JPS5945097A - 多電極サブマ−ジア−ク溶接法 - Google Patents
多電極サブマ−ジア−ク溶接法Info
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- JPS5945097A JPS5945097A JP15733282A JP15733282A JPS5945097A JP S5945097 A JPS5945097 A JP S5945097A JP 15733282 A JP15733282 A JP 15733282A JP 15733282 A JP15733282 A JP 15733282A JP S5945097 A JPS5945097 A JP S5945097A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K35/00—Rods, electrodes, materials, or media, for use in soldering, welding, or cutting
- B23K35/22—Rods, electrodes, materials, or media, for use in soldering, welding, or cutting characterised by the composition or nature of the material
- B23K35/36—Selection of non-metallic compositions, e.g. coatings, fluxes; Selection of soldering or welding materials, conjoint with selection of non-metallic compositions, both selections being of interest
- B23K35/3601—Selection of non-metallic compositions, e.g. coatings, fluxes; Selection of soldering or welding materials, conjoint with selection of non-metallic compositions, both selections being of interest with inorganic compounds as principal constituents
- B23K35/3603—Halide salts
- B23K35/3605—Fluorides
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Nonmetallic Welding Materials (AREA)
- Arc Welding In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明Ｑよ、大径鋼管製管〆接１１−１としで４１月
」な多’ｉｌＺ ’ＩＩＡサブマージアーク溶接ｌ去に
１刀−１−る。
」な多’ｉｌＺ ’ＩＩＡサブマージアーク溶接ｌ去に
１刀−１−る。
大径ラインパイプの製管〆接は通常、（υ外面からの仮
ｆ−１溶接、（２）内面本溶接、■外面本ｎ；４！そ、
０３つの溶接からなる。ここで瓦１・１溶接は２〜６”
’／１１１１１１の高速で溶接して問題はない。周知の
とおり不溶１＆Ｑまザブマージアーク溶接法によるのか
ｊｊｎ列であるか、この場６Ｙ、１インチを越える厚肉
のラインパイプを肘板とするような場（′ｒＩＬ′こは
、■電ト始容接法では通常溶接速度か１ ＋ｕ／ｍｉ
ｎ以下でないとハンピングビードか発生し、安定した溶
接か不ｆす能となる、つまり高速席接か望めない・この
ようなことから最近では、大径ラインパイプの製管溶接
しくＱよ・３電極以」二の多電極ザブマージアーク溶接
法を採用することが一般化した。すなわち、多′屯極と
すれば、先行する第１（礁（川で溶かした湯を後行の１
極以上の電極Ｑてよるアーク力で抑える形の溶接か＋、
ｉＪ能となり、高速での溶接か実親できる。
ｆ−１溶接、（２）内面本溶接、■外面本ｎ；４！そ、
０３つの溶接からなる。ここで瓦１・１溶接は２〜６”
’／１１１１１１の高速で溶接して問題はない。周知の
とおり不溶１＆Ｑまザブマージアーク溶接法によるのか
ｊｊｎ列であるか、この場６Ｙ、１インチを越える厚肉
