JPS5943642A - 無線電話機の表示回路 - Google Patents
無線電話機の表示回路Info
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- JPS5943642A JPS5943642A JP57153722A JP15372282A JPS5943642A JP S5943642 A JPS5943642 A JP S5943642A JP 57153722 A JP57153722 A JP 57153722A JP 15372282 A JP15372282 A JP 15372282A JP S5943642 A JPS5943642 A JP S5943642A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- signal
- receiving
- light emitting
- carrier wave
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/38—Transceivers, i.e. devices in which transmitter and receiver form a structural unit and in which at least one part is used for functions of transmitting and receiving
- H04B1/40—Circuits
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
(イ)産業上の利用分野
本発明は′面詰回線に接続された親(’!+と、1夏晴
またどころにある複数の子機間を無線で・151月の投
受を・行う無線電話機の表示回路に関fイ・1、(Tコ
)背景技術 電話回紳に接紛された親機より離れたところにある子機
かl;色でも、無線で電話″ツーろことかできろように
1−2だ無線電話機がk)ろ。Jtl’tぺ)焦A’j
!電話機の子機にオX;いて、ノ・クス・fノヂケ切換
え受信回路とともに、送信回路を動作状態にIまたとさ
、送信回路は搬送波を送信するブ、−め消イ旨(1;力
か人どな、イDので・、電池の消耗が大とな4)。(?
(って送信の終了時にも送信回路が動作状態のま才jr
i二さA1イ)のを防Jしずろため、送信回路か91.
す佳し2で(・4)とぎ発光ダイオードを発光させてそ
の4iどを表示1−イ)必要かある3、又利用効率を高
めイ、)ため一つの親1磯に対し2−〔複数の子機を用
いろことが4・)イ)1、ところが前記各子央か1′−
)観、枦に送(P3されろ搬送波の周波数は同一・でホ
)るの−〔、二以上の子(↓1、幌から同時に搬送波を
送イ1)すると混イイか起4)。そこで−子機が送信を
行7、cつているとさ、他の子(♂の発光ダイメートを
発)“(,3〉≦−■しと(ハことを表示する必要があ
る。その他室υ・n電圧の状jji、%を・表7ドーづ
−る発光ダイメートも必要と1−4)。、し2かし前記
子機は小ノーリ化才ろ必要化から、り−スを出来るだけ
小さくしているので、数多(の発光ダイオ−ドを設ける
余裕がな℃・。 (ハ) [14捜)1点を解決−1’−2)ための手段
不発明(・:j、そこで子機に設しlた一つの発光ダ・
fオードを、送信回路の動作時と他のイ橙のタニイ譜l
hとで(、;−j−苦1〕、(った状態で表示1−るこ
とに3しって、表7ド用の発光ダ・イオードの数を減ら
す、−とができるよ5にし7た無糾7It話機の表示回
路な提伊す4)もので声ンる。 (薯 実施例 以ト一本発明を図面に従って説1明I−ろと、第1図V
ζ」・5℃・て(1)は電話回線(L’l) (L2)
に接続された親機で、電話回線(1,1)(L2)との
結合4・行うためのインターフェイスγ102)、′小
4話[[」旨’、I;! (Ll) (L2) j、り
の吋−出一信ぢ及び受Fil!+ 4に号にて往Q(波
4イ・協調−47)戸、倍回路(3)、子機(5a)(
5℃戸 より送イ8された1%送波な複ハ1.りし、ダ
イヤル仔1月゛及び受信イ14号イト抽出゛−4−る受
イイ回路(4〕と、前記搬送波を送党イ1社4ろアンテ
ナ(6)(7)とをイイ」−イ)1、前記子機(5a、
)(5b)・・・(′:1−親(娼(1)と様に送信回
路(翌、受信回路(9)及びアン′戸す(1に1 (l
1)を有″′ツーろ。前記親機(1)より子機(5a
)(51))・・・に送信さ脂しろ搬送波の周波数は[
、で、又各子機(5a X51))・・・より親(現(
1) K送信されろ搬送波の周波数(・τ1全千同−で
f2であイ1゜前音1子杉緘のブl:1ツク図を示した
のが第2図で、送信回路す!」、マイクロホン(1力、
該マイクロホン09よりの音声信月な増幅ずろイ氏周波
増幅回路(1:9、前記音声イ計号、又(よダイヤルイ
1τ号発J辰回路0伶のIイヤル信号で発振されろ搬送
波かFM変調されろ1ヘラ送波発振回路(14)、逓倍
回路θυ及び高周波出力回路(lめと」りなろ。又受信
(目1路(刀は高周波増幅回路(1!++、該i−1+
周波増If’!^回1□゛)〒(瞬」、りの高周波信号
と局部発振回路(イ)よりの局部発振信号とを8合(−
7、中間周波信号を発生1−る7υ8合回路eal+、
前記中間J7.1波仁号苓・増幅する中間周波増幅回路
(イ)、前記増幅されだ中間周波信÷」より受話イト1
号及び呼出り、 424号を・検出1イ)倹波回Ii!
