JPS5944531A - 一体型空気調和機 - Google Patents
一体型空気調和機Info
- Publication number
- JPS5944531A JPS5944531A JP57154459A JP15445982A JPS5944531A JP S5944531 A JPS5944531 A JP S5944531A JP 57154459 A JP57154459 A JP 57154459A JP 15445982 A JP15445982 A JP 15445982A JP S5944531 A JPS5944531 A JP S5944531A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base plate
- bottom plate
- air conditioner
- strength
- strengthening ribs
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F13/00—Details common to, or for air-conditioning, air-humidification, ventilation or use of air currents for screening
- F24F13/32—Supports for air-conditioning, air-humidification or ventilation units
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)発明の分野
本発明は、圧縮機、熱交換器等の冷凍機器を載置する底
板を合成樹脂にて形成した一体型空気ii’xl和機に
関する。
板を合成樹脂にて形成した一体型空気ii’xl和機に
関する。
(ロ)従来技術
従来、一体型空気調和機の底板に(よ比較的短しY碑j
物の冷凍機器が載置されるため、鉄板−11Fの電性を
有する材料で構成されていた。叉底板L i+、%H内
外仕切板とをプラスチックにて一体形成して底板に強度
をもたせることが提案されていた。
有する材料で構成されていた。叉底板L i+、%H内
外仕切板とをプラスチックにて一体形成して底板に強度
をもたせることが提案されていた。
(ハ)従来技術の問題点
前者に於いては底板が鉄板等で構成されていたため一体
型空気調和機の重用が重くなる欠点があり、後者に於い
ては、あらかじめ室内外仕切板が底板と一体形成されて
いるため冷凍機器の組み立て作業性並びにこれら機器同
志の配管接続作業性に劣るなどの欠点があった。
型空気調和機の重用が重くなる欠点があり、後者に於い
ては、あらかじめ室内外仕切板が底板と一体形成されて
いるため冷凍機器の組み立て作業性並びにこれら機器同
志の配管接続作業性に劣るなどの欠点があった。
に)発明の目的
合成樹脂底板の強度をI−I状に水平分布させて強度性
、組み立て作業性を向上させた軽111.な一体型空気
調和機を提供することにある。
、組み立て作業性を向上させた軽111.な一体型空気
調和機を提供することにある。
(ホ)発明の要点
一体型空気調和機の合成樹脂製底板の左右周縁部並びに
この空気調和機に内蔵さJしる圧縮機、送風装置が載置
される前記底板の前後方向の中央部にこの底板の補強用
リブを設けることにより、これらリブにて底板強度をH
状に水平分布させたものである。
この空気調和機に内蔵さJしる圧縮機、送風装置が載置
される前記底板の前後方向の中央部にこの底板の補強用
リブを設けることにより、これらリブにて底板強度をH
状に水平分布させたものである。
(へ)発明の実施例
第1図は本発明の一実施例を示す一体jζり空気調和機
(1)の分解斜視図である。(2)はこの空<;を調和
機の底板で、前後方向の中央部(3)に両端+111(
zl)に一点鎖線の如くシロッコファン(5)並びにプ
ロペラファン(6)を接続させた電動ff1(力とこの
電動機を保持する支持板(8)とからなる送風装置(9
)と、11縮機(10)とが載置されている。この中央
部(3)は第2図に示すように底板(2)の前方部01
)並びに後方部(17Jと比較I7て隆起しており裏面
側には第3図、2i]、 41ソ1の如(前後方向に補
強リブ(13)が6本形成さね、て(・る1、市にこの
シブ(13)は支持板(8)の数例部(1イ)並び圧用
縮機00)の支持ボルト(]5)立設部([6)の裏面
部に、14)て、これら機器の重址に十分耐え得るよう
図っ−C(・る。
(1)の分解斜視図である。(2)はこの空<;を調和
機の底板で、前後方向の中央部(3)に両端+111(
zl)に一点鎖線の如くシロッコファン(5)並びにプ
ロペラファン(6)を接続させた電動ff1(力とこの
電動機を保持する支持板(8)とからなる送風装置(9
)と、11縮機(10)とが載置されている。この中央
部(3)は第2図に示すように底板(2)の前方部01
)並びに後方部(17Jと比較I7て隆起しており裏面
側には第3図、2i]、 41ソ1の如(前後方向に補
強リブ(13)が6本形成さね、て(・る1、市にこの
シブ(13)は支持板(8)の数例部(1イ)並び圧用
縮機00)の支持ボルト(]5)立設部([6)の裏面
部に、14)て、これら機器の重址に十分耐え得るよう
図っ−C(・る。
前述の底板(2)の前方部01)には室内熱交]σ!
