JPS5945030A - ロ−ラ−レベラ− - Google Patents
ロ−ラ−レベラ−Info
- Publication number
- JPS5945030A JPS5945030A JP15635582A JP15635582A JPS5945030A JP S5945030 A JPS5945030 A JP S5945030A JP 15635582 A JP15635582 A JP 15635582A JP 15635582 A JP15635582 A JP 15635582A JP S5945030 A JPS5945030 A JP S5945030A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rolls
- eccentric sleeves
- correction
- draft
- bending
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D1/00—Straightening, restoring form or removing local distortions of sheet metal or specific articles made therefrom; Stretching sheet metal combined with rolling
- B21D1/02—Straightening, restoring form or removing local distortions of sheet metal or specific articles made therefrom; Stretching sheet metal combined with rolling by rollers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Straightening Metal Sheet-Like Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は熱間圧延月等の板(7)を矯正する1:1−シ
ーし・−・シーに関するものである。
ーし・−・シーに関するものである。
従来υ月2−シーレ・−・シーとしては第1図に示す、
1、゛)にポ1ノ・フレーム(1)、支柱(2)、トソ
ゾフレーム(:))の結合より成るハウジンクItY造
(あ乙いはこれらが・体化されたハウジング構造の場合
もある)の中に′jr降フレーム(1)、上バックアッ
プスタン1−(5)、下ハノクアノプスクンl’ +f
i)、上下矯正ロールチa ’7り(1ソ1小u丁。)
1.、l:l甲え+:+ −/l・+71、]−矯’
i[1:I−−ル()()、l 5.@ JJl +:
+−ル(9)、上押えl:1−ル(10)が絹の込まれ
た構成をなし−Cいる。5T Illフレーム(4)に
は−1−5矯i、[r−1−ルチv )’) (図示−
1!′J0) カ固着されており、この」−)、8正1
:+ −)レナリノクには」二y喬正l:I−ル()(
)が組の込まれている。またンず降フレーム(4)の1
部には」二押え1」−ル(7)を数例りた複数個の上ハ
ックアップ;ζタン1(5)が置かれ、クラウン二1ン
11」−ル(図示Uず。)によって昇降フレーJ、、
+4)に幻してト1動し、ト押え11−ル(7)は−1
−矯正1、I−ル(8)に密着させられている。昇降フ
レーム(4)はハランノ、シリンダー(11)によっ゛
ζζトラップレーム(3)に吊り1−りられるとともに
圧下スクリュー(12Δ)、 (12B)によっ(所
定の圧下量を加えられる、1、・)にな、、ごいる。ま
た上矯正ロール(8)1部にはl!’、を置さIした1
)面1i−1:I−ル(9)と]−押えII−ル(10
