JPS5943193A - 紙被覆用組成物 - Google Patents

紙被覆用組成物

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JPS5943193A
JPS5943193A JP15006582A JP15006582A JPS5943193A JP S5943193 A JPS5943193 A JP S5943193A JP 15006582 A JP15006582 A JP 15006582A JP 15006582 A JP15006582 A JP 15006582A JP S5943193 A JPS5943193 A JP S5943193A
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JP
Japan
Prior art keywords
compound
polymer
polymerization
carboxylic acid
latex
Prior art date
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Pending
Application number
JP15006582A
Other languages
English (en)
Inventor
昭 辻
正文 若森
平井 晴弘
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JSR Corp
Nippon Synthetic Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Nippon Synthetic Chemical Industry Co Ltd
Japan Synthetic Rubber Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nippon Synthetic Chemical Industry Co Ltd, Japan Synthetic Rubber Co Ltd filed Critical Nippon Synthetic Chemical Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
本発明0;i新規なカルボギシ変4’l J(、ilj
合体ラテ7・クスをバインダーとし/(−紙波キ°!λ
用、Y、ll成l吻(z(閂する〇 一般的に=紙被范用糺成物(ノノラ−)は、クレー 炭
酸カルシウム、−7酸化チタン、−リヂンホrノイド等
の顔料およびこ′1′1.I:]の顔オ′−1間あ、イ
)い1(IA′氏Meとのバインダーとなるカビイン、
ブーンフ゛ン、ゾロラ′イン等入熱水隘性バインダーと
合成ハ・インダーのシフーノクスから構成さJl、′て
Jいる。 近年の塗工F紙産業の動向と[7て塗土11.5の乾燥
エネルギー節減による低コスト化舌のに1的でカラー固
形分の高濃度化がすずめ1゛・;h、 −Q Lハる。 その際ノノラ−の粘度が高すき、14.10/(−よく
+ flit、動・lJ+の悪化が問題とl、Y′、2
・が、その対’J 、’: L −t ?+を日−1曲
からに1流動性の良好な微粒子の’l!’、(’J炭酸
))/Lンウノ・の使用比率を−にける方法が、そ(7
゛c・ζ・インダーとしては増粘作用の大きいカービイ
ン、プンプン等の天然水溶+!tバインダー)1(を減
少させて相対的に2ベインダ ろ・′ン1−.クスリ、
 =y ptx −J−:l、方法が一1蒙的vi−と
f、+ f’1. i、(H,c l’、 T、へ1ゝ
l’l (’、n旧ingc、onrcre旧e″79
)。 1−71・1,1、記の方法、十なわ(、中7)]炭1
ソノノ!I7・ラムの使用比率い増加や入熱水溶(’l
・・イ>l’ −使用((;の減/1.>kt 71r
 1紙の剛度(ハわゆイ、 ” +14(O’) II
す)ゾか1氏下する6、この、1戎の岡Illす〜のト
ハ1.. it、”F((t’す11勿(・1・二[紙
4・枚菓印届(j−]る場合しく一便用1ε′先−ぐ0
.tい“)間:jf1が発4Lシ、11]刷作¥ゼ1か
低i・−1,7,3、寸/C最互の印刷!吻の1で11
、噌fzt、T、伴い、つ・′し・1印刷(・キオいテ
rJ印刷技術&11高速高7!o’+ イン1 乾f’
j、’。 −\と1ぐ自、連pi二発展[−7つつある、。 !1!jにオフ十)t・印刷の−方式であるウー瞥・ノ
〕ノセ、 l−印刷の揚台、塗上紙(r(波求さ11浦
1.物1〕1の一つに耐グリスター4′l−がある3、
ノリ/、夕 と(rl:nン「A1(而が高温高速で乾
・)榮す力、る11.’l、内3%j〜の含イ1水分て
瞬間的J1(J(53張(,7その圧力か紙の内部強度
より大なる馬合塗−下紙表曲&(二発11ずン)パ火ぷ
くれパ現象をM; L、面1フ゛リスター件のイ・4亀
へ塗]゛紙U印刷紙として西品価イ1^が茗L < 4
ii t+−わり、る心とになる。 上記1〜/(塗−1紙の剛度と耐ブリスター性の改良手
段とし2て、紙質の而−や塗工液組成物の而から各種の
方法がとられ、ているが、そのなかでバインダーの而か
らの改良検、4=J u、!持にすぐれた印刷適イイ1
をイJして−るこ占と改良の自由度を治していることか
ら、合成共〕■(合体ラテックスの改良が市些視さハで
いる1゜ 従来ラテックスの曲から改良する方法と1−7て剛度に
閏1−2でkl、 Tgの高いラテックスを使用する方
が、(特開昭56−:う0418号)が、寸た1fii
’lブリスターに1v(=関し、ては重合体のクル係6
・Hi11白]する方法(’11i開昭4 !i −3
505−”ij ) :l、・、J、’ひ異層合成ラー
7゛ノクスを用いる方法(特公昭”、> −t’−13
679弓)プ2く拮1案さバーC鈷る。l−、か1.・
1・jf、明各「−3の検子]しく二よるとこノ′1.
