JPS5946045B2 - 磁気再生装置 - Google Patents

磁気再生装置

Info

Publication number
JPS5946045B2
JPS5946045B2 JP51095169A JP9516976A JPS5946045B2 JP S5946045 B2 JPS5946045 B2 JP S5946045B2 JP 51095169 A JP51095169 A JP 51095169A JP 9516976 A JP9516976 A JP 9516976A JP S5946045 B2 JPS5946045 B2 JP S5946045B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
circuit
hour
track
magnetic
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP51095169A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5320309A (en
Inventor
清 西谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP51095169A priority Critical patent/JPS5946045B2/ja
Publication of JPS5320309A publication Critical patent/JPS5320309A/ja
Publication of JPS5946045B2 publication Critical patent/JPS5946045B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Television Signal Processing For Recording (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、VTR(磁気録画再生装置)において、例え
ば1時間用のテープで、1時間の記録再生及び2時間の
記録再生ができるようにすると共に、いずれの再生時に
おいても、良質な再生画像が得られるようにしようとす
るものである。
以下その一例について、まず、1時間用のテープで1時
間の記録及び再生を行う場合について説明しよう。第1
図は記録系を示し、輝度信号は、入力端子11→AGC
アンプ12→シンクチップクランプ回路13→プリエン
フアシス回路14のラインを通じてプリエンフアシス回
路14に供給されプリエンフアシスが行われる。
このプリエンフアシス回路14は、例えば第3図の曲線
4のようなプリエンフアシス特性を有し、これにてプリ
エンフアシスされた輝度信号は、さらに、プリエンフア
シス回路14→記録時間切り換えスイッチ16の1時間
側接点N→ホワイト及びダーククリツプ回路IT→FM
変調回路18のラインを通じて変調回路18にその変調
入力として供給される。またこのとき、直流電源21か
ら所定の値の直流電圧が取り出され、この直流電圧が記
録時間切り換えスイッチ22の1時間側接点Nを通じて
変調回路18にその搬送周波数及び周波数偏移の設定用
電圧として供給される。
こうして変調回路18において、輝度信号は、例えば第
4図Aに示すように、シンクチップで3.5MH2とな
り、ホワイトピークで4.8MH2となる周波数偏移の
FM信号に変換される。
そしてこのFM信号が、記録アンプ19を通じて回転磁
気ヘッド31A、31Bに供給される。このヘッド31
A、31Bは、例えば第5図に示すように、互いに18
00の角間隔を有し、モータ33によりフレーム周波数
で回転させられていると共に、その回転周面に対してほ
ぼ1800・ の角範囲にわたつて磁気テープ32が斜
めに巡らされ、またこのテープ32は、キヤプスタン3
5及びピンチローラ36によりー定の速度、例えば毎秒
4cTnの速度で走行させられている。さらにヘッド3
1A、31Bは、例えば第6図に示すよう・ に、その
作動ギャップGa、Gbの角度、すなわち、アジマス角
が互いに違えられている。またヘッド31A、31Bの
