JPS5942942A - タイヤの加硫方法 - Google Patents
タイヤの加硫方法Info
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- JPS5942942A JPS5942942A JP15368882A JP15368882A JPS5942942A JP S5942942 A JPS5942942 A JP S5942942A JP 15368882 A JP15368882 A JP 15368882A JP 15368882 A JP15368882 A JP 15368882A JP S5942942 A JPS5942942 A JP S5942942A
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Links
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 45
- 239000011261 inert gas Substances 0.000 claims abstract description 21
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- NINIDFKCEFEMDL-UHFFFAOYSA-N Sulfur Chemical compound [S] NINIDFKCEFEMDL-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 1
- 238000003672 processing method Methods 0.000 claims 1
- 229910052717 sulfur Inorganic materials 0.000 claims 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D30/00—Producing pneumatic or solid tyres or parts thereof
- B29D30/06—Pneumatic tyres or parts thereof (e.g. produced by casting, moulding, compression moulding, injection moulding, centrifugal casting)
- B29D30/0601—Vulcanising tyres; Vulcanising presses for tyres
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C37/00—Component parts, details, accessories or auxiliary operations, not covered by group B29C33/00 or B29C35/00
- B29C2037/90—Measuring, controlling or regulating
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はタイヤの加硫方法に係り、訂:[7〈のべる
と、企ハ→」内にセットし、だ生タイヤに加圧温水を供
給して該生タイーpf加1ii1e t、た後、ブラダ
−内に高圧のイ・活性ガスを送入してグラター内の温水
を不粘性ガスとともにブラタ−外へ排出させるよタイツ
゛(B ON、 )あえ)いはオートフオームタイプ(
Al’V)などの加硫機を用いて釡型内にセットした生
タイヤ全温水等の加圧加熱媒体をブラダ−内に入れてブ
ラダ−’t 11#脹させ、生タイヤを金単に押し1)
けることによ・−1てタイヤの加硫を行なっている。
と、企ハ→」内にセットし、だ生タイヤに加圧温水を供
給して該生タイーpf加1ii1e t、た後、ブラダ
−内に高圧のイ・活性ガスを送入してグラター内の温水
を不粘性ガスとともにブラタ−外へ排出させるよタイツ
゛(B ON、 )あえ)いはオートフオームタイプ(
Al’V)などの加硫機を用いて釡型内にセットした生
タイヤ全温水等の加圧加熱媒体をブラダ−内に入れてブ
ラダ−’t 11#脹させ、生タイヤを金単に押し1)
けることによ・−1てタイヤの加硫を行なっている。
大型タイヤにおいては、内圧の圧力保希と加熱媒体と1
7て約20〜80 k(110112,150〜200
°Cの加圧温水を用いており、加11扉サイクル終了時
、加硫されたタイヤを取出すためには、611N水全排
出し、シラターを収縮させなければならない。
7て約20〜80 k(110112,150〜200
°Cの加圧温水を用いており、加11扉サイクル終了時
、加硫されたタイヤを取出すためには、611N水全排
出し、シラターを収縮させなければならない。
このi頃、プラク−内に温水が殊つでいると、通常のバ
キュームは不[1」能なので、従来は30〜40°Cで
10〜20 kQ/Cm” (7)冷却’tJ< ”’
C温水k ’I’ll ill L −C1ffl I
IXする方法がとられでいる。
キュームは不[1」能なので、従来は30〜40°Cで
10〜20 kQ/Cm” (7)冷却’tJ< ”’
C温水k ’I’ll ill L −C1ffl I
IXする方法がとられでいる。
ところがこの方法では、温水と冷却水が混合されるだめ
に熱損失が太さいといワ欠点がりるほか、冷却水用の設
備全必要とするなどの問題が2)る。
に熱損失が太さいといワ欠点がりるほか、冷却水用の設
備全必要とするなどの問題が2)る。
この発明は」二記の点に鑑みて、冷却水4用いずにグラ
ター内の温−水金排出するとともに、該温水全回収する
ことのできる方法について検討の結果、見出’6 tシ
たものでのる。
ター内の温−水金排出するとともに、該温水全回収する
ことのできる方法について検討の結果、見出’6 tシ
たものでのる。
以下この発明をその一実施例1を示す図に括づいて説明
する8 第1 mJ &、l:バコ′マチックタイフ゛の力it
(流イハ・を月jい7゛ζ場合のこの発明の詳細な説明
図である。同図において1は金型2,3とシラター4の
