JPS594530A - 積み荷装置 - Google Patents
積み荷装置Info
- Publication number
- JPS594530A JPS594530A JP10977682A JP10977682A JPS594530A JP S594530 A JPS594530 A JP S594530A JP 10977682 A JP10977682 A JP 10977682A JP 10977682 A JP10977682 A JP 10977682A JP S594530 A JPS594530 A JP S594530A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- loading
- guide
- support frame
- frame body
- cargo
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D90/00—Component parts, details or accessories for large containers
- B65D90/12—Supports
- B65D90/14—Legs, e.g. detachable
- B65D90/146—Detachable combined legs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
- Stacking Of Articles And Auxiliary Devices (AREA)
- Leg Units, Guards, And Driving Tracks Of Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、人工心臓などの医療用機器、コンテナ、その
他の重量物の積み込み、積み卸しに用いられる積み荷装
型に関するものである。
他の重量物の積み込み、積み卸しに用いられる積み荷装
型に関するものである。
従来、積み荷装型では重量物取扱としてフォークリフト
や天井走行うレーンが多用されているが、設備が大がか
りとなり、保管場所もとられるばかりでなく操作上煩雑
で特にその取扱に有質格者、熟紗者を必要とすることで
間かがあった。
や天井走行うレーンが多用されているが、設備が大がか
りとなり、保管場所もとられるばかりでなく操作上煩雑
で特にその取扱に有質格者、熟紗者を必要とすることで
間かがあった。
これら重量物の積み重ね作業の荷役作業には低段部分で
は問題がなくても高さが1mLJ上にもなるとかなり困
難性が伴なうばかりか疲労度が大きく労働条件も過酷と
なって作業員も多勢必景となり安全苅策並びに省力化対
策の上でも問題となっていた。
は問題がなくても高さが1mLJ上にもなるとかなり困
難性が伴なうばかりか疲労度が大きく労働条件も過酷と
なって作業員も多勢必景となり安全苅策並びに省力化対
策の上でも問題となっていた。
本発明は、これら従来の欠点を適確に除去しようとする
もので、使用操作簡単で安全性高く、省力化対策上有効
な積み荷装型、即ちカーゴローダ−をコンノ(クトで安
価な形態で提供することを目的としたものである。
もので、使用操作簡単で安全性高く、省力化対策上有効
な積み荷装型、即ちカーゴローダ−をコンノ(クトで安
価な形態で提供することを目的としたものである。
本発明は被荷役物品の周囲に位置しうる支枠体に被荷役
物品を挾持しうる支持アームを昇降自在に一対対向位置
に備え、各アームに前記被荷役物品の掛止部材を設け、
この対向する掛止部材に該′掛止部材間中を増減する押
出機構を備えると共に、この押出機構を前記支枠体又は
ガイドボールに摺動自在に嵌装したことを特徴とする積
み荷装型である。
物品を挾持しうる支持アームを昇降自在に一対対向位置
に備え、各アームに前記被荷役物品の掛止部材を設け、
この対向する掛止部材に該′掛止部材間中を増減する押
出機構を備えると共に、この押出機構を前記支枠体又は
ガイドボールに摺動自在に嵌装したことを特徴とする積
み荷装型である。
