JPS5945358A - 触媒として封鎖された酸を含有する熱硬化性コ−テイング組成物 - Google Patents

触媒として封鎖された酸を含有する熱硬化性コ−テイング組成物

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JPS5945358A
JPS5945358A JP58141990A JP14199083A JPS5945358A JP S5945358 A JPS5945358 A JP S5945358A JP 58141990 A JP58141990 A JP 58141990A JP 14199083 A JP14199083 A JP 14199083A JP S5945358 A JPS5945358 A JP S5945358A
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JP58141990A
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ヨハン・ベルンハルト・レ−シンク
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Akzo NV
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08KUse of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
    • C08K5/00Use of organic ingredients
    • C08K5/36Sulfur-, selenium-, or tellurium-containing compounds
    • C08K5/41Compounds containing sulfur bound to oxygen
    • C08K5/42Sulfonic acids; Derivatives thereof
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • C09DCOATING COMPOSITIONS, e.g. PAINTS, VARNISHES OR LACQUERS; FILLING PASTES; CHEMICAL PAINT OR INK REMOVERS; INKS; CORRECTING FLUIDS; WOODSTAINS; PASTES OR SOLIDS FOR COLOURING OR PRINTING; USE OF MATERIALS THEREFOR
    • C09D161/00Coating compositions based on condensation polymers of aldehydes or ketones; Coating compositions based on derivatives of such polymers
    • C09D161/20Condensation polymers of aldehydes or ketones with only compounds containing hydrogen attached to nitrogen

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、熱硬化1生アミノ樹脂と、スルホン酸を利
用することのできるアミン樹脂に対して01〜10重量
係に相当する量の封鎖された酸とを含有する熱1便化性
コーティング組成物、およびそのコーティング組成物を
硬化させることによって得られる、塗装コーティングを
施された物品に関する。前記のような熱硬化性コーティ
ング組成物は数ある文献の中でも、とくにヨーロツノ!
′特許0044115号明細書に記載されている。
そこに記載されている封鎖された酸はスルホニルクロラ
イドとオキシムとからアミンの存在下で調製されている
。それらの化合物はそれを含有したコーティング組成物
の゛電気伝導184が低いという特長があるが、なお種
々の点で改良しうる余地がある。例えば公知の封鎖され
た酸はそのコーティング組成物に一般に用いられる溶媒
に対する溶解度が低い。更に、化合物の必要な含有量を
