JPS5945228A - 車両用灰皿の取付構造 - Google Patents
車両用灰皿の取付構造Info
- Publication number
- JPS5945228A JPS5945228A JP15538682A JP15538682A JPS5945228A JP S5945228 A JPS5945228 A JP S5945228A JP 15538682 A JP15538682 A JP 15538682A JP 15538682 A JP15538682 A JP 15538682A JP S5945228 A JPS5945228 A JP S5945228A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ashtray
- outer case
- inner case
- housing parts
- case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N3/00—Arrangements or adaptations of other passenger fittings, not otherwise provided for
- B60N3/08—Arrangements or adaptations of other passenger fittings, not otherwise provided for of receptacles for refuse, e.g. ash-trays
- B60N3/083—Ash-trays
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Passenger Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、車両用灰皿の取付構造に関し、灰皿収納部を
物入れとしても使用できるようにしたものである。
物入れとしても使用できるようにしたものである。
従来の車両用灰皿の取付構造としては、例えば第1図〜
第3図に示すようなものがある。
第3図に示すようなものがある。
すなわち、インストルメントパネル(5)の中央部のコ
ンソール部(A1)の下端部に灰皿(1)が設けられて
いる。灰皿(1)は引出状に形成され、両側壁Uυの上
部に摺動用突条住4が突設され、内部にタバコ保持片(
13)、(131,・・・が設けられ、表板圓には取手
住■が設けられている。一方、インストルメントパネル
(AIの主パネル(A2)には、灰皿支持ブラケット2
)がねじ(211により締結固着されており、灰皿支持
ブラケット(2)は、灰皿(1)の上方開口(16)を
覆うカバー板(221の両側に内向きの溝部(ハ)、(
23)が形成され、カバー板(2湯の後端には後部カバ
ー板(24)が新設され、カバー板(22)の中央部に
はねじ■υの挿通孔(25)が突設されたボス部(26
)が突設され、カバー板(2渇の前部にはインストルメ
ントパネル(Alのコンソール部(Al)の端末フラン
ジ(A3)に引掛かる切起しく2ηが形成され、さらに
、溝部(ハ)を臨んで、灰皿(1)の側壁側の上面を摺
動可能に押えるバネばかリベット翰で固定されている。
ンソール部(A1)の下端部に灰皿(1)が設けられて
いる。灰皿(1)は引出状に形成され、両側壁Uυの上
部に摺動用突条住4が突設され、内部にタバコ保持片(
13)、(131,・・・が設けられ、表板圓には取手
住■が設けられている。一方、インストルメントパネル
(AIの主パネル(A2)には、灰皿支持ブラケット2
)がねじ(211により締結固着されており、灰皿支持
ブラケット(2)は、灰皿(1)の上方開口(16)を
覆うカバー板(221の両側に内向きの溝部(ハ)、(
23)が形成され、カバー板(2湯の後端には後部カバ
ー板(24)が新設され、カバー板(22)の中央部に
はねじ■υの挿通孔(25)が突設されたボス部(26
)が突設され、カバー板(2渇の前部にはインストルメ
ントパネル(Alのコンソール部(Al)の端末フラン
ジ(A3)に引掛かる切起しく2ηが形成され、さらに
、溝部(ハ)を臨んで、灰皿(1)の側壁側の上面を摺
動可能に押えるバネばかリベット翰で固定されている。
そして、灰皿CI )は、その摺動用突条圓が灰皿支持
ブラケット(2)の溝部(2四に挿通して摺動可能に支
持されている。
ブラケット(2)の溝部(2四に挿通して摺動可能に支
持されている。
しかしながら、このような従来の車両用灰皿の取付構造
では、灰皿(1)およびその取付構造がそれ専用のもの
であるため、タバコをすわない゛乗員にとっては物品の
収納部としてもチケット入れ、コイン入れに代用するし
かないデッドスペースであり、上記従来例のように、中
央部に1個の灰皿(1)を設けて運転席と助手席との双