本発明を図面lご基いて駅間すると、第1図及び第2図
において、一対の支持アーム]、1を支枠体2に昇降自
在に設け、該支持アーム1.1の下端に対向して設けた
入玉心臓などの被荷役物品A(J2J Fケースという
)を係支する掛止部材である爪3.3で、支持アーム1
.1間に位置するケースAを挾持して、上昇あるいはF
降したのち離し荷積或いは荷卸ができるようtこ構成し
である。
において、一対の支持アーム]、1を支枠体2に昇降自
在に設け、該支持アーム1.1の下端に対向して設けた
入玉心臓などの被荷役物品A(J2J Fケースという
)を係支する掛止部材である爪3.3で、支持アーム1
.1間に位置するケースAを挾持して、上昇あるいはF
降したのち離し荷積或いは荷卸ができるようtこ構成し
である。
前記支枠体2は継手管で分割可能に連結された棒状体或
いは管体からなるフレームで、脚部に走行用のキャスタ
4を備えて走行自在のワゴンタイプに形成してあり、該
支枠体2で囲続さhる空間にケースAが相対的に進入或
いは脱出しうる開放部(第1図において正面側)を有し
、両側面上部のフレームにはシリンダ受金具5が一対ず
つ備えられ、該受金具5.5にモータと耐摩耗性伝導ネ
ジ機構からなるモードルシリンダ6が吊型配備されてい
る。そして前記支持アーム1はこのモートルシリンダ6
のピストンロッドを用い、このピストンロッドの先端の
連結金具例えばU金具に枢着された取付部側7を介して
前記爪3が設けられている。この爪3部位を第4図乃至
第6図に従って説明すると、取付部材7は爪3の押出機
構であるモードルシリンダ8を保持するボックスであっ
て、該モードルシリンダ8のピストンロッド先端を爪3
本体に着脱自在に連結してノ、−ン進退自在の構成とす
るとともに、該爪3の基部は取付部材7外部底面に付設
したベアリング9.9に支承されているガイドロッド1
0.10に着脱自在に連結されていて、モードルシリン
ダ8のピストンロッドの強度不足を補うとともに爪3の
水平方向のリニアモーションをガイドしている。このモ
ードルシリンダ8は、モータと耐摩耗性伝導ネジ機構か
らなり、セットされたリミットスイッチにより、爪3が
ケースの係支部に当接した状態を保つ押し付は停止がで
きるようにしであるので、ピストンロッドの最大沖長範
囲内においては爪3とケースAの係支部との間隔を選ぶ
ことがない。
いは管体からなるフレームで、脚部に走行用のキャスタ
4を備えて走行自在のワゴンタイプに形成してあり、該
支枠体2で囲続さhる空間にケースAが相対的に進入或
いは脱出しうる開放部(第1図において正面側)を有し
、両側面上部のフレームにはシリンダ受金具5が一対ず
つ備えられ、該受金具5.5にモータと耐摩耗性伝導ネ
ジ機構からなるモードルシリンダ6が吊型配備されてい
る。そして前記支持アーム1はこのモートルシリンダ6
のピストンロッドを用い、このピストンロッドの先端の
連結金具例えばU金具に枢着された取付部側7を介して
前記爪3が設けられている。この爪3部位を第4図乃至
第6図に従って説明すると、取付部材7は爪3の押出機
構であるモードルシリンダ8を保持するボックスであっ
て、該モードルシリンダ8のピストンロッド先端を爪3
本体に着脱自在に連結してノ、−ン進退自在の構成とす
るとともに、該爪3の基部は取付部材7外部底面に付設
したベアリング9.9に支承されているガイドロッド1
0.10に着脱自在に連結されていて、モードルシリン
ダ8のピストンロッドの強度不足を補うとともに爪3の
水平方向のリニアモーションをガイドしている。このモ
ードルシリンダ8は、モータと耐摩耗性伝導ネジ機構か
らなり、セットされたリミットスイッチにより、爪3が
ケースの係支部に当接した状態を保つ押し付は停止がで
きるようにしであるので、ピストンロッドの最大沖長範
囲内においては爪3とケースAの係支部との間隔を選ぶ
ことがない。
他方、爪3の昇降方向のリニアモーションケガイドする
たぬ、二対のガイドポール11か支枠体2に設けたポー
ル受金具12と止金具13間に立設され、取11部材7
の両倶]面に付設したベアリング341こ該ガイドボー