コアのトラック幅は、例えば40μmとされている。そ
して、40はサーボ回路を示す。
すなわち、端子11からの輝度信号が同期分離回路41
に供給されて垂直同期パルスが取り出され、このパルス
が分周回路42に供給されてフレーム周波数のパルスに
分周され、このパルスが位相比較回路43に供給される
と共に、ヘツド31A,31Bの例えば回転軸34にパ
ルス発生手段44が設けられ、これからヘツド31A,
31Bの1回転ごとに1つのパルスが取り出され、この
パルスが整形アンプ45を通じて比較回路43に供給さ
れる。そして比較回路43の比較出力が、サーボアンプ
46を通じてモータ33に供給され、こうしてヘツド3
1A,31Bの回転位相は、輝度信号のフレームに同期
させられる。従つて例えば第7図Aに示すように、アン
プ26からのFM信号は、その1フィールドが斜めの1
本の磁気トラツク1としてテープ32に順次記録される
ただし、この場合、ヘツド31A,31Bのコアのトラ
ツク幅に対応してトラツク1の幅は40μmとなるが、
ヘツド31.A,31Bの回転半径などを選定しておく
ことにより、トラツク1の間のガードバンドの幅は、例
えば20μmとされる。
また各トラツク1の対応する水平同期パルスは、トラツ
ク1と直交する線上に位置するように、いわゆるH並べ
が行われる。なお、1つおきのトラツク1Aと、残る1
つおきのトラツク1Bとでは、ヘツド31A,31Bの
アジマス角に対応してトラツク1A,1Bのアジマス角
は異なる。
またこのとき、分周回路42からのパルスが、記録アン
プ48を通じて磁気ヘツド47に供給されて、再生時の
コントロールパルスとしてテープ32の側縁に記録され
る。
こうして記録された輝度信号は、第2図の再生系で再生
される。
すなわち、ヘツド47によりテープ32からコントロー
ルパルスが再生され、このパルスが再生アンプ49を通
じて比較回路43に供給され、従 くつて再生時のヘツ
ド31A,31Bのサーボ制御が行われてヘツド31A
,31Bは記録時と同一の関係でトラツク1を走査する
ようにされる。
そしてヘツド31A,31Bによりテープ32ノからF
M信号が再生され、この信号は、再生アンプ51→リミ
ツタ52→ドロツプアウト補償回路60(詳細は後述す
る)→復調回路53のラインを通じて復調回路53に供
給されて輝度信号が復調され、この信号が、デイエンフ
アシス回路54に供給されてデイエンフアシスされる。
このデイエンフアシス回路54は、第3図の曲線4とは
相補なデイエンフアシス特性を有するもので、従つてデ
イエンフアシス回路54からは平担な周波数特性の輝度
信号が取り出される。そしてこの輝度信号は、再生時間
切り換えスイツチ57の1時間側接点Nを通じて出力端
子58に取り出される。以上のようにして、1時間用の
テープ32で、1時間の記録あるいは再生が行われる。
これに対し、テープ32として1時間用のテープを使用
して2時間の記録あるいは再生を行う場合には、輝度信
号によるFM信号の周波数偏移を小さくすると共に、輝
度信号に対するエンフアシス量を多くし、かつ、隣り合
うトラツク1Aと1BとでFM信号が互いに周波数イン
ターリーフするようにする。
すなわち、1時間用のテープ32で2時間の記録を行う
場合には、第1図においてクランプ回路13からの輝度
信号がプリエンフアシス回路15に供給されてプリエン
フアシズされる。
このプリエンフアシス回路15は、第3図の曲線5のよ
うな特性を有しプリエンフアシス回路14の特性よりも
プリエンフアシス量が多くされている。そしてプリエン
フアシス回路15からの輝度信号が、スイツチ16の2
時間側接点Lを通じ、さらにクリップ回路17を通じて
変調回路18に供給される。またアンプ45からのコン
トロールパルスが、信号形成回路24に供給されて第8
図に示すように、そのコントロールパルスに同期して1
フイールド期間ごとに反転する矩形波信号Srが形成さ
れ、この信号Srが可変直流電源23にその制御信号と
して供給され、信号Srのレベルに対応して1フイール
ド期間ごとに交互に第1の値及び第2の値に変化する直
流電圧が取り出され、この直流電圧がスイツチ22の2
時間側接点Lを通じて変調回路18にその搬送周波数及