)が固定された状態で配置されている。
1、゛)にポ1ノ・フレーム(1)、支柱(2)、トソ
ゾフレーム(:))の結合より成るハウジンクItY造
(あ乙いはこれらが・体化されたハウジング構造の場合
もある)の中に′jr降フレーム(1)、上バックアッ
プスタン1−(5)、下ハノクアノプスクンl’ +f
i)、上下矯正ロールチa ’7り(1ソ1小u丁。)
1.、l:l甲え+:+ −/l・+71、]−矯’
i[1:I−−ル()()、l 5.@ JJl +:
+−ル(9)、上押えl:1−ル(10)が絹の込まれ
た構成をなし−Cいる。5T Illフレーム(4)に
は−1−5矯i、[r−1−ルチv )’) (図示−
1!′J0) カ固着されており、この」−)、8正1
:+ −)レナリノクには」二y喬正l:I−ル()(
)が組の込まれている。またンず降フレーム(4)の1
部には」二押え1」−ル(7)を数例りた複数個の上ハ
ックアップ;ζタン1(5)が置かれ、クラウン二1ン
11」−ル(図示Uず。)によって昇降フレーJ、、
+4)に幻してト1動し、ト押え11−ル(7)は−1
−矯正1、I−ル(8)に密着させられている。昇降フ
レーム(4)はハランノ、シリンダー(11)によっ゛
ζζトラップレーム(3)に吊り1−りられるとともに
圧下スクリュー(12Δ)、 (12B)によっ(所
定の圧下量を加えられる、1、・)にな、、ごいる。ま
た上矯正ロール(8)1部にはl!’、を置さIした1
)面1i−1:I−ル(9)と]−押えII−ル(10
)が固定された状態で配置されている。
ごのよ・)な形式0月1−シーレ・′・シーにおいCは
−1−「矯正ロール群(8)、(9)が直線的に配置さ
れCいるため、圧下スクリ、、−(+2八)、 (1
213)の−lンl−+:+−ルに、1、って月−丁設
定を行なった場合に第2図の、1、・)な矯正1−2−
ル配列の形をとる。つまり入側部では圧下量が最大で出
側部では最小となり、中央部゛Cは直線的に減少゛Jる
よ・)な圧Ffttの変化を):1−しる。
−1−「矯正ロール群(8)、(9)が直線的に配置さ
れCいるため、圧下スクリ、、−(+2八)、 (1
213)の−lンl−+:+−ルに、1、って月−丁設
定を行なった場合に第2図の、1、・)な矯正1−2−
ル配列の形をとる。つまり入側部では圧下量が最大で出
側部では最小となり、中央部゛Cは直線的に減少゛Jる
よ・)な圧Ffttの変化を):1−しる。
かかる11−ラレヘラーによる板材の矯正におい6次の
1(実が知られている。
1(実が知られている。
(i)矯正’Aノ果が最良の条(lIは被矯正UにりI
して初期に大きな曲げ加工をljえ、そのf& 4J7
す1減する曲げ加工を5.えていくときである。
して初期に大きな曲げ加工をljえ、そのf& 4J7
す1減する曲げ加工を5.えていくときである。
(ii ) ?Ili減曲げはゆるやかなGl残留応力
53布もゆるやかとなり、よりよい矯正効果が得られる
。
53布もゆるやかとなり、よりよい矯正効果が得られる
。
(iii )最終曲げ曲率は小さい程r波矯正(]の残
留曲率は小さくなる。
留曲率は小さくなる。
以上を総合しζ1−1−シーレー、シーにおζJる最良
の矯11−効果を(1する条(’lを見出すと、1υJ
期においては被矯正4Aに対して大きな曲げ加工を15
え、その後は極力ゆるやかに漸減−Jる曲げ加工をすえ
最終曲率は小さくする。−1ことである。しかしながら
ごのよ・)な条件をbl= −jにのローフ−1、ノー
に通用J−乙と次のよ・)な鼎害を4トシる。
の矯11−効果を(1する条(’lを見出すと、1υJ
期においては被矯正4Aに対して大きな曲げ加工を15
え、その後は極力ゆるやかに漸減−Jる曲げ加工をすえ
最終曲率は小さくする。−1ことである。しかしながら