少なくすること、および/′−またはその調製を低価格
で行うことが常に望まれている。
前述の欠点に鑑みて、本発明は前記の不利益を全く示さ
ないか、または大巾に減少させた、封鎖された酸を含む
熱硬化性コーチインク組成物を提供するものである。
本発明は冒頭に記載した公知の熱硬化1生コーティング
組成物において、封鎖された酸が式%式%) (式中、nは1〜5の整数を表わし、Aはn−1の場合
には置換されているか、あるいは置換されていないアル
キル、シクロアルキル、アルケニル、シクロアルケニル
、アリール基または複素環の意味を有し、n = 2〜
5の場合には置換されているか、あるいは置換されてい
ないアルキレ/、ンクロアルキレン、アリレンマタd、
アルカリレン(alkarylenc)基の意味を有し
、1tは置換されているか丑たは16′換されでいない
アルキル、アルケニル、シクロアルキル、アリール基ま
たは複素環を表わす。)′ で示される0−スルポニルヒドロギザム酸エステルであ
ることからなる。
なお、前述の種類の封鎖された酸はそれ自体英国を時許
第1498073号、同l81576314号および同
第1576315号により公知である。
そこに伺及されている封鎖され/ζ酸の唯一の応用はエ
チレン性不飽和基を有する炭化水素ポリマーの架橋また
は連鎖−拡大である。その場合には、酸が封鎖剤の形を
とり、ヒドロギザメートはポリマーの架橋または連鎖−
拡大の処理を行う化合物であり、この点は本発明のコー
ティング組成物の場合ど著しく異なるものである。
前記の式の封鎖された酸が含徒れるコーティング組成物
は一般に電気伝導度は低い。
単位重量当りの効率の点からAが炭素原子数20以下の
基を表わし、Itが炭素原子数35以下の基を表わす化
合物が好ましい。n = 1の場合には調製の面から、
八が炭素原子数10以T’−のアルギル基捷たはアルア
ルキル基を表わし、11、が低級アルキル基、または炭
素原子数20以下のアルキル基により直換されているか
または置換されていないフェニル基を表わす化合物が好
ましい。
。が2〜5の場合には、Aがビス(アルキレンオキシ)
フェニレンまたはポリオキシアルキレン基の意味を表わ
す化合物によって非常に良好な結果が得られる。しかし
好まし7いのに1、八が(C112)、n(m = 2
〜10)の意味を表わす化合物である。
上記の構造式中のRおよびA基の置換基の例としては、
フッ素、塩素、臭素またd、ヨウ素;ニトロ基、シアン
基およびアルコキン裁寸たはアルカノイル基が挙げられ
る。所望により、エチレン性不飽和基が1以−L存在し
ていてもよい。
このことは、酸の作用による硬化に加えて、ラジカル反
応の作用で更に1ツ(化を行う場合に特に重、やである
特に好ましい結果は、一般にR,が炭素原子数1〜4の
アルギル基またはフェニル、トリル、ニトロ−、クロロ
−、ブロモ−、ヨード−、フルオロ−またはアルコキ7
−フェニル基の:巨体を表わす場合に得られる。
本発明によれば、コーティング組成物に含有させること
ができる封鎖された酸の例として、以Fのものが挙げら
れる。
n = 1の場合: 0−メタンスルホニル−〇−へギシロキシヒドロキザメ
−1・: 0−メタンスルホニル−+1−オクチロギシヒドロギサ
メート: 0−(ンゼンスルホニルアリロキシヒト′ロキザメート
: 0−(ンゼンスルホニルベンジロギシヒトロキサメート
; 0−p−トルエンスルホニルオフタテ力ニルオキシヒド
ロキサメート; 0−p−トルエンスルホニルオレイロキシヒドロキサメ
ート; 0−p−ニトロベンゼンスルボニルへキサテカニルオキ
シヒドロギザメート; 0−α−ナフタレンスルホニルエトキ7ヒドロキサメー
ト。
特に好捷しい結果は 0−メタンスルホニルエトキシヒドロキサメート; 0−p−)ルエンスルホニルエトキンヒドロキザメート
; O−メタンスルホニルベンジルオキシヒト゛ロキサメー
ト、および 0−p−)ルエンスルホニルベンジルオギシヒドロギザ
メート金用いて得られた。
n = 2の封鎖された酸の例として以Fのものが挙げ
られる: 1.2−エチレンオキシビス(0−1) −)ルエ/ス
ルホニルヒFロギザメート)、 1,3−フ0ロビレンオキンビス(C) −1) −)
ルエンスルポニルヒFロギ“リメ−))、1.4−プチ
