JPS5945506B2 - ゴルフボ−ルの成形方法 - Google Patents
ゴルフボ−ルの成形方法Info
- Publication number
- JPS5945506B2 JPS5945506B2 JP13404082A JP13404082A JPS5945506B2 JP S5945506 B2 JPS5945506 B2 JP S5945506B2 JP 13404082 A JP13404082 A JP 13404082A JP 13404082 A JP13404082 A JP 13404082A JP S5945506 B2 JPS5945506 B2 JP S5945506B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- golf ball
- inner core
- molding method
- molding
- ball molding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C70/00—Shaping composites, i.e. plastics material comprising reinforcements, fillers or preformed parts, e.g. inserts
- B29C70/68—Shaping composites, i.e. plastics material comprising reinforcements, fillers or preformed parts, e.g. inserts by incorporating or moulding on preformed parts, e.g. inserts or layers, e.g. foam blocks
- B29C70/70—Completely encapsulating inserts
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C43/00—Compression moulding, i.e. applying external pressure to flow the moulding material; Apparatus therefor
- B29C43/02—Compression moulding, i.e. applying external pressure to flow the moulding material; Apparatus therefor of articles of definite length, i.e. discrete articles
- B29C43/18—Compression moulding, i.e. applying external pressure to flow the moulding material; Apparatus therefor of articles of definite length, i.e. discrete articles incorporating preformed parts or layers, e.g. compression moulding around inserts or for coating articles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D99/00—Subject matter not provided for in other groups of this subclass
- B29D99/0042—Producing plain balls
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2031/00—Other particular articles
- B29L2031/54—Balls
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Composite Materials (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は内核(芯球)にカバーを施してなるツーピー
スゴルフボールの成形方法に関するものである。
スゴルフボールの成形方法に関するものである。
ゴルフボールの成形には、射出成形、トランスファー
成形、圧縮成形等の種々な手段が採用されているが、こ
のうち、圧縮成形によつて得られるツーピースボールは
、飛距離に優れている点から広く使用されるようになつ
てきている。
成形、圧縮成形等の種々な手段が採用されているが、こ
のうち、圧縮成形によつて得られるツーピースボールは
、飛距離に優れている点から広く使用されるようになつ
てきている。
しかしながら、従来の圧縮成形は、第4図に示すよう
に芯材である内核aにカバーとなる一対の樹脂製・・
−フシエルb、bを被覆して上下金型c、dにより熱圧