らの方法て11L−−’11、ノかあ1〕、K @f 
’jai 1−1.3:、岡]1j片ぞして面1フ゛リ
スターイ′1とも(z(バランスのすぐJl、たものは
得t゛っ7L−j、剛1叱の良いものは1制ブリスター
性および/ −:Il k、 1.l防λ・′I強度が
劣る。 本発明者らに)合成共重合体ラーノ−・り、’ 51)
l’I ?ifの改正についで筏旨に検iiJを13)
k結’Ay、1分な接危強度を治(−2印刷適(<jg
 、!−耐グリスタ f口・(二も一トぐJ′11、し
かも十分子Ic声・ill出をイ・11]すイで)へわ
、V) −(−すぐ)圭/ζ、パイン、グーとなりつる
Ylll、見なII、1[j合イ本ラブ ・クスを(占
い11冒−2、この発明台・11.成するi/(−至っ
た。 −J” f、Ch ”v t (7) 発明u −’i
’: L1’ f+:体組成か(月脂肋族共役シJン化
合物 I5−・+ o 1i旨l:’ !’1B(2)
ビニール芳香族化合物   ;2()・−7トb: :
1目ζ[X(3)]−”チレン糸不fI代■11ノノル
ホン西り上スー7′ノ[(i−一〜F30中:11部 (4)エチレン光歪?、:を網1カルホン(ti(、。 1 ・= I i) 1i−C:+’部(5)上記(1
)ヘー(4)とJl、:取合tiJ能な化合物(1−2
0申:1:部 か1゛、なる−中111体混合’l勿を孔化中合)\t
!y−(イ1)t)ノJるツノルボギン変1’、11.
 Jl、J[i合体ラブ゛ノクス−(あ−、−C1該〕
lルボギシ変4111いIl、合体ラテックスσ)バi
Aか、同一ラテックス11′i 1′−内に、次の割合
の−しノーJ−(1)脂肪族共役ジ]ン化合物 l ]
トI(l中;1:係(2)ビニル−′)′J市族化合物
    1()〜h 5■ij冊T:勇(3)11− 
す L/ ン 系 イミ tl樋 イ[1ツノ )し、
1、5・′  自(“?1′j−)l(1−、’2(l
 if1’F’、’H係(5)共■ト台用111−な化
合物    (−)〜2()市111係に中介さ−(ジ
で11重人−ボリマー(5)か少へ゛くとも15申−)
);  ダ・ と 、 次の割合の土ツマ− (1)脂肪族用没、2Jン化合物 15へ4(1重1.
:Xj、 %(2)じZ−ノし一υhII某化合物  
   ()〜20中E1:%(3)ユチL−ン系イ・飽
和カルボ7 酸:y、スグル・10−85中(Mj係 (5)、’、lj、”中今用能な化合物    ()〜
2 Q Ifi、: 1八1%をi11合させて1′、
)プこポリマー(B)が少なくども15jlj: ’j
’lj条’、(イ」才るネマ7−j’からなるカルホギ
ン変性共申合体うデノクスを十)こるバインダーと(7
″こ含む紙扱↑′;り相開1成物−(7ある3、前記ノ
ノルホギノ変ゼ[共重合体ララーノクスυ、1、通常エ
チレン系イ・飽和カルボッ酸1′「敲F’ &仁重合を
開始さぜ、次いて、前記のポリマー(A)捷たは<B)
が得らiq−る−+f 、/ □:□−介−伺込/・τ
T−申含3\υ\次いで他の一方のポリマ (B) :
17’ζit」、 (A)か1’、+ ”) t)イ:
)モノマー肴′11j介させゴーf’十”、ノ1〜.イ
16、本発明(l(′使用J、t J−+ろj)へ:1
(体とl−(11(1)脂肪IA、共C5、;、’、’
−〔ン化合物K &、、l、%l ・−: &1: 、
Z :9//:1−7、インプレ/、2−メ九r)L−
1,:l−ゾ!ンー「−7および72−り[1「1ブタ
/−L)八−ノ/ン)茅〕す、特にブタンコーンか好適
υ(二便用さfq、る。に−のIffイ肋族共没ンエン
化合物の使用)−1:υl、 、、l゛、1Y11.1
体基へ1で15〜710重量名1−1I)il芥[7く
0弓“20〜:3F3中:1:部び)面)囲にあり、I
5申)1:部上7117りでυ11と卑’i )、1か
(l(1(7,40重:1:部イ1超えると1!I11
ツリー4夕 41が低下する。 (2)  ヒr、ル芳省族化合物υ”(−it−<f 
v)、ii?、’、 lf、it ljニルスヂレン、
杼置換スヂレ/、l−ニー、/L−)ツタリンなどかあ
り、!11「にスチレンが々l’ 、’+1:・Hvこ
1り四(ト\)′1.る。置、換ビニルスーブレ・ンと
り、 −c lit 4(−il< 6.1− tl−
) −1−ルスチv :、(−冒r1゛換スチL/ 7