15いう、前記検波回路シ、夕に1陸続された低周波増
幅回路罎)、該低周波増幅回路t31)(t(接糸コ」
−された音声出力回路G、・、スピーカσθ、前記低周
波増幅回路QO中の吋出し信号を増幅1−る選択増幅回
路朝ll、該選択増幅回路(ハ)で選択された呼14!
1〜信号を増幅−J゛−ろ音声出力コントロール回路(
刃と−」、りなイ)。さら((子収:j(5a)(5b
)・・・には受信回)M、; ((りの中間周波信号検
L13回路CO)よりの信号と音声出力コント「l−ル
回路いやよりの呼出し信号とで制御される回イ!;)監
?JP、回路翰及びaぐ旧札)監視回路Qυの出カイr
1号にて制御されろス・f7・チ回路(4+)を備える
。前記回純聯−ネJ’7.回路い■よ一入力端子が前記
中間周波(A号検出回路(71)に接ね、され、他入力
端子かインバータいカケ介して前記音声出力コントロー
ル回路(磨に接細;されたノア回路し壕をイ]シフ、又
スイッチ回路(Xl)は前記ノア回路0、ヤの出力信号
(rr−cオンオフきオ]、ろ第1トラン・/スタ曽、
該第1トランジスタ(341にてオンオフされろ第2、
第31−ランジスタ(−弼及び第4トランジスタCψを
楢1ス)。C−uQに1−前h[−)送信回路(望)が
動作(2ていイ)こと、及び他の子機が交信中でル)ろ
ことを表示する発光ダイオードで、 ・端は電池09)
に接続され、他端は夫々並列にし、た第5トランジスタ
Iflと点滅回路(11)とKJ9続さA1て(・る。 次に本発明の動作について説明すると、待機状態ではフ
ックスイッチ(1υC〕は図示の状態にあり、受信回路
(ツのみ動作状態に浜)ろ。斯ろ状態で1((、話回線
(Ll) (L2)を介し相手方からの呼出し信号が親
機(1)に伝送されると、その呼出し信号は親機(1)
の送信回路(3)で搬送波を変i’1lAi L、−送
信さA14)。[)IJ記搬送波は子機(5a) (5
℃戸・・の受信回路(!l+に加えら)れ高周波増幅回
路0!めで増幅さねろ。その後混合回路(2])で局部
発振信号と混合さ′A1中間周波佃号に変換さオシ、中
間周波増幅回路(イ)で増幅され、さらに検波回路(ロ
)やで音声信号にさ才1ろ。その音声信号は低周波増幅
回路い0で増幅された後、音声出力回路いpを介してス
ピーカ(イ)に供給されスピーカ(イ)を鳴ら−1’−
otJLによって子機の保持者は電話かかかってきΔ−
ことを知’+I Ll然る後フックスイッチ(4,1)
Oのの接片(41a、l (42a)な接点(4]、
l)) (4,21))より接点(41c)(42c)
に(町り′識−ろど、送信回路(握に〕、ノクスイノナ
(+246・介して′iE池(3・))よりの市、圧か
供給され、前141コ送イ、1回路(人)も動作状態に
さ才]ろ。仰二って親機(1)←4、■話回脚を通話状
態に一4″ろため呼出し、イに号(」、)、(<なり−
マイクロボンQカに向ってd古しを1−ねば、その声は
マイク1−1ホン(1ので?Lj’、気信号に変換さね
低周波”+V ’l’i□1回路([;仝で増幅された
後搬送波発振回路(IA)に加えりれ、該搬送波発振回
路(14)で発捜さ才する搬送波な[パM変調I7逓倍
回路(1(9で逓倍し、高周波出力回路(17)を通し
、アンテナ(+4))より送信すイ】3.送イ6された
搬送波(,1、親機(1)に受信され、その受信回路(
4)で周波斂変換、検波等してもとの音声信号にされ、
増幅後711、話回線(L、) (1,、、、)を介し
相手方に伝送さ才1イ)。 、“二のようにして電話回線に接続さねた親機に遠隔地
から無線で
またどころにある複数の子機間を無線で・151月の投
受を・行う無線電話機の表示回路に関fイ・1、(Tコ