レンオギシビス(0−m−二トロベンゼンスルポニルヒ
トロキ”j−,7’ −1・)、1.4−ブチレンオキ
/ビス(0−メタンスルホニルヒドロギザメート)訃よ
ひ 1.10−デカメチレンオキシビス(0−ペンセンスル
ポニルヒドロギーリメート)。
本発明によればコーティング組成物に4・・いて用いら
れる封鎖さノ]た酸の調製r1、乾田f侍訂第1498
073号および同第15.76314号明細i月にi己
I成されたう゛ロセ、スによって行われる。そのプロセ
スでは、式A(OCONI+0111  (式中、Aお
よび+1は前記と同じ意味を表わす。)で示されるオキ
シ上1−ロキザム酸を8 ’raの式11,502Ct
(式中、](、は前記と同じ意味を表わす。)で示さh
るスルホニルクロライド゛と、pHを7以ト′に1呆持
しながら生成する鉱酸を中和するに十分な速度で添加さ
れる酸結合剤の石化1・゛で行われる。
オキシヒドロキサム酸とスルホニルクロライドとの反応
は20°C以下の温度、好寸しくはO°C〜5 ’Oの
温度で不活性溶媒中で行うことが好ましい。
本発明によるコーティング組成物に含イ〕される、封鎖
されたt俊の調製に用いるのに適当な式A[0CONI
I011〕  のオキゾヒFロキザノ、酸は、式A−(
O1+)  のヒドロキシル化合物をホスゲンと反応さ
せて式A、(OCO(J)  のクロロホルメ−1・全
形成し、次いでヒドロキシルアミンと反応させることに
よってイ!−することかできる。
本発明による封鎖された酸を調製する他の方法は以下の
とおりである: 水11化ナトリウムを添加したヒドロギシルアンモニウ
ムクロライドの水溶液に式A、((、)I+)  のア
ルコールのカーボネートを秤量して加える。
得られる反応生成物を水酸化す) IJウムで処理し、
ジクロロメタン中に入れ、その溶液にスルホニルクロラ
イドの割算量を添加する。溶媒を留去した後残留する封
鎖された酸は所望によシ再結晶して絹製することができ
る。
封鎖されたへの調製に適し/こ式A(014)のポリオ
ールの例としては以下のものが挙げられる:エチレング
リコール、1.2−およo:1.s−プロピレンダリコ
ール、1,4−12,3−および1,3−ブチレングリ
コール、グリセロール、トリメチロールエタン、1,1
.1’−’l・リメチロールプロパン、はンタエリスリ
ト−ル、ジエチレンオキザイドグリコール、カテコール
およびレゾルシノール。封鎖された酸の調製に用いるの
に適した式A−011のとトロキ/ル化合物の例には、
メタノール、エタノール、n−およヒl5o−フロパノ
ール、2−エチルへギザノール、  n −t’デカノ
ール、2−フェニルエタノール、2−フルフリルアルコ
ール、5ec−ブチルカルビノール、シクロズンタノー
ル、クロチルアルコール、オレイルアルコール、ベンジ
ルアルコール、フェノールおよびβ−ナフトールが挙げ
られる。
封鎖された酸の?A製に用いるのに適した式n5o2c
pのスルホニルクロライドの例としては以下のものが挙
げられる二メタンスルホニルりローyイド、ペンセンス
ルホニルクロライド’、p−トリルスルホニルクロライ
ド、 nl−およびp−ニトロベンゼンスルホニルクロ
ライド、l−” テフルベン七ンスルホニルクロライド
およびα−捷りけβ−ナフタレンスルホニルクロライド
゛。
本発明によるコーティング組成物で用いられ、る封鎖さ
れた酸は、スルホン酸を利用することのできるアミノ樹
脂に対して01〜101u−に係に相当する量で利用さ
れる。
封鎖された酸は、一般にコーティング組成物の固体成分
に対して0.6〜2重都係のFlii)囲の吊で用いる
のが効果的である。
状況によっては、コーティングを硬化させるべき温度が
所望の値(通常16O〜14 [] ’C)以下にとど
まることがあり、封鎖された酸の封鎖解除率が低下する
ことになる3、この問題を克服するために、本発明は史
にアミンをも含イ]するコーティング組成物を提供する
。アミンの使用隈はコーディング組成物に対して0.0
2〜0.15重址係の範囲である。
前記の用途に適したアミンの例はトリエチルアミンであ
る。しかし、コ・−テインク組成物のボットライフの点
からは、封鎖されたアミンを用いることが好ましい。封
鎖されたアミンとしてO−n−プチルカルバモイルベン