のラインパイプを肘板とするような場（′ｒＩＬ′こは
、■電ト始容接法では通常溶接速度か１ ＋ｕ／ｍｉ
ｎ以下でないとハンピングビードか発生し、安定した溶
接か不ｆす能となる、つまり高速席接か望めない・この
ようなことから最近では、大径ラインパイプの製管溶接
しくＱよ・３電極以」二の多電極ザブマージアーク溶接
法を採用することが一般化した。すなわち、多′屯極と
すれば、先行する第１（礁（川で溶かした湯を後行の１
極以上の電極Ｑてよるアーク力で抑える形の溶接か＋、
ｉＪ能となり、高速での溶接か実親できる。
ところか、この多電極による高速を容接でＶま、必然的
シ′こ溶融池プールの」（さか大きくなるため、スラグ
ーメタルス応１１ｉ二よつ−（′、溶１２゛；、１１−
居中しこａまれる酸素量か増す結果と／Ｉ：る。泗１）
３、金属中の酸素１６−の増加は溶接金属の１・ｙ ｌ
ｙｌ： ｉ；化しこ直結１−るものて、したかつて避け
なけＪｔばｉＩ： ”）７．Ｚい。
シ′こ溶融池プールの」（さか大きくなるため、スラグ
ーメタルス応１１ｉ二よつ−（′、溶１２゛；、１１−
居中しこａまれる酸素量か増す結果と／Ｉ：る。泗１）
３、金属中の酸素１６−の増加は溶接金属の１・ｙ ｌ
ｙｌ： ｉ；化しこ直結１−るものて、したかつて避け
なけＪｔばｉＩ： ”）７．Ｚい。
かかる問題ｋ Ｍｌｉ！決ノ′る１−で０１５、先［同
−出願人Ｑこよってｌｌ’８ ａ４出１７ｔｉ！、ｉｔ
た１−リソマージアーク？容１妾用溶融型フラックスＪ
（’ｌ！ｌ″ＤＡ（Ｌ昭５６−１５３１８６）ＩＩＣ
係るフラックス（以１−１そ（１）組成Ｉ−４の′１敵
から、高ＣａＦ２フランクスと吋−ぶ）を曲用すること
かｆｊ効であることか、不発町名らの実９ｓｙ３ ｙこ
より１ｌＴ１ｊ ｔｉ、ｂさノした。すなわち高ＣａＦ
２フラノ、クス宏１吏用ノー几ば、多電極Ｑてよる高速
７打接を行な一つＣも、溶ｊ１３、ろ；：居中の酸素量
を１氏しベルｅこ州Ｊ制して高・１１々Ｖ１ミの、にｊ
咲盆縞紮７５ｊ、ることかできる。
−出願人Ｑこよってｌｌ’８ ａ４出１７ｔｉ！、ｉｔ
た１−リソマージアーク？容１妾用溶融型フラックスＪ
（’ｌ！ｌ″ＤＡ（Ｌ昭５６−１５３１８６）ＩＩＣ
係るフラックス（以１−１そ（１）組成Ｉ−４の′１敵
から、高ＣａＦ２フランクスと吋−ぶ）を曲用すること
かｆｊ効であることか、不発町名らの実９ｓｙ３ ｙこ
より１ｌＴ１ｊ ｔｉ、ｂさノした。すなわち高ＣａＦ
２フラノ、クス宏１吏用ノー几ば、多電極Ｑてよる高速
７打接を行な一つＣも、溶ｊ１３、ろ；：居中の酸素量
を１氏しベルｅこ州Ｊ制して高・１１々Ｖ１ミの、にｊ
咲盆縞紮７５ｊ、ることかできる。
しかしなかもその灰面、この高Ｃ＋、１１’２フラツク
スは、ＣａＦ２の含有量が２０〜６０ｑｌ）と高い関係
で本来、アークの画点・虱′１シ圧紫１−げ丙点す１１
へを困ｙＭｌにする、Ｍｆ−ｆしくない作用かあり、こ
のため高ＣａＦ２フランクスでは、アークの不安定を来
たし、スラグ巻込み等の溶接欠陥か、通常の中性溶融型
フラックス等の」易ｒＹよりも発′にし易いｉ頃向のあ
ることは否定できない。この溶接欠陥の発生順向も、通
常どおりソリッドワイヤを使用する条件下では、３電極
）、、Ｈ，Ｈ瓜まではさほど−こも−なく、大きな問題
となるもので（まない。しかるに、本来ソリッドワイヤ
よりもアーク安定性のＦ１１ン：Ｍい性４７７Ｊの複合
ワイヤを１史用したｌ易α、前記順向か顕著化し間：須
にまで発展する。このだめ、１ｔカＣａ １．’２使用
の下では腹、今ワイヤを使１月１−ることは実際」二本
１げ能である。腹合ワイヤＶこは、多くの利点かあり、
この使用は、種々のメリットを生むことになる。１列え
ば、溶接金ｊ風の特性（イ勾匹、強度等）をより一層高
めることか必要というようなｊ烏合しても、腹合ワイヤ
を１史用する・ならば、■内蔵フラックス中にＣａ Ｆ
２を含イコさせることによって、溶接金属中の酸素量を
更に減じてやる・■内蔵フラックス中にｆＶＩｏ、Ｎｉ
等の金属元素を添加し−Ｃやることによって・溶接金属
を組織的に改質する、等の対応策か考え１′）れる。
スは、ＣａＦ２の含有量が２０〜６０ｑｌ）と高い関係
で本来、アークの画点・虱′１シ圧紫１−げ丙点す１１
へを困ｙＭｌにする、Ｍｆ−ｆしくない作用かあり、こ
のため高ＣａＦ２フランクスでは、アークの不安定を来
たし、スラグ巻込み等の溶接欠陥か、通常の中性溶融型
フラックス等の」易ｒＹよりも発′にし易いｉ頃向のあ