)背景技術 電話回紳に接紛された親機より離れたところにある子機
かl;色でも、無線で電話″ツーろことかできろように
1−2だ無線電話機がk)ろ。Jtl’tぺ)焦A’j
!電話機の子機にオX;いて、ノ・クス・fノヂケ切換
え受信回路とともに、送信回路を動作状態にIまたとさ
、送信回路は搬送波を送信するブ、−め消イ旨(1;力
か人どな、イDので・、電池の消耗が大とな4)。(?
(って送信の終了時にも送信回路が動作状態のま才jr
i二さA1イ)のを防Jしずろため、送信回路か91.
す佳し2で(・4)とぎ発光ダイオードを発光させてそ
の4iどを表示1−イ)必要かある3、又利用効率を高
めイ、)ため一つの親1磯に対し2−〔複数の子機を用
いろことが4・)イ)1、ところが前記各子央か1′−
)観、枦に送(P3されろ搬送波の周波数は同一・でホ
)るの−〔、二以上の子(↓1、幌から同時に搬送波を
送イ1)すると混イイか起4)。そこで−子機が送信を
行7、cつているとさ、他の子(♂の発光ダイメートを
発)“(,3〉≦−■しと(ハことを表示する必要があ
る。その他室υ・n電圧の状jji、%を・表7ドーづ
−る発光ダイメートも必要と1−4)。、し2かし前記
子機は小ノーリ化才ろ必要化から、り−スを出来るだけ
小さくしているので、数多(の発光ダイオ−ドを設ける
余裕がな℃・。 (ハ) [14捜)1点を解決−1’−2)ための手段
不発明(・:j、そこで子機に設しlた一つの発光ダ・
fオードを、送信回路の動作時と他のイ橙のタニイ譜l
hとで(、;−j−苦1〕、(った状態で表示1−るこ
とに3しって、表7ド用の発光ダ・イオードの数を減ら
す、−とができるよ5にし7た無糾7It話機の表示回
路な提伊す4)もので声ンる。 (薯 実施例 以ト一本発明を図面に従って説1明I−ろと、第1図V
ζ」・5℃・て(1)は電話回線(L’l) (L2)
に接続された親機で、電話回線(1,1)(L2)との
結合4・行うためのインターフェイスγ102)、′小
4話[[」旨’、I;! (Ll) (L2) j、り
の吋−出一信ぢ及び受Fil!+ 4に号にて往Q(波
4イ・協調−47)戸、倍回路(3)、子機(5a)(
5℃戸 より送イ8された1%送波な複ハ1.りし、ダ
イヤル仔1月゛及び受信イ14号イト抽出゛−4−る受
イイ回路(4〕と、前記搬送波を送党イ1社4ろアンテ
ナ(6)(7)とをイイ」−イ)1、前記子機(5a、
)(5b)・・・(′:1−親(娼(1)と様に送信回
路(翌、受信回路(9)及びアン′戸す(1に1 (l
1)を有″′ツーろ。前記親機(1)より子機(5a
)(51))・・・に送信さ脂しろ搬送波の周波数は[
、で、又各子機(5a X51))・・・より親(現(
1) K送信されろ搬送波の周波数(・τ1全千同−で
f2であイ1゜前音1子杉緘のブl:1ツク図を示した
のが第2図で、送信回路す!」、マイクロホン(1力、
該マイクロホン09よりの音声信月な増幅ずろイ氏周波
増幅回路(1:9、前記音声イ計号、又(よダイヤルイ
1τ号発J辰回路0伶のIイヤル信号で発振されろ搬送
波かFM変調されろ1ヘラ送波発振回路(14)、逓倍
回路θυ及び高周波出力回路(lめと」りなろ。又受信
(目1路(刀は高周波増幅回路(1!++、該i−1+
周波増If’!^回1□゛)〒(瞬」、りの高周波信号
と局部発振回路(イ)よりの局部発振信号とを8合(−
7、中間周波信号を発生1−る7υ8合回路eal+、
前記中間J7.1波仁号苓・増幅する中間周波増幅回路
(イ)、前記増幅されだ中間周波信÷」より受話イト1
号及び呼出り、 424号を・検出1イ)倹波回Ii!
15いう、前記検波回路シ、夕に1陸続された低周波増
幅回路罎)、該低周波増幅回路t31)(t(接糸コ」
