JPS594611A - 感光性組成物 - Google Patents
感光性組成物Info
- Publication number
- JPS594611A JPS594611A JP11438682A JP11438682A JPS594611A JP S594611 A JPS594611 A JP S594611A JP 11438682 A JP11438682 A JP 11438682A JP 11438682 A JP11438682 A JP 11438682A JP S594611 A JPS594611 A JP S594611A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- methyl silicate
- coupling agent
- titanium
- based coupling
- dimensional
- Prior art date
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- Pending
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- Paints Or Removers (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
- Macromonomer-Based Addition Polymer (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Polymerisation Methods In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は紫外線を受けて架橋重合するエチレン性不飽
和二重結合を有する化合物を固形分とした感光性組成物
、とりわけ接着性に優れた性能を示す点で特に接着剤と
して有用な感光性組成物を提供するものである。
和二重結合を有する化合物を固形分とした感光性組成物
、とりわけ接着性に優れた性能を示す点で特に接着剤と
して有用な感光性組成物を提供するものである。
従来、感光性樹脂組成物は感光性接着剤あるいは感光性
塗料として有用である。これらは高圧水銀灯、ケミカル
ランプ、キセノンランプ等による活性光線の照射を受け
ると架橋重合反応が進行し、短時間にして硬化する性質
を有し、さらに揮発性溶剤等を用いずとも塗膜を形成し
得る点で作業性省資源などの面で溶剤型の樹脂組成物に
はない特長を有する。ところが、被塗物との接着力に乏
しいため、しばしば剥離やクランクが生じ、塗膜性能に
欠ける問題があった。特に仁のクラックについては膜厚
が増大するにつれ増加する傾向を示す。
塗料として有用である。これらは高圧水銀灯、ケミカル
ランプ、キセノンランプ等による活性光線の照射を受け
ると架橋重合反応が進行し、短時間にして硬化する性質
を有し、さらに揮発性溶剤等を用いずとも塗膜を形成し
得る点で作業性省資源などの面で溶剤型の樹脂組成物に
はない特長を有する。ところが、被塗物との接着力に乏
しいため、しばしば剥離やクランクが生じ、塗膜性能に
欠ける問題があった。特に仁のクラックについては膜厚
が増大するにつれ増加する傾向を示す。
これは硬化に伴なって生ずる収縮が大きく内部応力が発
生することに基づくものと推察される。
生することに基づくものと推察される。
この発明は以上の如き事実に鑑みてなされたもので、接
着力に優れ、かつクラックが発生しない塗膜を形成する
感光性樹脂組成物に関し、とりわけ接着剤に最適な感光
性樹脂組成物を提供するものであって、その構成はエチ
レン性不飽和二重結合を有するプレポリマーとモノマー
及び光重合開始剤とをチタン系カップリング剤で処理さ
れたメチルシリケートの3次元綿合物を含有することを
特徴とする感光性樹脂組成物。上記メチルシリケートの
3次元縮合物が0.5〜10重量%含有することを特徴
とするものである。
着力に優れ、かつクラックが発生しない塗膜を形成する
感光性樹脂組成物に関し、とりわけ接着剤に最適な感光
性樹脂組成物を提供するものであって、その構成はエチ
レン性不飽和二重結合を有するプレポリマーとモノマー
及び光重合開始剤とをチタン系カップリング剤で処理さ
れたメチルシリケートの3次元綿合物を含有することを
特徴とする感光性樹脂組成物。上記メチルシリケートの
3次元縮合物が0.5〜10重量%含有することを特徴
とするものである。
以下、この発明を詳説する。
先ず、紫外線により架橋するエチレン性不飽和二重結合
を有するプレポリマとしては、たとえばビニルエステル
樹脂、ウレタンアクリレート、不飽和ポリエステル等が
用いられ、これらと併用されるエチレン性不飽和二重結
合を有するモノマーとしてはエチレングリコールジアク
リレート、エチレングリコールジメタクリレート、ジエ
チレングリコールジアクリレート、ジエチレングリコー
ルジメタクリレート、ポリエチレングリコールジアクリ
レート、ポリエチレングリコールジアクリレート ネオペンチルグリコールジアクリレート、トリメチロー
ルプロパントリアクリレート等が用いられる。これらの