ることは否定できない。この溶接欠陥の発生順向も、通
常どおりソリッドワイヤを使用する条件下では、３電極
）、、Ｈ，Ｈ瓜まではさほど−こも−なく、大きな問題
となるもので（まない。しかるに、本来ソリッドワイヤ
よりもアーク安定性のＦ１１ン：Ｍい性４７７Ｊの複合
ワイヤを１史用したｌ易α、前記順向か顕著化し間：須
にまで発展する。このだめ、１ｔカＣａ １．’２使用
の下では腹、今ワイヤを使１月１−ることは実際」二本
１げ能である。腹合ワイヤＶこは、多くの利点かあり、
この使用は、種々のメリットを生むことになる。１列え
ば、溶接金ｊ風の特性（イ勾匹、強度等）をより一層高
めることか必要というようなｊ烏合しても、腹合ワイヤ
を１史用する・ならば、■内蔵フラックス中にＣａ Ｆ
２を含イコさせることによって、溶接金属中の酸素量を
更に減じてやる・■内蔵フラックス中にｆＶＩｏ、Ｎｉ
等の金属元素を添加し−Ｃやることによって・溶接金属
を組織的に改質する、等の対応策か考え１′）れる。
高Ｃａ Ｆ２フラックスは基本的Ｑ？Ｘは溶削１型てあ
り、このためポンド型フラックスでは通例的Ｖこ行われ
ている、フラックス中へのｒｒ’５＋：、成分等の添加
という手段をとるのは中実１−不１」１１ピ（′あり、
したかつて」二記腹音ワイヤの使用を前］ノ１１とＪ−
る力、火か、溶接金属の特性改善の唯−啼）道というと
吉になる・また腹合ワイヤは本来、各４１１ｉ ／）騒
；−元素を内蔵フラックス中に含イー」”させることに
よ″、）て心（成金１．・あの１戊分をある程度自由シ
こ調゛ｊ針することか−Ｃきるとともに、少計生産にも
向くから、溶ｉ）“；、万］家の成分、性能等Ｑこ応じ
ノζ溶接金ＩＩバＱこメ・」する変車の変更しご対クル
し易い等のメリットもある。
り、このためポンド型フラックスでは通例的Ｖこ行われ
ている、フラックス中へのｒｒ’５＋：、成分等の添加
という手段をとるのは中実１−不１」１１ピ（′あり、
したかつて」二記腹音ワイヤの使用を前］ノ１１とＪ−
る力、火か、溶接金属の特性改善の唯−啼）道というと
吉になる・また腹合ワイヤは本来、各４１１ｉ ／）騒
；−元素を内蔵フラックス中に含イー」”させることに
よ″、）て心（成金１．・あの１戊分をある程度自由シ
こ調゛ｊ針することか−Ｃきるとともに、少計生産にも
向くから、溶ｉ）“；、万］家の成分、性能等Ｑこ応じ
ノζ溶接金ＩＩバＱこメ・」する変車の変更しご対クル
し易い等のメリットもある。
このように複合ワイヤを１史Ｊ−１１１−２しくげ、そ
こから多くのソリッドか生まＺしるもの−（６ｔうり、
ｌ／ ／こン遁ってＩＷ３Ｃａ［？２フランクス１史川
の多′屯・；似す”ツマ・−ジアータ浴接において溶′
接欠催１の妃７１″１頃向（Ｌ： Ｊｉｌｔ Ｉ＋□１
１シて腹合ワイヤの使用をｎＪ’ ｉ＋ヒ”、ｉ：ｌｅ
ｔ Ｌめることしこは、大きな意義かあると云Ａ〕なけ
ノ′シクまならない。
こから多くのソリッドか生まＺしるもの−（６ｔうり、
ｌ／ ／こン遁ってＩＷ３Ｃａ［？２フランクス１史川
の多′屯・；似す”ツマ・−ジアータ浴接において溶′
接欠催１の妃７１″１頃向（Ｌ： Ｊｉｌｔ Ｉ＋□１
１シて腹合ワイヤの使用をｎＪ’ ｉ＋ヒ”、ｉ：ｌｅ
ｔ Ｌめることしこは、大きな意義かあると云Ａ〕なけ
ノ′シクまならない。
そこで本発明は、高しａＦ２フラックスと代／冒ツイヤ
を併用してン冒接欠陥のきわめで少ない溶接金７・−１
４を得ること金用能にする多電（執ザブマージアーク溶
接法の提供ケ目的とするものである。
を併用してン冒接欠陥のきわめで少ない溶接金７・−１
４を得ること金用能にする多電（執ザブマージアーク溶
接法の提供ケ目的とするものである。
Ｊ−なわち本発明の肢旨とするところＱよ、屯ｉ、ｊ、
％で、５ｉ０２５〜２５％、＋ｔ４ｎ００．５〜１５
係、Ｃａ（Ｊ５〜２５％、＋ｖＩｇ０５−２０％、Ａｉ
！、、ＯＪ２〜２０％、 ′Ｌ”ｉ０□２−１０％、１
３２１０１〜５％、ＣａＦ２２０〜６０％に、心安に応
じ１３ρ３０．１−１．５係を含１ｊシ、残り不１げ起
曲不Ｊｌｌｉ物から、’、Ｉ：＋ハ（Ｃａ０１＋ｖ１ｇ
Ｏ）／ＳｉＯ，、＝１．．５−３．０ ’ｔＩＨａ’ｌ
Ｊこすン容簡虫型フ ラ 、ンクス企用い、電極の１木
まだＱま２木以−１，ＶこρＪ音芯尿を１吏ＩＮすると
古もＶＣ１先行′屯極シこＩＬ口Ａｃ′屯７．１４；ｉ
を用いることを特徴とする大径Ｋ１１ＩＩｌｉ管製管溶
１１に用多電極゛ナフマージアーク？容＋ｆｌｌ去・に
ある。
