JPS5942942B2 - シヤドウマスク装着装置 - Google Patents

シヤドウマスク装着装置

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JPS5942942B2
JPS5942942B2 JP5558478A JP5558478A JPS5942942B2 JP S5942942 B2 JPS5942942 B2 JP S5942942B2 JP 5558478 A JP5558478 A JP 5558478A JP 5558478 A JP5558478 A JP 5558478A JP S5942942 B2 JPS5942942 B2 JP S5942942B2
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JP
Japan
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panel
mask
pin
positioning
holder
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JP5558478A
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隆匡 内藤
忠夫 大山
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Hitachi Ltd
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  • Formation Of Various Coating Films On Cathode Ray Tubes And Lamps (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はカラー受像管の製造工程においてシャドウマス
クをパネルに自動的に装着するためのシャドウマスク装
着装置に関するものである。
一般にカラー受像管の製造工程においては、光吸収物質
やG(緑)、B(青)、R(赤)3色のけい光膜ドツト
形成のために露光工程などを多数回繰返す必要があり、
その都度パネルにシャドウマスクを装着させる必要があ
る。
ところが、従来このパネルへのシャドウマスクの装着作
業は手作業が中心であり、作業能率が極めて悪いうえ、
取扱い不良により生産効率が低下するという大きな欠点
があった。
また4ピンパネルは3ピンパネルと異なり、基準とする
3個のパネルピンと他の1個のパネルピンに対して、パ
ネルおよびシャドウマスクの位置決めおよびパネルへの
シャドウマスク装着用のマスクスプリングの装着順序が
変ることにより、シャドウマスク装着に定位置の再現性
がなく、品質上の問題があった。
このような問題を解決したシャドウマスク装着装置とし
て、本件出願人は特願昭52−2−9204号および特
願昭52−106583号に示すものを出願中である。
前記特願昭52−29204号は3ピンパネルに関する
もので、本発明の対象とする4ピンパネルとは直接関係
ない。
前記特願昭52−106583号は3ピンパネルおよび
4ピンパネルの両方について明細書に開示されており、
本発明の対象とする4ピンパネルの装置と多くの共通の
構成を有している。
しかしながら、特願昭52−106583号に開示され
た4ピンパネル用の装置は、ダミーパネルを前提として
いるのに対し、本発明は特にダミーパネルを前提として
いない。
そこで、本発明は特願昭52−106583号にない新
規な構成を有しており、この相違は以下の説明によって
明らかになるであろう。
本発明は前記した従来の問題点を解消するためになされ
たもので、パネル内面にシャドウマスクを自動的に装着
し、作業能率を向上させることができるシャドウマスク
装着装置を提供することを目的とする。
以下図示の実施例により本発明を説明する。
第1図、第2図、第3図に示すように、本発明になるシ
ャドウマスク装着装置は、シャドウマスクを位置決めす
るマスク位置決め装置10と、パネルを位置決めするパ
ネル位置決めユニット20と、位置決めされたシャドウ
マスクを保持するマスクホルダ装置40と、位置決めさ
れたパネルを保持するパネルホルダ装置60とよりなる
そして、前記マスク位置決めユニット10は本発明にお
いて新規付加した構成であり、前記パネル位置決めユニ
ット20と、マスクホルダ装置40と、パネルホルダ装
置60は特願昭52−106583号と同じ構成よりな
る。
次に前記各装置を第1図ないし第3図を中心として第4
図に示すパネルPおよび第5図に示すシャドウマスクM
を参照にしながら説明する。
マスク位置決め装置10 マスク位置決め装置10はシャドウマスクMの隅部を受
ける位置に配設された4個のマスク受け11を有し、こ