ル】】がガイドシャフトとして嵌挿され、取付部材7は
ガイドポール11゜11間を摺動することで、回転(わ
ずかではあるがピストンロッドから回転トルクが伝達さ
れる)をβ11止されると共に直線運動をガイドされ、
爪3の的確な昇降運動を援けている。即ち爪3,3がケ
ースを保持して所定位置の運動を完うするには爪3.3
相互の位置関係が重要であるので、各シリンダ受金具5
.5にはモードルシリンダ6の渦さ及び倒れ角度(第2
図において左右への傾斜)をgil訓整できる調節杆I
5を設けたり、止金具13をモードルシリンダ6あるい
はガイドポール11の倒れ角度(第1図において左右へ
の傾′斜)を微調整できる進退調節可能な構成としたり
、モードルシリンダ6、ガイドポール11を別個に調節
可能な構成としたりして、爪3.8の的確なライン上の
走行を図っている。
たぬ、二対のガイドポール11か支枠体2に設けたポー
ル受金具12と止金具13間に立設され、取11部材7
の両倶]面に付設したベアリング341こ該ガイドボー
ル】】がガイドシャフトとして嵌挿され、取付部材7は
ガイドポール11゜11間を摺動することで、回転(わ
ずかではあるがピストンロッドから回転トルクが伝達さ
れる)をβ11止されると共に直線運動をガイドされ、
爪3の的確な昇降運動を援けている。即ち爪3,3がケ
ースを保持して所定位置の運動を完うするには爪3.3
相互の位置関係が重要であるので、各シリンダ受金具5
.5にはモードルシリンダ6の渦さ及び倒れ角度(第2
図において左右への傾斜)をgil訓整できる調節杆I
5を設けたり、止金具13をモードルシリンダ6あるい
はガイドポール11の倒れ角度(第1図において左右へ
の傾′斜)を微調整できる進退調節可能な構成としたり
、モードルシリンダ6、ガイドポール11を別個に調節
可能な構成としたりして、爪3.8の的確なライン上の
走行を図っている。
なお前記支枠体2の下方には釦3図に示すようにケース
Aの支枠体2進入(相対的進入)方向0111・Ill
、面を知fti:iするストツノe16と、ケースAの
売人方向に坪行な両押j面を規fHl+するガイ1行1
7.17が俯えられ、ケースの位置決ぬな行なうように
なっていて、ガイド杆17.17は長さ調節可能なjI
l(結部18で支枠体2に取付けられているので、その
ガイドH’l 7 、17nliの間隔をケースAの大
きさに合ぜて調整できる。またストッパ16もスライダ
可能に設けたり、ガイF杆17.17に爪3.3の位h
′すな表示したりスケールを切るのが便利で、いずれに
してもケースAを支枠体2内に位置させた時にケースの
係止部と爪3.3が水平−面線上に位置し、しかも向い
あったケースの係止部から爪3とのIIj!離が両者等
しくするのが奸才しいが、ケースAを保持しつる爪3.
3であれば厳格な意味での対向位置でなくともよいのは
もちろんである。支枠体2底部には、第7図及び第8図
に示すように、支枠体2を必要に応じ固定させ、走行を
阻止して安定化をはかるロック機構として支枠体に突設
したネジ孔19を有する部材にネジ杆20がΦ2挿自1
イボ・され、該ネジ杆20を支枠体2の走行面に離接可
能に昇降させてロック、あるいはロック解除を行なうよ
うにしであるが、キャスタ4にロック欅・構が付随して
いるものでもよい。
Aの支枠体2進入(相対的進入)方向0111・Ill
、面を知fti:iするストツノe16と、ケースAの
売人方向に坪行な両押j面を規fHl+するガイ1行1
7.17が俯えられ、ケースの位置決ぬな行なうように
なっていて、ガイド杆17.17は長さ調節可能なjI
l(結部18で支枠体2に取付けられているので、その
ガイドH’l 7 、17nliの間隔をケースAの大
きさに合ぜて調整できる。またストッパ16もスライダ
可能に設けたり、ガイF杆17.17に爪3.3の位h
′すな表示したりスケールを切るのが便利で、いずれに
してもケースAを支枠体2内に位置させた時にケースの
係止部と爪3.3が水平−面線上に位置し、しかも向い
あったケースの係止部から爪3とのIIj!離が両者等
しくするのが奸才しいが、ケースAを保持しつる爪3.