％で、５ｉ０２５〜２５％、＋ｔ４ｎ００．５〜１５
係、Ｃａ（Ｊ５〜２５％、＋ｖＩｇ０５−２０％、Ａｉ
！、、ＯＪ２〜２０％、 ′Ｌ”ｉ０□２−１０％、１
３２１０１〜５％、ＣａＦ２２０〜６０％に、心安に応
じ１３ρ３０．１−１．５係を含１ｊシ、残り不１げ起
曲不Ｊｌｌｉ物から、’、Ｉ：＋ハ（Ｃａ０１＋ｖ１ｇ
Ｏ）／ＳｉＯ，、＝１．．５−３．０ ’ｔＩＨａ’ｌ
Ｊこすン容簡虫型フ ラ 、ンクス企用い、電極の１木
まだＱま２木以−１，ＶこρＪ音芯尿を１吏ＩＮすると
古もＶＣ１先行′屯極シこＩＬ口Ａｃ′屯７．１４；ｉ
を用いることを特徴とする大径Ｋ１１ＩＩｌｉ管製管溶
１１に用多電極゛ナフマージアーク？容＋ｆｌｌ去・に
ある。
不発１叫石らは、高Ｃａ Ｆ２溶融型フランクスジこ以
降ワイヤを１井川する多電極ザフマー ンアーク溶接し
ζおけるスラグ巻込みの溶接欠陥の発生をイ゛］効・ｌ
こ防ぐ方法を見い出すべく、鋭意実Ｊ、倹、検Ｊ］を・
Ｉ百コた、１．ｌ！７朱、」−記多電・血？容接Ｖこお
いて先行電（仮ンこ直（庇電源を１吏用することにより
、アークの安定化が図らノシ」−記溶接欠陥の発生がき
わめて効果的７こ低減されるとの９Ｊｌ 県を（’、１
” ／’ｊ Ｏ’ｌ’ＬイＪ電ｔｉ１ｇ ｌ□バニｌシ
ＴＪ’ｌｔ、 ４用い２ｔば、当該電極Ｖこよるアーク
か消］１１に現象ｆパ）７デい１丁（θ１１ｊ′−クレ
こなつ足安定化Ｊ−るυ’） ６：１． Ｊ：・）迄も
４、いか、この」遍降、先行％ Ｉ：返装置−（川；；
ｉｙＱ的１こ舎）・Ｉｓ或気場か′Ｉ：、み出さλＬ、
後行電庫はこｆ２リ−：ｊ：： ｌ・１；艷気場（・ご
、１．へい−（アークを発するｊヒとなる１、こ１．／
） ：１＞： Ｉ、・−’Ｓ ＡＡ気喝は１１１点孤′
准圧の低下Ｖこ効果的シこ：’（ｆ’）Ｊ−るもの−Ｃ
あり、この７そめ先行′電極にのみケ」、流を用い７’
Ｌば、後行の交流アーク寸でか安定曲をｌ′ｌ′ｌ′Ｊ
″７に］１１呆士ン伝り、スラグ巻込み等の溶接欠陥力
行」効に抑市１］さｘＬることとなるものである。
降ワイヤを１井川する多電極ザフマー ンアーク溶接し
ζおけるスラグ巻込みの溶接欠陥の発生をイ゛］効・ｌ
こ防ぐ方法を見い出すべく、鋭意実Ｊ、倹、検Ｊ］を・
Ｉ百コた、１．ｌ！７朱、」−記多電・血？容接Ｖこお
いて先行電（仮ンこ直（庇電源を１吏用することにより
、アークの安定化が図らノシ」−記溶接欠陥の発生がき
わめて効果的７こ低減されるとの９Ｊｌ 県を（’、１
” ／’ｊ Ｏ’ｌ’ＬイＪ電ｔｉ１ｇ ｌ□バニｌシ
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か消］１１に現象ｆパ）７デい１丁（θ１１ｊ′−クレ
こなつ足安定化Ｊ−るυ’） ６：１． Ｊ：・）迄も
４、いか、この」遍降、先行％ Ｉ：返装置−（川；；
ｉｙＱ的１こ舎）・Ｉｓ或気場か′Ｉ：、み出さλＬ、
後行電庫はこｆ２リ−：ｊ：： ｌ・１；艷気場（・ご
、１．へい−（アークを発するｊヒとなる１、こ１．／
） ：１＞： Ｉ、・−’Ｓ ＡＡ気喝は１１１点孤′
准圧の低下Ｖこ効果的シこ：’（ｆ’）Ｊ−るもの−Ｃ
あり、この７そめ先行′電極にのみケ」、流を用い７’
Ｌば、後行の交流アーク寸でか安定曲をｌ′ｌ′ｌ′Ｊ
″７に］１１呆士ン伝り、スラグ巻込み等の溶接欠陥力
行」効に抑市１］さｘＬることとなるものである。
第１図・／よこのような先ｊＪ”１．（１，・山１１シ
（〕１１４１しＬよＺ）アーク安定化の効果仝示ずガｊ
欣テータ（沙〕る７、ごＡｐｌよ、Ｉｔｒ３ Ｃａ １
ｉ’２フラツクスを１．ＪＪｉＬ−こ３１ｆｉ ４’Ｒ
仔ｉ’ ｊ！；、（第１期１−１だけ’ＦＪｉ ｒ）
’ツイヤ使用Ｊ ） ｋ ｂ；（ｉ：９に−４酔【７）
第２・襖１・１の再点弧電圧を測ｒ、ｒｌ Ｌ ；’こ
結果−ｒ−あり、Ｑｊｒ↓全電極に交流を使用しだ場０
・、Δしｊ、第則ζＩＩＤこのみ１Ｌ流を用いた場合、
（Ｉ−谷内くしている。同図１ｆ：Ｊ、、先行電極に直
ｂＩＧを用いるととしこ上り、後に続く交（Ａし使用の
電極の再点弧電圧か（Ｊ効・／こ低減さχしること金示
している。
（〕１１４１しＬよＺ）アーク安定化の効果仝示ずガｊ
欣テータ（沙〕る７、ごＡｐｌよ、Ｉｔｒ３ Ｃａ １
ｉ’２フラツクスを１．ＪＪｉＬ−こ３１ｆｉ ４’Ｒ
仔ｉ’ ｊ！；、（第１期１−１だけ’ＦＪｉ ｒ）
’ツイヤ使用Ｊ ） ｋ ｂ；（ｉ：９に−４酔【７）
第２・襖１・１の再点弧電圧を測ｒ、ｒｌ Ｌ ；’こ