とL −c i、1例ぐtd、 p−メチルスチレン、
ビニールトルー!: / (’ o −メチルスチレン
、■−メチルスザレノ、  l)−メチルスチレンの混
合物)、核ハ■7ゲ/i7□7.11イ、1スチレンな
とがある。、このビニル芳香族化合物の使j月:1.:
j lqJ肴)中量1木ノ、(/イ〆で20〜7′O3
申I、j部の1lii’j l用姓−あり、20重11
1部末/i1〜では耐ブリ7、ター性が不足1〜.7:
3重H,74部を超えると接着力が不力人する。 (3) エチし・ン糸小胞和カルボン酸Jステル1ヒ合
物にはアルキル−アクl) 1/ −ト寸だυ、↓アル
ギルメタクリレー1・、エチレン系小胞1[1カルボン
酸のヒト「1ギシアルニv)l、ニスデルΔニドかアリ
、アルギルメタクリレ−1・とし、7ては例えばメチル
アクリv −−−−ト、エヂルつ′クリシー1・、アル
ギルメタクリL/−1・とじてUl例えばメチルメタク
リレ−1・、丁チルメタクリレ−1−、エチレン系不飽
和カルボン酸のヒトロギ/アルキル」ステルと12では
例えt、、rβ−ヒ1−1−+ギシエチルアクリl/−
ト、β−ヒト[]]ギシ二丁−チルメタクリレ−1八、
とがあり、’Cjl/ζメヂルメタクリレー1・が好j
区1しく1すjll+されるが r、l+独芥たシJ、
2神以1−混合し一〇(り四11する事ができる。 このエチレン系不P1ル和カルホン岐エステル化合物の
使用1jlは7i、 、ill、 4jlイ(す、((
くしCb−i−、+ (1’Ii、”(:部の範囲にあ
り、5 (1’iI’j”lf部ろ超2ぐ/′:)とト
う1紙の1制水に[が低下しfiJ ’:ll L <
なく、(l iTj’、 :1:部1<11′r、]c
はラデノクスの爪台1に’l’+ K &シl占目勿7
う・ヅ色/I[11,’/、−,”4)−なラデノクス
が得らh t、gい。 <4)   エチ レン光歪pr・1月[ノノルホ ン
酸k(冒・J −/’  、:9  l)  ノシ酸、
ツタクリル酸、〕ノー・ル酸、−・′L〜イー・酸1、
・よび−イタコン酸へ二とが使用さノ11、−・オ・1
・、17々−υ1:2件以−LをfJ[川することがて
きる3、このニブlメン糸小胞和カルホン1拶の1・I
q 111 :+’=’ (メ31全イ枦(11体基準
で1〜1()重:1;部σハ″Ii+’Jl!tlυ(
′31・)す、1重111部未満では接着力」、・よO
−ララ、・クスの機械的安定ゼIが低下し、1011i
[:部を、Iイ(,4るとシテノクスの粘度か高くなり
すきハントリンクの間i迫がイトしる。 (5)  (1)〜(4)と共重合「q能な化合物(/
(二は例えに1/アノ基を有するビニル化合物例えυJ
:〕”クリill −ニートリルやメタクリ■]ニトリ
ル41:ど、グリ15/ノI基を有するビニル化合物例
えはグリ/′/ルーツ′クリレー ト、グリソジルメタ
クリレ−1・、アリルグリシ・ジルエーテル Jール化合物あるいはN−ソイローフ1化l吻1/(舊
・:」つ′クリルアミ ド、メタ、クリルアミ ド、N
− メ−f− rJ−ルアクリルアミM f.cと、、
史にシ:1.ー1′ミノ早4イ1−するビニル化合物例
をーυ」、ビニールビリ、、・、N,N’−ジ工チルア
ζ)−1−チ8ル(メタ)アタリ[/1・などがある。 と11.−二)共重合11−1能な化合物乞i中SII
曹L/(7υ;[混合物として全学1j(体の(1〜・
2(1重;1:部の面゛1囲で使用さi.る。、これら
共−1重合川能へ、化合物のう1,、例7′.(はアク
リ「Iニトリルを使用すハ,は印刷光21<や接着強度
の向ト広′効果があり、更(77薯11;の信能基を櫓
する庁′!j1体の使F[]ζ」−得られる」(小台体
うブ゛ノクスの機械的、fIL学的安定性、1妖I口J
1−、ル′膜強)O−ぞれpv j制7にゼ[の増大に
ihliにイー」効である。 本発明f,j 、、/iゝボ)2)マー組成の少なくと
く、15重ljt部の相対的(/(′ビニノ
【芳香複化
合物の多いポリマー組成い)と少なくとも15重E11
部の相対的Vこエーブシ・・ン糸小胞和カルボン酸ユー
スデル化合物の多いポリマー絹,成(Bンとが同一ラブ
“ソクス粒子内シ(二異なるポ1用マー、4.11成と
して(f′71−壮ン,Cとを動機とするが、各々ポリ
−で−組成G\)、ボ監7ー絹成(I’.)がilj重
I!”’. ’F11i 1こi’i11ルf −t?