ごのよ・)な条件をbl= −jにのローフ−1、ノー
に通用J−乙と次のよ・)な鼎害を4トシる。
(i)入側(は人きソ1臼111げ加−1をLJえ、出
側C極力小さな曲げ加」−をrjえるようにする為にC
at膨人ムlI巧−11’、 +:+−ルの数か必要と
なる。
側C極力小さな曲げ加」−をrjえるようにする為にC
at膨人ムlI巧−11’、 +:+−ルの数か必要と
なる。
(ii)を面111J−ルの故が増えと、ごとに3)、
す、層重反力が〕1帛゛に大きくなり、設OH!自体も
入す′61に増強uねばブ(k ’)J ’J、設置J
il’l 費が増大J゛る。
す、層重反力が〕1帛゛に大きくなり、設OH!自体も
入す′61に増強uねばブ(k ’)J ’J、設置J
il’l 費が増大J゛る。
本発明は」−記の−・II、害を箭゛消して前述の最良
の矯正効果をi¥IろごとがCきイ、 l:I−ラージ
、−、シーを1足供することを1−1的とJシものであ
る。
の矯正効果をi¥IろごとがCきイ、 l:I−ラージ
、−、シーを1足供することを1−1的とJシものであ
る。
以[、t、簀f−JN面シ、二小“J実施例に基いζ説
明する。
明する。
第3図は本発明に係:”) II−シーし・−、シーの
正面図゛(あり、おおよその機構は第1図のものと間し
ごあり、間し溝底要素に伺す?19冒は第1図Cご1l
ljするものC山、と〕。1本ではシjl降フし・−ノ
、(・1)に接合、されノこカバー(13)に=1−矯
正1゛1−ル−f−・1ツク(目)が固定されている。
正面図゛(あり、おおよその機構は第1図のものと間し
ごあり、間し溝底要素に伺す?19冒は第1図Cご1l
ljするものC山、と〕。1本ではシjl降フし・−ノ
、(・1)に接合、されノこカバー(13)に=1−矯
正1゛1−ル−f−・1ツク(目)が固定されている。
]−]矯正11−ルチリノク14)にはライン方向にi
′1)って直線的に矯正し1−ル(8)が配列されてい
る。また1、バスラ・イン(Yゝ、L)を隔′(て1′
:側には」二矯正!:J−ル(14)に′lIL’ζ−
11状に配列れれた[矯jロコール(0)をイf′する
[゛矯正し1−ルーf′ゴ、・り(15)をントlムフ
レーム(1)に固定している。
′1)って直線的に矯正し1−ル(8)が配列されてい
る。また1、バスラ・イン(Yゝ、L)を隔′(て1′
:側には」二矯正!:J−ル(14)に′lIL’ζ−
11状に配列れれた[矯jロコール(0)をイf′する
[゛矯正し1−ルーf′ゴ、・り(15)をントlムフ
レーム(1)に固定している。
さらに、」−矯i1E +コールヂ・1ツク(14)の
入側にはウメームとつA−11ボイールよりなる昇降装
置(1〔j)を取りf′−jの、2個の入側」二矯正l
」−ル((la)、(Rb)を他の土矯正し1−ル(8
)に列して独立に」二]゛動iiJ liHにしている
。(ごの」−1°動riJ能な−1)音圧リールは1(
囚でもよく、ま)こ21周以」−となに)よ)に構成し
′Cもよい。)また冒降フレーム(4)と上矯正し1−
ル(8)との間には」−矯正し覆−ル()3)の県二■
゛方向にli)って複数個の一1ニハノクーj゛ノブス
タンl” (fi+(図示1! 1、第5図参照。)が
配置されている。
入側にはウメームとつA−11ボイールよりなる昇降装
置(1〔j)を取りf′−jの、2個の入側」二矯正l
」−ル((la)、(Rb)を他の土矯正し1−ル(8
)に列して独立に」二]゛動iiJ liHにしている
。(ごの」−1°動riJ能な−1)音圧リールは1(
囚でもよく、ま)こ21周以」−となに)よ)に構成し
′Cもよい。)また冒降フレーム(4)と上矯正し1−
ル(8)との間には」−矯正し覆−ル()3)の県二■
゛方向にli)って複数個の一1ニハノクーj゛ノブス