結果−ｒ−あり、Ｑｊｒ↓全電極に交流を使用しだ場０
・、Δしｊ、第則ζＩＩＤこのみ１Ｌ流を用いた場合、
（Ｉ−谷内くしている。同図１ｆ：Ｊ、、先行電極に直
ｂＩＧを用いるととしこ上り、後に続く交（Ａし使用の
電極の再点弧電圧か（Ｊ効・／こ低減さχしること金示
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な１）−１先行電極に／こけ直流を用いるのてあ；！ｔ
ば、１μ′ｆ瞭アークど卦しの干渉か問題となるような
ことかないのも云う迄もない。
ば、１μ′ｆ瞭アークど卦しの干渉か問題となるような
ことかないのも云う迄もない。
本発明の方去りごおいで０士、ｆＭ Ｏ“へイヤＱＪ、
原則的υこは何れの電極に用いてもよく、この点とくＱ
こ限定ノーるものでばないか、ｉ容接：寺の溶壌企、１
鳴の？昆合ヤアークの安定外の点から、峻ｉ＞ ０イヤ
１木使用のときしこは第１（択１１に、址、乞同じく２
木では第Ｊｊ４区１１と第２極Ｉ’ｌｌこ、というよう
しこ、先行電極から順ｒＢ”Ｊこ腹合“ノイヤレこ変え
てゆくような形で使用することか推奨される。
原則的υこは何れの電極に用いてもよく、この点とくＱ
こ限定ノーるものでばないか、ｉ容接：寺の溶壌企、１
鳴の？昆合ヤアークの安定外の点から、峻ｉ＞ ０イヤ
１木使用のときしこは第１（択１１に、址、乞同じく２
木では第Ｊｊ４区１１と第２極Ｉ’ｌｌこ、というよう
しこ、先行電極から順ｒＢ”Ｊこ腹合“ノイヤレこ変え
てゆくような形で使用することか推奨される。
木元明の方法Ｑこ使用する高’−／ ａ １．’２溶：
融Ｌ１謀フラックスの成分限定の理由τ述べＪしは、以
下のとおりて、３１）る。
融Ｌ１謀フラックスの成分限定の理由τ述べＪしは、以
下のとおりて、３１）る。
Ｓ ｉ Ｏ２ニスラグのカラス化に不Ｉり欠なものであ
り、含（１１ｉ−か５係未ｒｐＪてほそのガラス化の作
用が不１−分であり、他方これか２５％を越えると再点
弧電圧か尚〈なりすき゛る。
り、含（１１ｉ−か５係未ｒｐＪてほそのガラス化の作
用が不１−分であり、他方これか２５％を越えると再点
弧電圧か尚〈なりすき゛る。
１ゾｉｎｏ ’スラグの流動性ｒ向上させる効果がある
か、０、５１未満では１−分な効果か肖ｌら）しす、よ
ン”ｃ １５チを越える含自は溶接金属σ月トゲ性低ｌ
−を招く。
か、０、５１未満では１−分な効果か肖ｌら）しす、よ
ン”ｃ １５チを越える含自は溶接金属σ月トゲ性低ｌ
−を招く。
ＣａＯ： ＳｉＯ＠ｉ／Ｊ１１ｆ＋こよって生ずる″豹
−（ｊ′のネットワークを断ち切って再点弧電圧を代め
る作＋１Ｊかあるか、含有量か５チ未ｉ’Ｂ’、ＩＴ
（ｔ；Ｉ効１．１：１．不〕１ｉ（′あり、２５係を越
えると溶接作君性に害侘及Ｑ１、Ｊ−・ｌ可ｇＯ： Ｃ
ａＯ同佳、再点弧′］シ圧を１・ける作用を伯し、５％
以」−の含有で４〕効であ；’：）ｆ）’ｙ２０係：ｉ
？ｊ’ｇえる沈イＪ’ｉ：ｉ。
−（ｊ′のネットワークを断ち切って再点弧電圧を代め
る作＋１Ｊかあるか、含有量か５チ未ｉ’Ｂ’、ＩＴ
（ｔ；Ｉ効１．１：１．不〕１ｉ（′あり、２５係を越
えると溶接作君性に害侘及Ｑ１、Ｊ−・ｌ可ｇＯ： Ｃ
ａＯ同佳、再点弧′］シ圧を１・ける作用を伯し、５％
以」−の含有で４〕効であ；’：）ｆ）’ｙ２０係：ｉ
？ｊ’ｇえる沈イＪ’ｉ：ｉ。
１融点の−に昇りこつなかり、作岩性・７）悪化を東、
’ｊ ”’Ｔ 。
’ｊ ”’Ｔ 。
Ａｌ１２０． ：溶擦作１！性の改；”；＆ｃ ｊ＋’
ｕｌ −Ｃｔ”＞ ルトト’５ Ｂコｓスラグのカラ
スに＠、ｔ−４．するもイノ）（了ある。しかしながら
２％未満の１Ｘ何量でｆｉｔｌ・分、イ？効果かＪｕｌ
ｆ１＃できず、他方２０％金越えると（°１″１實ソ
性の溶嵌企−属をｔＨｊ。
ｕｌ −Ｃｔ”＞ ルトト’５ Ｂコｓスラグのカラ
スに＠、ｔ−４．するもイノ）（了ある。しかしながら
２％未満の１Ｘ何量でｆｉｔｌ・分、イ？効果かＪｕｌ
ｆ１＃できず、他方２０％金越えると（°１″１實ソ
性の溶嵌企−属をｔＨｊ。
ることかできなくなる１、
Ｔｉｅ２ニスラグの流動訃を調゛伯Ｊ−る圧用かある。
２係未満ではイ１効とは云えず、１０％を越えるＩ’ｉ
（入はスラグのガラス化全困］ｉｉｌ＋ ｖこする。
（入はスラグのガラス化全困］ｉｉｌ＋ ｖこする。
ＢａＯニスラグの融点、削びし′こ流動訃を一１４整ノ
ーるのに必要なもので、１％以上ないとその子Ｊ効用か
発揮されない。開面、！５％越乏−で（、Ｌビード外観
の悪化を来）′とす。