 E賢りと、本発明(7)1−[的である剛度、酬ノリ
ペター性及び灰盾・+):li JD: L)、)ハ’
y 7 スカ’(9 h.、ソlー.−c印刷適4′1
)t.r vtIag刷)Y; ?I( ’:’.”の
−J″ぐiL /(、もの、っ;11、) L’,+ 
:#i.ない3、ボ1用マー組成(Δ)61脂肋)A、
共役;/丁/(II ?>、 $g IH;−・10−
小)fl係、ヒ ルη山1彦、化合11勿1 (1 −
 8.”r中;I:係、1−ヂレン糸1・rl(111
11ノノルホノ酸−1−什〕−ルfl 、−、−:20
市j,j%−そし+−.、l!、重合「11能/,I、
化合1勿()・・:20申;〕’(係f リ4’i’)
 成”: ””、 − ’.’)j ホIJ マj、1
j成(13) f+jIli”i肋族共役へLン化合物
15へ−・l O ilj:l:係、:l’− f− 
L−ン系小胞;([1ノノルホー/酩l−□rスラノし
・1 (+ −= )べ5)中:I:%、ヒニ゛ル湯香
族化冶物0へ一20中:1)係イl−−r11、Φ合I
+]能r+、化合物〇− :20屯:1:係,1.す4
’!l′i成丁\カ、るが、ポリマー(A)及び(B)
中の脂肪族共役へr,・化合物が15手11(燦末/1
Miであると1分/.1.接X”i強jig(−か1旧
’) fl.す、− ノ110中″量係4ー超λ,ン)
と11別1(美が低下する。寸だホリー?−因中のヒ−
)L゛ノ’tf1/j夕fヒ合物及びポリマー(It)
中のエチ1/ン脳イ・飽+11カルボン酸エステルが各
々・10重h;係宋11’iiであると耐ブリスター噌
〆[、剛度が十分てic <、H 5 ′I″r11.
1係を超えると接着強度が劣る。 本発明の効果kl、本発明の7P,徴と才/;,回−粒
子内に異なるポリマーX;11成を;イ1する(Δ)成
分・と()()成分が」(存する(−とから生ずるもの
で+ll’+ 71で、そのことし1次の実験により明
瞭てあX(1。1−1なわち 1)本発明のラテックスと同一の甲均十ツマー組成をイ
」し重合tl’v’Hのリアクタ−−一\、の冷加モノ
マー組成か変化しないh法で製造さf’L ノ.:0ー
:jテ・クスをバ・インダーとじて便用(−2)こ塗工
液で被覆し7/こ塗二に紙で(t,1一本発明のような
]気好な」X摺I在j41、耐ブリスター件及び剛IW
は得られない、。 2)ポリマーIll成て各々(A) 、 (B)成分を
74−、’−iるラテックスを別なり(−重合して本発
明で規定する範囲内の割合て混合17たラデyクスを使
ifjしても本発明のような接71強度、耐ブリスター
・V1及O・剛度の良好な塗十紙i1.?4)らfl、
ない、。 さらに芥だ本発明の粒子につい°で、−申合11,l,
のラテックス粒子のノ(、、; ireを市、f ll
fl(Ii’< tar−+二礼■<−J−るC−とに
より回−R−’f内V(、 (AI 成分27 (IJ
) 成4> 7.・司’コ,t’ L。 でいることを知ることか−〔き2″〕、、さら匹ニ一般
υ(−乳化iT自f/iT. L□ Iyl−( &:
.l中菖初lull K粒子の発生が終り、巾,合の1
fr宥Jと1す′オ〜’/l’ (Yが肥大化する場合
(・、Iλ\’lj’径分布が゛、、−ノへ二中分散性
の高いラナ2・クスがイ1)らね、、 〜ツノ手合i+
)J lll以降てもオ悼ー了が着rZ二に二発’l−
J−.j:・1)4介tr.t k (’ (’? 5
ト布がブし!− ドに/,l、る、。 オ 発明 1゛− 隼:4 ’.i反さ 〕1− る 
ラ ラ− ノ り 、−べ 乞E 朴′l 1 台 分
 イ1】が極め4冒1′1分1牧1′1の高し)ものー
〈=あり、1,5がも1−ツマ−41.l成かい)斗/
コki (B)かL’−、 m+ rt i’r,は(
A) !/.7 ;”j化する過P4”Vこおいても新
/こ/,I:粒■の脅,′IかlI:2 +l/’.1
らり.ないことか1′−)、本発明“(゛製造さil,
るラフ ・クス!/′.F同−粒J′内(C異なるポリ
マー組成をイJ1。 Z)囚成分と(13)成分が共存していZ)? (”−
がわがる、、例えに[後述する本発明の′ーJ,11′
IA例− 1シ(′24、1.、、 A=. (Δ)の
共重合体ラフ−ノクスにおいてv;:l: (A)成分
申合,Y?了後のラテックス中の1に重合体%ー1′ー
