックプレート13の側面において回動可能
に枢着された開閉板21の下方に穿設された保合溝21
′に嵌装される。
開閉板21の内側面には突部21“を突設し、この突部
21“は、ロックプレート13の降下とともに降下する
際に、支柱24の上端に取付けられたカム取付板23よ
り垂設したカム板22のカム面22′と係合し、ロック
カム18をスプリング20に抗して外方に移行させ、ロ
ックカム18とロック溝17′との保合を解除させる。
21“は、ロックプレート13の降下とともに降下する
際に、支柱24の上端に取付けられたカム取付板23よ
り垂設したカム板22のカム面22′と係合し、ロック
カム18をスプリング20に抗して外方に移行させ、ロ
ックカム18とロック溝17′との保合を解除させる。
その作用効果を説明する。
務歯37が形成されたスライドファスナーチェーンは図
示されない引取装置で引取られ任意長で固定クランプ板
4と可動クランプ板6との間で停止する。
示されない引取装置で引取られ任意長で固定クランプ板
4と可動クランプ板6との間で停止する。
そこでシリンダ1が作動し、シリンダ1のロッド端に設
けられた噛込爪取付板9がガイドシャフト5をガイドと
して上昇し、その噛込型7と、調整ナツト25で位置決
めされた除去爪取付板10の除去型8との間で務歯37
を挾み込むとともに、図示されないクランプシリンダを
作動させて可動クランプ6を上昇させて、テープ36を
、固定クランプ板4との間で挟着して固定する。
けられた噛込爪取付板9がガイドシャフト5をガイドと
して上昇し、その噛込型7と、調整ナツト25で位置決
めされた除去爪取付板10の除去型8との間で務歯37
を挾み込むとともに、図示されないクランプシリンダを
作動させて可動クランプ6を上昇させて、テープ36を
、固定クランプ板4との間で挟着して固定する。
この時、噛込爪取付板9と一体関係にあるロックプレー
ト13は、噛込型調整ナツト26の位置まで上昇して停
止し、この時、ロックプレート13に設けられたロック
カム18.18は、スプリング20の力で、除去爪取付
板10に取付けられたロックシャフト17のロック溝1
7’、17’に嵌り込み、除去爪取付板10とロックプ
レート13とは一体となり、また除去型8と噛込型7と
は一定間隔をもって相対する。
ト13は、噛込型調整ナツト26の位置まで上昇して停
止し、この時、ロックプレート13に設けられたロック
カム18.18は、スプリング20の力で、除去爪取付
板10に取付けられたロックシャフト17のロック溝1
7’、17’に嵌り込み、除去爪取付板10とロックプ
レート13とは一体となり、また除去型8と噛込型7と
は一定間隔をもって相対する。
務歯37は、前記のように、噛込型7と除去型8との間
で挟圧されることにより、第7図で示されるように、テ
ープ36との固着端37’ 、 37’ 。
で挟圧されることにより、第7図で示されるように、テ
ープ36との固着端37’ 、 37’ 。
37’ 、 37’が上下に開披する。
次いでシリンダ1は復帰作動をする。
シリンダ1のこの復帰(下降)作動により、噛込爪取付
板9、これと一体関係にあるロックプレート13、この
ロックプレート13と、前記のように一体化された除去
爪取付板10は、全て一体となって下降する。
板9、これと一体関係にあるロックプレート13、この
ロックプレート13と、前記のように一体化された除去
爪取付板10は、全て一体となって下降する。
したがって除去型8と噛込爪7とで挟着された務歯37
は、第8図で示されるように、テープ36より引離され
てこれより除去される。
は、第8図で示されるように、テープ36より引離され
てこれより除去される。
そして、ロックプレート13の下降により、このロック
プレート13の側面に設けられた開閉板21の突部21
“が、支柱24の上部のカム取付板23より垂設したカ
ム板22のカム面22/と係合し、開閉板21が傾動す
ることにより、前述のように、開閉板21と係合せるロ
ックカム18をロックシャフト17のロック溝17’よ
り外し、ロックプレート13とロックシャフト17との
連繋を解く。
プレート13の側面に設けられた開閉板21の突部21
“が、支柱24の上部のカム取付板23より垂設したカ
ム板22のカム面22/と係合し、開閉板21が傾動す
ることにより、前述のように、開閉板21と係合せるロ
ックカム18をロックシャフト17のロック溝17’よ
り外し、ロックプレート13とロックシャフト17との
連繋を解く。
したがってロックシャフト17を取付けである除去爪取
付板10は、元のように自由となり、スプリング14の
力で上方に後退し、第9図で示すように、除去型8は務
歯37より離れて上昇する。
付板10は、元のように自由となり、スプリング14の
力で上方に後退し、第9図で示すように、除去型8は務
歯37より離れて上昇する。
これと同時に、なお引続いて下降する噛込爪取付板9の
噛込爪7も、務歯37がスクレーパ27に当接する時点
で務歯37をスクレーパ27に残し、これと同時に、図
示されないクランプシリンダの作動による可動クランプ
板6の下降とともに下降して元の位置に復帰する。
噛込爪7も、務歯37がスクレーパ27に当接する時点
で務歯37をスクレーパ27に残し、これと同時に、図
示されないクランプシリンダの作動による可動クランプ
板6の下降とともに下降して元の位置に復帰する。
この操作によりテープ36より務歯37が除去されたス
ライドファスナチェーンは任意長引取られる。
ライドファスナチェーンは任意長引取られる。
7そしてこの操作が繰返えされて一定長毎に務歯が除去
されスペース部が形成される。
されスペース部が形成される。
本発明は、従来、上下相対応する2個のシリンダを必要
とし、両シリンダの作動で務歯の除去を行っていたもの
を1個のシリンダで行うことができることになり、した
がって装置のコストを著るしく低減させ延いては製品コ
ストを低減させることができる。
とし、両シリンダの作動で務歯の除去を行っていたもの
を1個のシリンダで行うことができることになり、した
がって装置のコストを著るしく低減させ延いては製品コ
ストを低減させることができる。
そしてその駆動用役量が少くてすみ、省資源となるし、