れらマスク受け11はそれぞれ基台12に固定されたエ
アシリンダ13のロッドに固定されている。
またマスク受け11に載置されたシャドウマスクMを位
置決めするために、マスクフレームM3の側壁に固定さ
れた3個のマスクスプリングM1のマスクスプリング穴
M2に対応してそれぞれマスク位置決めピン14が、残
りの1個のマスクスプリングM1のマスクスプリング穴
M2に対してめくらピン15が設けられている。
前記マスク位置決めピン14はマスクスプリング穴M2
に係合しやすいように円錐状をなしている。
一方、めくらピン15はマスクスプリング穴M2より大
きく形成され、かつ先端は平面状に形成されており、マ
スクスプリング穴M2に係合しないようになっている。
そして、これら3個のマスク位置決めピン14、めくら
ピン15はそれぞれエアシリンダ16.17のロッドに
固定されており、エアシリンダ16は基板21を介して
、基台12に固定された載置板19に固定されており、
エアシリンダ17は基台12に固定された載置板18に
固定されている。
この載置板18は後記するパネル受けの固定板も兼ねて
いる。
パネル位置決めユニット20 基準とする3個のパネルピンP1に対応して設けられた
3台の位置決めユニット20は全く同一の構造よりなり
、それぞれ基台12に固定された基板21に取付けられ
ている。
基板21には2本の昇降軸22が昇降自在に貫通してお
り、これら2本の昇降軸22間において基板21にエア
シリンダ23が固定されている。
また2本の昇降軸22を支えるために継板24が設けら
れている。
前記昇降軸22は基板21に固定された案内筒25を介
して上方に伸び、その上端には昇降板26が固定され、
この昇降板26上に固定されたブラケット27に位置決
めレバー28の一端がピン29を介して回動自在に設け
られている。
位置決めレバー28の先端は第6図、7図に示すように
上方より内側に傾斜した傾斜面28aが形成され、この
傾斜面28aに続いて上方に向ってv字状に開いた導入
口28bと、これに連続しパネルピンP1の断面形状と
ほぼ等しい案内溝28cが形成されている。
また位置決めレバー28はリンク30を介してエアシリ
ンダ23のロッドに回動自在に軸承されており、この位
置決めレバー28の回動は昇降板26の下面に固定され
たストッパ31により位置決めされるようになっている
マスクホルダ装置40 マスクホルダ装置40は基台12を貫通して設けられた
3本の昇降軸41によって支持されており、この昇降軸
41は継板42によって支えられている。
前記昇降軸41は基台12に固定された案内筒43を介
して上方に伸び、上端には昇降台44が固定され、この
昇降台44の中央部に基台12に固定されたエアシリン
ダ45のロッドが固定されている。
昇降台44の上面には3本の支柱46が植設され、その
先端にはマスクホルダ47が固定されている。
またマスクホルダ47の周縁部にはエアシリンダ48に
よって作動してシャドウマスクの内側に当接し、これを
固定する複数個のフレーム押え49が設けられ、またト
ルクアクチュエータ50に連動して回動する溝カム51
により内方に摺動可能な係止爪52がマスクスプリング
M1に対応する位置に設けられている。
パネルホルダ装置60 パネル位置決め板61には第8図、第9図に示すように
3個のパネルピンP1を受ける切欠部62aを有する3
個のパネルピン受け62と、残り1個のパネルピンP1
を受ける押え板63と、第9図に示すようにはね64に
より上方に付勢された受台65でパネルPのパネルシー
ル面P2を受ける4個のパネルパランサー66A、66
Bとを備えている。
そして、前記パネル位置決め板61は支柱46の中間部
に案内筒67によりガイドされエアシリンダ68により
昇降自在に設けられている。
また前記押え板63はパネルピン受け62より中心寄り
に取付けてあり、しかもパネルピン受け62より上方に
長く形成されている。
またパネルPを載置するパネル受け69が前記2つの載
置板18の端部にそれぞれ設けられている。
次にかから構成される装置の作用について説明する。
まずエアシリンダ13が作動してマスク受け11が上昇
する。
そしてシャドウマスクMがマスクフレームM3を下にし
てマスク受け11に搬送装置(図示せず)によって置か
れ、概略に位置決めされた状態となる。
つぎに3本のマスク位置決めピン14がシリンダ16に
より突き出てマスクスプリング穴M2をさぐり係合され
る。
これにより3個のマスクスプリングM1はパネルピンP
1に装着された状態と同じ状態になる。
また同時にめくらピン15がシリンダ17により突出し
てマスクスプリングM1を押してパネルピンP1に装着
された状態にまでたわめる。
この動作を終えると、シリンダ13が再び作動してマス
ク受け11が下降し、シャドウマスクMは3本の位置決
めピン14と1本のめくらピン15とにより、常に同一