タンl” (fi+(図示1! 1、第5図参照。)が
配置されている。
ri’s 41UI ハ’fYR’A 置(1’6 )
0) n’rllll lzl t’ ib リ、2
(17,1の入側上矯正ロール<8at’、 (8
b)の軸(17)にはr−1−ル中心とわずかに芯を異
にしノこ偏心スリーブ (18)が嵌着され、」−矯正
l:I−ルチジソク(14)内部に形成される円筒状摺
動面(し1示lず。
0) n’rllll lzl t’ ib リ、2
(17,1の入側上矯正ロール<8at’、 (8
b)の軸(17)にはr−1−ル中心とわずかに芯を異
にしノこ偏心スリーブ (18)が嵌着され、」−矯正
l:I−ルチジソク(14)内部に形成される円筒状摺
動面(し1示lず。
)内C回転可能である。(19)は偏心スリーブ(18
)に一体的に取(;Jりられる優弧状のウメームホ・f
−ル“(、゛む一タ(23>に連1?馨−J”乙シ十ノ
ド(22)に固)j+T ;gれ?+ ウ;+−ム(2
0)とpt:a合し、間つA−ム(20>0回+111
、が((ui I[、・71、リーブ(liH−1伝達
゛ζきるよ・)にな、っごいる。この1ii1転はカッ
ブリンク(2I)とジャンI (22)を介し゛C1
馴動モータ(2X+)より17、えら4’1. r八ま
、′ご、回転方向はギ・トポソクス(24)に、1.2
つご可変である。
)に一体的に取(;Jりられる優弧状のウメームホ・f
−ル“(、゛む一タ(23>に連1?馨−J”乙シ十ノ
ド(22)に固)j+T ;gれ?+ ウ;+−ム(2
0)とpt:a合し、間つA−ム(20>0回+111
、が((ui I[、・71、リーブ(liH−1伝達
゛ζきるよ・)にな、っごいる。この1ii1転はカッ
ブリンク(2I)とジャンI (22)を介し゛C1
馴動モータ(2X+)より17、えら4’1. r八ま
、′ご、回転方向はギ・トポソクス(24)に、1.2
つご可変である。
偏心スリーブ(18)の介1′1により2個の入側」−
1矯正I+−ル(8a)、 (81))は、、l−:
” 17動1U (itjであり、この2−′)の−
1゜矯正ロール(8a)、 (llb>の!lJ]き
を第4a図と2.B 4. b、 Vに示す。第4a図
はf7ffノ1′、の圧l・力式に、1、っ(上矯if
:、I:+−ル(8)が直線的配列をもつ(圧1−さ]
1.た11、冒い1−ル装置を示したちのCある。第4
b図は′j−、l Iiγ装置(16)により」−矯
正1:I−/l/ (8a) 、 (11b)が1扁
心スリーブ(18)の1′1用で”トカー、移動−づる
とともに同スリーブの偏心によっ゛(おたがいに団近ず
5力向に動く状態を示し7ており、その結果同図にお&
Jる矢印方向−1移動するごとになあ。面、第4b図中
の破線は第4a図の場合の上層J1コ1−ルの位置を示
す。以−1,θ月渠作により、単に、」二矯正ロールを
十丁動させるたりて被矯正利の曲げ加−に度を増大さ・
lることかてきSとともに、ロール間隔の減少に件な・
)曲げ加り度増大化のりJ果が加わり、偏心スリーブ(
II()のわJかな回転で、被矯正)、1に幻して大き
な明期曲げ加」度を加えることができる。
1矯正I+−ル(8a)、 (81))は、、l−:
” 17動1U (itjであり、この2−′)の−
1゜矯正ロール(8a)、 (llb>の!lJ]き
を第4a図と2.B 4. b、 Vに示す。第4a図
はf7ffノ1′、の圧l・力式に、1、っ(上矯if
:、I:+−ル(8)が直線的配列をもつ(圧1−さ]
1.た11、冒い1−ル装置を示したちのCある。第4
b図は′j−、l Iiγ装置(16)により」−矯
正1:I−/l/ (8a) 、 (11b)が1扁
心スリーブ(18)の1′1用で”トカー、移動−づる
とともに同スリーブの偏心によっ゛(おたがいに団近ず