ーるのに必要なもので、１％以上ないとその子Ｊ効用か
発揮されない。開面、！５％越乏−で（、Ｌビード外観
の悪化を来）′とす。
ＬＩ Ｆ２ ：溶接金属中の酸素含イＪ：’１’、ｉ：
の低減にイＪ効であり、とくすてサブマージアーク溶接
において電極数を４木まで増しても、溶接金属中の酸素
３イｊ、ｉ、ｉ、を１１、 ＯＯＩ）Ｉ）Ｉｌｌ以旧こ
維持して高い低温１°・η性を確保できるようＱこする
ためには、２０係以−１，の含ｆＪか必要である。一方
、これか６０係を越えるとアークか不安定となり良好な
ビード外蜆か「）１−らノｔない。この閉山から、Ｃ２
１Ｆ、、の含イ」宿を２０〜６０％とした。
の低減にイＪ効であり、とくすてサブマージアーク溶接
において電極数を４木まで増しても、溶接金属中の酸素
３イｊ、ｉ、ｉ、を１１、 ＯＯＩ）Ｉ）Ｉｌｌ以旧こ
維持して高い低温１°・η性を確保できるようＱこする
ためには、２０係以−１，の含ｆＪか必要である。一方
、これか６０係を越えるとアークか不安定となり良好な
ビード外蜆か「）１−らノｔない。この閉山から、Ｃ２
１Ｆ、、の含イ」宿を２０〜６０％とした。
１３□ＯＩ：こｆｌＪま溶１妾金属中にＢとして還元さ
ノＬ、このＢは固溶状１川で７？在−ノーるときオース
テナイト粒界υこ集ｉ近して粒界エネルキーを士けるこ
とから、オーステナイト粒界かもの初析フェライトの生
成を抑え、均−微、１ｉｌｌｌフエライトの形成に寄与
−４゛る。
ノＬ、このＢは固溶状１川で７？在−ノーるときオース
テナイト粒界υこ集ｉ近して粒界エネルキーを士けるこ
とから、オーステナイト粒界かもの初析フェライトの生
成を抑え、均−微、１ｉｌｌｌフエライトの形成に寄与
−４゛る。
ただしこのような効果を発揮させるた砧ｖｃＧ：Ｊ：、
Ｉ３が溶接金１．・４中に存在する酸素や窒素と結びつ
いて析出物を形成することを防ぐ必要かある。１３か析
出物となるのを防ぐ−にでは、溶接金属中の酸素、窒２
もの）１トを少なくすることかイ」効であり、このガス
量を制限した上で、上記効用をｒｌ」するためには、０
、 Ｊ％以−１−の＋＞、０Ｊ添加が必シー（ある。し
かしなかも反面含イＪ↓■１か１．５％を越える吉、溶
■゛；、金属Ｖこ割れか発生するようしこなる。
Ｉ３が溶接金１．・４中に存在する酸素や窒素と結びつ
いて析出物を形成することを防ぐ必要かある。１３か析
出物となるのを防ぐ−にでは、溶接金属中の酸素、窒２
もの）１トを少なくすることかイ」効であり、このガス
量を制限した上で、上記効用をｒｌ」するためには、０
、 Ｊ％以−１−の＋＞、０Ｊ添加が必シー（ある。し
かしなかも反面含イＪ↓■１か１．５％を越える吉、溶
■゛；、金属Ｖこ割れか発生するようしこなる。
（Ｃａ０１−１’４０）／ＳｉＯ，、： コのＩ直が１
．５ Ａ’： （ｌｒｊ−（’（ま、出一点弧電圧か−
１−昇しで、安定した７’−タｋ ）！？ることが−Ｃ
＠ ノｆｆ ＜ ｆｘる。灰曲、：３０を越えｄ、とス
ラグのガラス化がｒＧ斯ｔくなって一角裟′円か：＋ｌ
ｌ 、＋９される。
．５ Ａ’： （ｌｒｊ−（’（ま、出一点弧電圧か−
１−昇しで、安定した７’−タｋ ）！？ることが−Ｃ
＠ ノｆｆ ＜ ｆｘる。灰曲、：３０を越えｄ、とス
ラグのガラス化がｒＧ斯ｔくなって一角裟′円か：＋ｌ
ｌ 、＋９される。
次に、本発明の実施（タリにつぃ−（」ヒ較例と併せて
詳Ｉ・Ｉｌｌしこ述べる。
詳Ｉ・Ｉｌｌしこ述べる。
第１表ｔこ示す化学成分をもつラインパイプの本溶接ｔ
１第２表に示す：３イＩ［１の墳１’ｌの多電・１帆ザ
フマージアーク溶接法しこより行なった。弔２表中、ワ
イヤ〜＝Ｖ、〜ν〜１３は第３表に示すもの−７）る使
用しグヒフランクスは高Ｃｄ Ｆ２溶ｔｒｉ！Ｉｆ ｔ
ｌ＋１．！フラ’７．７７．−（Ｉ’、１ｌｉｌｌ Ｉ
＆ ？：Ｊ： ｆｆ１３表のとおりである。
１第２表に示す：３イＩ［１の墳１’ｌの多電・１帆ザ
フマージアーク溶接法しこより行なった。弔２表中、ワ
イヤ〜＝Ｖ、〜ν〜１３は第３表に示すもの−７）る使
用しグヒフランクスは高Ｃｄ Ｆ２溶ｔｒｉ！Ｉｆ ｔ
ｌ＋１．！フラ’７．７７．−（Ｉ’、１ｌｉｌｌ Ｉ
＆ ？：Ｊ： ｆｆ１３表のとおりである。
」二記各溶接の際、交流便用１の電極について１」ｆ、
ψ弧電圧（平均） ｋ １）ＩＩ定した。′また１１ノ
らλしたビートシこついては、スラグ巻込みの溶接欠陥
の光ｌ］状況を調＋’ｉ’： Ｌ、溶接欠陥発生部位の
長さの合ｔ１し、１．００／ヒート全ｊ趣・カレこよつ