ゾヒドロキサメ・−トを用いたときに極めて好ましい結
果が得られた。
本発明により使用される酸硬化1生アミノ樹脂類は一般
に知られたものである。そ第1らは辿常ホルムアルデヒ
ドのようなアルデヒドを、尿素、メラミンまたはグアナ
ミンおよびその低級アルキルエーテルと縮合させること
によって得られる。特に魅力のあるアミン樹脂のグルー
プは、ヘキザメトキ7メチルメラミンおよびその混合パ
ーアルコキン誘導体のようなメチル化メラミンホルムア
ルデヒド耐脂である3Nこのヘキザメトキ/メチルメラ
ミンは、例えば架橋が最小限となるような条件でアルキ
ド樹脂と反応させる。
実際の架橋は封鎖された酸含有コーティング組成物を加
熱して封鎖が解除され酸が放出されるまで起こらない。
酸11IIi化性アミン樹脂に加えて、他の共縮合性ポ
リマーが存在していてもよい。
このようなポリマーは少なくとも2個のヒドロキシル基
、カルボキシル基、アミン基および/またはアミド基を
有している心安がある。そこで用いられる共−縮合性ポ
リマーは伺加ポリマーまたは縮合ポリマーである。
付加ポリマーの例には、アクリル酸、メタクリル酸およ
びその他の不飽和モノマー類またはモノマー混合物のホ
モポリマーおよびコポリマー:スチレン、置換スチレン
: 酢酸ビニル、ソロピオン酸ビニル等のようなビニル
エステル;エチレン、プロピレン、1−ブテン、1−オ
クテンのようなα−オレフィン;ビニルクロライド、ビ
ニリデンクロライド、1 、ろ−ブタジェンのような共
役ジエン類;ビニルフルオライドおよびヘキザフルオロ
ゾロビレンのようなフッ素含有オレフィン;およびα、
β−エチレン性不飽和ジカルボン酸のモノエステルおよ
びンエステル例えばモノアルキルマレエートおヨヒモノ
アルギルフマレート、ンアルギルフマレート、モノアル
ギルイタコネートおよびンアルキルイタコネートのよう
なJチレン性不飽和モノマーのホモポリマーおよびコポ
リマーがある。酸硬化性アミノ樹脂と縮合反応を起こす
のに必夢な官能基はポリマーの調製中またはその後に導
入される。適当なモノマーの例U」2、ヒドロキシエチ
ルアクリレート、ヒドロキシゾロビルアクリレ−1・、
ヒドロキシエチルメタクリレ−1・、ヒドロキシゾロビ
ルメタクリレ−1・、アクリル酸、メタクリル酸、イタ
コン酸、マレイン酸、N−1−プチルアミノエチルメタ
クリレート、アクリルアミドおよび/′捷たはメタクリ
ルアミドである。後縮合反応の例としてはアミドル含イ
イポリマーのヒドロキシメチル化が挙げられる。
縮合ポリマーの例には多動アルコールおよび多jAR基
酸から誘導されるアルキド樹脂がある。
それらの中には脂肪酸および/′またけポリエーテルで
修飾されていてもよいポリエステルがある。ポリエステ
ルの調製に用いるのに適したジオールは脂肪族でも、捷
だ芳香族でもよい。適当なジオールの例には、エチレン
クリコール、1−12−ゾロピレングリコール、1,6
−ゾロピレングリコール、1.2−ブタンジオール、1
、ろ−ブタンジオール、1,4−ブタンジオール、ネオ
ハンチルクリコール、2,2.4−トリメチルペンタン
−1,3−ジオール、デカメチレングリコール、グリセ
ロールのモノメチルエーテルおよび/またはグリセロー
ルのα。
β−アリルエーテルがある。
ポリエステルの調製に用いるのに適したジカルボン酸は
脂肪族、脂環族または芳香族のものである。適当なジカ
ルボン酸はマロン酸、コハク酸、グル゛タル酸、アンビ
ン酸、ピメリン酸、スペリン酸、アゼライン酸、マレイ
ン酸、フマル酸、テトラヒドロフタル酸、シリノール酸
、ジフェン酸、テトラクロルフタル酸、イソフタル酸、
テレフタル酸、0−フタル酸、1.2−/り「Jヘキザ
ノンノノルホン酸、ナフタレ/〉カル十ンC1安および
・ま/こに[トリメ−f−ルノ′7゛1ぞン酸である。
セルロースおよびそ−の1.ル闇体をベースとする)〈
然の;j上゛リマーも:l−ティ/ツノ組成物に使用す
るのに適し7たものである1゜ 本発明を・以1・°の例により’a Pf−説明する。
、勿論、そilらの例txtいかなる意味でも本発明の
而)、囲を制限するものでに、ない。
L″記の例に記載した試験法は全てASTM 、1.・
」、ヒ1)INの規格に従ってイJつ/こものである。
1)(・I’SO/f萌度ケ」、フランスN1・゛−規
格’I” −30−[] 16に従ってγ測定した。1