な状態で正確に位置決め保持される。
つぎにエアシリンダ45が作動して昇降台44およびマ
スクホルダ47が上昇する。
これにより係合爪52はマスクスプリングM1の外側に
位置する。
この状態でエアシリンダ48が作動し、フレーム押え4
9がマスクフレームM3の内側を支持固定する。
その後トルクアクチュエータ50が作動して溝カム51
を回動させ、これにより係合爪52を縮め、マスクスプ
リングM1を内側に押圧してマスク位置決めピン14と
めくらピン15から離す。
しかるのち エアシリンダ16,17が再び作動し、位
置決めピン14とめくらピン15が外側に戻り、エアシ
リンダ45も再び作動し、昇降台44はマスクホルダ4
7上にシャドウマスクMを載置したまま下降する。
つぎにパネルPがパネル受け69上に搬送装置(図示せ
ず)によって置かれ、概略に位置決めされた状態となる
そしてエアシリンダ23が作動し、リンク30を介して
位置決めレバー28がストッパー31に当るまで回動し
、位置決めレバー28の先端がパネルPの内側に入る。
その後位置決めレバーが上昇することによりパネルピン
P1は位置決めレバー28の案内溝28cに導かれ、パ
ネルPは水平面上で正確に位置決めされる。
このようにしてパネルPの位置決めが完了すると、エア
シリンダ23が再び作動して元の状態に戻る。
その後、パネル位置決め板61がエアシリンダ68によ
って上昇してマスクホルダ47に接近し、パネルピン受
け62および押え板63は係止爪52と並んだ状態とな
る。
この状態でシャドウマスクMが取付けられた状態にある
マスクホルダ47がエアシリンダ45によって上昇する
昇降台44と共に上昇し、3個のパネルピン受け62に
よってパネルピンP1を受は位置決め固定する。
この場合、押え板33は3個のパネルピン受け62より
中心寄りに、しかも上方に長くなっているので、パネル
ピンP1には接触していない。
またこの状態においては、パネルPはパネル受け69か
ら浮き上っている。
ここでパネルパランサ66A、66Bの受台65がパネ
ルシール面P2を受け、パネルの重量軽減およびパネル
ピン受け62がパネルピンP1に与える衝撃力を緩和し
、装置のインデックスを上げることを可能にしている。
この時、第10図に示すようにパネルPを支持する3角
形で結ばれた3個のパネルピンP1の内側にパネルの重
心Gがある場合は安定しているが、第11図に示すよう
に重心が3角形の辺の近くまたは線上にあるパネルは、
パネルピン支持のない方に傾く場合がある。
これを防止するためには、第9図に示すようにパネルピ
ン受け62のない側のパネルパランサ66Bのスプリン
グ64は、パネルピン受け62のある側のパネルパラン
サ66Aのスプリング64より強くすると、パネルPは
常に安定した状態でパネルピン受け62で支えられる。
このようにパネルPの位置決めが行なわれた後、トルク
アクチュエータ50が作動し、係止爪52を開放して今
まで押圧していたマスクスプリングM1を広げてパネル
ピンP1とマスクスプリング穴M2とを嵌合させる。
この時、パネルピン受け62部分のマスクスプリングM
2はパネルPの製作精度により完全に装着される場合と
、パネルピン受け62によって妨げられ不完全装着され
る場合とがある。
しかし、押え板63は内側寄りに設けられているので、
押え板63部分のマスクスプリングM2はパネルピンP
1にのぞく程度で完全に装着されることはない。
この状態でエアシリンダ48が再び作動し、フレーム押
え49が元に戻り、エアシリンダ68が再び作動するこ
とによりパネル位置決め板61と共にパネルピン受け6
2が下降する途中において、パネルピン受け62部分は
マスクスプリングM1からはずれて3個のマスクスプリ
ングM1は完全にパネルピンP1に装着される。
しかし上方に長い押え板63はこの時点では一種の突つ
かえ棒となり、押え板63部分のマスクスプリングM1
がパネルピンP1に完全に装着されるのを妨げている。
エアシリンダ68によってパネル位置決め板61の下降
が進むにつれて押え板63もマスクスプリングM1から
はずれて、4個のマスクスプリングM1は全てパネルピ
ンP1に完全に装着される。
このようにしてパネルPへのシャドウマスクMの装着は
、3個のパネルピンP1基準で装着され、その後残りの
パネルピンP1に装着するので一定した装着ができる。
しかるのち、エアシリンダ45が再び作動して昇降台4
4と共にパネル位置決め板61も下降して元の状態に戻
る。
シャドウマスクMの装着が完了したパネルPは図示しな
い搬送装置で次の工程へと移送される。
このようにしてシャドウマスク装着の1サイクルが終了
し、以後上記サイクルを繰返すことになる。
なお、上記実施例においては、位置決めユニットが3台
配置された構造を示したが、本発明はこれに限定される
ことなく、パネルピンの形状、位置、精度状態などによ