汗の仲間(弓?J.?! 1 1 00 〜130(l
λ(’C ア7+ 7 q’ 、MJ llンIIf’
 6.11200;である、 (B)成分重合組j′f
);二の共重合体粒子径の範囲はほぼ1400−L (
i (l tl入であって一甲均1’4i子径u 15
00 X f アリ、i’sx + fv rtL I
F 犬り。 てい〕こ。このこと&′:J、(5)成分tax r(
・t−、(B1成分が付加l〜たことてCA> 、 (
B)が同−粒−■で内に其rf: l−、でいることを
示[7でいると考えらJする。。 本発明の紙被覆用組成物に月jい):、 ノ)/lボキ
シ変+1共重合体ラテソクスシま、うi゛ノクス各R−
子内にポリマー(5)とポリマー(+−+)とか合′1
本12”C含1J]、るものである。本発明の紙被豊用
組成物は、本発明のラテックスを主と17て含11・も
のであるが、少士1;の他のラテックスを(Iffll
することも目的(屹応じて許され、る。 次に本発明の重合体ラテックスの製造方法について説明
する。 本発明の特徴である重合体ラテックスの同−粒子内に異
なるポリマー組成を有する重合体ラテックスの重合方法
−基本的には同一重合系内でポリマー組成(A)に相当
する単ji−i:体(以後(イ)成分という)及びポリ
マー組成(B)に相当する単量体(以後(B)成分とい
う)を別々シ(Φ合〜tハ、はI(く、下記の例があけ
られ、る。しか1..7本発明の小合方法を特に制限す
るものではない1.15合V(−あたっての単)11体
の申合系内への添加力θ、vl  一括、分割添加、連
続添加を問わない。。 1)  (A)成分外たシ、1. (I(j成分を第1
段1う1・νで申合(2、その重合が完」L−k時点て
引続い−C(B)成骨4たけ(A)成分を第2段階で重
合する2段中合法かあ0らノ′1.る3、 2)(A)成分、 (B) IIし5鋒以外の()′I
j、、i体斗ノ、、−(l[(A)成分。 (B)成〜分の中間の組成をイ」するモノマ 組成を(
4)成分、(B)成分と↓((/こ中合さ」左る場合υ
1、I述の1)の重合方法を例にとれは、1段[]1中
合の前段階、1段目重合と2段目用合の間、2段[]重
合の後段階等の灯、り1、の段階て、該中:I;体丑た
に↓1yIt1.i体混合物を添加(7て几申合するこ
とができる、。 3)最近公開さノ1/こ単:1(体組成を連わ“1;的
1/IZ変化させるととのできるl” L’0〜・\l
E+も 1・’I・;l:I) l  と呼称される方
法(AC8Org;団ic CO;口重gs (and
  Plastics  chemistry  Pr
cprints  ’8 QVol 43. P611
 、 Non−Uniform  EmulsionP
 01 y m c r s ) 、特公昭5l−46
555)を用いて、(A) i frニー ki (B
)成分に相当する組成から(B) tかは(5)成分に
相当する組成へ連続的((変化させ、しかも中jii体
を反応速度を下回る供給速度で添加する方法も可能であ
り、後51;する実施例−3に具体的な例を示1〜k。 4)エチレン系不飽和カルボン酸の添加1]、を期につ
いては特に規制するものでは/II:いが、好ま(−7
くは重合開始時に全Elまた一人半イr、使用する。 重合に使用さ力、る乳化剤、重合開始剤、連鎖移動剤な
どは通常用いらカ、るものが適J、lIできる。 乳化剤としてに、酸性のpH領域区瞑b・いて乳化効果
を発揮する乳化剤であればいずれでもよいが、特にアニ
オン界面活性剤が好適に使用さね、る。代表的な乳化剤
と1〜では、アルキルアリールスルフォン酸のアルカリ
塩、例えばドデシルベンゼンスルフメン酸ナトリウム、
アルキル硫酸のアルカリ塩、例えばすトリウノ、ノウリ
ルサルフェート、その他ジナトリウムトラー/ルジフJ
ニルニーデル/スルノAネト、−ノトリウムジオクヂル
スルフ号ザクシネ−1・/、1:と6・)kけることが
できる1、こ力、らのアニ」ン岑面話1′1削Vこノニ
オン界面活性剤をイノ1川すると、(−も1り能−であ
る。 乳化剤は原料ill :、i体1001丁!:i:部に
λ・1(−7て121114部以下で使用することが」
い〔合体ラテックスの耐水性から好適である。 東金−卵始剤としては過(Df酸1!21あるいIll
こJンに亜化り酸if、に壕だけ重亜イ碓酸塩などの旨