・8己のニスデル;j g−ルが例にも・いて月1いら
れ、すべてのケースで架橋剤としで−\キザメトギ/メ
チルメラミンが1史11J をfL’ fr−。
(Jl)ジ(トリメチ[j−ルプ1)−−′ノの七ノl
−カンインクエステル)イソノタレ 1・、1、・よヒ
(11+。
(ネオペンチルクリ:1−ル)イノノタレ−1・1郁ト
ジ(ネオペンデルクリコール)フタジ−1−2部との混
合物の舌重)11混合物からなる/ニスーアルジオール
を用いた。
例[ 0−+1− )ルエンスルホニルエトキ/ヒトロギ−シ
ーノー1・の調製 炭酸すトリウノ、477ノを水1380mffに溶かし
た溶液にヒトIJギシルアミン]λ11酸1i、+ 2
4 (Jy′を加えた。次いで温度を最高で20(1〜
25 Cに肩1持しながら、1時間半以十かけてエチル
クロロポルメートろ24/を加え/ζ。次に混合物を1
時間室温でかき−まぜた後、反Li;冑11−合液を〃
1′冬地酸でt¥112PCにしだ。
次に反応混合液をニーデルで抽出12、ニーゾル溶液を
硫酸マグネシウムで乾燥し/こ11”−チルを留去し/
こ後、淡黄色消状物(工トギ2・ヒドロキサム酸)が2
45g残留した。この油状物をテトラヒト[jフシ10
.5 /3に溶かして、1)−トルエンスルボニルクロ
ライl’ 442.7yのテトラヒトoフラ716溶液
を0 ”Cに冷却して、これに加えた。
次いで、0(]〜5゛(Jの温度で1時間半以1−かけ
てl−IJJlルアミン235y−をかき壕ぜながら加
えた後、O〜5゛cの範囲内)f晶度f I 11.1
j 1if14’#、 4’lを続けた。沈澱したトリ
エチルブミン1香酸j番をろ11菟し、−アトラヒトロ
ソフノで洗浄した3、次に71・液をロータリーへ7H
エバポレータでi/a 縮した。次いで残留物をンク1
11】メクノ2e・に溶カL、、’<l @ If+、
X酸−(1’ /A、ri+ 1.、(欠V(−溶7(
V、 カ中1’lになる1で冷水で洗浄した。シフ1l
jJメタ/溶液ケ乾燥した鏝、【ノ・−フリー−′(り
j6Jハボレークでメ7′5゜縮して残留物61 (]
 y”;+:イ!) lr、 、 71成l吻ヲ内結晶
(7て融点6ろ3〜65.8 ”(:の(1−、、−ト
ルエノスルホごルエトへ−ンヒ(・「1八リメ −1・
ろ585ゾを 1(I/こ 。
例11 例1と同じ操f′(により以I・の化合物を調・111
41゜た: 0− )タンスルホニルエト 7 ト ( t1凝イ本 ) : 0 − Hl− トルエンスルボニルベンジルAキンに
I・「Jギザメート(融点123〜124C);0 −
 メタンスルポニルヘンンルオキ/ヒドロギザメート(
融点821〜837C)、、例111 ヂタンポワイ)・58部、アルキッド樹脂7部、前述の
ジエステルジオール3 1 ?′t++ g−よびノチ
ルアセテートろ)11Sからなる面別分散物を,;1.
’,l製し7た。
この分i)、Q物60部ずつを、ンエスデ/l ’,:
: g  ル24部およびヘキザノトギゾメチルメラミ
ン12部と混合した。このようにしてイ(Iらハた組成
物の各々に、ブチルアセテ−1・とへ゛−7レン(i:
i)のd.ll,合/(kに溶かした触媒溶液6部を含
イJl考しめ、流1(冒1、題fil (t:Nlt+
x li+nc) 6 0秒(1・゛イソ1−於規格1
目N 53211 4關に従って測定)しく−相sV,
する粘度とした。
このようにして調製した=1−ティング組成物をリン酸
1;’ll’lで処理しl(鉄プレートに塗布し、1 
4 0 ”にで25分間硬化させた。
下記に/leす封鎖された111グ1a1,封鎖されて
いない酸を含イ1する硬化コーディング組成物について
物1/1・を測定した。各組成物について用いた触媒量
はコーディング組成物のバイ/ター含:i:に71する
+1− トルエ/スルホ/(’I’9 (1’TS )
のfH,’、 kl飴である。組成物No、 1には1
)−トルエンスルホン酸(IITS) 0.5車)6%
と青;18.のジェタノールアミンを菖イJさせた。組
成物No、 2に何、ドイツ’I!jj′l’ 24’
y 27 、’] 1528弓明細)1による化学名2
,3−エボギ/プロピゝルー1 、1− /メチル′\
プタンカルポギ/レートのエポギ/化合物2.511.