足温１１３、欠陥発生シネ２を求めた。結果を寸とめて
第４表に示す。
ψ弧電圧（平均） ｋ １）ＩＩ定した。′また１１ノ
らλしたビートシこついては、スラグ巻込みの溶接欠陥
の光ｌ］状況を調＋’ｉ’： Ｌ、溶接欠陥発生部位の
長さの合ｔ１し、１．００／ヒート全ｊ趣・カレこよつ
足温１１３、欠陥発生シネ２を求めた。結果を寸とめて
第４表に示す。
第 ２ 表
□
’）、’ｔ ／Ｉ 、Ｉ
’＜（ｗｌ ％ ）第５表に示しだ卯く、常法どおり
全１１．、極Ｖこ交流を用いる比較法へよりも、第１極
Ｉ日こ直流（Ｌ−使用１する本発明法（１転（Ｑの方か
、１（丁成り代い再点弧電圧をｔＵることかでき、溶接
欠陥の発生を格段Ｑこ小さく市めることかできだ。
’＜（ｗｌ ％ ）第５表に示しだ卯く、常法どおり
全１１．、極Ｖこ交流を用いる比較法へよりも、第１極
Ｉ日こ直流（Ｌ−使用１する本発明法（１転（Ｑの方か
、１（丁成り代い再点弧電圧をｔＵることかでき、溶接
欠陥の発生を格段Ｑこ小さく市めることかできだ。
以−にの説明から明らかなように本発明の方法によλ′
しば、高０２１Ｆ□フラグークス使用土での多′１シ極
→ノーフマーシアータ？容１庄ＱこおいてＦｘ合ワイヤ
（Ｉ−１吏月」した場ｉ’？の溶接欠陥発１にの問題を
ｌ’ｌＪ及的に排除−Ｃき、したかつて本発明は高’ｌ
’ＸＩ性の溶接金属をｒｌする１−で０効な高ＣａＦ、
、フラックスシこ、とくＶこγ容接金属の！寺性同」ニ
レこイ〕用といえる陵合ワイヤ盆併用して多電極サブマ
ージアーク溶接を安定に遂行すること金１げ能ならしめ
るものと云うことができ、とくに大［そラインパイプの
製管溶接における溶１＆金属の性能向」１策として実用
価値か高い・
しば、高０２１Ｆ□フラグークス使用土での多′１シ極
→ノーフマーシアータ？容１庄ＱこおいてＦｘ合ワイヤ
（Ｉ−１吏月」した場ｉ’？の溶接欠陥発１にの問題を
ｌ’ｌＪ及的に排除−Ｃき、したかつて本発明は高’ｌ
’ＸＩ性の溶接金属をｒｌする１−で０効な高ＣａＦ、
、フラックスシこ、とくＶこγ容接金属の！寺性同」ニ
レこイ〕用といえる陵合ワイヤ盆併用して多電極サブマ
ージアーク溶接を安定に遂行すること金１げ能ならしめ
るものと云うことができ、とくに大［そラインパイプの
製管溶接における溶１＆金属の性能向」１策として実用
価値か高い・
第１図は、本発明に基〈先行電極筒υ１れ化の再点弧電
圧Ｖこ対する効果を示す実験結果ｉ・図示したもの゛（
了ある。
圧Ｖこ対する効果を示す実験結果ｉ・図示したもの゛（
了ある。
Claims (2)
- （１） ｔ、ＷＡ二１；１；で、 ５ｉ０２５〜２
５．％ 、 ＋ＶＩｎＱ ０．５−・１５１−Ｌ（、ａ
０５〜２５係、ｌＶＩｇｏ ５〜２０係、Ａ（＋、、明
２・−２０係、ｌ’ ｉ ０ ｔ２〜１０％、１３ａ０
１〜５ ％、Ｃ２１１ン２２０・−（ｉ０％、残り不１
げ起曲不純物からなり、（ＣａＯ＋−１ｖｘｇｏ ）／
Ｓ １０２＝ １．５− ：３．０をン１淘だす溶吊虫
へＶフラックスをｊ目い、′ｌｔｉ：４似の１本または
２本以−にに複合芯線を使ハ］するとともに、先行電極
に直流７Ｌ源を用いることｋ ’ｌ”Ｊ’ （５１とＪ
−る人イを鋼管製眉゛溶接用多電極ザブマーシアータ治
′１欣法。 - （２） 、’＊ ｉｉｋ ％ で、 ５ｉ０２５−
２５ ％、 ＋ｖｌｎＯ０，５＝ １５％、ＣａＯ３〜
２５％、ｉＶｌｇｏ ５−２０％、Ａ６．．０Ｊ２−２
０４汀１０２２〜１０係、Ｂａ０１〜５％、ＣａＦ、、
２ｔ）−６０％、８２０３０．１−１．５％、残す不１
１丁避的不純物からなり、（ＣａＯｌ−ＩＶｌｇｔＪ
）１．）ｉ ０２＝１．５〜３．０を（ｉ！〜だす溶Ｐ
？）リリ１１Ｊフラツ７タスをｊ１１′、）、電極の１
本または２木以−にＶｃｔすｒＹ １６、フ゛尿を［車
用゛ｊ−るとともに、先行電極に直流電τｉｊ＋ｉを用
いることを７１〒戯とする大径鋼管製管溶接用多電極ザ
フマージア・−り溶度法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15733282A JPS5945097A (ja) | 1982-09-08 | 1982-09-08 | 多電極サブマ−ジア−ク溶接法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15733282A JPS5945097A (ja) | 1982-09-08 | 1982-09-08 | 多電極サブマ−ジア−ク溶接法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5945097A true JPS5945097A (ja) | 1984-03-13 |