また作動工程が少なくなり、サイクルアップをすること
ができ、生産性を良くすることができるし、操作が簡単
で電気回路なども簡略化し得て保守管理が容易となりラ
ンニングコストも低減するし、さらに付帯設備も小さく
なり全体として装置を小型化させることができる。
また作動工程が少なくなり、サイクルアップをすること
ができ、生産性を良くすることができるし、操作が簡単
で電気回路なども簡略化し得て保守管理が容易となりラ
ンニングコストも低減するし、さらに付帯設備も小さく
なり全体として装置を小型化させることができる。
したがって据付面積も少なくなり工事費設備費も少なく
てすみ省力化を計ることができる。
てすみ省力化を計ることができる。
第1図は本装置の縦断正面図、第2図はその側面図、第
3図は要部の拡大正面図、第4図はその平面図、第5図
は第3図の一部の縦断側面図、第6図はファスナの側面
図、第7図ないし第9図は本装置による務歯除去の工程
を順次示す要部正面図、第10図は従来装置の正面図で
ある。 1・・・・・・シリンダ、7・・・・・・噛込爪、8・
・・・・・除去型、9・・・・・・噛込爪取付板、10
・・・・・・除去爪取付板、12・・・・・・シャフト
、13・・・・・・ロックプレート、13′・・・・・
・中心孔、17・・・・・・ロックシャフト、17/・
・・・・・ロック溝、18・・・・・・ロックカム、2
1・・・・・・開閉板、22・・・・・・カム板、22
′・・・・・・カム面、24・・・・・・支柱。
3図は要部の拡大正面図、第4図はその平面図、第5図
は第3図の一部の縦断側面図、第6図はファスナの側面
図、第7図ないし第9図は本装置による務歯除去の工程
を順次示す要部正面図、第10図は従来装置の正面図で
ある。 1・・・・・・シリンダ、7・・・・・・噛込爪、8・
・・・・・除去型、9・・・・・・噛込爪取付板、10
・・・・・・除去爪取付板、12・・・・・・シャフト
、13・・・・・・ロックプレート、13′・・・・・
・中心孔、17・・・・・・ロックシャフト、17/・
・・・・・ロック溝、18・・・・・・ロックカム、2
1・・・・・・開閉板、22・・・・・・カム板、22
′・・・・・・カム面、24・・・・・・支柱。
Claims (1)
- 1 噛込型を有する噛込爪取付板と除去型を有する除去
爪取付板とを相対して配設し、噛込爪取付板には、その
下方にこれを上下作動させるシリンダを設け、さらに、
噛込爪取付板にはシャフトを立設し、このシャフトは、
除去爪取付板を貫通せしめてその上端にロックプレート
を固定し、ロックプレートの中心孔には、除去爪取付板
に立設したロックシャフトを嵌挿し、ロックシャフトの
側面にはロック溝を刻設し、このロック溝と、ロックプ
レートの上面に摺動自在に設けたロックカムとを係合自
在となさしめ、ロックカムは、ロックプレートの側面に
設けた開閉板と枢着し、開閉板は支柱に取付けられたカ
ム板のカム面と保合自在となした合成樹脂製スライドフ
ァスナ務歯取り装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1839980A JPS5946163B2 (ja) | 1980-02-16 | 1980-02-16 | 合成樹脂製スライドフアスナ務歯取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1839980A JPS5946163B2 (ja) | 1980-02-16 | 1980-02-16 | 合成樹脂製スライドフアスナ務歯取り装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56116404A JPS56116404A (en) | 1981-09-12 |
JPS5946163B2 true JPS5946163B2 (ja) | 1984-11-10 |
Family
ID=11970605
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1839980A Expired JPS5946163B2 (ja) | 1980-02-16 | 1980-02-16 | 合成樹脂製スライドフアスナ務歯取り装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5946163B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63106350U (ja) * | 1986-12-26 | 1988-07-09 | ||
JPH0350773Y2 (ja) * | 1985-03-08 | 1991-10-30 | ||
JPH047795Y2 (ja) * | 1986-12-26 | 1992-02-28 | ||
JPH0433000Y2 (ja) * | 1985-12-19 | 1992-08-07 | ||
JPH0439726Y2 (ja) * | 1985-12-24 | 1992-09-17 |
-
1980
- 1980-02-16 JP JP1839980A patent/JPS5946163B2/ja not_active Expired
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0350773Y2 (ja) * | 1985-03-08 | 1991-10-30 | ||
JPH0433000Y2 (ja) * | 1985-12-19 | 1992-08-07 | ||
JPH0439726Y2 (ja) * | 1985-12-24 | 1992-09-17 | ||
JPS63106350U (ja) * | 1986-12-26 | 1988-07-09 | ||
JPH047795Y2 (ja) * | 1986-12-26 | 1992-02-28 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56116404A (en) | 1981-09-12 |
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