i!:v (lγ)と室内ファンケーシング(18)と
が、後方部θ2)には室外熱交換器(+!l)と室外フ
ァンケーシング(2Liとが夫々配設されるようになっ
ている。尚この前方li同1)と後方部θ2)との間に
は底板(2)に立設させた屋内夕1仕切板(図示せず)
が位置してこの一体型空気調和機(1)内を前後に分割
している。
i!:v (lγ)と室内ファンケーシング(18)と
が、後方部θ2)には室外熱交換器(+!l)と室外フ
ァンケーシング(2Liとが夫々配設されるようになっ
ている。尚この前方li同1)と後方部θ2)との間に
は底板(2)に立設させた屋内夕1仕切板(図示せず)
が位置してこの一体型空気調和機(1)内を前後に分割
している。
この底板(2)は略平板状であるため、F1ミ縮機(1
01等の冷凍枦)):・晟・上方から底板(2)へ(]
1ν実に載F」′することができ絹み立てイ1業性が1
(奸と!、(ろばかりでなく、冷凍機器の配9イ接続作
イ3にも優れた(1・Y造となって、■・Sす、旧つ空
気調和機の軽量化にもフイ与できる。
01等の冷凍枦)):・晟・上方から底板(2)へ(]
1ν実に載F」′することができ絹み立てイ1業性が1
(奸と!、(ろばかりでなく、冷凍機器の配9イ接続作
イ3にも優れた(1・Y造となって、■・Sす、旧つ空
気調和機の軽量化にもフイ与できる。
(2+1は空気調和機(1)の外装カバーで、逆U字状
の両端部(22)に形成した取付孔C′()を第4図に
示す如く底板(2)の左右部れ部の1に形成した螺子孔
f2’、ilに位置させて、螺子f:’filにて螺合
さ七イ)ようになっている。
の両端部(22)に形成した取付孔C′()を第4図に
示す如く底板(2)の左右部れ部の1に形成した螺子孔
f2’、ilに位置させて、螺子f:’filにて螺合
さ七イ)ようになっている。
、’、−E ;1′:1周縁部04)に形成した蝿子孔
(’、!i)は凪:板(2)の左右方向に走る円筒形の
補強リブ(27)にて形成されている。この補強リブ(
1:’t1と、l[右囚稀部9・1)に対し平行状態の
補デ1リブ顛)と左右周縁部シ1)とで丸板(2)の左
右部を第3図、第4図に示す如<1jjr面It型形状
としこのノミ右部なr呂i同にしている。従って第1図
に示す如(室内壁(斗1に固着した据伺枠C71+−\
底板(2)を乗せた時、底板(2)の左右部の後方に係
る曲げモーメントに対して十分耐え?4)るよ5に7℃
っている。
(’、!i)は凪:板(2)の左右方向に走る円筒形の
補強リブ(27)にて形成されている。この補強リブ(
1:’t1と、l[右囚稀部9・1)に対し平行状態の
補デ1リブ顛)と左右周縁部シ1)とで丸板(2)の左
右部を第3図、第4図に示す如<1jjr面It型形状
としこのノミ右部なr呂i同にしている。従って第1図
に示す如(室内壁(斗1に固着した据伺枠C71+−\
底板(2)を乗せた時、底板(2)の左右部の後方に係
る曲げモーメントに対して十分耐え?4)るよ5に7℃
っている。
内
尚左右周縁部(2勺に幻1.平行状態の補強リブC30
)の八属(a)(1))を第2図に示す如く底板(2)
の前方から後方へ行くに従って太き(して底板(2)を
据付枠(2!11へ乗せた時、後方へ行くに従って大き
くなる曲げモーメントの変化に対応できるようになって
いる。そして底板(2)全体としては左右の補強リブ(
27)C■とこのリブ430)間に跨がる補強リブ03
)とによって底板(2)強度をH状罠水千分布させ、底
板(2)全体の強度を高めている。01)は外装カバー
の前面フランシバで図示しない前面パネルをこのフラン
ジ片c11)に係合させるようになっている、この前面
パネルに&−11、室内熱交換器(1カに対向して室内
空気吸込11、格内ファンケーシング(1→の吹出目(
3(2)に対応して室内空気吐出口が夫々設けられてい
ることばn5までもない。03)は外装カバー01)の
側面に形成17た室外空気吸込[]である。尚室外空気
吐III 1.1はこのカバーの背面側に位置するよう
になっている。
)の八属(a)(1))を第2図に示す如く底板(2)
の前方から後方へ行くに従って太き(して底板(2)を
据付枠(2!11へ乗せた時、後方へ行くに従って大き
くなる曲げモーメントの変化に対応できるようになって
いる。そして底板(2)全体としては左右の補強リブ(
27)C■とこのリブ430)間に跨がる補強リブ03
)とによって底板(2)強度をH状罠水千分布させ、底
板(2)全体の強度を高めている。01)は外装カバー
の前面フランシバで図示しない前面パネルをこのフラン
ジ片c11)に係合させるようになっている、この前面
パネルに&−11、室内熱交換器(1カに対向して室内
空気吸込11、格内ファンケーシング(1→の吹出目(
3(2)に対応して室内空気吐出口が夫々設けられてい
ることばn5までもない。03)は外装カバー01)の
側面に形成17た室外空気吸込[]である。尚室外空気
吐III 1.1はこのカバーの背面側に位置するよう
になっている。
(ト)発明の効果
合成樹脂製の底板の左右周縁部並びに前後力向の中央部