する際に、内核aを包被する一対のハーフシェルb、b
の口端面同志が互いに密接しているが或いは僅かな隙間
(3.61!X、以内)しか存在しないために、金型キ
ャビティ面から熱と圧力を受けてハーフシェルb、bが
軟化溶融すると、金型c、dが締切る前に溶融樹脂が流
れ込んでハーフシェルb、bの対向口端部間に存在する
空気が逃げる間もなく内部に包含される、いわゆるエア
トラップが発生し、外観が不良な製品となる問題点を有
する。
に芯材である内核aにカバーとなる一対の樹脂製・・
−フシエルb、bを被覆して上下金型c、dにより熱圧
する際に、内核aを包被する一対のハーフシェルb、b
の口端面同志が互いに密接しているが或いは僅かな隙間
(3.61!X、以内)しか存在しないために、金型キ
ャビティ面から熱と圧力を受けてハーフシェルb、bが
軟化溶融すると、金型c、dが締切る前に溶融樹脂が流
れ込んでハーフシェルb、bの対向口端部間に存在する
空気が逃げる間もなく内部に包含される、いわゆるエア
トラップが発生し、外観が不良な製品となる問題点を有
する。
又、近年、ツーピースボールのカバーを形成するハー
フシェルとして、強靭性、弾力性、硬度等に優れた性質
を有するアイオノマー樹脂より形成されたものを多用さ
れているが、このアイオノマー樹脂は溶融流動性におい
ても優れているため、前述したような成形を行うと、空
気を゛逃げる前にハーフシェル同志が溶融密着する現象
が早くなり、一層エアトラップが生じ易くなると共に、
アイオノマー樹脂は強靭性に富んでいるから、バリを取
るのに非常に困難であり、従来の成形方法によれば、こ
のようなバリの発生も生じ易くなることから良好な製品
が得b゛たくなるという欠点がある。
フシェルとして、強靭性、弾力性、硬度等に優れた性質
を有するアイオノマー樹脂より形成されたものを多用さ
れているが、このアイオノマー樹脂は溶融流動性におい
ても優れているため、前述したような成形を行うと、空
気を゛逃げる前にハーフシェル同志が溶融密着する現象
が早くなり、一層エアトラップが生じ易くなると共に、
アイオノマー樹脂は強靭性に富んでいるから、バリを取
るのに非常に困難であり、従来の成形方法によれば、こ
のようなバリの発生も生じ易くなることから良好な製品
が得b゛たくなるという欠点がある。
本発明はこのような欠点をなくするために、カバーと
なる一対の樹脂製ハーフシェルとして、内核を被覆した
際に、対向する口端面間に少なくとも4%以上の隙間が
生じるように形成されたものを使用し、これを内核に被
せて熱圧、成形することを特徴とするゴルフボールの成
形方法を提供するものである。 本発明の実施例を図面
について説明すると、1はツーピースポール用の芯とな
る硬質ゴム製内核であり、2、2はこの内核1を包被し
てツーピースボールのカバーとなる上下一対のハーフシ
ェルである。
なる一対の樹脂製ハーフシェルとして、内核を被覆した
際に、対向する口端面間に少なくとも4%以上の隙間が
生じるように形成されたものを使用し、これを内核に被
せて熱圧、成形することを特徴とするゴルフボールの成
形方法を提供するものである。 本発明の実施例を図面
について説明すると、1はツーピースポール用の芯とな
る硬質ゴム製内核であり、2、2はこの内核1を包被し
てツーピースボールのカバーとなる上下一対のハーフシ
ェルである。
このハーフシェル2は適宜の合成樹脂材料より形成さ
れているものがあるが、特に、長鎖分子間の連結に金属
イオン結合力を用いてアイオノマー架橋しているアイオ
ノマー樹脂(商品名:サーリンA)により成形されたも
のが望ましい。
れているものがあるが、特に、長鎖分子間の連結に金属
イオン結合力を用いてアイオノマー架橋しているアイオ
ノマー樹脂(商品名:サーリンA)により成形されたも
のが望ましい。
ハーフシェル2の寸法は、第1図において、その外周半
径をR,、内周半径をR2、外周面中央に設げた突起3
の半径をR3、外周半径と内周半径との中心間の寸法を
H,、ハーフシェル2の開口端面と内周半径の中心点間
の距離をH2とすると、次の範囲に設定されている・R
,:20.2〜20.9% (スモークボールの場合)
R2:18.3〜19.7% ( ″ )R,:21.
0〜21.7% (ラージボールの場合 )R2:18
.9〜20.5% ( ″ )R3;0〜6.0% (
共 通 ) H,:0〜3.5%(( 共 通 ) H2:2.0〜5.0% ( 共 通 )このような寸
法に形成されたハーフシェル2において、R,,R2,
R3,H,は内核1の直径により必要なカバー付量とす
るのでその直径に応じて自ずから決まり、熱圧成形する
際に重要な寸法はH2である。
径をR,、内周半径をR2、外周面中央に設げた突起3
の半径をR3、外周半径と内周半径との中心間の寸法を
H,、ハーフシェル2の開口端面と内周半径の中心点間
の距離をH2とすると、次の範囲に設定されている・R
,:20.2〜20.9% (スモークボールの場合)
R2:18.3〜19.7% ( ″ )R,:21.