3であれば厳格な意味での対向位置でなくともよいのは
もちろんである。支枠体2底部には、第7図及び第8図
に示すように、支枠体2を必要に応じ固定させ、走行を
阻止して安定化をはかるロック機構として支枠体に突設
したネジ孔19を有する部材にネジ杆20がΦ2挿自1
イボ・され、該ネジ杆20を支枠体2の走行面に離接可
能に昇降させてロック、あるいはロック解除を行なうよ
うにしであるが、キャスタ4にロック欅・構が付随して
いるものでもよい。
図中、24はハンドルである。
しかして、ある地点−ご積重ねられているケースAを台
車等上(こ積載する。場合を例にとると、ケースを囲M
1する位置に支枠体2を移動させ、爪3゜3を最丁段の
ケースの係止部に当接させて支持アーム1.1を上昇さ
せ、′iJ、iに係支されているケースAの下方に台車
を移動させた後、支持アーム1゜1をF降させてケース
A′?降したのち、爪3.3をケース係止部、から脱出
さぜる。このようにケースの重量によっては一度に行な
うこともできるし、ケースと台車間を支枠体2を往後さ
せ一個あるいは適宜複数個のみずつ保持上昇し、支枠体
2を移動させて台車上に上−降放荷する動作を繰り返す
こともできる。
車等上(こ積載する。場合を例にとると、ケースを囲M
1する位置に支枠体2を移動させ、爪3゜3を最丁段の
ケースの係止部に当接させて支持アーム1.1を上昇さ
せ、′iJ、iに係支されているケースAの下方に台車
を移動させた後、支持アーム1゜1をF降させてケース
A′?降したのち、爪3.3をケース係止部、から脱出
さぜる。このようにケースの重量によっては一度に行な
うこともできるし、ケースと台車間を支枠体2を往後さ
せ一個あるいは適宜複数個のみずつ保持上昇し、支枠体
2を移動させて台車上に上−降放荷する動作を繰り返す
こともできる。
この場合第9凶に示すようlごセンサー、リミットスイ
ッチを配し第10図及び第13図(1)、(2)に示す
ようなシーケンス回路例で自動制御されるようlこする
のが便利である。第11図及び第1215Q+示のもの
は別の実施例で、支枠体2の中はどまり高い位置で開放
面の両側フレームに、ケース進入方向側にスプリング2
1で付勢された、ケースの転倒防止枠22を開閉自在に
それぞれ備えている。
ッチを配し第10図及び第13図(1)、(2)に示す
ようなシーケンス回路例で自動制御されるようlこする
のが便利である。第11図及び第1215Q+示のもの
は別の実施例で、支枠体2の中はどまり高い位置で開放
面の両側フレームに、ケース進入方向側にスプリング2
1で付勢された、ケースの転倒防止枠22を開閉自在に
それぞれ備えている。
また開放面と対向した支枠体には前述の実施例における
ストン/e16の代りに進退調整自在の転倒防止を兼ね
たガイドバー23が一対設けられ、このガイドバー23
と前記転倒防止枠22でケースをガイドL7、安全に操
作が行なえるようにしたものである。なお支枠体2を移
動して操作されるようにすることもできるし、静止固定
してケースA若しくはケースを載置する台車を移動させ
てもよいし、支枠体、ケース、またはその台車などを人
手によって手動で動かすこともできるし、レール上を自
動走行させて積荷(荷卸)できるようにしてもよい。
ストン/e16の代りに進退調整自在の転倒防止を兼ね
たガイドバー23が一対設けられ、このガイドバー23
と前記転倒防止枠22でケースをガイドL7、安全に操
作が行なえるようにしたものである。なお支枠体2を移
動して操作されるようにすることもできるし、静止固定
してケースA若しくはケースを載置する台車を移動させ
てもよいし、支枠体、ケース、またはその台車などを人
手によって手動で動かすこともできるし、レール上を自
動走行させて積荷(荷卸)できるようにしてもよい。
才た前記掛止部材であるキャッチ/9−としては爪のほ
かに被荷役物品の形状に合わせて適宜選べるし、支持ア
ーム及び押出機構の駆動機構としてはモードルシリンダ
に代えてエアシリンダ、油圧シリンダ、さらには公知の
往復杆機構、伸縮杆機構が用いられるし、支枠体の一部
をガイドポールあるいはガイド材とすることもできるし
用いる往復機構によってはガイド機構が不要な場合もあ
る。
かに被荷役物品の形状に合わせて適宜選べるし、支持ア
ーム及び押出機構の駆動機構としてはモードルシリンダ
に代えてエアシリンダ、油圧シリンダ、さらには公知の
往復杆機構、伸縮杆機構が用いられるし、支枠体の一部
をガイドポールあるいはガイド材とすることもできるし