カニ剤を糾合せ/こレドックス系11【全開始剤、イー
」イ幾ヒl’ t+ベルオギシドを使用するレドックス
糸小合開始削t[ど通常のラジカル重合性jl’(、’
体の乳化中台i/こ使用さh2る開始剤が用いられる。 分子■1調節剤としてdメルカプタン類、4塩化炭素な
ど一般に連鎖移動剤と(〜て知c);l”+−ているも
のを使用することができる。 その他必誠に応じ’F13:解買、ギレ ト剤、紗南剤
、分散剤、pit調整剤などの各種助剤を加ズる(ゝと
ができる。 以下実施例を格げて本発明を史姓−計しく説明゛するが
、こ牙1ら(l(、よって本発明&、1. (l’lら
限定され。 Z)ものではない。 以下K Ll’lいる部、係ケ;を市: 、L;l:ン
”1ド、中j、j係−t’Jある。 実施例−1(具申合体うテノ2り4A〜(iの製造法) 窒素置換シ、/で: l (1(1tの攪拌機台イj1
11ぐ−1”−?!iA、 jQ:調節■」能IZ加圧
反応器に・イ、:″ン\・JL lリカ・水     
                      85 
  )述・イタコンr賀             :
2アクリル酸             1過酸化カリ
ウノ、           1.・1リン酸カリウム
           0.7]−チレン、;′アミン
・1凸1自架のナトリウムj凡、%     (1,(
16アルへ−ルベンゼンスルフォン酸りトリウノ、  
  (1,3四j(a化炭素            
3を仕込んで攪拌(〜、仕込み成分を(i 0 ℃(1
’−昇温し/と。 以−Lを共通重合条f’lとし7、l−1Ilt二小二
車こ重合Hen、方で共重合体ラテックスの11合を<
1f:c−:、た−3.10ノ、十に各共重合体ラテッ
クスのΦ合条1!1存・小−J−、、(1)共重合体ラ
テックスA 、 [、(、+3 、 I・]、(・Z(
i。 J 、 [<重合方i)、 )述(7)イニシャル成分の中合糸x−山含1・内Y!
i1’1度を6()℃に保ちf+−がら表−1に小]−
2だ(Δ)成分の単111休1114合物存同じく表 
1 f/fZ小1/3−供#;; II、’1間−7J
 It、給1.7、供給A″・了俵: 1 +1.11
間の−「−フィン・ゲを1−jtcい、第1 j場−中
1′;υ:L 64.1*、隻’[g h−ローフだ1
、弓1i4いて、(Δ)成4〕と同−温1す条1ノ1(
−5表−川e・二車1.た(14)成分を第1段中合系
内−X表−IC(小(2/、−供給時間て供給[7、−
そのA¥)、I−1時間のエ ジインク台・行4cい、
第2段中含υ」しjは完結1−、 ll−6゜(:り共
重合体ララーノク74Cσ)爪台方法第1段重合を表−
1f/こ示し2だ(B)成分、il−、2段年合を表−
1[/rm示I2だ(八)らV1分を月1い人二以りt
 ff」、1述(1)の重合方法と同一の方法で<ff
rで、/こ1゜共i5合体ラフ′ラックス−・(′Jの
準1−B(、物イ!I: kE ’)−施例〜4に/j
\ず。 ′ll作例−52(、llt 1i、合体うデノクスI
[の製造方法) 連j−jc的VC反応:塁((添加する単一体組成を一
下記の(条匹二′、3段1ψ7v′c変イにさせて重合
する3゜表−2 表−2(つづき) 実施例−1i77’:小した、イニン1フル成分の11
1合系内・\1段目、2!段1,1.3段[−1の各申
合成分を1111″を番C(、記載′i−X〕1、/こ
供給時間で供給−4゛る3、各段爪台iり省了後ノ「−
/インク1]、11間v1111.11間t!−1−,
、ま/こ重合温度υl’、 60 ℃(重合糸)一定一
(−行t、c)っだ。111合L↓し段(・頁は完結[
7たo ijr r) Jl、 f(」1、中介体ラデ
ノクス11の塗−下紙物性υ;1実h1!1例−・1に
/J<す。 実施例−3(共重合体ラナノクス1の製造法)千ツマ−
の添加方法を第1図に示す装(べを用いて反応器に供給
さハ、る単111体の組成変化が第2図姓二示す如く連
続的に変化させる重合を実施する(前述I J’owc
r  l’cedj法)。iY′4It体に1反応器に
添加速1(l:が反応速度以−トで20時間に=わたー
)で連続的に供給さり、る。 (以下余白) JFower  Feed法の実施方法を具体的に示す
3、(第1図参照) (1)実施例−1に示(〜だイニシャル成分を反応器1