方から利用している場合はデッドスペースは一箇E[で
所むが、両岸に別個に設けたような場合、さらには車室
内に複数配設したような場合はデッドスペースがさらに
増えるという問題点があった。
では、灰皿(1)およびその取付構造がそれ専用のもの
であるため、タバコをすわない゛乗員にとっては物品の
収納部としてもチケット入れ、コイン入れに代用するし
かないデッドスペースであり、上記従来例のように、中
央部に1個の灰皿(1)を設けて運転席と助手席との双
方から利用している場合はデッドスペースは一箇E[で
所むが、両岸に別個に設けたような場合、さらには車室
内に複数配設したような場合はデッドスペースがさらに
増えるという問題点があった。
本発明は、このような従来の問題点に層目してなされた
もので、必要な場所にのみ灰皿を設けるようにしてデッ
ドスペースが生じないようにした車両用灰皿の増刊構造
を提供することを目的としている。
もので、必要な場所にのみ灰皿を設けるようにしてデッ
ドスペースが生じないようにした車両用灰皿の増刊構造
を提供することを目的としている。
かかる目的を達成するため、本発明においては、灰皿た
るインナケースをアウタケースVこ湛・脱自在にし、こ
のアウタケースを支持可能に収納部を単室複数個所に配
設し、灰皿が不必要なときはアウタケースとともに灰皿
たるインナケースを収納部から外して収納部を収納スペ
ースとして用い、必要によりアウタケースを収納部に支
持させて灰皿たるインナケースを取り付けることができ
るようにしたものである。
るインナケースをアウタケースVこ湛・脱自在にし、こ
のアウタケースを支持可能に収納部を単室複数個所に配
設し、灰皿が不必要なときはアウタケースとともに灰皿
たるインナケースを収納部から外して収納部を収納スペ
ースとして用い、必要によりアウタケースを収納部に支
持させて灰皿たるインナケースを取り付けることができ
るようにしたものである。
以下、図面に基づき本発明の一実施例を説明す第4図〜
第6図は本発明の一実施例を示しており、インストルメ
ントパネル(B)の両側(Bl)、(Bl)および中央
部のコンソール部(B2)ならびにセンターコンソール
ボックス(C)の後面部(C1)等、単室複数箇所に収
納部t3)、+3)、・・・が配設されており、そのい
ずれにも、アウタケース(4)を支持可能であり、アウ
タケース(4)には灰皿たるインナケース(5)が着脱
自在である。
第6図は本発明の一実施例を示しており、インストルメ
ントパネル(B)の両側(Bl)、(Bl)および中央
部のコンソール部(B2)ならびにセンターコンソール
ボックス(C)の後面部(C1)等、単室複数箇所に収
納部t3)、+3)、・・・が配設されており、そのい
ずれにも、アウタケース(4)を支持可能であり、アウ
タケース(4)には灰皿たるインナケース(5)が着脱
自在である。
収納部(3)は、第6図にも示すように、四辺形断面の
横穴状であって、側壁C31)、C31)に係止孔02
1.(32)が設けられている。
横穴状であって、側壁C31)、C31)に係止孔02
1.(32)が設けられている。
アウタケース(4)は、第6図に示すように、天板(4
υの両側に側板t421.t42)が近設された下向き
の溝形断面をしており、側板(4’l)、IC7Jの下
端に内向きの保持フランジ+43)、(431が形成さ
れている。天板(4υの前端部には上方にまくれて収納
部(3)の入口上端部(ハ)に密接する当接板(ロ)が
形成され、アウタケース(4)の後端にはカバー板(4
Sが形成されている。側板t42)、■には、その表面
から突出し収納部(3)の係止孔021に係合可能な保
合部(46)を有する弾性係止片(47)が設けられて
いる。保持フランジ(43,(43上には、上方に突出
付勢された摺接部t48)、t4alを有するバネ(4
9)がリベット唾で固定され、その後方にはインナケー
ス(5)の引き出しストッパ(40が設けられている。
υの両側に側板t421.t42)が近設された下向き
の溝形断面をしており、側板(4’l)、IC7Jの下
端に内向きの保持フランジ+43)、(431が形成さ
れている。天板(4υの前端部には上方にまくれて収納
部(3)の入口上端部(ハ)に密接する当接板(ロ)が
形成され、アウタケース(4)の後端にはカバー板(4
Sが形成されている。側板t42)、■には、その表面
から突出し収納部(3)の係止孔021に係合可能な保
合部(46)を有する弾性係止片(47)が設けられて
いる。保持フランジ(43,(43上には、上方に突出
付勢された摺接部t48)、t4alを有するバネ(4
9)がリベット唾で固定され、その後方にはインナケー
ス(5)の引き出しストッパ(40が設けられている。
インナケース(5)は、第6図に示すように、引出形状
をしており、表板(5I)に取手621が形成され、底