0〜21.7% (ラージボールの場合 )R2:18
.9〜20.5% ( ″ )R3;0〜6.0% (
共 通 ) H,:0〜3.5%(( 共 通 ) H2:2.0〜5.0% ( 共 通 )このような寸
法に形成されたハーフシェル2において、R,,R2,
R3,H,は内核1の直径により必要なカバー付量とす
るのでその直径に応じて自ずから決まり、熱圧成形する
際に重要な寸法はH2である。
而して、第2図に示すように、内核1に上下一対の一・
−フシエル2,2を被せた機に、対向するハーフシェ
ル2,2の口端面間の寸法は2×H2=4〜10%に設
定されているものである。このような形成されたハーフ
シェル2.2を内核1に被せ、ツーピースボールカバー
成形用の上下金型4,5のキャビティ内に収納したのち
、通常の成形条件で加熱、加圧し、一・ −フシエル2
,2を溶融させて上下金型4,5のキャビティ面に沿つ
た表面形状のカバーに成形するものである。
−フシエル2,2を被せた機に、対向するハーフシェ
ル2,2の口端面間の寸法は2×H2=4〜10%に設
定されているものである。このような形成されたハーフ
シェル2.2を内核1に被せ、ツーピースボールカバー
成形用の上下金型4,5のキャビティ内に収納したのち
、通常の成形条件で加熱、加圧し、一・ −フシエル2
,2を溶融させて上下金型4,5のキャビティ面に沿つ
た表面形状のカバーに成形するものである。
この時、ハーフシェル2,2は加熱(140〜工50℃
)によつて溶融すると共に上下金型4,5の圧縮力によ
り対向する口端面間が徐々に狭まるb゛、上下金型4,
5が完全に締切り密閉する直前までハーフシェル2,2
の口端面間に隙間が存在して内部の空気を逃がし、上下
金型4,5の締切りと同時に或いは締切り直後に・・
−フシエル2,2の溶融樹脂が互いに結合してシーム接
着するものである。次に、本発明実施例におけるツーピ
ースボール用・・ −フシエルを使用した場合と、従来
のツーピースボール用ハーフシェルを使用した場合との
、通常の圧縮成形により得られたボールの比較を夫夫第
1表、第2表に示す。
)によつて溶融すると共に上下金型4,5の圧縮力によ
り対向する口端面間が徐々に狭まるb゛、上下金型4,
5が完全に締切り密閉する直前までハーフシェル2,2
の口端面間に隙間が存在して内部の空気を逃がし、上下
金型4,5の締切りと同時に或いは締切り直後に・・
−フシエル2,2の溶融樹脂が互いに結合してシーム接
着するものである。次に、本発明実施例におけるツーピ
ースボール用・・ −フシエルを使用した場合と、従来
のツーピースボール用ハーフシェルを使用した場合との
、通常の圧縮成形により得られたボールの比較を夫夫第
1表、第2表に示す。
なお、ハーフシェルの材質はアイオノマー樹脂である。
以上のように本発明は、内核に一対の一・−フシエルを
包被させて圧縮成形を行うゴルフボールの成形方法にお
いて、対向する口端面間に少なくとも4%以上の隙間が
生じるように形成された一対の一・ −フシエルを内核
に被覆し、しかるのち、上下金型により熱圧成形するこ
とを特徴とするゴルフボールの成形方法に係るものであ
るから、内核を被覆した一対の・・ −フシエルの口端
面間に4%以上の隙間を設けているので、上下金型によ
り熱圧された際に、金型b゛締切り時においても対向す
る・・−フシエールの溶融樹脂同志が完全に溶着するこ
となく僅かな隙間が存在して内部の空気を確実に逃がす
ことができ、従つてエアトラップの発生をなくして良好
な外観を有すツーピースボールを得ることができるもの
であり、優れた製品の多量生産に適するものである。
包被させて圧縮成形を行うゴルフボールの成形方法にお
いて、対向する口端面間に少なくとも4%以上の隙間が
生じるように形成された一対の一・ −フシエルを内核
に被覆し、しかるのち、上下金型により熱圧成形するこ
とを特徴とするゴルフボールの成形方法に係るものであ
るから、内核を被覆した一対の・・ −フシエルの口端
面間に4%以上の隙間を設けているので、上下金型によ
り熱圧された際に、金型b゛締切り時においても対向す
る・・−フシエールの溶融樹脂同志が完全に溶着するこ
となく僅かな隙間が存在して内部の空気を確実に逃がす
ことができ、従つてエアトラップの発生をなくして良好
な外観を有すツーピースボールを得ることができるもの
であり、優れた製品の多量生産に適するものである。
又、ハーフシェルとして強靭性を有するアイオノマー樹
脂よりなるものを使用しても、バリの発生が殆んどなく
した製品を成形でき、ツービースボールとして優れた特
性を有するアイオノマー樹脂よりなる被覆カバーを、不
良品の発生が殆んど生じさせることなく成形できるもの
である。
脂よりなるものを使用しても、バリの発生が殆んどなく
した製品を成形でき、ツービースボールとして優れた特
性を有するアイオノマー樹脂よりなる被覆カバーを、不
良品の発生が殆んど生じさせることなく成形できるもの
である。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図はハーフシ
ェルの形状寸法を表わした断面図、第2図は内核を被覆
