JPS5944094B2 - 高ダスト用気−固接触反応装置 - Google Patents
高ダスト用気−固接触反応装置Info
- Publication number
- JPS5944094B2 JPS5944094B2 JP55136900A JP13690080A JPS5944094B2 JP S5944094 B2 JPS5944094 B2 JP S5944094B2 JP 55136900 A JP55136900 A JP 55136900A JP 13690080 A JP13690080 A JP 13690080A JP S5944094 B2 JPS5944094 B2 JP S5944094B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exhaust gas
- chamber
- catalyst
- dust
- solid contact
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J8/00—Chemical or physical processes in general, conducted in the presence of fluids and solid particles; Apparatus for such processes
- B01J8/008—Details of the reactor or of the particulate material; Processes to increase or to retard the rate of reaction
- B01J8/0085—Details of the reactor or of the particulate material; Processes to increase or to retard the rate of reaction promoting uninterrupted fluid flow, e.g. by filtering out particles in front of the catalyst layer
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Exhaust Gas Treatment By Means Of Catalyst (AREA)
- Devices And Processes Conducted In The Presence Of Fluids And Solid Particles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は高ダスト剛気−固接触反応装置に関する。
たとえば脱硝装置または脱硝脱硫装置として固定触媒層
を有する気−固接触反応装置がある。
を有する気−固接触反応装置がある。
かかる気−固接触反応装置において、LPGやLNG等
を燃料とする排煙発生施設から排出されるダストを含ま
な〜・か、極めてわずかしか含まない、いわゆるクリー
ン排ガスに対しては十分処理することができるが、セメ
ントキルン排ガス、ガラス溶解炉排ガスまたはシンター
排ガス等のタストを多く含む、いわゆるダーティ排ガス
に対しては、ダストが固定触媒層内に詰り、急激な圧力
損失の上昇がおこって長期間の運転は不可能である。
を燃料とする排煙発生施設から排出されるダストを含ま
な〜・か、極めてわずかしか含まない、いわゆるクリー
ン排ガスに対しては十分処理することができるが、セメ
ントキルン排ガス、ガラス溶解炉排ガスまたはシンター
排ガス等のタストを多く含む、いわゆるダーティ排ガス
に対しては、ダストが固定触媒層内に詰り、急激な圧力
損失の上昇がおこって長期間の運転は不可能である。
そこで、これらの対策の一つとしてハニカムタイプとい
われる、いわゆるダストスルータイプの触媒を用いるこ
とが考えられているが、このタイプの触媒を用いても、
第1図に示すごとく触媒エレメント1の端面にダス)A
が堆積し、それが成長して、ついには隣接エレメント1
に堆積しているダストAとでブリッジBを形成し、圧力
損失の急激な上昇を招き、ついにはガス通路の=部を閉
塞してしまうものである。
われる、いわゆるダストスルータイプの触媒を用いるこ
とが考えられているが、このタイプの触媒を用いても、
第1図に示すごとく触媒エレメント1の端面にダス)A
が堆積し、それが成長して、ついには隣接エレメント1
に堆積しているダストAとでブリッジBを形成し、圧力
損失の急激な上昇を招き、ついにはガス通路の=部を閉
塞してしまうものである。
かかる欠点を解消するため、第2図に示すごと(エレメ
ント1の端部に三角屋根のキャップ2を取り付けること
が考えられるが、この構成であると、キャップ2をいち
いち取付けなくてはならず、コストアップになり、また