に仕込み、イニシャル成分を60℃に昇温する。なお重
合湿度は重合が終了する神で60℃一定でコントロール
する。 (2)  供給タンク2,3へ表−3(7示した単量体
成分をそれぞれ仕込む。 (3)供給タンク2より単量体混合物を反応器1へ20
時間にわブこって連続的に供給する。 (4)  供給タンク2からの供給開始と回+17Iυ
こ供給タンク3より単量体混合物を供給夕/り2へ20
時間にわたって連続的VC供給す、イ”1.。 (5)第2図は反応器へ供給されるj1’L il、I
什混合物中のハ1量体比率の変化を示しだもので、供給
を開始してから6.5時間壕でIJ、本発明のポリマー
組成(5)の範囲のものが(供給さ:11.7’こ11
′1− l、i1体混合物がほとんど重合を完結するZ
6M〕)、一方供給開始後14時間から2 (l lL
’1’ ll’ll :tでに1、本発明のポリマー組
成(IJ)の範囲のものが蒔られる。 得られた共重合体ラテックス1の塗上A(を物4/1は
実施例−4(/i″l示す。 比較例−1(共重合体ラテックスイーヌの製造法) (1)共重合体ララーノクスイの製造法実施例−1に示
し/と一イ=シー・ル成分を反応器へ仕込み、該反応器
へ表−4(/i″、示さね5/こい)成分を実施例−1
と同一重合幅、lu条件で1811’9i 1ii11
征わたり連続的に供給した。供給終了後:r、−5;イ
ンクを1時間行4(い、重合6・まほぼ完結(7/コ。 この共重合体ラテックスイの塗工紙物を目」実施例−4
に示す。 (2)共重合体シラ・ソクスローーー・、の製逓法第1
段市合成分と[7て、表−4に小シフ/こ(5))成分
を、第1段重合blV、分として、表−1に示した−(
B)成分を用い、実施例−1と同(1、kの方法でtl
+: 4:反応を行な−、た。重合に1はぼ完結し/ζ
。。 この共重合体シラ”ツクスロ〜への塗1紙物+/+は実
施例−4に示−t。 (3)共重合体ラテックスト、チの製造lノ比較例−1
(2)のイニシャル成分へ スチレン         8市1’j1′部メタクリ
ル酸メチル    5 〃 を追加した。比較例−1(2)と同一重合条件で、表−
4に示しだ(A)成分を第1段重合成分とし、(13)
成分を第2段重合成分とした。重合を月・1は完結した
。 共重合体ラテックスト、チの塗上紙物性は実施例−4に
示す。 (4)共重合体う方ツクスリ、ヌの製造法実施例−1に
示しだイニシャル成分を反応器へ仕込み該反応器へ表−
4りに示された帆)成分を実施例−]と]同−重合温度
条イ/で18時間にわたり連続的に供給した。供給終了
後二1−一一ジイングを1時間行ない重合はほぼ完結l
−7/ζ、。 別の反応器でラテックスリと全く同様にして表−4ヌに
示す組成のラテックスヌをiすた。 ラデソクスリとラテックスヌを混合比5(1: 50で
混合したラテックス(りとヌのブレンドラテックスと表
示する)の塗工紙物t/l・を実1ii1j例−71に
示す。 (以1・1゛白) 実施例−4 実施例−1−・:3及び比較例−1r(′よってイ1)
らり、た共重合体〉ラ−7クスを使用1シ2、次に小す
配合7t’1.よって塗料を調製し、その塗11イr1
−’)!i紙に片面およO・両面塗土し、乾燥後スーパ
ー・カレンダー処理台・行tCい各種物性を測定シ2/
こ6゜塗料の配合処方 カオリンクレー       5r1 重qイ1炭酸カルシウム    50 分  散  剤             0.2酸化
醗粉          3 ラブノクス         J2 総総形形         〔;7循 ドライビック; 、1.L i印刷1itu 使用1 
タックNα9インギて数回重ね刷りを行19(い、 印刷面のピソギング状態を肉眼 判定−す゛る。数fit!、1の大きし・)力が良好で
ある。評細目i4i、 &;l: 5点jIニア4点と
する。 ウェットビック; R,1印刷(幾使用 モルト/ロー
ルで試験)11テに給水を行な いその直後にタックN06イン キで印刷を11ない、ビノギ/ グ状態を肉眼’I′ll定す2:、)。数値の大きい力
が良好である3、j;・(′細目111に15点満点と
干る。 印刷光沢;1(、■印刷機を使用(7−てつ・]′」ノ
十ソl−)riインキをベタ刷り1.り「1スメータ−
(75℃)で測定−rる3゜ 直jブリスター1’l;両而塗−1しだ紙を調f:1.
