JPS5944213A - 背部と座部との同期移動を可能にした家具 - Google Patents
背部と座部との同期移動を可能にした家具Info
- Publication number
- JPS5944213A JPS5944213A JP58141266A JP14126683A JPS5944213A JP S5944213 A JPS5944213 A JP S5944213A JP 58141266 A JP58141266 A JP 58141266A JP 14126683 A JP14126683 A JP 14126683A JP S5944213 A JPS5944213 A JP S5944213A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pivot
- frame
- seat support
- furniture
- seat
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C1/00—Chairs adapted for special purposes
- A47C1/02—Reclining or easy chairs
- A47C1/031—Reclining or easy chairs having coupled concurrently adjustable supporting parts
- A47C1/032—Reclining or easy chairs having coupled concurrently adjustable supporting parts the parts being movably-coupled seat and back-rest
- A47C1/03294—Reclining or easy chairs having coupled concurrently adjustable supporting parts the parts being movably-coupled seat and back-rest slidingly movable in the base frame, e.g. by rollers
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C1/00—Chairs adapted for special purposes
- A47C1/02—Reclining or easy chairs
- A47C1/031—Reclining or easy chairs having coupled concurrently adjustable supporting parts
- A47C1/032—Reclining or easy chairs having coupled concurrently adjustable supporting parts the parts being movably-coupled seat and back-rest
- A47C1/03255—Reclining or easy chairs having coupled concurrently adjustable supporting parts the parts being movably-coupled seat and back-rest with a central column, e.g. rocking office chairs
-
- A—HUMAN NECESSITIES
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- A47C1/031—Reclining or easy chairs having coupled concurrently adjustable supporting parts
- A47C1/032—Reclining or easy chairs having coupled concurrently adjustable supporting parts the parts being movably-coupled seat and back-rest
- A47C1/03261—Reclining or easy chairs having coupled concurrently adjustable supporting parts the parts being movably-coupled seat and back-rest characterised by elastic means
- A47C1/03283—Reclining or easy chairs having coupled concurrently adjustable supporting parts the parts being movably-coupled seat and back-rest characterised by elastic means with fluid springs