開に介在するタイヤであり、図はグイ−t= 1の力[
1cIItが終了し/こ状態を示しでいる。5は)゛ラ
ダーリンクである。
する8 第1 mJ &、l:バコ′マチックタイフ゛の力it
(流イハ・を月jい7゛ζ場合のこの発明の詳細な説明
図である。同図において1は金型2,3とシラター4の
開に介在するタイヤであり、図はグイ−t= 1の力[
1cIItが終了し/こ状態を示しでいる。5は)゛ラ
ダーリンクである。
温水発生プラント6から150〜200°C120〜3
0に9/c/Iの温水L7e加硫機のプラダ−4内へ送
って所定時間の加硫が終ると、温水17が充満している
該プラダ−4内へ不活性ガス発生プラント7からの不活
性ガス’r4人する。それによってプラダ−4内の温水
17を不活性ガスとともに系外へ押出す0そして押出さ
れた温水と不活性ガスの混合体(は、パイプ8を通って
気液分離器9へ導入される。
0に9/c/Iの温水L7e加硫機のプラダ−4内へ送
って所定時間の加硫が終ると、温水17が充満している
該プラダ−4内へ不活性ガス発生プラント7からの不活
性ガス’r4人する。それによってプラダ−4内の温水
17を不活性ガスとともに系外へ押出す0そして押出さ
れた温水と不活性ガスの混合体(は、パイプ8を通って
気液分離器9へ導入される。
この気液分離器9にて温水と不活性ガスは分離回収され
、温水はポンプ1()にて湖水発生プラント6へ送られ
る。
、温水はポンプ1()にて湖水発生プラント6へ送られ
る。
また不活性ガスの方は、この気液分離器9内のミストセ
パレータll’kjlii過して不純管1を除去したの
ちポンプ12も・こより不活性ガス発生プラント7へ送
られる。
パレータll’kjlii過して不純管1を除去したの
ちポンプ12も・こより不活性ガス発生プラント7へ送
られる。
このようにして各プラント6.7へ送られた温水、不活
性ガス1“1再利用される0 不活性ガスによるプラダ−4からの温水17の排出にお
いて、カロtfjνの排出口13は、州営タイヤ19i
面の中心高□さ位置1ihi近x −x、 vcあるた
め、このままではいくら不活性ガスによって温水を系外
へ押出そうとしても完全な排出はむづかしく、前記中心
高さ附近以下に温水が排出しきれず残存するので、この
場合は排出口13に連結して温水回収用のフレキシブル
管14をフ゛ラター4内にのぞませて設けることが必要
となる。しかしてこのフレキシブル管14はその先端は
他の部分L9比重が大きく(比重2〜5が好ましい)、
その下部に任意数の吸入孔15が設置vられていて温水
、不活性カスが吸入しやすいようにしである。
性ガス1“1再利用される0 不活性ガスによるプラダ−4からの温水17の排出にお
いて、カロtfjνの排出口13は、州営タイヤ19i
面の中心高□さ位置1ihi近x −x、 vcあるた
め、このままではいくら不活性ガスによって温水を系外
へ押出そうとしても完全な排出はむづかしく、前記中心
高さ附近以下に温水が排出しきれず残存するので、この
場合は排出口13に連結して温水回収用のフレキシブル
管14をフ゛ラター4内にのぞませて設けることが必要
となる。しかしてこのフレキシブル管14はその先端は
他の部分L9比重が大きく(比重2〜5が好ましい)、
その下部に任意数の吸入孔15が設置vられていて温水
、不活性カスが吸入しやすいようにしである。
このフレキシブル管は耐熱性を必要とすることから材質
としてはテフロンのようなフッ素樹脂系のものが好まし
い。
としてはテフロンのようなフッ素樹脂系のものが好まし
い。
上記第1図はバゴマチノクタイプの加硫機の場合につい
て説明したが、この発明はこのタイプの加硫機に限定さ
れるものではなく、第2図のようなオートフォームタイ
プの加硫機であってもほぼ同様の方法によって効果を挙
げることができる。
て説明したが、この発明はこのタイプの加硫機に限定さ
れるものではなく、第2図のようなオートフォームタイ
プの加硫機であってもほぼ同様の方法によって効果を挙
げることができる。
(Lテ’、1mのオートフオームタイプ加硫様の場合に
は、加硫サイクlし終了後プラダ−4は中央上部のラム
シリンダー16によって強制的に反転させられるため、
不活性ガスで温水排出後、プラダ−内になお温水が残存
してもこの残存温水は容易にハラダウェル18中へ集め
られるから第1図に示すよう7I:フレキシブ)v肯1
4を加硫機の排出口からグラター内へ取伺ける必要はな
い。
は、加硫サイクlし終了後プラダ−4は中央上部のラム
シリンダー16によって強制的に反転させられるため、
不活性ガスで温水排出後、プラダ−内になお温水が残存
してもこの残存温水は容易にハラダウェル18中へ集め
られるから第1図に示すよう7I:フレキシブ)v肯1
4を加硫機の排出口からグラター内へ取伺ける必要はな
い。
要するにこの発明Q」、タイヤ加硫において、加髄:工
朽・後、プラダ−内の温水を糸外へ押出すために不7′
II、IVAガス孕該ブラダ−内へ送って、該ガスとと
もに温水を糸外へ排出させるもので必り、また排出さノ
1だ温水tjこれ電気面分離装置全曲過させることによ
って温水と小活性ガスを分離し、温水、不活性ガス夫々
金回収しようとするものであるから、温水を〃J4的に
14、・用することができ、従来のよC)な冷却水ケー
切使用しないから配管、加硫機治其づ、0(ヒートリン
ク等)に熱をとらハ、ることもなく、“また温水と冷却
水の混合も全くないので省エネルギー化にも大きく貢1
獣するのである。
朽・後、プラダ−内の温水を糸外へ押出すために不7′
II、IVAガス孕該ブラダ−内へ送って、該ガスとと
もに温水を糸外へ排出させるもので必り、また排出さノ
1だ温水tjこれ電気面分離装置全曲過させることによ
って温水と小活性ガスを分離し、温水、不活性ガス夫々
金回収しようとするものであるから、温水を〃J4的に
14、・用することができ、従来のよC)な冷却水ケー
切使用しないから配管、加硫機治其づ、0(ヒートリン
ク等)に熱をとらハ、ることもなく、“また温水と冷却
水の混合も全くないので省エネルギー化にも大きく貢1
獣するのである。
第1図はこの発明の加(14C方法の一実施例會示す説
明図、第2図は同じく他の丈施例を示す鵡1明図でるる