キャップ2上に堆積しなかったダストAがエレメント1
の途中にひっかかり、ガス通路を完全に閉塞してしまう
おそれがある。
ント1の端部に三角屋根のキャップ2を取り付けること
が考えられるが、この構成であると、キャップ2をいち
いち取付けなくてはならず、コストアップになり、また
キャップ2上に堆積しなかったダストAがエレメント1
の途中にひっかかり、ガス通路を完全に閉塞してしまう
おそれがある。
さらにスーツブローを施すことが考えられるが、この場
合にもダストAがエレメント1の途中にひっかかり、ガ
ス通路を完全に閉塞してしまうおそれがある。
合にもダストAがエレメント1の途中にひっかかり、ガ
ス通路を完全に閉塞してしまうおそれがある。
本発明はかかる事実に鑑みて、ダーティ排ガス、すなわ
ち高ダストを含む排ガスを長期間にわたって効率よ(処
理することができる装置を提供するものである。
ち高ダストを含む排ガスを長期間にわたって効率よ(処
理することができる装置を提供するものである。
以下、本発明の一実施例を第3図〜第5図に基づいて説
明する。
明する。
10は内部にハニカム構造物、管状物などの、いわゆる
ダストスルータイプの触媒11を充填した筒状触媒充填
室であって、回転自在とされている。
ダストスルータイプの触媒11を充填した筒状触媒充填
室であって、回転自在とされている。
12.13は該触媒充填室100両端にそれぞれ設けら
れた固定筒体であって、上記充填室10と同芯状でしか
もこの充填室10内にのみ連通している。
れた固定筒体であって、上記充填室10と同芯状でしか
もこの充填室10内にのみ連通している。
一方の固定筒体12内は分割板14により排ガス導入室
15と排ガス排出室16とに分割されている。
15と排ガス排出室16とに分割されている。
17は上記排ガス導入室15内に連通させられた排ガス
導入台管、18は排ガス排出室16内に連通させられた
排ガス排出台管、19は他方の固定筒体13内に前記分
割板14と同−千向上において配設された仕切板であっ
て、この固定筒体13内を排ガス折り返し室20とする
ものである。
導入台管、18は排ガス排出室16内に連通させられた
排ガス排出台管、19は他方の固定筒体13内に前記分
割板14と同−千向上において配設された仕切板であっ
て、この固定筒体13内を排ガス折り返し室20とする
ものである。
21.22は各固定筒体12,13と触媒充填室10と
の間のシールをおこなう環状シール装置である。
の間のシールをおこなう環状シール装置である。
23は上記触媒充填室10の外周面に固着された環状大
歯車、24は該大歯車23に噛合する小歯車であって、
駆動モータ25により回転させられるものである。
歯車、24は該大歯車23に噛合する小歯車であって、
駆動モータ25により回転させられるものである。
上記構成において、排ガスを処理する場合には、まずモ
ータ25を駆動させて、小歯車24をたとえば矢印イ方
向へ回転させる。
ータ25を駆動させて、小歯車24をたとえば矢印イ方
向へ回転させる。
すると大歯車23を介して触媒充填室10が矢印口方向
へ回転させられることになる。
へ回転させられることになる。
次に排ガスを台管17を介して排ガス導入室15内に導
入すると、この排ガスは矢印凸方向へ進んで触媒11内
に入り、ここで脱硝(または脱硫)処理され、排ガス折
り返し室20内に入ってUターンし、矢印二方向へ進ん
で再び触媒11内に入って脱硝(または脱硫)処理され
、排ガス排出室16内に入った後、台管18を介して所
定場所まで排出されるものである。
入すると、この排ガスは矢印凸方向へ進んで触媒11内
に入り、ここで脱硝(または脱硫)処理され、排ガス折
り返し室20内に入ってUターンし、矢印二方向へ進ん
で再び触媒11内に入って脱硝(または脱硫)処理され
、排ガス排出室16内に入った後、台管18を介して所
定場所まで排出されるものである。
この実施例によれば、第5図に示すごとく矢印凸方向へ
進む排ガスに含まれているダストAが排ガス導入室15
に対向している触媒エレメント11aの端面に付着する
が、充填室10が回転していることから、上記のように
ダストAが付着している触媒エレメント11 aが回転
して排ガス排出室16に対向するようになると、矢印二
方向へ進む排ガスによって上記ダストAが触媒エレメン
ト11aの端面かも吹き飛ばされるものである。
進む排ガスに含まれているダストAが排ガス導入室15
に対向している触媒エレメント11aの端面に付着する
が、充填室10が回転していることから、上記のように
ダストAが付着している触媒エレメント11 aが回転
して排ガス排出室16に対向するようになると、矢印二
方向へ進む排ガスによって上記ダストAが触媒エレメン
ト11aの端面かも吹き飛ばされるものである。
以上述べたごとく本発明の高ダスト剛気−固接触反応装