した状態の断面図、第3図は成形状態を示す断面図、第
4図は従来の成形状態を示す断面図である。 1 ・・・内核、2,2・・・ハーフシェル、4,5・
・・上下金型。
ェルの形状寸法を表わした断面図、第2図は内核を被覆
した状態の断面図、第3図は成形状態を示す断面図、第
4図は従来の成形状態を示す断面図である。 1 ・・・内核、2,2・・・ハーフシェル、4,5・
・・上下金型。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 内核に一対のハーフシエルを包被させて圧縮成形を
行うゴルフボールの成形方法において、対向する口端面
間に少なくとも4%以上の隙間が生じるように形成され
た一対のハーフシェルを内核に被覆し、しかるのち、上
下金型により熱圧成形することを特徴とするゴルフボー
ルの成形方法。 2 前記ハーフシェルはアイオノマー樹脂よりなること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のゴルフボール
の成形方法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13404082A JPS5945506B2 (ja) | 1982-07-31 | 1982-07-31 | ゴルフボ−ルの成形方法 |
GB08320543A GB2125724B (en) | 1982-07-31 | 1983-07-29 | Improvements relating to the manufacture of two piece golf balls |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13404082A JPS5945506B2 (ja) | 1982-07-31 | 1982-07-31 | ゴルフボ−ルの成形方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5924648A JPS5924648A (ja) | 1984-02-08 |
JPS5945506B2 true JPS5945506B2 (ja) | 1984-11-07 |
Family
ID=15118961
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13404082A Expired JPS5945506B2 (ja) | 1982-07-31 | 1982-07-31 | ゴルフボ−ルの成形方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5945506B2 (ja) |
GB (1) | GB2125724B (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4628850A (en) * | 1982-02-25 | 1986-12-16 | Rubber Millers, Inc. | Marine fender |
FR2576655B1 (fr) * | 1985-01-25 | 1990-02-23 | Alsthom Atlantique | Hauban isolant |
US4653758A (en) * | 1985-08-22 | 1987-03-31 | Karsten Solheim | Golf ball |
JP4529339B2 (ja) * | 2001-10-18 | 2010-08-25 | Sriスポーツ株式会社 | ゴルフボール製造方法 |
US7204946B2 (en) * | 2002-06-17 | 2007-04-17 | Acushnet Company | Method for forming a golf ball |
US11904509B2 (en) * | 2020-10-22 | 2024-02-20 | Acushnet Company | Method of making dual core golf ball using novel center plate button and resulting improved golf ball |
-
1982
- 1982-07-31 JP JP13404082A patent/JPS5945506B2/ja not_active Expired
-
1983
- 1983-07-29 GB GB08320543A patent/GB2125724B/en not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB8320543D0 (en) | 1983-09-01 |
JPS5924648A (ja) | 1984-02-08 |
GB2125724A (en) | 1984-03-14 |
GB2125724B (en) | 1986-05-21 |
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