の両側が、アウタケース(4)のバネ(4■の摺接部(
48)への摺接面し3)をなし、その後端部にアウタケ
ース(4)のストッパ顛に保合可能な保合突起◎りが突
設されている。側板t55)、(55)の後部にわたし
た軸ピン66)を介してインナケース(5)の上部開口
67)を閉塞可能な防災カバー(5印が枢支され、表板
6υの裏側にはタバコ保持片(59)啄、・・・が設け
られている。
をしており、表板(5I)に取手621が形成され、底
の両側が、アウタケース(4)のバネ(4■の摺接部(
48)への摺接面し3)をなし、その後端部にアウタケ
ース(4)のストッパ顛に保合可能な保合突起◎りが突
設されている。側板t55)、(55)の後部にわたし
た軸ピン66)を介してインナケース(5)の上部開口
67)を閉塞可能な防災カバー(5印が枢支され、表板
6υの裏側にはタバコ保持片(59)啄、・・・が設け
られている。
上記構成を有する車両用灰皿の増刊構造では、収納部(
3)は、”そのままで物品の収納空間として用いるほか
、第5図に示すようにアウタケース(4)およびインナ
ケース(5)を取り付けてインナケース(5)を灰皿と
して用いることができるのであるが、これらを取り付け
るには、収納部(3)にアウタケース(4)を挿入して
ゆくと、弾性係止片(47)の保合部(46)が収納部
(3)の側壁13])、C311に内側に押し込まれた
状態になり、さらに挿入して保合部(46)が係止孔G
21に一致すると相互に嵌合してアウタケース(4)が
係止される。このとき、当接板(4(イ)は収納部(3
)の入口上端部−にrfiwする。これでアウタケース
(4)の取付が完了する。この状態では、アウタケース
(4)を保合部(州と係止孔曽との間の嵌合力より大き
な力で引き出さない限りアウタケース(4)は収納部(
3)内に保持される。アウタケース(4)を取り外すと
きは前記大きな力でアウタケース(4)を引き出す、イ
ンナケース(5)は、引出しを差し込む要領でアウタケ
ース(4)に差し込む、その際、バネ(49)の摺接部
(48)が摺接面(53)を押し上げるのでその付勢力
に抗してインナケース(5)を押し下げながら差し込む
、また、保合突起C54)がストッパ(401に干渉す
るからインナケース(5)全体を傾斜させて保合突起(
54)がストッパ(40)をかわすよう上昇させてから
さらに差し込むとインナケース(5)が使用可能状態に
なる。すなわち、インナケース(5)を完全+0差し込
むと、インナケース(5)は、アウタケース(4)の天
板(41)、側板(42)、カバー板(451に加え防
災カバー□□□で上部開口G力が密閉され、着火したま
まのタバコが内部にあっても自然消火する。
3)は、”そのままで物品の収納空間として用いるほか
、第5図に示すようにアウタケース(4)およびインナ
ケース(5)を取り付けてインナケース(5)を灰皿と
して用いることができるのであるが、これらを取り付け
るには、収納部(3)にアウタケース(4)を挿入して
ゆくと、弾性係止片(47)の保合部(46)が収納部
(3)の側壁13])、C311に内側に押し込まれた
状態になり、さらに挿入して保合部(46)が係止孔G
21に一致すると相互に嵌合してアウタケース(4)が
係止される。このとき、当接板(4(イ)は収納部(3
)の入口上端部−にrfiwする。これでアウタケース
(4)の取付が完了する。この状態では、アウタケース
(4)を保合部(州と係止孔曽との間の嵌合力より大き
な力で引き出さない限りアウタケース(4)は収納部(
3)内に保持される。アウタケース(4)を取り外すと
きは前記大きな力でアウタケース(4)を引き出す、イ
ンナケース(5)は、引出しを差し込む要領でアウタケ
ース(4)に差し込む、その際、バネ(49)の摺接部
(48)が摺接面(53)を押し上げるのでその付勢力
に抗してインナケース(5)を押し下げながら差し込む
、また、保合突起C54)がストッパ(401に干渉す
るからインナケース(5)全体を傾斜させて保合突起(
54)がストッパ(40)をかわすよう上昇させてから
さらに差し込むとインナケース(5)が使用可能状態に
なる。すなわち、インナケース(5)を完全+0差し込
むと、インナケース(5)は、アウタケース(4)の天
板(41)、側板(42)、カバー板(451に加え防
災カバー□□□で上部開口G力が密閉され、着火したま
まのタバコが内部にあっても自然消火する。
インナケース(5)を引き出すと、防災カバー5印は上
にまくれ上がり上部開口−が開口して灰皿として用いる
ことができる。インナケース(5)はストッパ(40)
に保合突起l54)が係合した位置まで引き出すことが
でき、通常使用時に引き出し過ぎてインナケース(5)
が外れ落ちてしまうことは無い。インナケース(5)を
外すときは、インナケース(5)全体を傾斜させ、係合
突起54)がストッパF40)をかわすようにしてから