j (約6循)し加熱したメイルバスしく′ 投げ込み、ブリスターか発/1 する時の最低温1リ−を小ず。 剛1−c4 ;ガーレー剛1vL計使川3、数′ンのノ
ぐきい力がかたい。 (リ、 1・−余白 )
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明ラテックスの特殊な小合方法(Powe
r  t’e〔1d法)のノo−ノーpであり、第2図
はその際の庁【−4体の供給:1;とl+、’j間の関
係を゛ンJくすグラノてあzl、。 1・・・反 応 器 2・攪拌機付第1モノマー供給タンク :6・′、′P、2モノマー供給タンク4.5・・・モ
ノマ−フィ・−ド5Jl *”ポンプ1りI)・ブタ、
、;′]−ン S Ill  スヂレン ノ〜N・アクリロニトリル MMA  メヂノトノタクリレート ’IY (:’f出願人  日本合成ゴム株式会社代理
人 弁理士  伊 東  彰

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ■ 命中11体組成が (1)脂肪族共役7・エン化合物 15・〜・10庫量
    部(2)ヒーでノL芳香族化合物   20〜7:3重
    −)1部(3)エチl/ン糸、+< )’:+] 和カ
    ルボン酸ニスデルに・−50重甲部 (4)エチシ・ン系イ、”’ It、−+和カルボン酌
    ゛1〜I (+ 71j ili部 (5)l Be (1)−−(4)と共重合tiJ能な
    ft:1 (、i□物fl −:2 (1市)1;部 からなる中1((体温合物を乳化重合さ−1(てイ1F
    られる]1ルボキン変性共重合体ラー>”・クース−(
    あって、MA ’)) )lyボキシ変(”l共重合体
    ラフ−7・り、スの粒子力、同一 ラテックス私ン子内
    に、次の’jr’J ’i’i−の七セ2′マー(1)
    脂肋族共イ′51′ンエン化合物 1 !i = 10
    11< !I−を係(2)ビニル))香族化合物   
    ・10〜85Φ;−By、7チ(3)エヂレン系不飽和
    カルボン酸]−ステ/10〜;2(1申;1;係 (5)共重合可能な化合物    〔)−:l i) 
    jli’、 、:1:係を重合させてil、)ブ・−ポ
    リマー(4)が少なくJも15重[14燦と、 次の割合のモノマー (1)脂肪族共役/エン化合l吻 I ”、−r−・I
     (111’i、’、 :1’+係(2)ビニル芳香族
    化合(1勿    0・−20中j、; L′I)(3
    )ニブ用/ン系不飽和カルホン作に1スー1r ノシ・
    10〜85小:1;係 (5)共沖合可能4を一化合物    0−2 (l 
    ITi、 :+:係を手合させてt5)だポリマー(B
    )が少へ−<、[−もlF)重1jt ’lyをイ1す
    る粒子からなる7フルボへン弯4’+共重合体う方ソク
    スを」゛たるバインダーと1.てf3む紙被)道用絹成
    物3゜ 24  エヂレン糸1・飽和カルボン酸rI在1峠二申
    r;を開始させ、次いで、ポリマーい)45たσ;、+
    1 (13)が71、)ら力、るモノマー4−仕込んで
    1ト合さり−1次い−C他の一方のポリマ (B) −
    i 7’こυ;1: (A)かil、)1゛、ノ1.る
    −1−ノー!−を重合させて11、トらノ′1.るカル
    ボ・■/変イ′1共小合体シi−ノクスイr1: ri
     ZrバインターとL −(ri−IJ−il 1゜t
    Fl′請求の14″i囲第(1)項記載の)((被覆相
    、j旧+r”、Ij 4j、y。
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