用いる往復機構によってはガイド機構が不要な場合もあ
る。
また二つのピストンロンドを水平方向、垂直方向と一方
のみずつ移動させるほか水平方向と垂直方向の移動とを
同時に行ない、支持アームが往復連動を旋回運動をしな
がらするような構成とすること、支持アームを適宜三個
Lノ上支枠体に設け、ケースの形状、重量により選択し
て稼動させることも可能である。
のみずつ移動させるほか水平方向と垂直方向の移動とを
同時に行ない、支持アームが往復連動を旋回運動をしな
がらするような構成とすること、支持アームを適宜三個
Lノ上支枠体に設け、ケースの形状、重量により選択し
て稼動させることも可能である。
本発明により、重量物の被荷役物品の積荷、荷卸する重
労働である単純荷役労働を人が行なう必要がなく、簡便
に行なえると共に装置の稼動を制御することでよいので
一人操作あるいは無人化が容易に可能となり、装置もコ
ンパクトで効率性、安全性が高く、操作も簡単で、省力
化、7能率化に極めて大なる6果を有するものである。
労働である単純荷役労働を人が行なう必要がなく、簡便
に行なえると共に装置の稼動を制御することでよいので
一人操作あるいは無人化が容易に可能となり、装置もコ
ンパクトで効率性、安全性が高く、操作も簡単で、省力
化、7能率化に極めて大なる6果を有するものである。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は正面図、第2図
は側面図、第3図は第1図II線における切断平面図、
第4図は第2図■■線における切断正面図、第5図は、
その平面図、第6図は第4図III IIl線における
切断側面図、第7図はロック部の側面図、第8図はその
平面図、第9図は操作説明図、第10図はその1気回路
図、第11図は他の実施例の正面図、第12図はその側
面図、第13図fi+ 、 (2)はその電気回路図で
ある。 】・・・支持アーム、 2・・支枠体、 3・・爪、
4・・・キャスタ、 5・・・受金具、 6 モードル
シリンダ、 7・・取付部材、 8・・モードルシリン
ダ、 9・・・ベアリング、 10・・・ガイドロ
ツr、 1x・・・ガイドポール、 12・・・
ポール受金具、 13・・・止金具、 14・・・ベア
リング、15・・・調節杆、 16・・・ストツノq
117・・・ガイド杆、 18・・・連結部、 1
9・・・ネジ孔、20・・・ネジ杆、 21・・スプリ
ング、 22・・・転倒防止枠、 23・・ガイドバ
ー。 特許出願人 新日本商事株式会社
は側面図、第3図は第1図II線における切断平面図、
第4図は第2図■■線における切断正面図、第5図は、
その平面図、第6図は第4図III IIl線における
切断側面図、第7図はロック部の側面図、第8図はその
平面図、第9図は操作説明図、第10図はその1気回路
図、第11図は他の実施例の正面図、第12図はその側
面図、第13図fi+ 、 (2)はその電気回路図で
ある。 】・・・支持アーム、 2・・支枠体、 3・・爪、
4・・・キャスタ、 5・・・受金具、 6 モードル
シリンダ、 7・・取付部材、 8・・モードルシリン
ダ、 9・・・ベアリング、 10・・・ガイドロ
ツr、 1x・・・ガイドポール、 12・・・
ポール受金具、 13・・・止金具、 14・・・ベア
リング、15・・・調節杆、 16・・・ストツノq
117・・・ガイド杆、 18・・・連結部、 1
9・・・ネジ孔、20・・・ネジ杆、 21・・スプリ
ング、 22・・・転倒防止枠、 23・・ガイドバ
ー。 特許出願人 新日本商事株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、被荷役物品の周囲に位置しうる支枠体に被荷役物品
を挾持しうる支持アームを昇降自在に一対対向位置に備
え、各アームに前記被荷役物品の掛止部材を設け、この
対向する掛止部材に該掛止部材間中を増減する押出@構
を備えると共に、この押出機構を前記支枠体又はガイド
ポールに摺動自在に嵌装したことを特徴とする積み荷装
置。 2、前記支枠体が、脚部にキャスタを備えて走行自在に
構成されたものであって、移動防止用のロック機構を備
えたものである特許請求の範囲第1項記載の槓み荷装置
。 3、前記支枠体が、被荷役物品の位置決め用のガイド杆
を変位自在に備えたものである特許請求の範囲第1項又
は第2項記載の積み荷装置。 4、 前記支枠体が、継手管で分割可能に連結されたフ
レームから成るワゴンであって、前言C支持アームを取