び周波数偏移の設定用として供給される。
こうして変調回路18において、輝度信号は、トラツク
1Aが形成される一方のフイールド期間には、例えば第
4図B及び第9図の直線8Aで示すように、第4図Aの
特性よりも周波数偏移が小さく、シンクチツプで3.8
5MHzとなり、ホワイトピークで4.5MHzとなる
FM信号に変換され、また、トラツク1Bが形成される
他方のフイールド期間には、第9図の直線8Bで示すよ
うに、第4図のBの特性及び第9図の直線8Aよりも1
/2f11(FHは水平周波数)だけ低いFM信号に変
換される。
すなわち、FM信号は、1フイールド期間ごとに変調特
性が第9図の直線8Aあるいは8Bに切り換えられる。
そしてこのFM信号が、アンプ26を通じてヘツド31
A,31Bに供給されると共に、このとき、テープ32
は1時間記録の場合の1/2の速度、すなわち、毎秒2
(1771の速度で走行させられる。
従つてテープ32には、第7図Bに示すパターンで、F
M信号が記録される。すなわち、1時間記録の場合には
、第7図Aに示すパターンとなり、トラツク1の幅は4
0μm1ガードバンドの幅は、20μmであるから、ト
ラツク1の幅方向におけるトラツク1のピツチ、すなわ
ち、ヘツド31A,31Bの走査ピツチは60μmであ
る。これに対し、2時間記録の場合には、テープ32の
走行速度が1/2になるので、ヘツド31A,31Bの
走査ピツチは1/2の301tmとなる。
ところが、このとき、ヘツド31A,31Bのコアのト
ラツク幅は、40μmである。従つてこの2時間記録時
には、第7図Bに示すように、例えばトラツク1Aは、
初めは40μmの幅に形成されるが、次にトラツク1B
が形成されるとき、ヘツド31Bが、その40Itmの
トラツク1Bの縁部を101tmだけオーバーラツプし
て走査することになり、トラツク1Aはその10μmの
オーバーラツプ部分がヘツド31Bにより消去ないし減
衰させられてしまう。従つて最終的には、第7図Bに示
すように、トラツク1の幅は30μmとなり、かつ、ト
ラツク1は互いに接することになる。またこの場合、F
M信号は、1フイールド期間ごとに変調特性が第9図の
直線8Aあるいは8Bに切り換えられているので、トラ
ツク1Af)FM信号は、直線8Aの変調特性を有し、
トラツク1Bf)FM信号は、直線8Bの変調特性を有
する。
こうしてテープ32には、第7図のパターンでFM信号
が記録されるが、このとき、テープ32の走行速度は1
/2にされているので、1時間用のテープ32で2時間
の記録ができる。そしてこの2時間記録に対する再生を
行う場合には、第2図において、復調回路53からの輝
度信号が、デイエンフアシス回路55に供給されデイエ
ンフアシスされる。
このデイエンフアシス回路55は、第3図の曲線5の特
性とは相補な特性を有し、従つてデイエンフアシス回路
55からは平担な周波数特性の輝度信号が取り出される
。そしてこの輝度信号が、直流レベル補正回路56に供
給される。すなわち、輝度信号は変調回路18において
FM信号に変換されるとき、1フイールド期間ごとに第
9図の直線8Aあるいは8Bの変調特性とされているの
で、このFM信号から復調された輝度信号は、1フィー
ルド期間ごとにその直流レベルが変化していることにな
る。そこでこの直流レベルの変化を補正するための回路
が、補正回路56であり、輝度信号が入力信号として供
給されると共に、信号形成回路24からの矩形波信号S
rがその制御信号として供給され、輝度信号の直流レベ
ルは一定値に補正される。そしてこの補正された輝度信
号が、スイツチ57の2時間側接点Lを通じて端子58
に取り出される。こうして1時間用のテープ32で、2
時間の記録あるいは再生ができる。
ところが、以上の構成だけでは、2時間再生時に再生画
質が低下してしまう。
すなわち、一般のドロツプアウト補償回路においては、
第10図Aの左側に示すように、再生されたFM信号S
aのレベルを検出し、信号Saのレベルが、例えば80
mV以下になつたら、ドロツプアウトが生じたものとみ
なして補償を行うようにしている。
しかし、第1図及び第2図のVTRにおいては、上述の
ように、1時間記録のときにはトラツク1の幅は40!