5力向に動く状態を示し7ており、その結果同図にお&
Jる矢印方向−1移動するごとになあ。面、第4b図中
の破線は第4a図の場合の上層J1コ1−ルの位置を示
す。以−1,θ月渠作により、単に、」二矯正ロールを
十丁動させるたりて被矯正利の曲げ加−に度を増大さ・
lることかてきSとともに、ロール間隔の減少に件な・
)曲げ加り度増大化のりJ果が加わり、偏心スリーブ(
II()のわJかな回転で、被矯正)、1に幻して大き
な明期曲げ加」度を加えることができる。
第5図は押圧機構をなす−LLlクアップスタン1(5
)のn’(′、!f!11図であり、スタン)本体の上
部には、受皿(25)が固定されている。受皿(25)
の上部にはウェッジライナー(2G)が置かれ」二面は
茸トフレーム(4)の1−面に密着し「面は受皿(25
)に1・17着した状態で油圧シリンダあるいはスクリ
ュージヤツキ(図示−Uず。)によってう(ンカ向に氷
甲動できる。このウェッジライナー(2G )と受皿(
25)の灰1’li!面はそれぞれ図示のJン)に1I
Jif、I しているのCウェッジライナー(26)の
水平gJによっC」上バツクアップスタン(・(5)全
体が界降フレーノ、(4)に列して」二下動できる。−
1ニハノクアソプスタン1(5)内部間複数に分割され
、中央には少なくとも2列の固定された」二押えロール
(7)がある。入側には中央部とtJ′)1PIllさ
4+、て新たC、二受皿(27)とマ匠17シライナー
(28)・全そなえ、油圧シリンダ(30)によっ゛(
中央1111の−1−理えII−ル(7)にλ・1し′
ζ独立に−に1″動!U (IFとなっていに)小形ス
タン1(29)があり、ごの小形スタンl (29)
に固定された」−1押え目−ル(7)が小形ソ、タンl
(2!J)とともに」−F動するごとによりつねに上押
えLl−ル(7)を上矯正I−1−ル(≦()に密71
さ−Uる3]、′)にしCいる。
)のn’(′、!f!11図であり、スタン)本体の上
部には、受皿(25)が固定されている。受皿(25)
の上部にはウェッジライナー(2G)が置かれ」二面は
茸トフレーム(4)の1−面に密着し「面は受皿(25
)に1・17着した状態で油圧シリンダあるいはスクリ
ュージヤツキ(図示−Uず。)によってう(ンカ向に氷
甲動できる。このウェッジライナー(2G )と受皿(
25)の灰1’li!面はそれぞれ図示のJン)に1I
Jif、I しているのCウェッジライナー(26)の
水平gJによっC」上バツクアップスタン(・(5)全
体が界降フレーノ、(4)に列して」二下動できる。−
1ニハノクアソプスタン1(5)内部間複数に分割され
、中央には少なくとも2列の固定された」二押えロール
(7)がある。入側には中央部とtJ′)1PIllさ
4+、て新たC、二受皿(27)とマ匠17シライナー
(28)・全そなえ、油圧シリンダ(30)によっ゛(
中央1111の−1−理えII−ル(7)にλ・1し′
ζ独立に−に1″動!U (IFとなっていに)小形ス
タン1(29)があり、ごの小形スタンl (29)
に固定された」−1押え目−ル(7)が小形ソ、タンl
(2!J)とともに」−F動するごとによりつねに上押
えLl−ル(7)を上矯正I−1−ル(≦()に密71
さ−Uる3]、′)にしCいる。
第5a図、第5.b図はそ11.それ入側部と出側部の
1111面を示し人口ものご小形スタンl (2!]
) 4.1ガ、イl板(32)とIM 1liJJノ・
Cチー1)によってラインと直角方向のカタを防+I=
L、といる。小形スタン1(29)の1・部にはtj
JilT・Iハネ(33)が取り伺りられ、−ずt I
IIL < 21> とつ、1.ノソ:)fノ′−(2
1+)がつねに■;、?jl大態とノ、fるよ・)にし
2′こい?、。
1111面を示し人口ものご小形スタンl (2!]