ってはパネルの長手方向の2台の位置決めユニットだけ
で十分に位置決めされる。
またパネル受けと押え板の高さ方向の長さを変えること
により、パネルピンへのアスクスプリング装着のタイミ
ングを自由に変えることが可能であることも容易に理解
されるであろう。
以上の説明から明らかなように、本発明になるシャドウ
マスク装着装置によれば、昇降自在なマスク受けとマス
クスプリング穴を基準としてシャドウマスクの位置決め
を行なう3本のマスク位置決めピンおよびマスクスプリ
ングを押圧する1本のめくらピンとからなるマスク位置
決め装置と、パネルピンを基準としてパネルの位置決め
を行なう少なくとも一対のパネル位置決めユニットと、
マスクフレームを定位置に支持する複数のフレーム押え
およびマスクスプリングを抑圧解除する係止爪とが取付
けられ昇降自在なマスクホルダを有するマスクホルダ装
置と、3個のパネルピンを受ける3個のパネルピン受け
およびこのパネルピン受けより内側で上方に長く形成さ
れた1個の押え板を有し前記マスクホルダの下方に昇降
自在に設けられたパネル位置決め板を有するパネルホル
ダ装置とにより、シャドウマスクをパネルに正確かつ自
動的に装着することができるので、シャドウマスク装着
の作業効率を大幅に向上させることができる。
また作業の自動化に伴い取扱い不良が極度に減少され、
また4ピンによる装着タイミングによる不良を減少させ
ることができ、歩留りを著しく向上させることができる
また本発明になる装置はマスク位置決め装置を備えてい
るので、ダミーパネルを介してシャドウマスクをパネル
に着脱する場合は勿論のこと、ダミーパネルを使用しな
くてもシャドウマスクを直接パネルに装着できる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本発明になるシャドウマスク装着装
置の一実施1を示し、第1図は斜視図、第2図は平面図
、第3図は一部省略した側面図、第4図はパネルの断面
図、第5図はシャドウマスク側面図、第6図は立置決め
レバー先端部の斜視図、第7図はパネルピンの位置決め
状態を示す断面図、第8図はパネルピン受けの斜視図、
第9図はパネルとパネルパランサとの関係を示す断面図
、第10図および第11図はパネルの重心に対するパネ
ルピンの位置の一例を示したパネルの部分断面図である
。 10・・・・・・マスク位置決め装置、11・・・・・
・マスク受け、14・・・・・・マスク位置決めピン、
15・・・・・・めくらピン、20・・・・・・パネル
位置決めユニット、40・・・・・・マスクホルダ装置
、47・・・・・・マスクホルダ、49・・・・・・フ
レーム押え、52・・・・・・係止爪、60・・・・・
・パネルホルダ装置、61・・・・・・パネル位置決め
板、62・・・・・・パネルピン受け、63・・・・・
・押え板、M・・・・・・シャドウマスク、Ml・・・
・・・マスクスプリンク、M2・・・・・・マスクスプ
リング穴、M3・川・・マスクフレーム、P・・・・・
・パネル、Pl・川・・パネルピン。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 装置上部でシャドウマスクを概略位置に受ける昇降
    自在なマスク受けと、装置上部に取付けられマスクスプ
    リング穴を基準としてシャドウマスクの位置決めを行な
    うために摺動する3本のマスク位置決めピンおよびマス
    クスプリングをたわませるために摺動する1本のめくら
    ピンとからなるマスク位置決め装置と、装置上部に概略
    位置に置かれたパネルの外側より内側に進退自在でパネ
    ルピンを基準としてパネルの位置決めを行なう少なくと
    も一対のパネル位置決めユニットと、前記マスク受けに
    置かれたシャドウマスクの下方に昇降自在に設けられマ
    スクフレームを定位置に支持する複数のフレーム押えお
    よびマスクスプリングを抑圧解除する伸縮自在の係止爪
    とが取付けられたマスクホルダを有するマスクホルダ装
    置と、前記マスクホルダの下方に昇降自在に設けられ3
    個のパネルピンを受ける3個のパネルピン受けおよびこ
    のパネルピン受けより内側で長く形成された1個の押え
    板とが取付けられたパネル位置決め板を有するパネルホ
    ルダ装置とを備えたシャドウマスク装着装置。
JP5558478A 1978-05-12 1978-05-12 シヤドウマスク装着装置 Expired JPS5942942B2 (ja)

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JPS54147774A JPS54147774A (en) 1979-11-19
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