Tmであり、2時間記録のときには30ttmである。
従つてヘツド31A,31BからのFM信号Saのレベ
ルは、第10図Aに示すように、2時間再生のときには
、1時間再生のときの30/40倍となり、すなわち、
2.5dB低下してしまう。そしてこのように、2時間
再生時、FM信号Saのレベルが低下すると、FM信号
Saのレベルが、部分的に80mV以下になる機会が多
くなり、この結果、2時間再生時には、補償回路60の
動作する回数が、1時間再生時よりも多くなる。
ところが、補償回路60においては、ドロツプアウト補
償時には、スイツチ回路を切り換えて遅延回路からの1
水平期間前のFM信号を、本来のFM信号に置き換えて
補償している。従つて2時間再生時、補償回路60の動
作回数が多くなると、スイツチ回路の切り換え回数が多
くなるので、この切り換え時に生じるノイズの方が、か
えつて目立つようになつてしまう。
このため本発明においては、さらにこのような点につい
ても解決するものである。
今、ドロツプアウトについて考えると、ドロツプアウト
を生じても、FM信号SaのレベルがOないしOに近く
ないかぎり、FM信号Saから輝度信号を復調でき、た
だ、FM信号Saのレベルが小さいときには、復調され
た輝度信号のS/Nが低下するだけである。
そしてこのS/Nの低下は、ドロツプアウト期間、ある
いはこれ以下の短期間であれば、実用上問題ない。そこ
で本発明においては、補償回路60の動作レベルを、1
時間再生時には例えば80mVとするが、2時間再生時
には例えば60mVに低下させる。
すなわち、第11図がその補償回路60の一例を示し、
通常時には、リミツタ52からのFM信号Saが、スイ
ツチ回路61の常閉側接点を通じて復調回路53に供給
されると共に、スイツチ回路61からのFM信号が、遅
延回路62に供給されて1水平期間遅延され、この遅延
FM信号がスイツチ回路61の常開側接点に供給される
またアンプ51からのFM信号Saが、弱いリミツタ6
3に供給されてドロツプアウト以外の振幅変動成分が除
去され、その出力信号がピーク値検波回路64に供給さ
れて第10図Bに示すように、FM信号Saのレベルを
示す検波信号Sbとされ、この信号Sbが、波形整形回
路、この例では、シユミツト回路65に供給される。こ
のシユミツト回路65は、1時間再生時と、2時間再生
時とで、スレツシヨールドレベルが切り換えられるよう
に構成されている。
すなわち、検波回路64からの信号Sbが、トランジス
タQ1のベースに供給され、そのコレクタが抵抗器R1
を通じて電源端子T1に接続されると共に、抵抗器R2
を通じてトランジスタQ2のベースに接続され、トラン
ジスタQl,Q2のエミツタが抵抗器R5を通じて接地
される。またトランジスタQ2のコレクタが、抵抗器R
4を通じて端子T1に接続されると共に、そのベースが
可変インピーダンス用のトランジスタQ3のコレクタ・
エミツタ間及び抵抗器R,を通じて接地される。さらに
、端子T1と接地との間に、抵抗器R6と、可変抵抗器
R7と、抵抗器R8とが直列接続されると共に、可変抵
抗器R7の可動子がトランジスタQ3のベースに接続さ
れる。
またトランジスタQ3のベースが、再生時間切り換えス
イツチ66の2時間側接点Lを通じ、さらに可変抵抗器
R9を通じて端子T1に接続される。そしてトランジス
タQ2のコレクタの出力信号が、エミツタフオロワのト
ランジスタQ4を通じてトランジスタQ5のベースに供
給され、そのコレクタ・エミツタ間が抵抗器R8に並列
接続されると共に、トランジスタQ4の出力信号がスイ
ツチ回路61にその制御信号として供給され、スイツチ
回路61は、トランジスタQ4がオフのときには、回路
52側に切り換えられ、オンのときには、回路62側に
切り換えられる。
このような構成において、トランジスタQ5は、シュミ
ツト回路65にヒステリシス特性を与えるためのものな
ので、簡単のため、トランジスタQ5が接続されていな
いとする。
すると、1時間再生時には、トランジスタQ3のインピ
ーダンスは、可変抵抗器R7によつて定まる値となり、
シユミツト回路65のスレツシヨールドレペルは、ある
レベル80となる。
従つてドロツプアウトがないときには、信号Sbのレベ
ルがスレツシヨールドレベルV8Oよりも大きいので、
第10図Cの左側に示すようにトランジスタQ1はオン
であり、トランジスタQ2はオフである。
従つて第10図Dの左側に示すように、トランジスタQ
4はオフなので、スイツチ回路61は図の状態に切り換