iT1%ギ/ノ、トンl/−1・22車+ii%(門”
S I中114%に相当する。)を含イイさせ/ro組
成物No、 4 f(tIJ本Q 明(7) O−1)
 −1−ルエンスルポニルエトキ/ヒドロキ−ナメート
15車!ti%(1腓81屯[11%に相\hする。)
を含イ]させた。組成物No、 5にi1′:10−1
+ −)ルエンスルポニルエト虎ソヒドロニA゛−リー
メート0.75爪16%(1”;’S FJ、 5申:
、1%に相ゝ1する。)をa有させた。組成物No 6
 i(1、l’Tsの)、1に′y77価な1iのジェ
タノールアミンをも含イjさす/ここと以外は組成物N
o、 5と同一・と17だ。
硬化したコーティング組成物の神//の物t’4目IN
についての測定結果を下記の表に示す。
硬度(K;nig PcndelhMrte [I’1
jl)は則N 53157に従って、エリクセン試験(
Erichscn i+曲・1山山()■+est)(
”)はI)IN53156に従って、また200グロス
triASTM 1)523に従って測定した。
表  1 上記の表から、本発明による1独媒をaむ(械化組成物
の物理的性質が、公知の触媒を含むコーティング剤のV
+質に完全に比/i1シうるものであることが明らかで
ある。組成物1および2のクロス値が低いのはもっばら
試験デスクの汚れによるものである。
例■ 例II+で述べた組成物について、8週間室温で貯蔵後
粘度の増加を測定した。下記の表はI)IN53211
4mmに従って行った粘度の測定値を示すものである。
全組成物について初期の粘度は60秒であった。
表  ■ 」二記の表から、組成物No、 1の粘度増加は組成物
6および4(本発明)に比較して高くなっている30組
成物2および5(本発明)では粘度は全熱増加していな
い。
例V チタンホワイト24部、゛アクリレート樹脂6部、ヘキ
サメトキシメチルメラミン75部、キシレン1部および
エチルグリコールアセテート1部を混合して顔料分散物
を調製した。各混合物にヘキザメトキシメチルメラミン
1部に対してジエステルジオール6部の割合でンエステ
ルジオールを添加した。顔料/樹脂の比は0.67であ
った。得られたコーティング組成物の各々に下記の触媒
の1種をエチルグリコールアセテートに溶かして含有せ
しめた。各組成物をAil述のエチルグリコールアセテ
ート溶液で希釈して1)IN 552114mmに従っ
た粘度が流出時間60秒になるようにした。
本発明による以下の触媒を上記の組成物に含有せしめた
: 0−p−トルエンスルホニルベンゾキシヒドロキサメー
ト(P’l’BH)、 0−p−トルエンスルホニルエトキシヒドロキサメート
(PTEI()。
上記の組成物をリン酸地で処理した鉄プレ−トに塗布し
た後、130 ’Cで25分間硬化した。
下記の表に、得られたコーティングについての硬度測定
値を示す。硬度はN FT −30−016(Pers
oz)に従って測定した。コーティングの厚みはA S
 TMl)1186−53に従って測定した。結果を前
記の表に示す。
表  III 味等価量のジェタノールアミン(川うA)例■ 下記の表に、例111に示したのと同一のコーティング
組成物について140’(!、1ろ0 ”0および12
0 ”0で硬化させた後のK()nig Pendel
 1114度(DIN53157)に及ぼす種々の触媒
の作用を示す。各組成物で使用した触媒量はI)TS 
05重置チに対応したものである3、封鎖された酸寸た
は封鎖されない酸としては以下のものを1吏用した:p
−トルエンスルホン 0 − 1) − トルエンスルポニルエl− キシヒ
I・口重量係。
また少量のアミン、すなりちアミノメチルプロ・ξノー
ル(AMP)を添加したI’i’EIlを用いた実験に
ついての結果をも示す。
表  ■ 上記の表からPcnde l硬度(pH)に対する少量
のアミンの130℃での硬化後の好ましい作用が明らか
である。少量のこのようなアミンの添加が上記の組成物
の電気抵抗に関して完全に許容されるものであることは
下記の表に示される。
表  V

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 酸硬化1生アミノ樹脂と、スルホノ酸を利用するこ
    とのできるアミン樹脂に7・1してo1〜10重量楚に
    Ar1当する量の封鎖された酸とを含有する熱硬化性コ