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Dentistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
- Chairs Characterized By Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
背部と座部との同期移動を可能にした椅子等の家具は周
知である。しかしながら、そのような椅子は、不必要に
(74造が候雑であり、多数の部品を必要とし、そのた
めに嵩張った外観を与える。本発明の目的は、部品数を
最少限にし、部品間の構造的関係を簡略化することによ
って組立が容易なコンパクトな椅子を提供することであ
る。
知である。しかしながら、そのような椅子は、不必要に
(74造が候雑であり、多数の部品を必要とし、そのた
めに嵩張った外観を与える。本発明の目的は、部品数を
最少限にし、部品間の構造的関係を簡略化することによ
って組立が容易なコンパクトな椅子を提供することであ
る。
本発明は、背部と座部支持体゛とを固定フレームに対し
て同期移動させるようにした椅子を提供する。座部支持
体とフレームとは第1ピボツトで相互に枢動自在に連結
する。両者の間の角度関係をW・4節するためのシリン
ダ・ピストンロッド組立体を設け、ピストンロッドの一
端を第2ピボツトで前記フレームに枢動自在に連結し、
シリンダの一端は第6ビボツトで座部支持体に枢動自在
に連結する。座部支持体は、第4ピボツトで背部に枢動
自在に連結する。背部は、第4ピボツトでフレームに枢
動自在に連結する。第5ピボツトにおいて少くとも1本
のビンを上記フレームまたは背部に固定し、背部または
フレームの下端に設けたスロット内へ嵌合させる。この
ように部品相互を枢動自在に連結したことによりフレー
ムに対する座部支持体の角度調に°jを容易にし、座部
支持体に対する背部の角度を所定の割合で自動的にに’
J節することができる。、 本発明の成上およびその他の目的、特徴ならひに利点は
、Cf付図を参照して記述した以下の説明から一層明瞭
になろう。
て同期移動させるようにした椅子を提供する。座部支持
体とフレームとは第1ピボツトで相互に枢動自在に連結
する。両者の間の角度関係をW・4節するためのシリン
ダ・ピストンロッド組立体を設け、ピストンロッドの一
端を第2ピボツトで前記フレームに枢動自在に連結し、
シリンダの一端は第6ビボツトで座部支持体に枢動自在
に連結する。座部支持体は、第4ピボツトで背部に枢動
自在に連結する。背部は、第4ピボツトでフレームに枢
動自在に連結する。第5ピボツトにおいて少くとも1本
のビンを上記フレームまたは背部に固定し、背部または
フレームの下端に設けたスロット内へ嵌合させる。この
ように部品相互を枢動自在に連結したことによりフレー
ムに対する座部支持体の角度調に°jを容易にし、座部
支持体に対する背部の角度を所定の割合で自動的にに’
J節することができる。、 本発明の成上およびその他の目的、特徴ならひに利点は
、Cf付図を参照して記述した以下の説明から一層明瞭
になろう。
第1図Gこけ本発明の家具10が示されている。
ここでは、家具10は椅子として例示されている。
椅子10は、樹数個のキャスターホイール14によって
支持された水平ベース12およびベース12から上向き
に延長した垂直支柱16を備えている。
支持された水平ベース12およびベース12から上向き
に延長した垂直支柱16を備えている。
この椅子には、背部に付設されたものと、座部の底面に
付設されたものとの2部片から成る2部片シェル18が
設けられているが、このシェルは、第2〜5図には図を
簡略にするために省略されている。
付設されたものとの2部片から成る2部片シェル18が
設けられているが、このシェルは、第2〜5図には図を
簡略にするために省略されている。
支柱の上端には固定フレーム20が固着されている。支
柱16は、座部の高さを調節するための慣用のガスシリ
ンダまたは空気ばねを収容することができるように中空
であることが好ましい。座部に対する背部の旨さを14
節するための手段としては慣用の装置itを用いる。フ
レーム20は、直立7ランジ21.23′?i:有して
いる。座部支持体24の上面には慣用の態様でシートク
ッション22が設けられている。座部支持体24は下向
きに突出した1’it”の7ランジ27を有しており、
各7ランジ27は、それぞれ対応する7ランジ21.2
6にピボットピン26によって枢動自在に連結されてい
る。7ランジ27.27は、第4図に示されるように7
ランジ21.23の型外側に配置するのが好ましいが、
所望ならば、7ランジ21.23の内側に配置してもよ
い。このピボットビン26を第1ピボツトと称する。
柱16は、座部の高さを調節するための慣用のガスシリ
ンダまたは空気ばねを収容することができるように中空
であることが好ましい。座部に対する背部の旨さを14
節するための手段としては慣用の装置itを用いる。フ
レーム20は、直立7ランジ21.23′?i:有して
いる。座部支持体24の上面には慣用の態様でシートク
ッション22が設けられている。座部支持体24は下向
きに突出した1’it”の7ランジ27を有しており、