Family
ID=15647373
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15733282A Pending JPS5945097A (ja) | 1982-09-08 | 1982-09-08 | 多電極サブマ−ジア−ク溶接法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5945097A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006126519A1 (ja) * | 2005-05-26 | 2006-11-30 | Sumitomo Metal Industries, Ltd. | サブマージアーク溶接用溶融型フラックス |
| CN105817788A (zh) * | 2015-01-06 | 2016-08-03 | 海宁瑞奥金属科技有限公司 | 低温钢用高效埋弧焊接方法 |
| CN113695788A (zh) * | 2021-10-27 | 2021-11-26 | 东北大学 | 一种非晶态熔炼焊剂及其制备方法和应用 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5282652A (en) * | 1975-12-29 | 1977-07-11 | Sumitomo Metal Ind | Small heat input* multiielectrode submerged arc |
| JPS5420944A (en) * | 1977-07-15 | 1979-02-16 | Furukawa Electric Co Ltd:The | Hydrostatic extrusion method |
| JPS5510357A (en) * | 1978-07-10 | 1980-01-24 | Nippon Steel Corp | Fused flux for submerged arc welding |
| JPS55114471A (en) * | 1979-02-26 | 1980-09-03 | Nippon Steel Corp | Low heat input one-side submerged arc welding method |
| JPS5756196A (en) * | 1980-09-18 | 1982-04-03 | Nippon Steel Corp | Fused flux for submerged arc welding |
-
1982
- 1982-09-08 JP JP15733282A patent/JPS5945097A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| WO2006126519A1 (ja) * | 2005-05-26 | 2006-11-30 | Sumitomo Metal Industries, Ltd. | サブマージアーク溶接用溶融型フラックス |
| JP2006326642A (ja) * | 2005-05-26 | 2006-12-07 | Sumitomo Metal Ind Ltd | サブマージアーク溶接用溶融型フラックス |
| JP4581842B2 (ja) * | 2005-05-26 | 2010-11-17 | 住友金属工業株式会社 | サブマージアーク溶接用溶融型フラックス |
| CN105817788A (zh) * | 2015-01-06 | 2016-08-03 | 海宁瑞奥金属科技有限公司 | 低温钢用高效埋弧焊接方法 |
| CN113695788A (zh) * | 2021-10-27 | 2021-11-26 | 东北大学 | 一种非晶态熔炼焊剂及其制备方法和应用 |
| CN113695788B (zh) * | 2021-10-27 | 2022-02-22 | 东北大学 | 一种非晶态熔炼焊剂及其制备方法和应用 |
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