−された音声出力回路G、・、スピーカσθ、前記低周
波増幅回路QO中の吋出し信号を増幅1−る選択増幅回
路朝ll、該選択増幅回路(ハ)で選択された呼14!
1〜信号を増幅−J゛−ろ音声出力コントロール回路(
刃と−」、りなイ)。さら((子収:j(5a)(5b
)・・・には受信回)M、; ((りの中間周波信号検
L13回路CO)よりの信号と音声出力コント「l−ル
回路いやよりの呼出し信号とで制御される回イ!;)監
?JP、回路翰及びaぐ旧札)監視回路Qυの出カイr
1号にて制御されろス・f7・チ回路(4+)を備える
。前記回純聯−ネJ’7.回路い■よ一入力端子が前記
中間周波(A号検出回路(71)に接ね、され、他入力
端子かインバータいカケ介して前記音声出力コントロー
ル回路(磨に接細;されたノア回路し壕をイ]シフ、又
スイッチ回路(Xl)は前記ノア回路0、ヤの出力信号
(rr−cオンオフきオ]、ろ第1トラン・/スタ曽、
該第1トランジスタ(341にてオンオフされろ第2、
第31−ランジスタ(−弼及び第4トランジスタCψを
楢1ス)。C−uQに1−前h[−)送信回路(望)が
動作(2ていイ)こと、及び他の子機が交信中でル)ろ
ことを表示する発光ダイオードで、 ・端は電池09)
に接続され、他端は夫々並列にし、た第5トランジスタ
Iflと点滅回路(11)とKJ9続さA1て(・る。 次に本発明の動作について説明すると、待機状態ではフ
ックスイッチ(1υC〕は図示の状態にあり、受信回路
(ツのみ動作状態に浜)ろ。斯ろ状態で1((、話回線
(Ll) (L2)を介し相手方からの呼出し信号が親
機(1)に伝送されると、その呼出し信号は親機(1)
の送信回路(3)で搬送波を変i’1lAi L、−送
信さA14)。[)IJ記搬送波は子機(5a) (5
℃戸・・の受信回路(!l+に加えら)れ高周波増幅回
路0!めで増幅さねろ。その後混合回路(2])で局部
発振信号と混合さ′A1中間周波佃号に変換さオシ、中
間周波増幅回路(イ)で増幅され、さらに検波回路(ロ
)やで音声信号にさ才1ろ。その音声信号は低周波増幅
回路い0で増幅された後、音声出力回路いpを介してス
ピーカ(イ)に供給されスピーカ(イ)を鳴ら−1’−
otJLによって子機の保持者は電話かかかってきΔ−
ことを知’+I Ll然る後フックスイッチ(4,1)
Oのの接片(41a、l (42a)な接点(4]、
l)) (4,21))より接点(41c)(42c)
に(町り′識−ろど、送信回路(握に〕、ノクスイノナ
(+246・介して′iE池(3・))よりの市、圧か
供給され、前141コ送イ、1回路(人)も動作状態に
さ才]ろ。仰二って親機(1)←4、■話回脚を通話状
態に一4″ろため呼出し、イに号(」、)、(<なり−
マイクロボンQカに向ってd古しを1−ねば、その声は
マイク1−1ホン(1ので?Lj’、気信号に変換さね
低周波”+V ’l’i□1回路([;仝で増幅された
後搬送波発振回路(IA)に加えりれ、該搬送波発振回
路(14)で発捜さ才する搬送波な[パM変調I7逓倍
回路(1(9で逓倍し、高周波出力回路(17)を通し
、アンテナ(+4))より送信すイ】3.送イ6された
搬送波(,1、親機(1)に受信され、その受信回路(
4)で周波斂変換、検波等してもとの音声信号にされ、
増幅後711、話回線(L、) (1,、、、)を介し
相手方に伝送さ才1イ)。 、“二のようにして電話回線に接続さねた親機に遠隔地
から無線で
【[+7詰することができξ)6゜+iil
記フックス・fノナ0z9の接片(42a)を接点(4
,2c)に切換え−4)と、第5トランジスタ庫羽がメ
ンされる。 −メ〜ろどiM:池(ト)よりの電圧は発光ダイオード