各7ランジ27は、それぞれ対応する7ランジ21.2
6にピボットピン26によって枢動自在に連結されてい
る。7ランジ27.27は、第4図に示されるように7
ランジ21.23の型外側に配置するのが好ましいが、
所望ならば、7ランジ21.23の内側に配置してもよ
い。このピボットビン26を第1ピボツトと称する。
ピストンロッド60を有する柴気用シリンダ即ち空気ば
ね28を設け、ピストンロッド30をピボットビン62
によってフレーム20に枢動自在に連結する。ピボット
ビン32を第2ピボツトと称する。シリンダ28の、ピ
ストンロッド30のある側とは反対側の端部を座部支持
体24から垂下させた1対の7ランジ35にピボットビ
ン34によって枢動自在に連結する。ピボットビン34
を第6ビボツトと称する。
ね28を設け、ピストンロッド30をピボットビン62
によってフレーム20に枢動自在に連結する。ピボット
ビン32を第2ピボツトと称する。シリンダ28の、ピ
ストンロッド30のある側とは反対側の端部を座部支持
体24から垂下させた1対の7ランジ35にピボットビ
ン34によって枢動自在に連結する。ピボットビン34
を第6ビボツトと称する。
座部支持体24またはその7ランジ35全第3ピボツト
34を越えて延長させ、ピボットビン38(第4ピボツ
ト)によって背部66に枢動自在に連結する。ピボット
ビン68は、背部66に取付けたブラケット39によっ
て支持してもよく、あ。
34を越えて延長させ、ピボットビン38(第4ピボツ
ト)によって背部66に枢動自在に連結する。ピボット
ビン68は、背部66に取付けたブラケット39によっ
て支持してもよく、あ。
ルイハヒン58のi′+[19局を背部の7ランジ46
(4i4図)によって支持してもよい。1!″部36
にはクッション40を慣用の75Q様で付設することが
できるO 背tIB 56の下端には1対の前方に突出した7ラン
ジ46を設け、各7ランジには、ピボットビン44 (
74N 5ピボツト)を受容するスロット42を形成す
る。ピボットビン44の両端は、それぞれフレーム20
のフランジ21.25に固定する。
(4i4図)によって支持してもよい。1!″部36
にはクッション40を慣用の75Q様で付設することが
できるO 背tIB 56の下端には1対の前方に突出した7ラン
ジ46を設け、各7ランジには、ピボットビン44 (
74N 5ピボツト)を受容するスロット42を形成す
る。ピボットビン44の両端は、それぞれフレーム20
のフランジ21.25に固定する。
フレーム20は固定(静止)であるから、ビシ44も固
定である。ピン44は、焼入鋼であり、スロット42を
J′−4,通ずる部分には騒音を防止するためにアセタ
ール樹脂のようなグラスチック製のスリーブを破セるこ
とができる。あるいは、スロット42にそのような樹脂
のライナーを被覆してもよい。
定である。ピン44は、焼入鋼であり、スロット42を
J′−4,通ずる部分には騒音を防止するためにアセタ
ール樹脂のようなグラスチック製のスリーブを破セるこ
とができる。あるいは、スロット42にそのような樹脂
のライナーを被覆してもよい。
座部に対する背部の調節比率は、スロット42の角度お
よび長さによって定められる。Ig+示の例では、スロ
ット42は、座部支持体24がピボット点26を中心と
して1°枢動されるごとに背部66を2°枢υ]υさせ
るように構成されている。上述した5つのピボット点を
設けたことにより、第2図と6図とを比較すれば分るよ
うに、単にシリンダ141Jち空気ばね28を調節する
だけで背MISと座部支持体とを所定の比率で同期移動
させることができる。空%圧シリンダ即ち空気ばね28
は、し/<−(図示せず)によって操作されるようにす
ることが好ましい。上述した各部品の第1!ノ造的相互
関係は、部品の所要数を最少限にし、最少限の深さの座
部分を設けることを可能にする。また、この部品枯或は
、組立てが容易である。座部支持体24にクッション2
2およびその他の座部部材を取付ける態様は、慣用の1
ル様であってよい。
よび長さによって定められる。Ig+示の例では、スロ
ット42は、座部支持体24がピボット点26を中心と
して1°枢動されるごとに背部66を2°枢υ]υさせ
るように構成されている。上述した5つのピボット点を
設けたことにより、第2図と6図とを比較すれば分るよ
うに、単にシリンダ141Jち空気ばね28を調節する
だけで背MISと座部支持体とを所定の比率で同期移動
させることができる。空%圧シリンダ即ち空気ばね28
は、し/<−(図示せず)によって操作されるようにす
ることが好ましい。上述した各部品の第1!ノ造的相互
関係は、部品の所要数を最少限にし、最少限の深さの座
部分を設けることを可能にする。また、この部品枯或は
、組立てが容易である。座部支持体24にクッション2
2およびその他の座部部材を取付ける態様は、慣用の1
ル様であってよい。
第5図には第5ピボツトの好ましい実施エヤ様が例示さ
れている。フレーム2(]’に1対の垂下7ランジ4B
を設け、これらの7ランジにスロット421を穿設する
。スロット421に挿入するピボットピン44’r背部