。 ■・・・・・・タイヤ 2,3・・・・・・金 型
4・・・・・・ブラダ− 特許出願人 住友ゴム工業株式会社代
理人 弁理中和1)昭 第1yA 177− 第2図 076
明図、第2図は同じく他の丈施例を示す鵡1明図でるる
。 ■・・・・・・タイヤ 2,3・・・・・・金 型
4・・・・・・ブラダ− 特許出願人 住友ゴム工業株式会社代
理人 弁理中和1)昭 第1yA 177− 第2図 076
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)金型内にセットした生タイヤに加圧温水全供給し
て該生タイヤを加硫した後、ブラタ−内に高圧の不活性
ガスを送入してブラダ−内の温水を不活性ガスとともに
ブラダ−外におト出させるようにしたことを特徴とする
タイヤの加硫方法。 (2) ブラダ−外へ排出した温水と不活性ガスの混
合体はこれを気液分離装置にで分離して夫々を回収する
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のタイヤの
加硫方法。 に3) 加硫機の排気口先端にフレキシブル管を接続
し、該フレキシブル管の他端全フラへダー内に位置せし
めたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のタイ
ヤの加硫方法。 (4) ブラダ−内に位置するフレキシブル管の先端
部下方に任意数の吸入孔を設けたことを特徴とする特許
請求の範囲第1項または第8項記載のタイヤの加硫方法
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15368882A JPS5942942A (ja) | 1982-09-02 | 1982-09-02 | タイヤの加硫方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15368882A JPS5942942A (ja) | 1982-09-02 | 1982-09-02 | タイヤの加硫方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5942942A true JPS5942942A (ja) | 1984-03-09 |
Family
ID=15567964
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15368882A Pending JPS5942942A (ja) | 1982-09-02 | 1982-09-02 | タイヤの加硫方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5942942A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5238643A (en) * | 1989-09-30 | 1993-08-24 | Sumitomo Rubber Industries Limited | Vulcanization method for elastomer product |
KR20030042667A (ko) * | 2001-11-23 | 2003-06-02 | 한국타이어 주식회사 | 타이어 가류장치 |
KR20030061999A (ko) * | 2002-01-15 | 2003-07-23 | 한국타이어 주식회사 | 가류기의 질소가스 재활용 시스템 |
WO2004103672A1 (ja) * | 2003-04-25 | 2004-12-02 | Ichimaru Giken Co., Ltd. | タイヤ加流機のガスサイクル装置 |
JP2010188589A (ja) * | 2009-02-17 | 2010-09-02 | Bridgestone Corp | 熱源回収装置及び熱源回収方法 |
JP2021514312A (ja) * | 2018-02-16 | 2021-06-10 | ハールブルク・フロイデンベルガー マシーネンバウ ゲーエムベーハー | 加熱プレスの領域で空気を抽出するための方法及び装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS498947A (ja) * | 1972-05-24 | 1974-01-26 | ||
JPS5774143A (en) * | 1980-10-27 | 1982-05-10 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | Vulcanizing method for elastomer article |
-
1982
- 1982-09-02 JP JP15368882A patent/JPS5942942A/ja active Pending
Patent Citations (2)
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---|---|---|---|---|
JPS498947A (ja) * | 1972-05-24 | 1974-01-26 | ||
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US7238013B2 (en) | 2003-04-25 | 2007-07-03 | Ichimaru Giken Co., Ltd. | Gas cycle apparatus for tire vulcanizer |
JP2010188589A (ja) * | 2009-02-17 | 2010-09-02 | Bridgestone Corp | 熱源回収装置及び熱源回収方法 |
JP2021514312A (ja) * | 2018-02-16 | 2021-06-10 | ハールブルク・フロイデンベルガー マシーネンバウ ゲーエムベーハー | 加熱プレスの領域で空気を抽出するための方法及び装置 |
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