置によれば、触媒充填室を回転自在としであるから、排
ガス導入室を介して触媒内に導入された排ガスに含まれ
ているダストが触媒エレメントに付着しても、その付着
ダストは排ガス折り返し室内でUターンして触媒内に再
導入された逆方向の排ガスによって吹き飛ばされ、触媒
エレメントにダストが堆積することはない。
置によれば、触媒充填室を回転自在としであるから、排
ガス導入室を介して触媒内に導入された排ガスに含まれ
ているダストが触媒エレメントに付着しても、その付着
ダストは排ガス折り返し室内でUターンして触媒内に再
導入された逆方向の排ガスによって吹き飛ばされ、触媒
エレメントにダストが堆積することはない。
また上記ダストG銘虫媒エレメントから排ガス排出室内
に向けて吹き飛ばされ、触媒内に押し込められることは
ない。
に向けて吹き飛ばされ、触媒内に押し込められることは
ない。
したがってガス通路が閉塞されることはなく、長期間に
わたって高ダストを含む排ガスを効率よく処理すること
ができるものである。
わたって高ダストを含む排ガスを効率よく処理すること
ができるものである。
第1図、および第2図はそれぞれ従来例を示すダスト付
着状態の拡大図、第3図〜第5図は本発明の一実施例を
示し、第3図は概略縦断面図、第4図は第3図のIV−
IV矢視図、第5図はダスト付着状態の拡大図である。 10・・・・・・触媒充填室、11・・・・・・触媒、
Ila・・・・・・触媒エレメント、12,13・・・
・・・固定筒体、14・・・・・・分割板、15・・・
・・・排ガス導入室、16・・・・・・排ガス排出室、
20・・・・・・排ガス折り返し室、25・・・・・・
1駆動モータ。
着状態の拡大図、第3図〜第5図は本発明の一実施例を
示し、第3図は概略縦断面図、第4図は第3図のIV−
IV矢視図、第5図はダスト付着状態の拡大図である。 10・・・・・・触媒充填室、11・・・・・・触媒、
Ila・・・・・・触媒エレメント、12,13・・・
・・・固定筒体、14・・・・・・分割板、15・・・
・・・排ガス導入室、16・・・・・・排ガス排出室、
20・・・・・・排ガス折り返し室、25・・・・・・
1駆動モータ。
Claims (1)
- 1 内部に触媒を充填した筒状触媒充填室を回転自在に
設け、該触媒充填室の両端にそれぞれこの充填室内にの
み連通する固定筒体を設け、一方の固定筒体内を分割板
により排ガス導入室と排ガス排出室とに分割し、他方の
固定筒体内を排ガス折り返し室とし、上記充填室を一方
向へ回転させる1駆動装置を設けたことを特徴とする高
ダスト剛気−固接触反応装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55136900A JPS5944094B2 (ja) | 1980-09-30 | 1980-09-30 | 高ダスト用気−固接触反応装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55136900A JPS5944094B2 (ja) | 1980-09-30 | 1980-09-30 | 高ダスト用気−固接触反応装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5763125A JPS5763125A (en) | 1982-04-16 |
| JPS5944094B2 true JPS5944094B2 (ja) | 1984-10-26 |
Family
ID=15186183
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55136900A Expired JPS5944094B2 (ja) | 1980-09-30 | 1980-09-30 | 高ダスト用気−固接触反応装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5944094B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2748403B1 (fr) * | 1996-05-09 | 1998-06-26 | Inst Francais Du Petrole | Dispositif de traitement de fumees d'incineration ayant un moyen rotatif de recyclage interne |
-
1980
- 1980-09-30 JP JP55136900A patent/JPS5944094B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5763125A (en) | 1982-04-16 |
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