) 4.1ガ、イl板(32)とIM 1liJJノ・
Cチー1)によってラインと直角方向のカタを防+I=
L、といる。小形スタン1(29)の1・部にはtj
JilT・Iハネ(33)が取り伺りられ、−ずt I
IIL < 21> とつ、1.ノソ:)fノ′−(2
1+)がつねに■;、?jl大態とノ、fるよ・)にし
2′こい?、。
以1−0) J、)に市、正II−ルの冒トイ:tii
4ガ、お4(、び押えl’:I −ルの571id−
tau Jl、¥ 庖fJjjえた構成となしたので適
11矯市条1’lは(°l′易にi!7C:、れろとと
もに、通常ヘビー し・\シー、う・イ1し・〜・シー
とし“ζ’))’ Mllしているものが1台に集約で
き、経済的であるとい・)効果かある。
4ガ、お4(、び押えl’:I −ルの571id−
tau Jl、¥ 庖fJjjえた構成となしたので適
11矯市条1’lは(°l′易にi!7C:、れろとと
もに、通常ヘビー し・\シー、う・イ1し・〜・シー
とし“ζ’))’ Mllしているものが1台に集約で
き、経済的であるとい・)効果かある。
第1図は従来のローラーレヘラーの構造を示す−・部を
1vf面とした側面1盟、第2図はローラーの配列状態
を示す説明図、第3図は本発明に係るI:1−シーレベ
ラーの側面図、第4図は昇降装置部のIn、大国、第4
aし1.第4b図は1.1−ルの顛倒状剋1を示す説明
図、第5図は上バツクアップスタン1の構造n’t、イ
111図、第5a図は同第5図の1−1線矢視図、第5
b図は同II−II線欠視図である。 (5) 上ハックアップスタンF’ (11+1圧機構
)(7) 」−押えロール (8) 」二矯正ロール (It;、+)(8b) 入側上層重II−ル(9)
王矯正ロール (1(1) T理えロール (+4) j−矯正r:l−ルチョノク(15)
’l・矯正1−1−ルヂジノク(1G) 性菌装置 (17)軸 (1(1) ff4心スリーブ (1!j) 1ン A −−−ノ、;に、r
−ル(20) ’シ A −ノ2、(22
) ソ十ソ1 (23) −ヒータ (25) (27) 受皿 (2G > (28) ウJ−ノジラfJ゛−(
29) 小形スタン1 特n′1出願人 新If 、、1’: 、lJむ;
(株式会社代理人 手掘 益(はが2名) Sp、 2 P″! 第 3 図 第 41・1 第4b 口 9 Y41 5 1’う 第5d図 −r 7 7 第5b 11=。 135−
1vf面とした側面1盟、第2図はローラーの配列状態
を示す説明図、第3図は本発明に係るI:1−シーレベ
ラーの側面図、第4図は昇降装置部のIn、大国、第4
aし1.第4b図は1.1−ルの顛倒状剋1を示す説明
図、第5図は上バツクアップスタン1の構造n’t、イ
111図、第5a図は同第5図の1−1線矢視図、第5
b図は同II−II線欠視図である。 (5) 上ハックアップスタンF’ (11+1圧機構
)(7) 」−押えロール (8) 」二矯正ロール (It;、+)(8b) 入側上層重II−ル(9)
王矯正ロール (1(1) T理えロール (+4) j−矯正r:l−ルチョノク(15)
’l・矯正1−1−ルヂジノク(1G) 性菌装置 (17)軸 (1(1) ff4心スリーブ (1!j) 1ン A −−−ノ、;に、r
−ル(20) ’シ A −ノ2、(22
) ソ十ソ1 (23) −ヒータ (25) (27) 受皿 (2G > (28) ウJ−ノジラfJ゛−(
29) 小形スタン1 特n′1出願人 新If 、、1’: 、lJむ;
(株式会社代理人 手掘 益(はが2名) Sp、 2 P″! 第 3 図 第 41・1 第4b 口 9 Y41 5 1’う 第5d図 −r 7 7 第5b 11=。 135−
Claims (1)
- 1、 −Jl’に千鳥状に配列した矯正しJ−ル群と、
それぞれの矯正ロールに苅する押えロールをIT−Jる
ローラーレヘラーにおいて、少なくとも入側矯正ロール
を他のロール群に対し゛ζ独立して」二王ijJ+可能
に溝成し、かつ押えL+−ルを矯正ロールに密着さ−U
る押圧機構を具fJff!する構成となしたごとを特徴
とするローラーレ・・、シー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15635582A JPS5945030A (ja) | 1982-09-07 | 1982-09-07 | ロ−ラ−レベラ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15635582A JPS5945030A (ja) | 1982-09-07 | 1982-09-07 | ロ−ラ−レベラ− |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5945030A true JPS5945030A (ja) | 1984-03-13 |
Family
ID=15625937
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15635582A Pending JPS5945030A (ja) | 1982-09-07 | 1982-09-07 | ロ−ラ−レベラ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5945030A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02224818A (ja) * | 1989-02-27 | 1990-09-06 | Orii:Kk | 板材歪矯正装置 |