そのまま引き出し、保合突起(54)とストッパ(40
1とが保合不能になってから元に戻して引き出せばアウ
タケース(4)から取り外すことができる。
にまくれ上がり上部開口−が開口して灰皿として用いる
ことができる。インナケース(5)はストッパ(40)
に保合突起l54)が係合した位置まで引き出すことが
でき、通常使用時に引き出し過ぎてインナケース(5)
が外れ落ちてしまうことは無い。インナケース(5)を
外すときは、インナケース(5)全体を傾斜させ、係合
突起54)がストッパF40)をかわすようにしてから
そのまま引き出し、保合突起(54)とストッパ(40
1とが保合不能になってから元に戻して引き出せばアウ
タケース(4)から取り外すことができる。
本発明に係る自動車用灰皿の取付構造によれば、車室内
各所に設けた収納部に必要により灰皿を設けることがで
きるようにしたから、不必要な灰皿を設ける必要が無く
なり、デッドスペースの生じない適切な空間利用を図る
ことができる。
各所に設けた収納部に必要により灰皿を設けることがで
きるようにしたから、不必要な灰皿を設ける必要が無く
なり、デッドスペースの生じない適切な空間利用を図る
ことができる。
第1図〜第3図は従来例を示し、第1図はインストルメ
ントパネルの斜視図、第2図は灰皿取付状態の縦断面図
、第3図は分解斜視図、第4図〜第6図は本発明の一実
施例を示し、第4図はインストルメントパネル近傍の斜
視図、第5図は灰皿取付状態の縦断面図、第6図は分解
斜視図である。 (3)・・・収納部 (4)・・・アウタ
ケース(5)・・・インナケース
ントパネルの斜視図、第2図は灰皿取付状態の縦断面図
、第3図は分解斜視図、第4図〜第6図は本発明の一実
施例を示し、第4図はインストルメントパネル近傍の斜
視図、第5図は灰皿取付状態の縦断面図、第6図は分解
斜視図である。 (3)・・・収納部 (4)・・・アウタ
ケース(5)・・・インナケース
Claims (1)
- 灰皿たるインナケースをアウタケースに着脱自在にし、
該アウタケースを支持可能な収納部を車室複数箇所に配
設したことを特徴とする車両用灰皿の取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15538682A JPS5945228A (ja) | 1982-09-07 | 1982-09-07 | 車両用灰皿の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15538682A JPS5945228A (ja) | 1982-09-07 | 1982-09-07 | 車両用灰皿の取付構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5945228A true JPS5945228A (ja) | 1984-03-14 |
Family
ID=15604811
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15538682A Pending JPS5945228A (ja) | 1982-09-07 | 1982-09-07 | 車両用灰皿の取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5945228A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62117137U (ja) * | 1986-01-17 | 1987-07-25 | ||
RU2686269C1 (ru) * | 2017-07-21 | 2019-04-24 | Др. Инг. Х.Ц.Ф. Порше Акциенгезелльшафт | Узел пепельницы |
-
1982
- 1982-09-07 JP JP15538682A patent/JPS5945228A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62117137U (ja) * | 1986-01-17 | 1987-07-25 | ||
RU2686269C1 (ru) * | 2017-07-21 | 2019-04-24 | Др. Инг. Х.Ц.Ф. Порше Акциенгезелльшафт | Узел пепельницы |
DE102017116479B4 (de) | 2017-07-21 | 2024-10-24 | Dr. Ing. H.C. F. Porsche Aktiengesellschaft | Aschenbechereinrichtung |
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