エチレン性不飽和二重結合を有するモノマーは、上記の
プレポリマーと反応性を有し、室温での性状は固体又は
粘稠な液体で塗布性に欠したがってこのモノマーは活性
光線を受けるとブLrjtリマーと反応し揮発性がない
。このモノマーは組成物100重量部に対して限定する
趣旨ではないが10〜40重量部が適当である。
を有するプレポリマとしては、たとえばビニルエステル
樹脂、ウレタンアクリレート、不飽和ポリエステル等が
用いられ、これらと併用されるエチレン性不飽和二重結
合を有するモノマーとしてはエチレングリコールジアク
リレート、エチレングリコールジメタクリレート、ジエ
チレングリコールジアクリレート、ジエチレングリコー
ルジメタクリレート、ポリエチレングリコールジアクリ
レート、ポリエチレングリコールジアクリレート ネオペンチルグリコールジアクリレート、トリメチロー
ルプロパントリアクリレート等が用いられる。これらの
エチレン性不飽和二重結合を有するモノマーは、上記の
プレポリマーと反応性を有し、室温での性状は固体又は
粘稠な液体で塗布性に欠したがってこのモノマーは活性
光線を受けるとブLrjtリマーと反応し揮発性がない
。このモノマーは組成物100重量部に対して限定する
趣旨ではないが10〜40重量部が適当である。
光重合開始剤としては周知のベンゾイン、ベンゾインエ
チルエーテル、ベンゾインインプロピルエーテル、ベン
ゾフェノン、ベンジル、ベンジルジメチルケタール等が
用いられ、その添加量は限定する趣旨ではないが0.5
〜5重量%が適当である。
チルエーテル、ベンゾインインプロピルエーテル、ベン
ゾフェノン、ベンジル、ベンジルジメチルケタール等が
用いられ、その添加量は限定する趣旨ではないが0.5
〜5重量%が適当である。
第4成分として添加されるものはメチルシリケートの3
次元縮合物をチタン系カップリング剤で処理したものに
限定される。この第4成分は組成物に対して0.5〜1
0重量%が適当である。ここで0.5重量%未満では接
着力の増大に寄与せず、10重量%を越えると粘度が上
昇し、流動性に欠けるために塗布が困難になる。この@
44成は(CH3−5iO,H) n (ここでnは正
の整数)で表わされるメチルシリケートの3次元縮合物
を主体とするものですでに市販されている公知の物質で
ある。これはチタン系カップリング剤で表面処理され第
4成分として添加される。ここでメチルシリケートを処
理するチタン系カップリング剤としては、たとえばイソ
プロピルトリイソステアロイルチタネート、イソプロピ
ルトリデシルベンゼンスルホニルチタネート、イソプロ
ピルトリス(ジオクチルパイロホスフェート)チタネー
ト、テトラプロピルビス(ジオクチルホスファイト)チ
タネート、テトラオクチルビス(ジオクチルビス(ジト
リデシルホスファイト)チタネート、ビス(ジオクチル
パイロホスフェート)オキシアセテートチタネート、ビ
ス(ジオクチルパイロホスフェート)エチレンチタネー
ト等が用いられる。この第4成分の有無によって接着力
に顕著な差を示す。
次元縮合物をチタン系カップリング剤で処理したものに
限定される。この第4成分は組成物に対して0.5〜1
0重量%が適当である。ここで0.5重量%未満では接
着力の増大に寄与せず、10重量%を越えると粘度が上
昇し、流動性に欠けるために塗布が困難になる。この@
44成は(CH3−5iO,H) n (ここでnは正
の整数)で表わされるメチルシリケートの3次元縮合物
を主体とするものですでに市販されている公知の物質で
ある。これはチタン系カップリング剤で表面処理され第
4成分として添加される。ここでメチルシリケートを処
理するチタン系カップリング剤としては、たとえばイソ
プロピルトリイソステアロイルチタネート、イソプロピ
ルトリデシルベンゼンスルホニルチタネート、イソプロ
ピルトリス(ジオクチルパイロホスフェート)チタネー
ト、テトラプロピルビス(ジオクチルホスファイト)チ
タネート、テトラオクチルビス(ジオクチルビス(ジト
リデシルホスファイト)チタネート、ビス(ジオクチル
パイロホスフェート)オキシアセテートチタネート、ビ
ス(ジオクチルパイロホスフェート)エチレンチタネー
ト等が用いられる。この第4成分の有無によって接着力
に顕著な差を示す。
すなわちチタン系カップリング剤の処理を施さないメチ
ルシケートの添加では接着力の増大効果が認められず、
又チタン系カップリング剤のみでも接着力の増大効果が
認められない。
ルシケートの添加では接着力の増大効果が認められず、
又チタン系カップリング剤のみでも接着力の増大効果が
認められない。
以下、この発明の効果を具体的に裏付ける実施例を挙げ
る。
る。
実施例
先ず3種のメチルシリケートの3次元縮合物を準備した
。インプロビルトリインステアロイルチタネート(味の
素■の商品名ブレンアクトTTS)をトルエンで希釈し
た1重量%の溶液100重量部(以下単に部と記す)に
メチルシリケートの3次元縮合物(日興ファインプロダ
クツ■の商品名MSP−8)を50部添加し、攪拌混合
した後、加熱減圧下でトルエンを揮発させて除去し、チ
タン系カップリング剤で処理したメチルシリケートの3