の7ランジ46 +、46に固定する。この例では、フ
レーム20’のフランジ48が、第2〜4図の冥施例の
フレーム20のフランジ21.25とは反対向き(下向
き)であるが、このj<s sピボットは、荷重をそれ
に伴う応力が少くされるようなf、Q4様で伝速するこ
と、および製造費が安くなるという点で好ましい。ピン
441にも、ピン44の場合と同様に騒音防止のための
グラスチックスリーブを被せることができる。
れている。フレーム2(]’に1対の垂下7ランジ4B
を設け、これらの7ランジにスロット421を穿設する
。スロット421に挿入するピボットピン44’r背部
の7ランジ46 +、46に固定する。この例では、フ
レーム20’のフランジ48が、第2〜4図の冥施例の
フレーム20のフランジ21.25とは反対向き(下向
き)であるが、このj<s sピボットは、荷重をそれ
に伴う応力が少くされるようなf、Q4様で伝速するこ
と、および製造費が安くなるという点で好ましい。ピン
441にも、ピン44の場合と同様に騒音防止のための
グラスチックスリーブを被せることができる。
第1図は本)J^明を組入れた椅子の透視図、第2図は
第1図の52−2に沿ってみた断面図、第3図は第2図
と同様な図であるが、背部と座部の異る角反位tαを示
す図、第4図は第2図の線4−4に沿ってみた断田I図
、第5図は第5ピボツトの変型実施例の断面図である。 20:固定フレーム 21.23:7ランジ 24:座部支持体 26:ピボットビン(@1ピボット) 28ニジリンダ 50=ピストンロツド 32:ピボットビン(ffi2ピボット)34:ピボッ
トビン(第6ピボツト) 66:背 部 38:ピボットビン(第4ピボツト) 42ニスロツト 44:ピボットビン(第5ビホツト) 代Jj1人の氏名 倉 内 基 弘 I! FIG /
第1図の52−2に沿ってみた断面図、第3図は第2図
と同様な図であるが、背部と座部の異る角反位tαを示
す図、第4図は第2図の線4−4に沿ってみた断田I図
、第5図は第5ピボツトの変型実施例の断面図である。 20:固定フレーム 21.23:7ランジ 24:座部支持体 26:ピボットビン(@1ピボット) 28ニジリンダ 50=ピストンロツド 32:ピボットビン(ffi2ピボット)34:ピボッ
トビン(第6ピボツト) 66:背 部 38:ピボットビン(第4ピボツト) 42ニスロツト 44:ピボットビン(第5ビホツト) 代Jj1人の氏名 倉 内 基 弘 I! FIG /
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)背部と座部との同期移動を可能にした家具において
、固定フレームと、該フレームに対して調節自在の座部
支持体および背部と、該座部支持体の枢動運動と背部の
枢動運動とを所定の比率で同期させるための同期手段と
から成り、該同期手段は、前記座部支持体を第1ピボツ
トで前記フレームに枢動自在に連結したことと、気体圧
シリンダ・ピストンレッド組立体を設け、ピストンロン
ドの一端を第2ピボツトで前記フレームに枢動自在に連
結し、該シリンダの一端を第6ビボツトで前記座部支持
体に枢動自在に連結したことと、座部支持体を第4ピボ
ツトで前記背部に枢動自在に連結したことと、該背部を
第5ピボツトで前記フレームに枢動自在に連結したこと
とから成り、第5ピボツトは、背部とフレームのうちの
どちらか一方に固定い、背部とフレームのうちの他方の
一端(二穿殺したスロットに嵌合させた少くとも1本の
ピンから成り、前記7レームに対して座部支持体の角度
をiJ74Mjすると、自動的に座部支持体に対する背
部の角度が前記所定の比率で51“ME+1されるよう
にしたことを特徴とする家具。 2)前記所定の比率は1対2である特許請求の範囲第1
項記載の家具。 3)前記スロットは真直ぐなスロットである特許請求の
範囲第1項記載の家具。 4)前記スロットは、前記背部に設けられた1対の側部
7ランジの各々に穿設されており、前記ピンは前記フレ
ームに固定されており、該ピンの両端がそれぞれ対jj
6する該側部フランジのスロットに挿通されている特許
請求の範囲第1項記載の家具。 5)前記スロットは、前記フレームに設けられた1対の
スロットであり、前記ピンは前記背部に固定されており
、該ピンの両端がそれぞれ対応するスロットに挿通され
ている特許請求の範囲第1項記載の家具。 6)前記第2ピボツトおよび第5ピボツトは、その他の
ピボットより低い位置に配置されており、前記背部と座
部支持体が相互に角度ぎ1節されるとき前記第3ピボツ
トと第4ピボツトだけが高さが変化するように構成され
ている特許請求の範囲第1項記載の家具。 7)背部と座部との同期移動を可能にした家具において
、固定フレームと、該フレームに対してp、’i節自在
の座部支持体および背部と、該座部支持体の枢動運動と
背部の枢f!IJ連動とを所定の比率で同期さゼるため
の同期手段とから成り、該同期手段は、前記座部支持体
を第1ピボツトで011記フレームに枢動自在に連結し
たことと、該フレームに対して座部支持体および背部の
各々をRmするため(D % 体圧シリンダ・ピストン
ロッド組立体を設け、ピストンロッドの一端を第2ピボ