曽及び第5トランジスタ10)を流れるので、発光ダ・
f:A−ド(慢を点J:J’ L、送信回路(8)が動
作状態で$) 、4.ことを表示する。 ところで1つの子機を使って父情し5て(・るどさ、他
の子機の送信回路(8)を動作状態にて4乙)と、((
1〕送波が送信されずでに交信して(・ろ子(幾にk)
−1害を与えろことになるので、表示する心太が′A′
−)Z)。とこイ)で今受信回路(世の中間周波信号検
出回路ψ−の出力は呼出し信号及び受詰信月が受信さJ
lているときのみローレベルとなり、又音声出力コント
ロール回路@の出力(」、呼出しイに号があイ)とンΣ
のみii −、−レベルになるようにしている。従って
フックスイッチQ])(42の接片(41,a) (4
,2a)が接点(4]、b) (42b)に位置してい
るときに、他の子機と親機との間で交信していると、親
機(1)より送信される搬送波は受話信号にて変調され
ているので、そJiを受信した受信回路(ヅには受話信
号が検波されろ。従って中間周波信号検出回路いりの出
力はローレベルに保持されるが、このとき呼出し信号か
ないため音声出力コ71− a−ル回路いv0月11力
は)・イレベルとなる3、従ってフックス・イノチ(6
)を介(〜て電池いυまりの1(3、川が供A′1)さ
ねilす1作状態にA−9る回線監視回路G!11)の
出力(・4、・・イレベルに転換し、第1トランジスタ
(λI−う刈−1ぞλ((賃3Y゛り第2、第3トラ;
/ジスタぐ3慎11υ′オン状態に1−べ)。前n己第
1トシン・ジスタCMが8ン柑−イ)ことによ−)で点
滅回路(10が動作し、又1:j’l J トランジス
タ(ホ))はオフさIで(・イ)ので、前記TI’、池
c、:r1)、、l、りの111.圧は発光ダイオード
監及び点滅回MiG (4,1)に加火L”−ρれろ。 前記点滅回路(’II)L;l−周期的にオン−1−,
4,[7−ロ二、発光ダイオ−ドく慢I土周期的に/、
I夫d戊1〜、他の子機が交信中であることを表示する
。 前記に46いて、送信回路(轡への電源′電圧で第51
−ランジスタ(1(υなオンし7、回線!潴祝回路ζ袖
σつ出ノJで点滅回路(11ノを動作させるようにした
か、逆にNil記電源t;;nで点滅回路0Dを動作さ
せ、回線監視回路(スリの出力で第51−ランジスタ(
1(段飼−ンさ(七る」二つにしてもよい。 (ホ) 効↓十2: A−発明の無】線電話機の表示回路(・」、上述した如
く、一つの発光ダイオードに直列で夫々並列にスイッチ
ング用のトランジスタ及び点滅回路を接続し、前記トラ
ンジスタ、又は点滅回路のいずれか一力を送信回路への
電源電圧Aするい(佳回腺監視回路の出力で制御するよ
うにしたので、前記発光ダイオ−ドを送信回路が動作状
態であること、及び他の子機が交信中であることの両方
の表示を行うことができ7.)。
記フックス・fノナ0z9の接片(42a)を接点(4
,2c)に切換え−4)と、第5トランジスタ庫羽がメ
ンされる。 −メ〜ろどiM:池(ト)よりの電圧は発光ダイオード
曽及び第5トランジスタ10)を流れるので、発光ダ・
f:A−ド(慢を点J:J’ L、送信回路(8)が動
作状態で$) 、4.ことを表示する。 ところで1つの子機を使って父情し5て(・るどさ、他
の子機の送信回路(8)を動作状態にて4乙)と、((
1〕送波が送信されずでに交信して(・ろ子(幾にk)
−1害を与えろことになるので、表示する心太が′A′
−)Z)。とこイ)で今受信回路(世の中間周波信号検
出回路ψ−の出力は呼出し信号及び受詰信月が受信さJ
lているときのみローレベルとなり、又音声出力コント
ロール回路@の出力(」、呼出しイに号があイ)とンΣ