えられ、リミツタ52からのFM信号Saが復調回路5
3に供給され、すなわち、通常の再生状態にある。そし
てドロツプアウトを生じると、信号Sbのレベルが、ス
レツシヨールドレベルV8O以下となるので、トランジ
スタQ1はオフとなり、トランジスタQ2がオンとなつ
てトランジスタQ4もオンとなる。
従つてスイツチ回路61は、図とは逆の状態に切り換え
られ、遅延回路62からのFM信号が復調回路53に供
給され、すなわち、ドロツプアウトの補償が行われる。
そしてこの場合、可変抵抗器R7を変化させれば、トラ
ンジスタQ3のインピーダンスが変化してスレツシヨー
ルドレベルV8Oが変化する。
従つてこのレベル80を、FM信号Saの80mVに対
応するようにあらかじめ設定しておけば、上述のように
、1時間再生時には、FM信号Saのレベルが80mV
以下になつたとき、ドロツプアウトの補償が行われる。
一方、2時間再生時には、スイツチ66によつて可変抵
抗器R9もトランジスタQ3のベースに接続されるので
、トランジスタQ3のインピーダンスは小さくなり、従
つてシユミツト回路65のスレツシヨールドレベルは、
レベルV8Oよりも低いレベルV6Oとなる。
従つて2時間再生時、FM信号Saのレベルが2.5d
B低下しても、ドロツプアウトがなければ、トランジス
タQ,はオンなので、同様にしてスィツチ回路61は図
の切り換え状態にあり、従つて通常の再生状態にある。
しかし、ドロツプアウトを生じると、信号Sbのレベル
が、スレツシヨールドレベルV6O以下となるので、ト
ランジスタQ1がオフとなり、すなわち、ドロツプアウ
トの補償が行われる。
そしてこの場合、可変抵抗器R9を変化させれば、その
スレツシヨールドレベル60が変化するので、このレベ
ルV6Oを、FM信号Saの60mに対応するようにあ
らかじめ設定しておけば、2時間再生時には、FM信号
Saのレベルが60mV以下になつたとき、ドロツプア
ウトの補償が行われる。
なお、いずれの再生時にも、トランジスタQ5が接続さ
れているが、通常の再生状態にあるときには、トランジ
スタQ4がオフなので、トランジスタQ,もオフであり
、従つて上述のように、信号Sbのレベルが、スレツシ
ヨールドレベル80またはV6O以下になつたとき、ド
ロツプアウトのノ補償が行われる。
そして、一度、ドロツプアウト状態になると、トランジ
スタQ4がオンになるので、トランジスタQ5もオンに
なり、従つてトランジスタQ3のベース電位は低下する
ので、そのインピーダンスは大きくなる。
従つてドロツプアウトの補償状態から通常の再生状態に
戻るときのスレツシヨールドレベルV8OまたはV6O
は、ドロツプアウトの補償状態になるときのスレツシヨ
ールドレベルV8OまたはV6Oよりも高くなり、すな
わち、シユミツト回路65はヒステリシス特性を持つこ
とになる。以上のようにして、本発明によれば、2時間
再生時にはドロツプアウト補償回路60の動作レベルが
60mVに低くなるので、2時間再生時にドロツプアウ
トの補償回数が多くなつてスイツチ回路61の切り換え
られる回数が多くなることがなく、従つてスイツチ回路
61の切り換えノイズが目立つことがない。特に、2時
間再生時の動作レベルを60mVにしておけば、これは
、1時間再生時の80mVよりも2.5dB低い値、す
なわち、1時間再生時と2時間再生時とにおけるFM信
号Saのレベル差に対応するので、2時間再生時のドロ
ツプアウトの補償回数は、1時間再生時とほぼ同じとな
り、スイツチ回路61の切り換えノイズが目立つことが
ない。また2時間再生時には、動作レベルが60mVで
あつて1時間再生時の80mVよりも低いレベルになる
まで、ドロツプアウトの補償が行われず、従つて輝度信
号のS/Nの低下があるが、これは、極めて短時間なの
で、上述のように、実用上問題ない。
なお上述においては、2時間記録時、FM信号に対する
周波数偏移の幅は、650kHzであるが、これは、上
述の数値の場合、500kHz〜850kHz程度にで
きる。
また第9図の直線88Aと8Bとの差は、1/2fHで
あるが、これは(m+1/2)FH(mは零または正の
整数)であればよい。あるいは、トラツク1Af)FM
信号と、トラツク1B(71)FM信号とが互いに周波
数インターリーフすれば、mは任意の数値でよい。また
テープ32の代わりに磁気シートなどの磁気媒体でもよ
い。さらに補正回路56を設けずに、信号Srによつて
復調回路53の復調特性を直線8A,8Bに対応して変