次元縮合物とした。この3次元縮合物をM−TT8と称
す。
。インプロビルトリインステアロイルチタネート(味の
素■の商品名ブレンアクトTTS)をトルエンで希釈し
た1重量%の溶液100重量部(以下単に部と記す)に
メチルシリケートの3次元縮合物(日興ファインプロダ
クツ■の商品名MSP−8)を50部添加し、攪拌混合
した後、加熱減圧下でトルエンを揮発させて除去し、チ
タン系カップリング剤で処理したメチルシリケートの3
次元縮合物とした。この3次元縮合物をM−TT8と称
す。
なお、このM−TTSは上記カップリング剤が2重量%
(以下単に%と記す)付着したものであった。
(以下単に%と記す)付着したものであった。
同様にしてインプロピルトリス(ジオクチルパイロホス
フェート)チタネート(味の素■の商品名プレンアクト
38S)をトルエンで希釈した1重量%の溶液100部
にメチルシリケートの3次元縮合物(日興ファインプロ
ダクツ■の商品名MSP、S)を50部添加混合した後
、加熱減圧下でトルエンを揮発させて除去し、チタン系
カップリング剤で処理したメチルシリケートの3次元縮
合物とした。この3次元縮合物をM−388と称す。な
#このM−3f3Sはカップリング剤が1%付着したも
のであった。
フェート)チタネート(味の素■の商品名プレンアクト
38S)をトルエンで希釈した1重量%の溶液100部
にメチルシリケートの3次元縮合物(日興ファインプロ
ダクツ■の商品名MSP、S)を50部添加混合した後
、加熱減圧下でトルエンを揮発させて除去し、チタン系
カップリング剤で処理したメチルシリケートの3次元縮
合物とした。この3次元縮合物をM−388と称す。な
#このM−3f3Sはカップリング剤が1%付着したも
のであった。
最後のメチルシリケートの3次元縮合物は次の如くして
調製して得た。すなわちテトラ(2,2−ジアリルオキ
シメチル−1−ブチル)ビス(ジ−トリデシル)ホスフ
ァイトチタネート(味の素−の商品名ブレンアクト55
)をトルエンで希釈した1重量%の溶液にメチルシリケ
ートの3次元縮合物(日興ファインプロダクツ■の商品
名MSP−C)を50部添加混合した後加熱減圧下でト
ルエンを揮発させて除去し、チタン系カップリング剤で
処理したメチルシリケートの3次元縮合物とした。この
3次元縮合物をM−55と称す。なあ、このM−55は
カップリング剤が2%付着したものであった。
調製して得た。すなわちテトラ(2,2−ジアリルオキ
シメチル−1−ブチル)ビス(ジ−トリデシル)ホスフ
ァイトチタネート(味の素−の商品名ブレンアクト55
)をトルエンで希釈した1重量%の溶液にメチルシリケ
ートの3次元縮合物(日興ファインプロダクツ■の商品
名MSP−C)を50部添加混合した後加熱減圧下でト
ルエンを揮発させて除去し、チタン系カップリング剤で
処理したメチルシリケートの3次元縮合物とした。この
3次元縮合物をM−55と称す。なあ、このM−55は
カップリング剤が2%付着したものであった。
一方エチレン性不飽和二重結合を有するプレポリマーと
してビニルエステル樹脂(昭和高分子−の商品名VR−
90)を用いエチレン性不飽和二重結合を有するモノマ
ーとして1.6−ヘキサンシオールシアクリレートを用
い、光重合開始剤としてベンゾインエチルエーテルを用
いた。すなわちビニルエステル樹脂100部を1.6−
ヘキサンシオールジアクリレート70部に溶解した後に
ベンゾインエチルエーテルを2部添加してビニルエステ
ル樹脂溶液を得た。
してビニルエステル樹脂(昭和高分子−の商品名VR−
90)を用いエチレン性不飽和二重結合を有するモノマ
ーとして1.6−ヘキサンシオールシアクリレートを用
い、光重合開始剤としてベンゾインエチルエーテルを用
いた。すなわちビニルエステル樹脂100部を1.6−
ヘキサンシオールジアクリレート70部に溶解した後に
ベンゾインエチルエーテルを2部添加してビニルエステ
ル樹脂溶液を得た。
このビニルエステル樹脂溶液に上記メチルシリケートの
3次元縮合物M−TTS 、 M−338。
3次元縮合物M−TTS 、 M−338。
M−55を実施例ごとに区別して添加し、この発明に係
る感光性樹脂組成物とした。
る感光性樹脂組成物とした。
この感光性樹脂組成物の接着性能、塗膜性状を確認する
目的でブリキ板上に200μの厚さで塗布し、流動性を
有する未硬化塗膜に80′/ の高m 圧水銀打の活性光線を照射し、硬化した塗膜を得た。こ
の塗膜にTI 5K5400の基盤目試験法に従って切
目を入れ、セロファンテープによる剥離試験を行ない、
接着力について評価した。塗膜性状については視覚によ
り表面のクラックの存否で評価した。
目的でブリキ板上に200μの厚さで塗布し、流動性を
有する未硬化塗膜に80′/ の高m 圧水銀打の活性光線を照射し、硬化した塗膜を得た。こ
の塗膜にTI 5K5400の基盤目試験法に従って切
目を入れ、セロファンテープによる剥離試験を行ない、
接着力について評価した。塗膜性状については視覚によ
り表面のクラックの存否で評価した。
なお、比較例としてメチルシリケート及びチタン系カッ
プリング剤未添加のもの、そしてこのカップリング剤で