ツトで前記フレームに枢動自在に連結し、該シリンダの
一端を第6ビボツトで前記座部支持体に枢動自在に連結
したことと、座t’zl<支持体を第4ピボツトで前記
背部に枢動自在に連結したことと、該背部を第5ピボ、
ットで前記フレームに枢動自在に連結したこととから成
り、第5ピボツトは、背部とフレームのうちのどちらか
一方に固定し、背部とフレームのうちの他方の−jW!
jに穿設した真直ぐなスロットに嵌合させた少くとも1
本のビンから成り、前記第2および第5ピボツトはその
他のピボットより低い位ii′¥に配;!−【されてお
り、前記フレームに対して座部支持体の角度を+LM
f4’Jすると、自動的に座部支持体に対ず7.) 昔
Th1sの角度が1)す記所定の比率で1ijfi m
されるようにしたことを特徴とする家具。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US40856082A | 1982-08-16 | 1982-08-16 | |
AU21112/83A AU2111283A (en) | 1982-08-16 | 1983-11-09 | Adjustable chari |
US408560 | 1995-03-21 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5944213A true JPS5944213A (ja) | 1984-03-12 |
Family
ID=25618110
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58141266A Pending JPS5944213A (ja) | 1982-08-16 | 1983-08-03 | 背部と座部との同期移動を可能にした家具 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5944213A (ja) |
AU (1) | AU2111283A (ja) |
DE (1) | DE3329581A1 (ja) |
FR (1) | FR2531618A1 (ja) |
GB (1) | GB2125284B (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP2008220210A (ja) * | 2007-03-09 | 2008-09-25 | Hokkaido Nogyo Kaihatsu Kosha | 草地更新機および草地更新方法 |
JP2008220404A (ja) * | 2007-03-08 | 2008-09-25 | West Japan Jr Bus Co | 乗物用シート |
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DE3527785A1 (de) * | 1985-08-02 | 1987-02-12 | Froescher August Gmbh Co Kg | Stuetz- und verstelleinrichtung fuer sitz und rueckenlehne an einem arbeitsstuhl |
AU581120B2 (en) * | 1986-02-18 | 1989-02-09 | Sebel Furniture Limited | An article of furniture |
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DE3737491C2 (de) * | 1987-11-05 | 2003-03-20 | Wilkhahn Wilkening & Hahne | Stuhl |
AU621848B2 (en) * | 1988-01-06 | 1992-03-26 | Schiavello Bros. (Vic.) Pty. Ltd. | Adjustable chair |
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IT1296483B1 (it) * | 1997-11-21 | 1999-06-25 | Compact S R L | Poltrona motorizzata con struttura perfezionata |
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HK1064859A2 (en) | 2004-06-21 | 2005-01-14 | Yu Yeung Tin | Synchronous coordinate system of back of chair. |
US7735940B2 (en) | 2005-10-27 | 2010-06-15 | Chi-Shen Chiu | Volume-adjustable unit and furniture comprising frame made of the same |
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