更してもよい。
あるいはm=0のときには、復調された輝度信号の直流
レベルの変化は、ごくわずかなので、この直流レベルの
変化の補正をしなくても実用上問題ない。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図及び第11図は本発明の一例の系統図、
第3図〜第10図はその説明のための図である。 14,15はプリエンフアシス回路、18はFM変調回
路、53はFM復調回路、54,55はデイエンフアシ
ス回路、40はサーボ回路、60はドロツプアウト補償
回路である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 磁気媒体と磁気ヘッドとが、上記磁気媒体上の磁気
    トラックの長さ方向とは異なる所定の方向に、少なくと
    も第1または第2の速度で相対的に移動した状態で信号
    が、上記磁気媒体に上記磁気トラックとして第1または
    第2のトラック幅で記録されている場合に、上記磁気媒
    体と上記磁気ヘッドとを、上記所定の方向に上記第1ま
    たは第2の速度で相対的に移動させながら上記磁気ヘッ
    ドにより上記磁気トラックから上記信号を再生する磁気
    再生装置において、上記再生された信号のドロップアウ
    トの補償を行うと共に、上記第1の速度のときと、上記
    第2の速度のときとで、上記ドロップアウトの補償の動
    作開始レベルを変化させて上記磁気トラックのトラック
    幅が狭い速度のときには、上記ドロップアウトの補償の
    動作開始レベルを低くするようにした磁気再生装置。
JP51095169A 1976-08-10 1976-08-10 磁気再生装置 Expired JPS5946045B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP51095169A JPS5946045B2 (ja) 1976-08-10 1976-08-10 磁気再生装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP51095169A JPS5946045B2 (ja) 1976-08-10 1976-08-10 磁気再生装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5320309A JPS5320309A (en) 1978-02-24
JPS5946045B2 true JPS5946045B2 (ja) 1984-11-10

Family

ID=14130253

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP51095169A Expired JPS5946045B2 (ja) 1976-08-10 1976-08-10 磁気再生装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5946045B2 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2019078006A1 (ja) 2017-10-17 2019-04-25 富士フイルム株式会社 特徴量算出方法、特徴量算出プログラム、及び特徴量算出装置、スクリーニング方法、スクリーニングプログラム、及びスクリーニング装置、化合物創出方法、化合物創出プログラム、及び化合物創出装置
WO2020203551A1 (ja) 2019-03-29 2020-10-08 富士フイルム株式会社 特徴量算出方法、特徴量算出プログラム、及び特徴量算出装置、スクリーニング方法、スクリーニングプログラム、及びスクリーニング装置、化合物創出方法、化合物創出プログラム、及び化合物創出装置
WO2020213417A1 (ja) 2019-04-16 2020-10-22 富士フイルム株式会社 特徴量算出方法、特徴量算出プログラム、特徴量算出装置、スクリーニング方法、スクリーニングプログラム、及び化合物創出方法
US11126695B2 (en) 2018-11-02 2021-09-21 Showa Denko K.K. Polymer design device, polymer design method, and non-transitory recording medium