のみii −、−レベルになるようにしている。従って
フックスイッチQ])(42の接片(41,a) (4
,2a)が接点(4]、b) (42b)に位置してい
るときに、他の子機と親機との間で交信していると、親
機(1)より送信される搬送波は受話信号にて変調され
ているので、そJiを受信した受信回路(ヅには受話信
号が検波されろ。従って中間周波信号検出回路いりの出
力はローレベルに保持されるが、このとき呼出し信号か
ないため音声出力コ71− a−ル回路いv0月11力
は)・イレベルとなる3、従ってフックス・イノチ(6
)を介(〜て電池いυまりの1(3、川が供A′1)さ
ねilす1作状態にA−9る回線監視回路G!11)の
出力(・4、・・イレベルに転換し、第1トランジスタ
(λI−う刈−1ぞλ((賃3Y゛り第2、第3トラ;
/ジスタぐ3慎11υ′オン状態に1−べ)。前n己第
1トシン・ジスタCMが8ン柑−イ)ことによ−)で点
滅回路(10が動作し、又1:j’l J トランジス
タ(ホ))はオフさIで(・イ)ので、前記TI’、池
c、:r1)、、l、りの111.圧は発光ダイオード
監及び点滅回MiG (4,1)に加火L”−ρれろ。 前記点滅回路(’II)L;l−周期的にオン−1−,
4,[7−ロ二、発光ダイオ−ドく慢I土周期的に/、
I夫d戊1〜、他の子機が交信中であることを表示する
。 前記に46いて、送信回路(轡への電源′電圧で第51
−ランジスタ(1(υなオンし7、回線!潴祝回路ζ袖
σつ出ノJで点滅回路(11ノを動作させるようにした
か、逆にNil記電源t;;nで点滅回路0Dを動作さ
せ、回線監視回路(スリの出力で第51−ランジスタ(
1(段飼−ンさ(七る」二つにしてもよい。 (ホ) 効↓十2: A−発明の無】線電話機の表示回路(・」、上述した如
く、一つの発光ダイオードに直列で夫々並列にスイッチ
ング用のトランジスタ及び点滅回路を接続し、前記トラ
ンジスタ、又は点滅回路のいずれか一力を送信回路への
電源電圧Aするい(佳回腺監視回路の出力で制御するよ
うにしたので、前記発光ダイオ−ドを送信回路が動作状
態であること、及び他の子機が交信中であることの両方
の表示を行うことができ7.)。
第1図は本発明の無線電話機の表示回路のブ「フック図
、第2図(i同じく本発明の無線電話機の表示回路図で
′Abろ。 (穀・・・送信回路、(ヅ・・受信回路、い!−1i−
!l繍11ご1イtM 111路、(W・・スイッチ回
路、(ハ)・・・発光ダイオ−ド、(40・・・第5ト
ランジスタ、01)・・“点滅回路。 第1 6 / I 関 10
、第2図(i同じく本発明の無線電話機の表示回路図で
′Abろ。 (穀・・・送信回路、(ヅ・・受信回路、い!−1i−
!l繍11ご1イtM 111路、(W・・スイッチ回
路、(ハ)・・・発光ダイオ−ド、(40・・・第5ト
ランジスタ、01)・・“点滅回路。 第1 6 / I 関 10
Claims (1)
- (11’rUi話回想よりの呼出し信号又は受話信号に
て搬送波を変調し送信する送信回路、及び受信した(8
“ン送波を復調しダイヤル信号又は送話信号を前記fL
f、話回線に伝送1゛る受信回路とをイ〕する親機と、
前記親探よりの搬送波を受信し呼出[7信号又は受話信
号を稈N’h−4−る受信回路及びダイヤル信号又は送
話イJ1号にて搬送波を変調じ送信づ−4)送信回路と
をイ11゛る子機と。1、りなろものにおいて、発光グ
イ副−1・、該発光ダイメートに対して直列で夫々は並
列+、;−L、たスlxつ一ング用のトランジスタ及び
点滅回路を接続(1、前記スイノヂング用のトランジ′
2.り及び点滅回路(7〕)いずれか一方を子機の送信
回路−・、供給き」l乙)’jh、 IJ・i札市、j