JP2006255712A (ja) * | 2005-03-15 | 2006-09-28 | Kohan Sendan Kikai Kk | ローラレベラ |
KR100947267B1 (ko) * | 2009-10-12 | 2010-03-11 | 김정환 | 백업롤러 가압조절부를 통한 알루미늄 합금판용 레벨링장치 |
WO2011029485A1 (fr) * | 2009-09-09 | 2011-03-17 | Siemens Vai Metals Technologies Sas | Machine de planage a rouleaux multiples |
CN107755464A (zh) * | 2017-09-26 | 2018-03-06 | 肇庆宏旺金属实业有限公司 | 一种矫直辊及其矫直系统 |
-
1982
- 1982-09-07 JP JP15635582A patent/JPS5945030A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02224818A (ja) * | 1989-02-27 | 1990-09-06 | Orii:Kk | 板材歪矯正装置 |
JP2006255712A (ja) * | 2005-03-15 | 2006-09-28 | Kohan Sendan Kikai Kk | ローラレベラ |
WO2011029485A1 (fr) * | 2009-09-09 | 2011-03-17 | Siemens Vai Metals Technologies Sas | Machine de planage a rouleaux multiples |
JP2013503752A (ja) * | 2009-09-09 | 2013-02-04 | シーメンス ヴェ メタルス テクノロジーズ エスアーエス | 複数のローラを備えたレベリング機械 |
US9126250B2 (en) | 2009-09-09 | 2015-09-08 | Siemens Vai Metals Technologies Sas | Leveling machine with multiple rollers |
KR100947267B1 (ko) * | 2009-10-12 | 2010-03-11 | 김정환 | 백업롤러 가압조절부를 통한 알루미늄 합금판용 레벨링장치 |
CN107755464A (zh) * | 2017-09-26 | 2018-03-06 | 肇庆宏旺金属实业有限公司 | 一种矫直辊及其矫直系统 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS5945030A (ja) | ロ−ラ−レベラ− | |
WO2012114852A1 (ja) | ローラレベラおよび金属板の矯正方法 | |
US2718827A (en) | Paper calender | |
SU436469A3 (ru) | Многовалковая машина | |
GB1536557A (en) | Continuous-casting apparatus | |
AT523002A3 (de) | Rollenmantel, Rollenkörper und Verfahren | |
JPH01113122A (ja) | ローラレベラ | |
DE2801588A1 (de) | Bewegliche, sich selbsttaetig nachrichtende laufrollenlagerung fuer drehrohroefen | |
CN109014949A (zh) | 一种抗震支架的滚齿装置 | |
JPS5913520A (ja) | ロ−ラレベラ | |
JPS5829163B2 (ja) | 四重圧延機 | |
CN208758380U (zh) | 一种用于提高圆钢精度的矫直机 | |
SU418240A1 (ja) | ||
SU366901A1 (ru) | Опорный валок планетарного стана | |
US1856170A (en) | Rolling mill | |
SU432941A1 (ru) | Подушка валка прокатной клети | |
RU2386491C2 (ru) | Способ регулирования плоскостности полос при прокатке | |
SU489557A1 (ru) | Оправка рабочей клети профилегибочного стана | |
SU8546A1 (ru) | Нажимное приспособление дл листопрокатных станов | |
SU116120A1 (ru) | Многовалкова машина дл правки листового проката | |
JPS63268518A (ja) | ロ−ラレベラ | |
JPS5970407A (ja) | 分割バツクアツプロ−ルを備えた圧延機 | |
DE329931C (de) | Maschine zum Spannen von Kolbenringen mittels Walzen verschiedenen Durchmessers | |
SU549185A1 (ru) | Составной прокатный валок | |
US152711A (en) | Improvement in leather-glazing machines |