    ーティング組成物であって、前記の封鎖された酸が式 %式% (式中、nは1〜5の整数であり、Aはn−1の場合に
    は置換されているか、あるいは置換されていないアルギ
    ル、シクロアルキル、アルケニル、シクロアルケニル、
    アリール基または複素環を表わし、+1−2〜5の場合
    には置換されているか、あるいは置換されていないアル
    キレン、シクロアルキレン、アリレン捷たはアルカリレ
    ン基を表わし、Itは置換されているか、または1鉦換
    さ第1でいないアルキル、アルケニル、シクロアルキル
    、アリール基または複素環を表わす ) で示される0−スルホニルヒドロキサム酸エステルであ
    ることを特徴とするコーティング組成物。 2、  Aが炭素原子数20以下の基を表わし、1(。 が炭素原子数65以下の基を表わすことを特徴とする特
    許請求の範囲第1項に記載のコーティング組成物。 3、n=1であって、八が炭素原子数10以下のアルキ
    ル基またはアルアルキル基を表わし、R5が低級アルキ
    ル基、または炭素原子数20以下のアルキル基により置
    換されているかあるいは置換されていないフェニル基を
    表わすことを特徴とする特許請求の範囲第1項または第
    2項に記載のコーティング組成物。 4、n=2であって、Aが(CH2)m (m = 2
    〜io)であることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    または?42項に記載のコーティング組成物。 5、 几が炭素原子数1〜4のアルキル基、捷たけフェ
    ニル、トリル、ニトロ−、クロロ−1ブロモ−、ヨード
    −、フルオロ−アルいハアルコキシーフェニル基を表わ
    すことを特徴とする特許請求の重巳囲第1項から第4項
    のいずれかの項に記載のコーチインク組成物。 6 封鎖された酸がO−メタンスルポニルエトキシヒド
    ロキザメート捷たは0− p −トルエンスルホニルエ
    トキ/ヒトロキザメ−1・であることを特徴とする特許
    請求の範囲・B3項に記載のコーティング組成物。 7 封鎖された酸がO−メタンスルホニルペンシルオキ
    ンヒドロキザメ−1・寸たは0−p−トルエンスルホニ
    ルベンジルオキンヒドロギザメ−1・である特許請求の
    範囲第6項に記載のコーティング組成物。 8 封鎖された酸がエチレンジオキシビス(〇−メタン
    スルホニルヒドロキシーメート)またはエチレンジオキ
    シビス(0−p−トルエンスルホニルヒドロキサメート
    )であることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
    のコーティング組成物。 9 酸硬化性アミノ樹脂と、スルホン酸を利用すること
    のできるアミン樹脂に対して01〜10重量係に相当す
    る量の封鎖された酸と、アミンとを含有する熱硬化性コ
    ーティング組成物であって、前記の封鎖された酸が式%
    式%) (式中、nは1〜5の整数であり、Aはn−1の場合に
    は置換されているか、あるいは置換されていないアルキ
    ル、シクロアルキル、アルケニル、シクロアルケニル、
    j’)−)し基または複素環を表わし、n = 2〜5
    の場合には置換されているか、あるいは置換されていな
    いアルキレン、シクロアルキレン、アリレン捷たはアル
    カリレン基を表わし、ILは置換されているか、または
    置換されていないアルキル、アルケニル、シクロアルキ
    ル、アリール基または複素環を表わす ) で示されるO−スルホニルヒドロキサム酸エステルであ
    ることを特徴とするコーティング組成物。 10  封鎖された酸とアミンとの重量比が、コーティ
    ング組成物に対して002〜0.15重量係である特許
    請求の範囲a> 9 JAK記載のコーチインク組成物
    。 11、前項捷での特許請求の範囲のいずれかによるコー
    ティング組成物を硬化させることにより得られる、塗装
    コーティングを施された物品。
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