]棉4・IJ作状態(・−L、jiii記スイ、・づ−
ング月1の1シンジスタ及び点滅回路の+−s リC)
)−力を−1一様の受話回r各で受I活イLj号かjレ
ノ訓さ第1だとさく・(神!I己・X、抜1回路(・t
−、4−シーるイt1号で帥1′1状態いし、11j8
記近、光タイ・ウートケ子機の送信回路の1ljj1作
時と他の子機の交信時とでは異ブjった状態“で表示−
1″ろように1−またことを特徴と」ろ無線電話(メ′
シの表示回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57153722A JPS5943642A (ja) | 1982-09-02 | 1982-09-02 | 無線電話機の表示回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57153722A JPS5943642A (ja) | 1982-09-02 | 1982-09-02 | 無線電話機の表示回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5943642A true JPS5943642A (ja) | 1984-03-10 |
JPH0245864B2 JPH0245864B2 (ja) | 1990-10-12 |
Family
ID=15568663
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57153722A Granted JPS5943642A (ja) | 1982-09-02 | 1982-09-02 | 無線電話機の表示回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5943642A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0492809U (ja) * | 1990-12-28 | 1992-08-12 | ||
JP3037455U (ja) * | 1996-11-05 | 1997-05-16 | リーベックス株式会社 | 電話機用音声装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5426760U (ja) * | 1977-07-27 | 1979-02-21 | ||
JPS57138453U (ja) * | 1981-02-25 | 1982-08-30 |
-
1982
- 1982-09-02 JP JP57153722A patent/JPS5943642A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5426760U (ja) * | 1977-07-27 | 1979-02-21 | ||
JPS57138453U (ja) * | 1981-02-25 | 1982-08-30 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0492809U (ja) * | 1990-12-28 | 1992-08-12 | ||
JP3037455U (ja) * | 1996-11-05 | 1997-05-16 | リーベックス株式会社 | 電話機用音声装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0245864B2 (ja) | 1990-10-12 |
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