に補強リブを設けて底板強度を11状に水平分布させた
ので、冷凍機器の重fJに対し底板が十分耐えることが
できると共に、軽−…1.(一体型空気調和機を提供で
きる。又、この底板を略平板状に形成できるので組み立
て作業性並びに配管接続作業性を良好とすることができ
る。
に補強リブを設けて底板強度を11状に水平分布させた
ので、冷凍機器の重fJに対し底板が十分耐えることが
できると共に、軽−…1.(一体型空気調和機を提供で
きる。又、この底板を略平板状に形成できるので組み立
て作業性並びに配管接続作業性を良好とすることができ
る。
図面は本発明の一実施例の一体型空気調和機を示すもの
で、第1図はこの空気調和機の分解斜視図、第2図は底
板の斜視図、第3図、第4図は夫る。 (1)・・・空気調和機、 (2)・・・底板、 (3
)・・・中央部、(9)・・・送風装置、 tI O)
・・・圧縮機、 (17)・・・室内熱交換器、 01
・・・室外熱交換器、 (21)・・・外装カバー、C
2(イ)・・・左右周縁部、 (+ 3)(27)C3
o)・・・補強リブ。 出願人 三汀電4i′j株式会社 外1名代理人 弁理
士 佐 野 静 夫
で、第1図はこの空気調和機の分解斜視図、第2図は底
板の斜視図、第3図、第4図は夫る。 (1)・・・空気調和機、 (2)・・・底板、 (3
)・・・中央部、(9)・・・送風装置、 tI O)
・・・圧縮機、 (17)・・・室内熱交換器、 01
・・・室外熱交換器、 (21)・・・外装カバー、C
2(イ)・・・左右周縁部、 (+ 3)(27)C3
o)・・・補強リブ。 出願人 三汀電4i′j株式会社 外1名代理人 弁理
士 佐 野 静 夫
Claims (1)
- 1)圧縮機、室外熱交換器、室内熱交換器、送風装置を
載1?V、する合成樹脂製の底板と、この底板に装着さ
れる外装カバーとから構成される一体型空気調和機に於
いて、前記底板の左右周縁部並びに前記圧縮機、送風装
置が載置される前記底板の前後方向の中央部にこの底板
の補強リブを設けたことを特徴とする一体型空気調和機
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57154459A JPS5944531A (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | 一体型空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57154459A JPS5944531A (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | 一体型空気調和機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5944531A true JPS5944531A (ja) | 1984-03-13 |
JPH0368308B2 JPH0368308B2 (ja) | 1991-10-28 |
Family
ID=15584692
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57154459A Granted JPS5944531A (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | 一体型空気調和機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5944531A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002053982A1 (en) * | 2000-12-28 | 2002-07-11 | Carrier Corporation | Compressor mounting for an air conditioner |
KR101023686B1 (ko) * | 2010-09-08 | 2011-03-25 | 서위성 | 실습용 용접 부스 |
-
1982
- 1982-09-03 JP JP57154459A patent/JPS5944531A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002053982A1 (en) * | 2000-12-28 | 2002-07-11 | Carrier Corporation | Compressor mounting for an air conditioner |
KR101023686B1 (ko) * | 2010-09-08 | 2011-03-25 | 서위성 | 실습용 용접 부스 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0368308B2 (ja) | 1991-10-28 |
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