付ける受金具を備えたものである特許請求の範囲第1項
、第2項又は第3項記載の積み荷装置。 5、 前δe支枠体が、前記支持アームの間隔中を調整
できるストツノQを進退自在に備えたものである特許請
求の範囲第1項乃至第4項のいずれか一つの項記載の積
み荷装置。 6、前記支持アームが、モータと耐摩耗性伝導ネジ機構
の組合せによるモードルシリンダを備えた往復連動杆で
あって、前記支枠体に清設されるものである特許請求の
範囲第1項乃至第5項のいずれか一つの項記載の積み荷
装置。 7、 前記支持アームが、シリンダ受金具に揺動自在に
吊型支持されるものであって、倒れ角度高さを微調整で
きる機構に関連配備されているものである特許請求の範
囲第1項乃至第6項のいずれか一つの項記載の積み荷装
置。 8、 前記支持アームが、一端に連接金具を備えたピス
トンロットであって、該連接金具に前記押出機構を備え
られる取付部材を枢着したものである特許請求の範囲第
3項乃至第7項のいずれか一つの項記載の積み荷装型。 9、 前記掛止部材が案内パーを備えたものであって、
摺動自在に前記取付部材に配備されたキャッチ・ぐ−で
ある特許請求の範囲第8項記載の積み荷装型。 10 前記せト止部材が挟持用爪片であって、li
ニアモーションロッドに着脱自在に連結されたものであ
る特許請求の範囲第8項又は第9項1載の積み荷装型。 11、 前記押出機構が、モータと伝導ネジ機構から
なるモードルシリンダであって、ストローク中途で押し
付は停止ができるものである特許請求の範囲第8項、第
9項又は第10項記載の槓み荷装型。 】2.前記押出機構が、前進Ill lミツトスイッチ
と後退側リミットスイッチに当接しテ往復動を制御され
るものである特許請求の範囲第8項、第9項、第10項
又は第11項記載の積み荷装型。 13、前記ガイドボールが、ガイドシャフトであって、
前記押出機構の取1寸部材な摺v1自在に嵌挿している
ものである特許請求の範囲第8項乃至第12項のいずれ
か一つの項記載の積み荷装型。 】4. 前記支持アーム及び押出機構の駆動用シリン
ダが往復動するピストンロッドな有し、該ロンドの運動
をセンサーによって制御するシーケンス回路を含むコン
トロール機構を備えたものである特許請求の範囲第6項
乃至第13項のいずれか一つの項記載の積み荷装型。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10977682A JPS594530A (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | 積み荷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10977682A JPS594530A (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | 積み荷装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS594530A true JPS594530A (ja) | 1984-01-11 |
Family
ID=14518933
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10977682A Pending JPS594530A (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | 積み荷装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS594530A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63266115A (ja) * | 1986-12-22 | 1988-11-02 | Kenichi Masuhara | 二サイクル内燃機関 |
KR102080446B1 (ko) * | 2019-08-08 | 2020-02-24 | (주)태성시스템 | 플랩소터 |
-
1982
- 1982-06-28 JP JP10977682A patent/JPS594530A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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