US11915799B2 (en) 2018-03-09 2024-02-27 Resonac Corporation Polymer physical property prediction device, recording medium, and polymer physical property prediction method

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55101514A (en) * 1979-01-26 1980-08-02 Hitachi Metals Ltd Sorting magnet device
JP2522253B2 (ja) * 1986-07-31 1996-08-07 ソニー株式会社 磁気再生装置

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2019078006A1 (ja) 2017-10-17 2019-04-25 富士フイルム株式会社 特徴量算出方法、特徴量算出プログラム、及び特徴量算出装置、スクリーニング方法、スクリーニングプログラム、及びスクリーニング装置、化合物創出方法、化合物創出プログラム、及び化合物創出装置
US11915799B2 (en) 2018-03-09 2024-02-27 Resonac Corporation Polymer physical property prediction device, recording medium, and polymer physical property prediction method
US11126695B2 (en) 2018-11-02 2021-09-21 Showa Denko K.K. Polymer design device, polymer design method, and non-transitory recording medium
WO2020203551A1 (ja) 2019-03-29 2020-10-08 富士フイルム株式会社 特徴量算出方法、特徴量算出プログラム、及び特徴量算出装置、スクリーニング方法、スクリーニングプログラム、及びスクリーニング装置、化合物創出方法、化合物創出プログラム、及び化合物創出装置
WO2020213417A1 (ja) 2019-04-16 2020-10-22 富士フイルム株式会社 特徴量算出方法、特徴量算出プログラム、特徴量算出装置、スクリーニング方法、スクリーニングプログラム、及び化合物創出方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5320309A (en) 1978-02-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6022402B2 (ja) 磁気記録装置
JPS5946045B2 (ja) 磁気再生装置
JPH07282498A (ja) タイムラップスビデオカセットレコ−ダ
JPH0233235B2 (ja)
US3499997A (en) System for controlling the levels of magnetically recorded and reproduced signals in a video tape recorder
JPS6212716B2 (ja)
JPS6146888B2 (ja)
JPS6328392B2 (ja)
JP2522253B2 (ja) 磁気再生装置
JPS606034B2 (ja) 磁気記録装置
JPS5946044B2 (ja) 磁気再生装置
JPS609930Y2 (ja) 磁気記録再生装置
JP2987962B2 (ja) Vtr装置
JPS6118253B2 (ja)
JPS6252750A (ja) 磁気録画再生装置
EP0357352A2 (en) Video signal recording/reproducing apparatus
JPH0229277B2 (ja)
JPS634256B2 (ja)
JPH0220180A (ja) 磁気記録再生装置
JPH01217705A (ja) 磁気記録方式
JPS6318914B2 (ja)
JPS63233685A (ja) セグメント記録方式のテ−プ記録再生装置
JPS60177463A (ja) 自動トラツキング装置
JPH0520605A (ja) 多重磁気記録再生装置
JPS63100654A (ja) 情報信号再生装置