無処理のメチルシリケートを添加したものを上記ビニル
エステル樹脂溶液で調整し、同様にして物性評価した。
プリング剤未添加のもの、そしてこのカップリング剤で
無処理のメチルシリケートを添加したものを上記ビニル
エステル樹脂溶液で調整し、同様にして物性評価した。
以上の結果、下記の表に示すとおりこの発明に係る感光
性樹脂組成物は、接着性能ならびに塗膜性状共に優れて
いることを確認した。
性樹脂組成物は、接着性能ならびに塗膜性状共に優れて
いることを確認した。
Claims (2)
- (1)エチレン性不飽和二重結合を有するプレポリマー
とモノマー及び光重合開始剤とをチタン系カップリング
剤で処理されたメチルシリケートの3次元綿合物を含有
することを特徴とする感光性樹脂組成物。 - (2)上記メチルシリケートの3次元綿合物が0.5〜
10重量%含有することを特徴とする感光性樹脂組成物
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11438682A JPS594611A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | 感光性組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11438682A JPS594611A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | 感光性組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS594611A true JPS594611A (ja) | 1984-01-11 |
Family
ID=14636369
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11438682A Pending JPS594611A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | 感光性組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS594611A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001014484A1 (fr) * | 1999-08-25 | 2001-03-01 | Hitachi Chemical Company, Ltd. | Agent adhesif, technique de raccordement pour bornes de fil et structure de fils |
-
1982
- 1982-06-30 JP JP11438682A patent/JPS594611A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001014484A1 (fr) * | 1999-08-25 | 2001-03-01 | Hitachi Chemical Company, Ltd. | Agent adhesif, technique de raccordement pour bornes de fil et structure de fils |
US6939913B1 (en) | 1999-08-25 | 2005-09-06 | Hitachi Chemical Company, Ltd. | Adhesive agent, method of connecting wiring terminals and wiring structure |
US7241644B2 (en) | 1999-08-25 | 2007-07-10 | Hitachi Chemical Company, Ltd. | Adhesive, method of connecting wiring terminals and wiring structure |
US7777335B2 (en) | 1999-08-25 | 2010-08-17 | Hitachi Chemical Company, Ltd. | Wiring structure having a wiring-terminal-connecting adhesive comprising silicone particles |
US8115322B2 (en) | 1999-08-25 | 2012-02-14 | Hitachi Chemical Company, Ltd. | Adhesive, method of connecting wiring terminals and wiring structure |
US8120189B2 (en) | 1999-08-25 | 2012-02-21 | Hitachi Chemical Company, Ltd. | Wiring terminal-connecting adhesive |
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